JPS6135796Y2 - - Google Patents
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- JPS6135796Y2 JPS6135796Y2 JP1980063046U JP6304680U JPS6135796Y2 JP S6135796 Y2 JPS6135796 Y2 JP S6135796Y2 JP 1980063046 U JP1980063046 U JP 1980063046U JP 6304680 U JP6304680 U JP 6304680U JP S6135796 Y2 JPS6135796 Y2 JP S6135796Y2
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- Japan
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- synthetic resin
- shaft
- metal cylinder
- compression spring
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D43/00—Lids or covers for rigid or semi-rigid containers
- B65D43/14—Non-removable lids or covers
- B65D43/24—Devices for retaining in open position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機や自動車の後方窓の開閉部に装
着されるバランサの改良に関し、殊に金属製の圧
縮バネを組込んだバランサにあつて、該圧縮バネ
が作動時に他構成部材と接触して摩耗破損を生じ
たり、きしみ音を発生したりしないように改良し
たバランサに係る。
着されるバランサの改良に関し、殊に金属製の圧
縮バネを組込んだバランサにあつて、該圧縮バネ
が作動時に他構成部材と接触して摩耗破損を生じ
たり、きしみ音を発生したりしないように改良し
たバランサに係る。
一般にこの種バランサは複数個の弁を内蔵する
ことによりスピードコントロールが計られたガス
やオイルスプリング式のものが用いられており、
該バランサに金属製の圧縮バネを組込むことは、
圧縮バネの有する諸種の欠点から実際的ではない
とされていた。
ことによりスピードコントロールが計られたガス
やオイルスプリング式のものが用いられており、
該バランサに金属製の圧縮バネを組込むことは、
圧縮バネの有する諸種の欠点から実際的ではない
とされていた。
圧縮バネの欠点の一つとしてバランサ作動時に
圧縮バネは金属製の他構成部材と接触して摩耗破
損を起したりこの接触によりきしみ音が発生する
ことが指摘されていた。従来から上記欠点を解消
するため諸種の工夫がなされてい、たとえば当該
圧縮バネにグリス等を塗布したり、またバランサ
の圧縮バネ以外の構成部材を合成樹脂材で成形し
たりしていたが前者は一時的な解決手段にすぎ
ず、グリスの再塗布という面倒な作業が要求され
ることになり、また後者の場合は合成樹脂材製で
あるためバランサの機械的強度の劣化という新た
な問題が生じるもので、両者とも前述の圧縮バネ
の欠点を解消するための実際的な解決手段とは言
えなかつた。
圧縮バネは金属製の他構成部材と接触して摩耗破
損を起したりこの接触によりきしみ音が発生する
ことが指摘されていた。従来から上記欠点を解消
するため諸種の工夫がなされてい、たとえば当該
圧縮バネにグリス等を塗布したり、またバランサ
の圧縮バネ以外の構成部材を合成樹脂材で成形し
たりしていたが前者は一時的な解決手段にすぎ
ず、グリスの再塗布という面倒な作業が要求され
ることになり、また後者の場合は合成樹脂材製で
あるためバランサの機械的強度の劣化という新た
な問題が生じるもので、両者とも前述の圧縮バネ
の欠点を解消するための実際的な解決手段とは言
えなかつた。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、その
目的は機械的強度の要求される構成部材は金属製
とし、かつ金属製圧縮バネの作動時における接触
部位に消音緩衝効果を有する合成樹脂製の部材を
装着することにより、機械的強度を損うことな
く、きしみ音や構成部材相互の摩耗破損が防止で
きるようにし、もつて耐久性にすぐれるバランサ
を提供することにある。
目的は機械的強度の要求される構成部材は金属製
とし、かつ金属製圧縮バネの作動時における接触
部位に消音緩衝効果を有する合成樹脂製の部材を
装着することにより、機械的強度を損うことな
く、きしみ音や構成部材相互の摩耗破損が防止で
きるようにし、もつて耐久性にすぐれるバランサ
を提供することにある。
以下に本考案の実施例を図面にもとづき説明す
ると、一端に鍔縁1を有する金属筒体2の他端に
は合成樹脂製のブツシユ3がカシメ固着されてお
り、該ブツシユ3の孔3aに一側を貫挿してシヤ
フト4が金属筒体2に対し伸縮自在に取付けられ
ている。上記シヤフト4の挿入側外周には合成樹
脂製のガイド部材5が突設されており、該ガイド
部材5中のシヤフト4中央側位置のガイド部材5
aにあつては前記ブツシユ3端面と衝合しシヤフ
ト4の抜脱を阻止するストツパー機能をも有して
いる。このようなシヤフト4の他端には段部を設
けて雄螺子部4aが形成され、該雄螺子部4aに
ワツシヤ6を介して合成樹脂製のカバー体7およ
びアングル状の開閉側ステー8がナツト9により
螺合固着されている。上記カバー体7は有底筒状
に成形されたもので、その底壁において前述のご
とくシヤフト4端部に固着されており、かつ他端
開口端は前記金属筒2とシヤフト4との伸長時に
おける略中間に位置されている。他方前記金属筒
2のシヤフト4と反対側端部には鍔縁1に係止さ
せてアングル状の本体側ステー10が設けられ、
かつ該金属筒2の外表面には略全面を被覆するよ
うに合成樹脂製のサイレンサ11が外装されてい
る。このサイレンサ11は合成樹脂材でシヤフト
4の貫通孔11aを底壁に有する略有底筒状に成
形されたもので、その開口端部にはフランジ11
bが形成されている。また上記本体側ステー10
と開閉側ステー8との間には金属製の圧縮バネ1
2が介装してあり、この圧縮バネ12の弾性押圧
力により、前述の本体側ステー10およびサイレ
ンサ11のそれぞれが鍔縁1側に押圧固定されて
いる。
ると、一端に鍔縁1を有する金属筒体2の他端に
は合成樹脂製のブツシユ3がカシメ固着されてお
り、該ブツシユ3の孔3aに一側を貫挿してシヤ
フト4が金属筒体2に対し伸縮自在に取付けられ
ている。上記シヤフト4の挿入側外周には合成樹
脂製のガイド部材5が突設されており、該ガイド
部材5中のシヤフト4中央側位置のガイド部材5
aにあつては前記ブツシユ3端面と衝合しシヤフ
ト4の抜脱を阻止するストツパー機能をも有して
いる。このようなシヤフト4の他端には段部を設
けて雄螺子部4aが形成され、該雄螺子部4aに
ワツシヤ6を介して合成樹脂製のカバー体7およ
びアングル状の開閉側ステー8がナツト9により
螺合固着されている。上記カバー体7は有底筒状
に成形されたもので、その底壁において前述のご
とくシヤフト4端部に固着されており、かつ他端
開口端は前記金属筒2とシヤフト4との伸長時に
おける略中間に位置されている。他方前記金属筒
2のシヤフト4と反対側端部には鍔縁1に係止さ
せてアングル状の本体側ステー10が設けられ、
かつ該金属筒2の外表面には略全面を被覆するよ
うに合成樹脂製のサイレンサ11が外装されてい
る。このサイレンサ11は合成樹脂材でシヤフト
4の貫通孔11aを底壁に有する略有底筒状に成
形されたもので、その開口端部にはフランジ11
bが形成されている。また上記本体側ステー10
と開閉側ステー8との間には金属製の圧縮バネ1
2が介装してあり、この圧縮バネ12の弾性押圧
力により、前述の本体側ステー10およびサイレ
ンサ11のそれぞれが鍔縁1側に押圧固定されて
いる。
上記構成になる本考案バランサは金属製圧縮バ
ネ12を組込んだものであるにもかかわらず、該
圧縮バネ12が作動時に接触する金属筒2にサイ
レンサ11を外装するとともに合成樹脂製のカバ
ー体7を設けてあるため上記サイレンサ11やカ
バー体7により該圧縮バネ12が接触しても摩耗
破損を生じさせるおそれがなく、かつこの接触が
合成樹脂材との間で生じるため耳触りなきしみ音
も発生するおそれがない。またシヤフト4のガイ
ド部材5,5aとブツシユ3とをそれぞれ合成樹
脂材で形成してあるため、これら相互が圧縮バネ
12の強烈な復元力で衝突することがあつても、
金属相互の場合のような衝撃音を生じるものでは
ない。しかも、本考案バランサでは機械的強度の
要求される金属筒2、シヤフト4、本体側ならび
に開閉側ステー10,8のそれぞれが金属製にな
つているため、バランサの強度が十分に保証され
ているのである。
ネ12を組込んだものであるにもかかわらず、該
圧縮バネ12が作動時に接触する金属筒2にサイ
レンサ11を外装するとともに合成樹脂製のカバ
ー体7を設けてあるため上記サイレンサ11やカ
バー体7により該圧縮バネ12が接触しても摩耗
破損を生じさせるおそれがなく、かつこの接触が
合成樹脂材との間で生じるため耳触りなきしみ音
も発生するおそれがない。またシヤフト4のガイ
ド部材5,5aとブツシユ3とをそれぞれ合成樹
脂材で形成してあるため、これら相互が圧縮バネ
12の強烈な復元力で衝突することがあつても、
金属相互の場合のような衝撃音を生じるものでは
ない。しかも、本考案バランサでは機械的強度の
要求される金属筒2、シヤフト4、本体側ならび
に開閉側ステー10,8のそれぞれが金属製にな
つているため、バランサの強度が十分に保証され
ているのである。
なお、前述のサイレンサ11は合成樹脂製の成
形物である必要はなく、金属筒2の外表面に吹付
け等により合成樹脂製の塗膜を形成するようにし
てもよいこと勿論である。
形物である必要はなく、金属筒2の外表面に吹付
け等により合成樹脂製の塗膜を形成するようにし
てもよいこと勿論である。
以上説明したように本考案は一端に本体側ステ
ーを有する金属筒と該金属筒の他端開口部に一側
が伸縮自在なるように嵌挿され、かつ他端に開閉
側ステーを具備したシヤフトと本体側ステーと開
閉側ステー間に介装され前記金属筒とシヤフト相
互を伸長方向へ弾性付勢する圧縮バネとからなる
ものにあつて、上記金属筒に合成樹脂材により形
成されたサイレンサを外装するとともに該金属筒
のシヤフト挿入側端部にシヤフトが貫挿する合成
樹脂製のブツシユを固設し、かつ上記シヤフトの
挿入側外周に合成樹脂製のストツパ兼ガイド部材
を突設するとともにシヤフトの開閉側ステー側端
部に底壁を介して合成樹脂製の有底筒状のカバー
体を前記圧縮バネの略中間位置にかけて被覆する
ように設けたので、圧縮バネがバランサ作動時に
金属筒やカバー体に接触しても金属筒にサイレン
サが設けてあり、またカバー体を合成樹脂材で成
形してあるため当該圧縮バネや金属筒等の摩耗破
損が防止でき、バランサの耐久性を向上させるこ
とができるとともに金属筒内を進退するシヤフト
に合成樹脂製のストツパ兼ガイド部材が設けら
れ、かつ金属筒のシヤフト嵌挿端部に合成樹脂製
のブツシユが取着してあるためシヤフトの進退作
動がスムーズに計り得て、しかも圧縮バネ複元時
の衝撃音の発生が防止でき、このことは前記述サ
イレンサの効果と相まつて圧縮バネの伸縮作用に
起因する耳触りなきしみ音を完全に解消できるの
である。また、本考案では機械的強度の要求され
る構成部品を金属製としているため機械的強度に
すぐれるバランサとなり、しかも構造が簡単で、
かつ低廉な圧縮バネを用いているため従来のガス
やオイルスプリング式のバランサに比して大巾な
コストの低下を計り得る等実用的効果は極めて大
きい。
ーを有する金属筒と該金属筒の他端開口部に一側
が伸縮自在なるように嵌挿され、かつ他端に開閉
側ステーを具備したシヤフトと本体側ステーと開
閉側ステー間に介装され前記金属筒とシヤフト相
互を伸長方向へ弾性付勢する圧縮バネとからなる
ものにあつて、上記金属筒に合成樹脂材により形
成されたサイレンサを外装するとともに該金属筒
のシヤフト挿入側端部にシヤフトが貫挿する合成
樹脂製のブツシユを固設し、かつ上記シヤフトの
挿入側外周に合成樹脂製のストツパ兼ガイド部材
を突設するとともにシヤフトの開閉側ステー側端
部に底壁を介して合成樹脂製の有底筒状のカバー
体を前記圧縮バネの略中間位置にかけて被覆する
ように設けたので、圧縮バネがバランサ作動時に
金属筒やカバー体に接触しても金属筒にサイレン
サが設けてあり、またカバー体を合成樹脂材で成
形してあるため当該圧縮バネや金属筒等の摩耗破
損が防止でき、バランサの耐久性を向上させるこ
とができるとともに金属筒内を進退するシヤフト
に合成樹脂製のストツパ兼ガイド部材が設けら
れ、かつ金属筒のシヤフト嵌挿端部に合成樹脂製
のブツシユが取着してあるためシヤフトの進退作
動がスムーズに計り得て、しかも圧縮バネ複元時
の衝撃音の発生が防止でき、このことは前記述サ
イレンサの効果と相まつて圧縮バネの伸縮作用に
起因する耳触りなきしみ音を完全に解消できるの
である。また、本考案では機械的強度の要求され
る構成部品を金属製としているため機械的強度に
すぐれるバランサとなり、しかも構造が簡単で、
かつ低廉な圧縮バネを用いているため従来のガス
やオイルスプリング式のバランサに比して大巾な
コストの低下を計り得る等実用的効果は極めて大
きい。
図面は本考案の実施例を示す正断面図である。
2……金属筒、3……ブツシユ、4……シヤフ
ト、5,5a……ガイド部材、7……カバー体、
8……開閉側ステー、10……本体側ステー、1
1……サイレンサ、12……圧縮バネ。
ト、5,5a……ガイド部材、7……カバー体、
8……開閉側ステー、10……本体側ステー、1
1……サイレンサ、12……圧縮バネ。
Claims (1)
- 一端に本体側ステーを有する金属筒と、該金属
筒の他端開口端に一側が伸縮自在なるように嵌挿
され、かつ他端に開閉側ステーを具備したシヤフ
トと、上記本体側ステーと開閉側ステー間に介装
され、前記金属筒とシヤフト相互を伸長方向へ弾
性付勢する圧縮バネとからなるものにあつて、上
記金属筒に合成樹脂材により形成されたサイレン
サを外装するとともに該金属筒のシヤフト挿入側
端部にシヤフトが貫挿する合成樹脂製のブツシユ
を固設し、かつ上記シヤフトの挿入側外周に合成
樹脂製のストツパ兼ガイド部材を突設するととも
にシヤフトの開閉側ステー側端部に底壁を介して
合成樹脂製の有底筒状のカバー体を前記圧縮バネ
の略中間位置にかけて被覆するように設けたこと
を特徴とするスプリングバランサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980063046U JPS6135796Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | |
US06/261,665 US4457497A (en) | 1980-05-08 | 1981-05-07 | Spring balancer for pivotable cover lid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980063046U JPS6135796Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56163833U JPS56163833U (ja) | 1981-12-05 |
JPS6135796Y2 true JPS6135796Y2 (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=13217992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980063046U Expired JPS6135796Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4457497A (ja) |
JP (1) | JPS6135796Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0433702B1 (de) * | 1989-12-21 | 1994-01-12 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Hebelwerk |
US5820114A (en) * | 1997-02-20 | 1998-10-13 | Tsai; Chin-Sung | Shock absorber |
US6279693B1 (en) * | 1998-02-26 | 2001-08-28 | Kasgro Rail Corp. | Friction dampener particularly adapted to railway vehicle motion control |
US7073787B2 (en) * | 2003-12-15 | 2006-07-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Media tray damper |
US20090107986A1 (en) * | 2005-02-17 | 2009-04-30 | David Naylor | Three layer glued laminate heating unit |
JP4909570B2 (ja) * | 2005-11-08 | 2012-04-04 | カヤバ工業株式会社 | 単筒型液圧緩衝器 |
JP5203051B2 (ja) * | 2008-06-05 | 2013-06-05 | 日本発條株式会社 | 架空線用テンションバランサ装置およびその潤滑油飛散防止装置 |
JP5036063B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2012-09-26 | 日本発條株式会社 | 架空線用テンションバランサ装置および架空線用テンションバランサ防水カバー |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1205433A (en) * | 1915-12-28 | 1916-11-21 | Julius Eisenbrand | Shock-absorber. |
US2604655A (en) * | 1948-06-04 | 1952-07-29 | Gen Bronze Corp | Spring balancer |
US2646860A (en) * | 1949-04-12 | 1953-07-28 | James V Sparks | Shock absorber, especially for automotive vehicles |
US2750994A (en) * | 1952-05-27 | 1956-06-19 | Burns Aero Seat Co Inc | Chair back adjusting mechanism |
US2774100A (en) * | 1952-08-30 | 1956-12-18 | Unique Balance Co Inc | Adjustable spring sash balance |
DE1040913B (de) * | 1957-02-22 | 1958-10-09 | Adalbert Freyler | Teleskopstossdaempfer |
US3478384A (en) * | 1968-02-08 | 1969-11-18 | Phil Skolnik | Sash balance |
DE2019134A1 (de) * | 1970-04-21 | 1971-11-18 | Adalbert Freyler | Stoss- und Schwingungsdaempfer in Teleskopform,insbesondere fuer Fahrzeuge |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP1980063046U patent/JPS6135796Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-05-07 US US06/261,665 patent/US4457497A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4457497A (en) | 1984-07-03 |
JPS56163833U (ja) | 1981-12-05 |
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