JPS613160A - 画像形成条件制御方法 - Google Patents
画像形成条件制御方法Info
- Publication number
- JPS613160A JPS613160A JP59123342A JP12334284A JPS613160A JP S613160 A JPS613160 A JP S613160A JP 59123342 A JP59123342 A JP 59123342A JP 12334284 A JP12334284 A JP 12334284A JP S613160 A JPS613160 A JP S613160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying
- toner
- detection
- image
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00029—Image density detection
- G03G2215/00033—Image density detection on recording member
- G03G2215/00037—Toner image detection
- G03G2215/00042—Optical detection
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00029—Image density detection
- G03G2215/00033—Image density detection on recording member
- G03G2215/00054—Electrostatic image detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は複写機においてトナーa度等を制御する画掌形
成条件制御方法に関する。
成条件制御方法に関する。
(従来技術)
複写機において感光体の顕1濃度又は表面電位等を連続
的に検知してトナー補給線又は現隙バイアス電圧等の1
ili11象形成条件全形成する方法が知られている。
的に検知してトナー補給線又は現隙バイアス電圧等の1
ili11象形成条件全形成する方法が知られている。
しかしこの方込では検知動作を連続的&?lT5ため、
コストアップ、複写速度の低下、路光系やクリー二/グ
装置の負担増大などの不具合が生ずる。′さらに感光体
等の疲労を考慮しないため、トナー補給、祇等の制御が
不十分で複写両峰品質が悪かった。また感光体の顕像#
度等を間欠的に検知してトナー補給量等?制御する方法
が一般的に用いろ第1.ている。しかしこの方法でも感
光体吟の疲労を考慮しないため、制御が不十分で複写画
1象品質が悪かった。
コストアップ、複写速度の低下、路光系やクリー二/グ
装置の負担増大などの不具合が生ずる。′さらに感光体
等の疲労を考慮しないため、トナー補給、祇等の制御が
不十分で複写両峰品質が悪かった。また感光体の顕像#
度等を間欠的に検知してトナー補給量等?制御する方法
が一般的に用いろ第1.ている。しかしこの方法でも感
光体吟の疲労を考慮しないため、制御が不十分で複写画
1象品質が悪かった。
(目 的゛)
本発明は複写1隙品質の向上を計ることができると同B
、’rK連続的検知動作による不具合な可及的に解消干
ることができる複写機の画1象形成条件制御方法を提供
することを目的とする。
、’rK連続的検知動作による不具合な可及的に解消干
ることができる複写機の画1象形成条件制御方法を提供
することを目的とする。
(構 成)
以下図面ケ参照しながら本発明の詳細な説明する。
本発明を第1図で説明すると、複写機にお(・て感光体
上の顕1#濃度又は感光体表面電位等を間欠的に検知し
てトナー補給量又は露光量゛等の画像形成条件を制御す
ると共に、感光体又(J、柳、@剤等の疲労度に応じて
埃1象バイアス電L[−又は帯電電流等の画1象形成条
件を補正し、この補正が有る[uN[は上記検知を連続
的に行ない少なくとも2回以上の検知結果を計算処理し
て上記制御な行う。したがって感光体又は現像剤等の疲
労度に応じて現像バイアス電圧又は帯電電流等を補正し
月つ補正が有る時に検知を連続的に行うので、制(ii
ll ’f青ひtを高めて複写画像品質を向上させるこ
とができ、さらに補正が無い時に検知を間欠的に行うの
で、連続的検知による不具合を可及的に解消することが
できる。
上の顕1#濃度又は感光体表面電位等を間欠的に検知し
てトナー補給量又は露光量゛等の画像形成条件を制御す
ると共に、感光体又(J、柳、@剤等の疲労度に応じて
埃1象バイアス電L[−又は帯電電流等の画1象形成条
件を補正し、この補正が有る[uN[は上記検知を連続
的に行ない少なくとも2回以上の検知結果を計算処理し
て上記制御な行う。したがって感光体又は現像剤等の疲
労度に応じて現像バイアス電圧又は帯電電流等を補正し
月つ補正が有る時に検知を連続的に行うので、制(ii
ll ’f青ひtを高めて複写画像品質を向上させるこ
とができ、さらに補正が無い時に検知を間欠的に行うの
で、連続的検知による不具合を可及的に解消することが
できる。
矛2図は本発明を応用した複写(幾の一例?示す。
この複写機では原稿1は透明な原稿台2」二に載fIt
され、メインスイッチにより電源が投入されてブリット
スイッチがオフすると、感光体ドラム6はモータにより
回転駆動されて帯電用コOす放電器4で一様に帯電され
た後に不要帯電部分がイレースランプ27で除電されス
リノトムど光装νにより原稿1の画像が投影されて静電
潜像が形成される。
され、メインスイッチにより電源が投入されてブリット
スイッチがオフすると、感光体ドラム6はモータにより
回転駆動されて帯電用コOす放電器4で一様に帯電され
た後に不要帯電部分がイレースランプ27で除電されス
リノトムど光装νにより原稿1の画像が投影されて静電
潜像が形成される。
このスリット露光装置は光源5で原稿台2上の原稿1を
照明してその反射光?光学系で感光体ドラム6」二に照
射し、原稿台2又は光源5及び光学系の一部よりなる走
査系な前進させて原稿1の画[象な先端(11!lかも
感光体ドラム3上に投影した後に走査系をホーム位置に
復帰させる。感光体ドラム6上の静電潜像は現暉装置乙
によりトナーとキャリアからなろ2成分系現1象剤7が
供給されてトナーで甲□□□され、図示しない給紙装置
から給送されてきたIlv、写紙8Vc転写用コロナ放
電器9で転写される。この転写紙8は分離用コロナ放電
器10により感光体ドラム3から分離されて搬送ベルト
11で搬込され、定宥装置でトナーが定着されて外部の
トレイに複写物として排出される。感光体ドラム6(コ
、転写紙8の分離後にクリー二/グ装雪12で清掃され
、除電装置13により残留電位が除される。この複写動
作が設定枚数分だけ繰返された後に次のブリットスイッ
チのオンまで複写休止状態となる。
照明してその反射光?光学系で感光体ドラム6」二に照
射し、原稿台2又は光源5及び光学系の一部よりなる走
査系な前進させて原稿1の画[象な先端(11!lかも
感光体ドラム3上に投影した後に走査系をホーム位置に
復帰させる。感光体ドラム6上の静電潜像は現暉装置乙
によりトナーとキャリアからなろ2成分系現1象剤7が
供給されてトナーで甲□□□され、図示しない給紙装置
から給送されてきたIlv、写紙8Vc転写用コロナ放
電器9で転写される。この転写紙8は分離用コロナ放電
器10により感光体ドラム3から分離されて搬送ベルト
11で搬込され、定宥装置でトナーが定着されて外部の
トレイに複写物として排出される。感光体ドラム6(コ
、転写紙8の分離後にクリー二/グ装雪12で清掃され
、除電装置13により残留電位が除される。この複写動
作が設定枚数分だけ繰返された後に次のブリットスイッ
チのオンまで複写休止状態となる。
またfil稿台2における原稿1が載置される領域の外
側には基準濃度例えば1,8の儂11.Iを有する基準
濃度パター/14が設けら第1ており、−1: r:ピ
庫査系がホーム位fItVCあって走査系の前、IC1
開始gj、にイレースラン7”27がオフであれば17
V! 濃度パター714の母が感光体ドラム6に投影さ
]じCその静市潜備が形成される。この静電潜像はIt
、l ls& +41 f!、f 6 Kより現像され
てその顕1#濃度がフォトセ/す15で検知された後に
クリー二ノグ装#12で除去され、また感光体ドラム6
0湛度かサーミスタよりなる感温票子16で検知される
。彷像装置6は現像剤7な撹拌器17で攪拌して現像ス
リーブ18により感光体ドラム60表面VC運んで現像
剤Z中のl・ナーにより感光体ドラム6上に静電潜像な
現1.i!t、、トナー補給装首19はトナー補給ロー
ラ20の1IJJ転で内部のトナー21を現像装置6内
の彷鐵剤7に補給する。制御装置22はサーミスタ16
の出力信号、複写休止時間、繰返し複写枚数に応じて、
つまり感光体の疲労度に応じて、現1象電極を兼ねたD
I曲ス・リーブ18に印加する現1#バイアス電圧な補
正する。また制御装置22は現像バイアス電圧の補正が
ない時には繰返し複写な10枚行う間色に1回だけイレ
ースランプ27のオフで基準濃度パターン14の静電層
「象な形成させてフォトセッサ15の出力信号によりト
ナー補給ローラ20の回転を制御し、彷像バイアス電圧
の補正がル・る時には基準濃度パター714の静電潜像
な補正の度合に応じた回数だけ連続的に形成しフォトセ
/す15の出力信号を設定口数分ずつ計算処理してトナ
ー、補給ローラ20の回転を制御する。
側には基準濃度例えば1,8の儂11.Iを有する基準
濃度パター/14が設けら第1ており、−1: r:ピ
庫査系がホーム位fItVCあって走査系の前、IC1
開始gj、にイレースラン7”27がオフであれば17
V! 濃度パター714の母が感光体ドラム6に投影さ
]じCその静市潜備が形成される。この静電潜像はIt
、l ls& +41 f!、f 6 Kより現像され
てその顕1#濃度がフォトセ/す15で検知された後に
クリー二ノグ装#12で除去され、また感光体ドラム6
0湛度かサーミスタよりなる感温票子16で検知される
。彷像装置6は現像剤7な撹拌器17で攪拌して現像ス
リーブ18により感光体ドラム60表面VC運んで現像
剤Z中のl・ナーにより感光体ドラム6上に静電潜像な
現1.i!t、、トナー補給装首19はトナー補給ロー
ラ20の1IJJ転で内部のトナー21を現像装置6内
の彷鐵剤7に補給する。制御装置22はサーミスタ16
の出力信号、複写休止時間、繰返し複写枚数に応じて、
つまり感光体の疲労度に応じて、現1象電極を兼ねたD
I曲ス・リーブ18に印加する現1#バイアス電圧な補
正する。また制御装置22は現像バイアス電圧の補正が
ない時には繰返し複写な10枚行う間色に1回だけイレ
ースランプ27のオフで基準濃度パターン14の静電層
「象な形成させてフォトセッサ15の出力信号によりト
ナー補給ローラ20の回転を制御し、彷像バイアス電圧
の補正がル・る時には基準濃度パター714の静電潜像
な補正の度合に応じた回数だけ連続的に形成しフォトセ
/す15の出力信号を設定口数分ずつ計算処理してトナ
ー、補給ローラ20の回転を制御する。
矛5図は上記制御装置220功像バイアス制か1部な示
す。バイアス制御回路23はマイクロコンビ。
す。バイアス制御回路23はマイクロコンビ。
−夕が用いられ、このマイクロコノピュータは矛4図に
示すl&に中央処理装ficPU、IJ−ドオ/リーメ
モリROM 、 ラ/ダムアクセスメモリRAM、大
川力制御−1部IOCにより構成されている。中火処理
装置CPUはリードオ/リーノモリROM K ’j、
’+き込ま≦′しているマイクロブCグラムを、逐次読
み出して実行し、この複写fG VCおける各装置との
間で入出力制御部IOC,インターフェース回路IPな
介してデータのやりとりを行う。このデータはメインス
イッチの投入時に入力さt【るスタート信号、この複写
擾の複写7−り゛/ス制御部からのプリント信号や各種
タイミ/グ信号−、タイマーJりなる休止時間検知回V
824からの体1ヒ時間検知信号、カラ/りよりなる祝
写枚豹検知回路25 かもの複写枚数検知信号等の人力
ih刊と、バイアス電源26へのバイアス補正量−”;
、イレースランプ27へのパターン作順用制佃11に
J、4− Mの出力信号である。タイマー24は複写動
作か終了して複写物がトレイに排出されてから約1.0
秒が経過する度毎に次の複写動作か開始されていなけ、
11はセットされて複写休止時間の計数を開始し、複写
動作が開始される度毎にリセットされると共にメインス
イッチがオフした時点でリセットされてメインスイッチ
がオフした時点で解除される。カウンタ25は複写動作
の開始時にタイマー24のデータな読み取り、このデー
タにより複写休止中か否かを判別して連続的な接写枚数
を計数する。つまりタイマー24 が繰返し複写動作
の終了後K +7セノトされるまでは複写動作毎に積算
し、タイマー・24がリセットされたf々には前の積算
値なキヤノセルして1から複写動作4if Vc積算す
る。またカウンタ25はメインスイッチのオフで解除さ
れ、メインスイッチのオフでリセットされる。、矛5図
に示すように中央処理装E? CI−’ Uはタイマー
24及びカラ/り25の内容(複写休止化・間、連続的
複写の枚数〕に応じたバイアス補正信号をバイアス電源
26に出力して現像バイアス電圧を補正させる。即ち中
央処理装置CP Uは矛9図に示すようVC基準濃度パ
ターン14の静電潜像をりL1家装曾6で現慮する時に
は400VのW Bバイアス電圧に対してタイマー24
の内容A及びカラ/り25の内容Bに応じて次の牙1表
に示才■1圧だけ補正する(乗せる)Jうなバイアス補
正fg号?出力する。
示すl&に中央処理装ficPU、IJ−ドオ/リーメ
モリROM 、 ラ/ダムアクセスメモリRAM、大
川力制御−1部IOCにより構成されている。中火処理
装置CPUはリードオ/リーノモリROM K ’j、
’+き込ま≦′しているマイクロブCグラムを、逐次読
み出して実行し、この複写fG VCおける各装置との
間で入出力制御部IOC,インターフェース回路IPな
介してデータのやりとりを行う。このデータはメインス
イッチの投入時に入力さt【るスタート信号、この複写
擾の複写7−り゛/ス制御部からのプリント信号や各種
タイミ/グ信号−、タイマーJりなる休止時間検知回V
824からの体1ヒ時間検知信号、カラ/りよりなる祝
写枚豹検知回路25 かもの複写枚数検知信号等の人力
ih刊と、バイアス電源26へのバイアス補正量−”;
、イレースランプ27へのパターン作順用制佃11に
J、4− Mの出力信号である。タイマー24は複写動
作か終了して複写物がトレイに排出されてから約1.0
秒が経過する度毎に次の複写動作か開始されていなけ、
11はセットされて複写休止時間の計数を開始し、複写
動作が開始される度毎にリセットされると共にメインス
イッチがオフした時点でリセットされてメインスイッチ
がオフした時点で解除される。カウンタ25は複写動作
の開始時にタイマー24のデータな読み取り、このデー
タにより複写休止中か否かを判別して連続的な接写枚数
を計数する。つまりタイマー24 が繰返し複写動作
の終了後K +7セノトされるまでは複写動作毎に積算
し、タイマー・24がリセットされたf々には前の積算
値なキヤノセルして1から複写動作4if Vc積算す
る。またカウンタ25はメインスイッチのオフで解除さ
れ、メインスイッチのオフでリセットされる。、矛5図
に示すように中央処理装E? CI−’ Uはタイマー
24及びカラ/り25の内容(複写休止化・間、連続的
複写の枚数〕に応じたバイアス補正信号をバイアス電源
26に出力して現像バイアス電圧を補正させる。即ち中
央処理装置CP Uは矛9図に示すようVC基準濃度パ
ターン14の静電潜像をりL1家装曾6で現慮する時に
は400VのW Bバイアス電圧に対してタイマー24
の内容A及びカラ/り25の内容Bに応じて次の牙1表
に示才■1圧だけ補正する(乗せる)Jうなバイアス補
正fg号?出力する。
第1表
この第1表から明らかなようにT)J l象ノくイアス
ミ圧は複写休止時間が長くなる橙と大きくなり、連続的
複写枚数Bが多くなるほど小さくなる。。また中央処理
装置CPUは原稿1の静知°潜1象を功11家装置6で
現像する時には260vの世1象ノクイアス電圧に対し
又タイマー24の内容A及びカウンタ25の内容Bに応
じて次の牙2表に示す電圧だけ補正する(乗せる)よう
にノ(イアス補正信号を切換える。
ミ圧は複写休止時間が長くなる橙と大きくなり、連続的
複写枚数Bが多くなるほど小さくなる。。また中央処理
装置CPUは原稿1の静知°潜1象を功11家装置6で
現像する時には260vの世1象ノクイアス電圧に対し
又タイマー24の内容A及びカウンタ25の内容Bに応
じて次の牙2表に示す電圧だけ補正する(乗せる)よう
にノ(イアス補正信号を切換える。
矛 2 表
この場合111象バイアス電圧の補正量が全体的に大き
くなるが、これは感光体の疲労による地汚tの変化より
も画像濃度の変化が小さいからである。
くなるが、これは感光体の疲労による地汚tの変化より
も画像濃度の変化が小さいからである。
またバイアス電源26は基準濃□□□パター714の静
電潜像を現像装置6で現Iする時には見Iバイアス電圧
なA・6図に示オJ5に感温案子16の出力信号により
感光体ドラム5の温度に応じて補正し、原稿1の静電性
1象を均陰装錠6で現1象する時には牙7図に示すよう
に感温素子16の出力信号VCXり感光体ドラム6の温
度に応じて補正する。さらに制御装菅22・におけるト
ナー濃度制御部では第12図に示すようにフォトセ/す
15及び抵抗28〜621りなるσ度検知回路は感光体
ドラム5上の顕1象#度な検知して大きさの異なる2つ
の#度検知信号?出力し、この2つの濃度検知信号iJ
: A / D変換器63 のAQ、A1チャ/ネルに
入力されてテジタル信号に変換される。このディジタル
信号は上記マイクロコンヒユータロ4で処理され、マイ
クロコ/ヒュータ54は増幅部35を介してトナー補給
ツレ/イド66をオフさせることによりトナー補給口−
ラ20 を回転させてトナー補給を行なわせると共に
デコーダ67及びドライバ68を介して表示装置39V
C複写濃度のデータを表示させる。この場合マイクロコ
ンピュータ64はトナー濃度の制1iIIを上記現1象
バイアス電圧の補正に関連して行う。但しサーミスタ1
6の出力信号にょろり1@バイアス電圧の補正がデジタ
ル的に行なわれないため、トナーp度の制御は複写休止
時間及び連続的複写枚数による現像バイアス電圧の補正
に関連して行う。すなわち中央処理装置C’PUは第1
0図VC承−「よ5に基準羨度パター714の静電潜像
を現[象す71) 1i5rにi)ノ写休止時間及び連
続的複写枚NKよる現1象バイアス電圧の補正が無い限
り、10枚の連続的複写な行5 (+!に1度だけtナ
ー#度検知用制御18号を出力してイレースランプ27
をオフさせることにまり感光体ドラム5上に基準濃度パ
ター714の静電潜像を形成させると共にこの静電潜像
の枦1[象後の顕1象#度をフォトセンサ15に検知さ
せてその一度検知信号に基づいて後述の割込処理でトナ
ー補結信号を出力しトナー補給?オフ、オフ制御して覗
1象削7のトナー濃度を制御する。また基準!1度パタ
ー714の静電潜像を」像゛する@に複写休止時間及び
連続的複写枚数により現1象バイアス電圧を30v補正
する件とになった場合には2回以上例えば5回連続で一
枚複写毎に1回ずつ基準濃度パターン14の潜1!4形
成及びフォトセ/す15ニよる顕像濃度の検知本′上述
と同様に行なわせてフォトセ/す15からの濃度検知信
号を後述の割込処理で計算処理して例えば平均値をとっ
てその結果からトナー補給をすべきか否か?判定しトナ
ー補給ロー220の駆動部にトナー補給信号を出力する
。もちろん3回連続で基準13度バター714の顕1濃
度度を検知し−ている間K fJJ 像バイアス電圧の
30v補正動作がオフしても上ムL)ろ回連続の基準濃
度パター/1481Jt’ 711!度の検知をま行う
。さらに基準#度パター714の静電潜像を世1象才ろ
(情に複写休止時間及び連続的複写枚数により世1象バ
イアス電圧を60V又は90v補正することになった場
合には毎回(一枚複写毎K〕基倶濃度バター714の潜
像形成及びフォトセンサ15によるw1象濃度の検知?
上述と同様に行なわせてフォトセンサ15のから濃度検
知信)−;に基づいて後述の割込処理でトナー補給な制
Ω印する。
電潜像を現像装置6で現Iする時には見Iバイアス電圧
なA・6図に示オJ5に感温案子16の出力信号により
感光体ドラム5の温度に応じて補正し、原稿1の静電性
1象を均陰装錠6で現1象する時には牙7図に示すよう
に感温素子16の出力信号VCXり感光体ドラム6の温
度に応じて補正する。さらに制御装菅22・におけるト
ナー濃度制御部では第12図に示すようにフォトセ/す
15及び抵抗28〜621りなるσ度検知回路は感光体
ドラム5上の顕1象#度な検知して大きさの異なる2つ
の#度検知信号?出力し、この2つの濃度検知信号iJ
: A / D変換器63 のAQ、A1チャ/ネルに
入力されてテジタル信号に変換される。このディジタル
信号は上記マイクロコンヒユータロ4で処理され、マイ
クロコ/ヒュータ54は増幅部35を介してトナー補給
ツレ/イド66をオフさせることによりトナー補給口−
ラ20 を回転させてトナー補給を行なわせると共に
デコーダ67及びドライバ68を介して表示装置39V
C複写濃度のデータを表示させる。この場合マイクロコ
ンピュータ64はトナー濃度の制1iIIを上記現1象
バイアス電圧の補正に関連して行う。但しサーミスタ1
6の出力信号にょろり1@バイアス電圧の補正がデジタ
ル的に行なわれないため、トナーp度の制御は複写休止
時間及び連続的複写枚数による現像バイアス電圧の補正
に関連して行う。すなわち中央処理装置C’PUは第1
0図VC承−「よ5に基準羨度パター714の静電潜像
を現[象す71) 1i5rにi)ノ写休止時間及び連
続的複写枚NKよる現1象バイアス電圧の補正が無い限
り、10枚の連続的複写な行5 (+!に1度だけtナ
ー#度検知用制御18号を出力してイレースランプ27
をオフさせることにまり感光体ドラム5上に基準濃度パ
ター714の静電潜像を形成させると共にこの静電潜像
の枦1[象後の顕1象#度をフォトセンサ15に検知さ
せてその一度検知信号に基づいて後述の割込処理でトナ
ー補結信号を出力しトナー補給?オフ、オフ制御して覗
1象削7のトナー濃度を制御する。また基準!1度パタ
ー714の静電潜像を」像゛する@に複写休止時間及び
連続的複写枚数により現1象バイアス電圧を30v補正
する件とになった場合には2回以上例えば5回連続で一
枚複写毎に1回ずつ基準濃度パターン14の潜1!4形
成及びフォトセ/す15ニよる顕像濃度の検知本′上述
と同様に行なわせてフォトセ/す15からの濃度検知信
号を後述の割込処理で計算処理して例えば平均値をとっ
てその結果からトナー補給をすべきか否か?判定しトナ
ー補給ロー220の駆動部にトナー補給信号を出力する
。もちろん3回連続で基準13度バター714の顕1濃
度度を検知し−ている間K fJJ 像バイアス電圧の
30v補正動作がオフしても上ムL)ろ回連続の基準濃
度パター/1481Jt’ 711!度の検知をま行う
。さらに基準#度パター714の静電潜像を世1象才ろ
(情に複写休止時間及び連続的複写枚数により世1象バ
イアス電圧を60V又は90v補正することになった場
合には毎回(一枚複写毎K〕基倶濃度バター714の潜
像形成及びフォトセンサ15によるw1象濃度の検知?
上述と同様に行なわせてフォトセンサ15のから濃度検
知信)−;に基づいて後述の割込処理でトナー補給な制
Ω印する。
マイクロコノピユータ64は、、1−11図に示すよう
に初期設定でP=1とし、上記割込処理を行う。まず表
示装置69の表示を消し、A/D変換器33KAQチヤ
/ネルの濃度検知信号?デジタル信号に変換させてその
デジタル信号を読み取ってレジスタの内容に加算する。
に初期設定でP=1とし、上記割込処理を行う。まず表
示装置69の表示を消し、A/D変換器33KAQチヤ
/ネルの濃度検知信号?デジタル信号に変換させてその
デジタル信号を読み取ってレジスタの内容に加算する。
これを2n (nは例えば4)回繰り返して上記レジス
タの加算結果をnビット下位桁・\ずらすことによりそ
の平均値を演算して■8Gレジスタに格納する。ここに
基準濃度パターン14は白レベルのものと黒レベルのも
のが走簀系の走査方向に隣接して配設したパターンであ
り、上記Vaoレジスタの内容は白レベルパター7の顕
@濃度を2n 回検知して平均したものとな2;・。
タの加算結果をnビット下位桁・\ずらすことによりそ
の平均値を演算して■8Gレジスタに格納する。ここに
基準濃度パターン14は白レベルのものと黒レベルのも
のが走簀系の走査方向に隣接して配設したパターンであ
り、上記Vaoレジスタの内容は白レベルパター7の顕
@濃度を2n 回検知して平均したものとな2;・。
仄[A/D変換器63にA1 チャンネルのa度検知
信号をデジタル信号に変換させ、こV)デジタル信号を
読み取って2.5vと比較する。A1 チャ/ネルの
濃度検知信号は白レベルのパター7にヌ・tして2.6
V以上となって黒レベルのパター7に対して2.5V未
満となり、A/l)変換器36けA1 チャ/ネルの
d■シ検知信号が2.5V未満であればそのままデジタ
ル信号に変換するが2.5V以上であれげ。
信号をデジタル信号に変換させ、こV)デジタル信号を
読み取って2.5vと比較する。A1 チャ/ネルの
濃度検知信号は白レベルのパター7にヌ・tして2.6
V以上となって黒レベルのパター7に対して2.5V未
満となり、A/l)変換器36けA1 チャ/ネルの
d■シ検知信号が2.5V未満であればそのままデジタ
ル信号に変換するが2.5V以上であれげ。
2.5Vのデジタル信号に変換する。そこでこのデジタ
ル信刊が2.5Vでなくなったことケ判定することによ
ってフォトセ/す15の検知位置ニ黒レベルパター7の
類1象が到来したことを検出し、白レベルパターンと黒
レベルパターンとの過渡域での顕像濃度検出を避けるた
めICA / D斐換器33tlt)度検知信号のアナ
ログ/デジタル変換(A/D変祷)をm回行なわせる。
ル信刊が2.5Vでなくなったことケ判定することによ
ってフォトセ/す15の検知位置ニ黒レベルパター7の
類1象が到来したことを検出し、白レベルパターンと黒
レベルパターンとの過渡域での顕像濃度検出を避けるた
めICA / D斐換器33tlt)度検知信号のアナ
ログ/デジタル変換(A/D変祷)をm回行なわせる。
次VCA/D変換器66にA1チャンネルの濃度検知信
号kA/D変換させ、そのデジタル信号な説み取ってレ
ジスタの内容に加3′−オイ)。これを2rr 回繰
り返して土肥レジスタの加算結果をnビット下位桁へず
らすことによってその平均値を演算してV8Pレジスタ
に格納する。
号kA/D変換させ、そのデジタル信号な説み取ってレ
ジスタの内容に加3′−オイ)。これを2rr 回繰
り返して土肥レジスタの加算結果をnビット下位桁へず
らすことによってその平均値を演算してV8Pレジスタ
に格納する。
この■、1.レジスタの内容は黒レベルバク−7の顕1
濃度度な2° 回検知して平均したものとなり、2ヒツ
ト上位桁に7フトすることにより4を乗算する。次にV
floレジスタの内容kVgpレジスタの内容で割って
10ケ乗算し、その結果をトナーレジスタに格納する。
濃度度な2° 回検知して平均したものとなり、2ヒツ
ト上位桁に7フトすることにより4を乗算する。次にV
floレジスタの内容kVgpレジスタの内容で割って
10ケ乗算し、その結果をトナーレジスタに格納する。
次に上記均壕バイアス電圧の30V補正(複写休止時間
及び連続複写枚数によるもの)がない場合トナーレジス
タの内容を25−1り引いた8P トする。そしてトナーレジスタの内容が0以上でなけれ
ば次のルーチンに進み、トナーレジスタの内容が0以上
であれは第1トナーカウンタfOをセットして牙2トナ
ーカウノタにトナーレジスタの内容に7を乗じた値をセ
ットする。16ビノト構成のトナーカラ/りは下位8ヒ
ツト分が塔・1トナーカウ/りで構成され、上位8ビッ
ト分が矛2トナーカウンタで構成されている。トナーカ
ウノタはセットされたデータに相当する喝間をクロック
の計数で計測し、この時間にトナー補給ソレノイド36
を駆動してトナー補給な行なわせる。埃、@バイアス電
圧の30v補正がなされる場合はトナーレジスタの内容
を別のメモリで6回加算し、その結果を3で割ることK
よって平均値を求めてトナーカウノタにセットする。
及び連続複写枚数によるもの)がない場合トナーレジス
タの内容を25−1り引いた8P トする。そしてトナーレジスタの内容が0以上でなけれ
ば次のルーチンに進み、トナーレジスタの内容が0以上
であれは第1トナーカウンタfOをセットして牙2トナ
ーカウノタにトナーレジスタの内容に7を乗じた値をセ
ットする。16ビノト構成のトナーカラ/りは下位8ヒ
ツト分が塔・1トナーカウ/りで構成され、上位8ビッ
ト分が矛2トナーカウンタで構成されている。トナーカ
ウノタはセットされたデータに相当する喝間をクロック
の計数で計測し、この時間にトナー補給ソレノイド36
を駆動してトナー補給な行なわせる。埃、@バイアス電
圧の30v補正がなされる場合はトナーレジスタの内容
を別のメモリで6回加算し、その結果を3で割ることK
よって平均値を求めてトナーカウノタにセットする。
今例えばA−i表における90〈Aのモードでプリント
スイッチのオンKXり繰返し複写動作?開始したとする
と、1枚目複写の場合基準濃度パターン14の潜像の世
虜で彷ハバイアス電圧を90vだけ補正するから、基準
濃度パター714の潜像形成及びフォトセ/す15によ
る濃度検知が1枚目複写の直前に行なわれてその濃度検
知信号に応じたトナー補給信号■か中央処理装置CPU
Kより出力され−(i枚目複写の終了後にトナー補給ロ
ーラ20の回転側頭)がトナー補給信号■により行なわ
れる。
スイッチのオンKXり繰返し複写動作?開始したとする
と、1枚目複写の場合基準濃度パターン14の潜像の世
虜で彷ハバイアス電圧を90vだけ補正するから、基準
濃度パター714の潜像形成及びフォトセ/す15によ
る濃度検知が1枚目複写の直前に行なわれてその濃度検
知信号に応じたトナー補給信号■か中央処理装置CPU
Kより出力され−(i枚目複写の終了後にトナー補給ロ
ーラ20の回転側頭)がトナー補給信号■により行なわ
れる。
2枚目複写の場合基準濃度パターンの潜1#の現像で籾
1象バイアス電圧な60Vだけ補正するから、2枚目複
写の直前に基準濃度バター714の潜像形成及びフォト
セッサ15による濃度検知が行なわれてその#朋検知信
号に応じたトナー補給信号(y)が中央処理装ficP
、Uにより出力され、2枚目複写の終了後にトナー補給
ローラ20の回転駆動がトナー補給信号■に応じて行な
われる。5枚目複写の場合基準濃度パターンの潜像の現
像で現像バイアス電圧を30Vだけ補正するから、5回
神続で3〜5枚目の各複写の直前に基準濃度パターンの
潜像形成及びフォトセンサ’15による&4雌わ・知l
)・行なわれてその各濃度検知信号の平均値がとられ、
この平均値に応じたトナー補給信号■が5枚目複写の直
前に出力され、5枚目複写の終了捺にトナー補給ローラ
20の回転駆動なトナー補給信号■に応じて行う。すな
わち6枚目複写の終了後及び4枚目複写の終了後におけ
るトナー補給ローラ200回転駆動は上記トナーレジス
タ内のトナー補給信号に応じて行ない、5枚目複写終了
後のトナー補給ローラ20の駆動はトナー補給信号■に
応じて行う。6枚目複写の場合基準濃度バター7の潜像
のZ、 tWで現(酸バイアス電圧な30Vだけ補正す
るから、上述と同僚VC3回連続で基準製置パターンの
沿1象形成及び濃度検知が行なわれてその各濃度検知f
ぎ号の平均値がとられ、この平均(ii K応じたトナ
ー補給信号■が8枚目複写の直前に出力される。したが
って6枚目複写及び7枚目複写の各終了後VCはトナー
レジスタ内のトナー補給信号に応じてトナー補給0−ラ
20の駆動が行なわれ、8枚目複写終了後のトナー補給
ロー220の駆動がトナー補給信号■に応じて行なわね
る。9枚目複写の場合基準濃度バター7の潜1象のし喰
で現像バイアス電圧な3[JVだけ補正するから、同様
に6回連続で基準濃度パターンの潜像形成及び濃度検知
が行なわれてその各一度検知信号の平均値がとられ、こ
の平均値に応じたトナー補給信号■が11枚目複写の直
前に出力される。したがって9枚目及び10枚目複写の
各終r後にはトナーレジスタ内のトナー補給信号に応じ
てトナー補給ローラ20の駆動が行なわ′J1.11
枚目複写終了後のトナー補給0−ラ20の駆動かトナ
ー補給信号OK応じて行なわれる。12枚目複写の場合
基卆濃朋パター/のa1#で私1象バイアス電圧の補正
が無いから、基準濃度パター7の潜像形成及び濃度積i
(lが行なわれず、12枚枚目複写終了後のトナー補給
ローラ2uの一定時間駆動はトナー補給信号■に応じて
行なわれる。13〜20枚目複写の場合も同様である。
1象バイアス電圧な60Vだけ補正するから、2枚目複
写の直前に基準濃度バター714の潜像形成及びフォト
セッサ15による濃度検知が行なわれてその#朋検知信
号に応じたトナー補給信号(y)が中央処理装ficP
、Uにより出力され、2枚目複写の終了後にトナー補給
ローラ20の回転駆動がトナー補給信号■に応じて行な
われる。5枚目複写の場合基準濃度パターンの潜像の現
像で現像バイアス電圧を30Vだけ補正するから、5回
神続で3〜5枚目の各複写の直前に基準濃度パターンの
潜像形成及びフォトセンサ’15による&4雌わ・知l
)・行なわれてその各濃度検知信号の平均値がとられ、
この平均値に応じたトナー補給信号■が5枚目複写の直
前に出力され、5枚目複写の終了捺にトナー補給ローラ
20の回転駆動なトナー補給信号■に応じて行う。すな
わち6枚目複写の終了後及び4枚目複写の終了後におけ
るトナー補給ローラ200回転駆動は上記トナーレジス
タ内のトナー補給信号に応じて行ない、5枚目複写終了
後のトナー補給ローラ20の駆動はトナー補給信号■に
応じて行う。6枚目複写の場合基準濃度バター7の潜像
のZ、 tWで現(酸バイアス電圧な30Vだけ補正す
るから、上述と同僚VC3回連続で基準製置パターンの
沿1象形成及び濃度検知が行なわれてその各濃度検知f
ぎ号の平均値がとられ、この平均(ii K応じたトナ
ー補給信号■が8枚目複写の直前に出力される。したが
って6枚目複写及び7枚目複写の各終了後VCはトナー
レジスタ内のトナー補給信号に応じてトナー補給0−ラ
20の駆動が行なわれ、8枚目複写終了後のトナー補給
ロー220の駆動がトナー補給信号■に応じて行なわね
る。9枚目複写の場合基準濃度バター7の潜1象のし喰
で現像バイアス電圧な3[JVだけ補正するから、同様
に6回連続で基準濃度パターンの潜像形成及び濃度検知
が行なわれてその各一度検知信号の平均値がとられ、こ
の平均値に応じたトナー補給信号■が11枚目複写の直
前に出力される。したがって9枚目及び10枚目複写の
各終r後にはトナーレジスタ内のトナー補給信号に応じ
てトナー補給ローラ20の駆動が行なわ′J1.11
枚目複写終了後のトナー補給0−ラ20の駆動かトナ
ー補給信号OK応じて行なわれる。12枚目複写の場合
基卆濃朋パター/のa1#で私1象バイアス電圧の補正
が無いから、基準濃度パター7の潜像形成及び濃度積i
(lが行なわれず、12枚枚目複写終了後のトナー補給
ローラ2uの一定時間駆動はトナー補給信号■に応じて
行なわれる。13〜20枚目複写の場合も同様である。
坦懐は)i!絖的複写が終了するまで10枚榎写毎VC
1回の割合で、つまり21枚目、61枚目、41枚目・
・・・・・・の各複写を行う場1合その複写直前に基準
濃度パター/の潜像形成及び濃度検知が行なわれてその
製置検知信号に応じたトナー補給信号のr o、o・・
・・・:・・が出力され、トナー補給ローラ20の駆動
は21〜60枚目の各複写終了後にはトナー補給信号0
に応じて行なわれ、61〜40枚目の各複写終了後には
トナー補給信号■に応じて行なわれるというようになる
。
1回の割合で、つまり21枚目、61枚目、41枚目・
・・・・・・の各複写を行う場1合その複写直前に基準
濃度パター/の潜像形成及び濃度検知が行なわれてその
製置検知信号に応じたトナー補給信号のr o、o・・
・・・:・・が出力され、トナー補給ローラ20の駆動
は21〜60枚目の各複写終了後にはトナー補給信号0
に応じて行なわれ、61〜40枚目の各複写終了後には
トナー補給信号■に応じて行なわれるというようになる
。
また221表における10くAダル9〔1のモードでプ
リントスイッチのオンにより繰返し被写動作を開始した
場合には矛8図に示すようなタイミングで動作する。
リントスイッチのオンにより繰返し被写動作を開始した
場合には矛8図に示すようなタイミングで動作する。
この複写機は原稿1の潜像の杉11象11.’+4 K
おけろわ一1象バイアス電圧の補正を目的としたもので
(・マなく、トナー#匿を一定に制御することを目的と
したものであって2つの画1象形成条1′1の前面なし
ている。
おけろわ一1象バイアス電圧の補正を目的としたもので
(・マなく、トナー#匿を一定に制御することを目的と
したものであって2つの画1象形成条1′1の前面なし
ている。
この補正は(イ)基準濃度パター7の沿懺をす7像する
時に感光体ドラムの温度、複写休止時間及び連続的複写
枚数を検知して現像バイアス電圧な補正することと、仲
):&準譲度パターンの顕(尿濃度を検知してトナー補
給量を補正することである。(イ)の補正は感光体ドラ
ムの湛度、複写休止時間及び連続的複写枚数による基準
濃度パター/の潜像の電位変化を補償し、基準濃度パタ
ーンの潜@に対する現像ボテノンヤルオな・わち(潜@
電位)−(覗1電極’rl;位)を適正に保って」1象
剤のトナー濃度を正?+IP VC検知せしめる。また
(口)の補正では印1象削のトナー濃度を正確に検知す
ることが必要であるか。
時に感光体ドラムの温度、複写休止時間及び連続的複写
枚数を検知して現像バイアス電圧な補正することと、仲
):&準譲度パターンの顕(尿濃度を検知してトナー補
給量を補正することである。(イ)の補正は感光体ドラ
ムの湛度、複写休止時間及び連続的複写枚数による基準
濃度パター/の潜像の電位変化を補償し、基準濃度パタ
ーンの潜@に対する現像ボテノンヤルオな・わち(潜@
電位)−(覗1電極’rl;位)を適正に保って」1象
剤のトナー濃度を正?+IP VC検知せしめる。また
(口)の補正では印1象削のトナー濃度を正確に検知す
ることが必要であるか。
これには(イ)の補正の不完全さな考慮する必要がある
。この不完全さは正確なトナー一度検知が行えないこと
であり、基準濃度バク−/の潜IJi’に対する3ノ一
1象ポテノノヤル?毎回のトナー濃度検知で完全K
”z5“に才ることはできない。(イ)の補正では予め
(感光体ドラムの温度、複写休止時間、連続的複写枚数
)と(基糸濃度パター7の潜像電位)との相関々係な力
験的に求めてそれ4画(象形成上の制御として妥当な範
囲で修正し℃疑似相関々係ケ定め、この疑似相関々係に
基づいて枦1象バイアス電圧を感ブし体ドラムの温度に
よりアナログ的に補正すると同時に複写休止時間、連続
的複写枚c!/Vcまりデジタル的に補正している。こ
のため火陥の画像形成上において完全な現1象バイアス
1シ1;圧hli正(基準濃度パター′〕の潜I#に対
するψf象ボテツノオルを毎回一定にすること)は実現
できず、特に珈、 1*バイアス電圧の補正量が大きい
程誤差が大きく、従って不完全さが太きい。そこで(イ
)の補正を補完するために仲)の補正でトナー濃度を毎
回(一枚複写毎K)検知してその平均値なとることが要
請され、またクリーニノグ装置mの負414等の観点か
らトナー濃度の検知をできるだけ少なくすることが要請
される。上記複写機はこの両要請を可及的に満足させた
ものであり、(イ)の補正が有る時には(イ)の補正の
不完全さを補完すべく、(ロ)のトナー濃度の検知を(
イ)の補正がない時より頻繁に行ない、特VC(イ)の
補正量が大きいどきは不完全さも増大1−るから(ロ)
のトナーの濃度検知の頻庇をさら1(昂くするものであ
る。
。この不完全さは正確なトナー一度検知が行えないこと
であり、基準濃度バク−/の潜IJi’に対する3ノ一
1象ポテノノヤル?毎回のトナー濃度検知で完全K
”z5“に才ることはできない。(イ)の補正では予め
(感光体ドラムの温度、複写休止時間、連続的複写枚数
)と(基糸濃度パター7の潜像電位)との相関々係な力
験的に求めてそれ4画(象形成上の制御として妥当な範
囲で修正し℃疑似相関々係ケ定め、この疑似相関々係に
基づいて枦1象バイアス電圧を感ブし体ドラムの温度に
よりアナログ的に補正すると同時に複写休止時間、連続
的複写枚c!/Vcまりデジタル的に補正している。こ
のため火陥の画像形成上において完全な現1象バイアス
1シ1;圧hli正(基準濃度パター′〕の潜I#に対
するψf象ボテツノオルを毎回一定にすること)は実現
できず、特に珈、 1*バイアス電圧の補正量が大きい
程誤差が大きく、従って不完全さが太きい。そこで(イ
)の補正を補完するために仲)の補正でトナー濃度を毎
回(一枚複写毎K)検知してその平均値なとることが要
請され、またクリーニノグ装置mの負414等の観点か
らトナー濃度の検知をできるだけ少なくすることが要請
される。上記複写機はこの両要請を可及的に満足させた
ものであり、(イ)の補正が有る時には(イ)の補正の
不完全さを補完すべく、(ロ)のトナー濃度の検知を(
イ)の補正がない時より頻繁に行ない、特VC(イ)の
補正量が大きいどきは不完全さも増大1−るから(ロ)
のトナーの濃度検知の頻庇をさら1(昂くするものであ
る。
なお上記複写機ではトナー濃度な検知し又トナー補給を
制御したが、感光体の表面電位も′−な検知して露光量
、」像バイアス電圧+ ’jj’f電々流等の画1象形
成条件な制御し月つ感光体の表面電位を感光体の輻度等
で感光体、孕(接剤等の疲労度に応じて補正する場合に
も本発明を適用することができる。
制御したが、感光体の表面電位も′−な検知して露光量
、」像バイアス電圧+ ’jj’f電々流等の画1象形
成条件な制御し月つ感光体の表面電位を感光体の輻度等
で感光体、孕(接剤等の疲労度に応じて補正する場合に
も本発明を適用することができる。
また世間バイアス電圧は地汚れを消去することケ1:1
的として現1象電極に印加されるが、均1象バイアス電
圧によってii!iil象部の!度が変化してしまうこ
とがりま1らlllしている。またし1象バイアス電圧
な感光体ドラムの温度、複写休止時間 連続的複写枚数
により補正した場合地汚れと画像部5!1度との変動か
同じにならないことがある。この場合画像部濃度を若干
犠牲にして地汚れを一定にするように現像バイアス%
IEな補正すれば基準濃度パター7の顕1象讃間ケ変比
させてトナー濃度の制御に変動な及は才ことになる。そ
こで埃1象バイアス電圧の補正は原情の’/Iff I
象の現像時には地馬れを消去するように行ない、基準a
度バク−/の潜像の現像時には画像部Inが一定になる
ように行なえばよい。
的として現1象電極に印加されるが、均1象バイアス電
圧によってii!iil象部の!度が変化してしまうこ
とがりま1らlllしている。またし1象バイアス電圧
な感光体ドラムの温度、複写休止時間 連続的複写枚数
により補正した場合地汚れと画像部5!1度との変動か
同じにならないことがある。この場合画像部濃度を若干
犠牲にして地汚れを一定にするように現像バイアス%
IEな補正すれば基準濃度パター7の顕1象讃間ケ変比
させてトナー濃度の制御に変動な及は才ことになる。そ
こで埃1象バイアス電圧の補正は原情の’/Iff I
象の現像時には地馬れを消去するように行ない、基準a
度バク−/の潜像の現像時には画像部Inが一定になる
ように行なえばよい。
(効 果)
以上のように本発明VCJれば複写機において所詑1ν
累の疲労度に応じて画像形成条件を補正し且つ補正が有
る時に検知動作な連続的に行なって他の画(像形成条件
?側−するので、制御ll’^度を高めて複写画1品質
を向上させることかできる。また上記補正が無ければ検
知動作を間欠的Vζ行うので、連続的検知動作にJる不
具合をi]及的rr’無くすことができる。
累の疲労度に応じて画像形成条件を補正し且つ補正が有
る時に検知動作な連続的に行なって他の画(像形成条件
?側−するので、制御ll’^度を高めて複写画1品質
を向上させることかできる。また上記補正が無ければ検
知動作を間欠的Vζ行うので、連続的検知動作にJる不
具合をi]及的rr’無くすことができる。
第1図は本発明を示すフローチャート、3・2図は本発
明を応用した複写機の一例を示す鉛略図、矛6図は同複
写機の現像バイアス制伺!部な示すブロック図1.l−
4図は同複写機の制御用マイクロコンピュータを示すブ
ロック図、矛5図は同複写機の現順バイアス制御動作を
示すフローチャート、矛6図及び矛7図は同複写機にお
ける駒間バイアス電圧と感光体ドラム温度との関係を示
す特性図、矛8図は同複写機のトナー濃度制萌1動作例
を示すタイミノグチヤード、矛9図〜第11図は上記マ
イクロコンピュータの制御内容を示すフローチャート、
第12図は上記複写機のトナー濃度制@1部を示すブロ
ック図である。
明を応用した複写機の一例を示す鉛略図、矛6図は同複
写機の現像バイアス制伺!部な示すブロック図1.l−
4図は同複写機の制御用マイクロコンピュータを示すブ
ロック図、矛5図は同複写機の現順バイアス制御動作を
示すフローチャート、矛6図及び矛7図は同複写機にお
ける駒間バイアス電圧と感光体ドラム温度との関係を示
す特性図、矛8図は同複写機のトナー濃度制萌1動作例
を示すタイミノグチヤード、矛9図〜第11図は上記マ
イクロコンピュータの制御内容を示すフローチャート、
第12図は上記複写機のトナー濃度制@1部を示すブロ
ック図である。
Claims (1)
- 所定の検知を間欠的に行なってその検知信号に応じて第
1の画像形成条件の制御を行うと共に所定要素の疲労度
に応じて第2の画像形成条件の補正を行う複写機の画像
形成条件制御方法であって、補正が有る時には検知動作
を連続的に行ない、少なくとも2回以上の検知結果を計
算処理して第1の画像形成条件の制御を行うことを特徴
とする複写機の画像形成条件制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123342A JPH0642108B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 画像形成条件制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123342A JPH0642108B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 画像形成条件制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613160A true JPS613160A (ja) | 1986-01-09 |
JPH0642108B2 JPH0642108B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=14858189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123342A Expired - Lifetime JPH0642108B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 画像形成条件制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642108B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4736043A (en) * | 1981-11-28 | 1988-04-05 | Boehringer Manneheim Gmbh | Process for the preparation of indole derivatives |
JPS63109476A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS63296071A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
JPH01288869A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | プロセス条件設定方法 |
US4883137A (en) * | 1986-08-27 | 1989-11-28 | Deere & Company | System and method for controlling the ground speed and enhancing the maneuverability of an off-road vehicle |
JPH0297971A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02186367A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法 |
US5022477A (en) * | 1986-08-27 | 1991-06-11 | Deere & Company | System and method for controlling the ground speed and enhancing the maneuverability of an off-road vehicle |
US5048638A (en) * | 1988-09-17 | 1991-09-17 | Deere & Company | System for controlling the ground speed and direction of travel of an off-road vehicle |
WO1995010801A1 (en) * | 1993-10-08 | 1995-04-20 | Indigo N.V. | Development control system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5621239B2 (ja) * | 2009-10-20 | 2014-11-12 | 旭硝子株式会社 | ディスプレイ装置用ガラス板、ディスプレイ装置用板ガラスおよびその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106129A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Canon Inc | Recording electrostatic device |
JPS567229A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-24 | Olympus Optical Co Ltd | Auto-tracking unit |
JPS5981654A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-11 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置の制御方法 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59123342A patent/JPH0642108B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106129A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Canon Inc | Recording electrostatic device |
JPS567229A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-24 | Olympus Optical Co Ltd | Auto-tracking unit |
JPS5981654A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-11 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置の制御方法 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4736043A (en) * | 1981-11-28 | 1988-04-05 | Boehringer Manneheim Gmbh | Process for the preparation of indole derivatives |
US4883137A (en) * | 1986-08-27 | 1989-11-28 | Deere & Company | System and method for controlling the ground speed and enhancing the maneuverability of an off-road vehicle |
US5022477A (en) * | 1986-08-27 | 1991-06-11 | Deere & Company | System and method for controlling the ground speed and enhancing the maneuverability of an off-road vehicle |
JPS63109476A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS63296071A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
JPH01288869A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | プロセス条件設定方法 |
US5048638A (en) * | 1988-09-17 | 1991-09-17 | Deere & Company | System for controlling the ground speed and direction of travel of an off-road vehicle |
JPH0297971A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02186367A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法 |
WO1995010801A1 (en) * | 1993-10-08 | 1995-04-20 | Indigo N.V. | Development control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642108B2 (ja) | 1994-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3542085B2 (ja) | トナー濃度制御方法及び画像形成装置 | |
US7689156B2 (en) | Waste toner collecting apparatus and image forming apparatus | |
JPH0310100B2 (ja) | ||
JPS613160A (ja) | 画像形成条件制御方法 | |
JPS6147973A (ja) | トナ−濃度制御方法 | |
JPH0750362B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US4497568A (en) | Image formation apparatus | |
JPH09211911A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6243674A (ja) | 電子複写機 | |
JP4966236B2 (ja) | 画像形成装置、トナー補給制御方法 | |
JPH07253694A (ja) | 画像形成装置における電位制御方法及びトナー補給制御方法 | |
JP2002072584A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2002055499A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH05107924A (ja) | 画像記録装置のトナー濃度制御方法 | |
JP3143119B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3011240B2 (ja) | 複写装置 | |
JPH03251878A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0419681A (ja) | トナー濃度制御方法 | |
JPH11202605A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0419682A (ja) | 現像装置の制御方法 | |
JPS60140369A (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JPH0419552B2 (ja) | ||
JPH0854784A (ja) | デジタルカラー画像形成装置 | |
JP2004205816A (ja) | トナー濃度制御方法及び画像形成装置 | |
JPH09197797A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |