JPS6155888A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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Publication number
JPS6155888A
JPS6155888A JP17973884A JP17973884A JPS6155888A JP S6155888 A JPS6155888 A JP S6155888A JP 17973884 A JP17973884 A JP 17973884A JP 17973884 A JP17973884 A JP 17973884A JP S6155888 A JPS6155888 A JP S6155888A
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JP
Japan
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heating chamber
heating
partition plate
comb
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP17973884A
Other languages
English (en)
Inventor
石村 洋三
淳三 田中
興彦 中野
幸夫 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP17973884A priority Critical patent/JPS6155888A/ja
Publication of JPS6155888A publication Critical patent/JPS6155888A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子レンジ等の高周波加熱装置の被加熱物を加
熱する加熱室並びにこれに関連する筐体部分の構成に関
するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、電子レンジ等の高周波加熱装置においては、加熱
室を形成した後その内部を塗装するか、もしくは耐蝕性
の高い材料、例えばステンレス鋼材を用いt構成し、装
置の外部材としては別途牽装済の鋼板等にて、U字状曲
げ加工したものを前記加熱室の上から被せる形態をとる
ものが一般的であった。このような構成においては加熱
室壁面(天井面、底面をも含む)と外部材との間に空隙
を生じ、これが装置の全容積に対する加熱室の有効容積
の比率を減少させるということにつながっていた。もち
ろんこれらの空隙には断熱剤や種々の機構を装着する場
所として利用されてはいるが、加熱室の内容積を大きく
することが、被加熱物の加熱量の増加になり、ひいては
、加熱時間の短縮に結びつくという利点をもっているに
もかかわらず、装置の載置面積や占有空間をもそれに伴
って′大きくなるという欠点があった。
一部の加熱装置においては、部分的に外部材を加熱室の
一部として使用する商品や、一枚の金属板で構成させて
しまうものまで考業されており、その最も著しいものは
特願昭58−75780号である。
しかし、これらの構造物の接合方法は、ねじ締結や、ス
ポット溶接等の方法による接合方法であるため外装面と
して露出することは適切でなく、従って局部的に飾りや
カバー等を用いて、これらの接合部を覆う構成となって
いて結果的に部品点数を増し、高価なものとなっていた
一般的な高周波加熱装置の外観斜視図である第1図にお
いて、加熱装置本体1の前面には、開閉自在に軸支され
たドア2と、そのドア2の近傍に装置パネル3がある。
ドア2は、加熱室4の前面開口よりの被加熱物の出し入
れの際に開閉する為であり、操作パネル3は加熱時間を
制御するタイマーのツマミ5を有し、その後方には、発
振装置が電源部品等を収納する電気部品収納室6がある
加熱室4の構成の従来例の1つとして第2図において、
加熱室4の上面4a、左側面4b加熱室底面4c、仕切
板4d、右側面4e、電気室底面4fを一枚の金属板で
第3図のごとく略“口”字状に構成し、前方より前板4
g、f&方より後Fj、4h、電気室6の点検用の点検
窓7にて構成していた。
そして、加熱室4を構成しているところの、上面4aと
、左側面4b、加熱室底面4C%電気室底面4f、右側
面4eが装置本体の外装板をも兼ねているのである。そ
して、左側の空間を加熱室4、右側の空間を電気室6と
していた。そして、第4図において、それらの接合部8
は、1例として上面4aと仕切板4dとの接合部8a、
底板4rと仕切板4dとの接合部8bは、各構成部品が
、溶接可能であれば、第5図のごとくスポット溶接9等
をして、斜線部のごとく塗装をして防錆及び外観部材と
しての役目をさせていた。しかし、加熱装置本体の外壁
と加熱室壁とが一体の場合の外側に例えば、木目にして
、加熱室4内をアイポリ−色にすることは、費用を考え
ないにしても不可能な技術的内容であった。又、そこで
、第6図のごとく、前もって鋼板の内外を別色塗装され
た盗膜A  1.Oa、B10bを持つ鋼板を準備し、
電極A1)a、B1)bにて、インダイレクト法といわ
れるスポット溶接にて、固着する方法が考案されるに敗
ったが、そのスポット間隔が第5図の方法のごとき電波
漏洩をなくすスポット間隔であれば美大な設備を必要と
して、加工費用を増大させる大円となっていたし、スポ
ットされた外観部12に塗膜の変色、変質、ハクリ等発
生させてしまい実用化しすらい状態であった。又、電流
を流すべく、塗膜工0を部分的にはくりさせ、鋼板の電
流の流れる全底面同志を接触させる方法を必要とした。
しかし、このはくすさせる方法も、部分的に最初より、
牽装マスキングするか、塗装後ハクリさせるかしかなく
、鋼板としての費用を美大なものとなり、これもまた実
用化を遅らせている要因であった。
又、一方、加熱室4の前面開口部を開閉自在に軸支され
たドアと、加熱室4周辺との接触部との隙間からの電波
漏洩を防ぐ手段は、数限りな〈発明されてきた。又、一
方、同軸導波管接合部の電漏洩防止手段を、加熱室構成
する接合面に説明考案されたものがなく、現在に致って
いるのである。
すなわち、加熱室4を構成するのに、どうしても外観に
なる接合部があり、その接合部の電波漏洩を皆無にする
方法がなかったのである。
発明の目的 本発明は上記欠点を解消し、装置の全容積に対する加熱
室の有効容粘を極めて大きくしうる構成の高周波加熱装
置を提供することを目的とし、併せて、その筐体部分を
簡素化、軽量化して加熱装置のコンパクト化、低コスト
化しようとするものである。
発明の構成 上記目的を達するため、本発明の高周波加熱装置は、加
熱装置内に設けた加熱室と、加熱室内へ高周波を放射す
る高周波発生装置やその電源等を収納している電気室と
、加熱室と電気室との境の仕切板とを備え、前記仕切板
にくし歯状構造体を設けると共に、そのくし歯状構造体
の先端部を連結し、仕切板と、仕切板が接触する他の加
熱室壁との少くともいずよか一方に絶縁皮膜を形成する
構成にすることにより、スポット溶接等の接合方法をと
らずとも、電波漏洩を皆無にし、かつ確実な電波シール
構造にするという効果を有するものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
一般的な高周波加熱装置の外観斜視図である。
第1図において、加熱装置本体1の前面には、開閉自在
に軸支されたドア2と、そのドア2の近傍に操作パネル
3がある。ドア2は、加熱室4の前面開口よりの被加熱
物の出し入れの際に開閉する為であり、操作パネル3は
加熱時間を制御するタイマーのツマミを有し、その後方
には、発振装置の電源部品等を収納する電気部品収納実
室がある。
加熱室20の構成の本発明の一実施例を第8図に示す。
第8図において加熱室20は上面20a、左側面20b
、加熱室底面20C1仕切板20d、右側面20e、電
気室底面20fを一枚の金属板で第9図のごとく略“の
”字状に構成し、前方より、前板20g後方より後板2
0b、電気室21の点検用の点検窓22にて構成してい
る。そして、加熱室20を構成しているところの上面2
0a、左側面20b加熱室底面20c、電気室底面20
f、右側面20eが、装置本体の外装板をも兼ねている
。そして、左側の空間を加熱室20、右側の空間を電気
室21となる。本発明の一実施例の要部を説明する。仕
切板20dの加熱室20の各面に接する部分に、くし歯
状の構造体23を設けている。23aは、上面20aと
仕切板20dとの接触部、23bは前板20gと仕切板
20dとの接触部、23cは、裏板20hと仕切板20
dとの接触部であり、それぞれくし歯状の構造体23を
設けている。
は考えられるが、接触面の寸法“d”や又、鋼板の表面
処理(塗膜、メッキ層)等によって、種々若干の実験を
し、電波漏洩のレベルに応じて、種々寸法を検討、決め
ればよいのである。
第8図のP部(接合部23a)の拡大図を第10図に示
す。鋼板の外装部は、木目色24aに、加熱室側はアイ
ポリ24bに前もって、塗装されている。
その鋼板同志を接触させている。仕切板20dの上面2
0aへの接触面には(し歯状構造体23aを設けている
。加熱室20より電気室21へ、矢印のごとく電波が洩
れようとすると、クシ歯状構造体23aがあるので、×
印方向(図面の紙面の表裏方向)の電波が遮断され、か
つ乱され、紙面の左右方向の電波と相殺し、電気室21
への電波の洩れは皆無となる。最悪、接合面において、
くし歯状構造体23aと上面20aとの隙間があいたと
しても、実験的に確かめると、電波漏洩を問題のないレ
ベルにする方法゛a”、“b”、“C”、“′d”、“
e”を簡単に求められた。
また、くし歯状構造体先端を連絡しているので、くし歯
状構造体の機械的強度を増すとともに、仕切板の取り扱
いの際でも(し山伏構造体がバラバラになることなく、
又、組立後もバラバラに接触することなく、安定して接
触を保つことができる。
第8図の横断面図を第1)図に示す。
第8図の加熱室20の縦断面図を第12図に示す。
逆り字状の仕切板20dを加熱室20の開口25の下端
25aに略同−面状になるように設けている。
このように本実施例によれば、加熱室の各面を構成する
金属板の接合面に、先婦を連結したくし歯状構造体を設
けることにより、確実な接触を保ち電波漏洩を皆無にす
ることができる。また塗膜等の絶縁皮膜のある表面処理
鋼板を用いても接合面よりの電波漏洩を皆無に出来るの
であり、加熱室を構成するのに、スポット溶接作業を皆
無に出来るという効果を有する。
また、加熱室の内底面を加熱室前面開口下端に略同−面
にしていることにより、加熱室の中の皿受台に、被加熱
物を載せ出し入れする際も、加熱室前面開口下0j1)
に、皿受台が当接することなく出し入れ出来るので非常
に使い勝手の良い清掃しやすいものになるという効果を
有するものとなる。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
(1)一枚の金泥板より加熱室の側面を構成し、内部を
加熱室、並びに電気室、外部を装置本体とするもので、
外形寸法に対する加熱室容積を極めて大きくとることが
できる。
(2)装置本体と加熱室が一枚仮構造であり、軽量化が
図れる。
(3)従来は第5図のごとく、筐体を先に作り、塗装な
どの表面処理をしていたので、塗装する場所へ、加熱室
、電気室等の空気を運搬していたので、塗装までの運搬
が大変であったが、本発明を実施することにより、塗装
などの処理済鋼板を利用でき、運1般効率がよくなり、
コスト引下げに寄与することとなる。
(4)加熱室を作るのに、従来なら、スポット溶接し、
塗装するという設備工業的な物作り部分がかなりのウェ
イトを示していたが、本発明の実施により、スポット溶
接と、スポット溶接後の塗装が不要なり、加熱室を作る
設備も簡素化が図れ、ひいては、コスト引下げに寄与で
きる。
(5)スポット溶接接合の第5図や、第6図のようにス
ポット跡を覆うための別部材を必要とせずその分、製造
コストも安価であり量産性に富むものとなる。
(6)スポット溶接の際は、スポット間隔に細心の注意
をしても、そのうちの1点でも、溶接不充分の箇所があ
れば、スパークしたり、電波漏洩があり、第5図のごと
く塗装後には補修やサービスすら出来ず、結局加熱室を
とりかえなければならず大変であったが、本発明実施に
よれば、隙間が若干あいたとしても、接触のみであるの
で修理も容易に出来、かつ最悪にしても、その部材第9
図であれば、仕切板20dの修理、第10図であれば、
仕切・板の修理か交換かをすれば改善できるなど、量産
性、サービス性の良いものとなる。
(7)第5図のごとき方法で、装置の内、外を別色をぬ
りわけるのは、技術的にマスキングが大変であり、ひい
てはコスト的に実現不可能であり、製品の外装カラーバ
リエーションをする際には、従来のごとく、加熱室の外
にU字形の外装を二重に有する必要すらあったが、本発
明実施により第1)図のごと(、装置の内外を別色にし
ても加熱室を形成できるので、商売上非常に有利なもの
となる。
(8)加熱室の接合面に、くし歯状の構造体を設けてい
るので、電波漏洩の皆無の加熱室構造となる。
(9)加熱室の中に被加熱物を出し入れする際、皿受台
の上に、被加熱物を載せ出し入れするにしても皿受台が
、加熱室前面開口下端にぶち当ることなく皿受台を出し
入れ出来るので、非常に使い勝手の良い機器となる。
00)加熱室前面開口下α1;1と、加熱室内底面が略
同−面上になっているので、従来例第7図に比較して清
掃が非常にやり易い機器となる。
00  加熱室の内底面の下に、更に底面があるので足
ゴムの取りつけに際しても第7図のごとく、庫内に足ゴ
ムの取付ビスが突出することなく清掃しやすい機器とな
る。
Qノ  第1)図のごとく、加熱室の内底面の下を吸気
あるいは排気の空間もしくは、加熱室の内底面の下の底
面を吸気にあるいは排気口として利用でき、制御部品や
電源部品の冷却効果が大幅に向上し、ひいては経済的な
冷却設計が出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な高周波数加熱装置の外観斜視図、第2
図は従来例の高周波数加熱装置の加熱室の分解斜視図、
第3図は、第2図の加熱室の構成を示す外観斜視図、第
4図は第2図の左右断面図、第5図は従来例の加熱室接
合面の分断面図、第6図は従来例の他の例の接合面の部
分断面図、第7図は第2図の加熱室の縦断面図、第8図
は本発明一実施例の高周波加熱装置の加熱室の分解斜視
図、第9図は第8図の加熱室の構成を示す外観斜視図、
第10図は第8図のP部断面の接合面説明図、第1)図
は本発明の第8図の横断面図、第12図は本発明の第8
図の加熱室の縦断面である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・ドア、3・・・・
・・操作ノイネル、20・・・・・・加熱室、21電気
室、22・・・・・・点検芯、23・・・・・・くし歯
状構造体、24・・・・・・鋼板の塗装面。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 i 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 2θd 第10図 第1)図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱装置内に設けた加熱室と、加熱室内へ高周波
    は放射する高周波発生装置やその電源等を収納している
    電気室と、加熱室と電気室との境の仕切板とを備え、前
    記仕切板にくし歯状構造体を設けると共に、そのくし歯
    構造体の先端部を連結する構成とする高周波加熱装置。
  2. (2)仕切板と、仕切板が接触する他の加熱室壁との少
    くともいずれか一方に絶縁皮膜を形成する構成とした特
    許請求の範囲第(1)項に記載の高周波加熱装置。
JP17973884A 1984-08-28 1984-08-28 高周波加熱装置 Pending JPS6155888A (ja)

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JP17973884A JPS6155888A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 高周波加熱装置

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JP17973884A JPS6155888A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 高周波加熱装置

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JPS6155888A true JPS6155888A (ja) 1986-03-20

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ID=16070999

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JP17973884A Pending JPS6155888A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 高周波加熱装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5339616A (en) * 1976-09-21 1978-04-11 Nippon Telegraph & Telephone Superposing type fireeproof structure
JPS5413007A (en) * 1977-06-30 1979-01-31 Glory Kogyo Kk Vacuum pump

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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