JPS61385A - ドライシエ−バ - Google Patents

ドライシエ−バ

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JPS61385A
JPS61385A JP60084692A JP8469285A JPS61385A JP S61385 A JPS61385 A JP S61385A JP 60084692 A JP60084692 A JP 60084692A JP 8469285 A JP8469285 A JP 8469285A JP S61385 A JPS61385 A JP S61385A
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JP
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locking
wall
dry shaver
slope
mounting
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JP60084692A
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クルト・ボイテル
ハンス―エーベルハルト・ハイントケ
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Braun GmbH
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Braun GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/38Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
    • B26B19/3853Housing or handle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B26B19/38Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
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    • B26B19/386Means for attaching the head thereto

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ケーシングと、上刃を支持する取外シ可能ナ
シェービングヘノドフンームと、このシェービングヘッ
ドフレームを錠止及び錠止解除するための装置とを有す
るドライシェー・ゞであって、前記ケーシングの狭幅側
から突出する錠止部材と、シェービングへンドフV−ム
の端壁に配置されていてかつ前記錠止部材に作用する操
作部材とから成っている形式のものに関する。
従来の技術 前述の形式のドライシェーノゞは、ドイツ連邦共和国特
許出願公開筒2519881号明細書によシ公知である
。このような公知のドライシェーバの欠点は、錠止を克
服するために抑圧力と同時に、反対向きの引張シカをシ
ェービングへソドフレーム及びケーシングにもたらさナ
ケればならず、このばあい圧縮された錠止ばねの力成分
が操作部材を錠止部材を介して直角に負荷しかつこのこ
とによって引出し動作を不都合に妨害することになると
いうことである。シェービングへッドフV−ム及びケー
シングにもたらされる引張り力は、錠止ばねの力成分よ
シ大きくなければならないので、錠止解除作動は衝撃的
になり、このことは使用者にとって不愉快なことである
発明の課題 本発明の課題は、前述の欠点を排除すると共に、シェー
ビングヘッドフレームがケーシングに簡単に着脱可能で
あるような装置を提供することでちる。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決するために講じた手段は、端壁の内壁
に、錠止部材の係止位置に案内する載着スロープが設け
られており、かつ端壁に半径方向で可動な操作部材が配
置されておシ、この操作部材の、操作状態で錠止部材に
作用する壁が錠止部材のための載着スロープを形成して
いることにある。
作用 シェービングヘッドフレームの端壁の内壁ニ設けられた
、錠止部材を係止位置に案内する載着スロープによって
、錠止部材を、適当な勾配を有する比較的長い距離にわ
たって係止位置に滑動させる。さらに端壁に配置された
可動な操作部材の壁を、錠止部材に作用する載着スロー
プとして形成することによって゛、シェービングヘッド
フレーム内に押圧される操作部材を錠止部材に角度を成
して当接せしめる。
発明の効果 本発明によって得られる利点は、錠止部材が、適当な勾
配を有する比較的長い距離にわたって係止位置に滑動せ
しめられるととKよって、シェービングヘッドフレーム
をケーシングに簡単に装着することができることである
。さらに、端壁に配置された操作部材の壁が、抑圧下で
操作部材の固定点を中心に曲げられるあるいは回動され
る、及びこの操作部材の操作状態で錠止部材に作用する
載着スロープを形成していることによって、シェービン
グヘッドフレームをケーシングから簡単に取外すことが
できる。っま乃シェービングへンドフンーム内r(抑圧
される操作部材が角度を成して錠止部材に当接すること
によって、この角度位置によって生ぜしめられる力成分
がシェービングヘッドフレームを載着スロープに沿って
ケーシングから滑り出させることができるからである。
実施態様 本発明の有利な実施態様によれば、操作部材が、弾性的
に又は旋回可能に支承されたV−ゝ−から成っており、
このン・ζ−が、シェービングヘッドフレームの端壁に
形成された切欠き部内に配置されている。
さらに有利には、し・ぐ−の一端部が、切欠き部内に設
けられた横ウェブに固定されており、かつ錠止部材に作
用するレバ一端部が係止位置で端壁の内壁に当接するよ
うになっている。
有利な実施態様によれば、レバーの内壁が載着スロープ
として形成されており、との載着ス(ロープの勾配が、
レバーの操作動作中にし・ζ−の半径方向の傾きに関連
している。
さらに、し、S−の載着スロープの勾配が、載着スロー
プの係止作用にわたって変化可能である。このような実
施態様によって得られる利点は、錠止部材をV−ζ−の
載着スロープに活って滑動させる間に、シェービングヘ
ッドフレームとケーシングとの切離し動作がV−ζ−の
半径方向の傾きの増加及びこれによって生ぜしめられる
スロープ勾配の変化によって加速されるととである。
さらに、操作部材の両側において、シェービングヘッド
フレームの端壁に載着スロープが形成されている。
さらに有利には、載着スロープの勾配端部から内壁に通
じる壁が、錠止部材のだめの係止ストツパとして形成さ
れている。
実施例 第1図には、ケーシングlから取外し可能な/ニーピン
グへソドフV−ム2を有スるドライシェーバが示されて
いる。シェービングヘッドフレーム2に、下刃4と協働
する一ト刃3が固定されており、前記下刃はケーシング
1内に収容されている図示されないモータによって、揺
動レバー5を介して揺動運動せしめられる。コイルばね
6が下刃4を周知の形式で上刃3に押付ける。
ケーシングlの端面7,8並びにシェービングヘッドフ
レーム2の端壁20,21が同一に形成されており、従
って以下にはそれぞれ端面の一方のみを端壁の一方と関
連させて説明する。
第2図、第3図又は第4図から判るように、ケーシング
1の両端面から錠上部材9が突出している。第2図に示
すように錠止部材9は、ケーシング1の切欠き部工3内
に収容されていてこの錠止部材に作用する圧縮はね11
と協働しており、かつ突出するばね弾性的な係止突起1
5によって、切欠き部13の壁に設けられたみぞ17内
に所定の長さで係合し、このことによって錠止部拐が切
欠き部13から落ちることも、回動することもない。錠
止部材9の切欠き部13から突出する端部が円すい状に
形成されており、このばあい円すい状先端を面゛取り又
゛は丸′くすることができる。
ケーシング1の壁はシェービングへソドフV−ム2の範
囲でわずかに内方へへこまされ5ておシ、このことによ
って環状の張出し部19が形成され、との張出し部はケ
ーシング1上に載着スルサいのシェービングヘッドフレ
ーム2のためのストンノξとして役立つ。シェービング
ヘッドフレーム2の両方の端壁20,21には、U字状
の狭幅の切欠き部22が、端壁の長手方向で延びていて
かつ張出し部19に載着されたシェービングへッドフV
−ム2の端部から、錠止部材9の高さまで案内されて設
けらハ、ている。
切欠き部22内には、細長いキーの形状のそれぞれ1つ
の操作部材24が回動可能に、あるいは図示のように弾
性的に配置されている。この目的のために切欠き部22
内には広幅の横ウェブ42が設けられており、この横ウ
ェブに、弾性的な材料からなる操作部材24が、例えば
クリップ式結合によって固定される。しかも横ウェブ2
4を、丸棒として構成し、かったとえ、ば剛性に構成さ
れる操作部材によって回動可能な傾きを生せしめるため
に切欠き部内に回動可能に支承することもできる。
操作部材24の張出し部19とは反対側の端部が、−面
では錠止部材9に、かつ他面では端壁20,21の内壁
26に当接しており、このばあい操作部材24並びに内
壁26は、当接範囲において互いにかみ合う段部28.
30を有している。
操作部材24には***部32が設けられており、この隆
起部は、7エービングヘンドフンーム2とケーシングl
との錠止状態で切欠き部22もしくは端壁20,2工の
外側輪郭から突出する。***部32は、操作部材24に
おける錠止解除動作のだめの抑圧範囲の目印である。
切欠き部22の両側において、所定の勾配を有する内壁
26に、載着スロープ34.35がp、    ml 
;1et71’lc @ ff1N’M L 1 ”F
h KgU 6.1: 5 iC(’E成形されている
。載着スロープ34.35i[止部材9の範囲で終わっ
ている。
載着スロープ34.35の傾馴端部の内壁26への戻り
部が、錠止部材9のための係止ストソノ838,39と
して役立つ段部に通じており、このばあい係止ストン・
ξは、錠止部材9の円すい形に相応する傾斜面を有して
おり、このことによって錠止並びに錠止解除動作が有利
に行なわれる。
端壁20,21に設けられた操作部材24を***部34
を介して操作することによって、第3図から判るように
、横ウェブ42が半径方向で内方へシェービングヘソド
フンーム2内へ、かつ錠止部材9がばね11の圧力に抗
して係止ストッパ38 、39から離れて切欠き部13
内へ押込捷れるだけ、操作部材24は曲げられる。この
ばあい操作部材24の、錠止部材9に作用する壁は、半
径方向の傾きに相応する傾剰位置を占め、かつこの形式
で錠止部材9のための載着スロープ44を形成する。こ
の載着ス、ロープ44と切欠き部の内壁の載着スロープ
34.35が同一平面にあると、錠IF解除された錠上
部材9は、操作部材24に及ぼされる操作圧によって生
せしめられた力成分の作用を受けて載着スロープに活っ
て滑動する。このばあいシェービングへンドフV−ム2
がケーシングlの張出し部19から持上げられる。この
ような滑動動作中に操作部材24をさらに弾性的に押込
むことによって、載着スロープは、滑動動作を加速せし
める強さの勾配になる。
錠止解除動作は、シェービングへソドフV−ム2をケー
シングlに錠止した状態で、シェービングヘンドフV−
ム2に固定された上刃3への下刃4の既存の当接圧を付
加的に利用することができるととによっても助成される
し、かつ簡単にされる。
シェービングへッドフV−ム2をケーシングlに載着す
るさいに、操作部材24は第2図から判る位置、すなわ
ち端壁20,21の内壁26に当接する位置にある。ン
エービングヘソド7V−ム2は、ケーシング1の後退す
る範囲に沿って差し嵌められ、このばあい錠止部材9が
載着スロープ34.35に当接され、かつこの載着スロ
ープに存在する連続する勾配が錠止部材9を圧縮ばね1
1の圧力に抗して明欠き部13内に押込む。載着スロー
プ34.35の勾配端部を越えた後に、圧縮ばね11は
錠止部材9を部分的に切欠き部13から係止位置内へ押
付け、このばあいこのような動作は、傾斜して形成され
た係止ストン・838,39及び錠止部材9に設けられ
た傾斜面によって助成される。
第4図は、端面8から突出する錠止部材9を有するンエ
ーパのケーシング1の一部分を示しており、このばあい
前記錠止部材の端部は面取りされていてかつ端面に対し
て直角に延びている。同様に形成された錠止部材が端面
7に設けられている。シェービングヘノドフV−ム2の
端壁20,21は、破断して示された前壁36と背壁3
7とを介して互いに結合されている。
端壁20の内壁2Gに2つの載着スロープ54.35が
設けられており、これらの載着スロープは取外し方向で
上昇する勾配を有している。
載着スロープを内壁26に向がって戻し案内することに
よって、面取りされている壁を有していてかつ錠止部材
9の端部の傾旧に相応するような係止ストン・ξ38.
39が形成され、これらの係止ストン・ξに錠止位置で
錠止部材9が当接する。両方の載着スロープ34.35
の間で、U字形の切欠き部内に、弾性的な又は旋回可能
な操作部材24が配置されており、この操作部材の取出
し方向で位置する端部が端壁20の内壁26に当接する
か、あるいは図示のように別の操作部材25の運動不能
な脚部分に当接する。
概略的に図示しているために図面では見えないが、端壁
21は、端壁20の内壁26と一致する構成の内壁を有
している。端壁20の外壁も、端面21の外壁に示され
た***部32,33を有していて端壁の長手方向で延び
る操作部材24.25と同じに構成されている。
【図面の簡単な説明】
A      第1図は本発明によるドライシェーパを
部分1.1 的に破断して示す正面図、第2図はシェービングへソド
フV−ムの端壁と錠止部材の範囲のシエー・々ケーシン
グを部分的に破断して示す部分縦断面図、第3図は第2
図に示す錠;に部材を操作状態で示す部分縦断面図、第
4図はシェービングへンドフV−ムとシエーノ々ケーシ
ングの」二方部分とを分解して示す斜視図である。 1・・ケーゾング、2・・・シェービングヘッドフレー
ム、3・・・上刃、4・・・下刃、5・・・揺動V−ζ
−16・・コイルばね、7,8・・・端面、9・・錠止
部材、11・・・圧縮ばね、■3・・・切欠き部、15
・・・係止突起、17・・・みぞ、19・・張出し部、
2o、21・・端壁、22・・・切欠き部、24.25
・・・操作部材、26・・・内壁、28,30・・・段
部、32゜33・・***部、34.35・・・載着スロ
ープ、36・・・前壁、37・・・背壁、38.39・
・・係11−ストッパ、42・・・横ウェブ、 (ほか1名) 1  リーシーフ゛ 2  シゴーヒ゛ンq′へ、l+7L−乙、’?−,#
f御廿 2o−1!m璧 24  廓1p# 26  内壁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシングと、上刃を支持する取外し可能なシェー
    ビングヘッドフレームと、このシェービングヘッドフレ
    ームを錠止及び錠止解除するための装置とを有するドラ
    イシェーバであつて、前記ケーシング内に可動に配置さ
    れていてばね力下にありかつケーシングの狭幅側から突
    出する錠止部材と、シェービングヘッドフレームの端壁
    に配置されていてかつ前記錠止部材に作用する操作部材
    とから成つている形式のものにおいて、前記端壁(20
    、21)の内壁(26)に、錠止部材(9)の係止位置
    に案内する載着スロープ(34、35)が設けられてお
    り、かつ端壁(20、21)に半径方向で可動な操作部
    材(24)が配置されており、この操作部材の、操作状
    態で錠止部材(9)に作用する壁が錠止部材(9)のた
    めの載着スロープ(44)を形成していることを特徴と
    するドライシェーバ。 2、操作部材(24)が、弾性的に又は旋回可能に支承
    されたレバーから成つており、このレバーが、シェービ
    ングヘッドフレーム(2)の端壁(20、21)に形成
    された切欠き部(22)内に配置されている特許請求の
    範囲第1項記載のドライシェーバ。 3、レバー(24)の一端部が、切欠き部(22)内に
    設けられた横ウェブ(42)に固定されており、かつ錠
    止部材(9)に作用するレバー端部が休止位置で端壁(
    20、21)の内壁(26)に当接するようになつてい
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のドライシェー
    バ。 4、レバー(24)の内壁が載着スロープ(44)とし
    て形成されており、この載着スロープの勾配がレバーの
    半径方向の傾きに関連して変化可能である特許請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれか1項記載のドライシ
    ェーバ。 5、レバー(24)の載着スロープ(44)の勾配が、
    載着スロープ(34、35)の係止作用にわたつて変化
    可能である特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
    れか1項記載のドライシェーバ。 6、端壁(20、21)において、切欠き部(22)も
    しくは操作部材(24)の両側に載着スロープ(34、
    35)が形成されている特許請求の範囲第1項から第5
    項までのいずれか1項記載のドライシェーバ。 7、載着スロープ(34、35)の勾配端部から内壁(
    26)に通じる壁が、錠止部材(9)のための係止スト
    ッパ(38、39)として形成されている特許請求の範
    囲第1項から第6項までのいずれか1項記載のドライシ
    ェーバ。
JP60084692A 1984-04-21 1985-04-22 ドライシエ−バ Granted JPS61385A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3415121.4 1984-04-21
DE3415121A DE3415121C2 (de) 1984-04-21 1984-04-21 Abnehmbarer Scherkopfrahmen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61385A true JPS61385A (ja) 1986-01-06
JPH0582237B2 JPH0582237B2 (ja) 1993-11-18

Family

ID=6234179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60084692A Granted JPS61385A (ja) 1984-04-21 1985-04-22 ドライシエ−バ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4606122A (ja)
EP (1) EP0160861B1 (ja)
JP (1) JPS61385A (ja)
AT (1) ATE29688T1 (ja)
CA (1) CA1235568A (ja)
DE (2) DE3415121C2 (ja)
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Also Published As

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ATE29688T1 (de) 1987-10-15
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