JPS61288090A - 耐硫化性皮膜のめつき液 - Google Patents
耐硫化性皮膜のめつき液Info
- Publication number
- JPS61288090A JPS61288090A JP12718585A JP12718585A JPS61288090A JP S61288090 A JPS61288090 A JP S61288090A JP 12718585 A JP12718585 A JP 12718585A JP 12718585 A JP12718585 A JP 12718585A JP S61288090 A JPS61288090 A JP S61288090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silver
- cyanide
- plating
- platinum
- zinc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は銀皮膜と同等の電気的特性を有し、且つ耐硫化
性と外観に優れ九めつき皮膜を得るために開発され几耐
硫化性皮膜のめつき液に関するものである。
性と外観に優れ九めつき皮膜を得るために開発され几耐
硫化性皮膜のめつき液に関するものである。
(従来の技術)
電気機器の端子などの電気的接続部の表面処理には、導
電性が良好な銀めっきが行われている。
電性が良好な銀めっきが行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
銀めっきは硫化水素のような硫化ガスの存在する環境で
は短期間の内に硫化銀の皮膜を表面に生じて接触抵抗が
増大するという問題点があった。
は短期間の内に硫化銀の皮膜を表面に生じて接触抵抗が
増大するという問題点があった。
本発明は、従来の銀めっきについてのこのような問題点
を解消させ、導電性と耐硫化性に優れためつき皮膜が得
られるめっき液を提供することを目的としている。
を解消させ、導電性と耐硫化性に優れためつき皮膜が得
られるめっき液を提供することを目的としている。
(問題点を解決する友めの中段)
本発明は、銀シアン化物としてシアン化銀あるいはシア
ン化銀カリウムの少なくとも1種以上を1〜30 f/
j、シアン化亜鉛を50〜1509/l、シアン化ナト
リウムを50〜350 ?/Z。
ン化銀カリウムの少なくとも1種以上を1〜30 f/
j、シアン化亜鉛を50〜1509/l、シアン化ナト
リウムを50〜350 ?/Z。
水酸化ナトリウムを50〜250 ?/Zおよび白金化
合物として塩化白金(■)、ヘキサクロロ白金(IV)
酸六水和物、ヘキサクロロ白金(JV)酸ナトリウム六
水和物の少なくともItgi以上を0,5〜10f/l
含むめっき液からなるもので1電解によって−11t
鉛 の暫 イ丁 イペ 5 ・、・ 7 C)
1伏 (口(%゛ 、 白 イご・ 含 、イ丁 二
ム 1す、 部 ・ ■ア(に′%の+”!’!
・重1(乃 白金の3元、−1、へ含・金め・つき分行
うものCある。3 ♂”の冶・ぐヲl′)つき皮7ρの(1且成はめ・−ン
rモ液中σ)名、金を城Jル分のG F JEとめ゛、
漣?會時Q〉賀流ちく・5度術;凋整−fz>ン”と7
4−、l: !1任f聚i、1″公K、/)z′、とが
でへろ。
合物として塩化白金(■)、ヘキサクロロ白金(IV)
酸六水和物、ヘキサクロロ白金(JV)酸ナトリウム六
水和物の少なくともItgi以上を0,5〜10f/l
含むめっき液からなるもので1電解によって−11t
鉛 の暫 イ丁 イペ 5 ・、・ 7 C)
1伏 (口(%゛ 、 白 イご・ 含 、イ丁 二
ム 1す、 部 ・ ■ア(に′%の+”!’!
・重1(乃 白金の3元、−1、へ含・金め・つき分行
うものCある。3 ♂”の冶・ぐヲl′)つき皮7ρの(1且成はめ・−ン
rモ液中σ)名、金を城Jル分のG F JEとめ゛、
漣?會時Q〉賀流ちく・5度術;凋整−fz>ン”と7
4−、l: !1任f聚i、1″公K、/)z′、とが
でへろ。
奉−・介’K 11.1 f か \ 2)め り t
≧ 飯 な・ 傭J!j −p8− 、る銀 −亜鉛
・・白金合金め−2きは1、全町の汽度がイ′のま÷
め・・つgf 1la−のす、旬>1.’ W 映’z
%、 、(t 6 LrxわIQ 21帰、則那!析出
ンr行う7z′と5&3種類)の会所(7)中′lr耐
−も析出電位]の低(^亜鉛/?)析1(lがi@ ?
二9 (/C<い6・イ1′、ガとぐ、は浴中の偕さ
τ゛自金i>1’3 M #4(−収二計j <
l−+ ;/iy、す、 陰シ召寅流密1声1イ爪(し
ム゛す、めでつ(a液の攪拌4.・強<’ 1− hと
めっき皮if!:’: 中1”二亜鉛:rAK 3 t
il、D、 < ex: b 、、従71”?’:’
fJA−亜i−白く:G−金めつ一木皮、膜ンrイ停
ン> 7’l−めiCill、銀シアン化′(うノと白
金イ’I”= 仔A”)I Q> 雨U: 6−1 シ
ー7 :、/(i・−亜(niq $ In、J、i;
ヘT低く)、′1′:おく必要がある1、 銀シフ :/化物のQ Kt 75K 3 Q V /
Sをka p−ziと1.1丁E、 j44浴−1T
VK3Δ、、/ d li、、とに匙1.=の飄流暫5
D父丁つ石;10と亜鉛が共析1.、 ff: < i
−リ5、仁の大すハソ条件′Cは表面の粗いめ:) e
l−1/ン\得らズ1.ノjcい4、−ノj5銀ジノ
′・/゛化物Ey即j・:(低−δ′ぎろとIJi T
’+τ中U二浴シ(口〕)釦7.)公゛薗/う寵攻j2
(、、笠た同じ組成、膜Jヂの電別物召S得1z 7i
めに黒9低軍流’l’;’71ハ゛C長時間(111%
庁−・二必外トと一タ/)八、a1’、、、> 1 f
i’ //h以上が・」4要1:$ 4 、、 白く?に化、p 物tri: (−31、め::>
@ qk E Q:j −J(−;(> i ’f
lA ’、’J二f; CJ好で1、 @ r”i +
飢 、J、 ”” ”’T: a”& ’c)? 出
flK $ 5% f;: I’f4 ff’;
11 ’g(N)、、==4・1メ゛り1llli D
白’2ti (IV ) FA?六/1り和’lu、・
・、−ヘ・丈り「請°ト2白金け/)酷’、j−hリウ
ム六A(4011勿)う弓r用−2cいる6、 ζ−1れらの自* fL G ’!夕1 b 2(=+
゛””i’q k中V’l l Ot’ / 、!S
以l−ミ添)川ずン)と5め二>き皮脂χ中υ白金@
”’j ”’ 7パ糟加して水1i、 if 、、、:
x (i’、J 発牛久・促i−7’13−c %’、
Mf効其= Q)低ト′がぺ、1″′、/)。9 f
i−H、ぐイ”:Wl・的(fiT4令利1f4−な2
゛)1、白金を共析ざI、!−1、めE%fり、県の外
碇を同士さ段2通ノ′仁と°3 GC16:白金化合物
のcrsはQ、 5 ’t /e 以上C:$ lh
r l:が必要゛τ?わ2゛)、 シア゛ン化亜鈴の(b旧友11・づ、低1ど)と会4ミ
め゛−クムと1、。
≧ 飯 な・ 傭J!j −p8− 、る銀 −亜鉛
・・白金合金め−2きは1、全町の汽度がイ′のま÷
め・・つgf 1la−のす、旬>1.’ W 映’z
%、 、(t 6 LrxわIQ 21帰、則那!析出
ンr行う7z′と5&3種類)の会所(7)中′lr耐
−も析出電位]の低(^亜鉛/?)析1(lがi@ ?
二9 (/C<い6・イ1′、ガとぐ、は浴中の偕さ
τ゛自金i>1’3 M #4(−収二計j <
l−+ ;/iy、す、 陰シ召寅流密1声1イ爪(し
ム゛す、めでつ(a液の攪拌4.・強<’ 1− hと
めっき皮if!:’: 中1”二亜鉛:rAK 3 t
il、D、 < ex: b 、、従71”?’:’
fJA−亜i−白く:G−金めつ一木皮、膜ンrイ停
ン> 7’l−めiCill、銀シアン化′(うノと白
金イ’I”= 仔A”)I Q> 雨U: 6−1 シ
ー7 :、/(i・−亜(niq $ In、J、i;
ヘT低く)、′1′:おく必要がある1、 銀シフ :/化物のQ Kt 75K 3 Q V /
Sをka p−ziと1.1丁E、 j44浴−1T
VK3Δ、、/ d li、、とに匙1.=の飄流暫5
D父丁つ石;10と亜鉛が共析1.、 ff: < i
−リ5、仁の大すハソ条件′Cは表面の粗いめ:) e
l−1/ン\得らズ1.ノjcい4、−ノj5銀ジノ
′・/゛化物Ey即j・:(低−δ′ぎろとIJi T
’+τ中U二浴シ(口〕)釦7.)公゛薗/う寵攻j2
(、、笠た同じ組成、膜Jヂの電別物召S得1z 7i
めに黒9低軍流’l’;’71ハ゛C長時間(111%
庁−・二必外トと一タ/)八、a1’、、、> 1 f
i’ //h以上が・」4要1:$ 4 、、 白く?に化、p 物tri: (−31、め::>
@ qk E Q:j −J(−;(> i ’f
lA ’、’J二f; CJ好で1、 @ r”i +
飢 、J、 ”” ”’T: a”& ’c)? 出
flK $ 5% f;: I’f4 ff’;
11 ’g(N)、、==4・1メ゛り1llli D
白’2ti (IV ) FA?六/1り和’lu、・
・、−ヘ・丈り「請°ト2白金け/)酷’、j−hリウ
ム六A(4011勿)う弓r用−2cいる6、 ζ−1れらの自* fL G ’!夕1 b 2(=+
゛””i’q k中V’l l Ot’ / 、!S
以l−ミ添)川ずン)と5め二>き皮脂χ中υ白金@
”’j ”’ 7パ糟加して水1i、 if 、、、:
x (i’、J 発牛久・促i−7’13−c %’、
Mf効其= Q)低ト′がぺ、1″′、/)。9 f
i−H、ぐイ”:Wl・的(fiT4令利1f4−な2
゛)1、白金を共析ざI、!−1、めE%fり、県の外
碇を同士さ段2通ノ′仁と°3 GC16:白金化合物
のcrsはQ、 5 ’t /e 以上C:$ lh
r l:が必要゛τ?わ2゛)、 シア゛ン化亜鈴の(b旧友11・づ、低1ど)と会4ミ
め゛−クムと1、。
″r、亜鉛が角析什ず1、高゛ずぎるとめつ:τく唇か
らの汲出1.、/’ ill′が増大1−’−a:’群
W・!的(t(H不利とわ写・−め5阜()・・−’A
!’j O’I 7’ 6 ノj’i(’l fal
lが(aY LS ”’l’7 il) 1.s。
らの汲出1.、/’ ill′が増大1−’−a:’群
W・!的(t(H不利とわ写・−め5阜()・・−’A
!’j O’I 7’ 6 ノj’i(’l fal
lが(aY LS ”’l’7 il) 1.s。
錯化ダillの・ン−)°ン化ノトリウ7/、、番、j
、各釦距4)(斤1孟)↑・Σ位な−・接近、呆せa−
金ノl−、、−r電方口48、や′々−騎状況を作0出
−$−7′i″メ(ftT必W f il62> 、、
濃度h50−=35 Of 、/bf′7)ぐ君囲が]
首当”j7? rぐ)()、仁の渡ゝ厘肖囲以下T゛シ
1、錯化作用が・ト足し2、[合金、11.て析出し酢
−くぐe←、V、)# If fA 囲IZ、L上−r
r i・−t 7f、* it’s 1−1fA−JE
e < f J31: J(−i経蹟−1−〕不利と
乃:るt+fJ:’i?、シアン化!・トリウム(、・
:(ftΔ金(め丁ある銀−く・白金σ)めっき法中[
’C訃bり−5ろ0mが旨い場合19−は添加紹・な・
多く(21、と5れらの金Eの両波が低+4場合【Cは
添加片な・少ぐ12i1、水酸化−j−1−リウムは−
ソ了ン化浴定′f:、定゛さ旦゛5浴の電枦・:度を・
トげ、?まために必要でめ9適当ル゛滲朋岨17!Ai
ct S O・25 OV / /!(でそ)/)。こ
の良展蔀囲胤下てif ’lf導j川の用+7会jノ襞
が少り、ぐ、?−のi層gへ囲以J二fけ汲み出1、但
が多く一1=るため経済(−二不利2−乃−る。
、各釦距4)(斤1孟)↑・Σ位な−・接近、呆せa−
金ノl−、、−r電方口48、や′々−騎状況を作0出
−$−7′i″メ(ftT必W f il62> 、、
濃度h50−=35 Of 、/bf′7)ぐ君囲が]
首当”j7? rぐ)()、仁の渡ゝ厘肖囲以下T゛シ
1、錯化作用が・ト足し2、[合金、11.て析出し酢
−くぐe←、V、)# If fA 囲IZ、L上−r
r i・−t 7f、* it’s 1−1fA−JE
e < f J31: J(−i経蹟−1−〕不利と
乃:るt+fJ:’i?、シアン化!・トリウム(、・
:(ftΔ金(め丁ある銀−く・白金σ)めっき法中[
’C訃bり−5ろ0mが旨い場合19−は添加紹・な・
多く(21、と5れらの金Eの両波が低+4場合【Cは
添加片な・少ぐ12i1、水酸化−j−1−リウムは−
ソ了ン化浴定′f:、定゛さ旦゛5浴の電枦・:度を・
トげ、?まために必要でめ9適当ル゛滲朋岨17!Ai
ct S O・25 OV / /!(でそ)/)。こ
の良展蔀囲胤下てif ’lf導j川の用+7会jノ襞
が少り、ぐ、?−のi層gへ囲以J二fけ汲み出1、但
が多く一1=るため経済(−二不利2−乃−る。
(作用)
前記17I) 、i5− 、、J、、分紮そ、fi−f
’ ;)ノ8% )51 gn 囲−r 1& *’A
、 [、、、、fr二Jlf’) 7..3 n mr
llT 電F、<、H”l−,7,<、、と色=」:す
、陰称1:、W銀・・亜(イ)・・白金合金11伝がイ
必らズ゛i−、?、’、z 、、(′−ダi)光1町i
4: j、イー)215つきρεから2.J÷らtlL
−銀一亜鉛・−白・魚会・金めつき皮、lIl:Ltd
、 @ 1 1!4111: 8 0 ’C
,,il % イf fiz、 7Tl−@q >f
ン、 Ft # 5[]後の結呆号示す、lTつ
れ:、叱(公と白金も・3合計1.2β−含イ、1−狸
が2 Of;f、 Q%以1ミの組成、1イλ囲’)
fF:E i独抵が純銀に、比べ1゛非電r(小さくり
対り7、耐硫化性が題若妬6(譬′だプ1ン)。ζ、の
工へ合・、亜鉛の、ト仔二タ3析6下)(!ると、低銀
含有¥・\のi!141成領斌01文!1惣C&d便用
中Eめつき訊φiii trr、也鉛の酸化!1夕メく
コ堪基1〈ヱミ炭敞月)4倹生じ? ””J−<な2)
が、白金をJに析”だ少ろと?−二の工うシ: ;J、
zcが起こりr((なる7、ま1イー白金t4Z &
i−,めっき皮瞭の外傅、を純銀と同程度まで向上さ’
i:z Z39“;j果が・;うン)8(実施例) 第1実施例 3rJン< 3 c:qのメ閃り五更楚月)λ脂省多酸
1先11、・ンアVfE 銀8rt7k、シ“アノ化亜
鉛1001?’、/x、、−、キタ・りr:ICJ自金
([V)歯穴水和物32/f、ジアン化・ツートリ +
7.c1601’ / #b 水酸化ソー ト’
) ’l’ J= 1 OQ V/6 k ′
31L ?tff、 l;M液中−1j lj’34(
as ’li: l’JITh密17Ji ’2HO,
’A A 7 c’B117%らへΔ/ad i −f
fえ“1、め−ンi< 12yi−、、、M h、
trih !d二’;?、 5 %:とし、めっき液は
ポンプにより循環させ友、第1表に陰極電流密度の値と
その時に得られ九めっき皮膜中の亜鉛と白金の含有軍を
示すが、Zn 含有軍が5,6にから55にs Pt
含有軍が0.5にから7にのめつき皮膜が得られた
。これらのめつき試料を80℃、1に硫化水素ガス中に
5日間放置し次後、接触抵抗を測定した。
’ ;)ノ8% )51 gn 囲−r 1& *’A
、 [、、、、fr二Jlf’) 7..3 n mr
llT 電F、<、H”l−,7,<、、と色=」:す
、陰称1:、W銀・・亜(イ)・・白金合金11伝がイ
必らズ゛i−、?、’、z 、、(′−ダi)光1町i
4: j、イー)215つきρεから2.J÷らtlL
−銀一亜鉛・−白・魚会・金めつき皮、lIl:Ltd
、 @ 1 1!4111: 8 0 ’C
,,il % イf fiz、 7Tl−@q >f
ン、 Ft # 5[]後の結呆号示す、lTつ
れ:、叱(公と白金も・3合計1.2β−含イ、1−狸
が2 Of;f、 Q%以1ミの組成、1イλ囲’)
fF:E i独抵が純銀に、比べ1゛非電r(小さくり
対り7、耐硫化性が題若妬6(譬′だプ1ン)。ζ、の
工へ合・、亜鉛の、ト仔二タ3析6下)(!ると、低銀
含有¥・\のi!141成領斌01文!1惣C&d便用
中Eめつき訊φiii trr、也鉛の酸化!1夕メく
コ堪基1〈ヱミ炭敞月)4倹生じ? ””J−<な2)
が、白金をJに析”だ少ろと?−二の工うシ: ;J、
zcが起こりr((なる7、ま1イー白金t4Z &
i−,めっき皮瞭の外傅、を純銀と同程度まで向上さ’
i:z Z39“;j果が・;うン)8(実施例) 第1実施例 3rJン< 3 c:qのメ閃り五更楚月)λ脂省多酸
1先11、・ンアVfE 銀8rt7k、シ“アノ化亜
鉛1001?’、/x、、−、キタ・りr:ICJ自金
([V)歯穴水和物32/f、ジアン化・ツートリ +
7.c1601’ / #b 水酸化ソー ト’
) ’l’ J= 1 OQ V/6 k ′
31L ?tff、 l;M液中−1j lj’34(
as ’li: l’JITh密17Ji ’2HO,
’A A 7 c’B117%らへΔ/ad i −f
fえ“1、め−ンi< 12yi−、、、M h、
trih !d二’;?、 5 %:とし、めっき液は
ポンプにより循環させ友、第1表に陰極電流密度の値と
その時に得られ九めっき皮膜中の亜鉛と白金の含有軍を
示すが、Zn 含有軍が5,6にから55にs Pt
含有軍が0.5にから7にのめつき皮膜が得られた
。これらのめつき試料を80℃、1に硫化水素ガス中に
5日間放置し次後、接触抵抗を測定した。
接触抵抗の測定結果を第1表に示す、また、めっき皮膜
中における亜鉛と白金の合計の含有冨と接触抵抗の関係
は第1図に示したとおりである。
中における亜鉛と白金の合計の含有冨と接触抵抗の関係
は第1図に示したとおりである。
これらのデータかられかるように亜鉛と白金の合計が2
0重tにを越え合金めっき皮膜では純銀めっき皮膜に比
べてガス試験後の接触抵抗が非常に小さかった。
0重tにを越え合金めっき皮膜では純銀めっき皮膜に比
べてガス試験後の接触抵抗が非常に小さかった。
第 1 表
第2実施例
3 am X 3−の銅板を脱脂後酸洗し、シアン化銀
lf/i%塩化白金(N)0.5 f/j シyy化
亜鉛509/Z、シアン化ナトリウム509/A。
lf/i%塩化白金(N)0.5 f/j シyy化
亜鉛509/Z、シアン化ナトリウム509/A。
水酸化ナトリウム50f/Jを含む電解液中において陰
極電流密IK G、 I A/d/、 0.3 A/d
i%0.5A / d−の条件でめっきを行った。液温
#125℃とし、めっき液管ポンプで循環させた。この
めっき液から得らtt;2銀−亜鉛一白金会金めつき皮
膜の組成とこれらの合金めっきを行った銅板のSOc。
極電流密IK G、 I A/d/、 0.3 A/d
i%0.5A / d−の条件でめっきを行った。液温
#125℃とし、めっき液管ポンプで循環させた。この
めっき液から得らtt;2銀−亜鉛一白金会金めつき皮
膜の組成とこれらの合金めっきを行った銅板のSOc。
1%硫化水素ガス試験5日後における荷重500tでの
接触抵抗および生成した硫化皮膜の量を第2表忙示す。
接触抵抗および生成した硫化皮膜の量を第2表忙示す。
これよシわかるよう(、このめっき液から得らnyt鎖
−亜鉛一白金會金めつき皮膜は純銀めっき皮膜に比べて
硫化皮膜の生成量が少なく、接触抵抗も小さかった。
−亜鉛一白金會金めつき皮膜は純銀めっき皮膜に比べて
硫化皮膜の生成量が少なく、接触抵抗も小さかった。
第 2 表
第3実施例
3 am X 3 amの鋼板を脱脂後酸洗し、シアン
化銀15 f/j、シアン化銀カリウム15 f /
J%塩化白金(IV)5F/#、ヘキサクCIO白金(
IV)酸ナトリウム六水和物5v/i、シアン化亜鉛1
50f / j 、シアン化ナトリウム350976%
水酸化ナトリウム25 G ?/Iを含む電解液中にお
いて陰極v1flItW1度がα3^/d−から1^/
d−の条件でめっきを行つ次、浴は静止浴としめっき液
温は25℃とした。このめっき液から得られ友銀−亜鉛
−白金合金めっき皮膜の組成とこれらの合金めつきを行
つ九銅板の80℃、1に硫化水素ガス試#5日後におけ
る荷重5oofPでの接触抵抗および生成し几硫化皮膜
のtを第3表に示す、この表よりわかるように、このめ
っき液から得られた銀−亜鉛−白金合金めっき皮膜は純
銀めっき皮膜に比べて硫化皮膜の生成が少なく、接触抵
抗も小さかつ几。
化銀15 f/j、シアン化銀カリウム15 f /
J%塩化白金(IV)5F/#、ヘキサクCIO白金(
IV)酸ナトリウム六水和物5v/i、シアン化亜鉛1
50f / j 、シアン化ナトリウム350976%
水酸化ナトリウム25 G ?/Iを含む電解液中にお
いて陰極v1flItW1度がα3^/d−から1^/
d−の条件でめっきを行つ次、浴は静止浴としめっき液
温は25℃とした。このめっき液から得られ友銀−亜鉛
−白金合金めっき皮膜の組成とこれらの合金めつきを行
つ九銅板の80℃、1に硫化水素ガス試#5日後におけ
る荷重5oofPでの接触抵抗および生成し几硫化皮膜
のtを第3表に示す、この表よりわかるように、このめ
っき液から得られた銀−亜鉛−白金合金めっき皮膜は純
銀めっき皮膜に比べて硫化皮膜の生成が少なく、接触抵
抗も小さかつ几。
第 3 P
筆4実庸例
・ソアン化銀ズ?す17 A貫2tylr、、−ryア
ン化ナト’J ’l ムi 6 O? / e
、 水酸化ナト’J ’) A i 1)Or
/s y、)fN離1/W二cWm−z、J?−y−り
jM l’:l白* (IV)歯穴水和詔η令2ビ/1
5と5Wli添加j2Lニー、種類の液紮訓隻嗅i、−
’ 7i、8そズ1.ぞズ1−の液′\シアン化亜、鉛
才50C/ルから151)G?/73’iて加え、、電
流密F11.5A、/’rli fめっきな・行つf−
。p@ i$ KT i’j: @ 1 タlfA例と
同じ9jA仮を使用し、前処J″題も回1::、とI、
2八“67、めっき液の温度i71:251)、どり、
、めつきm冒1づ、献ンゾで循環ゾさせだ。第Z図妬t
」二め一つき液中のシTン化亜鉛イ艷m−とめつきIノ
l IJ中のi!!j鉛ノ:白金の偽41も毛、、・/
〆づ2、♂二の図、r、りわか2)」、一つにめっき液
中の白金と亜鉛の一度を変える?、とにJ−りめつき皮
膜の照3. fi”i、珈g<+、ぐ、z3Cとが〕−
ごきへ二、惰r口i−*:ど)つき皮膜の組JAiと酉
1仏化件との関’Xz it ’J−1] % i例r
′得らn−7i ff1. lI’J 1.Cニー)い
ての結や・(第1図)と同じでイ9−ラバ:、。
ン化ナト’J ’l ムi 6 O? / e
、 水酸化ナト’J ’) A i 1)Or
/s y、)fN離1/W二cWm−z、J?−y−り
jM l’:l白* (IV)歯穴水和詔η令2ビ/1
5と5Wli添加j2Lニー、種類の液紮訓隻嗅i、−
’ 7i、8そズ1.ぞズ1−の液′\シアン化亜、鉛
才50C/ルから151)G?/73’iて加え、、電
流密F11.5A、/’rli fめっきな・行つf−
。p@ i$ KT i’j: @ 1 タlfA例と
同じ9jA仮を使用し、前処J″題も回1::、とI、
2八“67、めっき液の温度i71:251)、どり、
、めつきm冒1づ、献ンゾで循環ゾさせだ。第Z図妬t
」二め一つき液中のシTン化亜鉛イ艷m−とめつきIノ
l IJ中のi!!j鉛ノ:白金の偽41も毛、、・/
〆づ2、♂二の図、r、りわか2)」、一つにめっき液
中の白金と亜鉛の一度を変える?、とにJ−りめつき皮
膜の照3. fi”i、珈g<+、ぐ、z3Cとが〕−
ごきへ二、惰r口i−*:ど)つき皮膜の組JAiと酉
1仏化件との関’Xz it ’J−1] % i例r
′得らn−7i ff1. lI’J 1.Cニー)い
ての結や・(第1図)と同じでイ9−ラバ:、。
第5″ijf′:九例
・へ、キシ”クロμ白金(IV)酸メ゛!・リウム六水
和物ΩV / # 、、シアン化亜鉛重20v/ル、シ
フ゛ン化ナトリウム250G’/#、、水酸化メ゛トリ
ウム170v/f/を電解し几液パ・、シi゛ン化銀を
9 +、t /ルかCフ30fi’/ル士C加え、襲f
ii)密)舊O,4A/而?−(つめつき看、・行・−
フッで、陰% K: li第り実輛世]と回し銅板をf
す1用1.−ti #I処理も同にとし−y’c aめ
7プき液溶1髪は30℃店し、浴i静止浴としf、う第
3図1、C(うめ−)外液中のシT / flZ銀gt
冒Wノ二イ;Iら−J1..ガニめつき皮IK冬中の匪
ぐ合ト白(ン乙)名gイf茗)鴫二示”ず、8この図上
りわかンB J:、すr二めっき液中の銀1%度%・“
急≧にン)C5とU二、l二−ラヘ“Eす)めっき皮膜
(D m fl’j、 ’fl g化4 ’d: 23
al、とがで?’f: nl e、得らメ1゜/″i
りど)一つtλ 皮((〆1のみ(1,1爪とll’j
t W砒化%iミの1表1イ!トh1、わ、只 ′がI
心1′11j T 1得られf゛だfμ仏二つ1爪1丁
の?・1句M3−(第41シ()ノ: Ii?rlじ口
めつL−1 (発明の郊7果) 太 ’ff、 明 U、 J:、 ;4i め
:、) % 9. Q:j 、 9; ’fj
’X ic 、J−、、−D ”lr M イア
t flz性と導電犯icし1ハi仁任意シ(11欣:
の銀・−・#kg’J>−白金イ〕゛伶Eai″)つき
皮1(ル)余賓、易r得イ)−一とが“C蕗Z)のC、
ン”−のめ′″′−〕きを銀めつムのイ(替とt−、、
−r:用(lλるCと妬、1、す、従来から製鉄所の篩
’El” −? ”’−F−水処理揃t、どの硫化′2
f囲′、fi、 ”P′L″″L、 if L f−f
トラ、tルh)生じ=i’:い1:ユ自すiハ接栓の
、1ミリな?!(k 96品の面1何化1生分格段r向
土させン〕/″−とが1パ八2,6 4、図面の?li□1り々+、 lりごNI Q’1a
S n 1ffi シ釘c−cy、> 2.明Ql>
&j) −) ’?、 ’+* l)’ら得1’、J
11. ’7辷銀−・1()鉛−1−]金・合@、 J
(’、) ″つ?4皮1148の4yG化ij<累〃゛
ニベJλ験仔N4I、!1、・11寸lv 、’i)7
m) f5 g;、 l−i中f4り重j f6と白金
0合を片の、=1’> −8不 と 4妾 14虫’y
fc lyi と ’1)141 9% ’;C)
;’: ’J’ $ 5 7 ””’(7イト
4r 、−。
和物ΩV / # 、、シアン化亜鉛重20v/ル、シ
フ゛ン化ナトリウム250G’/#、、水酸化メ゛トリ
ウム170v/f/を電解し几液パ・、シi゛ン化銀を
9 +、t /ルかCフ30fi’/ル士C加え、襲f
ii)密)舊O,4A/而?−(つめつき看、・行・−
フッで、陰% K: li第り実輛世]と回し銅板をf
す1用1.−ti #I処理も同にとし−y’c aめ
7プき液溶1髪は30℃店し、浴i静止浴としf、う第
3図1、C(うめ−)外液中のシT / flZ銀gt
冒Wノ二イ;Iら−J1..ガニめつき皮IK冬中の匪
ぐ合ト白(ン乙)名gイf茗)鴫二示”ず、8この図上
りわかンB J:、すr二めっき液中の銀1%度%・“
急≧にン)C5とU二、l二−ラヘ“Eす)めっき皮膜
(D m fl’j、 ’fl g化4 ’d: 23
al、とがで?’f: nl e、得らメ1゜/″i
りど)一つtλ 皮((〆1のみ(1,1爪とll’j
t W砒化%iミの1表1イ!トh1、わ、只 ′がI
心1′11j T 1得られf゛だfμ仏二つ1爪1丁
の?・1句M3−(第41シ()ノ: Ii?rlじ口
めつL−1 (発明の郊7果) 太 ’ff、 明 U、 J:、 ;4i め
:、) % 9. Q:j 、 9; ’fj
’X ic 、J−、、−D ”lr M イア
t flz性と導電犯icし1ハi仁任意シ(11欣:
の銀・−・#kg’J>−白金イ〕゛伶Eai″)つき
皮1(ル)余賓、易r得イ)−一とが“C蕗Z)のC、
ン”−のめ′″′−〕きを銀めつムのイ(替とt−、、
−r:用(lλるCと妬、1、す、従来から製鉄所の篩
’El” −? ”’−F−水処理揃t、どの硫化′2
f囲′、fi、 ”P′L″″L、 if L f−f
トラ、tルh)生じ=i’:い1:ユ自すiハ接栓の
、1ミリな?!(k 96品の面1何化1生分格段r向
土させン〕/″−とが1パ八2,6 4、図面の?li□1り々+、 lりごNI Q’1a
S n 1ffi シ釘c−cy、> 2.明Ql>
&j) −) ’?、 ’+* l)’ら得1’、J
11. ’7辷銀−・1()鉛−1−]金・合@、 J
(’、) ″つ?4皮1148の4yG化ij<累〃゛
ニベJλ験仔N4I、!1、・11寸lv 、’i)7
m) f5 g;、 l−i中f4り重j f6と白金
0合を片の、=1’> −8不 と 4妾 14虫’y
fc lyi と ’1)141 9% ’;C)
;’: ’J’ $ 5 7 ””’(7イト
4r 、−。
第’y、 Iシ゛旧−j、岨))と・液中の白金と亜σ
0のだ月μmち:Zテえ、−Th9ず−i (1)め′
)きBf、、、 ff4中ば42)1F鉛、!−白金の
含イ〕゛名−も−じ工(イグラー′−イr次)イ3゜ M SI V k’j、 メっY 1jlj、中tz>
IM ifr IIc ’6) ’iq ;’ニー
7辷、 n9 (Dめっきj支IIへ中の加鉛と白金の
含イら′不を・)弘−f゛グフノixる。
0のだ月μmち:Zテえ、−Th9ず−i (1)め′
)きBf、、、 ff4中ば42)1F鉛、!−白金の
含イ〕゛名−も−じ工(イグラー′−イr次)イ3゜ M SI V k’j、 メっY 1jlj、中tz>
IM ifr IIc ’6) ’iq ;’ニー
7辷、 n9 (Dめっきj支IIへ中の加鉛と白金の
含イら′不を・)弘−f゛グフノixる。
特πf出11+n人 抹バ:会杼 ′綻用′m倭ψ
宕′1ミ所ひ置10.1゜ ぜ″゛11−1−−1ノ 第 1 図 めっき皮膜中の亜鉛十白金の含有率(重量%)−一−第
2 図 シアン化亜鉛@度(騎)−一一ゆ
宕′1ミ所ひ置10.1゜ ぜ″゛11−1−−1ノ 第 1 図 めっき皮膜中の亜鉛十白金の含有率(重量%)−一−第
2 図 シアン化亜鉛@度(騎)−一一ゆ
Claims (1)
- 銀シアン化物としてシアン化銀あるいはシアン化銀カリ
ウムの少なくとも1種以上を1〜30g/l、シアン化
亜鉛を50〜150g/l、シアン化ナトリウムを50
〜350g/l、水酸化ナトリウムを50〜250g/
lおよび白金化合物として塩化白金(IV)、ヘキサクロ
ロ白金(IV)酸六水和物、ヘキサクロロ白金(IV)酸ナ
トリウム六水和物の少なくとも1種以上を0.5〜10
g/l含むことを特徴とする耐硫化性皮膜のめっき液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12718585A JPS61288090A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 耐硫化性皮膜のめつき液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12718585A JPS61288090A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 耐硫化性皮膜のめつき液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288090A true JPS61288090A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=14953781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12718585A Pending JPS61288090A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 耐硫化性皮膜のめつき液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288090A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013093228A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Fujikura Ltd | コネクタ及びその製造方法並びに銀のめっき方法 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12718585A patent/JPS61288090A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013093228A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Fujikura Ltd | コネクタ及びその製造方法並びに銀のめっき方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5887381B2 (ja) | 有毒金属または半金属を使用することなく電気めっき法により黄色金合金析出物を得る方法 | |
Protsenko et al. | Trivalent chromium electrodeposition using a deep eutectic solvent | |
JPS61288090A (ja) | 耐硫化性皮膜のめつき液 | |
Hoare | Potentiostatic polarization studies on platinum, gold and rhodium oxygen electrodes | |
Reddy et al. | Electrodeposition of ruthenium | |
US3503799A (en) | Method of preparing an electrode coated with a platinum metal | |
US1779457A (en) | Electrodeposition of platinum metals | |
US570554A (en) | Eduard jordis | |
AT523922B1 (de) | Elektrolytbad für Palladium-Ruthenium-Beschichtungen | |
NL8202237A (nl) | Bad en werkwijze voor elektrolytisch afzetten van ruthenium. | |
JPS5950190A (ja) | 電界ニツケルリン合金メツキ浴 | |
DE698194C (de) | egen | |
JPS62105922A (ja) | 金属と酸の回収方法 | |
JPS58213887A (ja) | 電解用電極 | |
Beutner | New Galvanic Phenomena | |
SU369177A1 (ru) | Способ электрохимического осаждения сплава на основе палладия | |
US999568A (en) | Electrolyte and method of depositing zinc. | |
JPS5824509B2 (ja) | 銀パラジウム合金メツキ液及び銀パラジウム合金メツキ方法 | |
Srinivasan et al. | Zn-Ni alloy deposit for cadmium replacement applications | |
SU306193A1 (ru) | Способ электролитического осаждения сплавамедь—сурьма | |
SU412297A1 (ja) | ||
SU515840A1 (ru) | Электролит дл осаждени сплавов палладий-кобальт | |
RU1776702C (ru) | Электролит цинковани | |
SU306191A1 (ru) | ССОЮЗНАЯ СПОСОБ ЭЛЕКТРОЛИТИЧЕСКОГО ОСАЖДЕНИ|Я;^^^|:^|г„5.гг-|(Щ|{{?5|{ДЯ БЛАГОРОДНЫХ МЕТАЛЛОВI'''.'.''!.>&-,... .^Iу?-iL.j ff''.'-^ : E.k';.;'"! | |
JPS63223199A (ja) | アルミニウム材の電解着色法 |