JPS61500963A - 漏洩のない継目無しベルトコンベア - Google Patents

漏洩のない継目無しベルトコンベア

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JPS61500963A
JPS61500963A JP60500177A JP50017784A JPS61500963A JP S61500963 A JPS61500963 A JP S61500963A JP 60500177 A JP60500177 A JP 60500177A JP 50017784 A JP50017784 A JP 50017784A JP S61500963 A JPS61500963 A JP S61500963A
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アドコツク,ジミー エル
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エム.エル.イクス コムパニ−
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    • B65G15/00Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
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    • B65G2201/04Bulk

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Testing Of Coins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 漏洩のない継目無しベルトコンベア 本発明の背影 この応用は継目なしベルトコンベアの上部及び下部フライトが前端駆動ロールと 後端戻りロールとの周りと間に伸びているようになっている型の継目なしベルト コンベア(こ関するものである。そうした型の継目なしベルトコンベアは工業な いし製造施設の一点から他点へ、時には直接に、又、時にはそうしたコンベアを 複数連続して利用することによって材料を運搬するに使用され、それでは、材料 はコンベアの一端(供給端)上に沈積され、他の、即ち排出端へ配送され、そこ から他のコンベアで、反対の方向または同方向1こ走行して居シうるものの上へ 排出される。そうしたコンベアは床上に置かれても良く容易に接近しうる。また は、それらはそうした製造ないし産業施設の天井に近く上に置かれて、それの下 によシ多くの操作用空間を呈するようにしてもよい。時々は、そうしたコンベア はそれの上に大きな寸法の個別の項目を運ぶのに使用され、その場合には本発明 の特徴は関連しない。しかしながら、他の場合には、そうしたコンベアは、タバ コ、7アイバー、粒、砂等のような微粒子状の材料を運ぶのに使用される。継目 無しベルトコンベアは平ベルトを含んでもよく、それに沿って傾斜した耳帯板の ついた側壁を有して材料に対する桶を提供してもよく、または、コンベア自身の 床及びベルトがカーブしていて袖状効果をより多く出してもよい。本発明が関連 しているのは、微粒子状材料を運ぶところのこれらの塁のコンベアーの総てにつ いてである。
微粒状材料を運ぶためのそうしたコンベアでは、色々の問題が起ろう。先ず、微 粒状材料によっては、それの可成シの量が運搬の間に種々の具合にして損失され る。何よりも先ず、材料が移送点で側部からこぼれ出るか、ファイバーやタバコ のような非常に小い粉状材料の場合にそうであるように空輸になってし一!うか して、一つのコンベアから他への移送点で失われうる。材料はまた、コンベアの 排出端で、ベルトコンベアが駆動ロールの局シに曲がっていて、コンベア中に造 られたカーブが平らな形に戻らねばならない所でも失われる。この点では、材料 をベルトの制限内に拘束することは難しく、排出プーリーないしローラーを周っ て進むにつれ、ベルトのヘリを越えて失われることが時々ある。微粒状材料が失 われるところの著しい区域は、もしもベルトコンベア上に側壁が無いならば、そ の上部フライトの側部ヘリをよぎってのことである。一般に、これは側壁を設け ることで或程夏修正出来る。材料はまた、ベルトコンベアが上部フライトの下に 戻る下部フライトになる際に、それにくっついているものも失われる。屡々、ベ ルトにくっついている材料はコンベアの下の床上に沈積されるようになるか、ま たは、そこの下の成る型の塵埃皿上に沈積し、それは定期的lこ空にされねばな らない。最後に、材料はまた、ベルトがコンベアの後部ないし戻多端の周シを動 く際にも失われる。ここでは、下部フライトの下に厘項二が在る場合には、コン ベアには間をあけた点ごとに酸量の止め木ないし掃具が取付けられていて、皿を 掃いてきれいにしそれをコンベアの戻り端を周って、上部フライトへ戻してやる 。そうした場合には、後部端では、材料は屡々、コンベアの戻り中間部のヘリか ら離れて失われる。
失われる材料以外に、起るところの別の問題は、微粒状材料が、ベルトコンベア のフライトの間、コンベアとそれの支持皿、またはコンベアと戻シローラーの間 に入りこむことで損傷が惹起されるという問題である。そうした材料は積み重り 、ローラー内に沈積されるようになり、コンベアが定期的に停められ、機械屋に よって解体され、清掃乃至修理されるかしないと損傷を起しかねない。これは明 かに、高価な休業時間と保全との結果になる。
本発明の概要 他方に於て、本発明は上記の問題の解決に指向されておシ、それは、ベルトコン ベアに対する有効なヘリ封止をそれの上部7ライトに沿ってのみでなく、下部フ ライトに沿っても、また、駆動;−ルと戻シロールの周シにも設けることで達成 されている。加うるに、本発明のベルトコンベアは、空輸されるようになる材料 の損失を防ぐようにカバ〒ないし帽を設けている。カバーを設けることによシ、 材料が既定の制限内に維持されうるのみでなく、そこには囲まれた大気があるか ら、その大気を湿気などの導入によって処理して湿度制御をすることが出来、こ れは、タバコ、繊維7アイパーの如き成る微粒状材料の処理には非常に重要であ りうる。
関連すべきものとして、コンベアには四つの基本的区域がある=1)ベルトコン ベアの上部フライトの側部ヘリ;2)ベルトフンベアの下部フライトの側部ヘリ ;3)ベルトコンベアがローラーの戻シ端を周って動く際のそれの側部ヘリ:4 )ベルトコンベアが排出端ローラーを周って動く際のそれの側部ヘリ。最も広い 意味では、これらの区域に対する封印は、封止用ブロックを適切に形成し、コン ベアの枠組みの側壁上に、ベルトの側部ヘリがそれの周辺の周り全部を通って摩 擦型の保合を呈するようになるような点に置くようにするだけで成程度は行われ る。これは本発明の範囲内の実行可能な試みである。し力為しながら、現存する コンベアの他の特徴を利用することくよシ、達成しうるところの成る更に別の利 点が在る。
例えば、近年、空気スライド;ンペアが一層多く入手可能tこなって来た。空気 スライドコンベアはコンベアベルトとそれの支持皿との間に起る通常の摩擦が最 小になるという利点を呈している。その結果として、ベルトを駆動するのにより 少いエネルギーが使われ、ベルト上にはよシ少い磨耗が実現され、その結果、保 守を要することが少い。本発明の封止観念を空気スライドコンベアに内蔵させる ことによシ、ベルトの下部の側部に対して入射する空気は、次のような具合にし て側部及び端部封止を形成することを助けるのに利用しうる。空気がベルトの下 部の側に当る際に、ベルトの側部ヘリを持上げて側部封土用ブロックと保合に入 らせて上記に論じた側部封止を行うようになる。それから空気は側部を通り抜け 、縦の溝内に集められ、排出端ローラーへ導かれ、そこで内部へコンベヤベルト の軸中心に向けて排出しうるようにされる。この排出された空気は、微粒状材料 をベルトの中心へ向けて打ち返し、材料がそれの側部を通って逃げるのを防ぐ。
ベルトの側部ヘリの上部フライトの縦の伸びに溢っての側部封止用ブロックに対 する僅かな圧力はそれにより充分な封止を呈して、ベルトの側部から微粒子状材 料がうつかり排出されるのを妨げるに充分な封止を呈するが、それでもベルト上 に不当な磨耗や引つ張シを生ぜしめない。また、封止ブロックを下部フライトに 向けて圧するよりもむしろ、ベルトの下部フライトは重力で封止用ブロック上に 落ちるようにされ、それに対して僅かな圧を呈し、それはベルトがコンベアの下 に戻る際にベルトの側部ヘリをよぎって不用意に損失するのを防ぐに充分である 。
継目なしベルト上には一つ以上の止め木が設けられ、コンベア下の塵項二を掃く ようにして、それによ)その下に細かい塵埃の堆積を防いでいる。それからベル トが戻シロール上を戻る際に、戻シロール播は封止用ブロックを含んでいて、そ れがベルトコンベアのヘリに対して僅かな圧力を呈し、それの下での材料の損失 を防ぐ。
従って、本発明の目的は、それのヘリをよぎって微粒状物の漏洩を防ぐ改良され た継目無しベルトを提供することにある。
本発明の他の目的は、記述されたような型の継目なしベルトコンベアで、漏洩が 側部ヘリをベルトコンベアの周辺を完全に周って封止することで防止されている ような改良されたものを提供するにある。
本発明のなお更に他の目的は、コンベア上の現存する空気の供給を利用し、上部 フライト側部ヘリ及び駆動ロール側部へりに沿って封止を行う漏洩のない継目な しベルトコンベアを提供するにある。
他の目的と本発明のよう充分な理解とは付図と共に下記する詳細な好ましい態様 の記述を読んで明白となるでろろう。
県1図は本発明番ζよる継目なしベルト;ンベアの排出端にて見た透視図である 。
第2図は第1図の線2−2に沿ってほぼ取った断面図である。
第3図はコンベアーの排出端の一部を描いて、部品を取シ去った時の拡大透視図 である。
第3a図はコンベアから取外した排出端キャンプの内部を描いている透視図であ る。
第4図は、本発明によるコンベアの後部ないし供給端を描いている部品を取去た 透視図である。
第5図は本発明のコンベアから取外した後端キャップを描いている透視図である 。
第6図は、頂、端及び−側を描いている一つの支持皿部分の透視図である。
好ましい態様の詳細な説明 さて、第1図に転すると、そこには本発明の継目なしベルトコンベア10の綜体 的図が最もよく描かれていて、これはどんな型の従来型枠組12上に支持されて いる。コンベア装置10は、後部ないし供給端16及び排出端18とを有する継 目なしベルトコンベア14を含んでいる。微粒状材料はホッパーから、又は、先 行コンベアの排出端から、供給シュート20を通ってコンベア14の供給端16 上へ供給される。成る場合には、供給シュー)20は無くしてもよく、微粒状材 料が一つのコンベア(図示せず)の排出端から直接に後続コンベアの供給部分に 供給されてもよい。
ファン22は如何なる便宜の場所に取付けられてもよく、ホース24と入カノヅ ル26とを、空気の正の流れを、これから記すようにコンベア装置10の内部に 指向するようにして含んでいる。駆動モーター28はコンベアitの排出端18 上の適当な支持腕木29上に装着され、駆動ロール18を廻すに必要な駆動力を 供給する。これに関しては、駆動モーター28からの出力シャフト30はそれの 端に取付けられた上部プーリー32を含み、駆動チェーン34が上部プーリー3 2を下部プーリー36と連結している。代って、下部プーリーは駆動ロール38 の端に留められていて、それによシ、駆動モーターの運転が、駆動ロールを回転 させ、継目なしベルト14をそれの運搬路内で運んでいる。複数のカバ一部分4 0がコンベア装置の側壁の上部ヘリをよぎって広がっており、カバー腕木42に 取付いている。カバーはなるべくは透明なプレキシガラス材料製にし、はぼ平ら でろるが、しかし、第1図に描かれたドームの形に曲げられている。
さて、第2図に転すると、そこにはコンベアー装置の切断面図か描かれている。
一対の側fi44.46が断面でコンベア装置10の長さに縦に伸びている。墓 項二48が側壁44.46の下部ヘリを連結し、継目なしベルト14の下部7ラ イト74から落ちるどんな微粒状材料をも捕える。
支持皿50は孔明き上部板52、下部板54、側部板56゜58及び端壁60と を含んでいる。支持皿50は約10天の長さの複数の部°分に作られている。更 に、各部分は腕木80により組立てられ、これは各皿部分の各端に置かれている 。かくて、一つの皿からの腕木は他の皿からの隣接腕木に突極シ、ボルト(図示 せず)が腕木内の開孔81を通って伸び皿を一緒に留めている。皿50の各端壁 60はその中に複数の開孔62を含み、それで、皿が組立てられるとき、皿を通 してコンベアの一端から他端へ連続的な空気流通が在る。皿の構造は更に第6図 に見られる。各開孔60はゴムないし、重合物のはとめ65 (86図)をその 周シに含み、それで二つの@接皿が突当った時に一つの皿のはとめが他0ものの はとめに係合し、それの周シの空気の漏洩を防ぐ封止を呈している。
耳膏板63が側壁44.46の内壁に沿いそれに縦に伸びている。耳帯板63は 三角形の形状にされ、角にした部材64と水平の部材66とを含む。角になった 部材64は側壁44.46にそれの上部ヘリに近い点で留められておシ、そこか ら内方及び下方に、支持皿50上に間をあけた点65迄伸びている。水平部材6 6は角部材64の端末部分65から水平;こ外向に側壁に向って伸び、そこへ連 結されている。封止層ブロック70が水平部材66の下面へ取付けられているが 、しかし逐がら、後で記すような理由により側壁44.46から間をあけた点7 1で終っている。
第2図に描かれた配置では、継目なしベルト14の上部72イト72はその時、 封止層ブロック70と支持皿5Gの上部板52との間に横わっている。上部フラ イト72の側部へりはall壁44.46から約1吋の点迄伸びている。
入ロノヅル26を通し空気が導入されていない通常位置では、上部フライト72 は支持皿50の上部板52上に静止している。しかしながら、モーター28を付 勢してファ/22が付勢され、空気がノヅル26を通り支持皿50の内部に導入 されると、孔明き76を通過する空気は上部フライトを持上げて封止ブロック7 0と封止的保合にさせる。
明かに、皿部分50の一つの中と側壁46を通し側部開孔があるべきであり、そ れの中に空気の導入を許す。それでなければ、歿9の支持皿部分はj’H1i部 開孔を必要とし々い、何故ならば、一旦、空気が支持皿の一つの中へ導入される と、それは開孔62を通して他の支持皿と連通されるからである。
継目なしベルトの上部フライト72は突当シ、持ち上げる空気は外向に動いて、 コンベアifの長さ方向に伸び、かつ、封止用ブロック70の外ヘリ、支持皿5 0の上部板52、壁44.46の内部表面、及び耳帯板63の水平部材66の下 表面によシ形成される縦の溝78中に入る。この空気導管の目的はこれから後に 論じよう。
下部封土用ブロック68はコンベア装置10の縦に側壁44.46に沿って伸び 、塵項二48へ取付けられて上に静止している。その時、下部フライト74の側 部へりは、下部フライトがコンベアの下に戻る際に封止ブロック68上に静止し ている。下部フライト74が戻る際に、継目なしベルト14の表面に取付けられ た一つ以上の止め木73は皿48を清掃する。
明かに、止め不73の高さは下部フライト74と麿項二との間の距離よりも少く とも等しいかより大きいようにするよう、必要な拭き作用を得るためには、せね ばならない。
排出端に於ける封止作用は第3及び3a図に最も長く描かれている。この目的に 向けて、端部キャップ82が設けられていて、これは排出ローラーの端の周シに 基不的に封止を拡げて、継目なしベルト14が端部ローラーを周航する際にそれ の側方のヘリを封止する。キャップ82は弧状形の金属カバー84を含み、それ が隣接する側壁44.46または耳帯板63へ如何なる従来状の具合にしても取 付けられている。金属カバー84の内側には、金属カバー84のものと同じ外部 半径を有する弧状の形の封止用ブロック86が在る。第3a図を挑めると、ブロ ック86は金属カバー84程には広くなく、従って、ブロック86と側壁44と の間に残っている溝88が在るのが判る。封止剤ブロック86もまた弧状の形状 にされ、それで、組二てられると、溝88は第2図に描れた縦碑78の延長に実 際になる。かくて、空気がノヅル26を通して支持皿50CFへ導入されると、 それが溝78中に流れるにつれ、空気は488内をこ流れ落ちよう。封止用ブロ ック860同部B率は封止剤ブロック86と継目なしベルトの排出端18の戻夛 入)込みとの間に僅かな間隙90が在るような具合である。かくして、間隙90 を通して空気の流れが在シ、それがベルト14のヘリに近いどん女微粒状材料を もそれの中心軸に向σて押し戻す頌同になる。かくてこの空気流は蔓気封止とし て作用し、微粒子状材料がコンベアの排出端でのJ隙90を通して辿って行くの を止めるよう作用する。
さて、コンベア装置10の後端に転すると、?44及び5図に、微粒状物がその 点で継目なしベルトから逃げて行くのを防ぐ封止用手段が描かれている。この点 に関しては、継目無しベルト14が後端ローラーのAシを動く際(こそれを遮蔽 92が取巻いている。第5図に見られる如く、全体的にU字形にした封止剤ブロ ック94が遮蔽92の内表面に装着されていて、組立てられると、ベルト14の 側方ヘリと僅かな摩擦係合を呈する。これは有効に封止を形成し、徴収状材料を ベルト14上に、それがコンベア装置の後、ないし供給端の周)に製く時に維持 する。封止剤ブロック94は一対の脚96.98を有し、これが後端コンベア部 分の封止剤ブロック68及び700該当するムリに形付けられた部分に係合する 。溝78からの空気でコンベアの後方に流れるものは単にこの点から逃れて空気 の積み上げを防ぐ。重力型の空気封止が示されたけれども、下部フライトに対し てもまた、皿50の巾を拡げ、それの下部板内に穿孔を設けることによって空気 封止が設けられ得るだろうことは明白である。空気はそうすると下部フライトに 突当シ、そしてそれを封止用ブロック68に向けて押し付ける。
さて第6図を眺めると、そこには支持皿の一つの一部が描かれていて、それがそ れの上部表面内の穿孔76と端壁内の開孔62がそれの周りにはとめ65をつけ ているのがよシ良く描かれている。ここで、もしも開孔62がコンベアの縦方同 に空気の良好な流れを出すのに充分でないならば、開孔62はよシ大きな細隙ま たは複数の細隙で置きかえられ得ることを指摘すべきでちる。
最後に、処理されている微粒状材料が制御された雰囲気、湿度制御の如さを必要 とするならば、これは適切な湿気含量の空気をノヅル26を通して支持皿5oへ 導入することで容易く達成出来る。コンベア10の構造における唯一の差は、空 気が側部溝78中に導入される時に、耳帯板の水平部材66と角部材64内に穿 孔があることで、それが湿気を含有ぎせられた空気に対して、@壁間に拡がって いる運搬用室中に導入されるように連絡出来るようにすることであろう。
上述には本発明の好ましい態様を詳細に述べたが、付属請求の範囲内に発表され た本発明の範囲から離れることなしに、種々の変化と修正とが出来るだろうこと は明白である。
FIG、4 FIG、5 FIG、G 手続補正書C)式) JJAのt;\、 、2.1 さ、 シぺ・ルトフンベプ3、補正をする者 事件との関係 技坏二Δ俊メミ 噌ζ柄−咎轡斧 曇名称 二4.工1し、 イークズ コヘへ−ニー国際調査報告 1++wmme++al Aesi−−1輻pcτ/US 84102047

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.それの上に沈積した微粉状物を受領し排出端へ向けて配送する継目なしべル トコンベアであつて、(a)該コンベアの長さを伸びている一対の間をあけて置 かれた側壁と、 (b)該コンベアの排出端で、該側部壁の間に軸付けされて拡がつている駆動ロ ールと該コンベアの後端で該側部壁の間に軸付けされ拡がつている戻りロールと 、(c)該側壁の下部ヘリを連結しており、該駆動ロールと該戻りロールと該側 壁とにより形成される区域の下に拡がつている底塵埃皿と、 (d)該側壁の間に全体的に該底塵埃皿に平行にそれの頂部と底部との中間のレ ベルに拡がつている上部支持皿で、該上部支持皿は該駆動ロールと該戻りロール との間に拡がつていて、頂部板と底部板と側部及び端部壁とにより形成される空 気室と、該頂部板内の穿孔と、空気流を該室中に導入し、その空気は該頂部板内 の穿孔を通り逃れるようになるところの手段とを含んでいるものと、(e)該駆 動ロールと該戻りロールとの周りに伸びている継目たしベルトで、該ベルトの上 部フライトは該空気流が不在の時は該支持皿の頂部板上に静止しており、また、 該ペルトの下部フライトは該塵埃皿上に間をあけて置かれて居て、該ベルトは巾 に於て、該支持皿と塵埃皿との該当する巾よりも狭くなつて居り、それにより該 ベルトの対向する側部ヘリは該側壁から間をあけて置かれており、該ベルトは更 に該ベルトの横に伸びていてそこから立上つている少くとも一つの止め木を含み 、該止め木の該ベルト表面上の高さは少くとも該下部フライトと該塵埃皿との間 の空間程に大き〈なつているものと、(f)該上部フライトの側部ヘリ上の各側 壁上に装着されて該上部フライトの長さ伸びている封止用ブロツクで、該封止ブ ロツクの該支持皿の頂部板からの間合いは該継目なしベルトの厚みよりも大きく なつておるので、該空気流を導入すると該ベルトの上部フライトはそれの側部ヘ リが該ブロツクの下側と係合してその間に微粒子状物の通過を防ぐ迄に持ち上げ られるようになるものと、を含むところの継目なしべルトコンベア。
  2. 2.該塵埃皿と該継目なしベルトの下部フライトの側方ヘリとの間に更に封止用 ブロツクを含み、該封止用ブロツクは該下部フライトの長さ伸びて居り、かつ、 該下部フライトに対して、該下部フライトの側部ヘリが重力によつて該封止用帯 板の上に静止するように仕組まれていて、それにより微粒状材料をそれの側部を 離れて逃散するよりもむしろ該塵埃皿上に維持する傾向になる障壁を有効に形成 するようになつているところの請求の範囲第1項記載の継目なしベルトコンベア 。
  3. 3.該継目無しベルトが該コンベア装置の排出端の周りを動く際にそれの側部ヘ リを取巻く端部キヤツプを更に含み、該端部キヤツプは該微粒状材料を   の 中に維持する封止用手段を含むようになつているところの請求の範囲第2項記載 の継目無しベルトコンベア。
  4. 4.該封止用手段は空気の流れを該継目なしベルトの表面を横切つてそれのヘリ から中心へ向けて導入し、該ベルト上の微粒状材料をそれの縦の中心に向けて駆 り立てるようにする手段を更に含むようになつているところの請求の範囲第3項 記載の継目なしべルトコンベア。
  5. 5.該継目なしベルトコンベアの戻り端を取巻く端部カバーを更に含み、該端部 カバーはその中に封止用手段を含んでいて、該謎目なしベルトの側部表面にそれ が該戻りロールの周りに動く時に係合して、微粒状材料をベルトの巾限界内に維 持する傾向になる障壁を呈するようになつているとこうの請求の範囲第4項記載 の継目なしベルトコンベア。
  6. 6.該側壁に縦に伸びて居り、それに該継目なしベルト上の一点で取付けられて いる耳帯板を更に含み、該耳帯板は隣接する側壁の内表面から下向き及び内向き に該上部フライトの側部ヘリ上に間をあけて置かれた端末点迄伸びている角部材 と該端末点から該側壁迄伸びておる水平部材で該封止用ブロツクが該水平部材の 下に装着されているものとを含んでおり、それにより該耳帯板は微粒状材料を該 継目なしべルト上に含める角状側部壁を含み、更にまた、封止用ブロツクに対す る支持手段を呈しているようになつているところの請求の範囲第1項記載の継目 なしべルトコンベア。
  7. 7.該封止用ブロツクの外部ヘリは該側壁から間をあけて置かれて居て、縦の空 気溝が該側壁と、該封止用ブロツクと、該水平部材の下面と、該支持皿の頂部表 面との間に形成されているところの訴求の範囲第6項記載の継目なしべルトコン ベア。
  8. 8.該支持皿の頂部板内の該穿孔を通り導入される空気が該継目なしベルトの上 部フライトに突当つて持上げた後に、該空気溝内に外向きに流れるようになつて 居り、又、端部キヤツプが該継目なしベルトの側部ヘリを、ベルトが騒動ロール の周りに動く際に取囲んで居り、該端部キヤツプは該縦の溝と連絡する空気溝及 び該端部キヤツプと該駆動ロールとの間の隙間手段とを備えていて、該継目たし ベルトをそれのヘリから中心に向けて横切り、該ベルト上の微粒状材料をそれの 縦の中心に向けて駆り立てるようになつているところの請求の範囲第7項記載の 継目なしべルトコンベア。
  9. 9.カパーがコンベア装置をよぎつてそれの主要長さに沿い一つの側壁の上部ヘ リから他の側壁の上部ヘリび、該耳帯板は縦の溝と連絡するその中の開口を備え ており、それにより、該空気源からの処理された空気は該継目なしベルト、該側 壁、及び該カパーで形成された室内に導入されうるようになつているところの請 求の範囲第8項記載の継目なしべルトコンベア。
  10. 10.該支持皿は複数の部分になつて製作されており、又、一つの部分から次へ と連絡する手段がそれらの間に空気の通過を許すようになつているところの請求 の範囲第1項記載の継目なしべルトコんベア。
  11. 11.継目なしベルトが後部ないし自由端及び前部ないし排出端の間に伸びてい る上部及び下部フライトを含んでいるようになつて居り、また、微粒子状物が上 部フライト上に沈積されそれにより排出端へ向けて運ばれ、上部フライトが排出 端に到着し、かつ、該端部ローラーの周りに動く際にベルトから排出されるよう になつて居り、また、塵埃皿がベルトコンベアの下部フライトの下でコンベアの 長さ伸びているようになつておる型のコンベアに於いて、該微粒子状物がコンベ アから漏洩すること、または、該上部及び下部フライトの間の区域内に漏洩する ことを防ぐようにした改良であつて、該改良は、 (a)該継目なしべルトコンベアにより運搬される止め木手段で、該塵埃皿を定 期的に掃いてその上の微粒子状物を上部フライトに戻すものと、 (b)該継目たしベルトコンベアの該上部フライトの各縦のヘリに沿つて伸びて いて微粒子状物が該ベルトコンベアの側部を離れて逃げるのを防ぐようにする第 一の封止手段と、 (c)該継目なしベルトコンベアの各縦のヘリに沿つて該側部ヘリと該塵埃皿の 間に伸びており、微粒子状物が下部フライトと該塵埃皿との間から失われるのを 防ぐようにする第二の封止手段と、 (d)該継目なしベルトコンベアの該排出端の所で、徴粒状物を、ベルトが前端 ローラーを周つて通る際、該ベルトの中心に向けて押しやるようにする第三の封 止用手段と、(e)該継目なしベルトコンベアのヘリとそれの後部端で組合され ていて、微粒子状物が、ベルトが後端ローラーの周りを通る際に、ベルトコンベ アの側部をよぎつて損失するのを防ぐようにする第四の封止手段と、を含むよう にするところの継目なしベルトコンベアの改良。
  12. 12.該第一の封止手段は、封止用ブロツクと、空気流を該継目なしベルトの上 部フライトの下に導入し、それのヘリを該封止用ブロツクと封止用係合になるよ うに駆り立て、それらの間に微粒子状物が通過するのを妨げるようにする手段と を含んでいるようになつているところの請求の範囲第11項記載の継目なしベル トコンベアに対する改良。
  13. 13.該継目なしべルトの縦のヘリに沿つて伸びており、それの下方の側部に対 して突当り、それのヘリに対し側方に強制されている空気を受ける空気導管を更 に含み、該第三の封止用手段は該縦の空気溝から空気を受け、該空気を該継目な しベルトの表面をよぎつて、ベルトが該排出ロールの周りを通る際に排出し、そ れにより微粒子状物をそれの縦の中心へ向けて押しやるようにするようになつて いるところの請求の範囲第12項記載の、継目なしべルトコンベアでの改良。
  14. 14.該第二の封止用手段は、該塵埃皿と該継目なしベルトの下部フライトの側 部ヘリとの間に置かれた封止用ブロツクを含み、該封止用ブロツクは該下部フラ イトの長さ伸びており、又、該下部フライトに対して、該下部フライトの側部ヘ リが重力により該封止用帯板上に静止しているように仕組まれていて、それによ り微粒子状材料をそれの側部から逃出すことを許すよりも、該塵埃皿上に維持す る傾向になる障壁を有効に形成するようになつているところの請求の範囲第11 項記載の継目なしベルトコンベアの改良。
  15. 15.該上部フライトを蔽い、又、該上部フライトにより運はれている微粒子状 材料に対して、その下に空気室を形成するフード(hood)手段;処理された 空気を該空気室に導入する手段を更に含むところの請求の範囲第11項記載の継 目なしべルトコンベアの改良。
  16. 16.前端駆動ロールと後端戻りロールとの間に伸びている上部及び下部フライ トと、下部フライトの下に、コンベアの長さ伸びている塵埃皿とを含む型の継目 なしベルトコンベアからの微粒子状物の漏洩を最小にする方法であつて、該方法 は、 (a)塵埃皿を微粒子状物を定期的に清掃し、それからの微粒子状物を該上部フ ライトへ戻すことと、(c)該上部及び下部フライトの側部ヘリを封止してそこ からの漏洩を防ぐことと、 (d)該ベルトの側部ヘリを、ベルトが該駆動ロールと該戻りロールとの周りを 動く際に封止することと、の段階を含むところの方法。
  17. 17.空気を該上部フライトの下に導入し、それのヘリを上方に押しつけて静止 する封止用ブロツクと封止係合にさせる段階を更に含むところの請求の範囲第1 6項記載の方法。
  18. 18.空気の流れを該継目なしベルトの側部ヘリから内向きに、継目なしベルト が排出端ローラーの周りを通る際に誘導する段階を更に含むところの請求の範囲 第16項記載の方法。
  19. 19.該上部フライトの下に導入される空気の含湿量を制御する段階を更に含み 、その後に、該空気を該上部フライト上の区域に導入してその上の微粒子状物の 含湿量を制御するようにするとこるの請求の範囲第17項記載の方法。
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