JPS613472A - 太陽電池基板 - Google Patents

太陽電池基板

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Publication number
JPS613472A
JPS613472A JP59122907A JP12290784A JPS613472A JP S613472 A JPS613472 A JP S613472A JP 59122907 A JP59122907 A JP 59122907A JP 12290784 A JP12290784 A JP 12290784A JP S613472 A JPS613472 A JP S613472A
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JP
Japan
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plating
less
steel plate
thickness
cold
Prior art date
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Pending
Application number
JP59122907A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Hasuno
貞夫 蓮野
Satoru Narutani
成谷 哲
Tatsuo Kawasaki
川崎 龍夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPS613472A publication Critical patent/JPS613472A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L31/00Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
    • H01L31/18Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment of these devices or of parts thereof
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K85/00Organic materials used in the body or electrodes of devices covered by this subclass
    • H10K85/10Organic polymers or oligomers
    • H10K85/141Organic polymers or oligomers comprising aliphatic or olefinic chains, e.g. poly N-vinylcarbazol, PVC or PTFE
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K85/00Organic materials used in the body or electrodes of devices covered by this subclass
    • H10K85/30Coordination compounds
    • H10K85/311Phthalocyanine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 太陽電池基板とくにその表面性状の改@に関しこの明細
書で述べる技術内容は、該表面性状を、太陽電池の受光
面に供されるアモルファス層に対するすぐれた適合を成
就し得る鉄系、なかでも低炭素鋼冷延薄板を用いる基板
材料についての開発成果を提案しようとするものである
太陽電池はその機械的支持の役割を果す基板上に0.1
〜1μm厚のアモルファス層を形成する0このアモルフ
ァス層の膜厚が非常に薄いため、電池製造の信頼性や電
池特性としての太陽光の電気的エネルギーへの変換効率
の面において基板材料の影響を強く受け、このため基板
材料の選択は製造方式とも強い関連を持つ経済性を含め
て重要である。
(従来の技術) 従来、太陽電池の基板材料として石英ガラスやソーダラ
イムガラスおよびステンレス鋼などが使われてきた。
ガラス系材料は基板自体が光透過性を持つため電池表面
の保護の役割を同時に果すという利点はあるがガラスの
宿命とも言える破損し易い欠点が免れ難い上、とくに無
アルカリである石英ガラスは、高価であり、太陽電池製
造に際してロール゛ツー・ロールの量産性の高い方式を
採用できないという問題点がある。
これに対しステンレス鋼は機械的強度が高くて強靭なた
め0.F3rntn程度以下の薄い板を使うことができ
、また可撓性を有することからコイル状の材料を用いた
量産が可能であシ、さらに曲面構造を持つ太陽電池とし
ても有利に適合するなどの点で優れている◇ しかし、通常、圧延されたステンレス鋼の表面には圧延
時に発生するオイル・ビット、スクラッチなどの欠陥が
多数あり、これをそのままの状態で太陽電池の基板材料
として用いるとアモルファス層の膜厚が薄いために、そ
の形成に不均一を生じ易くまた場合によっては欠陥周辺
で電気的短絡を起こし、電池としての機能を来さなくな
ることさえある。
このため一般的には、# 1000〜# 1500程度
まで数段階の手数をかけて砥粒研摩し、電解研摩を施す
ことによって表面粗さを調整しているのが現状である。
しかし、このような方法では工程操作が複雑で処理にも
長時間を要する上・加工コストが高価となりステンレス
鋼自体の価格と加えた最終的々価格は非常に高いものに
なってしまう。
太陽電池が既存の発電方法に伍して電力用として普及す
るためには現状から大幅なコスト・ダウンが必要であシ
、上記の現状を打開し得る安価で材質特性のすぐれた基
板材料が要求されている。
最近に至り、上記のような事情に鑑みステンレス鋼の表
面研摩法に関して、中性塩水溶液を電解液に用いた電解
作用による基板素地面の陽極溶解に〃口えた砥粒擦過を
行って基板表面を鏡面研摩する製造方法が開発された(
特開昭55−71077号公報参照)。
この場合、従来の機械的研摩と電解研摩を複合させて同
時に行うものであるため・操作時間を大幅に短縮するこ
とができるように開示されてはいるがしかし、その目的
とするところは従来法と同一でアシ・ステンレス鋼自身
の歩留りの低下とともに加工コストは依然として高いレ
ベルにあり、上記懸案の本質的な解決とはならない。
(発明が解決しようとする問題点) ところで太陽電池として具備すべき好ましい特性として
は (1)  表面粗さが小さくかつ細かなビット状欠陥も
できるだけ少ないこと、 (2)基板表面からアモルファス層へ電池特性を劣化さ
せる不純物拡散が少ないこと、 (8)耐食性、耐熱性にすぐれ太陽電池としての長期間
の使用に対し耐久性を有すること、し) 熱伝導性がす
ぐれていること、 (5)高強度でかつ可撓性を持ち、ロール・ツー・ロー
ル方式による電池の量産が可能であること(6)安価で
あること、 と要約することができる。
従って太陽電池基板として電池特性および信頼性の観点
から最も基本になる表面粗さが小さく、アモルファス層
への不純物拡散がなく耐久性にも優れて上掲の諸要請か
すべて有利に充足される安価な基板材料を与えることが
この発明の目的である0 (問題点を解決するための手段) 発明者らは、この目的に沿って各種薄鋼板の表面性状の
改善方法を検討した結果、高価なステンレス鋼板を用い
ることなく、低合金鋼薄板で製造される極めて安価な太
陽電池基板の開発に成功したO すなわちNiおよび/又はQrめっきを厚み1μm以上
で施した表面処理鋼板であって、そのめっき板が、O:
 0.1重量%(成分含有量につき簡単のためチで示す
〕以下、Si : 1.0重量%以下、Mn : 2.
0重量%以下、Pお裏びS:何れも0.02重量%以下
の成分を含有する組成の冷延鋼板よシ成る太陽電池基板
は、上記問題点の解決手段として有用である。
(作用) 太陽電池基板は、前述したように電池特性を劣化させる
アモルファス層への不純物の拡散が少ないことが必要で
、上記冷延鋼板にあってもa、p、sなどの元素を出来
るだけ減少させることで目的に適合し、ここに製造コス
トをも考慮してO: 0.1係以下、p : o、oz
%以下、s : o、cm%以下に限定する〇 なお不純物元素は適当な添加元素との安定な化合物を生
成させることによっても拡散を抑えることが可能であシ
、その目的を満足するためには、ができる〇 次にAz、si、およびMnは、脱酸剤として使用され
るが過剰の添加は却工性を低下させるfcめ表面欠陥を
伴ううれいがあるので、A/ : 0.05%以下、S
i : 1%以下そしてMn : j2%以下の添加を
必要とする。
一般に太陽電池は、耐食性、耐熱性に優れることが長期
間の使用に対し耐久性を満たすために必要とされていた
のでさきに触れたように従来ステンレス鋼が専ら用いら
れた。
しかし、この耐食性は、それを充分保証し得る厚みのN
i及び/又はQrめっき処理を行なうことによシ後述の
ように、よシ有利に対処できる。
一方針熱性に関しても、太陽電池製造の際には200〜
800℃に加熱されるものの、その後は200℃以上に
なる場合は無いことから必ずしもステンレス鋼における
ような耐熱性は必要としないのであるC 従って上記耐久性がとくに問題となる場合にあっても、
製造コストと表面性状とを考慮し、Cu:1チ以下、N
1:2%以下、Or:l(l以下そしてMO: 1%以
下の何れか少くとも1種を必要によp添刀口とすること
もできる。
以上述べた成分組成になる冷延鋼板は、仕上げ圧延のま
まあるいは従来のステンレス鋼板におけると同様に最も
優れた表面性状をうるため、焼鈍−酸洗−スキンパス圧
延もしくは光輝焼鈍−スキンパス圧延を実施するものと
する〇 この場合において太陽電池基板として必要な可撓性をも
たせるため、通常g、Bmm以下の仕上シ厚みとする。
ところで一般に冷延鋼板は、最善の工程で義造したとし
ても、圧延のままの状態では最大表面粗さくRmaX 
)を0.2μ以下にするのは現在の技術では困難である
上、ピット状あるいは筋状表面欠陥を皆無にすることは
できず、この点ステンレス鋼板の場合に前述したような
表面研磨によって表面性状を向上できたのに反し、低合
金鋼の場合1表面性状の改善はもちろん、同時に耐食性
に対する措置をも必要とするため現在まで実用化されて
いなかったのである。
この発明は上記した成分組成の冷延鋼板に対し、Ni及
び/又き(はQrめづさを施すことによシ、表面粗度の
向上と表面欠陥の修復をうるとともに、耐食性をあわせ
付与する。
この目的を達成するために必要なNi及び/又はCrめ
つきの厚みは、めっきされる冷延鋼板の表面粗度に依存
し、RmaXが太なるほどめっき層を厚くする必要があ
るが、充分に管理された冷延鋼板ではRmax < 0
.5μにおさめ得るため、1μm以上の厚み以上であれ
ばよい。
めっきの稿類としては、めっき層からアモルファス層へ
容易に拡散しないものでなくてはならず、製造面からの
配慮でこの発明ではH1’、 Orめっきに駆足する。
なおめっき層にはa、p、sなどの不純物についても同
じ理由で出来るだけ含せないのが望甘しく、めっきによ
る粗度向上効果を大にするためのいわゆるレベリング剤
の添加の場合、添加剤の成分1純度には充分注意しなく
てはいけない。
N1めつきは短時間で効率よく所要の厚みのめっきが得
られる反面めっき表面の光沢度が若干低い。Orめっき
は反対にめっきに際し大電流・長時間を必要とするが優
れた光沢度が得られる。そのためNi 6るいはQrの
単相めっきのみならず下地としてN=めっきを行彦った
のち表面を薄いQrめつきで覆う2層めっきも有効であ
る。
上記のようにして得られる表面処理鋼板は、さらにスキ
ンパス圧延を施すことによシ、表面粗度ならびに光沢の
一層の改善が可能で、このスキンパス圧延に用いるロー
ルの表面は、#100o〜#1500程度の研磨を施す
こと、圧延率は0.1〜5チの範囲で行うことがそれぞ
れ好ましい。
またスキンパス圧延は潤滑材を用いる湿式スキンハス圧
延でも潤滑材を用いない乾式スキンパス圧延でもその両
者とも適用ができる。
以上σバたところにおいてめっき操作は一般に使われて
いる連続電気めっき装置を利用することができ、従って
生産性の高い連続的な方法により、太陽電池基板を極め
て安価にかつ大量に供給できる。
(実施例) 転炉溶製一連続鋳造一熱間圧延一冷間圧延により製造し
た表1に組成を示す帆5 mmの冷延鋼板のA:仕上げ
圧延のまま、B:大気焼鈍−酸洗−スキンパス圧延、0
:光輝焼鈍−スキンパス圧延の8種の仕上は状態につい
て5 Q Q rrvrb X 1000771mのサ
ンプルを採取しNiめつき、Crめつき、およびN1下
地めっき+Qrめっきの8種類のめっきを行なった〇 めっきに際しては、電解脱脂−酸洗−めっきの工程で厚
みは0.5μm、10gμ?lZ、1.5μmで変化さ
せた。ただしNi下地めっき+Orめっきでは表面のO
rめっきはいづれも0.2μmとした◎Niめつき、Q
rめつきのめっき条件は表2に示すごとく、各々最も一
般に普及したワット浴、サージェント浴を用いた。
表2 めっき後のサンプルの一部は1〜2%圧下率でスキンハ
ス圧延を行なった。これらのサンプルについて処理条件
と処理後の最大表面あらさくRmaX)の測定結果を表
8に示す。
表8 *1 :表1参照 *2 :A−仕上げ圧延のまま B−仕上げ圧延十大気焼鈍十酸洗+スキンパス圧延C−
仕上げ圧延+光輝焼鈍子スキンパス延*δ: 1ないし
2%のスキンパス圧延*4:○−RmaX <0.2μ ×Rmax > 0−2μ あらさの測定は接触型表面あらさ計で行ない、カットオ
フ値Q 、 8ram測定長5 、6 rnmで5箇所
の測定値の平均を用いた。ここに基板としての評価は、
最大表面あらさく Rmax )で評価しRmax (
0,2/J以下を良好と判断した。
いずれの仕上げ状態についても圧延のままではRmax
〈0.2を満たすことはできないが、Ni及び/iたは
6rめっき1.0μm以上のめつきによシRmax <
0.2μを満足することが可能でおる。
さらにスキンパス圧延を施すとよp一層RInaXが低
下するがめつき厚が1μ未満ではめつき後のスキンパス
でもRmax< 0 、2μを満足しない。
(発明の効果) この発明の太陽電池基板は、表面粗さが十分に小さく、
アモルファス層への不純物拡散がなくし□かも耐久性に
も優れ、かつ安価であるので太陽電池の大規模な生産に
有利に適合できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 Ni及び/又はCrめつきを厚み1μm以上で施し
    た表面処理鋼板であつて、そのめつき原板が、 C:0.1重量%以下、 Si:1.0重量%以下、 Mn:2.0重量%以下、 Al:0.05重量%以下 P及びS:何れも0.02重量%以下の成分を含有する
    組成の冷延鋼板より成ることを特徴とする太陽電池基板
JP59122907A 1984-06-16 1984-06-16 太陽電池基板 Pending JPS613472A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5618401A (en) * 1992-07-16 1997-04-08 Toyo Kohan Co., Ltd. Inner-shield material to be attached inside a color cathode ray tube and manufacturing method thereof
CN102460720A (zh) * 2009-05-28 2012-05-16 东洋钢钣株式会社 化合物半导体型太阳能电池用基板
EP2747101A1 (en) * 2012-12-19 2014-06-25 Swansea University An opto-electronic device and method for manufacturing the same

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