JPS6144756A - アルミナ焼結粒の製造方法 - Google Patents

アルミナ焼結粒の製造方法

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JPS6144756A
JPS6144756A JP59165222A JP16522284A JPS6144756A JP S6144756 A JPS6144756 A JP S6144756A JP 59165222 A JP59165222 A JP 59165222A JP 16522284 A JP16522284 A JP 16522284A JP S6144756 A JPS6144756 A JP S6144756A
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JP
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alumina
aluminum
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sintered
water
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JP59165222A
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JPS643827B2 (ja
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瀬戸 英昭
博美 瓜生
網谷 義文
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Mitsui Aluminum Co Ltd
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Mitsui Aluminum Co Ltd
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  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はアルミノ焼結粒の製造方法に関する。
従来技術 従来、耐火物の骨材や触媒担体などとして使用するアル
ミナ焼結粒は、高アルミナ質粉末原料に水を添加して造
粒した後、これを8編に加熱して焼結づることによって
l1131iされていた。しかして、一般に高アルミナ
質原料粉末は焼結性が悪く、これをそのまま水をもって
造粒し、加熱焼結させたのでは、十分な弾痕をもった焼
結粒が得られないので、高アルミナ質原料粉末に少量の
粘土などの無機質粘結剤をバインダーとして配合して造
粒した後、焼結させることが行われている。しかし、こ
のようにアルミナ原料に粘土のようなバインダー類を配
合することは、得られた焼結粒の純度を低下させるたり
てなく、耐熱性をも低Fさせることになるので、好まし
いこととはいい難かった。
アルミナ原料に粘土の如ぎバインダー類を配合すること
による前記の欠点を解消するために、バインダーを使用
せずド強痩の大きいアルミナ焼結粒を製造する試みも行
なわれており、例えば特公昭5 g−50930号公報
には、バイヤー法アルミナを1,250℃以上の温度に
焼成して得た焼成アルミナを粒径1μ以下のものが40
噛吊%以上になるように磨砕し、この磨砕アルミナを少
量の水をもって適宜に造粒し、この造粒物を1.700
℃以上の温度に加熱し焼結さけることによりアルミナ焼
結粒を製造するh払が開示されている。しかしながらこ
の特檜公報記載の方法は、(イ)焼結に先立ちアルミナ
を1.250℃以上の4瓜で焼成する必要がある、(ロ
)焼結温度を1.700℃以上にしないと高強度のアル
ミナ焼結粒が得られない、(ハ)造粒に際してバインダ
ーを用いず、水しか用いていないので、造粒物は焼結前
の強電が弱く、衝撃などにより破壊して球状のアルミナ
焼結粒が得られないなどの欠点がある。
発明の目的 本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を改良し、製
造操作面および製品の品質面において利点を有するアル
ミナ焼結粒の製造方法を提供Jることにある。
発明の要約 本発明のアルミナ焼結粒の製造方法は水溶性高分子から
なる有機バインダーと水溶性アルミニウム塩からなる無
機バインダーとを水を存在させながらアルミナ及び/又
は水酸化アルミニウム粉末に加えた後、混合して造粒物
を稈る−1.、程と、萌−[程で得られた造粒物を14
00〜1900℃の温度で加熱焼結してアルミナ焼結粒
を得る工程とを含むことをネ1徴とす゛る。
発明を実施するために好ましい態様 本発明のアルミナ焼結粒の製造方法において原料物質と
して用いられるものはアルミナである。
このアルミ上としては例えばバインダー類で得た水酸化
アルミニウムを0品が0.3〜0.5μになるように仮
焼し、このアルミナを単粒子(0品〉まで粉砕したもの
が好ましく用いられる。
なお水酸化アルミニウムは本発明の方法において採用さ
れるアルミノ−の焼結条件下にアルミナに転化されるの
で、前記アルミナとともにまたは前記アルミナの代りに
水酸化アルミニウムを用いることもできるが、便宜上、
以下の説明は原料としてアルミナ粉末を用いた態様につ
いて行なう。
以下に本発明の方法を順次詳説する。
(造粒工程) 本発明のh払によればj先ず水溶性高分子がうなる有機
バインダーと水溶性アルミニウム塩からなる無機バイン
ダーとを水を存イFさμながら、アルミナ粉末に加えた
後、混合してアルミ犬造粒物を得る。
前記有1幾バインダーと無機バインダーとを水を存在さ
Vながらアルミナ粉末に加えた後、混合してアルミノ造
粒物をlHyる尺体的イア方法としては、以下のものが
挙げられる。
(イ) 有機バインダーと無機バインターの両者を水に
溶解して冑たバインター水溶液をアルミナ粉末に加えr
:混IIで予め混合して造粒覆るかまたは前記バインダ
ー水溶液をアルミナ粉末にスプレーしなから造粒ツる。
(ロ) 有機バインターと無機バインダーのうちの一方
を粉末のままアルミナ粉末に加えた後、次いで他方のバ
インダーの水溶液を添をアルミナ粉末に加え、次いで4
1機バインダー水溶液を添加しL造粒するのが好ましい
 ン 。
(ハ) アルミナ粉末に水を加えて混合し、これに有機
バインダーと無機バインダーとをいずれも粉末のままで
又はいずれかを粉末のまま、他を水溶液として加えて混
合して造粒する。
(ニ) アルミノ−粉末に有機バインダーと無機バイン
ダーとをいずれも粉末のままで加え水をスプレー添加し
なから造粒する。
(ホ) アルミナからなる核物質例えば焼結アルミナの
小さな粒などを用い、これにバインダー水溶液をスプレ
ーし、ざらにアルミナ粉末を付着させながら造粒する。
本発明のアルミナ粉末と両バインダーとの混合処理及び
アルミナ造粒処理においては水の存在を必須とするが、
水の存在が確保されれば、前記(インへ・(ホ)の方法
以外の方法を用いてもよいことはもらろんぐある。
造粒機としては攪拌混合型造粒間、パン!I!迄粒機な
どが用いられる。また押出し造粒後球形整粒機を用いて
もよい。
粒径0.1へ・3 m/mφのアルミナ造粒物を得るに
は攪拌混合型造粒機を用いるのが好ま【ノく、圧密で真
球麿のあるアルミナ造粒物が得られる。
まlC粒径3IR/Illφ以上のアルミナ造粒物を得
る場合には遠心流動型コーティング装@(OFココ−−
)や押出し造粒機ど球形整粒機との組み合せ等を用いる
ことができる。
造粒操作を容易にし、貞球瓜及び強度を更に向」ユさせ
るために、造粒「yにノlルミナに対し1〜10W【%
の結晶セルロースを添加することもできる。
また本発明にJ3いて6機バインダーと無機バインダー
の両者を併用Jる理由は、有機バインダーはアルミナ粉
末の造粒後、造粒物の加熱処理前の機械的強度を高め、
加熱処理前において造粒物が衝撃などにより欠損、破壊
覆るのを防+L 1−る働ぎをするものであり、また無
機バインダーは、アルミナ造粒物の加熱後であってアル
ミiが焼結される前の温度(通常300へ、1000℃
)においてアルミナ造粒物が崩壊するのを防止4る働き
をするものであり、これらのうらの1つが存在しない場
合には、下記のような欠点が生ずるからである。
(i):0機バインダーのみの使用では、前述の如く加
熱処理前のアルミナ造粒物の機械的強度は紺持されるが
、有機バインダーはアルミナ造粒物の加熱後、前記アル
ミナ焼結前の温度で燃焼してしまうので、アルミナの焼
結が起る前のアルミナ造粒物の崩壊を防止できない。
(ii)  無機バインダーは有機バインダーと比べ接
6竹に劣るので、無機バインダーのみの使用では加熱処
理前のアルミナ造粒物の機械的強度を、有機バインダー
のみの使用の場合と比べて高めることができないから、
加熱前において造粒物の欠損、破壊が生じやすい。
すなわち本発明にお番プる有機バインダーと無機バイン
ターとの併用は、それぞれを甲独で使用した場合の欠点
を巧みに解消するものである。
本発明で用いられる水溶性高分子からなる布拭バインダ
ーとしてはポリじニルアルコール(PVA)、カルボキ
シメチルセルロース(CMC)、デキストリン、アラビ
アゴム、アルギン酸塩(特にナトリウム塩)、リグニン
スルボン酸塩(特にす1−リウム塩)、ニカワ、ピラ升
ンなどが挙げられる。これらのイ4 fF!バインダー
の2梗以上を併用してもよい。
また水溶性アルミニウムfM hs Iらなる無機バイ
ンダーとしではオキシ塩化アルミニウム、リン酸アルミ
ニウム、アルミニウムホルムアセデート、アルミナゾル
、硫酸アルミニウム、ポリ塩化アルミニウム、アルミニ
ウムヒドロ↓シク[]ライi−すどを用いるのが好まし
い。水溶性アルミニウム塩からなる無機バインダーを用
いる本発明によれば、これら無機バインダーは本発明の
方法におけるアルミナ焼結条件下に分解しアルミナに転
化されるので、得られたアルミを焼結粒に不純物が11
人ずるのが防止され、PiliI!e(例えばアルミナ
99%以上)のアルミナ焼結粒が得られるという利点が
ある。これらの無機バインダーの2種以、Fを併用して
もよい。
(焼結工程) 上で得られたアルミ)造粒物を次いで1400〜190
0℃の温痕で加熱焼結してアルミナ焼結粒を橿11る。
焼成炉としては、マツフル炉、シャトルキルン、1−ン
ネルニ1ニルン、ロータリーキルンなどのいづれも使用
できるが生産性を高めかつ均一に焼成づるためには、E
l−タリーキルンを使用することか望ましい。またロー
タリーキルンを使用づることにより造粒物はキルン内部
で転動し、リリ合う、いわゆるともずり(共摺)の効果
があり更に真球度の高いアルミナ焼結粒が得られる。
焼結を促進するためにアルミナに対し0.05〜1.0
重量%のMGO,N i O,Mn01MnO2、Cu
O1F(]203、ZrO2、T + 02等を焼結助
剤として添加しても良い。
この様にして造粒し焼結リ−ることにJ、り造粒時の形
を崩すことなく緻密(しかも強固な焼結粒が得られる。
以下実施例により本発明を史に説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 α晶0.3〜0.5μからなるアルミナを内容積34j
!の小型振動ミル(アルミナ・ボール20m7mφを6
0Ko充填)に加え、7.5K(]/1−1rで連続粉
砕処即した。
得られたアルミナの粒径分布は、次の如くであった。
攪拌混合型造粒様を使用し、アルミナに対し3.0重量
%のポリ塩化アルミニ・クムと0.5重量%の酸化マグ
ネシウムを粉砕アルミナに加え混合後、アルミナに対し
25川吊%のポリビニルアルコール1%水溶液をスプレ
ーにより添加し造粒し、球形で平均t& 1  m/ 
mφのアルミ)’lli粒物を得た。
次いで得られた造粒物をロータリーキルンで1600℃
に加熱焼結し−(アルミナ焼結粒を得た。
ロータリーキルンで1600℃に加熱して得ら。
れた焼結粒の崩壊GJ 5%前後であり、均一粒径を有
し、真球度の高いものが(qられた。
得られた焼結粒は、見#1)気孔率  2.5%高比重
    3.65 圧壊強度 175K(] であった。
実施例2 実施例1と同様にアルミナを小型振動ミルぐ連続わ)砕
したしのを内容積101の捏和機に入れ、次いで、アル
ミナに対して1重量%のポリ塩化アルミニウムと、0.
5重量%の酸化マグネシウムと、5重量%の結晶eルロ
ースと、25重量%のポリビニルアル」・−ル1%水溶
液とを添加して混練した。その後押出し造粒機で棒状に
造粒後、球形整粒機で5m/IIIφ程麿の球状に造粒
してアルミナ造粒物を得た。
次いで、この造粒物をD−タリー二1ルンで1600℃
に加熱焼結さけてアルミナ焼結粒を4jfだ。
得られた焼結粒は、見掛気孔率  2.0%嵩比重  
  3.65 圧壊強度 185K(] であり真球度の高いものであつlこ。
実施例3 実施例1と同様にアルミナを小ヘリ振動ミルで連続粉砕
した後、アルミナに対し5.0重量%のオキシ塩化アル
ミニウムを加え、混合後23重量%のアラビア・ゴム:
)Nm%水溶液をスプレーにより添加し攪拌型造粒機で
造粒しく球形で平均経2、Om/IIIφのアルミナ造
粒物を得た。
次いて・(りられた造粒物を目−タリー4ルンで160
0℃で加熱し焼結してアルミナ焼結粒を得た。
得られた焼結粒は、見掛気孔ft  2.0%高比重 
   3.60 圧壊強1良 180Ktl であった。
比較例 比較のために実施例1と同様に小型振動ミルで連続粉砕
したアルミナ粉末に、水溶性のアルミニウム塩からなる
無(幾バインダーを添加せずに有機バインダーのみを添
加し、実施例1と同、様に、攪拌混合型造粒機を使用し
造粒した後、得られたアルミナ造粒物をロータリー4〜
ルンで1600℃に加熱焼結さびてアルミナ焼結粒を得
た。
得られた焼結粒の60〜70%(よ崩壊しており造粒時
の原形をとどめておらず不揃いであり見掛気孔率  9
,8% 嵩比重    3.45 圧壊強度 130Kl] であった。
実施例4 実施例1ど同様にアルミナを連続粉砕した後アルミナに
対し5重量%のアルミニウムホルムアセテートと3重量
%のデキストリンを加え混合後、アルミノに対して23
3重丸の水をスプレーにより添加しながら、攪拌型造粒
機で造粒し、球形で平均径2.01/Illφのアルミ
ナ造粒物を得た。
得られた造粒物を[1−クリ−1−ルンで1600℃に
加熱し焼結さけてアルミナ焼結粒を)りた。
得られた焼結粒は、見掛気孔″41 1.7%高比Φ 
   3.67 圧壊強度 185K(1 であった。
発明の効架 本発明によれば有機バインダーと無機バインダーとが併
用されているので、アルミを造粒物が加熱処理前に欠損
、破壊することがなく、またアルミナ造粒物の加熱後、
アルミノの焼結する前の温度(300〜1300℃)に
おいてアルミナ造粒物が崩壊覆ることがない。従つ゛(
高断熱性、高強度などの種々の特性を右する均一なアル
ミナ焼結粒を高い回収率(歩留り)で得ることができる
また無機バインダーとして用いられた水溶性アルミニウ
ム塩からなるバインダーは本発明の加熱条件下にアルミ
ナに添加されるので得られるアルミナ焼結粒が高純瓜で
あるという利点を有する。さらに上述の如クツアルミナ
造粒物はイの焼結前の300〜1300℃の#A麿にお
いて」分に強度があるのでロータリキルンでの回転運動
にも十分に耐え、しかもキルン内部での転動にJ、ると
もずり(共摺)により真球磨、粒径の均一・性を有する
アルミナ焼結粒が得られる。さらにまた焼結4麿が従来
のh法よりも低くてすむという利点もある。
代即人 浅  利   皓

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水溶性高分子からなる有機バインダーと水溶性ア
    ルミニウム塩からなる無機バインダーとを水を存在させ
    ながらアルミナ及び/又は水酸化アルミニウム粉末に加
    えた後、混合して造粒物を得る工程と、前工程で得られ
    た造粒物を1400〜1900℃の温度で加熱焼結して
    アルミナ焼結粒を得る工程とを含むことを特徴とするア
    ルミナ焼結粒の製造方法。
  2. (2)更に結晶セルロースをアルミナ及び/又は水酸化
    アルミニウム粉末に添加する特許請求の範囲第1項記載
    の方法。
  3. (3)MgO、NiO、MnO、、MnO_2、CuO
    、Fe_2O_3、ZrO_2及びTiO_2からなる
    群から選択される焼結助剤をアルミナ及び/又は水酸化
    アルミニウム粉末に対して0.05〜1.0重量%添加
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)有機バインダーがポリビニルアルコール(PVA
    )、カルボキシメチルセルロース (CMC)、デキストリン、アラビアゴム、アルギン酸
    塩、リグニンスルホン酸塩、ニカワ及びゼラチンからな
    る群から選択される特許請求の範囲第1項記載の方法。
  5. (5)無機バインダーがオキシ塩化アルミニウム、リン
    酸アルミニウム、アルミニウムホルムアセテート、アル
    ミナゾル、硫酸アルミニウム、ポリ塩化アルミニウム及
    びアルミニウム、ヒドロキシクロライドからなる群から
    選択される特許請求の範囲第1項記載の方法。
  6. (6)焼結をロータリーキルン内で行なう特許請求の範
    囲第1項記載の方法。
JP59165222A 1984-08-07 1984-08-07 アルミナ焼結粒の製造方法 Granted JPS6144756A (ja)

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JPS643827B2 JPS643827B2 (ja) 1989-01-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6475039A (en) * 1987-09-14 1989-03-20 Showa Shell Sekiyu Carrier of molten catalyst for radiating heat ray
EP0474898A1 (de) * 1990-09-11 1992-03-18 Alcoa Chemie GmbH Verfahren zur Herstellung von Mahlkörpern aus Aluminiumoxid ohne Brennhilfsmittel
JP2009023850A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Tokuyama Dental Corp 歯科加工用ブロック

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6475039A (en) * 1987-09-14 1989-03-20 Showa Shell Sekiyu Carrier of molten catalyst for radiating heat ray
EP0474898A1 (de) * 1990-09-11 1992-03-18 Alcoa Chemie GmbH Verfahren zur Herstellung von Mahlkörpern aus Aluminiumoxid ohne Brennhilfsmittel
JP2009023850A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Tokuyama Dental Corp 歯科加工用ブロック

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JPS643827B2 (ja) 1989-01-23

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