JPS614099A - ピアノの音量調節装置 - Google Patents

ピアノの音量調節装置

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JPS614099A
JPS614099A JP59124404A JP12440484A JPS614099A JP S614099 A JPS614099 A JP S614099A JP 59124404 A JP59124404 A JP 59124404A JP 12440484 A JP12440484 A JP 12440484A JP S614099 A JPS614099 A JP S614099A
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JP
Japan
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soundboard
bridge
frame
piano
sound
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Pending
Application number
JP59124404A
Other languages
English (en)
Inventor
野末 房男
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Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication of JPS614099A publication Critical patent/JPS614099A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は発音源の弦に最も近い部材である駒から響板
への振動伝達経路を断つことによシ演奏音を効果的に減
じ、弱音演奏を行い得るようにしたピアノの音量調節装
置に関する。
〔従来技術〕
従来から、ピアノ紘広い表面積の響板を有し大音量を発
生するように構成されているため、一般家庭等で演奏練
習を行う場合には、周囲への騒音公害とならぬように演
奏音量を通常演奏時よシも十分小さくする弱音機構を備
えている。この種の弱音機構としては、弦とハンマーこ
の間に緩衝部材を選択的に介在させるようにしたもの、
ハンマー速度を減速させるようにしたもの(%公昭48
−19246号公報)、防音室内にピアノを設置するよ
うにしたもの(特開昭55−57894号公報)、キャ
ビネット裏面部に遮音構造の裏蓋を開閉自在に配設した
もの(実開昭54−14524号公報)等をはじめ種々
提案されている。
しかし、緩衝部材を弦とハンマーこの間に介在させハン
マーの打弦力を弱めるようにした弱音機構においては、
緩衝部材を介して弦を打撃するため音質までも変化し、
iたピアニッシモが出しに<<、最強6時には弱音効果
が不十分であった。
特公昭48−19246号公報に開示されている弱音装
置は鍵タッチ感および速い連打演奏に問題がある。特公
昭55−57894号公報による防音室においては、外
部に音が漏れないため周囲への影響をなくすことができ
るが、防音室の建築費が高く、その上広い敷地を必要と
する欠点があった。これに対して実開昭54−1452
4号公報のピアノは裏蓋で遮音しているため、安価で、
普通の室内に設置し得るが、発生音量自体を減するもの
でないため周囲への影+Vは避けられなかった。
〔発明の概要〕
この発明は上述したような点に鑑みてなされたもので、
響板をフレームに対して接近離間する方向に回動自在に
配設し、駒を響板から分離し、通常演奏時に響板をフレ
ームに接近させて駒と結合させ、弱音演奏時に響板をフ
レーム並びに駒から遠ざけ、駒をフレームで保持すると
いう極めて簡単な構成によシ、ピアノ演奏音を効果的に
弱音化することができ、しかも通常演奏時と弱音演奏時
1     の音質および鍵タッチ感を同じに保ち得る
ピアノの音量調節装置を提供するものである。
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
〔実施例〕
第1図はこの火明に係る音量調節装置をアップライトピ
アノ″に適用した場合の弱音演奏状態における側断面図
、第2図は第1図■−■線断面図、第3図(&) 、 
(b)は第2図m−u’r線拡大断面図で、(IL)は
弱音演奏状態、(b)は通常演奏状態、第4図(a)。
(b)は第2図IV−TV線断面図で、(a)は弱音演
奏状態、(b)は通常演奏状態、第5図(a) 、 (
b)は第2図V−V線拡大断面図で、(a)は弱音演奏
状態、(b)は通常演奏状態である。これらの図におい
て、1は、左右一対の親板2,3、底板4、大土台5、
図示し々い上前板、下前板、天井板等によって縦長箱形
に形成されたキャビネットで、このキャビネット1の前
面中央部には多数の鍵(図示せず)を並列配置してなる
鍵盤部6が一体的に突設され、また内部には合鍵に連動
して作動する周知のアクション機構、ダンパー機構(い
ずれも図示せず)、多数の弦7を張設してなるフレーム
8、響板9、駒10(10A、10B)等が収納配置さ
れている。
前記フレーム8は鋳鉄等の鋳物によって額縁状に形成さ
れて、複数個の開口11、補強用リブ12、駒10が貫
通する駒孔13等を有し、はは垂直に配設されるもので
、その上端部がキャビネット1の内部上方に配役固定さ
れたピン板14に強固に固定され、両側縁部が各親板2
,3の内側面に強固に固定されている。この場合、親板
2,3への固定構造としては通常第6図に示すようにフ
レーム8の側縁部数箇所が止めねじ15によって固定さ
れるが、弱音演奏時の半音を減じたい場合には第7図に
示す如くゴム等の防振部材16を介して固定するとよい
。なお、第6図および第7図において、1Tはフレーム
固定部材1.18 、19はブラケット、20は連結ボ
ルトを示し、このボルト20は前記防振部材16に埋設
された図示しないナツトに螺入されている。
前記響板9は、その周縁部が枠状に形成された支柱本体
21に打廻し22を介して固定されることによシ前記フ
レーム9の後方に配設され、前記支柱本体21の上端が
前記ピン板14の背面に配設固定された支柱取付部材2
3に蝶番24を介して前後方向に回動自在に枢着されて
いる。したがって、響板9は前記フレーム8と一体的に
結合されておらず(一般のピアノは結合される)、通常
演奏と弱音演奏の切換時に適宜な回動機構により回動さ
れ、フレーム8に対して接近、離間されるように構成さ
れておシ、また前記駒10とも分離構成されて通常演奏
時のみ一体的に結合されるようになっている。なお、響
板9の裏面には従来構造と同様、複数の饗棒26が配設
されている。
前記回動機構の一例を第3図および第8図に基づいて詳
述すると、この回動機構30は、回転操作軸31、ナツ
ト部材32、左右一対の作動杆33゜34等で構成され
ている。前記回転操作軸31はラウドペダル35とソフ
トペダル36この間に位置して前記大土台5を貫通し、
外端にはノブS1mが、内端側外周には前記ナツト部材
32のねじ孔に螺合されるねじ部31bが形成されてい
る。ナツト部材32は前記底板4上に固定されて嵌合溝
3Bを有し、この嵌合溝38には前記回転操作軸31の
先端に回転自在に取付けられたスライダ40が摺動自在
に嵌合されている。前記一対の作動杆33゜34は、前
記底板4の上面に沿って左右方向にほぼ一直線状に配置
されて、その中間部が前記底板4上に配設された保持部
材41.42によってそれぞれ保持されることにより水
平面内にて回動自在で、内端が前記スライダ40に蝶ね
じ45によって共通に回動自在に連結され、外端が前記
支柱本体21の下端部両側にそれぞれ連結杆46.47
を介して連結されている。前記連結杆46.47は前記
各親板2,3の内側面に配設された支持板48゜49の
孔(図示せず)に挿通されている。
したがって、前記回転操作軸31を第3図(a)矢印A
で示す緩み方向に回転操作すると、該操作軸31は前記
ナツト部材32のねじ孔に沿って稜遇するため、スライ
ダ40も操作軸31と一体に移動し、これによって一対
の作動杆33.34がそ(れぞれ保持部材41.42を
中心として時計および反時計方向に回動する。すると、
左右一対の連結杆46.47が後方に移動され、これに
伴って支柱本体21が蝶番24(第1図参照)を中心と
して後方に回動されるため、響板9はフレーム8から遠
ざけられ、弱音演奏状態に切換えられる。
第1図および第3図(a)はこの状態を示す。逆に回転
操作軸31を第3図(b)矢印Bで示す締付は方向に回
転操作すると、該操作軸31、作動杆33゜34および
連結杆46.47が上述とは逆の動きをして支柱本体2
1を前方に回動させるため、響板9がフレーム8に近寄
シ通常演奏状態に切換えられる。なお、50.51は支
柱本体21の前方への回動を規制するストッパである。
前記駒10は低中音弦が掛は渡される長駒10Aと、高
音弦が掛は渡される短駒1OBとで構成されている。前
記長駒10Aは第4回に示すように下端部の幅が上端部
よυ小さく、上面中央に長手方向全長に亘って形成され
た四部60を有して前記フレーム8の長孔13を貫通し
、両側面には略逆り字形に形成された複数個のプラタン
)61.62が長駒10Aの長手方向に適宜な間隔をお
いて固定され、かつ前記プラタン)61.62の水平部
61& 、 e2aにはゴム等からなるダンピング材6
3゜64がそれぞれ嵌着固定されている。一方、前記長
孔13の両側縁部で前記ダンピング材63.64に対応
する部位は、弱音演奏状態に切換えられた時、前記長駒
10Aを受は止め保持するだめの駒体止部6Tを構成し
ている。この駒体止部6Tは、フレーム表面側に略45
°の角度で形成されて長孔13を挾んで対向し、傾斜方
向が逆の一対の斜面(ilia 、 66bを有し、こ
れら斜面sea 、 66bに対応して前記各ダンピン
グ材63.64の背面側先端部も同一傾斜角度で斜めに
切落されている。この場合、通常演奏状態においては第
4図(b)に示すように響板9がフレーム8に近寄って
後述する結合手段70によシ長駒10Aと一体的に結合
し、しかも該長駒10Aを弦7の弦圧に抗して前方に抑
圧移動させるため、ダンピング材63.64は斜面@@
m 、 68bから離間されている。この状態から弱音
演奏状態に切換えられると、第4図(a)に示すように
響板9がフレーム8から徐々に遠ざかるため、長駒10
Aも響板9と一体的に後退し、その途中でダンピング材
63.64が斜面66m 、 66bに当接して長駒1
0Aがフレーム8の駒体止部67により係止される一方
、響板9Fよなおも後退を続けるため長駒10Aこの結
合状態が解除される。この状態においてダンピング材6
3.64は弦圧により前記駒体止部6γに圧接されてい
るため、長駒10Aがフレーム8から脱落するととはな
い。また、斜面661L 、 66bに対してダンピン
グ材63.64の斜面が圧接されるため、長駒10Aを
位置決め固定でき、側面方向の位置ずれを防止し得る。
なお、第4図中69はフレーム8に一体もしくは一体的
に設けられ弦7を長駒10A側に押圧する弦抑圧部材で
おる。
第5図によって響板9と長駒[OAの結合手段70を詳
述すると、この結合手段70は、長駒10Aの背面に、
該長駒10Aの長手方向に適宜間隔をおいて埋設された
複数個の雄型結合部材73と、各雄型結合部材73に対
応して響板9に配設された雌型結合部材T4とを備えて
いる。前記雄型結合部材T3はプラスチック等によって
一体に形成され、前記長駒10Aの背面に突出されてい
る突出部は雌型結合部材74側に開放する中空状のそろ
ばん形をなし、かつ弾性を有する保合部73Aを構成し
ている。また、前記保合部73Aの内部には拡径方向の
弾撥力を有するC字形のばね76が嵌着されている。一
方、前記雌型結合部材74は響板9に形成された取付用
孔77に嵌合固定され、表面に前記係合部73Aが係入
し得る係合凹部78が形成されている。この係合凹部T
8の開口径は前記保合部73Aの最大径よシ小さく設定
され、通常演奏状態に切換えられた時前記保合部73A
がそれ自体の弾性変形によシ圧入嵌合され、嵌合後は前
記ばね76の力により元の状態に復元し容易には抜けな
いように構成されている。
前記短駒10Bも上述した長駒10Aと同様に構成され
るため、その詳細については説明を省略するが、この短
駒10Bは長駒10Aに比べて十分短かい−えい、。ゆ
2工。ヶ7、い。工。K7L/−A8よ設けられた駒係
止部(長駒10Aの駒係止部と同一構造を表す)によっ
て保持され、また通常演奏時には響板9に1〜2個の結
合手段(長駒10Aの結合手段TOと同一構造をなす)
を介して結合されるように構成されている。また、一般
のピアノにおける短駒は、腕脚と駒付台によってオーバ
ーハング構造を採用しているが、この発明においては腕
脚および駒付合を有さす、そのためこれら両部材の高さ
分だけ前記長駒10Aよシ高く形成されている。
このような構成からなるピアノにおいて、通常演奏時に
は響板9がフレーム8に近接する位置に設定保持され、
長駒10Aおよび短駒1OBと一体的に結合するため、
この状態において弦7を図示しないハンマーで打撃する
と、その振動は長駒10Aもしくは短駒10Bを経て響
板8に伝達され増幅される。したがって、大音量の演奏
音が得られる。
これに対して通常演奏状態から弱音演奏状態に切換える
と、響板9がフレーム8から遠のくと同時に長駒10A
および短駒10Bこの結合が解除され、長駒10Aまた
は短駒10Bから弦振動が響板9に伝達されない状態と
なる。したがって、弦7を打撃してもその振動が響板9
によって増幅されず、ピアノ演奏音は通常演奏時のそれ
よシも十分に弱音化されたものとなる。また、弱音演奏
状態においては、長駒10Aおよび短駒10Bが弦圧に
よって後退し、胸高が殆んど零になると共にダンピング
材63.64を介してフレーム8に保持されるため、フ
レーム8への振動伝達を最小限に押えることができる。
その結果主音を小さくし得る。また、弱音演奏時におい
ても、弦Tをハンマーで直接打撃するため、音質および
鍵タッチ感は通常演奏時と伺ら変るととはない。
なお、上記実施例はアップライトピアノに適用した場合
について説明したが、この発明はこれに限らずグランド
ピアノにも適用し得るものである。
また、この発明は上記実施例構造に何ら特定されるもの
ではなく響板9と駒10の結合手段、響板90回動機構
等を適宜変更し得ることは云うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明に係るピアノの音量調節装
置は、響板を回動自在に配設すると共に駒を響板から分
離させ、通常演奏時に響板をフレーム側に回動させて駒
と一体的に結合させ、弱音演奏時に響板をフレームから
離間する方向に回動させて駒この結合を断ち、この駒を
弦圧でダンピング材を介してフレームに固定するように
構成したので、弦振動およびハンマーの運動を阻害する
ことなくピアノ演奏音を効果的に弱音化することができ
る。したがって、弱音化した場合においても音質および
鍵タッチ感は変らず、また弱音演奏時の止音を小さくで
き、切換操作も簡単であるなど、その効果は非常に大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る音量調節装置を備えたアップラ
イトピアノの弱音演奏状態における側断面図、第2図は
第1図■−■線断面図、第3図(a)。 (b)は第2図■−■線拡大断面図で、(a)は弱音演
奏状態、(b)は通常演奏状態、第4図(a) 、 (
b)は第2図mV−IV線断面図で、(a)は弱音演奏
状態、(b)は通常演奏状態、第5図(a) 、 (b
)は第2図V−V線拡大断面図で、(、)は弱音演奏状
態、(b)は通常演奏状態、第6図はフレームの固定構
造を示す要部断面図、第7図はフレームの他の固定構造
を示す要部正面図、第8図は第3図(b)■−■線拡線
断大断面図る。 2・・・拳ギヤビネット、T・・・・弦、8・・・・フ
レーム、9・・・ΦIl板、10・・・・駒、10A・
・・・長駒、IOB・・・−短駒、13・・・・長孔、
30・拳・φ回動機構、63.64・・・・ダンピング
材、6T−−・・駒体止部、’   ro・・・・結合
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駒係止部を有するフレームと、このフレームに対して接
    近離間する方向に回動自在に配設された響板と、この響
    板に対して着脱自在に配設された駒とを備え、前記駒は
    通常演奏時に前記響板に結合されて前記フレームの駒係
    止部から離反し、弱音演奏時に前記響板がフレームから
    離反する方向に回動されることにより該響板と離反し弦
    圧により前記駒係止部に圧接係止されることを特徴とす
    るピアノの音量調節装置。
JP59124404A 1984-06-19 1984-06-19 ピアノの音量調節装置 Pending JPS614099A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59124404A JPS614099A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 ピアノの音量調節装置

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JP59124404A JPS614099A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 ピアノの音量調節装置

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JPS614099A true JPS614099A (ja) 1986-01-09

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ID=14884610

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JP59124404A Pending JPS614099A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 ピアノの音量調節装置

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JP (1) JPS614099A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01270050A (ja) * 1988-04-22 1989-10-27 Fuji Photo Film Co Ltd 現像液組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01270050A (ja) * 1988-04-22 1989-10-27 Fuji Photo Film Co Ltd 現像液組成物

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