JPS6139867A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPS6139867A JPS6139867A JP15515784A JP15515784A JPS6139867A JP S6139867 A JPS6139867 A JP S6139867A JP 15515784 A JP15515784 A JP 15515784A JP 15515784 A JP15515784 A JP 15515784A JP S6139867 A JPS6139867 A JP S6139867A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power source
- control circuit
- high frequency
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の分野］
本発明は、他励式インバータを用いて交流電源より高周
波出力を発生する電源装置に関する。この電源装置は、
特に放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置として好適
なものである。
波出力を発生する電源装置に関する。この電源装置は、
特に放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置として好適
なものである。
［発明の背景］
従来、この種の電源装置の主回路の直流電源は一般に高
圧（例えば１００■以上）であるため、インバータの制
御回路用の比較的低圧（例えば数Ｖ〜２０Ｖ程度）の直
流電源の獲得法が問題となる。
圧（例えば１００■以上）であるため、インバータの制
御回路用の比較的低圧（例えば数Ｖ〜２０Ｖ程度）の直
流電源の獲得法が問題となる。
従来の主回路の直流電源より抵抗で降圧するものはこの
抵抗が発熱したり、装置の効率が低下するという不都合
があった。また、この他励式インバータの出力をトラン
スで降圧するものも知られているが、この場合比カドラ
ンスを用いていない電源装置においては制御回路用の電
源トランスを追加する必要があるため装置のコストアッ
プの要因となるという不都合があった。なお、出カドラ
ンスを有する場合であってもＶＡの大きなトランスに制
御回路電源用巻線を追加するため、占積率の低下すなわ
ち損失増加またはトランス大型化等の要因となる。
抵抗が発熱したり、装置の効率が低下するという不都合
があった。また、この他励式インバータの出力をトラン
スで降圧するものも知られているが、この場合比カドラ
ンスを用いていない電源装置においては制御回路用の電
源トランスを追加する必要があるため装置のコストアッ
プの要因となるという不都合があった。なお、出カドラ
ンスを有する場合であってもＶＡの大きなトランスに制
御回路電源用巻線を追加するため、占積率の低下すなわ
ち損失増加またはトランス大型化等の要因となる。
そこで、このような電源回路を用いた放電灯点灯装置と
して、ランプと直列に接続されるランプチョークに２次
巻線を設け、この２次巻線出力を整流平滑して上記制御
回路の電源とするもの（実公昭５６−１６０７９号）が
提案されている。しかし、これはチョーク巻線（１次巻
線）と電源用巻線（２次巻１りとを絶縁する必要があり
、また、ＶＡが大きいチョーク巻線に他巻線を設けてい
るため、巻線占積率が低下して巻線の温度上昇すなわち
効率低下あるいはトランスの大型化につながるという不
都合があった。また、第１図に対応して付番した第２図
に示すように、この放電灯点灯装置を２灯用として用い
る場合、ランプ回路のチョークは２個になるが、この場
合、片方のチョークにのみ制御回路電源用の２次巻線を
設けると、このチョークに接続されたランプを外したと
き制御電源電圧が、Ｏまたは異常に高くなる等、大きく
変化し、１灯点灯できないという不都合があった。
して、ランプと直列に接続されるランプチョークに２次
巻線を設け、この２次巻線出力を整流平滑して上記制御
回路の電源とするもの（実公昭５６−１６０７９号）が
提案されている。しかし、これはチョーク巻線（１次巻
線）と電源用巻線（２次巻１りとを絶縁する必要があり
、また、ＶＡが大きいチョーク巻線に他巻線を設けてい
るため、巻線占積率が低下して巻線の温度上昇すなわち
効率低下あるいはトランスの大型化につながるという不
都合があった。また、第１図に対応して付番した第２図
に示すように、この放電灯点灯装置を２灯用として用い
る場合、ランプ回路のチョークは２個になるが、この場
合、片方のチョークにのみ制御回路電源用の２次巻線を
設けると、このチョークに接続されたランプを外したと
き制御電源電圧が、Ｏまたは異常に高くなる等、大きく
変化し、１灯点灯できないという不都合があった。
［発明の目的］
本発明の目的は、上述の従来形における問題点に鑑み、
他励式インバータを備える電源装置において、高周波フ
ィルタの一部として電源回路に直列に接続されているフ
ィルタチョークに誘起される電圧を整流平滑して制御回
路に供給するといういう構想に基づき、装置の小形化と
ともに効率の向上を図ることにある。
他励式インバータを備える電源装置において、高周波フ
ィルタの一部として電源回路に直列に接続されているフ
ィルタチョークに誘起される電圧を整流平滑して制御回
路に供給するといういう構想に基づき、装置の小形化と
ともに効率の向上を図ることにある。
［発明の構成］
上記目的を達成するため本発明では、直流電源と、単数
または複数のスイッチング素子と該スイッチング素子を
高周波でオンオフ駆動する制御回路とを有し上記直流電
源より高周波出力を発生する他励式インバータと、該イ
ンバータと上記直流電源との間で該制御回路の共通端子
側に直列に接続されたチョークコイルを含む高周波阻止
フィルタとを具備する電源装置において、上記チョーク
コイルの両端電圧を整流平滑することにより上記制御回
路用の直流電源を得るようにしたことを特徴とする。
または複数のスイッチング素子と該スイッチング素子を
高周波でオンオフ駆動する制御回路とを有し上記直流電
源より高周波出力を発生する他励式インバータと、該イ
ンバータと上記直流電源との間で該制御回路の共通端子
側に直列に接続されたチョークコイルを含む高周波阻止
フィルタとを具備する電源装置において、上記チョーク
コイルの両端電圧を整流平滑することにより上記制御回
路用の直流電源を得るようにしたことを特徴とする。
本発明において高周波とは、商用電源等の交流電圧を整
流して得られた脈流出力（例えば１００Ｈｚまたは１２
０Ｈｚ）の周波数より高い周波数であり、一般的には可
聴周波数（２０ＫＨ２程度）より高い周波数である。ま
た、直流電源とは、バッテリ、直流発電機または交流電
源と平滑整流回路とからなる電源回路の他、交流電源と
非平滑整流回路とからなり脈流出力を発生する電源回路
をも意味するものである。
流して得られた脈流出力（例えば１００Ｈｚまたは１２
０Ｈｚ）の周波数より高い周波数であり、一般的には可
聴周波数（２０ＫＨ２程度）より高い周波数である。ま
た、直流電源とは、バッテリ、直流発電機または交流電
源と平滑整流回路とからなる電源回路の他、交流電源と
非平滑整流回路とからなり脈流出力を発生する電源回路
をも意味するものである。
［実施例の説明］
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の１実施例に係る帥雷灯点灯装置の回路
構成を示す。同図においては、１は直流電源、２は高周
波阻止フィルタ、３は他励式インバータ、４はランプ回
路である。直流電源１は商用電源等の交流電源１１に整
流装置例えば全波整流回路１２を接続してなり、以降の
回路には非平滑の整流出力すなわち脈流出力を供給する
。
構成を示す。同図においては、１は直流電源、２は高周
波阻止フィルタ、３は他励式インバータ、４はランプ回
路である。直流電源１は商用電源等の交流電源１１に整
流装置例えば全波整流回路１２を接続してなり、以降の
回路には非平滑の整流出力すなわち脈流出力を供給する
。
高周波阻止フィルタ２は、ここではπ型のものを用いて
おりこの直流電ｍ１の正側出力端子ａ。
おりこの直流電ｍ１の正側出力端子ａ。
６間にコンデンサ２１を接続し、負側出力端子すに高周
波フィルタチョーク２２の一端Ｃを接続し、直流電源１
の正側出力端子ａとチョーク２２の他端ｄとの間にコン
デンサ２３を接続し、このコンデンサ２３と並列にすな
わち直流電源１の出力端子ａと高周波フィルタチョーク
２２の端子ｄとの間にインバータ３を接続している。
波フィルタチョーク２２の一端Ｃを接続し、直流電源１
の正側出力端子ａとチョーク２２の他端ｄとの間にコン
デンサ２３を接続し、このコンデンサ２３と並列にすな
わち直流電源１の出力端子ａと高周波フィルタチョーク
２２の端子ｄとの間にインバータ３を接続している。
さらに、フィルタチョーク２２には、本来のチョーク巻
線２２１に加え、制御回路電源用巻線２２２を巻足して
おり、この巻線２２２の巻足し側端子ｅを制御回路用直
流電源５のダイオード５１に接続している。電ｗ５のコ
ンデンサ５２は平滑用である。
線２２１に加え、制御回路電源用巻線２２２を巻足して
おり、この巻線２２２の巻足し側端子ｅを制御回路用直
流電源５のダイオード５１に接続している。電ｗ５のコ
ンデンサ５２は平滑用である。
インバータ３は、いわゆるシリーズインバータを用いた
もので、スイッチングトランジスタ３１゜３２、駆動ト
ランス３３，３４、制御回路３５等を備え、高周波阻止
フィルタ２の出力端子ａ、ｄ間にトランジスタ３１と３
２との直列回路を接続し、各トランジスタ３１．３２と
それぞれ逆極性で並列にダイオード３６．３７を接続し
、このトランジスタ３１と３２との接続点ｆに負荷とし
てランプ回路４のパラストインダクタ４１、直流カット
用コンデンサ４２および放電灯４３等からなる直列回路
を接続し、トランジスタ３１および３２のベースにはそ
れぞれ駆動トランス３３、３４を介してこれらのトラン
ジスタ３１．３２を交互にオンオフさせる制御回路３５
を接続している。
もので、スイッチングトランジスタ３１゜３２、駆動ト
ランス３３，３４、制御回路３５等を備え、高周波阻止
フィルタ２の出力端子ａ、ｄ間にトランジスタ３１と３
２との直列回路を接続し、各トランジスタ３１．３２と
それぞれ逆極性で並列にダイオード３６．３７を接続し
、このトランジスタ３１と３２との接続点ｆに負荷とし
てランプ回路４のパラストインダクタ４１、直流カット
用コンデンサ４２および放電灯４３等からなる直列回路
を接続し、トランジスタ３１および３２のベースにはそ
れぞれ駆動トランス３３、３４を介してこれらのトラン
ジスタ３１．３２を交互にオンオフさせる制御回路３５
を接続している。
放電灯４３のフィラメントの非電源側を接続しているコ
ンデンサ４４は、放電灯４３にフィラメント電力を供給
するとともにパラストインダクタ４１と直列共振回路を
構成するためのものである。
ンデンサ４４は、放電灯４３にフィラメント電力を供給
するとともにパラストインダクタ４１と直列共振回路を
構成するためのものである。
次に以上のように構成した装置の作用を述べる。
今、直流電源１の交流電源１１が投入されると金波整流
回路１２より全波整流出力が発生し、これが図示しない
起動回路を介して制御回路３５に与えられる。これによ
り、制御回路３５は、交互にＨレベルとなるが同時にＨ
レベルとなる区間のない２つの高周波出力を発生する。
回路１２より全波整流出力が発生し、これが図示しない
起動回路を介して制御回路３５に与えられる。これによ
り、制御回路３５は、交互にＨレベルとなるが同時にＨ
レベルとなる区間のない２つの高周波出力を発生する。
これらの高周波出力は、駆動トランス３３．３４を介し
てトランジスタ３１．３２のベースに印加されてトラン
ジスタ３１と３２は交互にオンする。これにより、イン
バータ３の出力端すなわちトランジスタ３１と３２との
接続点ｆには高周波の矩形波出力が発生する。この高周
波矩形波出力によりインダクタ４１とコンデンサ４４と
の直列共振回路を介して放電灯４３にフィラメント電流
が供給され、放電灯４３の両フィラメントを加熱する。
てトランジスタ３１．３２のベースに印加されてトラン
ジスタ３１と３２は交互にオンする。これにより、イン
バータ３の出力端すなわちトランジスタ３１と３２との
接続点ｆには高周波の矩形波出力が発生する。この高周
波矩形波出力によりインダクタ４１とコンデンサ４４と
の直列共振回路を介して放電灯４３にフィラメント電流
が供給され、放電灯４３の両フィラメントを加熱する。
また、インダクタ４１とコンデンサ４４とは前記矩形波
出力の周波数にほぼ共振しており、放電灯４３の両フィ
ラメント間にはこのＬＧ共振による高電圧が印加されて
放電灯４３は点灯する。点灯後は低インピーダンスのラ
ンプ負荷がコンデンサ４４に並列に接続されてＬＣ共振
回路のＱが低下するので、以後、インダクタ４１は放電
灯４３のバラストとして作用し、放電灯４３は安定に点
灯する。
出力の周波数にほぼ共振しており、放電灯４３の両フィ
ラメント間にはこのＬＧ共振による高電圧が印加されて
放電灯４３は点灯する。点灯後は低インピーダンスのラ
ンプ負荷がコンデンサ４４に並列に接続されてＬＣ共振
回路のＱが低下するので、以後、インダクタ４１は放電
灯４３のバラストとして作用し、放電灯４３は安定に点
灯する。
また、このように放電灯４３が点灯する結果、インバー
タ３およびランプ回路４には、直流電源１から高周波阻
止フィルタ２を介して負荷電源が流れる。この負荷電流
のうち高周波成分は、高周波阻止フィルタ２において主
にコンデンサ２１および高周波フィルタチョーク２２を
流れ、このため、チョーク２２の巻線２２１および２２
２に高周波電圧が発生する。そして、端子ｄを共通端子
として端子ｅに誘起される高周波電圧゛が制御回路用直
流電源５のダイオード５１で半波整流され、コンデンサ
５２で平滑されて制御回路３５に与えられる。これによ
り、以後、制御回路３５は主流電源５から電力が供□給
される。この場合、上記起動回路を遮断するようにすれ
ば、より低損失化を図ることができる。
タ３およびランプ回路４には、直流電源１から高周波阻
止フィルタ２を介して負荷電源が流れる。この負荷電流
のうち高周波成分は、高周波阻止フィルタ２において主
にコンデンサ２１および高周波フィルタチョーク２２を
流れ、このため、チョーク２２の巻線２２１および２２
２に高周波電圧が発生する。そして、端子ｄを共通端子
として端子ｅに誘起される高周波電圧゛が制御回路用直
流電源５のダイオード５１で半波整流され、コンデンサ
５２で平滑されて制御回路３５に与えられる。これによ
り、以後、制御回路３５は主流電源５から電力が供□給
される。この場合、上記起動回路を遮断するようにすれ
ば、より低損失化を図ることができる。
［発明の効果コ
以上のように本発明によると、この種の電源装置に本来
必要な高周波フィルタチョークの両端電圧、あるいは必
要に応じてこのチョークの一端を巻足して設けた制御回
路電源用巻線誘起電圧より制御回路用電源を得るように
したため、制御回路電源を簡単に構成することができる
とともに、従来の電源トランスやランプチョークを用い
るものに比ベレギュレーションが改善される。また、回
路構成を変更することなしに１灯点灯可能な多灯回路に
適用することができる。
必要な高周波フィルタチョークの両端電圧、あるいは必
要に応じてこのチョークの一端を巻足して設けた制御回
路電源用巻線誘起電圧より制御回路用電源を得るように
したため、制御回路電源を簡単に構成することができる
とともに、従来の電源トランスやランプチョークを用い
るものに比ベレギュレーションが改善される。また、回
路構成を変更することなしに１灯点灯可能な多灯回路に
適用することができる。
第１図は本発明の１実施例に係る放電灯点灯装置の回路
図、第２４図は従来の放電灯点灯装置を２灯用として用
いる場合の接続図である。 １・・・直流電源、 ２・・・高周波阻止フィルタ、 ２２・・・高周波フィルタチョーク、 ２２２・・・制御回路電源用巻線、 ３・・・他励式インバータ、 ３１、３２・・・トランジスタ、 ３５・・・制御回路、 ４・・・ランプ回−路、 ５・・・制御回路用直流電源、 ５１・・・ダイオード、 ５２・・・平滑コンデンサ。
図、第２４図は従来の放電灯点灯装置を２灯用として用
いる場合の接続図である。 １・・・直流電源、 ２・・・高周波阻止フィルタ、 ２２・・・高周波フィルタチョーク、 ２２２・・・制御回路電源用巻線、 ３・・・他励式インバータ、 ３１、３２・・・トランジスタ、 ３５・・・制御回路、 ４・・・ランプ回−路、 ５・・・制御回路用直流電源、 ５１・・・ダイオード、 ５２・・・平滑コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、直流電源と、単数または複数のスイッチング素子と
該スイッチング素子を高周波でオンオフ駆動する制御回
路とを有し上記直流電源より高周波出力を発生する他励
式インバータと、該インバータと上記直流電源との間で
該制御回路の共通端子側に直列に接続されたチョークコ
イルを含む高周波阻止フィルタとを具備する電源装置に
おいて、上記チョークコイルの両端電圧を整流平滑する
ことにより上記制御回路用の直流電源を得るようにした
ことを特徴とする電源装置。 ２、前記チョークコイルの一端に制御回路電源用巻線を
巻足してオートトランスとした特許請求の範囲第１項記
載の電源装置。 ３、前記インバータは、交互にオンオフ駆動される２個
のスイッチング素子を前記整流回路に対し直列に接続す
るとともにこれらのスイッチング素子の接続点より高周
波矩形波を出力するシリーズインバータであることを特
徴とする特許請求の範囲第１または２項記載の電源装置
。 ３、前記直流電源が、商用電源とこの商用電源より脈流
出力を発生する非平滑整流回路とからなる特許請求の範
囲１、２または３項記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15515784A JPS6139867A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15515784A JPS6139867A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139867A true JPS6139867A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15599771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15515784A Pending JPS6139867A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139867A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866590A (en) * | 1987-09-18 | 1989-09-12 | Hitachi, Ltd. | Supply having a load invariant auxiliary power supply supplied from a main transformer and a current suppressing inductor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929413A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-15 | ||
| JPS4992517A (ja) * | 1973-01-05 | 1974-09-04 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15515784A patent/JPS6139867A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929413A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-15 | ||
| JPS4992517A (ja) * | 1973-01-05 | 1974-09-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866590A (en) * | 1987-09-18 | 1989-09-12 | Hitachi, Ltd. | Supply having a load invariant auxiliary power supply supplied from a main transformer and a current suppressing inductor |
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