JPS61295897A - ヘルパモ−タの制御方法 - Google Patents

ヘルパモ−タの制御方法

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JPS61295897A
JPS61295897A JP60137548A JP13754885A JPS61295897A JP S61295897 A JPS61295897 A JP S61295897A JP 60137548 A JP60137548 A JP 60137548A JP 13754885 A JP13754885 A JP 13754885A JP S61295897 A JPS61295897 A JP S61295897A
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JP
Japan
Prior art keywords
helper
motor
motors
load current
helper motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP60137548A
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English (en)
Inventor
Kazunari Yuasa
湯浅 一成
Katsushi Kurihara
栗原 克司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ヘルパモータの制御方法に係り、特に、連続
処理ラインの各処理セクションで処理材を搬送するロー
ルを駆動するヘルパモータが、過電流でトリップするこ
とを防止する際に用いるのに好適な、ヘルパモータの制
御方法の改良に関する。
【従来の技術1 一般に、連続処理ライン(プロセスライン)の各処理セ
クションには、処理材を搬送するため多数の駆動ロール
と該駆動ロールを駆動する駆動モータが配設されている
。該駆動モータの種類は、(1)ライン内張力をつかさ
どる電動I5!(プライドルモータ)、(2)ロールの
加減速トルク及びに!I減損を補償する電動機(ヘルパ
モータ)の2つに大別される。 ここで、前記の如き運fiffi理ラインのへルパモー
タを駆動する際の制御は、従来より、各処理セクション
毎にヘルパモータのグループを形成し、そのグループ毎
に制御することにより行われている。即ち、例えば第2
図に示す如き、処理材10を搬送するXロール12A、
12B、Yロール14A、14B、Zロール16A、1
6Bの駆動口−ルと、その各々の駆動ロールを駆動する
各ヘルパモータ18A、18B、2OA、20B、22
A、22Bを備えた連続処理ラインにおいて、各ヘルパ
モータ18A、18B、20A、20B。 22A、22Bを駆動する際の制御は、各処理セクショ
ン24A、24B毎に前記ヘルパモータのグループを形
成して、そのグループ単位で第3図(A)(B)に示す
如き回路により負荷電流を制御して行っている。その際
、前記連続処理ラインは、矢印方向に処理材10を搬送
しながら処理を行う。又、同時に、第3図(A)(B)
に示す回路は、電圧指令Eとその補正信号Gの和の信号
により、電圧調整器26がl!源8I128の出力電圧
を調整し、各々のヘルパモータ18A、18B、20A
、20B、22A、22Bに供給する負荷電流を制御し
ている。なお、前記電源部28の出力電圧の値は、マイ
ナルーブ30を通り前記電圧指令値にフィードバックさ
れるので、安定が保たれている。 しかし、第3図に示す如き回路では、駆動ロールのロー
ル径等(通常ロール径は、5%程度変化することは希で
はない)の機械的条件が変化した場合に、負荷が1台の
ヘルパモータに集中して、該ヘルパモータが過電流状態
となりトリップ(保護回路が動作し電路を開放してしま
うこと)することがある。前記ヘルパモータがトリップ
すると、駆動ロールが機械損を補償できなくなるので、
前記処理材10にすり傷等の不具合が生じてしまう。 このような不具合を生じさせないための技術としては、
(1)モータ主回路に直列抵抗(drooping抵抗
)を挿入する方法、(2)N流制限回路を付加する方法
等がある。 【発明が解決しようとする問題点】 しかしながら、前記(1)に示す方法については、dr
oopi口Q抵抗の口金抵抗くすればするほどトリップ
はし難くなるが、効率低下及び制御応答の低下を招いて
しまう。又、前記(2)に示す方法については、機械条
件に見合った回路定数の設定を行うとトリップはしない
が、制卸応答性が低下する上、本来のへルパモータの使
用目的である、加減速トルク及び機械損の補償が十分に
行えない。 従って、前記使用目的を十分に達成するには、前記駆動
ロールのロール径等の機械条件が変わるたびに前記電流
It)II御回路の回路定数を変える必要があり、実際
には、前記iI流制限回路を十分に機能させることがで
きないという問題点を有した。
【発明の目的】
本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、連続処理ラインのヘルパモータが過電流によりト
リップするのを防止して、該ヘルパモータがトリップす
ることにより生ずる処理材への悪影響をなくすことが可
能な、ヘルパモータの制御方法を提供することを目的と
する。 【問題点を解決するための手段] 本発明は、ヘルパモータの17 m方法において、連続
処理ラインでヘルパモータを用いて処理材を搬送するロ
ールを駆動する際に、各ヘルパモータを容量別にグルー
プ毎に分けると共に、各ヘルパモータ毎に専用の電′g
A装置を設け、各グループ内のヘルパモータ全体に供給
されている負荷電流の直を該グループ内のヘルパモータ
の台数で除して、各ヘルパモータへ供給する負荷電流の
指令値を求め、該指令値に基づき、前記電源装置から各
ヘルパモータに供給する負荷電流を制御することにより
、前記目的を達成したものである。 [作用] 以下本発明の作用について詳帽に説明プる。 例えば、処理材を電気メッキする電気メツキラインの電
解′l11il!の運転は、複数台の同一仕様の電ff
!装置く例えば整流器)を並列運転するという方法で行
われている。前記運転がなされる際には、各々の電源装
置から出力される電流の合計値を制御しているが、各々
のm′l!!装置への負荷指令は、前記電流の合計値を
電源装置の台数で割ることにより求められて、前記各々
の3!源装置に与えられているため、1台のMaH置の
みが過負荷になることはない。 本発明は、前記の如きNi!!装置の制御方法をヘルパ
モータのFMI I11方法に応用することによってな
されたものである。即ち、連続処理ラインでヘルパモー
タを用いて処理材を搬送するロールを駆動する際に、各
ヘルパモータを容量別にグループ毎ニ分ケると共に、各
ヘルパモータ毎に専用の電源装置を設け、各グループ内
のへルパモータ全体に供給されている負荷電流の値を該
グループ内のヘルパモータの台数で除して、各ヘルパモ
ータへ供給する負荷電流の指令値を求め、該指令値に基
づき、前記電源装置から各ヘルパモータに供給する負荷
電流を制m+iる。従って、ヘルパモータが処理材を駆
動する際、ヘルパモータの負荷電流を最適にill I
IIできるため、駆動ロールのロール径等や機械条件が
変化しても、前記ヘルパモータが過電流によりトリップ
することを防止できる。又、該ヘルパモータがトリップ
することにより発生する前記処理材への悪影響をなくす
ことが可能となる。 【実施例1 本発明に係るヘルパモータの制御方法が適用された実施
例について、以下詳細に説明する。 本実施例は、前出第2図に示す連続処理ラインのヘルパ
モータ18A、18B、2OA、20B、22A、22
BにN源を供給ブる、第1図に示す如き回路の電H装置
に本発明を適用しものである。 第2図において、前記連続処理ラインの処理セクション
24Aにおける駆動ロール12A、14A、16Aは、
その各々の仕様が異なるものとされていて、又、それぞ
れの駆動ロール12八、14A、16Aを駆動するヘル
パモータ18A、20A、22Aも各々容量等の仕様が
異なるものとされている。又、処理セクション24Bに
おける駆動ロール12B、14B、16Bの各々の関係
とヘルパモータ18B、20B、22Bの各々の関係も
前記処理セクション24A1.:おける関係と同様に異
なるものとされている。促し、駆動ロール12Aと12
B、14Aと148、及び16Aと16Bの仕様と、ヘ
ルパモータ18Aと188.2OA、!:2OB、及び
22Aと228(7)仕111t、同一とされている。 なお、言うまでもないが、第2図中に示す同一の番号を
有する駆動ロール、ヘルパモータは、同一の容量及び仕
様とされている。 前記ヘルパモータ18A、18B、2OA、2OB、2
2A、22Bは、同一仕様のへルパモータ毎にグループ
が形成され、そのグループ毎のへルパモータに電源を供
給するNWA装置は、第1図(A>(B)(C)に示す
如く、各々のヘルパモータに接続されている。即ち、ヘ
ルパモータ18Aと18Bに1!源を供給する電源装置
は、第1図(A>に示す如く、連続処理ライン共通の電
圧指令(疑似的な速度指令)に基づき設定される電圧指
令Eとgil!圧指令Eを手設定で補正する補正信号G
の和により、前記ヘルパーモータ18A、18Bに印加
する電圧を調整プる電圧調整器26A126Bと、該電
圧調整器26A、26Bに開園されて各々のへルパモー
タ18A、18Bに電源を供給する電源部28A、28
Bと、該各々の電源部28A、28Bから出力される負
荷電流の値を負荷電流信号rA、IBとして入力し、加
算する負荷電流加算器32と、該負荷電流加算器32で
求められた値をグループ内のへルパモータの台数で割る
割り算器34を備えている。なお、第1図(A)中30
A及び30Bは、前記電源部28A、28Bから出力さ
れる電圧の値を、該電源部28A、28Bから出力され
る電圧の安定を保つため、前記電圧調整器26A、26
Bにフィードバックするマイナーループである。又、3
6は、前記割算器34から出力される基準NR倍信号s
を前記電圧調整器26A、26Bにフィードバックする
フィードバックループである。 一方、前記ヘルパモータ20A、20Bについては、第
1図(B)に示す如きN源装置が接続されていて、又、
前記ヘルパモータ22A、22Bには、第1図(C)に
示す如き電源装置が接続されている。第1図(B)(C
)に示す電源装置の構成の詳細は、第1図(A>に示す
電′gA装置と同様であるので説明は略す。 なお、第1図に図示されていないが、同一番号のヘルパ
モータは、1台毎に18Aと188.20Aと208.
22Aと228のグループを作り、第1図に示す如き電
源装置を備えている。 以下、実施例の作用について説明する。 第2図に示す連続処理ラインで処理する際の処埋材10
は、竹田の従来例と同様に凋送されながら処理される。 この際、ヘルパモータ18A、18B、2OA、20B
、22A、22Bに電源を供給する第1図(A>(B)
(C)に示す電源装置に、連続処理ライン共通の電圧指
令(m似的な速度指令)Eを与え、又、手設定により補
正信号Gを前記電圧指令Eに加えて電圧調整器26A、
26Bに入力する。該電圧調整器26A、26Bは、前
記入力された信号E、Gにより、電源部28A、28B
を制即し、各ヘルパモータ18A、18B、2OA、2
0B、22A、22Bに与える1!源の電圧を調整する
。 ここで、前記ヘルパモータ18A(*荷電流は定格の7
0%と仮定)で駆動される駆動ロール12Aが機械的に
重<、ita部28Aより出力される負荷電流の値が、
他の電源部28Bより出力される負荷電流の直よりも更
に定格電流の50%多いと仮定した場合、前記ヘルパモ
ータ18Aは、定格より20%過電流となってしまうた
め、数秒後には過電流により前記ヘルパモータ18Aに
トリップが発生する状態となる。このような場合に、前
記へルパモータ18Aにトリップが発生しないように前
記1 il!装置の電源部28A、28Bとを制御する
手順は、以下に説明する如くである。 即ち、前記i!電源部、8A、28Bより出力される負
荷電流の値は、負荷電流信号IA、1Bとして負荷M流
加算器32に入力される。該負荷電流加算器32は、前
記負荷電流信号IA、1Bにより前記N回部28A、2
8Bから出力される負荷電流の値の合計値<70+ (
70+50)−190%)を求め、その合計値を割算器
34に入力する。、該割算器34は、入力された負荷電
流の合計値をグループ内のモータ台数〈この場合2台)
で除した[(190÷2−95%)を求め、その値を基
準N流信号Isとしてフィードバックループ36及び加
え合わせ点38A、38Bを介して前記電圧調整器26
A、26Bに入力する。この際、前記加え合わせ点38
A、38Bにおいて、前記基1m流信@ISと各々負荷
1!流信号IA、IBとの差の値の信号が求められ、そ
の差の値の信号は、前記電圧調整器26A、26Bに加
え合わせ点40A、40Bを介して入力される。前記電
圧調整器26Aは、前記入力された差の値の信号に応じ
て、前記電源部28Aより出力される電圧を下げるよう
に制御し、ヘルパモータ18Bに入力する負荷′R流の
値を減少する。一方、他の電圧調整器26Bは、前記入
力された差の値の信号に応じて、他の電源部28Bから
出力される電圧を上げるように制(財)し、ヘルパモー
タ18Bに入力する負荷電流の値を増大する。このよう
に電源部28A、28Bから出力する電圧を調整して、
各々のヘルパモータ18A、18Bに入力する負荷電流
の値をバランスさせ、前記ヘルパモータ18Aの過電流
状態(120%→90%)を解消する。 従って、前記ヘルパモータ18Aは、トリップの発生を
防止することができる。なお、他のヘルパモータ2OA
、20B、22A、22Bに接続されている第1図(B
)(C)に示す′R電源装置、前記ヘルパモータ18A
、18Bに接続されている第1図(A)に示す電源装置
と同様の制御を行う。従って、ヘルパモータ2OA、2
0B、22A、22Bは、過電流によるトリップが発生
しない。 なお、前記実施例においては、同一仕様のへルパモータ
、例えば18A、18Bを同一グループとして、過電流
の制御を比較的簡単な回路で行っていたが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、異なった仕様のヘルパモ
ータの負荷電流の値に係数を掛けて負荷電流加算器32
に入力したり、割算器34の出力にある係数を掛けて各
々の電源部28A、28Bの出力する電圧及び負荷電流
を制御して、異なった仕様のへルパモータを同一グルー
プとして制御iaすることも可能である。 【発明の効果) 以上説明した通り、本発明によれば、連続処理ラインで
処理材を駆動するヘルパモータの負荷電流を最適に制御
できるため、該ヘルパモータが過電流によりトリップす
ることを防止することが可能である。従って、連続処理
ラインにおける駆動ロールのO−ル径等や機械条件が変
化しても、ヘルパモータはトリップせずに自動的にその
変化に対処することができ、又、前記ヘルパモータがト
リップすることにより発生する、処理材への悪影響を防
止することができるという優れた効果を有づる。 法が適用された電源装置の実施例の構成を示すブロック
線図、第2図は、前記実施例が適用される給する電源装
置を示すブロック線図である。 10・・・処理材、 18△、18B、2OA、2C)B、 22A、22B・・・ヘルパモータ、 26.26A、26B・・・電圧調整器、28.28A
、28B・・・電源部、 32・・・負荷電流加算器、 34・・・割算器。 代理人   高  矢   論、  松  山  圭 
 右第1図 j4     5と 」ン く         シ LLI      嶌

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 連続処理ラインでヘルパモータを用いて処理材を搬送す
    るロールを駆動する際に、 各ヘルパモータを容量別にグループ毎に分けると共に、
    各ヘルパモータ毎に専用の電源装置を設け、 各グループ内のヘルパモータ全体に供給されている負荷
    電流の値を該グループ内のヘルパモータの台数で除して
    、各ヘルパモータへ供給する負荷電流の指令値を求め、 該指令値に基づき、前記電源装置から各ヘルパモータに
    供給する負荷電流を制御することを特徴とするヘルパモ
    ータの制御方法。
JP60137548A 1985-06-24 1985-06-24 ヘルパモ−タの制御方法 Pending JPS61295897A (ja)

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JPS61295897A true JPS61295897A (ja) 1986-12-26

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JP (1) JPS61295897A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0825707A1 (de) * 1996-08-17 1998-02-25 Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft Lastausgleichsregelung von mehreren Antrieben

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0825707A1 (de) * 1996-08-17 1998-02-25 Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft Lastausgleichsregelung von mehreren Antrieben

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