JPS6129255A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS6129255A JPS6129255A JP14862284A JP14862284A JPS6129255A JP S6129255 A JPS6129255 A JP S6129255A JP 14862284 A JP14862284 A JP 14862284A JP 14862284 A JP14862284 A JP 14862284A JP S6129255 A JPS6129255 A JP S6129255A
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- memory
- transmission
- reception
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明はメモリ送受信可能なファクシミリ装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
［発明の技術的背景コ
□近年、）７々シミリ送信の効率化をはかるために、メ
モリ送受信可能なファクシミリ装置が登場してきた。こ
の種のファクシミリ装置は、入力態□稿から読み取られ
た画信号を直ちに送信するのではなく、画信号をメモリ
に一旦格納しておき、後に、こめメモリに格納された画
信号を送信し、また、受信した一信号から直ちに記録画
を得るのではな七ミ受信した画信号をメモリに一旦格納
し、後ｉ、このメモリに格納された画信号に基づく記録
を行なう機能を有している。
モリ送受信可能なファクシミリ装置が登場してきた。こ
の種のファクシミリ装置は、入力態□稿から読み取られ
た画信号を直ちに送信するのではなく、画信号をメモリ
に一旦格納しておき、後に、こめメモリに格納された画
信号を送信し、また、受信した一信号から直ちに記録画
を得るのではな七ミ受信した画信号をメモリに一旦格納
し、後ｉ、このメモリに格納された画信号に基づく記録
を行なう機能を有している。
５のようなファクシミリ装置において、通常のファクシ
ミリ送受信の実行中め表示と、上記のようなメモリ送受
信の実行中の表示とは、第９図、第１０図に示されるよ
うに行なわれていた。第９図己おいて、１００はパネル
部を示す。パネル部１００には、１通信中」を示す表示
部１０１が設ｉｆられ、その上部に「通信」の文字が記
載され、「通信」の支字の下部にＬＥＤ１０２が設けら
れている。送受信の実行中にはＬＥＤ１０２が点灯し、
「通信中」を知らせる。第１０図において２００はパネ
ル部を示す。パネル部２００にはＬＣＤ２０１が設けら
れ、画信号の送信中にはＬＣＤ２０１に第１０図（Ａ）
の如く「ソウシンチュウ」の文字が現われ、また、画信
号の受信中にはＬＣＤ２０１に第１０図（Ｂ）の如くし
ジュシンチュウ」の文字が現われる。
ミリ送受信の実行中め表示と、上記のようなメモリ送受
信の実行中の表示とは、第９図、第１０図に示されるよ
うに行なわれていた。第９図己おいて、１００はパネル
部を示す。パネル部１００には、１通信中」を示す表示
部１０１が設ｉｆられ、その上部に「通信」の文字が記
載され、「通信」の支字の下部にＬＥＤ１０２が設けら
れている。送受信の実行中にはＬＥＤ１０２が点灯し、
「通信中」を知らせる。第１０図において２００はパネ
ル部を示す。パネル部２００にはＬＣＤ２０１が設けら
れ、画信号の送信中にはＬＣＤ２０１に第１０図（Ａ）
の如く「ソウシンチュウ」の文字が現われ、また、画信
号の受信中にはＬＣＤ２０１に第１０図（Ｂ）の如くし
ジュシンチュウ」の文字が現われる。
［背景技術の問題点］
このように従来のファクシミリ装置においては２通常の
ファクシミリ送受信中とメモリ送受信中との表示を変え
ていないため以下のような欠点があった。通常のファク
シミリ送受信中では、送信原稿が存在するのでオペレー
タの注意を喚起することができ、送信原稿に気づいたオ
ペレータは、第９図、第１０図の表示によりファクシミ
リ送受信中であることを確認することができた。
ファクシミリ送受信中とメモリ送受信中との表示を変え
ていないため以下のような欠点があった。通常のファク
シミリ送受信中では、送信原稿が存在するのでオペレー
タの注意を喚起することができ、送信原稿に気づいたオ
ペレータは、第９図、第１０図の表示によりファクシミ
リ送受信中であることを確認することができた。
ところがメモリ送受信中に、□第９図、第１０図の如く
表示されただけでは、メモリ送受信中には送信原稿が存
在しないので、必ずしも注意が喚起されるとは限らなか
った。このため、電源が切られたり、コピーや送信等の
操作が行なわれる欠点があった。
表示されただけでは、メモリ送受信中には送信原稿が存
在しないので、必ずしも注意が喚起されるとは限らなか
った。このため、電源が切られたり、コピーや送信等の
操作が行なわれる欠点があった。
［発明の目的］
本発明は上記のような従来のファクシミリ装置の欠点に
鑑みなされたもので、その目的はメモリ送受信中である
ことをオペレータに的確に知らせることのできるファク
シミリ装置を提供することである。
鑑みなされたもので、その目的はメモリ送受信中である
ことをオペレータに的確に知らせることのできるファク
シミリ装置を提供することである。
「発明の概要］
そこで本発明では、メモリ送受信モードを実行可能なフ
ァクシミリ装置に、メモリ送受信の実行中であることを
視覚的または聴覚的に表示する表示手段を設け、メモリ
送受信の実行中には当該表示を行なってメモリ送受信の
実行中であることを知らせるようにしたものである。
ァクシミリ装置に、メモリ送受信の実行中であることを
視覚的または聴覚的に表示する表示手段を設け、メモリ
送受信の実行中には当該表示を行なってメモリ送受信の
実行中であることを知らせるようにしたものである。
し発明の実施例］
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例のファクシミリ装置のパネル
部１Ｇを示す。パネル部１０にはＬＣＤ１１とスピーカ
１２とスピーカ１２の音量調整用のポリ・−ム
１゜１３とが設けられている。この［ＣＤ１１とスピー
カ１２とは、表示手段として、第２図に示されるＣＰＵ
２１に制御される。また、スピーカ１２の音量は、ボリ
ューム１３によって「大」、「小」、「切」の３段階で
調整可能である。
部１Ｇを示す。パネル部１０にはＬＣＤ１１とスピーカ
１２とスピーカ１２の音量調整用のポリ・−ム
１゜１３とが設けられている。この［ＣＤ１１とスピー
カ１２とは、表示手段として、第２図に示されるＣＰＵ
２１に制御される。また、スピーカ１２の音量は、ボリ
ューム１３によって「大」、「小」、「切」の３段階で
調整可能である。
Ｍ２図は本発明の一実施例のブロック図であるＣＰｔ１
２１はファクシミリ装置を統括制御するものである。Ｃ
Ｐｔ１２１は操作部２２から、送受信が通常の送受信か
メモリ送受信かを示ザデータや、送信の宛先等のデータ
を与えられる。２３は画信号や音声の元のデータ等が格
納されるメモリを示す。制御信号線２４によりＣＰｔ１
２１はメモリ２３内の画信号をモてム２５、またはデー
タを図示せぬコーデックに与え更に、受信した画信号を
モデム２５からメモリ２３へ送ってメモリ２３へ格納す
る。また、ＣＰＩ ２１は図示せぬイメージセンサによ
り読み取られた原稿の呼信号をメモリ２３へ格納する。
２１はファクシミリ装置を統括制御するものである。Ｃ
Ｐｔ１２１は操作部２２から、送受信が通常の送受信か
メモリ送受信かを示ザデータや、送信の宛先等のデータ
を与えられる。２３は画信号や音声の元のデータ等が格
納されるメモリを示す。制御信号線２４によりＣＰｔ１
２１はメモリ２３内の画信号をモてム２５、またはデー
タを図示せぬコーデックに与え更に、受信した画信号を
モデム２５からメモリ２３へ送ってメモリ２３へ格納す
る。また、ＣＰＩ ２１は図示せぬイメージセンサによ
り読み取られた原稿の呼信号をメモリ２３へ格納する。
ａｅＰｔｌ ２１はモデム２５から信号線２６を介して
）７クシ欅り伝送の打合伝送制御手順の制御信号を受は
取る。
）７クシ欅り伝送の打合伝送制御手順の制御信号を受は
取る。
ＣＰｔ１２１は操作部２２から与えられるデータに基づ
いてメモリ送受信が実行中となったか否かを検出する検
出手段として機能する。２１は表示手段を示し、第１図
の’ＬＣＤＩＩとスピーカ１２とに相当する。
いてメモリ送受信が実行中となったか否かを検出する検
出手段として機能する。２１は表示手段を示し、第１図
の’ＬＣＤＩＩとスピーカ１２とに相当する。
ＣＰＩＪ ２１は、上記の検出手段として機能している
ときに、メモリ送受信が実行中となったことを検出する
と、表示手段２７を制御し、メモリ送受信の実行中を表
示させる制御手段として機能する。
ときに、メモリ送受信が実行中となったことを検出する
と、表示手段２７を制御し、メモリ送受信の実行中を表
示させる制御手段として機能する。
具体的には、ＣＰｔ１２１は第３図、第４図に示すフロ
ーチャートのプログラムを有していて、操作部２２から
メモリ送受信を指示されたときに、第３図、第４図のフ
ローチャートのプログラムを実行する。
ーチャートのプログラムを有していて、操作部２２から
メモリ送受信を指示されたときに、第３図、第４図のフ
ローチャートのプログラムを実行する。
操作部２２からメモリ送信の指定データが入力されると
、ＣＰＵ ２１は、第３図のフローチャートのステップ
３０１へ進み、メモリ２３をアクセスして画信号をモデ
ム２５へ送出するとともに、モデム２５を起動して送信
を開始する。次にＣＰｔ１２１はステップ３０２へ進み
、メモリ送信の実行中を表示する。即ち、ＣＰｔ１２１
は表示手段２７を制御して第１図（Ａ）に示されるよう
に、ＬＣＤＩＩに［メモリンウシンチュウ１の文字が現
われるように制御するとともに、メモリ２３から図示せ
ぬコーデックへデータを与え。
、ＣＰＵ ２１は、第３図のフローチャートのステップ
３０１へ進み、メモリ２３をアクセスして画信号をモデ
ム２５へ送出するとともに、モデム２５を起動して送信
を開始する。次にＣＰｔ１２１はステップ３０２へ進み
、メモリ送信の実行中を表示する。即ち、ＣＰｔ１２１
は表示手段２７を制御して第１図（Ａ）に示されるよう
に、ＬＣＤＩＩに［メモリンウシンチュウ１の文字が現
われるように制御するとともに、メモリ２３から図示せ
ぬコーデックへデータを与え。
スピーカ１２から［メモリソウシンチュウ」という音声
が発せられるようにする。次に、ＣＰｌｊ ２１はスゲ
ップ３０３において、メモリ２３、モデム２５の動作状
態からメモリ送信が終了したか否かを調べる。
が発せられるようにする。次に、ＣＰｌｊ ２１はスゲ
ップ３０３において、メモリ２３、モデム２５の動作状
態からメモリ送信が終了したか否かを調べる。
ステップ３０３でメモリ送信の終了を確認すると、ＣＰ
Ｕ ２１ハス７− ラフ３０４ ヘ進み、ＬＣＤＩＩ
ニよる文字の表示及びスピーカ１２による音声の表示を
止め、ＣＰＵ ２１が実行すべきメインルーチンへリタ
ーンする。
Ｕ ２１ハス７− ラフ３０４ ヘ進み、ＬＣＤＩＩ
ニよる文字の表示及びスピーカ１２による音声の表示を
止め、ＣＰＵ ２１が実行すべきメインルーチンへリタ
ーンする。
第４図はメモリ受信の場合の７０−チャートであり、メ
モリ送信の場合と周様なので、その詳しい説明を省略す
る。メモリ受信の場合には、第１図（Ｂ）にように、Ｌ
ＣＤ１１には「メモリジュシンチ］つ」の文字が表示さ
れるとともに、スピーカ１２から「メモリジュシンチュ
ウ」という音声が発せられる。
モリ送信の場合と周様なので、その詳しい説明を省略す
る。メモリ受信の場合には、第１図（Ｂ）にように、Ｌ
ＣＤ１１には「メモリジュシンチ］つ」の文字が表示さ
れるとともに、スピーカ１２から「メモリジュシンチュ
ウ」という音声が発せられる。
このようにメモリ送受信の表示がなされるので、。
モータの動く音がなくてもメモリ送受信の実行中である
ことを、オペレータは知ることができる。
ことを、オペレータは知ることができる。
第５図は表示手段をＬＣＤ５１だけとしたものである。
パネル部５０にＬＣＤ５１が設けられている。メモリ送
信の実行中には、第５図（Ａ）の如りＬＣＤ５１に文字
が表示され、メモリ受信の実行中には、第５図（Ｂ）の
如りし０口５１に文字が′表示され、オペレータはメモ
リ送受信中を的確に知ることができる。
信の実行中には、第５図（Ａ）の如りＬＣＤ５１に文字
が表示され、メモリ受信の実行中には、第５図（Ｂ）の
如りし０口５１に文字が′表示され、オペレータはメモ
リ送受信中を的確に知ることができる。
第６図は表示手段の他の実施例で、第７図は第６図のＩ
−Ｉ断面図である。パネル部３０には通常の送受信のと
きに用いられるＬＥＤ代理人を含む表示部３１と、メモ
リ送受信のときに用いられる表示部３２とが設けられて
いる。３３は「メモリ送信中」と書かれたカバーを示し
、３４゛は「メモリ受信中」と書かれ°たカバーを示す
。カバー３３．３４の内部には夫々ＬＥＤ ３５．３６
が内蔵されている。メモリ送信の実行中には、ＬＥＤ
３５が点灯し、メモリ受信の実行中にはＬＥＤ ３６が
点灯し、オペレータはメモリ送受信中を的確に知ること
ができる。
−Ｉ断面図である。パネル部３０には通常の送受信のと
きに用いられるＬＥＤ代理人を含む表示部３１と、メモ
リ送受信のときに用いられる表示部３２とが設けられて
いる。３３は「メモリ送信中」と書かれたカバーを示し
、３４゛は「メモリ受信中」と書かれ°たカバーを示す
。カバー３３．３４の内部には夫々ＬＥＤ ３５．３６
が内蔵されている。メモリ送信の実行中には、ＬＥＤ
３５が点灯し、メモリ受信の実行中にはＬＥＤ ３６が
点灯し、オペレータはメモリ送受信中を的確に知ること
ができる。
第８図は表示手段の他の実施例である。同図においては
、第７図で示した構成に下記の部材が設け、られている
。パネル部３０に、スピーカ４１とスピーカ４１の音量
調整用のポリ１−ム４２とが設けられている。このスピ
ーカ４１からは第１図で説明したように、メモリ送信中
のときには［メモリソウシンチュウ」、メモリ受信中の
ときには「メモリジュシンチュウ」と音声が発せられる
。このような構成により、オペレータはメモリ送受信中
を、視覚的以外に音声によって聴覚的にも知ることがで
き、誤って電源を切ったり、メモリ送受信中に他の処理
の操作を行なうことがなくなる。
、第７図で示した構成に下記の部材が設け、られている
。パネル部３０に、スピーカ４１とスピーカ４１の音量
調整用のポリ１−ム４２とが設けられている。このスピ
ーカ４１からは第１図で説明したように、メモリ送信中
のときには［メモリソウシンチュウ」、メモリ受信中の
ときには「メモリジュシンチュウ」と音声が発せられる
。このような構成により、オペレータはメモリ送受信中
を、視覚的以外に音声によって聴覚的にも知ることがで
き、誤って電源を切ったり、メモリ送受信中に他の処理
の操作を行なうことがなくなる。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、メモリ送受信中の
表示が直接的に（従来のように通常の送受信の表示を転
用してではなく）行なわれるので、オペレータはメモリ
送受信中を的確に知ることができ極めて便利である。
表示が直接的に（従来のように通常の送受信の表示を転
用してではなく）行なわれるので、オペレータはメモリ
送受信中を的確に知ることができ極めて便利である。
第１図は本発明の要部の一実施例の平面図、第２図は本
発明の一実施例のブロック図、第３図、第４図は本発明
の一実施例の動作を説明するフローチャート、第５図、
第６図、第８図は本発明の要部の他の実施例の平面図、
第７図は第６図の■−■断面図、第９図、第１０図は従
来のファクシミリ装置の要部の平面図である。 １０．３０．５０・・・パネル部 １１．５１・
・・ＬＣＩ）１２、４１・・・スピーカ １３
．４２・・・ボリューム２１・−・ＣＰＩＪ ２
２・・・操作部 ２３・・・メモリ２５・・・モデ
ム ２７・・・表示手段３１Ａ、 ３５．３６・
・・ＬＥＤ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第１図 第２図 第３ＷＪ 第５図 ｊ１１９図 第１’ＯｌＩ ２００ ′
発明の一実施例のブロック図、第３図、第４図は本発明
の一実施例の動作を説明するフローチャート、第５図、
第６図、第８図は本発明の要部の他の実施例の平面図、
第７図は第６図の■−■断面図、第９図、第１０図は従
来のファクシミリ装置の要部の平面図である。 １０．３０．５０・・・パネル部 １１．５１・
・・ＬＣＩ）１２、４１・・・スピーカ １３
．４２・・・ボリューム２１・−・ＣＰＩＪ ２
２・・・操作部 ２３・・・メモリ２５・・・モデ
ム ２７・・・表示手段３１Ａ、 ３５．３６・
・・ＬＥＤ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第１図 第２図 第３ＷＪ 第５図 ｊ１１９図 第１’ＯｌＩ ２００ ′
Claims (1)
- メモリに格納されている画信号の送信または、受信した
画信号のメモリへの格納を行なうメモリ送受信機能を有
したファクシミリ装置において、与えられるデータに基
づいてメモリ送受信が実行中となったか否かを検出する
検出手段と、メモリ送受信の実行中を表示する表示手段
と、前記検出手段によってメモリ送受信が実行中となつ
たことが検出されたときに前記表示手段を制御してメモ
リ送受信の実行中を表示させる制御手段とを具備するフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862284A JPS6129255A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862284A JPS6129255A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129255A true JPS6129255A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=15456900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14862284A Pending JPS6129255A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193369U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | ||
| JPH01196959A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763557A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-17 | Canon Inc | Electronic copying device |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP14862284A patent/JPS6129255A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763557A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-17 | Canon Inc | Electronic copying device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193369U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | ||
| JPH0516760Y2 (ja) * | 1986-05-30 | 1993-05-06 | ||
| JPH01196959A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
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