JPS6144522A - プロペラの製造方法 - Google Patents
プロペラの製造方法Info
- Publication number
- JPS6144522A JPS6144522A JP16296284A JP16296284A JPS6144522A JP S6144522 A JPS6144522 A JP S6144522A JP 16296284 A JP16296284 A JP 16296284A JP 16296284 A JP16296284 A JP 16296284A JP S6144522 A JPS6144522 A JP S6144522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- workpiece
- finishing
- rotary cutting
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/16—Working surfaces curved in two directions
- B23C3/18—Working surfaces curved in two directions for shaping screw-propellers, turbine blades, or impellers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2215/00—Details of workpieces
- B23C2215/12—Propellers for boats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円板状素材から切削加工によってプロペラを
製造する方法に関する＠ −ＩＩＩ、ＸりｌＪユニーロペラは翼の形状が複雑な三
次元曲面で形成ざｎているため、従来は専ら鋳造によシ
製作さ几ている。つま力、木材や粘土或いは石膏でプロ
ペラの型を作シ、この型を基に鋳型金得たのち、この鋳
型に金属を流し込んで冷却すると共に鋳型を取シ除き、
しかるのち鋳造されたプロペラの各部の寸法を計測し、
翼面を専用の工作機械で修正加工するが、この修正加工
に先立って工作機械に対するプロペラの固定金行うため
、ボス部の端面加工と取付穴加工とを行う。更に、翼面
の修正加工後にボス部の内周及び外周加工を行うと共に
全体の仕上げ加工を行ったのち、出来上ったプロペラを
回転してそのバランスｆ：′ｆＡべるようＫしているＯ ところが、このような鋳造によるプロペラの製作に際し
ては、巣の発生や材質の不均一等の鋳造品自体の欠点が
ある上、鋳造工程に伴う多くの作業が付随しているため
製作時間が長くなシ、コスト高全招来する。しかも、プ
ロペラのような複雑な形状のものの鋳造は熟練作業者を
必要とし、専用の設備を用意しなけｎばならない。又、
９１１えば超々ジュラルミンのような機械的強度や重量
の点で優れたものでプロペラを鋳造する仁とは困難であ
）、耐食性や耐潰食性或いは品質等の向上要求に対して
鋳造品では限界がある上、可変ピッチプロペラやハイス
キュードプロベラのような特殊なプロペラの場合、手作
業による修正を造型作業中に行う必要がしばしばあった
。
製造する方法に関する＠ −ＩＩＩ、ＸりｌＪユニーロペラは翼の形状が複雑な三
次元曲面で形成ざｎているため、従来は専ら鋳造によシ
製作さ几ている。つま力、木材や粘土或いは石膏でプロ
ペラの型を作シ、この型を基に鋳型金得たのち、この鋳
型に金属を流し込んで冷却すると共に鋳型を取シ除き、
しかるのち鋳造されたプロペラの各部の寸法を計測し、
翼面を専用の工作機械で修正加工するが、この修正加工
に先立って工作機械に対するプロペラの固定金行うため
、ボス部の端面加工と取付穴加工とを行う。更に、翼面
の修正加工後にボス部の内周及び外周加工を行うと共に
全体の仕上げ加工を行ったのち、出来上ったプロペラを
回転してそのバランスｆ：′ｆＡべるようＫしているＯ ところが、このような鋳造によるプロペラの製作に際し
ては、巣の発生や材質の不均一等の鋳造品自体の欠点が
ある上、鋳造工程に伴う多くの作業が付随しているため
製作時間が長くなシ、コスト高全招来する。しかも、プ
ロペラのような複雑な形状のものの鋳造は熟練作業者を
必要とし、専用の設備を用意しなけｎばならない。又、
９１１えば超々ジュラルミンのような機械的強度や重量
の点で優れたものでプロペラを鋳造する仁とは困難であ
）、耐食性や耐潰食性或いは品質等の向上要求に対して
鋳造品では限界がある上、可変ピッチプロペラやハイス
キュードプロベラのような特殊なプロペラの場合、手作
業による修正を造型作業中に行う必要がしばしばあった
。
一方、＠造さ几たプロペラの修正や仕上げ加工の状態を
表す第１図に示すように、プロペラｌは旋回可能なワー
クテーブル２上にこのワークテーブル２と同軸に固定さ
れ、ラム３の下端のスナウト４＋Ｃ取付けられた回転切
削工具５によ）切削さ几るようになっている。ラム３は
ワークテーブル２の上方に位置するガイドレール６に沿
って移動し得るサドル７に昇降可能に支持さｎ１前記ス
ナウト４はプロペラｌの表面に対して回転切削工具５が
常に一定姿勢を保つようにラム３に取付けらｎている。
表す第１図に示すように、プロペラｌは旋回可能なワー
クテーブル２上にこのワークテーブル２と同軸に固定さ
れ、ラム３の下端のスナウト４＋Ｃ取付けられた回転切
削工具５によ）切削さ几るようになっている。ラム３は
ワークテーブル２の上方に位置するガイドレール６に沿
って移動し得るサドル７に昇降可能に支持さｎ１前記ス
ナウト４はプロペラｌの表面に対して回転切削工具５が
常に一定姿勢を保つようにラム３に取付けらｎている。
しかし、この工作機械は鋳造さｎたプロペラミｔ加工す
る専用機であるため１円板状をなす金属ブロックからプ
ロペラＩｔ−直接削シ出すことは、金属ブロックとスナ
ウト４等との干渉が発生して根本的に不可能となってい
る。又、ハイスキュードプロペラや翼数の多いプロペラ
等では造型作業が複雑とな）、この結果、鋳造精度の低
下によ）プロペラ素材対する回転切削工・ 具５０切込
み量の不拘−及び切削負荷の不均一が発生し、製品の品
質にばら付きが起こる。
る専用機であるため１円板状をなす金属ブロックからプ
ロペラＩｔ−直接削シ出すことは、金属ブロックとスナ
ウト４等との干渉が発生して根本的に不可能となってい
る。又、ハイスキュードプロペラや翼数の多いプロペラ
等では造型作業が複雑とな）、この結果、鋳造精度の低
下によ）プロペラ素材対する回転切削工・ 具５０切込
み量の不拘−及び切削負荷の不均一が発生し、製品の品
質にばら付きが起こる。
本発明はかかる従来のプロペラ製°造上の欠点に鑑み１
円板状素材から切削加工によシプロペラを製造し得る方
法を提供すること金目的とする。
円板状素材から切削加工によシプロペラを製造し得る方
法を提供すること金目的とする。
この目的を達成する本発明のプロペラの製造方法にかか
る構成は、旋回可能なワークテーブルの回転中心に対し
て直角な回転中心を有してこのワークテーブルに旋回可
能に取付けらｎたワークスピンドルに中央部がｖＩＩ
！Ｄ貫か几た円板状をなすプロペラ素材を一体的に固定
し１次に相互に直角な三方向に移動可能な工作機械の主
軸に取付けられて駆動回転する回転切削工具と前記プロ
ペラ素材とを相対移動してプロペラの翼面を削シ出し几
のち、前記プロペラのボス部を加工するようＫしたこと
を特徴とするものである。
る構成は、旋回可能なワークテーブルの回転中心に対し
て直角な回転中心を有してこのワークテーブルに旋回可
能に取付けらｎたワークスピンドルに中央部がｖＩＩ
！Ｄ貫か几た円板状をなすプロペラ素材を一体的に固定
し１次に相互に直角な三方向に移動可能な工作機械の主
軸に取付けられて駆動回転する回転切削工具と前記プロ
ペラ素材とを相対移動してプロペラの翼面を削シ出し几
のち、前記プロペラのボス部を加工するようＫしたこと
を特徴とするものである。
従って１本発明によると終始一貫した切削加工でプロペ
ラｔ−製造する仁とができるため、その製作時間が鋳造
の場合よシも短かくな〕、製造コストヲ下・げることか
できる。又、鋳造設備や鋳造のための熟練作業者が不要
となシ、数値制御工作機械による無人化が可能である。
ラｔ−製造する仁とができるため、その製作時間が鋳造
の場合よシも短かくな〕、製造コストヲ下・げることか
できる。又、鋳造設備や鋳造のための熟練作業者が不要
となシ、数値制御工作機械による無人化が可能である。
鋳造品を使用してプ。ロベラの製造ができることから、
プロペラの品質や物理的或いは化学的特徴を必要忙応じ
て任意に選定でき、ガえば超々ジュラルミン等の鋳造や
溶接が困難なものもプロペラに加工することが可能であ
る。
プロペラの品質や物理的或いは化学的特徴を必要忙応じ
て任意に選定でき、ガえば超々ジュラルミン等の鋳造や
溶接が困難なものもプロペラに加工することが可能であ
る。
以下、本発明によるプロペラの製造方法の一実施例につ
いて、その作業概念を表す第２図及びこｆＬＶｃ使用す
る工具の形状をそｎぞｎ表す第３図〜第５図及び加工途
中の状態を表す第６図上参照しながら詳細に説明する。
いて、その作業概念を表す第２図及びこｆＬＶｃ使用す
る工具の形状をそｎぞｎ表す第３図〜第５図及び加工途
中の状態を表す第６図上参照しながら詳細に説明する。
あらかじめマシニングセンタのワークテーブル１１のワ
ークスピンドル１２に対する図示しない取付穴と取付端
面１３とを円板状をなすプロペラ素材１４に加工し、こ
のプロペラ素材１４の前記取付穴をワークスピンドル１
２に差シ込んで座金１５ｔ−介し゛ポル）１６によシプ
ロベラ素材１４ｆ、ワークスピンドル１２に対してこれ
と同心となるように一体的に固定する。ワークテーブル
１１０回転中心に対して直角な回転中心を有するワーク
スピンドル１２にプロペラ素材１４を固定する手段とし
ては、本実施例以外に従来から周知のものを適宜採用す
ることが可能である。
ークスピンドル１２に対する図示しない取付穴と取付端
面１３とを円板状をなすプロペラ素材１４に加工し、こ
のプロペラ素材１４の前記取付穴をワークスピンドル１
２に差シ込んで座金１５ｔ−介し゛ポル）１６によシプ
ロベラ素材１４ｆ、ワークスピンドル１２に対してこれ
と同心となるように一体的に固定する。ワークテーブル
１１０回転中心に対して直角な回転中心を有するワーク
スピンドル１２にプロペラ素材１４を固定する手段とし
ては、本実施例以外に従来から周知のものを適宜採用す
ることが可能である。
荒加工用の回転切削工具１７は、第３図に示すようにセ
ンターカッティング可紺な二枚の切刃１８が先端に形成
石ｎ１側周に四つのホツグｉル１９ｔ−設けている。な
お、センターカッティング不可能な切刃２０は先端側を
途中から削ぎ落として前記切刃１８のすくい面を広げ、
切粉の排出が円滑に行われるように配慮している。
ンターカッティング可紺な二枚の切刃１８が先端に形成
石ｎ１側周に四つのホツグｉル１９ｔ−設けている。な
お、センターカッティング不可能な切刃２０は先端側を
途中から削ぎ落として前記切刃１８のすくい面を広げ、
切粉の排出が円滑に行われるように配慮している。
先端側が仕上げ加工用で側周側が荒加工用の回転切削工
具２１は、第４図（ａ）、（ｂ）Ｋ示すようにボール切
刃２２を先端部に有すると共にニックのない周切刃２３
を有しておシ、切刃の根元側を同校から大枚程度に増力
させると共にボール切刃２２のすくい面を汎用ボールエ
ンドミルの二倍から四倍広くしている。なお、図中の符
号で２４はホッグミルの部分である。
具２１は、第４図（ａ）、（ｂ）Ｋ示すようにボール切
刃２２を先端部に有すると共にニックのない周切刃２３
を有しておシ、切刃の根元側を同校から大枚程度に増力
させると共にボール切刃２２のすくい面を汎用ボールエ
ンドミルの二倍から四倍広くしている。なお、図中の符
号で２４はホッグミルの部分である。
仕上げ用の回転切削工具２５は、第５図（神。
（ｂ）Ｋ示すように１大径の球状をなすボール切刃２６
ｔ−先端部に有している。
ｔ−先端部に有している。
前記回転切削工ＪＬ２１は中仕上げ及び上仕上げに兼用
することが可能であ〕、従って仕上げ用の回転切削工具
２５を場合によっては用いなくて良い。何ｎにしてもこ
れら回転切削工具１７゜２１．２５ｉプロペラ素材１４
１Ｃ対して相互に直角な三方向Ｋ ｆｆ１Ｊえば子分の
一ミリメートル単位で位置決め可能な主軸２７に付は替
え、マシニングセンタの五軸同時制御を行ってプロペラ
素材１４に対し回転切削工具１７，２１．２５をそれぞ
ｎ外周側から中心へ向けて漸次切シ込んで行き、欅面２
８ｔ−仕上げたのちにボス部２９を所定の形状に仕上げ
る。最後に各部の寸法を計測して必要に応じ修正加工を
施したのち、回転バランスを調べる。
することが可能であ〕、従って仕上げ用の回転切削工具
２５を場合によっては用いなくて良い。何ｎにしてもこ
れら回転切削工具１７゜２１．２５ｉプロペラ素材１４
１Ｃ対して相互に直角な三方向Ｋ ｆｆ１Ｊえば子分の
一ミリメートル単位で位置決め可能な主軸２７に付は替
え、マシニングセンタの五軸同時制御を行ってプロペラ
素材１４に対し回転切削工具１７，２１．２５をそれぞ
ｎ外周側から中心へ向けて漸次切シ込んで行き、欅面２
８ｔ−仕上げたのちにボス部２９を所定の形状に仕上げ
る。最後に各部の寸法を計測して必要に応じ修正加工を
施したのち、回転バランスを調べる。
第１図は従来のプロペラ製造す法における機械加工工程
時の作業状態を表す作業概念図、第２図は本発明のプロ
ペラの製造方法による加工作業状態を表す作業概念図、
第３図はこれに用いる荒加工用の回転切削工具の形状を
表す正面図、第４図（ａ）は中仕上げ用の回転切削工具
の形状を表す正面図、第４図Φ）はその左側面図、第５
図（ａ）は上仕上げ用の回転切削工具の形状を表す正面
図、第５図（ｂ）はその左側面図、第６図はその加工中
の状態を表す加工概念図であシ、図中の符号で １１はワークテーブル、 １２はワークスピンドル、 １３は取付端面、 １４はプロペラ素材、 １６はボルト。 １７．２１．２５は回転切削工具、 ２７は主軸、 ２８ｆ′ｆ、翼面、 ２９はボス部である。
時の作業状態を表す作業概念図、第２図は本発明のプロ
ペラの製造方法による加工作業状態を表す作業概念図、
第３図はこれに用いる荒加工用の回転切削工具の形状を
表す正面図、第４図（ａ）は中仕上げ用の回転切削工具
の形状を表す正面図、第４図Φ）はその左側面図、第５
図（ａ）は上仕上げ用の回転切削工具の形状を表す正面
図、第５図（ｂ）はその左側面図、第６図はその加工中
の状態を表す加工概念図であシ、図中の符号で １１はワークテーブル、 １２はワークスピンドル、 １３は取付端面、 １４はプロペラ素材、 １６はボルト。 １７．２１．２５は回転切削工具、 ２７は主軸、 ２８ｆ′ｆ、翼面、 ２９はボス部である。
Claims (1)
- 旋回可能なワークテーブルの回転中心に対して直角な回
転中心を有してこのワークテーブルに旋回可能に取付け
られたワークスピンドルに中央部が刳り貫かれた円板状
をなすプロペラ素材を一体的に固定し、次に相互に直角
な三方向に移動可能な工作機械の主軸に取付けられて駆
動回転する回転切削工具と前記プロペラ素材とを相対移
動してプロペラの翼面を削り出したのち、前記プロペラ
のボス部を加工するようにしたことを特徴とするプロペ
ラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16296284A JPS6144522A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | プロペラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16296284A JPS6144522A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | プロペラの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144522A true JPS6144522A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15764589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16296284A Pending JPS6144522A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | プロペラの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144522A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000263309A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-26 | Abb Alstom Power Schweiz Ag | フライス切削法 |
| US6869259B2 (en) * | 2002-04-27 | 2005-03-22 | Mtu Aero Engines Gmbh | Milling method |
| JP2009262320A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-12 | Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg | ブリスクをフライス加工する方法 |
| US7832968B2 (en) * | 2003-07-08 | 2010-11-16 | Mtu Aero Engines Gmbh | Milling method for the production of components |
| EP2260786A3 (de) * | 2005-04-07 | 2012-10-03 | Kaltenbach & Voigt GmbH | Turbinenrad für ein gasbetriebenes medizinisches Handstück sowie Verfahren zum Fräsen einer Schaufel des Turbinenrads |
| CN105458372A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-04-06 | 北京理工大学 | 基于非可展直纹面的侧铣误差补偿装置及其刀位规划方法 |
| CN109623291A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-16 | 无锡透平叶片有限公司 | 一种粗加工叶片进出气边的数控编程方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367170A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-15 | Hitachi Metals Ltd | Filter |
| JPS60146633A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクリユ−プロペラの製作方法 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16296284A patent/JPS6144522A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367170A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-15 | Hitachi Metals Ltd | Filter |
| JPS60146633A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクリユ−プロペラの製作方法 |
Cited By (8)
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| CN105458372B (zh) * | 2015-12-29 | 2018-03-09 | 北京理工大学 | 一种基于非可展直纹面的侧铣误差刀位规划方法 |
| CN109623291A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-16 | 无锡透平叶片有限公司 | 一种粗加工叶片进出气边的数控编程方法 |
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