JPS6156388A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6156388A JPS6156388A JP59178805A JP17880584A JPS6156388A JP S6156388 A JPS6156388 A JP S6156388A JP 59178805 A JP59178805 A JP 59178805A JP 17880584 A JP17880584 A JP 17880584A JP S6156388 A JPS6156388 A JP S6156388A
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- Japan
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえばオーディオ装置の文字表示などに好
適に用いられる表示装置に関する。
適に用いられる表示装置に関する。
背景技術
たとえばオーディオ装置の文字表示やレベル表示などに
用いられる表示装置は、第５図に示されるように開口部
５を有する保持部材１の下部に装着された保持部材２に
点光源としての発光ダイオード３を配置し、発光ダイオ
ード３の発光方向前方に透光性の表示用シート４を配置
したものである。表示用シート４の表示領域を大きくと
るために保持部材１の内壁にはその開口部５に近づくに
つれて相互に遠ざかる方向に傾斜する光反射面６を形成
し、これによって発光ダイオード３からの光を反射する
ように構成される。
用いられる表示装置は、第５図に示されるように開口部
５を有する保持部材１の下部に装着された保持部材２に
点光源としての発光ダイオード３を配置し、発光ダイオ
ード３の発光方向前方に透光性の表示用シート４を配置
したものである。表示用シート４の表示領域を大きくと
るために保持部材１の内壁にはその開口部５に近づくに
つれて相互に遠ざかる方向に傾斜する光反射面６を形成
し、これによって発光ダイオード３からの光を反射する
ように構成される。
また他の先行技術では、第６図に示されるように保持部
材１に開口部７を複数個近接して形成し、保持部材１の
下部に装着された保持部材２に個別的に発光ダイオード
３を配置し、発光ダイオード３からの任意の光を近接す
る複数の表示用シート４を介して読取るものである。
材１に開口部７を複数個近接して形成し、保持部材１の
下部に装着された保持部材２に個別的に発光ダイオード
３を配置し、発光ダイオード３からの任意の光を近接す
る複数の表示用シート４を介して読取るものである。
発明が解決しようとする問題点
要約すれば、単一の発光ダイオード３を光源とした場合
に、表示用シート４の表示領域を大きく設定すると、表
示用シート４の周縁付近は暗くなり均一な発光機能が損
なわれる。また複数の発光ダイオード３を光源とした場
合に、合成樹脂から成る保持部材１の開口部７間の各仕
切壁８の肉厚が薄（なり、このため光が透過し易くなり
、あたかも隣接する発光ダイオードが発光している如く
錯覚する恐れがあり、表示装置の信頼性が低下すること
となる。
に、表示用シート４の表示領域を大きく設定すると、表
示用シート４の周縁付近は暗くなり均一な発光機能が損
なわれる。また複数の発光ダイオード３を光源とした場
合に、合成樹脂から成る保持部材１の開口部７間の各仕
切壁８の肉厚が薄（なり、このため光が透過し易くなり
、あたかも隣接する発光ダイオードが発光している如く
錯覚する恐れがあり、表示装置の信頼性が低下すること
となる。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、１または
２以上の光源の発光方向前方゛に光拡散部材と表示用シ
ートとを配置し、これによって発光の均一化を図るよう
にした表示装置を提供することである。
２以上の光源の発光方向前方゛に光拡散部材と表示用シ
ートとを配置し、これによって発光の均一化を図るよう
にした表示装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は光源と、光源を固定する第１保持部材と、光源
ｆＪ）らの光を導く開口部を有する第２保持部材と、前
記開口部の開口端を覆う光拡散部材と、光拡散部材から
の光進行方向の下流側に向けて拡開した光案内板を有し
、その光案内孔の内周面は光を反射する反射面となって
いる第３保持部材と、前記案内孔の開口端に配置される
透光性の表示用シートとを含むことを特徴とする表示装
置である。
ｆＪ）らの光を導く開口部を有する第２保持部材と、前
記開口部の開口端を覆う光拡散部材と、光拡散部材から
の光進行方向の下流側に向けて拡開した光案内板を有し
、その光案内孔の内周面は光を反射する反射面となって
いる第３保持部材と、前記案内孔の開口端に配置される
透光性の表示用シートとを含むことを特徴とする表示装
置である。
作用
本発明に従えば光源の発光方向前方に光拡散部材と表示
用シートとを２重構造として配置したことによって発光
の均一化を図ることができ、したがって表示装置の品質
の向上を図ることが可能となる。
用シートとを２重構造として配置したことによって発光
の均一化を図ることができ、したがって表示装置の品質
の向上を図ることが可能となる。
実施例
第１図は本発明に従う表示装置１０の断面図であり、第
２図はその分解斜視図である。表示装置１０は基本的に
は光源としての発光ダイオード１１と、発光ダイオード
１１を固定する第１保持部材１２と、発光ダイオード１
１からの光を導く開口部２０を有する第２保持部材１３
と、第１保持部材１２の開口部２０の上部開口端２１を
覆う光拡散部材１４と、光拡散部材１４の第２保持部材
（１３と反対側に配置される大略的に筒状の第３
保持部材１５と、第３保持部材１５の光拡散部材１４と
反対側の開口端１６側に配置される透光性の表示用シー
ト１７とを含む。第１保持部材１２および第２保持部材
１３は透光性を有しない合成樹脂などから成り、第１保
持部材１２は発光ダイオード１１を固定し、第２保持部
材１３は発光ダイオード１１からの光を導く開口部２０
を有する。
２図はその分解斜視図である。表示装置１０は基本的に
は光源としての発光ダイオード１１と、発光ダイオード
１１を固定する第１保持部材１２と、発光ダイオード１
１からの光を導く開口部２０を有する第２保持部材１３
と、第１保持部材１２の開口部２０の上部開口端２１を
覆う光拡散部材１４と、光拡散部材１４の第２保持部材
（１３と反対側に配置される大略的に筒状の第３
保持部材１５と、第３保持部材１５の光拡散部材１４と
反対側の開口端１６側に配置される透光性の表示用シー
ト１７とを含む。第１保持部材１２および第２保持部材
１３は透光性を有しない合成樹脂などから成り、第１保
持部材１２は発光ダイオード１１を固定し、第２保持部
材１３は発光ダイオード１１からの光を導く開口部２０
を有する。
第２保持部材１３の開口部２０の上部開口端２１を覆っ
て光拡散部材１４が、第２保持部材１３に乗載される。
て光拡散部材１４が、第２保持部材１３に乗載される。
光拡散部材１４は半透光性を有する合成樹脂製フィルム
などから成り、発光ダイオード１１からの光を乱反射し
て表示用シート１７側均−な発光が得られるように構成
されている。
などから成り、発光ダイオード１１からの光を乱反射し
て表示用シート１７側均−な発光が得られるように構成
されている。
このような光拡散部材１４の第２保持部材１３に臨む側
と反対側の他面には第３保持部材１５が配置される。第
３保持部材１５には前記第２保持部材１３の開口部２０
と同軸に配置される案内孔２２が形成される。案内孔２
２は、開口部２０からの光を光拡散部材１４を介して案
内孔２２内に導く下部開口端２３に連なり、矢符Ａで示
す光の進行方向の下流側（第１図の上方）に拡開する内
周面２４を有しており、その内周面２４は光を反射する
反射面として形成される。このようなテーバ状の案内孔
２２に連なり、案内孔２２からの光を外部に導く第３保
持部材１５の上部開口端１６は、表示用シート１７によ
って覆われる。表示用シート１７は透明な合成樹脂製フ
ィルムから成り、その表面には、たとえば遮光性の塗料
を塗付したり、金属片を固着したりして任意の表示が行
なわれるようにする。また光拡散部材１４によって拡散
された光は案内孔２２を通って表示用シート１７に均一
に発光されるので、表示用シート１７の表示領域を大き
く設定しても発光の均一性が保持されることとなり、十
分な表示機能が達成される。
と反対側の他面には第３保持部材１５が配置される。第
３保持部材１５には前記第２保持部材１３の開口部２０
と同軸に配置される案内孔２２が形成される。案内孔２
２は、開口部２０からの光を光拡散部材１４を介して案
内孔２２内に導く下部開口端２３に連なり、矢符Ａで示
す光の進行方向の下流側（第１図の上方）に拡開する内
周面２４を有しており、その内周面２４は光を反射する
反射面として形成される。このようなテーバ状の案内孔
２２に連なり、案内孔２２からの光を外部に導く第３保
持部材１５の上部開口端１６は、表示用シート１７によ
って覆われる。表示用シート１７は透明な合成樹脂製フ
ィルムから成り、その表面には、たとえば遮光性の塗料
を塗付したり、金属片を固着したりして任意の表示が行
なわれるようにする。また光拡散部材１４によって拡散
された光は案内孔２２を通って表示用シート１７に均一
に発光されるので、表示用シート１７の表示領域を大き
く設定しても発光の均一性が保持されることとなり、十
分な表示機能が達成される。
第３図は本発明の他の実施例の切欠き斜視図であり、第
４図はその平面図である。本実施例では、第１図示の表
示装置１０を複数個近接して一直線状に一体的に配列し
たものである。隣接する発光ダイオード１１間の第２保
持部材１３の仕切部２５は光遮蔽性を有する材料たとえ
ば黒色の合成樹脂から成り、発光ダイオード１１からの
光が隣接する表示装置１０の内方に洩れることを防ぐ。
４図はその平面図である。本実施例では、第１図示の表
示装置１０を複数個近接して一直線状に一体的に配列し
たものである。隣接する発光ダイオード１１間の第２保
持部材１３の仕切部２５は光遮蔽性を有する材料たとえ
ば黒色の合成樹脂から成り、発光ダイオード１１からの
光が隣接する表示装置１０の内方に洩れることを防ぐ。
このよう（Ｃ発光ダイオード１１の光の漏洩を防ぐこと
によって第４図に示すように各表示用シート１７ごとに
均一にしかも明るい発光を得ることが可能となり、先行
技術で示したような誤まった認識をすることがなくなり
、表示装置１０の品質の向上が図られる。
によって第４図に示すように各表示用シート１７ごとに
均一にしかも明るい発光を得ることが可能となり、先行
技術で示したような誤まった認識をすることがなくなり
、表示装置１０の品質の向上が図られる。
前述の実施例では光源として発光ダイオードを用いたけ
れども、螢光灯など他の構成から成る光源を用いてもよ
い。また第３保持部材１５と表示用シート１７との間；
て、もうひとつの光拡散部材を配置し、さらに発光の均
一化を図る構成であってもよい。
れども、螢光灯など他の構成から成る光源を用いてもよ
い。また第３保持部材１５と表示用シート１７との間；
て、もうひとつの光拡散部材を配置し、さらに発光の均
一化を図る構成であってもよい。
本発明に従う表示装置はオーディオ装置のレベル表示や
文字表示などに用いられるだけでなく、その他の広範囲
な技術分野＋・Ｃ関連して実施され得る。
文字表示などに用いられるだけでなく、その他の広範囲
な技術分野＋・Ｃ関連して実施され得る。
効果
以上のように本発明によれば、発光する光源を固定する
第１保持部材と、光源からの光を導く開口部を有する第
２保持部材と、前記開口部の一方の開口端を覆う光拡散
部材と、光拡散部材からの光の進行方向の下流側に向け
て拡開した光案内孔を有しその光案内孔の内周部は光を
反射する反射面となっている第３保持部材と、前記案内
孔の開口端して配置される透光性の表示用シートを設け
たことによって発光の均一化を図ることができ、したが
って表示装置の品質の向上を達成することができる。
第１保持部材と、光源からの光を導く開口部を有する第
２保持部材と、前記開口部の一方の開口端を覆う光拡散
部材と、光拡散部材からの光の進行方向の下流側に向け
て拡開した光案内孔を有しその光案内孔の内周部は光を
反射する反射面となっている第３保持部材と、前記案内
孔の開口端して配置される透光性の表示用シートを設け
たことによって発光の均一化を図ることができ、したが
って表示装置の品質の向上を達成することができる。
第１図は本発明ｅこ従う表示装置１０の断面図、第２図
はその分解斜視図、第３図は本発明の他の実施例の切欠
き斜視図、′第４図は′４３図の平面図、第５図および
第６図は先行技術を説明するための切欠き斜視図である
。 ３．１１・・・発光ダイオード、４，１７・・・表示用
シート、７，１８・・・開口部、１０・・・表示装置、
１２・・・第１保持部材、１３・・・第２保持部材、１
４・・・ １光拡散部材、１５・・・第３保持部材
、２２・・・案内孔代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図
はその分解斜視図、第３図は本発明の他の実施例の切欠
き斜視図、′第４図は′４３図の平面図、第５図および
第６図は先行技術を説明するための切欠き斜視図である
。 ３．１１・・・発光ダイオード、４，１７・・・表示用
シート、７，１８・・・開口部、１０・・・表示装置、
１２・・・第１保持部材、１３・・・第２保持部材、１
４・・・ １光拡散部材、１５・・・第３保持部材
、２２・・・案内孔代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光源と、 光源を固定する第１保持部材と、 光源からの光を導く開口部を有する第２保持部材と、 前記開口部の一方の開口端を覆う光拡散部材と、光拡散
部材からの光の進行方向の下流側に向けて拡開した光案
内孔を有し、その光案内孔の内周面は光を反射する反射
面となつている第３保持部材と、 前記案内孔の開口端に配置される透光性の表示用シート
とを含むことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178805A JPS6156388A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178805A JPS6156388A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156388A true JPS6156388A (ja) | 1986-03-22 |
Family
ID=16054958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59178805A Pending JPS6156388A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156388A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295992A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | トンネル掘削装置 |
| JPH08240094A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Hokushin Ind Inc | 地中埋設管の推進および排土方法およびその装置 |
| JP2002368283A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 発光ダイオードランプ |
| JP2009283988A (ja) * | 2009-09-04 | 2009-12-03 | Sharp Corp | 発光ダイオード |
| JP2012103374A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Yazaki Corp | 表示装置 |
| JP2021027128A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59178805A patent/JPS6156388A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295992A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | トンネル掘削装置 |
| JPH08240094A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Hokushin Ind Inc | 地中埋設管の推進および排土方法およびその装置 |
| JP2002368283A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 発光ダイオードランプ |
| JP2009283988A (ja) * | 2009-09-04 | 2009-12-03 | Sharp Corp | 発光ダイオード |
| JP2012103374A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Yazaki Corp | 表示装置 |
| JP2021027128A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
| US11450707B2 (en) | 2019-08-02 | 2022-09-20 | Nichia Corporation | Light emission device |
| US11929387B2 (en) | 2019-08-02 | 2024-03-12 | Nichia Corporation | Light emission device |
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