JPS6139340A - Ｕ形螢光ランプの製造方法 - Google Patents
Ｕ形螢光ランプの製造方法Info
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- JPS6139340A JPS6139340A JP15839584A JP15839584A JPS6139340A JP S6139340 A JPS6139340 A JP S6139340A JP 15839584 A JP15839584 A JP 15839584A JP 15839584 A JP15839584 A JP 15839584A JP S6139340 A JPS6139340 A JP S6139340A
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- JP
- Japan
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- bulb
- bending
- shape
- shaped
- fluorescent lamp
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/245—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps
- H01J9/247—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps specially adapted for gas-discharge lamps
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/06—Re-forming tubes or rods by bending
- C03B23/065—Re-forming tubes or rods by bending in only one plane, e.g. for making circular neon tubes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/09—Reshaping the ends, e.g. as grooves, threads or mouths
- C03B23/092—Reshaping the ends, e.g. as grooves, threads or mouths by pressing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/32—Special longitudinal shape, e.g. for advertising purposes
- H01J61/325—U-shaped lamps
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
崖粟上食且且光！
この発明は略Ｕ字形バルブを有するＵ形螢光ランプの製
造に利用される。
造に利用される。
菫米皇且五
Ｕ形螢光ランプは直管形螢光ランプに比べ長さが約半分
になり、環形螢光ランプに比べ外径寸法が大幅に小さく
できてコンパクト化が可能である等の利点から、最近は
各種照明分野に多用される傾向にある。このＵ形螢光ラ
ンプは略Ｕ字形バルブの両端に電極を有するステムを封
入して口金を装着した構造で、その従来二側を第１図と
第２図から説明する。
になり、環形螢光ランプに比べ外径寸法が大幅に小さく
できてコンパクト化が可能である等の利点から、最近は
各種照明分野に多用される傾向にある。このＵ形螢光ラ
ンプは略Ｕ字形バルブの両端に電極を有するステムを封
入して口金を装着した構造で、その従来二側を第１図と
第２図から説明する。
第１図の（１）は直管形バルブの中央部をＵ字形に曲成
加工したＵ字形バルブ、（２）はバルブ（１）の内面に
塗布された螢光膜、（３）はバルブ（１）の両端にステ
ム封入機装着した口金、（４）は口金（３）から延びる
口金ピンで、口金（３）がグロースタータ内蔵形（分類
名Ｇ２３形など）の場合は口金ピン（４）は２本、グロ
ースタータ非内蔵形（分類名Ｇ１０ｑ形など）の場合は
口金ピン（４）は４本である。バルブ（１）の曲成部（
ｍｌ）の成形は型（図示せず）にて行われ、この曲成部
（ｍｌ）の内径は・はぼ同一である。
加工したＵ字形バルブ、（２）はバルブ（１）の内面に
塗布された螢光膜、（３）はバルブ（１）の両端にステ
ム封入機装着した口金、（４）は口金（３）から延びる
口金ピンで、口金（３）がグロースタータ内蔵形（分類
名Ｇ２３形など）の場合は口金ピン（４）は２本、グロ
ースタータ非内蔵形（分類名Ｇ１０ｑ形など）の場合は
口金ピン（４）は４本である。バルブ（１）の曲成部（
ｍｌ）の成形は型（図示せず）にて行われ、この曲成部
（ｍｌ）の内径は・はぼ同一である。
第２図の（５）は２本の同一寸法の直管形バルブ（６ａ
） （６ｂ）の一端部をより小径の枝管（７）で橋絡
した略Ｕ字形バルブ、（８）はバルブ（５）の内面に塗
布した螢光膜、（９）はバルブ（５）の両端にステム封
入機装着した口金、（ｌＯ）は口金（９）より延びる２
本又は４本の口金ピンである。バルブ（５）の曲成部（
ｍ２）は２本の直管形バルブ（６ａ） （６ｂ）の一
端より距離！だけ少し離れた箇所に丸穴を形成して、こ
の両バルブ（６ａ） （６ｂ）の丸穴に枝管（７）の
開口両端部を溶着してＨ形に形成される。
） （６ｂ）の一端部をより小径の枝管（７）で橋絡
した略Ｕ字形バルブ、（８）はバルブ（５）の内面に塗
布した螢光膜、（９）はバルブ（５）の両端にステム封
入機装着した口金、（ｌＯ）は口金（９）より延びる２
本又は４本の口金ピンである。バルブ（５）の曲成部（
ｍ２）は２本の直管形バルブ（６ａ） （６ｂ）の一
端より距離！だけ少し離れた箇所に丸穴を形成して、こ
の両バルブ（６ａ） （６ｂ）の丸穴に枝管（７）の
開口両端部を溶着してＨ形に形成される。
ところで、直管形螢光ランプ、環形螢光ランプ等の一般
の螢光ランプの光出力は点灯時におけるバルブ内の温度
の最も低い最冷点の温度が約４０℃になるときに（紫外
線の発生効率が最高となって）最大となる特性があり、
一般の螢光ランプは周囲温度が２５℃の常温時に最冷点
が約４０℃になるよう設計されている。このような光出
力特性はＵ形螢光ランプについても同様で、第１図のＵ
形螢光ランプにおける最冷点はバルブ（１）の曲成部（
ｍｌ）を下向けに使用する用途においてバルブ（１）内
の放電径路から最も離れる曲成部（ｍｌ）の外側コーナ
内面の２点Ｐ１、Ｐｌにあり、第２図のＵ形螢光ランプ
における最冷点はバルブ（５）の曲成部（ｍ２）を下向
けに使用する用途において２本の直管形バルブ（６ａ）
（６ｂ）の先端内面の２点Ｐ ２ 、Ｐ ２にある
。
の螢光ランプの光出力は点灯時におけるバルブ内の温度
の最も低い最冷点の温度が約４０℃になるときに（紫外
線の発生効率が最高となって）最大となる特性があり、
一般の螢光ランプは周囲温度が２５℃の常温時に最冷点
が約４０℃になるよう設計されている。このような光出
力特性はＵ形螢光ランプについても同様で、第１図のＵ
形螢光ランプにおける最冷点はバルブ（１）の曲成部（
ｍｌ）を下向けに使用する用途においてバルブ（１）内
の放電径路から最も離れる曲成部（ｍｌ）の外側コーナ
内面の２点Ｐ１、Ｐｌにあり、第２図のＵ形螢光ランプ
における最冷点はバルブ（５）の曲成部（ｍ２）を下向
けに使用する用途において２本の直管形バルブ（６ａ）
（６ｂ）の先端内面の２点Ｐ ２ 、Ｐ ２にある
。
充１麦邂−決山鷹づ２ま擾［流
第１図のＵ形螢光ランプはバルブ（１）ｔ−型成形する
ためバルブ製作が容易であるが、バルブ内の最冷点Ｐ１
、ＰＫが曲成部（ｍｌ）内の中心線近くの放電径路に近
（て不安定な箇所にあるため、常温時における最冷点温
度が不安定で４０℃前後にかなりのバラクまがあって光
出力が低下することがあり、特性的に信頼性が悪かった
。
ためバルブ製作が容易であるが、バルブ内の最冷点Ｐ１
、ＰＫが曲成部（ｍｌ）内の中心線近くの放電径路に近
（て不安定な箇所にあるため、常温時における最冷点温
度が不安定で４０℃前後にかなりのバラクまがあって光
出力が低下することがあり、特性的に信頼性が悪かった
。
一方第２図のＵ形螢光ランプはバルブ（５）内の放電径
路が枝管（７）で絞られて形成されるため、最冷点Ｐ
２ 、Ｐ ２は放電径路から十分に離れた安定した箇所
にあり、従って常温時における最冷点温度が約４０℃に
安定して光出力の低下が少なく、特性的に安定する。し
かし、この螢光ランプはバルブ（５）が前述したように
２本の直管形バルブ（８ａ） （６ｂ）に穴開けして
枝管（７）で橋絡するといった煩雑な製造工程を必要と
し、量産性が悪く製造コストが高くなる問題があった。
路が枝管（７）で絞られて形成されるため、最冷点Ｐ
２ 、Ｐ ２は放電径路から十分に離れた安定した箇所
にあり、従って常温時における最冷点温度が約４０℃に
安定して光出力の低下が少なく、特性的に安定する。し
かし、この螢光ランプはバルブ（５）が前述したように
２本の直管形バルブ（８ａ） （６ｂ）に穴開けして
枝管（７）で橋絡するといった煩雑な製造工程を必要と
し、量産性が悪く製造コストが高くなる問題があった。
° るた吹ｑ王Ｒ
本発明は上記従来の各問題点に鑑みてなされたもので、
直管形バルブを略Ｕ字形に加熱曲成加工する工程と、略
Ｕ字形バルブの曲成部の少な（とも１箇所に内径の縮径
部分を型により形成する工程で略Ｕ字形バルブを製造す
ることを特徴とする。このように略Ｕ字形バルブの曲成
部を型成形することによりバルブ製作が容易になり、ま
た曲成部に部分的に縮径部分を形成することにより最冷
点位置の安定化が可能となり、上記第１図、第２図の螢
光ランプの両者の利点を活かしたＵ形螢光ランプの製作
が可能となる。
直管形バルブを略Ｕ字形に加熱曲成加工する工程と、略
Ｕ字形バルブの曲成部の少な（とも１箇所に内径の縮径
部分を型により形成する工程で略Ｕ字形バルブを製造す
ることを特徴とする。このように略Ｕ字形バルブの曲成
部を型成形することによりバルブ製作が容易になり、ま
た曲成部に部分的に縮径部分を形成することにより最冷
点位置の安定化が可能となり、上記第１図、第２図の螢
光ランプの両者の利点を活かしたＵ形螢光ランプの製作
が可能となる。
実１！
本発明方法で製造したＵ形螢光ランプの一例を第３図に
示すと、（１１）は略Ｕ字形のバルブ（１２）はバルブ
（１１）の・内面に塗布した螢光膜、（１３）はバルブ
（１１）の両端にステム封入後装着した口金、（１４）
は口金（１３）から延びる２本又は４本の口金ピンであ
る。バルブ（１１）の曲成部（ｍ３）は頂点部分を凹形
状に絞って内径を縮小させて中央に縮径部分（ｎｌ）を
有する略Ｈ形で、この曲成部（ｍ８）を下向けに使用す
る用途において最冷点は曲成部（ｍ３）の外に張り出す
コーナ内面の２点Ｐ３ 、ｐ３に形成される。
示すと、（１１）は略Ｕ字形のバルブ（１２）はバルブ
（１１）の・内面に塗布した螢光膜、（１３）はバルブ
（１１）の両端にステム封入後装着した口金、（１４）
は口金（１３）から延びる２本又は４本の口金ピンであ
る。バルブ（１１）の曲成部（ｍ３）は頂点部分を凹形
状に絞って内径を縮小させて中央に縮径部分（ｎｌ）を
有する略Ｈ形で、この曲成部（ｍ８）を下向けに使用す
る用途において最冷点は曲成部（ｍ３）の外に張り出す
コーナ内面の２点Ｐ３ 、ｐ３に形成される。
この第３図Ｕ形螢光ランプの製造工程の一例を第５図に
示し、以下順次説明する。先ず第５図の（イ）に示す直
管形バルブ（１１”）を用意し、これの中央部を加熱軟
化させて第５図の（ロ）に示すようにＵ字形バルブ（１
１”）に曲成″加工した後に、第５図の（ハ）に示すよ
うにＵ字形バルブ（１１”）の加熱軟化した曲成部に対
応する型（１５）を当て、バルブ（１１”）内に窒素ガ
ス等の気体を封入し、内圧を上げて曲成部を型（１５）
に沿わせて所望形状に仕上げる。
示し、以下順次説明する。先ず第５図の（イ）に示す直
管形バルブ（１１”）を用意し、これの中央部を加熱軟
化させて第５図の（ロ）に示すようにＵ字形バルブ（１
１”）に曲成″加工した後に、第５図の（ハ）に示すよ
うにＵ字形バルブ（１１”）の加熱軟化した曲成部に対
応する型（１５）を当て、バルブ（１１”）内に窒素ガ
ス等の気体を封入し、内圧を上げて曲成部を型（１５）
に沿わせて所望形状に仕上げる。
次にバルブ冷却後型（１５）を外して略Ｕ字形バルブ（
１１）内に螢光体の懸濁液を流し、バルブ（１１）の内
面に第５図の（ニ）に示すように螢光ＩＩ！ （１２）
を塗布して焼成する。その後は従来要領で先ず第５図の
（ホ）に示ずようにバルブ（１１）の両端開口にステム
（１６） （１６）を封入し、最後に第５図の（へ）
に示すようにバルブ（１１）の両端に口金（１３）を取
付ける。
１１）内に螢光体の懸濁液を流し、バルブ（１１）の内
面に第５図の（ニ）に示すように螢光ＩＩ！ （１２）
を塗布して焼成する。その後は従来要領で先ず第５図の
（ホ）に示ずようにバルブ（１１）の両端開口にステム
（１６） （１６）を封入し、最後に第５図の（へ）
に示すようにバルブ（１１）の両端に口金（１３）を取
付ける。
このような型利用によるバルブ製法は第１図の螢光ラン
プのバルブ製法と同じく容易で量産性が良（、且つ形状
の均一化が可能となる。またバルブ（１１）内の放電径
路は縮径部分（ｎｌ）で絞られ、この放電径路から最冷
点ｐｇ 、Ｐ。
プのバルブ製法と同じく容易で量産性が良（、且つ形状
の均一化が可能となる。またバルブ（１１）内の放電径
路は縮径部分（ｎｌ）で絞られ、この放電径路から最冷
点ｐｇ 、Ｐ。
は遠く離れた箇所にあって安定するので第２図の螢光ラ
ンプと同様に常温時の最冷点温度を約４０℃に設計する
ことが容易になり、光出力特性の安定したものが得られ
る。実際、このような光出力特性はバルブ（１１）の平
行部分の内周面断面積を８１、縮径部分（ｎｓ ）の内
周面断面積を８２とするとＳｔ／Ｓｔの比が０．３〜０
．７の範囲で良好で、最適値は０．５であることが実験
の結果得られた。
ンプと同様に常温時の最冷点温度を約４０℃に設計する
ことが容易になり、光出力特性の安定したものが得られ
る。実際、このような光出力特性はバルブ（１１）の平
行部分の内周面断面積を８１、縮径部分（ｎｓ ）の内
周面断面積を８２とするとＳｔ／Ｓｔの比が０．３〜０
．７の範囲で良好で、最適値は０．５であることが実験
の結果得られた。
第３図の螢光ランプの具体例を説明する。バルブ（１１
）の管径が１５．５ＩＩＩｍ、口金（１３）から画成部
頂点までの長さしが１３０ｓ＋ｍ、バルブ幅Ｗが４０＋
ｕ＋＋、、 Ｓ ２ ／ Ｓ ｔが０．５、螢光膜（１
２）に三波長域発光螢光体を使用したＵ膨張光ランプを
電源電圧１００Ｖ、ランプ電流１４０ｗｍＡで点灯させ
た場合、ランプ電力は９Ｗ、周囲温度２５℃で最冷点温
度がほぼ４０℃になって全光束が１００％近く上がり明
るさは約６００４！ｓ （ルーメン）である結果が得
られた（第６図）。この結果により常温時で光出力がほ
ぼピークになる実用性に優れたＵ膨張光ランプが得られ
ることが分かる。
）の管径が１５．５ＩＩＩｍ、口金（１３）から画成部
頂点までの長さしが１３０ｓ＋ｍ、バルブ幅Ｗが４０＋
ｕ＋＋、、 Ｓ ２ ／ Ｓ ｔが０．５、螢光膜（１
２）に三波長域発光螢光体を使用したＵ膨張光ランプを
電源電圧１００Ｖ、ランプ電流１４０ｗｍＡで点灯させ
た場合、ランプ電力は９Ｗ、周囲温度２５℃で最冷点温
度がほぼ４０℃になって全光束が１００％近く上がり明
るさは約６００４！ｓ （ルーメン）である結果が得
られた（第６図）。この結果により常温時で光出力がほ
ぼピークになる実用性に優れたＵ膨張光ランプが得られ
ることが分かる。
本発明により製造されるＵ膨張光ランプの形状は第３図
例に限らず、特にバルブ曲成部の形状変更が可能でその
一例を第４図に示す。この第４図のＵ膨張光ランプの特
徴はＵ形バルブ（１７）の曲成部（ｍ４）の両外周面を
凹ませて両端部分に内径の縮径部分（ｎｚ ）（ｎｚ）
を形成したことである。この場合も曲成部（ｍ４）を）
向き使用する用途において最冷点は第３図と同様な２箇
所Ｐ４ 、Ｐ４に形成される。また第４図螢光ランプの
製麺−は第３図の螢光ランプの製造とは２つの縮径部分
（ｎｚ ） （ｎｚ ）を成形する型が異なるだけで
後は同じであり、特性は第３図の螢光ランプとほぼ同様
の結果が得られる。
例に限らず、特にバルブ曲成部の形状変更が可能でその
一例を第４図に示す。この第４図のＵ膨張光ランプの特
徴はＵ形バルブ（１７）の曲成部（ｍ４）の両外周面を
凹ませて両端部分に内径の縮径部分（ｎｚ ）（ｎｚ）
を形成したことである。この場合も曲成部（ｍ４）を）
向き使用する用途において最冷点は第３図と同様な２箇
所Ｐ４ 、Ｐ４に形成される。また第４図螢光ランプの
製麺−は第３図の螢光ランプの製造とは２つの縮径部分
（ｎｚ ） （ｎｚ ）を成形する型が異なるだけで
後は同じであり、特性は第３図の螢光ランプとほぼ同様
の結果が得られる。
光囲■班来
以上のように、本発明は略Ｕ字形バルブを型成形するた
めバルブ寸法形状の均一化、バルブ製作費の低減化が図
れ、また略Ｕ字形バルブの曲成部に積極的に縮径部分を
型成形したので最冷点位置の安定化が可−で先出力特性
的に安定した商品価値大なるＵ膨張光ランプが捉供でき
る。
めバルブ寸法形状の均一化、バルブ製作費の低減化が図
れ、また略Ｕ字形バルブの曲成部に積極的に縮径部分を
型成形したので最冷点位置の安定化が可−で先出力特性
的に安定した商品価値大なるＵ膨張光ランプが捉供でき
る。
４、ＦＩ！Ｊ’面のＷｌｉ単な説明
第１図及び第２図は従来の１つの製法にて得られたＵ膨
張光ランプの二側を示す部分断面正面図、第３図及び第
４図は本発明の方法で得たＵ膨張光ランプの二側を示す
部分断面正面図、第５図は第３図の螢光ランプの製造工
程例を説明する各工程でのバルブ正面図、第６図は光出
力−周囲温度特性である。
張光ランプの二側を示す部分断面正面図、第３図及び第
４図は本発明の方法で得たＵ膨張光ランプの二側を示す
部分断面正面図、第５図は第３図の螢光ランプの製造工
程例を説明する各工程でのバルブ正面図、第６図は光出
力−周囲温度特性である。
（１１） （１７）−・−バルブ、（ｍ３）（ｍ４
）・−・曲成部、（ｎｔ ）（ｎｚ ）（ｎｚ）−縮径
部分。
）・−・曲成部、（ｎｔ ）（ｎｚ ）（ｎｚ）−縮径
部分。
第１図
ｒｌＰ。
１２図
Ｉｆ）
ル ｔ ４
Claims (1)
- （１）直管形バルブを略Ｕ字形に加熱曲成加工する工程
と、略Ｕ字形バルブの曲成部の少なくとも１箇所に内径
の縮径部分を型により形成する工程を含むことを特徴と
するＵ形螢光ランプの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15839584A JPS6139340A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Ｕ形螢光ランプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15839584A JPS6139340A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Ｕ形螢光ランプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139340A true JPS6139340A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15670797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15839584A Pending JPS6139340A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Ｕ形螢光ランプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534056U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-07 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリツプドリツプのドリツプフランジへの取付構造 |
| GB2425649A (en) * | 2005-04-28 | 2006-11-01 | Germain Lighting Ltd | Low-pressure mercury vapour discharge lamp |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103245A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 放電ランプの製造方法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15839584A patent/JPS6139340A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103245A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 放電ランプの製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534056U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-07 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリツプドリツプのドリツプフランジへの取付構造 |
| GB2425649A (en) * | 2005-04-28 | 2006-11-01 | Germain Lighting Ltd | Low-pressure mercury vapour discharge lamp |
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