JPS61501979A - 板ガラスの曲げ加工装置 - Google Patents

板ガラスの曲げ加工装置

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JPS61501979A
JPS61501979A JP60501134A JP50113485A JPS61501979A JP S61501979 A JPS61501979 A JP S61501979A JP 60501134 A JP60501134 A JP 60501134A JP 50113485 A JP50113485 A JP 50113485A JP S61501979 A JPS61501979 A JP S61501979A
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adjustable
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JP60501134A
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ハジエドン、フロイド・テイー
コーンツ、メリウイン・エル
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リビ−−オ−ウエンズ−フォ−ド・カンパニ−
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/03Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
    • C03B23/0302Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds between opposing full-face shaping moulds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/03Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B2225/02Means for positioning, aligning or orientating the sheets during their travel, e.g. stops

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
坂力〒し全宴曲げ加工茎jへ 技術分野 本発明はガラスなどの耐火性材料の湾曲板材0)IP?造(J関し、特にこのよ うな板材を曲げ加工するだめの新規な調節可能な型に関する。 背景技術 自動車などの車輌の窓材と(〕て湾曲仮ガラスが広く用いられている。このよう な用途にあっては、仮ガラスを、中輪開口部の形状及び寸法により定められる正 確な曲率を有するように、また車輌の全体的なスタイルに合致するように曲げ加 工りしなければならない。同時に、曲げ加工され!ご板ガラスが厳しい光学的な 基準に合致しなければならず、明瞭な透視を妨げるような光学的な欠陥が窓材の 視野内にあってはならない。従って、板ガラスを正確な曲率をもって曲げ加工し 得るばかりでなく、同時に板ガラスの表面に重大な光学的欠陥を発生させること のない曲げ加工装置が望まれる。更に、車輌の窓材と1ノで用いられる板ガラス は、その強度を高め、衝突などによる破壊に対する抵抗力を増大させるように焼 入れ、或いは焼鈍しなどの熱処理を受ける。 一般に、上記した特性を有する板ガラスの商業的製造方法は、あらかじめトリム された平坦な板ガラスを軟化温度以上に加熱する過程と、互いに補完的な形状を 有する雄型と雌型との間にて、加熱された板カラスを加圧により所望の曲率に曲 げる過程と、曲げ加工された板ガラスを、ガラスの焼鈍し温度以下の温度に制御 された条件下に於て冷却する過程とを有する。このような板ガラスの曲げ加工は 圧力曲げ加工と呼ばれ、板ガラスを水平、垂直或いは斜めに保持して行われる。 型と板ガラスとの間の接触面積を可及的に小さく保ちつつ曲率の精度を最大限に 高めるためには、雄型部材を、板ガラスの全面に亘って概ね連続的或いは完全に 連続的な形成面をもって当接するように製造し、雌型部材を、板ガラスの周縁部 のみに当接する輪郭状或いはリング状の形成面を有するように製造することが一 般的になっている。従来は、型部材を、木、金属または耐火材料により製造して いたが、それぞれ異なる度合の性能を発揮していた。 しかしながら、圧力曲げ加工の導入に伴い、曲げ加工技術が、生産量及び形成さ れる板ガラスの形状の多様性の面に於て大幅に進歩し、様々な理由により、従来 がら用いられでいた型及びその材質が実用的
【こ不十分なものになりつつあるこ とが認識されている。例えば、コスト、労力及び材料の点で、一体的な型部材を 用いることが非経済的になってぎた。これは、特に、板ガラスの湾曲形状の多様 性の増大に伴い、多様な型か必要となるためにますます非経済性の度合が高まっ ている。また、このような型が非経済的であるということが、このような型を、 特殊な形状の曲げ加工をごく短期的に行ったり、最終的な湾曲形状を決定する前 に種々の湾曲形状を試みるような実験的或いは開発的な製造工程の為には著しく 不適当なものにじている。 もうひとつの重要な点としては型の耐久性の問題がある。 木製の型は、温度変化に対して安定した特性を示すが、長期間に亘って使用する に伴い燃焼し破損する傾向がある。 アルミニウムその他の金属製の型は燃焼することがないものの、熱膨張率が高く 、圧力曲げ加工に於て一般的に見られる温度変化にあって変形する傾向がある。 従って、この・ ような金属製の型を用いた場合には、形成される曲げ形状の精 度を維持するために頻繁に修正作業を行う必要がおり、使用不能に至るまでに修 正を行い得る回数に実用的な限度がある。 金属製型の変形するという欠点は、調節可能な面を有する一体的な金属製型の開 発により幾分緩和された。一般に、成形面は、適当な位置に配設された一連のね じにより剛固な裏板に固定された比較的可撓性を有する金属板からなる。 これらのねじを調節することにより成形面の輪郭を幾分変更し、表面の比較的小 さな変形を補正することができる。 同様に()て、このような装置を用いることにより、互いにそれ程相違しノない 複数の成形面を形成し、このような型の在庫数をある程度減らすことができる。 しが()ながら、自動車産業に於ては、一般に複合的げを有する窓材が用いられ る。複合的げとは、互いに直交する軸を曲率中心とする板材の湾曲状態を指し、 金属板が比較的可撓性に乏しいため、金属板に応用し得る複合的げの度合が極め て制限されたものとなる。金属板をこのような限度以上に湾曲させようとすると 、その表面に皺が生じ、好ましくない成形面を呈し、従ってこのような曲げ加工 装置により取り扱い得る形状が制限されたものとなる。また、このような可撓性 を有する金属板にごく僅かな変更を加え得るのみであるため、このような金属板 の製造過程に、あらかじめ所定の曲率を有する形状に近い形状に形成しておかな ければならない。 一体的な型を製造するために用いられる主な材料のひとつとして、非晶質シリカ などの耐火材料があり、このような耐火材料からなる型は、その設計目的を好適 に達成することができる。このような型は、耐久性に優れ、製造が容易である点 から、長期間に亘って使用する型としては最も好適なものの一つである。しかし ながら、前記したように、特定の形状をごく短期間に亘って用い、異なる形状毎 に異なる型を用いる必要が生ずる場合がある。そのような場合に、在庫しておか なければならない型の数が膨大となり、このような耐火性材料からなる型が比較 的低コストであるにも拘らず、その製造に要づる費用が膨大となり、特に特定の 形状を有する板ガラスをごく少数製造する場合にこの問題が極めて顕著となる。 また、開発的或いは実験的作業に於ては、最終的な形状を決定する前に、種々の 、時には大幅な変更を型に加えなければならず、前記したように、型を交換する ことなくこれを行い得ることには限度がある。 云うまでもなく、新な型を製造することは、多大な費用及び時間を要し、最終製 品のコストを高騰させる結果となる。 発明の開示 本発明は、単純な円筒状の形状ばかりでなく複雑かつ複合的な形状を形成するた めの簡単に調節可能な改良された連続面を用いる曲げ加工用型を提供することに より前記したような従来技術の欠点を解消せんとするものである。この型は、互 いに緩く編み合わされた可撓性を有する帯板を内蔵する弾性的な部材を有する。 成形要素の下面には、成形面の曲率を変更するべく成形要素の特定の部分の上下 位置を調節するための複数の調節装置が、可撓性を有する帯板に沿って間隔を置 いて固定されている。従って、調節装置を適宜操作することにより、成形面の曲 率を、所望の形状に正確に仕上げることが可能となる。調節装置のための制御装 置を、調節装置から離れた位置に設け、しかも型内の錯綜する部品に対して直接 手を加えることなく、またガラスの曲げ加工及び焼入れ過程に対して干渉したり 或いは中断させることなく迅速かつ容易に調節し得るように制御装置を型の一方 の側に設けることができる。また本発明の概念によれば、型の表面を最終的に所 望の形状にした後に、これを、前記したような耐火材料からなる公知の型部材を 製造するために用いるようなマスター雌型を製造するために用い、或いは、本発 明に基づく調節可能な型を、別の実験的及び開発的目的に供することができる。 従って、本発明の主な目的は、成形面の各部の曲率を変更するための手段を備え る可撓性を有する連続的な成形面を備える耐火材料からなる板材を形成するため の調節可能な曲げ加工型を提供することにある。 本発明の第二の目的は、炉の操作を中断することなく簡単に調節し得るような上 記形式の型を提供することにある。 本発明の第三の目的は、単純なものばかりでなく複雑な複合曲げを正確な許容差 をもって形成することができ、種々の形状を形成するために用いることのできる 上記形式の型を提供することにある。 図面の簡単な説明 添附の図面中、 第1図はガラス加熱ステーションとガラス焼入れステーションとの間に挟設され かつ本発明に基づく新規な曲げ加工型を備える曲げ加工装置の側面図であり、第 2図は成形面の選択された部分の垂直位置を調節するための手段を示すべく、本 発明に基づく曲げ加工装置を、第1図の2−2線について見た拡大側断面図であ り、第3図は本発明に基づく垂直調整手段の一列を示すべく第2図の3−3線に ついて見た断面模式図であり、第4図は垂直調整手段を詳細に示すべく曲げ加工 型の制御端を示す拡大縦断面図であり、 第5図は、構造を明瞭にするために一部破断して示す本発明に基づく新規な曲げ 加工型の斜視図である。 発明を実施するための最良のり 添附の図面中、第1図は、本発明に基づき構成された改良曲げ加工装置10を示 し、この装置は、後記するように符812により示される水平板ガラス曲げ及び 焼入れ装置を備えている。装置12は、複数の板ガラスSを、板ガラスを軟化点 即ち曲げ加工温度に加熱するための炉15を備える加熱ステーション14と、加 熱された板ガラスSを所望の形状に曲げ加工するための本発明に基づく装置10 を備える曲げ加工ステージョン16と、所望の焼入れ効果を得るべく曲げ加工さ れた板ガラスの温度を急激に下げるための冷却手段18を備える焼入れステーシ ョン17とを通過させるべく、前記板ガラスを支持するだめの連続的な搬送装@ 13を備えている。 以下の本発明の説明に於ては、図示された水平型の曲げ加工及び焼入れ装置につ いてなされるが、本発明に基づく圧力曲げ加工装置10はこのよ″うな水平方向 の処理を行うものに限らず、垂直方向に処理過程を行うものであっても、或いは ガラスなどの耐火材料からなる板材を成形するための単一・の型もしくは対向覆 る複数の型部材を用いるJ、うな用途に応用することもできる、7 図示された実施例に於て、板ガラスSは炉15内にて加熱されるが、これは、全 て適当な耐火材からなる上壁20、底壁21、後端壁22及び対向側壁23を有 すること(、二より加熱室24を郭成する[・ンネル式のものである、加熱室2 4ば、炉′15の上壁及び側壁]こ設けられ1.′ガスバーナ、伝熱並木ノ1ど (図示Vず)の適当な加熱手段(ごより所望の要領にて11[1熱し得る一部の である。このような加熱手段は、加熱室24内にて3部〔こで所望の温度を得る べく(同じく図示されていない)装置により適宜制御される。板材Sは、IJD 熱室24内にて、3娼1が対向側壁23から外向きに突出(−)かつ炉」5の側 壁の91−面に沿って設けられた軸受ブロック(図示せず) kmより適宜軸支 され、横方向に延在する、!共に搬送装置13の一部をなず搬送ローラ26上を 搬送される。。 複数の板ガラスSは、炉のく図示されない)入口端にて軸線方向について間隔を 置いて設けられた搬送ローラ26上の概ね水平な面に支持され、炉内を通過する 間に制御された状態で所望の曲げ加工温度に加熱される。炉15の後端壁22の 開口27から送り出される加熱された板ガラスSは搬送ローラ26から、第2の 一連の搬送ローラ28に移さ、れ、更に第3の一連の搬送ローラ29に移される 。これらの搬送ローラは、いずれも搬送装置13の一部をなすもので、それぞれ 、曲げ加工ステージョン16の両側部に沿って設けられた(図示されない)適当 な軸受ブロックにより支持されている。一連のローラ29は、曲げ加工の前後に 亘って、板ガラスSを、曲げ加工ステージョン16に向けて及び曲げ加工ステー ジョン16から水平方向に搬送しノ、板ガラスを次の搬j、スロ−ラ30に向( 」τ送り出(〕、仮ガラスを適切に焼入れするべく急激に冷却するための焼入れ ステーンユ】シ17に向けて一部り出回゛。焼入t’tステージ51ン17は、 板ガラスの搬送路の上下(、、:配設されたL側&び下側スブ1.)〜・\ラド 3′14ニーiする冷ム11千[918を備えるbので、これらのスゾ!ノーヘ ツI:は、空気などの冷却流体の対向冶を、搬送路に沿って搬送される板ガラス Sの両面に向けて吹きつけるための複数の管部材32を有する。3本発明によ4 1は、曲げ加工装置′10は、主に、下側ブ1ノス部材33ど上側ブ1ノス部材 3/1とを備えるもので、これら両プレス部材は、搬送装置の両側にて横方向に 互いに整合するようにしかも軸線方向に沿って間隔を置いて設けられた2対の概 ね垂直な注36を有する剛固なフレーム35内に設すられている。柱36は、上 側プ1ノス部材34の」一方に延出しており、その上端が、搬送装置に対して@ 線方向及び横方向に延在する水平梁37.38により互いに連結され、全体とし て剛固な箱状の構造を形成(〕ている。基礎部材39が、下側プレス部材33及 び関連する部品を支持するために両性36間にて延在している。上側プレス部材 34は、搬送ローラ29の上方に設けられており、下側プレス部材33は、上側 プレス部材34に対して上下に近接離反するためのキャリッジ40に取着されて いると共に搬送ローラ29の下側に位置している。 キャリッジ40は、ガイド部材41により支持され、阜前部材39に取着されて いると共に、下側プレス部材33を搬送ローラ29の下側の下側位置と、加熱に より軟化した板ガラスSを搬送ローラ29から持上げ、これを所望の形状に形成 するべく上側プレス部材34に圧接するための上側位置との間を取り得るように するためのビス[・ンロツド43を備える流体アクチコエータ42により上下方 向に可動にされている。板ガラスを曲げ加工した後、ピストンロッド43が引き 込められ、プレス部材33が搬送ローラ29の下側に下げられ、曲げ加工された 板ガラスが搬送ローラ29上に載置され、次いで焼入れステーション17に向け て搬送される。 一対の横方向に間隔を置いて設けられたストッパー44(一つのみが図示れてい る)が板ガラスを停止させるために搬送経路内に配置され、板ガラスを、下側プ レス部材33に対して所望の位置に停止させることができる。各ストッパー44 は、キャリッジ40に取着された流体圧シリンダ47のピストンロッド46の遊 端に固着されている。シリンダ47は、板ガラスSの搬送経路内の搬送ローラ2 9の」二側位置と、搬送ローラの下側の下側位置との間にてストッパー44を上 下させることができる。 下側プレス部材33は従来形式のリング状構造を有するもので、キャリッジ40 に固着され1、二基礎部材48と、一連の連結ロッド51により基礎部材48t 、−間隔を・置いて連結された成形レール49とを有り−る。成形レール49は 、曲げ加工されるべき板ガラスSの輪郭に適合する輪郭形状を有すると共に、板 ガラスに所望の曲率を与えるべく上向きの成形面52をその上面に有する。云う までもなく、形成レール49の特定の輪郭形状及び成形面52の特定の曲率は、 曲げ加工されるべき板材の所望の最終形状により定められるもので、所望に応じ て変更し得るものである。 板ガラスを持上げて、上側プレス部材34に圧接し得るように、下側成形レール 49を搬送ローラ29のレベルよりも上側に移動させるために、下側成形レール 49は、ローラ29に向けて延出する端部バー53と、搬送ローラ29に対して 概ね横方向に延在すると共に、隣接するローラ29間を通過し得るように互いに 充分間隔を置いて82けられた側部バー54とを有する複数のゼグメント一から なる。 本発明に基づく上側プlノス部材34は、概ね下向きに凸な成形面56を有する 成形要素55を備えるもので、この成形要素55は、調節可能な連結具58を介 して基礎部材57に結合されている(第2図)。+側プレス部材34は、上側水 平梁37の一つに取着されていると共に、垂直方向に往復動するプラテンフレー ム62に結合された外端部を有するピストンロッド61を備える少なくとも一つ の作動シリンダ60を介1..7でフレーム35に支持されている。−f]ノス 部材34の基礎部材57は、支持プラテン66.67間に挾持された相互連結さ れた構造部材63.65を備える支持構造により、プラテンフ!ノームロ2に、 一体向に運動し冑るべく結合されている9、複数の力、イ1−′ポスト−68の 下端がそれぞれプラテン−フレーム620四隅(こ結合され、ブラアンノ1)− 八〇2か上下往復運動を行う時に一プラテンフレームに対し′C相対的に1列す y シj’Jるように、・これらカイトポス[−68は、士、側水平梁38 i JT取看取着′シ六丁ブッシンで7′70を十向き(こ貫通(]でいる。 第2図に示され′(いるように、調節可能へ、沖1・占具3)8が、その上下方 向に調節可能77、部分に、1−リ、@線内(、″′影形成4する仮ガラスに与 えたい1確な曲率を成形要素55に与え得るように、成形要素55に沿って間隔 を置いて9?けられている。、調節可能な連結具5Bは、成形要素55に固着さ れたクレビス74に、ピン72をもって枢着された一端部を有する作動ロッド7 1を有する。第4図に良く示されているように、作動ロッド71の反対側の端部 は、外ねじを有すると共に、例えばねじ78により基礎部材57に固着されたギ ヤハウジング76内に突入している。ロッド71は、ハウジング76の一方の壁 に固着されたブッシング80を貫通し、ハウジング76に、スペーサー即ちスリ ーブ84により軸線方向し得ないように拘束されるが、回動が自在でおるように してベベルギヤ82を貫通している。ベベルギヤ82は、ロッド71と螺合する 内ねじを有するシャンク86を有する。ロッド71は、ハウジング76の反対側 の壁に固着されたブッシング88を外向きに4通する。基礎部材57の、ロッド 71と整合する位置に開口90が設り一蹟11、ロッド71が自由に軸線方向運 動を行い1ワ、に〕1.ギヤ82は、ギヤハウジング7(うの側壁(こ固着され L:ブッシング96を貫通する一制御1軸9/−10内喘(,1固肴されたベベ ル4門(・”92に、jjい(こ90度を成し71′歯合している9、帛111 ′用翁1194は、基礎部′vU’5−/の片側)ε設Cjられだ板材9ε3の 聞[工1をi通し得る長さを右で=る1、 制j卸頼19/1の遊端tJ、平坦な側面・を有する開u1ozを備えろソケッ l−100を有(25、この間[1102に対して補完的であるように平1日な 側面を何する手動工具(図示t〕ず)をこの間o102に挿入し、作動[]ツド 71を上下方向(こ駆動するためにυ制御軸94を・回動し得るよう)こしであ る。 従って、成形要素55のロッド71の下側に位置する部分は、ソケット100を 操作することにより、ハウジング76内のギA7装置及びυ制御!!1194を 介して自由に土−下調節し得る。云うまでもなく、制御軸94を回動させるため のソケット100に替えて、制御I@I]94をいずれの方向にも回動し得るよ うに該制御軸に連結された手動ノブまたは可逆モータなど他の構成を用いること もできる。 後記するように複数の調節可能な連結具58が、成形要素55の全体を調節し得 るように適切に配設されている。 各連結具は互いに同様のものであって、同一の符号により示されている。ソケッ ト100などの操作部分をプレス領域の外側に設けであるために、成形領域内に て錯綜する部分に対して手を加えることなく、また、ガラスの曲げ及び焼入れ過 程に対して干渉したり或いは停止させることなく成形要素55を迅速かつ容易に 調節することができる。 そのような制御構造の一つが第2図及び第3図に示されており、複数の調節可能 な連結具58が、軸線方向に整合し、ソケット100が好ましくはプレス領域の 片側に設けられている。これは、プレス領域の他方の側には、駆動装置その他の 機械的な構造が設けられるために、このように片側にソケットを設けておくこと が好ましいからである。 従って、一本の制御軸を除く全ての制御軸94が、ギヤ92とソケット100と の間に少なくとも一つの可撓性継手即ちl−ルク伝達用の自在継手104を有す る。説明を簡略化するために第3図には調節可能な連結部の一列のみが示されて いるが、第5図に良く示されているように、成形要素を充分に調節し得るように 複数列の連結部が一般的に用いられる。各列の制御軸94の遊端は、板材98の 開口を貫通し、ソケット100を容易に操作し得るように配設されている。云う までもなく、用いられる調節可能な連結具の数が過大であったり、スペース的な 制約が強い場合には、ソケットを複数の側部に分配()て設けることもできる。 本発明は、単一のまたは複数列をなす任意の数の連結具58を用いることを包含 するものである。 第5図は、を側プレス部材34を、その倒立姿勢にて、また図示を明瞭化するた めに付属部品を一部切除して示す。 成形要素55は、シリコーンゴム106などの可撓性を有しかつ高温環境下に於 て耐久性を有する弾性材料と、シリコーンゴム内に内設された格子アセンブリi 08とを含む複合構造を有する。格子アセンブリ108は、開放的が′フ非拘束 的に緩く編まれた軸線方向及び横方向に延在する複数の鋼帯板110.111を 有スル。帯板110,111は比較的薄手であって、可撓性に富み、本実施例の 場合、約3.175crIt(1,25インチ)の幅、0,088cm(010 35インチ)の厚さを有すると共に、互いに約7.62cm(3インチ〉の中心 間距離を置いて直角方向に組合わされている。この構成は、本発明を限定するも のではないが、十分な可撓性を実現し、しかも曲げ加工中に変形することのない ように十分な剛性を有する。鋼帯板11o1111の遊端は、互いに重合されh ウリベット114により互いに結合されたストラップ112により格子アセンブ リ108の端縁部にて互いに固定されている。ス1〜ラップ112は、鋼帯板1 10,111と同一の材料がらなり、かつ同一の寸法を有するものであって良い 。好ましくは、これらの帯板はシリコ−・ンゴムの付着を・防止′リ−るために 、また、その互いに接触する面間の相対運動を潤滑づるために、その組み立て前 に家庭用のワックスなどからなる離型剤による表面処理を施しておくと良い。 格子アセンブリ108をシリコーンゴム106により包囲する前に、クレビス7 4を、鋼帯板110.111の特定の点幀配設し、溶接などにより固着しておく 。前記したように連結具58の作動ロッド71は、クレビス74に取着されると 共に、成形要素55の全体を好適に調節し得るように適切な位置に配置されてい る。 また、調節の便宜のために、操作用のソケッi〜100を集中させるべく、第3 図に示されているように、調節可能な連結具58を一列に配置しておくと良い。 本発明の装置に於ては、制限的なことではないが、クレビス74及び作動ロッド 71が、第5図に良く示されているように、帯板110.111の各交点の直下 位置に設けられている。この構成は、本実施例に於ては極めて効果的なものであ ることが見出されたが、型の寸法及びまたは形状に応じて変更し得るものである 。 格子アセンブリ108は、例えばキャスティングなどの適当な手段を用いて、シ リコーンゴム106により全体的に包囲されている。調節可能な領域r4の面を 平滑かつ連続的なものにししかも容易に調節し得るような比較的安定がつ可撓性 に富む構造を得るために、成形面と帯板110.111及び112との間に少な くとも016350(1/4インチ)の厚さのシリコーンゴム106を形成して おくと良い。 成形要素55のガラスに接触する外側面は、熱により軟化した板ガラスに対して 円滑であってしかも幾分可撓性を有する面を提供するために、例えばグラスファ イバ布116などの対摩耗性及び耐熱性を右する材料により田ってiJ5くと良 い。また、所望に応じて、成形要素の外面とゲラスフ7−イバ布との間に一層ま たは少数層の無処理のFiberfraX (商標名)紙117を挟設し、シリ コーンゴムを高温のガラスから熱絶縁し、表向に存在し得る凹凸を円滑化するど 良い。第2図及び第4図に示されているように、ゲラスフ7、イバ布116は、 成形要素55を覆い、成形要素55の端縁部に沿ってチャンネル部材120に螺 着された保持バー118により固定されている。チャンネル部材120は、基礎 部材57に螺着された複数のボスト122に固るされている。 本発明に基づく新規な型部材34を用いた典型的なプレス加工工程に於ては、先 ず、成形要素55が、最終的な曲率またはそれに近い曲率を有するように設定さ れる。これは、一般的に、グラスファイバ$116を張る前に行われ、く図示さ れない)マスターテンプレートまたは補完的な雌型などの成形具を用いることに より行われる。型部材34の成形面56は、このような成形具に当接され、必要 に応じてソケット100を操作することにより同一輪郭を有するようにされる。 このような初期設定調節過程を行った後に、グラスファイバ布116を張れば型 が使用可能な状態となる。 成形面の変更は、型の錯綜する領域の外側のアクセス容易な領域に配置されたソ ケット100を操作リ−ることにより、成形過程の任意の段階に於て行うことが できる。ソケット100には、可及的に中断時間を伴うことなく、また調節を行 う際の速度及び信頼性を確保するために、制@するべき連結具に対応する(図示 されない)符号が付されている。また、前記したように、制御軸94は、作業者 により制御される、或いは製造されべぎ板ガラスの各部に対応するような種々の 輪郭を成形要素55に付与し得るようにコンピュータプログラムされた可逆モー タなどの個々の駆動機構に連結されていて良い。 更に、最終的な調節が行われ、満足し得る製品が製造し得るようになった後、曲 げ加工装置」Oを製造過程から切離し、より安価な耐火材料からなる型を製造す るために用い得るマスター雌型を製造するために用いることができる。 このようにして装置10は別の製造過程或いは開発的な工程のために自由に使用 し得るようになる。 プレス部材34内に過大な熱が蓄積するのを防止するために、成形要素55に複 数の空気孔124(第4図〉を設けてあくと良い。これらの空気孔は、シリコー ンゴム106を成形す−る際に形成しても良く、また後にドリル加工により形成 し・でも良い。更に、プレス部材を、非通気性かつ可撓性のベローズ式のシール (図示t!ザ)により覆い、空気入口継手(図示せず)を板材57に設けること もできる。 このようにして、曲げ加工中に空気孔124を介して空気を導入することができ 、成形面56と板かラスSとの間にエアークッションを設けたり、また曲げ加工 終了後に板ガラスを型から引離すためにこの空気を用いることもできる。 更に、成形面56に沿って吸引力を生成するような負圧を形成し、これにより板 ガラスSの成形を補助するようにしても良い。容易に理解し得るように、このよ うな吸引力により下側プレス部材33か引き込められた後も、板ガラスを成形面 56に当接()たままに保持しておくことができ、板材を搬送装置に戻したい場 合には、板ガラスを(図示されない)シャトルキャリア上に載置して、これを曲 げ加工領域の外に搬出することができる。この点に関して、上側型部材34を適 当なシャトル機構に連結しておいて、これにより、板ガラスを、曲げ加工領域か ら離れた位置に搬出することができる。 以上、板ガラスを、水平式のプレス加工工程により成形する技術を本発明に基づ く装置の実施例について説明したが、本発明は垂直式その他の公知の曲げ加工過 程に応用することとができる。また、前記したように調節可能な型と従来形式の リング状の型とを用いる代りに、互いに補完的な成形面を有するJ:うな本発明 に基づく調節可能な型を・−肘用いることもでき、また本発明に基づく調節可能 へ型を、リング状の型と併用()、局部的な成形面を・形成するために用いるこ ともCきる。 FIG、1 FIG、4 国際調査報告

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.加熱により軟化した板ガラスを曲げ加工するために用いられる調節可能な型 であって、 剛固な取着板と、 曲げ加工された後の板ガラスの所望の形状に対応する輪郭及び領域を有する概ね 連続的な成形面を備える弾性的な本体部分及び該本体部分に付設された可撓性を 有する補強手段を有すると共に前記取着板に対して間隔を置いて設けられた可撓 性を有する成形要素と、 前記成形要素の形状を変更し、その成形面の輪郭を変更するために、前記取着板 に対して前記成形要素の各部の位置を選択的に調節するための調節手段を備える 、前記成形要素を前記取着板に取着するための手段とを備えることを特徴とする 調節可能な型。
  2. 2.前記補強手段が前記弾性的な本体部分内に内包されていることを特徴とする 請求の範囲第1項に記載の調節可能な型。
  3. 3.前記補強手段が、互いに緩く編まれた可撓性を有する複数の帯板を有するこ とを特徴とする請求の範囲第2項に記載の調節可能な型。
  4. 4.前記調節手段が、前記成形要素の成形面の裏側の間隔を置いた複数の点に機 能的に結合された一端部を有する複数の作動ロッドと、前記作動ロッドを軸線方 向に駆動するための手段とを備えることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の 調節可能な型。
  5. 5.前記補強手段が、前記弾性的部分に内包された複数の互いに緩く編み合わさ れた可撓性を有する金属製帯板を有し、前記調節手段が、前記帯板の間隔をおい た各点に機能的に連結された端部を有する複数の作動ロッドと、該ロッドを軸線 方向に駆動するための複数の駆動手段とを備えることを特徴とする請求の範囲第 5項に記載の調節可能な型。
  6. 6.前記作動ロッドのための前記駆動手段が、前記作動ロッドの他端に機能的に 結合された複数のギヤアセンブリと、前記作動ロッドを軸線方向に駆動するため に前記ギヤアセンブリに結合されていると共に前記調節可能な型の外向きに突出 する制御軸とを備えることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の調節可能な型 。
  7. 7.前記制御軸が、前記調節可能な型の外側に突出する前記制御軸の部分が集中 するように、前記ギヤアセンブリが列をなして配設されていると共に前記制御軸 がトルク伝達用の自在継手を有することを特徴とする請求の範囲第6項に記載の 調節可能な型。
  8. 8.前記弾性的な本体部分が、シリコーンゴムを有し、前記成形面が、前記シリ コーンゴム上に張られた耐磨耗性かつ耐熱性のグラスファイバ布により郭成され ていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の調節可能な型。
  9. 9.緩く編まれた可撓性を有する前記金属帯板が、互いに直角方向を向くように 配設されていると共に、前記金属帯板の遊端が前記弾性的本体部分の周縁部にて 終息し、更に、前記金属性帯板を前記した互いに直交する位置に保持するために 、前記遊端部を互いに結合するための手段を備えることを特徴とする請求の範囲 第5項に記載の調節可能な型。
  10. 10.前記相互結合手段が、前記遊端部を扶持する一対の互いに重合された可撓 性を有する金属帯板を有するこきを特徴とする請求の範囲第9項に記載の調節可 能な型。
  11. 11.加熱により軟化した板ガラスを曲げ加工するために用いられる調節可能な 型であって、 剛固な取着板と、 曲げ加工された後の板ガラスの所望の形状に対応する輪郭及び領域を有する概ね 連続的な成形面を備える弾性的な本体部分及び該本体部分に付設された可撓性を 有する補強手段を有すると共に前記取着板に対して間隔を置いて設けられ複数の 方向に可撓性を有する成形要素と、前記成形要素の形状を変更し、その成形面の 輪郭を変更するために、前記取着板に対して前記成形要素の各部の位置を選択的 に調節するための調節手段を備える、前記成形要素を前記取着板に取着するため の手段とを備えることを特徴とする調節可能な型。
  12. 12.加熱により軟化した板ガラスを曲げ加工するために用いられる調節可能な 型であって、 剛固な取着板と、 曲げ加工された後の板がラスの所望の形状に対応する輪郭及び領域を有する概ね 連続的な成形面を備える弾性的な本体部分及び該本体部分に内包されるようにし て付設された可撓性を有する補強手段を有すると共に前記取着板に対して間隔を 置いて設けられた可撓性を有する成形要素と、前記成形要素の形状を変更し、そ の成形面の輪郭を変更するために、前記取着板に対して前記成形要素の各部の位 置を選択的に調節するための調節手段を備える、前記成形要素を前記取着板に取 着するための手段とを備えることを特徴とする調節可能な型。
  13. 13.前記補強手段が、互いに緩く編まれた可撓性を有する複数の帯板を有する ことを特徴する請求の範囲第12項に記載の調節可能な型。
  14. 14.加熱により軟化した板ガラスを曲げ加工するために用いられる調節可能な 型であって、 剛固な取着板と、 曲げ加工された後の板ガラスの所望の形状に対応する輪郭及び領域を有する概ね 連続的な成形面を備える弾性的な本体部分及び該本体部分に内包されるようにし て付設され間隙を有しかつ可撓性を有する補強手段を有すると共に前記取着板に 対して間隔を置いて設けられ複数の方向に可撓性を有する成形要素と、 前記成形要素の形状を変更し、その成形面の輪郭を変更するために、前記取着板 に対して前記成形要素の各部の位置を選択的に調節するための調節手段を備える 、前記成形要素を前記取着板に取着するための手段とを備えることを特徴とする 調節可能な型。
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