JPS61279104A - シ−ト状複合磁性材料の製造方法 - Google Patents

シ−ト状複合磁性材料の製造方法

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JPS61279104A
JPS61279104A JP60120907A JP12090785A JPS61279104A JP S61279104 A JPS61279104 A JP S61279104A JP 60120907 A JP60120907 A JP 60120907A JP 12090785 A JP12090785 A JP 12090785A JP S61279104 A JPS61279104 A JP S61279104A
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JP
Japan
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sheet
resin composition
ferromagnetic material
composite magnetic
magnetic material
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Pending
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JP60120907A
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English (en)
Inventor
Fumitoshi Yamashita
文敏 山下
Masami Wada
正美 和田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はパルスモータ、サーボモータ、アクチュエータ
などの部材としてメカトロニクス分野に幅広く実用化さ
れている異方性樹脂結合型磁石に関するもので、更に詳
しくは磁気異方性定数の大きな強磁性材料と熱重合性樹
脂組成物からなる所望の形状に賦形化して異方性樹脂結
合型磁石とするまえ段階の未架橋シート状複合磁性材料
の製造方法に関するものである。
従来の技術 従来一般に使用されている樹脂結合型磁石には可とう性
を有しシート状の形態保持性があるものと、これを有し
ないものとがあり、例えば特公昭37−3321号公報
、同37−16773号公報、同38−1.187号公
報、同39−28287号公報などにより各種の材料並
びに、その構成成分、或はそれ等の製法や性状などが知
られている。すなわちMO・nFe203(但し式中M
はBa。
Sr、Pbの群より選ばれた1種または2種以上、nは
4.5〜6.2の数)で知られるフェライト磁石粉末の
ような磁気異方性定数の大きな強磁性材料と天然ゴム、
合成ゴム、熱可塑性樹脂組成物などとからなる複合磁性
材料を機械配向、或は磁場配向手段によって異方性を付
与すると共に任意の形状に賦形化することにより樹脂結
合型磁石とするものである。該樹脂結合型磁石の段階或
はまた上記複合磁性材料段階での形態は当該樹脂結合型
磁石の一方の構成成分である樹脂組成物によって重大な
影響を受けるものであり、これにより例えばペレット状
、或はシート状複合磁性材料とされるのである。係るシ
ート状複合磁性材料は一般に室温で107〜108dy
n/cnf程度のヤング弾性率を有し、伸び約100%
以−Eのエラス]・マーを主とした樹脂組成物を有効成
分とした可とう性を有するものであり、複合磁性材料の
段階でペレット状のものでは成し得ない加工性を有して
いる。しかし、上記のようなシート状複合磁性材料を任
意に賦形化して得た異方性樹脂結合型磁石はパルスモー
タ、サーボモータ、アクチュエータなどの部材きした場
合、使用段階において加熱を受ける場合が多く、その異
方性を引き続き維持し得ないという欠点を有していた。
この様な欠点を□解消するためには例えば特公昭54−
37679号公報に見られる様にシート状複合磁性材料
の樹脂組成物としてエチレン−メタアクリル酸共重合体
のNa架橋樹脂或は」−チレンー酢酸ビニル共重合体の
ゲン化物樹脂の1種または2種を汰む熱可塑性樹脂とし
たり、特公昭55−15853号公報の如く玉チルアク
リレ−1・を含むエチレン−エチルアクリレート共重合
体としたり、或はまた特公昭57 35565号公報の
如くエラストマーに熱硬化性樹脂を混合するなど、多く
の有効な工夫が見られる。しかし、これ等はいずれム熱
可塑性エラストマーを基礎にした改良であり、と(に異
方性樹脂結合型磁石としての使用段階において比較的高
い温度にまで加熱を受ける例えばモータ部材としては必
ずしも満足すべきt)のではなかった。
一方、−に記のようなエラストマーと磁気異方性定数の
大きな強磁性材料とを構成成分として、シート状複合磁
性材料を得るための手段はプレ゛ス法、流延法、ノルレ
ンダ法、エクストル−ディング法などがあり、連続生産
性や経済性、厚み精度の観点からカレンダ法やエクスト
ル−ディング法が広く使用されている。時にエクストル
−ディング法はエクストルーダとシートダイを用いて厚
み精度の高いシートを容易に得ることが可能であり品質
確保のうえからも有利である。しかし熱重合性官能基を
有する樹脂組成物と磁気異方性定数の大きな強磁性材料
から上記のような手段によって、シート状複合材料とす
ることは工業的に未だ得られていない。この理由は、該
樹脂組成物が元来液状のt、のが多く、このようなもの
を主成分としてシート状複合磁性材料を製造することが
考慮されなかったからである。特にエラストマーに比べ
て分子量が小さく、このため室温域での粘着性を帯びた
り、非常に脆く可とう性に乏しいために取り扱い性が悪
くシート状複合磁性材料とした段階でも形態保持性が十
分でないこと等によるものである。
発明が解決しようとする問題点 以上の如く、シート状複合磁性材料は、その可とう性の
ためペレット状複合磁性材料では成し得ない加工性を備
えたt)のであり、樹脂結合型磁石の利点である加工性
の一分野を占めるものであるが異方性樹脂結合型磁石上
して実用に供したときの加熱による異方性維持や部材と
しての熱安定性が必ずしt)満足すべきものではなかっ
た。
本発明は、特定の性状を有する熱重合性樹脂組成物を用
いて複合磁性材料の段階では非粘着性で可とう性に優れ
、しかも形態保持性が優れたシート状態を呈し、これを
所望の形状に賦形化して異方性樹脂結合型磁石として使
用する段階では当該熱重合性樹脂組成物の橋架けによっ
て当該磁気異方性を広い温度範囲で固定化すると共に、
該樹脂結合型磁石の熱安定性をも同時に維持確保し得る
シート状複合磁性材料の提供を目的とするt)のである
問題点を解決するための手段 本発明は25℃における溶融粘度が103〜105po
 i seで熱重合性官能基を有する樹脂組成物に85
〜96重量%の磁気異方性定数の大きな強磁性材料を、
当該樹脂組成物の溶融粘度500pOISe以下にて分
散せしめたシート状複合磁性材料であり、特にエクスト
ルーダ乏シートダイを用いてシート状複合磁性材料とす
る際には当該樹脂組成物中の熱重合性官能基を有する成
分が分子量1500以上と1000以下のI)のから成
ろt)のである。
作用 本発明で言う樹脂組成物とは例えば飽和ジノノルボン酸
、その無水物或はそのジアルキルエステルと不飽和ジノ
1ルボン酸或はその無水物および多価アルコールを原料
としてエステル化反応して得られる不飽和ポリエ×チル
アルキドと該不飽和ポリエステルアルキド1分子中に2
個以ト存在する不飽和二重結合と橋架けし得ろqi i
体との完溶物、或は下記(1)および(2)式で示され
るポリエーテル或はポリエーテルエステルと、核ポリエ
ーテル或はポリエーテルエステル1分子中に2個以」二
存在するアルコール性水酸基と橋架けし得る例えばイソ
シアナート化合物或は該イソシアナート基に活11水素
化合物を付加せしめた再生体との完溶物、更には下記(
1)および(2)式の末端がオキシラン環で構成された
ジエポキシト化合物と、該オキシラン環と橋架It L
得る酸無水物、アミン仕合物或はその錯化合物なととの
完溶物などがあるが、本発明ではこのような熱重合し得
る樹脂組成物の25℃における溶融粘度が103〜1 
(’)” poiseであり、目つ5(10poise
以下の加熱下において重合不活性であることが望ましい
I 但し−に式中n、mは整数、R1は脂肪族残基、R2は
水素にたはアルキル基、R3は脂肪族、芳香族或は脂環
族残基を基ず。
上記のような樹脂組成物の25℃における溶融粘度が1
05ρoiseを越えてしまうと、強磁性材料を分散さ
せる段階で発熱を押えて均一分散させることが困難とな
り、シートは脆くて取り扱いが難しい。一方10”po
ise以下であると粘着性を帯び易くエクストル−ディ
ングによるシート化ではリップ出口でのシートの伸びが
小さくなって引取りが困難になる。また樹脂組成物に強
磁性材料を分散させる段階は該樹脂組成物を500pO
ISe以下の加熱下で行うと強磁性材料の固有保持力を
維持しつつ複合化が可能であるがこのような状態で・樹
脂組成物の重合硬化特性は不活性であることが好ましい
またエクストルーダとシートダイにより連続的にシート
状複合磁性材料を得る場合には、当該熱硬化性樹脂組成
物中の熱重合性官能基を有する成分が分子量1500以
上と1000以下のものとから構成することが望ましい
。但し、ここで言う分子量とは数平均分子量のことであ
−9て浸透圧法により求められる。この分子量が1.5
00以上のものはシート状複合磁性材料の形態保持のう
えて、またリップ出口からロールでシー1〜を引取る際
にシートに必要な伸びを与え加工を円滑に進めるうえで
効果的であり、また分子量1000以下のものは本発明
の要点である粘度範囲に調整する成分としても不可欠で
ある。
尚、上記樹脂組成物は重合促進剤、重合禁止剤、滑剤内
部離型剤などの各種加工助剤を必要に応して適宜加えて
も差し支えない。
−力木発明で言う磁気異方性の大きな強磁性材料とは一
般式MO・n F e20a (但し式中MはBa、S
r、Prの群から選ばれた1種または2種以上、nは4
.5〜6.2の数)で示されるフェライト磁石粉末、一
般式RCo5(但し式中RはSm、Prなとの希土類元
素)、またはR2TM17(但し式中TMはCoを中心
とする遷移金属元素)で示される希土類コバ用1〜磁石
粉末、Mn −A Q、−C系磁石粉末、Nd−Fe−
B系磁石粉末などであり、これ等の1種または2種以」
二を適宜使用することができる。また、これ等の強磁性
材料は個々に単結晶であり、しかI)個別粒子の大きさ
がほぼ磁気異方性定数から定まる単磁区程度で−1,0
− その結晶構造においても格子欠陥などがなく完全結晶に
近いものであり、且つカップリング剤などで適宜表面処
理を施こしたものが好ましい。尚、シート状複合磁性材
料の形態保持性をそこなわない範囲で強磁性材料含有量
を増すために例えばレジンコンクリートなどの分野で一
般的に実施される如き分散剤の増量手段を併用しても差
し支えない。例えば異方性焼結磁石を粉砕後、焼鈍した
比較的粒子径の大きな強磁性材料を併用することは、本
発明に係るシート状複合磁性材料にも容易に適用可能な
技術である。尚、上記強磁性材料はシート状複合磁性材
料の50〜96wt%とするこ七が好ましい。50wt
%以下では満足な磁気特性が得られに<<、96wt%
を越えると本発明の手法でシート状複合磁性材料とする
ことが困難だからである。
実施例 以下本発明を実施例により説明する。但し本発明に係る
シート状複合磁性材料の構成成分は実施例によって限定
されるものではない。
テレフタル酸50mof!、フマル酸50 m o i
!から成る酸成分とJ、チレングリコール9(”)mo
Psl、2−プロピlノングリコール10mo!!から
得られた分子量、16,500の不飽和ポリエステルア
ルキドにシアルフタレートモノマーを任意量完溶せしめ
て25℃で任意の溶融粘度を示す不飽和ポリエステル樹
脂を用意した。
上記不飽和ポリエXチル樹脂100重鯖部に対し必要に
応じて加える添加剤として1重量部のジクミルパーオキ
サイドを用意した。
一方Fe2O36mo& z S rco31mof!
を混合し水にて造粒後1200℃X 3 H焼成後、ア
トライターで微粉砕し83PO4を3g(PO+とじて
0.2%相当)加え900℃で3H熱処理した平均粒子
径1.41zmの強磁性材料を用意した。
」−記25℃での溶融粘度の異なる樹脂組成物と添加剤
および強磁性材料をロールミルで混練しシートダイを設
けたφ45mmの同方向回転2軸エクストルーダにて厚
さ1 mmのシート状複合磁性材料とした。続いてこれ
を直径20mmに打ち抜き、10枚積層して170℃、
6KOe磁場中で縦方向異方性樹脂結合型磁石とした。
(25℃における溶融粘度の効果) 樹脂組成物のB型粘度計による25℃溶融粘度と複合磁
性材料の状態および異方性樹脂結合型磁石としての磁気
特性を第1表に示す。但しこの場合の混練時の溶融粘度
はいずれも500poise以下であり、この条件下で
の10%硬化はいずれも30m1n以上である。
第1表 第1表 尚、表中(B it ) m a xとは最大エネルギ
ー積のことであり、(MO2C)はその単位メガガウス
エルステッドである。
第1表から明らかなように本発明に係るシート状複合磁
性材料の構成成分である樹脂組成物の25℃における溶
融粘度は103〜105poiseの範囲が好ましい。
(500pOISe以下にて分散させる効果)第1表に
おける本発明例3を例として当該樹脂組成物に強磁性材
料をロールミルにて分散させる工程において加熱条件を
変えることにより該樹脂組成物の溶融粘度を変えること
以外は、前項古同−条件でシート状複合磁性材料とし、
次いで異方性樹脂結合型磁石とした。この結果を第2表
に示す。
第2表 尚、表中iHcは固有保磁力のことであり、Oeはその
単位である。
第2表から明らかなように強磁性材料を樹脂組成物中に
分散させる工程で、当該樹脂組成物の溶融粘度を500
po1se以下にすると固有保磁力の低下が抑制され磁
気特性を維持するうえて効果的である。
尚、本発明は上記したように熱重合性官能基を有する樹
脂組成物と強磁性材料とからなるシート状複合磁性材料
であるから、この段階で樹脂組成物が重合硬化し高分子
化することは、シート状複合磁性材料としての形態保持
性や異方性樹脂結合型磁石とする段階で強磁性粉末を均
一配向させ安定した磁気特性を確保することが困難であ
る。
従ってシート状複合磁性材料に加工する段階では化学的
に不活性な樹脂組成物を用いることが好ましい。
発明の効果 以−ヒのように本発明は特定の性状を有する熱重合性樹
脂組成物を用いて非粘着性で、可とる性に優れ、しかも
形態保持性が優れたシート状を呈する複合磁性材料であ
り、これを所望の形状に賦形化して異方性樹脂結合型磁
石として使用する段階では、当該樹脂組成物の熱重合に
よって磁気異方性を広い温度範囲で固定化する七ともに
該樹脂結合型磁石の熱安定性をも同時に維持確保するこ
とができるのである。従って、特に比較的高い温度雰囲
気にて使用される部材を構成する樹脂結合型磁石として
極めて有用である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)25℃における溶融粘度が10^3〜10^5p
    oiseで熱重合性官能基を有する樹脂組成物に50〜
    96重量%の磁気異方性定数の大きな強磁性材料を、当
    該樹脂組成物の溶融粘度500poise以下にて分散
    せしめたシート状複合磁性材料の製造方法。
  2. (2)エクストルーダおよびシートダイを用いてシート
    状複合磁性材料を製造するに際し、樹脂組成物中の熱重
    合性官能基を有する成分が分子量1500以上と100
    0以下のものから成る特許請求の範囲第1項記載のシー
    ト状複合磁性材料の製造方法。
JP60120907A 1985-06-04 1985-06-04 シ−ト状複合磁性材料の製造方法 Pending JPS61279104A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63289807A (ja) * 1987-03-03 1988-11-28 インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー ボンド磁石を作るための組成物及びその製造方法
EP0318251A2 (en) * 1987-11-27 1989-05-31 Imperial Chemical Industries Plc Compositions for the production of magnets and magnets produced therefrom

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