JPS6158460A - トルクモ−タ - Google Patents
トルクモ−タInfo
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- JPS6158460A JPS6158460A JP17890184A JP17890184A JPS6158460A JP S6158460 A JPS6158460 A JP S6158460A JP 17890184 A JP17890184 A JP 17890184A JP 17890184 A JP17890184 A JP 17890184A JP S6158460 A JPS6158460 A JP S6158460A
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- torque motor
- fixed
- permanent magnet
- magnetic field
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K26/00—Machines adapted to function as torque motors, i.e. to exert a torque when stalled
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
- H01F7/145—Rotary electromagnets with variable gap
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/24—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はトルクモータに関するものである。
自動車用内燃機関の吸気絞シ弁の開閉には特公昭58−
25853号−?特開昭55−145867号に開示さ
れているように、モータが使用されている。しかしこの
絞り弁は使用中に塵埃等の付着により特に閉状態から開
状態にする、すなわち開き始める時にかたくなることに
ついては配慮されていない。従ってこのかたくなること
と考え合わせると大きなモータを用いる必要があり、モ
ータが大形化してしまう。このため絞り弁と直結して絞
力弁を開閉する場合に、大形化しないでも絞り弁の開閉
が容易なトルクを有するモータ、すなわちトルクモータ
の開発が望まれていた。
25853号−?特開昭55−145867号に開示さ
れているように、モータが使用されている。しかしこの
絞り弁は使用中に塵埃等の付着により特に閉状態から開
状態にする、すなわち開き始める時にかたくなることに
ついては配慮されていない。従ってこのかたくなること
と考え合わせると大きなモータを用いる必要があり、モ
ータが大形化してしまう。このため絞り弁と直結して絞
力弁を開閉する場合に、大形化しないでも絞り弁の開閉
が容易なトルクを有するモータ、すなわちトルクモータ
の開発が望まれていた。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであム経年変化等
によシ動きの渋くなった絞シ弁でも良好に制御できるこ
とを可能とした高トルクのトルクモータを提供すること
を目的とするものである。
によシ動きの渋くなった絞シ弁でも良好に制御できるこ
とを可能とした高トルクのトルクモータを提供すること
を目的とするものである。
すなわち本発明は永久磁石を有するロータと、このロー
タを支持する固定ケースと、この固定ケースに支持され
、かつ前記ロータの永久磁石に所定間隙を介して対向配
置された固定電磁石とを備えたトルクモータにおいて、
前記ロータを円板形に形成すると共に、この円板内に軸
方向の磁界を発生するように前記永久磁石を配置し、か
つ前記固定電磁石の磁界も軸方向となるように構成し、
この固定電磁石に所定の制御電圧を印加するようにした
ことを特徴とするものであり、これによってロータは円
板形に形成されると共に、永久磁石はこの円板内に軸方
向に磁界を発生するように配置される。そして固定電磁
石の磁界も軸方向となるように構成され、この固定電磁
石には所定の制御電圧が印加されるようになる。
タを支持する固定ケースと、この固定ケースに支持され
、かつ前記ロータの永久磁石に所定間隙を介して対向配
置された固定電磁石とを備えたトルクモータにおいて、
前記ロータを円板形に形成すると共に、この円板内に軸
方向の磁界を発生するように前記永久磁石を配置し、か
つ前記固定電磁石の磁界も軸方向となるように構成し、
この固定電磁石に所定の制御電圧を印加するようにした
ことを特徴とするものであり、これによってロータは円
板形に形成されると共に、永久磁石はこの円板内に軸方
向に磁界を発生するように配置される。そして固定電磁
石の磁界も軸方向となるように構成され、この固定電磁
石には所定の制御電圧が印加されるようになる。
発明者等はどのよりにすればトルクの大きなトルクモー
タが得られるかを検討した。それには大きなトルクが発
生できる磁気の吸引および反発力を利用したもの、例え
ば第17図に示されているような磁気カップリン・グが
一般に知られている。
タが得られるかを検討した。それには大きなトルクが発
生できる磁気の吸引および反発力を利用したもの、例え
ば第17図に示されているような磁気カップリン・グが
一般に知られている。
同図に示されているように磁気カップリングは外コア1
と、この外コア1に固定された永久磁石2aから2dと
、外コア1の内部で、かつ外コア1に所定間隙を介して
対向配置された内コア3と、この内コア3に固定され、
かつ永久磁石2aから2dに所定間隙を介して対向配置
された永久磁石4aから4dとから構成されている。
と、この外コア1に固定された永久磁石2aから2dと
、外コア1の内部で、かつ外コア1に所定間隙を介して
対向配置された内コア3と、この内コア3に固定され、
かつ永久磁石2aから2dに所定間隙を介して対向配置
された永久磁石4aから4dとから構成されている。
このように構成された磁気カップリングの各永久磁石(
2a、・・・2d、4a、・・・4d)の空隙磁束密度
分布は縦軸に空隙の磁束密度B1をとシ、横軸に各永久
磁石の磁気カップリング中心に対する角度θをとって角
度θによる磁束密度B1の変化が示されている第18図
のように、はぼ台形状となる。なお同図においてPは極
対数であシ、この場合に極対数は2であるのでπ/P=
90’ となる。すなわち第18図は90°の範囲にお
ける永久磁石(2a 〜2d、4a 〜4d)−個分の
磁束密度分布特性が示されている。この磁束密度分布か
ら第19図に示されているようなトルク特性が得られる
。第19図は縦軸にトルクτをとり、横軸に極対数px
回転角度≠(外コア1に対する内コア3の変位角度)を
とってトルクの極対数X回転角度による変化特性を示し
たものである。同図から明らかなように広い範囲でフラ
ットで、かつ大きなトルクが得られる。
2a、・・・2d、4a、・・・4d)の空隙磁束密度
分布は縦軸に空隙の磁束密度B1をとシ、横軸に各永久
磁石の磁気カップリング中心に対する角度θをとって角
度θによる磁束密度B1の変化が示されている第18図
のように、はぼ台形状となる。なお同図においてPは極
対数であシ、この場合に極対数は2であるのでπ/P=
90’ となる。すなわち第18図は90°の範囲にお
ける永久磁石(2a 〜2d、4a 〜4d)−個分の
磁束密度分布特性が示されている。この磁束密度分布か
ら第19図に示されているようなトルク特性が得られる
。第19図は縦軸にトルクτをとり、横軸に極対数px
回転角度≠(外コア1に対する内コア3の変位角度)を
とってトルクの極対数X回転角度による変化特性を示し
たものである。同図から明らかなように広い範囲でフラ
ットで、かつ大きなトルクが得られる。
このように磁気カップリングでは大きなトルクが発生す
るので、これを外コア1の永久磁石28〜2dを固定電
磁石として利用することにし、外コア1と内コア3この
位置関係を放射線方向から軸方向に変えた。そして絞り
弁を閉じた状態から開く一瞬に大きなトルクが必要であ
るので、極く短い時間だけ大きな電圧を固定電磁石に印
加するようにした。すなわち永久磁石を有するロータと
固定電磁石とで構成したトルクモータにおいて、本発明
ではロータを円板形に形成すると共に、この円板内に軸
方向の磁界を発生するように永久磁石を配置し、かつ固
定電磁石の磁界も軸方向となるように構成し、この固定
電磁石に所定の制御電圧を印加するようにした。このよ
うにすることにより経年変化等により動きの渋くなった
絞り弁でも良好に制御できることを可能とした高トルク
のトルクモータを得ることを可能としたものである。
るので、これを外コア1の永久磁石28〜2dを固定電
磁石として利用することにし、外コア1と内コア3この
位置関係を放射線方向から軸方向に変えた。そして絞り
弁を閉じた状態から開く一瞬に大きなトルクが必要であ
るので、極く短い時間だけ大きな電圧を固定電磁石に印
加するようにした。すなわち永久磁石を有するロータと
固定電磁石とで構成したトルクモータにおいて、本発明
ではロータを円板形に形成すると共に、この円板内に軸
方向の磁界を発生するように永久磁石を配置し、かつ固
定電磁石の磁界も軸方向となるように構成し、この固定
電磁石に所定の制御電圧を印加するようにした。このよ
うにすることにより経年変化等により動きの渋くなった
絞り弁でも良好に制御できることを可能とした高トルク
のトルクモータを得ることを可能としたものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図から第12図には本発明の一実施例が示されている
。第3図にも示されているように絞シ弁5の制御システ
ムは絞シ弁5にトルクモータ6を取り付け、トルクモー
タ6はモータコントローラ7と制御信号伝達ケーブル8
によシ接続しである。t−た絞シ弁5には位置検出器9
を取シ付け、絞り弁5の位置をコントローラ7に送るよ
うにしである。コントローラ7はコンピュータ10から
の指示位置に絞シ弁5がなるように、位置検出器9から
の信号を判断し乍らトルクモータ6を制御する。このコ
ントローラ7や制御信号伝達グープル8の異常等により
トルクモータ6に信号が送られなくなった場合の対策と
して、安全装置11が取り付けである。このように構成
した絞り弁5の制御システムにおいてトルクモータ6は
永久磁石12を有するロータ13、このロータ13を支
持する固定ケース14、この固定ケース14に支持され
、かつロータ13の永久磁石12に所定間隙を介して対
向配置された固定電磁石15等を備えているが、このロ
ータ13を円板形に形成すると共に、この円板13a内
に軸方向の磁界を発生するように永久磁石12を配置し
、かつ固定電磁石15の磁界も軸方向となるように構成
し、この固定電磁石15に所定の制御電圧Vを印加する
ようにした(第1図、第2図および第4図から第12図
参照)。このようにすることによりロータ13は円板形
に形成されると共に、永久磁石12はこの円板13a内
に軸方向に磁界を発生するように配置される。そして固
定電磁石15の磁界も軸方向となるように構成され、こ
の固定電磁石15には所定の制御電圧Vが印加されるよ
うになって、経年変化等により動きの渋くなった絞り弁
でも良好に制御できることを可能とした高トルクのトル
クモータ6を得ることができる。
1図から第12図には本発明の一実施例が示されている
。第3図にも示されているように絞シ弁5の制御システ
ムは絞シ弁5にトルクモータ6を取り付け、トルクモー
タ6はモータコントローラ7と制御信号伝達ケーブル8
によシ接続しである。t−た絞シ弁5には位置検出器9
を取シ付け、絞り弁5の位置をコントローラ7に送るよ
うにしである。コントローラ7はコンピュータ10から
の指示位置に絞シ弁5がなるように、位置検出器9から
の信号を判断し乍らトルクモータ6を制御する。このコ
ントローラ7や制御信号伝達グープル8の異常等により
トルクモータ6に信号が送られなくなった場合の対策と
して、安全装置11が取り付けである。このように構成
した絞り弁5の制御システムにおいてトルクモータ6は
永久磁石12を有するロータ13、このロータ13を支
持する固定ケース14、この固定ケース14に支持され
、かつロータ13の永久磁石12に所定間隙を介して対
向配置された固定電磁石15等を備えているが、このロ
ータ13を円板形に形成すると共に、この円板13a内
に軸方向の磁界を発生するように永久磁石12を配置し
、かつ固定電磁石15の磁界も軸方向となるように構成
し、この固定電磁石15に所定の制御電圧Vを印加する
ようにした(第1図、第2図および第4図から第12図
参照)。このようにすることによりロータ13は円板形
に形成されると共に、永久磁石12はこの円板13a内
に軸方向に磁界を発生するように配置される。そして固
定電磁石15の磁界も軸方向となるように構成され、こ
の固定電磁石15には所定の制御電圧Vが印加されるよ
うになって、経年変化等により動きの渋くなった絞り弁
でも良好に制御できることを可能とした高トルクのトル
クモータ6を得ることができる。
すなわち固定ケース14の内側に軸方向に一対が向い合
うように固定電磁石15を4個配置し、固定した。この
固定電磁石15はコア15bに巻線1 s aを巻回し
て形成し、ロータ13はこの一対の向い合ったコア15
bの間に設置し、軸受16により支持するようにした(
第1図参照)。
うように固定電磁石15を4個配置し、固定した。この
固定電磁石15はコア15bに巻線1 s aを巻回し
て形成し、ロータ13はこの一対の向い合ったコア15
bの間に設置し、軸受16により支持するようにした(
第1図参照)。
そして固定電磁石15のコア15bは半円状に形成し、
その外周に巻線15aを巻回した(第2図参照)。
その外周に巻線15aを巻回した(第2図参照)。
ロータ13は円板13aとシャフト13bとから構成し
、永久磁石12は円板13a端部に設け、かつこれら永
久磁石12および円板13aを円板状の側板17で挾む
ようにした(第4図および第5図参照)。
、永久磁石12は円板13a端部に設け、かつこれら永
久磁石12および円板13aを円板状の側板17で挾む
ようにした(第4図および第5図参照)。
これら固定電磁石15とロータ13とは、固定電磁石1
5をロータ13の永久磁石12に対して電気角で90°
周方向にずらして配置した(第6図、第7図参照)。そ
して固定電磁石15には第9図から第11図に示されて
いるように所定の制御電圧■を印加するようにした。す
なわちこれらはいずれも縦軸に制御電圧Vをと9、横軸
に時間tをとって時間と制御電圧Vこの関係を示したも
のであるが、時間幅すを持った制御電圧Vである矩形波
電圧を周期Aで印加する(第9図参照)。
5をロータ13の永久磁石12に対して電気角で90°
周方向にずらして配置した(第6図、第7図参照)。そ
して固定電磁石15には第9図から第11図に示されて
いるように所定の制御電圧■を印加するようにした。す
なわちこれらはいずれも縦軸に制御電圧Vをと9、横軸
に時間tをとって時間と制御電圧Vこの関係を示したも
のであるが、時間幅すを持った制御電圧Vである矩形波
電圧を周期Aで印加する(第9図参照)。
この制御電圧Vの大きさおよび時間幅すは変えずに一定
とするが、周期Aは変えて第9図のそれより大きくなる
ようにした(第10図参照)。この眉朝Aを調節するこ
とによりトルクモータの発生するトルクが制御できる。
とするが、周期Aは変えて第9図のそれより大きくなる
ようにした(第10図参照)。この眉朝Aを調節するこ
とによりトルクモータの発生するトルクが制御できる。
また制御電圧Vを十のみならず−に変えることができる
ようにした(第11図参照)。この場合に制御電圧Vの
時間幅すは第9図のそれと同じで変えないようにしたが
、これによシトルクモータの発生するトルクの向きが制
御できる。
ようにした(第11図参照)。この場合に制御電圧Vの
時間幅すは第9図のそれと同じで変えないようにしたが
、これによシトルクモータの発生するトルクの向きが制
御できる。
このようにすることによシロータ13の永久磁石12a
、12bと固定電磁石15c、15d。
、12bと固定電磁石15c、15d。
15e、15fこの位置が第8図に示されているような
場合に、各固定電磁石15c、15(1゜15e、15
fに通電すると、極性N、Sは図示のようになる。この
ようになると固定電磁石15c、15dとロータ13の
永久磁石12aとは引き合い、固定電磁石15e、15
fとロータ13の永久磁石12bとも引き合う。逆に固
定電磁石15C,15dとロータ13の永久磁石12b
とは反発し、固定電磁石15e、15fとロータ13の
永久磁石12aとも反撥する。この力関係によりロータ
13は同図の右方向への力を発生するが、これは上述の
第7図のような円形で考えるとトルクとなる。この動作
において各固定電磁石15c、15d、15e、15f
への通電を反対にすると各固定電磁石15c、15d、
15e。
場合に、各固定電磁石15c、15(1゜15e、15
fに通電すると、極性N、Sは図示のようになる。この
ようになると固定電磁石15c、15dとロータ13の
永久磁石12aとは引き合い、固定電磁石15e、15
fとロータ13の永久磁石12bとも引き合う。逆に固
定電磁石15C,15dとロータ13の永久磁石12b
とは反発し、固定電磁石15e、15fとロータ13の
永久磁石12aとも反撥する。この力関係によりロータ
13は同図の右方向への力を発生するが、これは上述の
第7図のような円形で考えるとトルクとなる。この動作
において各固定電磁石15c、15d、15e、15f
への通電を反対にすると各固定電磁石15c、15d、
15e。
15fの極性N、Sは第8図のそれと逆になり、ロータ
13は同図の左方向への力を発生する。このように通電
方向を制御することによシ、正逆のトルクが発生するが
、本実施例では360°の範囲で2個の磁界を持つため
、180°の範囲で回転制御でき、特に90°の範囲で
は高いトルクを持つことができるようになり、90°の
範囲しか回転しない絞り弁の制御を円滑にすることがで
きる。第12図には固定電磁石の接続が示されている。
13は同図の左方向への力を発生する。このように通電
方向を制御することによシ、正逆のトルクが発生するが
、本実施例では360°の範囲で2個の磁界を持つため
、180°の範囲で回転制御でき、特に90°の範囲で
は高いトルクを持つことができるようになり、90°の
範囲しか回転しない絞り弁の制御を円滑にすることがで
きる。第12図には固定電磁石の接続が示されている。
同図に示されているように各固定電磁石15c、15d
、15e、15fを並列に接続し、かつ各固定電磁石1
5c、15d、15e、15fにヒユーズ18,19,
20.21を夫々取り付けて制御電圧Vを印加するよう
にした。このように各固定電磁石15c、15d、15
e、15fを並列に接続することによ)、例えばこの中
の一つの固定電磁石15Cが断線しても他の3つの固定
電磁石15d、15e、15fには通電され、作動が可
能となる。またヒユーズ18,19゜20.21を取り
付けることによυ、例えば一つの固定電磁石15Cが短
絡し過電流が流れてもこの固定電磁石15Cに接続した
ヒユーズ18が溶断するようになって、過電流はその一
瞬だけですみ、コントローラ等の保護が可能となる。こ
れらヒユーズ18〜21の代シにブレーカを使用するよ
うにしても同様な効果を奏することができる。
、15e、15fを並列に接続し、かつ各固定電磁石1
5c、15d、15e、15fにヒユーズ18,19,
20.21を夫々取り付けて制御電圧Vを印加するよう
にした。このように各固定電磁石15c、15d、15
e、15fを並列に接続することによ)、例えばこの中
の一つの固定電磁石15Cが断線しても他の3つの固定
電磁石15d、15e、15fには通電され、作動が可
能となる。またヒユーズ18,19゜20.21を取り
付けることによυ、例えば一つの固定電磁石15Cが短
絡し過電流が流れてもこの固定電磁石15Cに接続した
ヒユーズ18が溶断するようになって、過電流はその一
瞬だけですみ、コントローラ等の保護が可能となる。こ
れらヒユーズ18〜21の代シにブレーカを使用するよ
うにしても同様な効果を奏することができる。
このように本実施例によればロータ130両側に固定電
磁石15を配置し、かつ固定電磁石15と永久磁石12
とを90°ずらして配置したので、小形でも大きなトル
クが発生するようになる。従って経年変化等によシ動き
の渋くなった絞シ弁5でも良好に制御できる。
磁石15を配置し、かつ固定電磁石15と永久磁石12
とを90°ずらして配置したので、小形でも大きなトル
クが発生するようになる。従って経年変化等によシ動き
の渋くなった絞シ弁5でも良好に制御できる。
第13図には本発明の他の実施例が示されている。本実
施列では円板形のロータ22を成形材23で形成すると
共に、永久磁石12をこの成形材23の内部に埋設した
。そして成形材23にプラスチックを使用した。このよ
うにすることによシブラスチックは非磁性材料なので、
磁気回路的に短絡せずにすみ、前述の場合よりも永久磁
石12の磁力が有効に利用できるようになる。
施列では円板形のロータ22を成形材23で形成すると
共に、永久磁石12をこの成形材23の内部に埋設した
。そして成形材23にプラスチックを使用した。このよ
うにすることによシブラスチックは非磁性材料なので、
磁気回路的に短絡せずにすみ、前述の場合よりも永久磁
石12の磁力が有効に利用できるようになる。
第14図および第15図には本発明の更に他の実施例が
示されている。本実施例では円板形のロータ24を、永
久磁石粉末を混入した粉末成形材料25から作った。こ
の場合の着磁作業による磁界は第15図に示されている
ようにした。このように永久磁石粉末を混入した粉末成
形材料25を利用することにより、上述の第13図に示
す永久磁石12のようにその加工が不要となシ、またロ
ータ24が均一な材質となるので熱膨張や熱収縮による
割れ、ゆがみ等の懸念をなくすことができる。
示されている。本実施例では円板形のロータ24を、永
久磁石粉末を混入した粉末成形材料25から作った。こ
の場合の着磁作業による磁界は第15図に示されている
ようにした。このように永久磁石粉末を混入した粉末成
形材料25を利用することにより、上述の第13図に示
す永久磁石12のようにその加工が不要となシ、またロ
ータ24が均一な材質となるので熱膨張や熱収縮による
割れ、ゆがみ等の懸念をなくすことができる。
第16図にはトルクモータの更に他の実施例が示されて
いる。同図に示されているようにトルクモータ6aに放
熱フィン26を取シ付けて使用するようにした。トルク
モータ6aはエンジン室で使用するのでトルクモータ6
a周辺の温度が130C程度となるととがある。従って
このように放熱フィン26を取り付けることにより、放
熱がよくなってトルクモータ6aの寿命を前述の場合よ
りも長くすることができる。
いる。同図に示されているようにトルクモータ6aに放
熱フィン26を取シ付けて使用するようにした。トルク
モータ6aはエンジン室で使用するのでトルクモータ6
a周辺の温度が130C程度となるととがある。従って
このように放熱フィン26を取り付けることにより、放
熱がよくなってトルクモータ6aの寿命を前述の場合よ
りも長くすることができる。
上述のように本発明は動きの渋くなった絞υ弁でも良好
に制御できるようになって、経年変化等により動きの渋
くなった絞り弁でも良好に制御できることを可能とした
高トルクのトルクモータを得ることができる。
に制御できるようになって、経年変化等により動きの渋
くなった絞り弁でも良好に制御できることを可能とした
高トルクのトルクモータを得ることができる。
第1図は本発明のトルクモータの一実施例の縦断側面図
、第2図は第1図のI−I線に沿う断面図、第3図は同
じく一実施例の絞り弁制御システム図、第4図は同じく
一実施例のロータの縦断側面図、第5図は第4図のP矢
視図、第6図は同じく一実施例の固定電磁石の極性を示
す極性図、第7図は同じく一実施例のロータの永久磁石
と固定電磁石この位置関係を示す平面図、第8図は同じ
く一実施例のトルクモータの動作を説明する説明図、第
9図から第11図は同じく一実施例の夫々異なる時間と
制御電圧この関係を示す特性図、第12図は同じく一実
施例の固定電磁石の接続を示す接続図、第13図は本発
明のトルクモータの他の実施例のロータの縦断側面図、
第14図は本発明のトルクモータの更に他の実施例のロ
ータの縦断側面図、第15図は第14図の磁界図、第1
6図は本発明のトルクモータの更に他の実施例の側面図
、第17図は磁気カップリングの構成を示す縦断側面図
、第18図は磁気カップリングの一極の磁束密度分布図
、第19図は磁気カップリングのトルク特性図である。 5・・・絞)弁、6,6a・・・トルクモータ、7・・
・モータコントローラ、8・・・制御信号伝達ケーブル
、9・・・位置検出器、10・・]ココピピユータ11
・・・安全装置、12,12a、121)−永久磁石、
l 3 ・・・ロータ、13a・・・円板、13b・・
・シャフト、14・・・固定ケース、15・・・固定電
磁石、15a・・・巻線、15b−t7.15c、15
d、15e、15f・・・固定電磁石、22・・・ロー
タ、23・・・成形材、24・・・ロータ、25・・・
永久磁石粉末を混入した粉末成形材料、26・・・放熱
フィン、V・・・制御電圧。 −$ 1 目 $ 2 目 芽 3 目 73ビ 茅z目 茅7目 茅8目 第q 口 府ji1(り 茅!2 目 茅13 国 茅f目
、第2図は第1図のI−I線に沿う断面図、第3図は同
じく一実施例の絞り弁制御システム図、第4図は同じく
一実施例のロータの縦断側面図、第5図は第4図のP矢
視図、第6図は同じく一実施例の固定電磁石の極性を示
す極性図、第7図は同じく一実施例のロータの永久磁石
と固定電磁石この位置関係を示す平面図、第8図は同じ
く一実施例のトルクモータの動作を説明する説明図、第
9図から第11図は同じく一実施例の夫々異なる時間と
制御電圧この関係を示す特性図、第12図は同じく一実
施例の固定電磁石の接続を示す接続図、第13図は本発
明のトルクモータの他の実施例のロータの縦断側面図、
第14図は本発明のトルクモータの更に他の実施例のロ
ータの縦断側面図、第15図は第14図の磁界図、第1
6図は本発明のトルクモータの更に他の実施例の側面図
、第17図は磁気カップリングの構成を示す縦断側面図
、第18図は磁気カップリングの一極の磁束密度分布図
、第19図は磁気カップリングのトルク特性図である。 5・・・絞)弁、6,6a・・・トルクモータ、7・・
・モータコントローラ、8・・・制御信号伝達ケーブル
、9・・・位置検出器、10・・]ココピピユータ11
・・・安全装置、12,12a、121)−永久磁石、
l 3 ・・・ロータ、13a・・・円板、13b・・
・シャフト、14・・・固定ケース、15・・・固定電
磁石、15a・・・巻線、15b−t7.15c、15
d、15e、15f・・・固定電磁石、22・・・ロー
タ、23・・・成形材、24・・・ロータ、25・・・
永久磁石粉末を混入した粉末成形材料、26・・・放熱
フィン、V・・・制御電圧。 −$ 1 目 $ 2 目 芽 3 目 73ビ 茅z目 茅7目 茅8目 第q 口 府ji1(り 茅!2 目 茅13 国 茅f目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、永久磁石を有するロータと、このロータを支持する
固定ケースと、この固定ケースに支持され、かつ前記ロ
ータの永久磁石に所定間隙を介して対向配置された固定
電磁石とを備えたトルクモータにおいて、前記ロータを
円板形に形成すると共に、この円板内に軸方向の磁界を
発生するように前記永久磁石を配置し、かつ前記固定電
磁石の磁界も軸方向となるように構成し、この固定電磁
石に所定の制御電圧を印加するようにしたことを特徴と
するトルクモータ。 2、前記固定電磁石が、前記円板形のロータの軸方向両
側に設けられたものである特許請求の範囲第1項記載の
トルクモータ。 3、前記固定電磁石が、前記ロータの永久磁石に対して
電気角で90°周方向にずらして配置されたものである
特許請求の範囲第1項記載のトルクモータ。 4、前記所定の制御電圧が、可変周期の矩形波電圧であ
る特許請求の範囲第1項記載のトルクモータ。 5、前記円板形のロータが、永久磁石粉末を混入した粉
末成形材料から作られたものである特許請求の範囲第1
項記載のトルクモータ。 6、前記円板形のロータが、成形材で形成されると共に
、前記永久磁石がこの成形材の内部に埋設されたもので
ある特許請求の範囲第1項記載のトルクモータ。 7、前記成形材が、プラスチックである特許請求の範囲
第6項記載のトルクモータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17890184A JPS6158460A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | トルクモ−タ |
EP85110156A EP0175903A1 (en) | 1984-08-27 | 1985-08-13 | Torque motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17890184A JPS6158460A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | トルクモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158460A true JPS6158460A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=16056664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17890184A Pending JPS6158460A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | トルクモ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0175903A1 (ja) |
JP (1) | JPS6158460A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61162550U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | ||
JPH0342033U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-22 | ||
JP2008545538A (ja) * | 2005-05-25 | 2008-12-18 | シエツフレル コマンディートゲゼルシャフト | 特に工作機械の回転可能な円テーブルに用いられる回転支承装置 |
JP2013510549A (ja) * | 2009-11-04 | 2013-03-21 | バトウ,ジヤマル | 回転式単相電磁アクチュエーター |
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---|---|---|---|---|
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GB8907216D0 (en) * | 1989-03-30 | 1989-05-10 | Cavanagh Patrick E | Circumferential motor |
FR2693055B1 (fr) * | 1992-06-26 | 1995-06-30 | Centre Nat Rech Scient | Actionneur electromecanique pour commander un modulateur de debit du type volet pivotant a l'interieur d'une canalisation. |
US5337030A (en) * | 1992-10-08 | 1994-08-09 | Lucas Industries, Inc. | Permanent magnet brushless torque actuator |
FR2734963B1 (fr) * | 1995-05-31 | 1997-08-01 | Sonceboz Sa | Actionneur electromagnetique presentant au moins deux positions stables par verrouillage magnetique |
US6541881B1 (en) | 1999-02-17 | 2003-04-01 | Eaton Corporation | Integral throttle body and torque motor |
US6690568B2 (en) | 2000-06-20 | 2004-02-10 | Tokyo Electron Limited | Fluid dielectric variable capacitor |
US7839041B2 (en) | 2008-03-03 | 2010-11-23 | Saia-Burgess Inc. | Rotary actuators |
CN103151891B (zh) * | 2013-03-22 | 2015-04-01 | 哈尔滨工业大学 | 一种新型盘式绕组的微小型有限转角力矩器 |
DE102013109165A1 (de) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | BROSE SCHLIEßSYSTEME GMBH & CO. KG | Kraftfahrzeugschloss |
DE102014108712A1 (de) * | 2014-06-21 | 2015-12-24 | BROSE SCHLIEßSYSTEME GMBH & CO. KG | Kraftfahrzeugschloss |
CN109494960B (zh) * | 2018-11-12 | 2023-08-08 | 金陵科技学院 | 一种异形永磁体在大相对转角下磁扭矩平稳的传动机构 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2845251A1 (de) * | 1977-10-22 | 1979-04-26 | Bsr Ltd | Verfahren zur herstellung eines rotors fuer elektrische maschinen |
SE408841B (sv) * | 1977-11-10 | 1979-07-09 | Asea Ab | Axialfeltmaskin med permanentmagnetrotor |
DE2802753A1 (de) * | 1978-01-23 | 1979-07-26 | Weh Herbert | Schnelllaufender fahrzeugantrieb |
US4330727A (en) * | 1979-12-27 | 1982-05-18 | Claude Oudet | Electric step motor |
DE3146703A1 (de) * | 1981-11-25 | 1983-07-07 | Teldix Gmbh, 6900 Heidelberg | Kollektorloser gleichstrommotor |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17890184A patent/JPS6158460A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-13 EP EP85110156A patent/EP0175903A1/en not_active Withdrawn
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JPH0342033U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-22 | ||
JP2008545538A (ja) * | 2005-05-25 | 2008-12-18 | シエツフレル コマンディートゲゼルシャフト | 特に工作機械の回転可能な円テーブルに用いられる回転支承装置 |
JP2013510549A (ja) * | 2009-11-04 | 2013-03-21 | バトウ,ジヤマル | 回転式単相電磁アクチュエーター |
JP2017022995A (ja) * | 2009-11-04 | 2017-01-26 | バトウ,ジヤマル | 回転式単相電磁アクチュエーター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0175903A1 (en) | 1986-04-02 |
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