JPS6141205A - 広帯域伝送線路アンテナ - Google Patents

広帯域伝送線路アンテナ

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JPS6141205A
JPS6141205A JP16269084A JP16269084A JPS6141205A JP S6141205 A JPS6141205 A JP S6141205A JP 16269084 A JP16269084 A JP 16269084A JP 16269084 A JP16269084 A JP 16269084A JP S6141205 A JPS6141205 A JP S6141205A
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Tokio Taga
多賀 登喜雄
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/0407Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
    • H01Q9/0414Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna in a stacked or folded configuration

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、伝送線路アンテナに関し、特に小形広帯域な
伝送線路アンテナの構造に関する。
従来技術 従来の伝送線路アンテナは、第7図(A)に示すような
逆り形アンテナ、または同図CB)に示すような変形逆
り形アンテナ(アンテナ形状から逆F形アンテナと称す
る)等が一般に知られている(Ronold King
、C,W、Harrison、 and D、H,De
nton“Transmission−Line Mi
ssile Antennas″、 IRETrans
、、 Ant、 &’ Propa、、Jan、、11
10−83(1880)参照)。同図(A)は、174
波長ホイツプアンテナを折曲げたものであり、線状の放
射導体素子2が接地導体板l上に平行に配置され、その
基部を折曲げて同軸給電線3に接続する。このアンテナ
の共振周波数は、放射導体素子2の長さと、接地導体板
lとの間隔によってほぼ決定されるため、アンテナを小
形に形成することが困難であるという欠点がある。同図
(B)は、放射導体素子2の端部を短絡ピン4によって
接地し、給電線のインピーダンスと整合する点に同軸給
電線3を接続してオフセット給電するようにしたもので
ある。この場合も共振周波数は放射導体素子2の長さと
接地導体板lとの距離によってほぼ決定されるから、前
述と同様の欠点を有する。
第8図は、放射導体素子2′を文工XX、の板状の導体
で構成し、これを支持台11によって接地導体板l上に
高さhに保持したアンテナであり。
lx 十文2温入/4(λは波長)で共振するようにし
たものである。これは、放射導体素子2′の長さを小と
することが可能で、小形化が容易であり、低姿勢で実用
性の高いものである。しかし、このアンテナの帯域幅は
、放射導体素子2′と接地導体板1との距離りに比例す
るため、広帯域なアンテナを実現するためには、放射導
体素子2′と接地導体板lの距離(アンテナ高h)を大
きくする必要があり、低姿勢なアンテナであるという利
点が損なわれる欠点がある。
この欠点を補うため、第9図に示すような、複共振形の
アンテナが使用される。これは、2枚の板状放射導体素
子12と12′を誘電体板6を介して平行に対向させて
接地導体板1上に配置し、その一端部を短絡ピン4によ
って接地導体板lに短絡し、板状放射導体素子12と1
2′の一辺を短絡板5によって短絡し、該短絡板5上の
給電点に同軸給電線3の給電線7を接続して給電するよ
うにしている。このアンテナは、2つの板状放射導体素
子12と12′によって複共振形のアンテナとして動作
し、等価的に広帯域なアンテナを提供することが可能で
ある。このアンテナは、板状放射導体素子12.12’
と接地導体板lとの間隔が波長に比して非常に小さいた
め、給電線7による微少モノポールモードと、板状放射
導体素子12または12′と接地導体板lとで形成され
るスロットモードが存在すると考えられるが、板状放射
導体素子12′と接地導体板lとのスロットモードの開
口面の1部が、短絡板5によって閉じられているため、
板状放射導体素子12による放射特性と、板状放射導体
素子12′による放射特性のアンテナ利得に差が生じる
という重大な欠点がある。従って、複共振特性によって
インピーダンス的には広帯域アンテナとして動作するこ
とができるが、放射特性としては、広帯域アンテナとて
充分に動作することができないという欠点がある。
発明の目的 本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、小形低姿
勢の広帯域伝送線路アンテナを提供することにある。
発明の構成 本発明の広帯域伝送線路アンテナは、接地導体板に一定
間隔で対向して配置された板状放射導体素子と、該板状
放射導体素子の周辺部の一点を接地導体に接続する短絡
ピンと、前記板状放射導体素子の給電点に接続された給
電線とを備えた伝送線路アンテナにおいて、前記放射導
体素子に一定間隔で対向して配置された付加導体板と、
該付加導体板の周辺部の1点を対向する前記板状放射導
体素子の1点に接続する短絡導体とを備えて、前記給電
線は、前記板状放射導体素子または付加導体板のいずれ
か一方に給電するように構成したことを特徴とする。
発明の実施例 次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
すなわち、接地導体板1に一定間隔h1で平行に配置さ
れた板状放射導体素子12と、板状放射導体素子12の
周辺部の一点(図では角部)を接地導体lに接続する短
絡ピン4と、板状放射導体素子12の給電点8に接続さ
れた給電線3と、前記放射導体素子12に一定間隔で対
向して配−された付加導体板9と、該付加導体板9の周
辺部の1点を対向する板状放射導体素子12の1点に接
続する短絡導体10とから構成される。
次に、本実施例の動作について説明する。先ず同軸給電
線3から板状放射導体素子12の給電点8に給電されて
板状放射導体素子12が励振されて板状放射導体素子2
の周縁部に電流が流れ、周縁部上の1点の電位により短
絡導体10を介してさらに付加導体板9に給電され、付
加導体板9も放射素子として動作する。これにより、付
加導体板9と板状放射導体素子12がスタガ的に動作し
てインピーダンス特性の広帯域化を図ることができる。
第2図の曲線13は、板状放射導体素子12の大きさを
11×交2=30厘塵X 47.5層層とし、接地導体
板lからの高さhlを51■とじ、付加導体板9の大き
さをl a  X l 4  = 30mmX 41−
.5mmとし、高さhffi=lO腸鵬とした場合のリ
ターンロス特性を示す、同図に破線14によって示した
特性は、付加導体板9のない(第8図のような)従来の
アンテナを高さh = 10■腸とした場合のリターン
ロス特性である0図中横軸は、中心周波数f0に対する
測定周波数の比率を示す一曲線13と14を比較すれば
、本実施例は広い範囲に亘って充分大きなリターンロス
が得られることが理解される。
第3図の曲線15は1本実施例の利得周波数特性を示す
0点線の曲線1Bは、付加導体板9を持たない(第8図
に示すような)板状伝送線路アンテナの利得特性であり
、曲線17は、第9図に示すような従来のアンテナの利
得特性を示す、同図において、縦軸は、ダイポールアン
テナを基準アンテナとした場合の相対利得(dB)を示
し、横軸は、中心周波数f0で規格化した周波数で示し
ている。
本実施例のアンテナは、従来のいずれの形のアンテナよ
りも広帯域に亘る高利得特性を有する。
本実施例は、短絡導体lOの構造寸法が小さく。
付加導体板9によるスロットモードの開口面の大きさを
、板状放射導体素子12と接地導体板lで形成されるス
ロットモードの開口面の大きさと同等にすることができ
るため、上述のように、放射特性の広帯域化が容易に達
成されるという効果がある。
第4図は、本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
この場合゛は、付加導体板9.板状放射導体素子12と
接地導体板1等の間に誘電体18を介在させることによ
って、アンテナ寸法を短縮している。同図(A)は、付
加導体板9と板状放射導体素子12の間に誘電体18を
充填したものであり、同図(B)は、板状放射導体素子
12と接地導体板lの間に誘電体18を介在させたもの
であり、同図(C)は、いずれの間にも誘電体18を充
填したものである。誘電体の充填によってアンテナ上の
波長を短くし、アンテナ寸法が短縮されると共に、付加
導体板9.板状放射導体素子12等を強固に接地導体板
lに固定することができるという効果がある。
第5図は、本発明の第3の実施例を示す斜視図で、付加
導体板9.板状放射導体素子12等に切込みを入れて、
これら導体板の周囲長を増加させることによってアンテ
ナ寸法を短縮したものである。同図(A)は、付加導体
板9のみに切込みを入れたアンテナを示し、同図(B’
)は板状放射導体素子12のみに切込みを入れたものを
示す、双方に切込みを入れてもよいことは勿論である。
第6図は、本発明の第4の実施例を示す斜視図である。
この場合は、付加導体板9および板状放射導体素子12
の角部に切込みを入れ、その切込み部を曲折して短絡導
体10または短絡ピン4としたものである。製造および
組立てが容易で、付加導体板9および板状放射導体素子
12の保持強度が増大するという利点がある。
なお、上記いずれの実施例においても、無線機等の金属
製筐体を接地導体板として使用することができることは
いうまでもない。
発明の効果 以上のように、本発明においては、付加導体板と板状放
射導体素子を一定間隔で接地導体板に平行に配置し、板
状放射導体素子の周辺部の一点を短絡ピンによって接地
し、板状放射導体素子(または付加導体板)の周縁部の
1点に給電し、板状放射導体素子(または付加導体板)
の周縁部の1点から短絡導体を介して付加導体板(また
は板状放射導体素子)に間接的に給電するように構成し
たから、付加導体板のスロットモードの開口面を閉じな
いで、広帯域特性が得られるという効果がある。小形、
かつ低姿勢な広帯域伝送線路アンテナを必要とする携帯
無線機、例えばl100MHz帯自動車電話方式等にお
ける着脱自在な携帯形移動無線機等のアンテナとして使
用すれば極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
上記実施例のリターンロス特性を示す図、第3図は上記
実施例の利得特性を示す図、第4図は本発明の第2の実
施例を示す斜視図、第5図は本発明の第3の実施例を示
す斜視図、第6図は本発明の第4の実施例を示す斜視図
、第754〜第9図はそれぞれ従来の伝送線路アンテナ
の一例を示す斜視図である。 図において、l:接地導体板、2:放射導体素子、3:
同軸給電線、4:短絡ピン、5:短絡板、6:誘電体板
、7:給電線、8:給電点。 9:付加導体板、10:短絡導体、11:支持台、12
:板状放射導体素子、13〜17:曲線、18:誘電体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接地導体板に一定間隔で対向して配置された板状
    放射導体素子と、該板状放射導体素子の周辺部の一点を
    接地導体に接続する短絡ピンと、前記板状放射導体素子
    の給電点に接続された給電線とを備えた伝送線路アンテ
    ナにおいて、前記放射導体素子に一定間隔で対向して配
    置された付加導体板と、該付加導体板の周辺部の1点を
    対向する前記板状放射導体素子の1点に接続する短絡導
    体とを備えて、前記給電線は、前記板状放射導体素子ま
    たは付加導体板のいずれか一方に給電するように構成し
    たことを特徴とする広帯域伝送線路アンテナ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の広帯域伝送線路アン
    テナにおいて、前記板状放射導体素子と接地導体板の間
    および又は前記付加導体板との間に誘電体を介在させた
    ことを特徴とするもの。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の広帯域
    伝送線路アンテナにおいて、前記付加導体板および又は
    前記板状放射導体素子には、1つ以上の切込みが形成さ
    れたことを特徴とするもの。
  4. (4)特許請求の範囲第1項〜第3項いずれか記載の広
    帯域伝送線路アンテナにおいて、前記板状放射導体素子
    を接地導体板に接続する短絡ピンは、前記板状放射導体
    素子の角部に切込みを入れて該切込み部を曲折して形成
    され、前記付加導体板と板状放射導体素子を接続する短
    絡導体は前記付加導体板の角部に切込みを入れ該切込み
    部を曲折して形成されたことを特徴とするもの。
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