JPS61282042A - 養魚用餌料 - Google Patents

養魚用餌料

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JPS61282042A
JPS61282042A JP60122629A JP12262985A JPS61282042A JP S61282042 A JPS61282042 A JP S61282042A JP 60122629 A JP60122629 A JP 60122629A JP 12262985 A JP12262985 A JP 12262985A JP S61282042 A JPS61282042 A JP S61282042A
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JP
Japan
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fish
feed
mixture
product
fermentation
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Pending
Application number
JP60122629A
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English (en)
Inventor
Yoshio Imai
今井 芳夫
Ichiro Miwa
一郎 三輪
Masami Tsuruta
鶴田 正已
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Original Assignee
Individual
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish
    • Y02A40/818Alternative feeds for fish, e.g. in aquacultures

Landscapes

  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Fodder In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は植物性の蛋白質及び炭水化物を有効に利用し得
る発酵法による養魚用餌料。
〔従来の技術〕
従来の発酵法による養魚用餌料に関しては特開昭58−
19035Elや特開昭58−98fllで公知である
が、これらの発明による養魚用餌料は保存安定性のため
に加熱殺菌、添加するヌカ、フスマをも含めた脱脂、最
終的な水分を8〜13%までに乾燥するという工程を経
るものであった。またヌカ、フスマの添加量は1〜15
%(好ましくは3〜8%)という制限があった。
また植物性の蛋白質及び炭水化物を含む小麦、大麦、米
ヌカ、大豆油カス等は、家畜家禽用の好ましい飼料とし
て動物性蛋白質と混合して広用されている。
しかし植物性の小麦、大麦、米ヌカ、大豆油カス等は、
腸が短く消化酵素が陸上動物とは異なる魚類にとっては
、消化吸収を悪くする成分や魚類の鎌いな成分が入って
いる場合もあるので、有用な蛋白質、炭水化物を含有し
てい7るにも係らず養魚用餌料としては魚粉等に対して
少量を(通常。
乾燥重量で、20〜30%、多くとも50%を)増量剤
的に使用しているにすぎない。
〔発明の目的〕
本発明は以上の問題点に鑑み成されたものであり、その
目的は植物性の蛋白質及び炭水化物を含み、加熱殺菌、
脱脂、乾燥等の工程を経ない簡単な工程によりできるに
もかかわらず保存性がよく、また低温時にも摂餌性がよ
く、さらに蛋白質及び炭水化物を含有する植物性成分の
乾燥重量が全体の50%を越えても消化吸収が良くすぐ
れた餌料効率が得られかつ肉質の良い魚が育つ養魚用餌
料を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の養魚用餌料は植物性の炭水化物及び蛋白質含有
物と鮮魚及び又は魚貝類の加工残香とよりなる餌料用混
合物を微生物群により発酵させてえられる発酵処理生成
物、又は該発酵処理生成物と鮮魚及び又は魚粉を混合し
たものよりなる。
本発明における植物性の炭水化物とは澱粉、糖類、セル
ロース等の植物性の多糖類であり、植物性の穀類、藷類
等に含有されている。植物性の蛋白質は通常上述の炭水
化物を主に含有する植物体にも含有されているが、蛋白
質含有量が特に多い飼料原料としては、大豆油カス、ア
マニ油カス、コーングルテンミール等がありこれらとマ
イロ、コーン、米ヌカ、フスマ、ワラ、コーングルテン
フィード等とを組合わせて所望の炭水化物と蛋白質含有
率になるようにして使用することが多い。
本発明における鮮魚及び又は魚貝類の加工残香というの
は、魚自体又は魚肉、 貝肉、魚貝類の加工残香等をさ
ししめし、具体名としては、鮮魚、魚類の内臓、頭、皮
、あらかす、貝柱を除いたあとの貝の内臓であり、特に
鮮魚鰹やイカの脂肪の強い内臓、貝の内臓、カニ、エビ
の皮等は好ましい。
本発明においては、蛋白質含有量の調節や繊維量の調整
を行うために植物性の原料も動物性の原料も1種類以上
組合わせて餌料用混合物を作る。
混合に際し、動物性の必須アミノ酸の確保のために動物
性蛋白質が2割以上は混合されることが必要である。該
餌料用混合物は、加温及び撹拌が可能な容器中に於て含
水率を30〜50%となる様に調湿して発酵反応を進行
させる0発酵は原料自体に伴なわれてできる微生物群、
例えば納豆菌、枯草菌、その他の雑菌とか自己消化酵素
も利用するが、それらだけでは反応の調整が困難であり
1反応が遅すぎるので数種類の微生物群を適宜組合わせ
て添加する。
本発明において添加する微性物群は、かびと酵母である
がそれらと枯草菌等の細菌等が作用しあって発酵が進む
と考えられる。かびとしては、pau、  camem
berti、  peu、  expaneum、 p
eu。
rogueforti、 peu notatsum等
のペニシリウム属、 Asp、 oryzae、 As
p、 niger、 Asp、 glaucus。
Asp、 katsuobushi等のアスペルギルス
属、Mucor rouxii等のムコール属、Rh1
zopus oryzae。
Rh、 japonics等のリゾーブス属、等が使用
されるがペニシリウム属及びアスペルギルス属は必須で
ある。特に本発明においてAsp、 Katsuobu
shiとAsp、glaucusは魚油の資化力が強い
ので好ましい微生物である。酵母としてはSaccha
romyces−cererisiae、  Sacc
haromyces−fragilis  Candi
da。
rugosa、 Candida、 l1po17ti
ca、 Mycotorula。
japonica等が使用される。
発酵反応は初め好気的条件で25〜35℃より進行して
自己発熱で60℃に達することもある0次いで空気の供
給を行わずに発酵させると、別の発酵反応が進行する。
撹拌による均質混合、温度の均一化、通気の有無によっ
て漸次、発酵反応が進行して系内の炭水化物及び蛋白質
は変性され、1部はアミノ酸、糖類、有機酸、アルコー
ル、炭酸ガス等となり、又この時消化吸収を害する成分
が分解されると考えられる。最後には特異な芳香を発す
る時点で発酵反応を完了する。この時点で発酵完了した
餌料は保存生が良く、包装後数ケ月後に於ても変質、ガ
ス発生することはない。
以上発酵処理を行った生成物は発酵地理前に比べて魚類
の摂餌性が向上しており又その消化吸収性も良くなって
おり、発酵処理生成物単独で、淡水魚で雑食性の鯉、鮒
等に供して良好である。また該発酵処理生成物は、鮮魚
及び/又は魚粉と混合して養魚用餌料とすることができ
る。この場合の混合割合は乾物換算で前者の発酵処理生
成物100に対し後者は10ないし、1000である。
また例えば市販の魚粉を主成分とする養魚用配合餌料と
該発酵処理生成物とを等量混合して、ねり餌又は湿ペレ
ットとして鰻、鱒等の肉食性淡水魚や鮎糖に供給すれば
摂餌料、餌料効率が向上する。
また海産魚用として鰯、鯖等の鮮魚に該発酵処理生成物
を鮮魚100に対し5〜30重量%添加混合すると低温
時でも摂餌性、lQ料効果が向上して成長の向上を期待
しうる。
また鮮魚と一般の配合餌料と該発酵処理生成物との王者
を混合していわゆるモイストペレットという取扱い易い
成型物として投餌する事も可能である。
また該発酵処理生成物は加熱殺菌しないため、特有の微
生物が生きており、その微生物が養魚の腸内細菌により
影響を与えると考えられ該養魚の肉質が向上することが
期待できる。
本発明の発酵処理生成物は下記のようにして製造される
すなわち、鰹の内臓やあらとイカの内臓の混合物の凍結
品と、植物性の蛋白質及び炭水化物含有物としてコーン
グルテンミール、大豆油かす小麦粉、ヌカ、フスマとを
第1表に示す乾物での混合割合で混合したものを基本餌
料混合物としてこの混合餌料を加熱及び十分なる撹拌が
可能な容器に採り、発酵処理を行う、即ち前記餌料混合
物に発酵用微性物群(サツカロミセス属20%、トルラ
属20%、アスペルギルス属40%、ペニシリューム属
20%を含む)を加え、全系の水分率を約40%に調整
し加温して全系の温度を30〜60℃に保ち且つ全系の
温度の均一化と材料の均質化の為に、適時に撹拌を行い
且つ好気性の発酵を促進する。又撹拌の休止期には非好
気性発酵も行われる。この発酵反応を7日間行って処理
を完了した時点で全系の水分率は25%前後となる。こ
のときの栄養分の割合は第2表のようになる。
〔実施例〕
上記のようにして得られる発酵処理生成物を使用した実
施例を示し本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 二つの試験用水槽に平均魚体重170gの鯉を50匹づ
つ入れた。その餌料テストとして第3表上部に示す様に
対照区には前記基本飼料混合物をそのまま、試験区には
上記発酵処理生成物を用いて油脂ビタミン、展着剤を加
えて真水で練りミートチョッパーで約3ミリの湿ペレト
としたものをそれぞれ魚体に対して2.05重量%の日
間投餌率に於て、毎週魚体重補正を行いつつ51日間投
餌して、魚体の成長と餌料効率を比較した。その結果第
3表のように初めは同じ投餌量であったが発酵処理の施
された餌料の方が餌料効率が良く、早く大きくなりその
ため魚体重当りの投餌率は同じにしても投餌量が多くな
り、次第に成長差を広げた。そして通算して餌料効率は
81%と秀れ且つヘイ死もなかった。
第1表 第2表 実施例2 海水馴化した平均魚体魚150gの銀鮭の稚魚を500
0匹づつ二つの10mX10mX10深さの生簀にそれ
ぞれ収容し、冷凍サバのミンチ餌に発酵餌料を加えた効
果の比較試験を行った。即ち冷凍サバを破砕し、 0.
3%の栄養剤と0.3%のアルギン酸ソーダを添加して
よく混合したのち、ミンチにして対照区に与えた。試験
区では上記冷凍サバ餌料に更に15重量%の実施例1で
使用したのと同じ発酵処理生成物を追加しミートチョッ
パーでミンチとした。投餌量は手投げ方式で略飽食にな
るまで与えて摂餌量の比較と成長性の観察を行った。そ
の結果第4表のように発酵処理生成物を添加した方が日
間摂餌率も大きく、且つ増肉係数もすぐれ、73日間で
成長差が90gに達し、且つへい死魚もなかった。また
魚体がよくしまっており肉質が良質であった。
このことは低水温性で肉食性の銀鮭に対しても発酵処理
生成物を加えると、餌料の摂餌性が高まり、かつ消化吸
収性を良くし、健康でかつ油が強すぎない天然魚に近い
状態の魚が育つようになると云える。
実施例3 人工All化した平均魚体重10gの鯛の稚魚を1万匹
づつ、二つのIon X 10m X 7 m深さの生
簀に収容して、 8月10日より11月15日までの期
間、比較試験を行った。すなわち対照区の生簀には、鮮
魚に栄養剤を0.3重量%、アルギン酸ソーダを0.3
重量%添加して細目のミンチとした餌料を投餌し、試験
区の生簀には前記飼料に更に4:1の重量比で、実施例
1で使用したのと同じ発酵処理生成物を混合した餌料を
投餌し、鯛の成長性と日間摂餌率及び増肉係数の比較を
行った。なお投餌量は略飽食になるまでとした。88日
間の飼育の結果、第5表のように該発酵処理生成物を使
用した試験区では換算給餌量が対照区より少ないにもか
かわらず、魚体の成長、餌料効率が秀れていた。
また28%という高い含水率でもあり、気温の高いとき
に98日間にわたって使用したにもかかわらず該発酵処
理生成物の品質は損われずに上記のように良好な結果が
得られた。これは1発酵用微生物群中のベニシリューム
属が有効に作用したちのと思われる。
実施例4 平均魚体重27.0gの鰻を100匹ずつ二つの水槽に
入れて、 6月2日より7月31日まで飼育試験を行っ
た。すなわち対照区には魚粉70重量%、αデンプン2
5重量%、その他としてミネラル、酵母。
肝臓束、ビタミン等を合計で5fi量%含む配合餌料を
使用し、試験区には前記配合試料を83重量%、実施例
1で使用したのと同じ発酵処理生成物を15重量%、ざ
らに展着剤としてポリアクリル酸ソーダを1重量%、ア
ルギン酸ソーダを1重量%含む混合餌料を使用して魚体
の成長を比較した。
なお投餌に際しては餌料重量に対し130重量%の水を
加え練餌とし、該練餌を無重量に対し1日あたり2重量
%投餌した。その結果第6表のように該発酵処理生成物
を添加した方が魚体の成長が良く餌料効率もまさってい
た。また魚体の肉質は良く、魚体がしまっており、配合
飼料を与えた魚特有の異臭がしなかった。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は値段の安い植物性成分を十分に活
用しながら加熱殺菌、脱脂、乾燥という工程がなく製造
経費が節減できるにもかかわらず、低温時でも摂餌性が
よく、消化吸収性、餌料効率が高く、保存性も良く肉質
の良い養魚を育てる養魚用餌料を提供するという効果が
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 植物性の炭水化物及び淡白質含有物と鮮魚及び又は魚貝
    類の加工残査とよりなる餌料用混合物を微生物群により
    発酵させてえられる発酵処理生成物又は該発酵処理生成
    物と鮮魚及び又は魚粉とを混合したものよりなる養魚用
    餌料。
JP60122629A 1985-06-07 1985-06-07 養魚用餌料 Pending JPS61282042A (ja)

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JP60122629A JPS61282042A (ja) 1985-06-07 1985-06-07 養魚用餌料

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JP60122629A JPS61282042A (ja) 1985-06-07 1985-06-07 養魚用餌料

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JPS61282042A true JPS61282042A (ja) 1986-12-12

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ID=14840697

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63301757A (ja) * 1987-05-30 1988-12-08 Meika Boeki Kk 醗酵大豆粕を主原料とする養殖魚類用餌料
KR19990046663A (ko) * 1999-04-12 1999-07-05 차만수 어즙흡착발효사료제조방법
JP2002360183A (ja) * 2001-06-05 2002-12-17 Nagasaki Gyoko Suisan Kako Danchi Kyodo Kumiai 醗酵魚粉の製造方法
JP2011512162A (ja) * 2008-02-19 2011-04-21 ティー.エフ.エイチ.パブリケーションズ、インコーポレーテッド 発酵大豆食品を含む魚用飼料

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63301757A (ja) * 1987-05-30 1988-12-08 Meika Boeki Kk 醗酵大豆粕を主原料とする養殖魚類用餌料
KR19990046663A (ko) * 1999-04-12 1999-07-05 차만수 어즙흡착발효사료제조방법
JP2002360183A (ja) * 2001-06-05 2002-12-17 Nagasaki Gyoko Suisan Kako Danchi Kyodo Kumiai 醗酵魚粉の製造方法
JP2011512162A (ja) * 2008-02-19 2011-04-21 ティー.エフ.エイチ.パブリケーションズ、インコーポレーテッド 発酵大豆食品を含む魚用飼料

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