JPS6132803U - ブレ−キ付シリンダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例であるブレーキ付シリンタの
一部断面図、第２図は第１図の■一■線断面図である。 １・・・シリンダ、′５・・・ピストンロンド、６・・
・ハウジング、ａ，７ｂ・・・ブレーキシュー、８ａ，
８ｂ・・・挟持リング、９ａ，９ｂ・・・梃部材、１１
ａ，１ｌｂ・・・支点、１２・・・鋼球、１２ａ・・・
フレーキロツド、１２ｂ・・・ブレーキシリンタ、１２
ｃ・・・フレーキピストン、１２ｅ・・・圧カポート、
１２ｆ・・・流体室、１４・・・コイルはね。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ピストンによって仕切られたシリンタ内の二つの
   流体室に流体を給排することによって軸方向２位を行う
   ピストンロンドを、ハウジング内に軸方向に滑動自在に
   挿通させ、該ハウジング内の前記ピストンロンド外周に
   円筒状の複数割りのブレーキシューを嵌挿し、ばねの弾
   発力またはハウジング内への流体圧の給排によって駆動
   される球体の変位を、該球体および前記ブレーキシュー
   に当接される複数の梃部材を介して、該フレーキシュー
   の径方向の変位として伝達し、前記ピストンロツドに対
   する保持力を発生させるように構成したブレーキ付シリ
   ンダであって、前記挺部材と前記ブレーキシューとの当
   接部が点接触であることを特徴とするブレーキ付シリン
   ダ。
2. （２）梃部材は、球体との接触部分は平面、プレーキシ
   ューとの接触部分は曲面を有することを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のフレーキ付シリンタ。
3. （３）ブレーキシューがピストンロッドにブリロードさ
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のブレーキ付シリンク。