JPS61279918A - 入力表示制御装置 - Google Patents
入力表示制御装置Info
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- JPS61279918A JPS61279918A JP60122140A JP12214085A JPS61279918A JP S61279918 A JPS61279918 A JP S61279918A JP 60122140 A JP60122140 A JP 60122140A JP 12214085 A JP12214085 A JP 12214085A JP S61279918 A JPS61279918 A JP S61279918A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マトリックス回路構成をもつ表示装置において、カラム
線とロウ線との交点に入力スイッチおよび表示装置を対
にしてもうけたマトリックス回路を設け、入力スイッチ
を押下してキー人力を行うと共に、所望のカラム線とロ
ウ線との交点に接続された表示装置を点灯するようにし
ている。
線とロウ線との交点に入力スイッチおよび表示装置を対
にしてもうけたマトリックス回路を設け、入力スイッチ
を押下してキー人力を行うと共に、所望のカラム線とロ
ウ線との交点に接続された表示装置を点灯するようにし
ている。
本発明は、カラム線とロウ線との交点に入力スイッチと
表示装置とを対にして設け、キー人力と表示とを１つの
マトリックスで行い得るよう構成した入力表示制御装置
に関するものである。
表示装置とを対にして設け、キー人力と表示とを１つの
マトリックスで行い得るよう構成した入力表示制御装置
に関するものである。
従来の入力表示制御装置は、例えば第４図に示すように
、キー人力を行う部分と１４表示を行う部分とを夫々別
個のマトリックスを用いて行っていた。
、キー人力を行う部分と１４表示を行う部分とを夫々別
個のマトリックスを用いて行っていた。
第４図に示す上部はキー人力を行うためのキー・スイッ
チ・マトリックスが構成されている。このマトリックス
は、カラム線（１）ないしく３）とロウ線（１）ないし
く３）とによって指定される交点にキースイッチとダイ
オードとからなる入力スイッチ部ａｌＮないしｉ＋Ｎを
接続したものから構成されている。
チ・マトリックスが構成されている。このマトリックス
は、カラム線（１）ないしく３）とロウ線（１）ないし
く３）とによって指定される交点にキースイッチとダイ
オードとからなる入力スイッチ部ａｌＮないしｉ＋Ｎを
接続したものから構成されている。
そして、カラム、％ｌ （１１ないしく３）に対してデ
コーダ２２を介してＬレベルの走査信号を送出し、ロウ
線ｉｌｌないしく３）のうちいずれのものがＬレベルに
なるかをＣＰＵ （マイクロプロセッサ）２１が検出す
ることによって、いずれの交点の入力スイッチ部が押下
されたかを検出している。
コーダ２２を介してＬレベルの走査信号を送出し、ロウ
線ｉｌｌないしく３）のうちいずれのものがＬレベルに
なるかをＣＰＵ （マイクロプロセッサ）２１が検出す
ることによって、いずれの交点の入力スイッチ部が押下
されたかを検出している。
一方、第４図に示す下部は表示を行うための表示装置マ
トリックスが構成されている。このマトリックスは、カ
ラムＪｕｌｌ）ないしく３）とロウｉｌｌ （１）ない
しく３）とによって指定される交点に表示装置（発光ダ
イオード）ａｌｌｌないし１０を接続すると共に、当該
カラム線（１１ないしく３）を駆動するためのバッファ
用のトランジスタＴＲＣ，ないしＴＲｃｓと、ロウ線（
１）ないしく３）を駆動するためのバッファ用のトラン
ジスタＴＲ１ないしＴＲ＋＋ｓとが接続されている。
トリックスが構成されている。このマトリックスは、カ
ラムＪｕｌｌ）ないしく３）とロウｉｌｌ （１）ない
しく３）とによって指定される交点に表示装置（発光ダ
イオード）ａｌｌｌないし１０を接続すると共に、当該
カラム線（１１ないしく３）を駆動するためのバッファ
用のトランジスタＴＲＣ，ないしＴＲｃｓと、ロウ線（
１）ないしく３）を駆動するためのバッファ用のトラン
ジスタＴＲ１ないしＴＲ＋＋ｓとが接続されている。
そして、カラム線（１）ないしく３）およびロウ線（１
１ないしく３）に対してデコーダ２３およびＣＰＬＩ２
１から夫々走査信号が供給され、前記キー・スイッチ・
マトリックスによって指示された位置に対応する形で所
望の交点の表示装置が点灯される。
１ないしく３）に対してデコーダ２３およびＣＰＬＩ２
１から夫々走査信号が供給され、前記キー・スイッチ・
マトリックスによって指示された位置に対応する形で所
望の交点の表示装置が点灯される。
従来の入力表示制御装置は、第４図に示すように、キー
人力部と表示部とが夫々別個のマトリックスを用いざる
を得なうかたため、類似した配線によって構成されるマ
トリックスを２組も必要としていた。このため、マトリ
ックスを構成する配線数等が多くなってしまうという問
題点があった。
人力部と表示部とが夫々別個のマトリックスを用いざる
を得なうかたため、類似した配線によって構成されるマ
トリックスを２組も必要としていた。このため、マトリ
ックスを構成する配線数等が多くなってしまうという問
題点があった。
本発明は、前記問題点を解決するために、カラム線とロ
ウ線との交点に入力スイッチおよび表示装置を相互に逆
方向に電流を流したときに個別に動作するように設け、
交点に接続した入力スイッチが押下されているか否かを
検出すると共に、所望の交点に接続された表示装置を点
灯するように制御している。
ウ線との交点に入力スイッチおよび表示装置を相互に逆
方向に電流を流したときに個別に動作するように設け、
交点に接続した入力スイッチが押下されているか否かを
検出すると共に、所望の交点に接続された表示装置を点
灯するように制御している。
第１図は本発明の原理的構成図を示す。図中１ハＨ／Ｌ
ＩＩＩ′ａ部Ｔ！ ア−ｖ テ、０つｆｉｌｌｌないし
く３）をＨ（ハイ）レベルあるいはＬ（ロー）レベルに
駆動するよう制御するためのものである。
ＩＩＩ′ａ部Ｔ！ ア−ｖ テ、０つｆｉｌｌｌないし
く３）をＨ（ハイ）レベルあるいはＬ（ロー）レベルに
駆動するよう制御するためのものである。
図中２はＨ／Ｌ／Ｈｉ−ｚｍＪｍ部であう”Ｃ１Ｈレベ
ル、Ｌレベルおよびハイインピーダンスの３つのいずれ
かの状態で駆動するよう制御するためのものである。
ル、Ｌレベルおよびハイインピーダンスの３つのいずれ
かの状態で駆動するよう制御するためのものである。
図中３−Ａないし３−Ｔは入力表示部であって、キース
イッチとダイオードとを直列接続したものと、表示装置
とを並列に接続したものである。この入力表示部３−Ａ
ないし３−Ｔは、ある方向即ち図示Ｐ方向に電流を流し
た場合にキースイッチが動作状態になり、他の方向即ち
図示Ｑ方向に電流を流した場合に表示装置が点灯するよ
うにいわば動作する極性が相互に逆方向になるように取
りつけられている。
イッチとダイオードとを直列接続したものと、表示装置
とを並列に接続したものである。この入力表示部３−Ａ
ないし３−Ｔは、ある方向即ち図示Ｐ方向に電流を流し
た場合にキースイッチが動作状態になり、他の方向即ち
図示Ｑ方向に電流を流した場合に表示装置が点灯するよ
うにいわば動作する極性が相互に逆方向になるように取
りつけられている。
第１に、入力スイッチの押下を検出する場合について説
明する。
明する。
Ｈ／Ｌ／Ｈｉ−Ｚ制御部２は、端子Ｓ、ないしＳ３の全
てをハイインピーダンスに保持した状態のもとで、当該
端子Ｓ１ないしＳ、に接続されたカラム線（１１ないし
く３）のいずれかをＬレベルにして、このＬレベル状態
によって走査するようにする。
てをハイインピーダンスに保持した状態のもとで、当該
端子Ｓ１ないしＳ、に接続されたカラム線（１１ないし
く３）のいずれかをＬレベルにして、このＬレベル状態
によって走査するようにする。
一方、Ｈ／Ｌｔ＋ＩＩｍ部１は、端子Ｔ１ないしＴ、に
接続されたロウ線（１１ないしく３）のいずれがＬレベ
ルになっているか否かを検出する。これにより、入力表
示部３−Ａないし３−１内の入カスインチが押下された
交点に位置するロウ線（１）ないしく３）およびカラム
線＋１１ないしく３）のうちいずれかが検出されること
となる。
接続されたロウ線（１１ないしく３）のいずれがＬレベ
ルになっているか否かを検出する。これにより、入力表
示部３−Ａないし３−１内の入カスインチが押下された
交点に位置するロウ線（１）ないしく３）およびカラム
線＋１１ないしく３）のうちいずれかが検出されること
となる。
第２に、表示装置を点灯する場合について説明する。
Ｈ／ Ｌ ／ Ｈｉ −Ｚ 制御部２は、端子Ｓ、ない
しＳ、に接続されたカラムｖＡ（ｌ）ないしく３）のう
ち点灯しようとする交点に位置するものに対してＨレベ
ルに駆動する。一方、Ｈ／Ｌｉ１ＩＷ部１は、端子Ｔ、
ないしＴ、に接続されたロウ線（１１ないしく３）のう
ち点灯しようとする交点に位置するものに対してＬレベ
ルに駆動する。これにより、入力表示部３−人ないし３
ｉ内の所望の交点に位置する表示装置が点灯されること
となる。
しＳ、に接続されたカラムｖＡ（ｌ）ないしく３）のう
ち点灯しようとする交点に位置するものに対してＨレベ
ルに駆動する。一方、Ｈ／Ｌｉ１ＩＷ部１は、端子Ｔ、
ないしＴ、に接続されたロウ線（１１ないしく３）のう
ち点灯しようとする交点に位置するものに対してＬレベ
ルに駆動する。これにより、入力表示部３−人ないし３
ｉ内の所望の交点に位置する表示装置が点灯されること
となる。
第２図は本発明の１実施例構成図を示す。図中４はＣＰ
Ｕ （マイクロプロセッサ）、５はデコーダ、６−Ａな
いし６−Ｉは入力表示部、７−１ないし７−３はバッフ
ァを表す。
Ｕ （マイクロプロセッサ）、５はデコーダ、６−Ａな
いし６−Ｉは入力表示部、７−１ないし７−３はバッフ
ァを表す。
第２図において、ＣＰＵ４は第１図に示すＨ／Ｌｉ１ｌ
１１１部に対応するものであって、第１に、入力表示部
６−Ａないし６−１内の入力スイッチが押下されたか否
かを検出するためのＬレベルの信号を、ロウ線（１）な
いしく３）に接続されたバッファ７−１ないし７−３を
介して端子Ｒ３ないしＲ８から夫々受信するためのもの
である。第２に、入力表示部６−Ａないし６−１内の表
示装置（発光ダイオード）を点灯するために端子り、な
いしＤ３からＨレベルのドライブ信号をトランジスタＴ
Ｒ。
１１１部に対応するものであって、第１に、入力表示部
６−Ａないし６−１内の入力スイッチが押下されたか否
かを検出するためのＬレベルの信号を、ロウ線（１）な
いしく３）に接続されたバッファ７−１ないし７−３を
介して端子Ｒ３ないしＲ８から夫々受信するためのもの
である。第２に、入力表示部６−Ａないし６−１内の表
示装置（発光ダイオード）を点灯するために端子り、な
いしＤ３からＨレベルのドライブ信号をトランジスタＴ
Ｒ。
ないしＴＲ，のベースに夫々送出するためのものである
。
。
デコーダ５は第１図に示すＨ／Ｌ／Ｈ４−Ｚ制御部２に
対応するものであって、第１に、入力表示部６−Ａない
し６−１内の入力スイッチが押下されることによって生
じた電流を取り込むために、カラム線（１１ないしく３
）に接続された端子Ｓ１ないしＳ、のいずれかをＬレベ
ルに駆動するものである。
対応するものであって、第１に、入力表示部６−Ａない
し６−１内の入力スイッチが押下されることによって生
じた電流を取り込むために、カラム線（１１ないしく３
）に接続された端子Ｓ１ないしＳ、のいずれかをＬレベ
ルに駆動するものである。
この時、Ｌレベルに駆動されない端子ＳｌないしＳＺは
ハイインピーダンスに保持される。第２に、入力表示部
６−Ａないし６−１内のいずれかの表示装置に電流を供
給して点灯させるためにＨレベルの信号を端子Ｓ１ない
しＳ、のいずれかに送出するためのものである。
ハイインピーダンスに保持される。第２に、入力表示部
６−Ａないし６−１内のいずれかの表示装置に電流を供
給して点灯させるためにＨレベルの信号を端子Ｓ１ない
しＳ、のいずれかに送出するためのものである。
図中６−Ａないし６−１は入力表示部であって、キース
イッチとダイオードとを直列に接続した入力スイッチと
、当該入力スイッチが押下された場合に流れる電流の向
きと逆方向に電流を流した場合に点灯する表示装置（発
光ダイオード）とを並列に接続したものを、カラム線（
１１ないしく３）とロウ１（１１ないしく３）との交点
に夫々接続したものである。
イッチとダイオードとを直列に接続した入力スイッチと
、当該入力スイッチが押下された場合に流れる電流の向
きと逆方向に電流を流した場合に点灯する表示装置（発
光ダイオード）とを並列に接続したものを、カラム線（
１１ないしく３）とロウ１（１１ないしく３）との交点
に夫々接続したものである。
以上の如くマトリックスの交点に電流の向きによって入
力スイッチが動作状態に保持されるものと、表示装置が
動作状態に保持されるものとをいわば並列に接続し、外
部から時分割的に両者が交互に動作するように制御して
いる。以下詳細に動作を説明する。
力スイッチが動作状態に保持されるものと、表示装置が
動作状態に保持されるものとをいわば並列に接続し、外
部から時分割的に両者が交互に動作するように制御して
いる。以下詳細に動作を説明する。
第３図は本発明の詳細な説明する動作説明図を示す、こ
の動作説明図では、図中に示す■ないし■を時分割的に
循環す−る態様で実行することによって、入力スイッチ
が押下された交点の検出および所望の交点に位置する表
示装置の点灯−を実行しているので、視覚的にはあたか
も同時に実行している如く見える。また、図中斜線はカ
ラム線＋１１ないしく３）がハイインピーダンス状［（
Ｈｉ−Ｚ）に保持されていることを示す。
の動作説明図では、図中に示す■ないし■を時分割的に
循環す−る態様で実行することによって、入力スイッチ
が押下された交点の検出および所望の交点に位置する表
示装置の点灯−を実行しているので、視覚的にはあたか
も同時に実行している如く見える。また、図中斜線はカ
ラム線＋１１ないしく３）がハイインピーダンス状［（
Ｈｉ−Ｚ）に保持されていることを示す。
第３図において、図中■はカラム線（１）のスイッチ検
出を行う状態を示す。この状態では、図示の如くデコー
ダ５がカラム線＋１１をＬレベルに駆動しているから、
当該カラム線（１）に接続されている入力表示部６−Ａ
ないし６−Ｃ内のいずれかのスイッチが押下されている
か否かは、ロウ線（１）ないしく３）のうちのいずれの
レベルがＬレベルにあるが否かを検出することによって
実行される。以下図中■および■についても同様に他の
カラム＆９［（２１およびカラム線（３）のスイッチ検
出が行われる。
出を行う状態を示す。この状態では、図示の如くデコー
ダ５がカラム線＋１１をＬレベルに駆動しているから、
当該カラム線（１）に接続されている入力表示部６−Ａ
ないし６−Ｃ内のいずれかのスイッチが押下されている
か否かは、ロウ線（１）ないしく３）のうちのいずれの
レベルがＬレベルにあるが否かを検出することによって
実行される。以下図中■および■についても同様に他の
カラム＆９［（２１およびカラム線（３）のスイッチ検
出が行われる。
図中■はカラム線＋１１のＬＥＤ点灯を行う状態を示す
。この状態では、図示の如くデコーダ５がカラム線（１
）をＨレベルに駆動しているから、当該カラム線（１１
に接続されている入力表示部６−Ａないし６−Ｃ内のい
ずれのＬＥＤが点灯されるかは、ロウ線ｉｌ＋ないしく
３）に接続されているトランジスタＴＲ，ないしＴ Ｒ
ｓのうちのいずれのもののべ一スにＨレベルの信号をＣ
ＰＵ４が供給しているか否かによって決定される。以下
図中■および■についても同様に他のカラム線（２）お
よびカラム線（３）のＬＥＤ点灯が行われる。
。この状態では、図示の如くデコーダ５がカラム線（１
）をＨレベルに駆動しているから、当該カラム線（１１
に接続されている入力表示部６−Ａないし６−Ｃ内のい
ずれのＬＥＤが点灯されるかは、ロウ線ｉｌ＋ないしく
３）に接続されているトランジスタＴＲ，ないしＴ Ｒ
ｓのうちのいずれのもののべ一スにＨレベルの信号をＣ
ＰＵ４が供給しているか否かによって決定される。以下
図中■および■についても同様に他のカラム線（２）お
よびカラム線（３）のＬＥＤ点灯が行われる。
以上説明したように、本発明によれば、カラム線とロウ
線との交点に入カスインチおよび表示装置を相互に逆方
向に電流を流したときに個別に動作するように設け、入
力スイッチが押下されているか否かを検出すると共に、
所望の交点に接続された表示装置を点灯する構成を採用
しているため、１個のマトリックス上にスイッチとＬＥ
Ｄとを設けることが可能となり、マトリックスに必要な
配線数を削減して簡単な構成にすることができる。
線との交点に入カスインチおよび表示装置を相互に逆方
向に電流を流したときに個別に動作するように設け、入
力スイッチが押下されているか否かを検出すると共に、
所望の交点に接続された表示装置を点灯する構成を採用
しているため、１個のマトリックス上にスイッチとＬＥ
Ｄとを設けることが可能となり、マトリックスに必要な
配線数を削減して簡単な構成にすることができる。
第１図は本発明の原理的構成図、第２図は本発明の１実
施例構成図、第３図は本発明の詳細な説明する動作説明
図、第４図は従来の入力表示制御装置の構成図を示す。 図中１はロウ線＋１１ないしく３）をＨレベルあるいは
Ｌレベルに駆動するＨ／Ｌｉ１ＪＪ部、２はカラム線（
１１ないしく３）をＨレベル、Ｌレベルあるいはハイイ
ンピーダンスニ駆動するＩ（／ Ｌ／ Ｈｉ −ｚｌＬ
４１部、３−Ａないし３−Ｉは入力表示部を表す。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森１）寛（外３名） ／￥ｉ９月らｌ贋チ１Ｌ白９オ１駐ρ４匹ａ第１ （２
） ＄、喝５１月つ１にオヒＡ？３刷帽βにＤへ ２ｍ ４之ｔ１１１人１表示■１ｌｆｌｙ匁賓慣岑成図第 ４
目
施例構成図、第３図は本発明の詳細な説明する動作説明
図、第４図は従来の入力表示制御装置の構成図を示す。 図中１はロウ線＋１１ないしく３）をＨレベルあるいは
Ｌレベルに駆動するＨ／Ｌｉ１ＪＪ部、２はカラム線（
１１ないしく３）をＨレベル、Ｌレベルあるいはハイイ
ンピーダンスニ駆動するＩ（／ Ｌ／ Ｈｉ −ｚｌＬ
４１部、３−Ａないし３−Ｉは入力表示部を表す。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森１）寛（外３名） ／￥ｉ９月らｌ贋チ１Ｌ白９オ１駐ρ４匹ａ第１ （２
） ＄、喝５１月つ１にオヒＡ？３刷帽βにＤへ ２ｍ ４之ｔ１１１人１表示■１ｌｆｌｙ匁賓慣岑成図第 ４
目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カラム線と当該カラム線に直交する態様で設けたロウ線
との交点に表示装置を設け、入力された信号に対応する
表示装置を表示させる入力表示制御装置において、 カラム線あるいはロウ線のいずれか一方をＨレベルまた
はＬレベルまたはハイインピーダンスのいずれかに順次
制御するＨ／Ｌ／Ｈｉ−Ｚ制御部と、 Ｈ／Ｌ／Ｈｉ−Ｚ制御部によって制御しない側のカラム
線あるいはロウ線をＨレベル方向あるいはＬレベル方向
のいずれかに制御するＨ／Ｌ制御部と、 カラム線とロウ線との交点に一方向に電流を流す入力ス
イッチを接続すると共に、当該電流が流れる方向に対し
て逆方向に電流を流した場合に点灯する表示装置を接続
した入力表示部とを備えたことを特徴とする入力表示制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122140A JPS61279918A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 入力表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122140A JPS61279918A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 入力表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279918A true JPS61279918A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14828599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60122140A Pending JPS61279918A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 入力表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279918A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988006316A1 (en) * | 1987-02-14 | 1988-08-25 | Fanuc Ltd | Power supply circuit |
| JP2016504685A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-02-12 | アップル インコーポレイテッド | キー毎に個別ｌｅｄを備えるコンピュータキーボードキースキャン共有マトリックス |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614398A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-12 | Fuji Xerox Co Ltd | Input*output device |
| JPS585794A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器の表示制御装置 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP60122140A patent/JPS61279918A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614398A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-12 | Fuji Xerox Co Ltd | Input*output device |
| JPS585794A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器の表示制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988006316A1 (en) * | 1987-02-14 | 1988-08-25 | Fanuc Ltd | Power supply circuit |
| US5006728A (en) * | 1987-02-14 | 1991-04-09 | Fanuc Ltd. | Dual path power supply circuit with time controlled switching |
| JP2016504685A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-02-12 | アップル インコーポレイテッド | キー毎に個別ｌｅｄを備えるコンピュータキーボードキースキャン共有マトリックス |
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