JPS6152146A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPS6152146A JPS6152146A JP17481484A JP17481484A JPS6152146A JP S6152146 A JPS6152146 A JP S6152146A JP 17481484 A JP17481484 A JP 17481484A JP 17481484 A JP17481484 A JP 17481484A JP S6152146 A JPS6152146 A JP S6152146A
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- rotor
- sensor
- magnet
- magnetic
- winding
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、電動機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
永久磁石を回転子に採用し、回転子の位置を検出する機
構を有する従来の電動機においては、第５図ないし第７
図に示すような機構が用いられている。すなわち第５図
に示す構造の電動機では、固定子３と空隙を介して回転
百花に保持されている回転子は第６図に示すように、軸
１の外周に回り止めキー２３を介して非磁性体ヨーク７
を挿入し、さらにヨーク７の外周に設けられたキー溝７
ａに回転子鉄心２２を係合し鉄心２２間に回転子磁石２
１を挿入すると同時に、非磁性体の回転子固定金具８お
よび回転子固定金具９を軸方向の両端に配置して通しボ
ルト１０を通しナツトＬ１．１２によって一体的に固定
されている０回転子固定金具９は、回転子固定金具８と
ともに回転子を構成すると同時に位置検出用センサ磁石
１４（第７図）を、磁性体のセンサ磁石ヨーク１３をは
さんで一体的に結合している。位置検出用センサ磁石１
４と空隙を介して軸方向に対向する磁気センサ１５が固
定子側に保持されている。磁気センサ１５は円周上に複
数個等間隔に配置されており、磁気センサ用ヨーク１６
を介して固定子側カバー２４に固定されている。また固
定子側カバー２４は固定子鉄心３と一体結合された鉄心
カバー５と回転方向に相対的に移動調整した後ねじＩ８
で固定されている。なお、４は固定ボルト、１９．２０
は軸受である。
構を有する従来の電動機においては、第５図ないし第７
図に示すような機構が用いられている。すなわち第５図
に示す構造の電動機では、固定子３と空隙を介して回転
百花に保持されている回転子は第６図に示すように、軸
１の外周に回り止めキー２３を介して非磁性体ヨーク７
を挿入し、さらにヨーク７の外周に設けられたキー溝７
ａに回転子鉄心２２を係合し鉄心２２間に回転子磁石２
１を挿入すると同時に、非磁性体の回転子固定金具８お
よび回転子固定金具９を軸方向の両端に配置して通しボ
ルト１０を通しナツトＬ１．１２によって一体的に固定
されている０回転子固定金具９は、回転子固定金具８と
ともに回転子を構成すると同時に位置検出用センサ磁石
１４（第７図）を、磁性体のセンサ磁石ヨーク１３をは
さんで一体的に結合している。位置検出用センサ磁石１
４と空隙を介して軸方向に対向する磁気センサ１５が固
定子側に保持されている。磁気センサ１５は円周上に複
数個等間隔に配置されており、磁気センサ用ヨーク１６
を介して固定子側カバー２４に固定されている。また固
定子側カバー２４は固定子鉄心３と一体結合された鉄心
カバー５と回転方向に相対的に移動調整した後ねじＩ８
で固定されている。なお、４は固定ボルト、１９．２０
は軸受である。
以上の構造におけるその動作は、固定子鉄心３の巻線６
に制御回路（図示せず）を通じて通電することにより回
転子との間に電磁力が作用して回転子が回転するもので
ある。この場合、回転子磁石２１の磁力による誘起電圧
が最大になる状況の時に巻線６に通電する必要があり、
そのためにセンサ用磁石１４により発生する磁束が磁気
センサ１５によって検知される時と回転子磁石２１によ
７て発生する誘起電圧が最大になる時を一致させるよう
に磁気センサ１５の位置を調整する。
に制御回路（図示せず）を通じて通電することにより回
転子との間に電磁力が作用して回転子が回転するもので
ある。この場合、回転子磁石２１の磁力による誘起電圧
が最大になる状況の時に巻線６に通電する必要があり、
そのためにセンサ用磁石１４により発生する磁束が磁気
センサ１５によって検知される時と回転子磁石２１によ
７て発生する誘起電圧が最大になる時を一致させるよう
に磁気センサ１５の位置を調整する。
しかしながら、この構造では、回転子磁石２１とセンサ
用磁石１４が別個に配置され、しかも互いの磁極の極性
がばらつきによりずれているため前述のように誘起電圧
と検出信号を合わすために磁気センサ１５の位置を調整
する必要がある。また回転子磁石２１とセンサ用磁石１
４が別個に配置されているため軸方向が長くなるという
欠点ををしていた。
用磁石１４が別個に配置され、しかも互いの磁極の極性
がばらつきによりずれているため前述のように誘起電圧
と検出信号を合わすために磁気センサ１５の位置を調整
する必要がある。また回転子磁石２１とセンサ用磁石１
４が別個に配置されているため軸方向が長くなるという
欠点ををしていた。
発明の目的
この発明は前記欠点に鑑み、誘起電圧と回転子の位置検
出信号の位相の調整をする作業を省略できるとともに軸
方向長さを短小化することができる電動機を提供するこ
とを目的としている。
出信号の位相の調整をする作業を省略できるとともに軸
方向長さを短小化することができる電動機を提供するこ
とを目的としている。
発明の構成
この発明は、軸部の外周に複数の回転子鉄心を回転方向
に係合するように結合するとともに回転子鉄心間に永久
磁石を保持しさらに前記回転子鉄心および永久磁石の軸
方向の一端部に支持部材を当接し他端部にセンサ用磁極
部材を当接してポルトで軸方向に挟持っしかつ前記セン
サ用磁極部材は前記回転子鉄心に対応する部分を磁性体
とし前記永久磁石の対応部分を非磁性体として磁性体を
非磁性体で分離した回転子と、前記回転子鉄心に対して
径方向に対向する固定子鉄心とこの固定子鉄心を励磁す
るコイルと前記センサ用磁極部材に対して軸方向に対向
する位置検出用磁気センサを有する固定子とを備え、前
記磁気センサは前記センサ用磁極部材の磁性体に現われ
る磁気を検出することを特徴とするため、従来のセンサ
用磁石が不要となり、予め固定子の巻線位置上一定の相
関位置に磁気センナを配置することにより誘起電圧と回
転子の位置検出信号の位相の調整作業を省略できると同
時に、構造的に軸方向長さを短小４化できる効果が期待
できるものである。
に係合するように結合するとともに回転子鉄心間に永久
磁石を保持しさらに前記回転子鉄心および永久磁石の軸
方向の一端部に支持部材を当接し他端部にセンサ用磁極
部材を当接してポルトで軸方向に挟持っしかつ前記セン
サ用磁極部材は前記回転子鉄心に対応する部分を磁性体
とし前記永久磁石の対応部分を非磁性体として磁性体を
非磁性体で分離した回転子と、前記回転子鉄心に対して
径方向に対向する固定子鉄心とこの固定子鉄心を励磁す
るコイルと前記センサ用磁極部材に対して軸方向に対向
する位置検出用磁気センサを有する固定子とを備え、前
記磁気センサは前記センサ用磁極部材の磁性体に現われ
る磁気を検出することを特徴とするため、従来のセンサ
用磁石が不要となり、予め固定子の巻線位置上一定の相
関位置に磁気センナを配置することにより誘起電圧と回
転子の位置検出信号の位相の調整作業を省略できると同
時に、構造的に軸方向長さを短小４化できる効果が期待
できるものである。
実施例の説明
この発明の一実施例を第１図ないし第４図に基づいて説
明する。第１図において、回転子４３の軸２５の外周に
回り止めキー３６を介して非磁性体ヨーク３５を挿入し
、さらにヨーク３５の外周に設けられたキー溝３５ａに
回転子鉄心３１を挿入し回転子鉄心３１間に回転子磁石
３２を保持すると同時に、軸方向の両端に非磁性体の回
転子固定金具４２およびセンサ用磁極金具３９を当接し
通しボルト３３によって一体的に挟持固定されている。
明する。第１図において、回転子４３の軸２５の外周に
回り止めキー３６を介して非磁性体ヨーク３５を挿入し
、さらにヨーク３５の外周に設けられたキー溝３５ａに
回転子鉄心３１を挿入し回転子鉄心３１間に回転子磁石
３２を保持すると同時に、軸方向の両端に非磁性体の回
転子固定金具４２およびセンサ用磁極金具３９を当接し
通しボルト３３によって一体的に挟持固定されている。
センサ用磁極金具３９は第３図および第４図に示すよう
に磁石３２の位置および中心部を非磁性部材３９′で構
成し、回転子鉄心３１の対応位置を磁性体３９＃で構成
し、磁性体３９″を非磁性部材３９′で分離するように
一体的に結合されている。センサ用磁極金具３９に対し
て軸方向に空隙を介して磁気センサ４０が対向し固定子
側に保持されている。磁気センサ４ｏはホール素子で構
成され、円周上に複数個等間隔に配置されており、リン
グ状の磁気センサ用ヨーク４１を介して固定子側カバー
２９に固定されている。回転子磁石３２による磁束は回
転子鉄心３Ｉと空隙Ｇ。
に磁石３２の位置および中心部を非磁性部材３９′で構
成し、回転子鉄心３１の対応位置を磁性体３９＃で構成
し、磁性体３９″を非磁性部材３９′で分離するように
一体的に結合されている。センサ用磁極金具３９に対し
て軸方向に空隙を介して磁気センサ４０が対向し固定子
側に保持されている。磁気センサ４ｏはホール素子で構
成され、円周上に複数個等間隔に配置されており、リン
グ状の磁気センサ用ヨーク４１を介して固定子側カバー
２９に固定されている。回転子磁石３２による磁束は回
転子鉄心３Ｉと空隙Ｇ。
を介して径方向に対向する固定子鉄心２７との間に流れ
るとともに回転子鉄心３１から空隙Ｇ２を介して軸方向
に対向するヨーク４１との間にも流れ、しかも磁性体３
９“に現われる磁極は回転子鉄心と同じである。このた
め磁気センサはセンサ用磁極金具３９の磁性体３９“の
磁極を検出することとなる。なお、２Ｇは固定子、２８
は固定ボルト、２９は鉄心カバー、３４は締付ナツト、
３７．３８は軸受である。
るとともに回転子鉄心３１から空隙Ｇ２を介して軸方向
に対向するヨーク４１との間にも流れ、しかも磁性体３
９“に現われる磁極は回転子鉄心と同じである。このた
め磁気センサはセンサ用磁極金具３９の磁性体３９“の
磁極を検出することとなる。なお、２Ｇは固定子、２８
は固定ボルト、２９は鉄心カバー、３４は締付ナツト、
３７．３８は軸受である。
以上のような構造においてその動作を説明すると、固定
子鉄心２７の巻線３０に制御回路（図示せず）を通じて
通電すると、回転子との間に電磁力が作用し回転子が回
転するが、磁気センサ４０の位置は固定子鉄心２７の巻
線３０と、固定側カバー２９を介して予め相関の定めら
れた位置に固定されており、回転子磁石３２による誘起
電圧が最大になる状況の時に巻線３０に通電されること
になる。この場合磁気センサ４０は巻線３０の一番良い
条件の時に通電されるように回転子の位置を検知し巻線
３０への通電のタイミングを検出している。このように
回転子磁石とセンサ用磁石を同一磁石で構成し、予め固
定子の巻線位置と一定の相関位置に磁気センサ４０を配
置することによをする作業を省くと同時に、回転子磁石
とセンサ用磁石を同一磁石で構成することにより構造的
に軸方向長さを短小化できる。
子鉄心２７の巻線３０に制御回路（図示せず）を通じて
通電すると、回転子との間に電磁力が作用し回転子が回
転するが、磁気センサ４０の位置は固定子鉄心２７の巻
線３０と、固定側カバー２９を介して予め相関の定めら
れた位置に固定されており、回転子磁石３２による誘起
電圧が最大になる状況の時に巻線３０に通電されること
になる。この場合磁気センサ４０は巻線３０の一番良い
条件の時に通電されるように回転子の位置を検知し巻線
３０への通電のタイミングを検出している。このように
回転子磁石とセンサ用磁石を同一磁石で構成し、予め固
定子の巻線位置と一定の相関位置に磁気センサ４０を配
置することによをする作業を省くと同時に、回転子磁石
とセンサ用磁石を同一磁石で構成することにより構造的
に軸方向長さを短小化できる。
発明の効果
以上のように、この発明の電動機は、回転子磁石とセン
サ用磁石を同一磁石となし、センサ用磁極金具を磁石端
部に結合することにより永久磁石、センサ用磁極部材、
磁気センサおよび磁気センサ用ヨーク等からなる軸方向
磁気回路が形成されるため、誘起電圧と回転子の位置検
出信号の位相調整作業を省略でき、また構造的に軸方向
長さを短小化でき、その実用的効果は大なるものがある
。
サ用磁石を同一磁石となし、センサ用磁極金具を磁石端
部に結合することにより永久磁石、センサ用磁極部材、
磁気センサおよび磁気センサ用ヨーク等からなる軸方向
磁気回路が形成されるため、誘起電圧と回転子の位置検
出信号の位相調整作業を省略でき、また構造的に軸方向
長さを短小化でき、その実用的効果は大なるものがある
。
第１図はこの発明の一実施例の断面図、第２図は回転子
の部分側面図、第３図は回転子のセンサ用磁極金具側正
面図、第４図はセンサ用磁極金具の斜視図、第５図は従
来例の断面図、第６図はその回転子の横断面図、第７図
はセンサ磁石の正面図である。 ２５・・・軸、２６・・・固定子、２７・・・固定子鉄
心、３０・・・巻線（コイル）、３１・・・回転子鉄心
、３２・・・回転子磁石（永久磁石）、３３・・・ボル
ト、３９・・・センサ用磁極金具（部材）、 ３９′
・・・非磁性体、３９＃・・・磁性体、４ｏ・・・磁気
センサ、４３・・・回転子 第 ３ 図 第４図 第５図
の部分側面図、第３図は回転子のセンサ用磁極金具側正
面図、第４図はセンサ用磁極金具の斜視図、第５図は従
来例の断面図、第６図はその回転子の横断面図、第７図
はセンサ磁石の正面図である。 ２５・・・軸、２６・・・固定子、２７・・・固定子鉄
心、３０・・・巻線（コイル）、３１・・・回転子鉄心
、３２・・・回転子磁石（永久磁石）、３３・・・ボル
ト、３９・・・センサ用磁極金具（部材）、 ３９′
・・・非磁性体、３９＃・・・磁性体、４ｏ・・・磁気
センサ、４３・・・回転子 第 ３ 図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）軸部の外周に複数の回転子鉄心を回転方向に係合
するように結合するとともに回転子鉄心間に永久磁石を
保持しさらに前記回転子鉄心および永久磁石の軸方向の
一端部に支持部材を当接し他端部にセンサ用磁極部材を
当接してボルトで軸方向に挟持つしかつ前記センサ用磁
極部材は前記回転子鉄心に対応する部分を磁性体とし前
記永久磁石の対応部分を非磁性体として磁性体を非磁性
体で分離した回転子と、前記回転子鉄心に対して径方向
に対向する固定子鉄心とこの固定子鉄心を励磁するコイ
ルと前記センサ用磁極部材に対して軸方向に対向する位
置検出用磁気センサを有する固定子とを備え、前記磁気
センサは前記センサ用磁極部材の磁性体に現われる磁気
を検出することを特徴とする電動機。 - （２）前記磁気センサはホール素子である特許請求の範
囲第（１）項記載の電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17481484A JPS6152146A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17481484A JPS6152146A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152146A true JPS6152146A (ja) | 1986-03-14 |
Family
ID=15985128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17481484A Pending JPS6152146A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152146A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01298275A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-01 | Tonen Corp | 高弾性炭素繊維の表面処理法 |
| JPH0244873U (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | ||
| JPH02159940A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-20 | Aisan Ind Co Ltd | 電動ポンプ |
| US5410201A (en) * | 1990-06-01 | 1995-04-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric Motor |
| KR100334423B1 (ko) * | 1992-05-12 | 2002-10-11 | 가부시키 가이샤 도쿄 알 앤드 디 | 전기자동차 |
| WO2006129788A1 (ja) | 2005-06-03 | 2006-12-07 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 神経再生および／または保護剤 |
| US8080915B2 (en) * | 2007-11-28 | 2011-12-20 | Asmo Co., Ltd. | Embedded magnet motor and manufacturing method of the same |
| CN102761186A (zh) * | 2011-04-27 | 2012-10-31 | 爱三工业株式会社 | 电动机转子和电动机 |
| WO2013021935A1 (ja) | 2011-08-05 | 2013-02-14 | 小野薬品工業株式会社 | 軟骨障害治療用化合物 |
| WO2020126821A1 (de) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Robert Bosch Gmbh | Motoranordnung mit lagesensor |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17481484A patent/JPS6152146A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01298275A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-01 | Tonen Corp | 高弾性炭素繊維の表面処理法 |
| JPH0244873U (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | ||
| JPH02159940A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-20 | Aisan Ind Co Ltd | 電動ポンプ |
| US5410201A (en) * | 1990-06-01 | 1995-04-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric Motor |
| KR100334423B1 (ko) * | 1992-05-12 | 2002-10-11 | 가부시키 가이샤 도쿄 알 앤드 디 | 전기자동차 |
| WO2006129788A1 (ja) | 2005-06-03 | 2006-12-07 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 神経再生および／または保護剤 |
| EP2308510A1 (en) | 2005-06-03 | 2011-04-13 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | Agent for regeneration and/or protection of nerves |
| EP2494990A1 (en) | 2005-06-03 | 2012-09-05 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | Agent for regeneration and/or protection of nerves |
| US8232703B2 (en) | 2007-11-28 | 2012-07-31 | Asmo Co., Ltd. | Embedded magnet motor and manufacturing method of the same |
| US8080915B2 (en) * | 2007-11-28 | 2011-12-20 | Asmo Co., Ltd. | Embedded magnet motor and manufacturing method of the same |
| CN102761186A (zh) * | 2011-04-27 | 2012-10-31 | 爱三工业株式会社 | 电动机转子和电动机 |
| US20120274185A1 (en) * | 2011-04-27 | 2012-11-01 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Motor rotor and motor |
| WO2013021935A1 (ja) | 2011-08-05 | 2013-02-14 | 小野薬品工業株式会社 | 軟骨障害治療用化合物 |
| WO2020126821A1 (de) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | Robert Bosch Gmbh | Motoranordnung mit lagesensor |
| CN113196631A (zh) * | 2018-12-21 | 2021-07-30 | 罗伯特·博世有限公司 | 具有位置传感器的马达组件 |
| JP2022515759A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-02-22 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 位置センサを備えるモータアセンブリ |
| US11894731B2 (en) | 2018-12-21 | 2024-02-06 | Robert Bosch Gmbh | Motor assembly comprising a position sensor |
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