JPS61275315A - クロロプレン共重合体の製造法 - Google Patents

クロロプレン共重合体の製造法

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JPS61275315A
JPS61275315A JP60116485A JP11648585A JPS61275315A JP S61275315 A JPS61275315 A JP S61275315A JP 60116485 A JP60116485 A JP 60116485A JP 11648585 A JP11648585 A JP 11648585A JP S61275315 A JPS61275315 A JP S61275315A
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JP
Japan
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chloroprene
weight
polymerization
monomer
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JP60116485A
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English (en)
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Atsushi Kita
喜多 篤
Takeshi Hironaka
弘中 武士
Tadashi Hayashi
正 林
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Tosoh Corp
Original Assignee
Toyo Soda Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多量の可ソ剤を含むポリ塩化ビニル(以後軟質
塩ビと略称)、ウレタン、ナイロン等の素材の接着剤に
有用なりロロプレン共重合体の製造方法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
クロロプレンゴムをトルエン、メチルエチルケトン等の
溶剤に溶かし、メタクリル酸メチル(MMAと略称)等
の単量体を添加し、ベンゾイルパーオキシド等の重合開
始剤を用いグラフト重合を行なった、いわゆる溶液グラ
フト化クロロプレンゴム接着剤は、そのすぐれた性能ゆ
えに軟質塩ビ、☆レタンおよびナイロン等を主材とした
合成靴関係分野に産業上広く使用されている。
しかしながら、この種の溶液グラフト化クロロプレンゴ
ム接着剤には次のような問題点がある。
(1)  グラフト化反応液の粘度およびグラフトに使
用する単量体の重合率は重要な項目であるが、この両者
を同時にコントロールすることは非常に難しく高度の熟
練と勘を要する。そのため、この接着剤の製造は特定の
地域特定の製造業者に限定され普遍的に広く使用される
に至っていない。
(2)  グラフト化反応液の粘度はグラフト反応と共
に変動する。そして、この粘度変化の挙動はグラフト処
方によって異なる。例えば使用する溶剤によっても大き
く影響をうけ、ある種の溶剤系では粘度が極端に高(な
ったり、あるいは極端に低くなったりする。このため、
グラフトに使用できる溶剤の種類はおのずと制限される
一方、溶剤の種類9組成は接着特性に影響し、特定素材
の接着に特別の溶剤組成を使用せざるを得ない場合が多
々あるが、上記粘度挙動上使用できる溶剤には制限があ
るためこれら素材の接着に支障をきたす場合がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上述の如き従来の溶液グラフト化クロロプレ
ンゴム接着剤の問題点をもたない単に溶剤に溶かすだけ
で、軟質塩ビ、ウレタンおよびナイロン等の接着に有用
なりロロプレン共重合体を製造することにある。
〔問題を解決するための手段〕
即ち、本発明はクロロプレン単独またはクロロプレンと
共重合可能な単量体との混合物100重または炭素数1
〜4の炭化水素基であり、Xは水素原子、ハロゲン原子
、水酸基または炭素数1〜4の炭化水素基であり、Yは
水素原子、カリウム。
ナトリウムまたは第四級アンモニウムである)で示され
るスチレンスルホン酸誘導体005〜10重量部の存在
下アルカリ性乳化液中で重合を行なって得られたクロロ
プレンゴムラテックスに対シ、そのゴム分100重量部
当り10〜100重量部の弐〇H,−OR’−C!0−
of(式中R′は水素原子または炭素数1〜4の炭化水
素基であり、fは炭素数1〜12個の炭化水素基である
)の単量体の少なくとも一種を水性ラジカルグラフト重
合させることKよる。
以下本発明の詳細について更に説明する。
本発明で用いられるクロロプレンゴムラテックスはクロ
ロブレン単独またはクロロプレンと共重合可能な単量体
との混合物100重量部に対し一般80、Y 4の炭化水素基であり、Xは水素原子、ハロゲン原子、
水酸基または炭素数1〜4の炭化水素基であり、Yは水
素原子、カリウム、ナトリウムまたは第四級アンモニウ
ムである)で示されるスチレンスルホン酸誘導体Q、0
5〜10重量部の存在下、アルカリ性水性乳化液中で重
合することにより得られる。
クロロプレンと共重合可能な単量体としては1−クロロ
ブタジェン、2.3−ジクロロブタジェン。
ブタジェン、スチレン、アクリロニトリル、メタクリル
酸アルキル等がありこれらは20重量%まで用いること
ができる。スチレンスルホン酸もしくはその誘導体とし
ては、例えばp−スチレンスルホン酸あるいはそのナト
リウム塩、カリウム塩。
第四級アンモニウム塩、α−メチル−p−スチレンスル
ホン酸ナトリウム、0−クロル−p−スチレンスルホン
酸ナトリウム等がありこれらは単独あるいは2種以上併
用して用いられる。使用量としてはクロロプレンまたは
それと共重合可能な単量体の混合物100重量部に対し
て105〜10重景部好ましくはα1〜5重量部である
。この量が105重量部より少ないと軟質塩ビ等の接着
強度への効果が少ない。そして10重量部までで効果が
十分でありそれより多いと不経済である。
乳化液を形成させるために使用する界面活性剤としては
クロロプレンの重合に通常用いられる界面活性剤、例え
ば非変性ロジン酸、不均化、ロジン酸。
脂肪族カルボ/酸、アルキルベンゼンスルホン酸、等の
アルカリ金属塩あるいはアンモニウム塩等が用いられる
分子量調節剤としては通常用いられるアルキルメルカプ
タン、アルキルキテントゲンジスルフィド等が、重合開
始剤としては通常用いられる有機または無機の過酸化物
、例えば過酸化ベンゾイル。
過硫酸カリウム等が用いられる。
重合は0〜100℃、好ましくは5〜60℃の温度にお
いてアルカリ性水性乳化液中で少なくとも60%の転化
率に達するまで行なわれ、必要に応じて重合禁止剤を加
え重合を停止させる。重合禁止剤としては通常用いられ
る禁止剤、例えばフェノチアジン、2.6−ジ−ターシ
ャリブチルヒドロキシトルエン等が用いられる。
つぎに上記クロロプレンゴムラテックスを用いてのグラ
フト化九ついて説明する。グラフトを行なう単量体とし
ては式OH,−cRLco−OR#C式中には炭素数1
〜4の炭化水素基または水素であり、fは炭素数1〜1
2個の炭化水素基である)の構造を有するものであり、
これらを単独または2種以上併用して用いることができ
る。具体例としてはメタクリル酸メチルエステル、メタ
クリル酸プロピルエステル、メタクリル酸オクチルエス
テル、アクリル酸エチルエステル、アクリル酸ブチルエ
ステル等がある。
これら単量体はクロロプレンゴムラテックスのゴム分1
00重量部に対し10〜100重量部の範囲で用いられ
る。10重量部より少ないと軟質塩ビ系素材等への接着
強度が劣る。また100−重量部を越える量を用いるこ
とも可能であるが接着膜が硬くなりすぎ接着不良を起こ
しがちとなるため100重量部以下で用いる方が望まし
い。さらに、これら単量体の他に本発明の本質を損なわ
ない限り、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸等の
水溶性単量体を併用することも可能である。
グラフト反応において界面活性剤は特に用いなくてもよ
いが、必要なら前記クロロブレ/ゴムラテックスの製造
の時に用いる界面活性剤を用いることができる。
重合開始剤としては通常用いられる有機または無機の過
酸化物が、分子量調節剤としては必要に応じてアルキル
メルカプタン、アルキルギサントゲンジスルフィド等が
用いられる。
重合は温度50°〜100°C1好ましくは60°−9
0゛Cで、少なくとも50%の転化率に達するまで行な
い、フェノチアジン、2.6−シータ−ジャリープチル
ヒドロキシトルエン等の重合禁止剤を加え重合を停止さ
せる。重合温度が低いとホモポリマーの生成が主となり
、グラフト率が低く接着強度が低下するため重合温度は
30°C以上で行なうことが必要である。また重合温度
が高いと得られたクロロプレン共重合体の貯蔵安定性が
低下するため重合温度は90℃以下が好ましい。
次いでグラフト反応を行なった乳化液・を塩化カルシウ
ム、塩化マグネシウム等の塩析剤を含む多量の水中にお
としポリマーを析出させ、口過、乾燥を行ないグラフト
化クロロプレン共重合体を得る。
本発明によるグラフト化クロロプレン共重合体を用い軟
質塩ビ、ウレタン、ナイロン等の素材用の接着剤を得る
には、単にグラフト化クロロプレン共重合体を有機溶剤
に溶かし、必要に応じて粘着剤、安定剤等を加えるだけ
でよい。
〔作用〕
本発明によると、グラフト化クロロプレン共重合体を単
純に有機溶剤に溶かすだけで、従来の溶液グラフト物と
同等以上の接着性能が得られる。
このことは実に驚くべきことであり、本発明に従えば、
従来の複雑なグラフト反応が全く不要で、誰れでも簡単
に軟質塩ビ素材等に適する接着剤を作ることができ、産
業上の利用価値はきわめて高いものである。また、単に
有機溶剤に溶解するだけでよいため接着液の溶剤の種類
1組成を任意に選定でき、ある特定素材の接着に特定の
溶剤組成を使用したい場合の対応がきわめて容易となる
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば(1) 
 ポリマーを単純に溶解するだけでよいため、誰れでも
簡単に軟質塩ビ素材等に適した接着剤を作ることができ
る。
(2)  接着剤に使用する有機溶剤の種類1組成を任
意に選べる。
などその利点はきわめて大き〈産業上非常に有用である
〔実施例〕
以下実施例により本発明を具体的に説明するが、これら
実施例に限定されるものではない。
なお本文中特に記載しない限り部およびチは重量単位で
ある。
(実施例1〜4.比較例1) 表1に示した組成割合で攪拌機付きオートクレーブに仕
込み箋重合触媒として過硫酸カリウムα5%およびアン
スラキノン−β−スルホン酸ソーダα05チの混合水溶
液を添加して窒素気流下10°Cで重合を行ない、転化
率約88チで停止剤としてフェノチアジン[LOI部、
ターシャリ−ブチルカテコール15部I部を添加し重合
を停止させた。
残存する未反応単量体をスチームフラッジ工法で除去し
た後、ラテックスの温度を800℃に昇温し、ゴム分1
00部に対しメタクリル酸メチルエステル(MMA)4
0部を滴下しながら加えた。滴下終了後、メタ重亜硫酸
ナトリウム0.2部と過硫酸カリウム140部を添加し
重合を開始させた。
約5時間重合を続は重合を完結させた後、安定剤として
フェノチアジン1.0部とターシャリ−ブチルカテコー
ル15部を添加した。ついで多量の塩化カルシウム水溶
液圧あげポリマーを析出させ口過、水洗、脱水、乾燥を
行ないグラフト化クロロプレン共重合体を単離した。
つぎに得られたポリマーをトルエン忙溶かし固形分15
%の接着液を作製した。ついで該接着液を用いての80
部のフタル酸ジオクチルを含むポリ塩化ビニルシート同
志の接着および8BRゴムシートとの接着強度測定は次
の方法によった。
有機溶剤に溶解した151部接着溶液100重量部に対
し、硬化剤として3官能性インシアナ一ト化合物(ディ
スモジエールRFメチレンクロライド溶液)を5部添加
し十分に混合した後幅25atsの試験片にそれぞれハ
ケで塗布し、10〜15分オープンタイムをとった後、
互いに貼り合わせプレスする。次いで室温で熟成を行な
いヘッド速度100ミリ/分でインストロン引張試験機
により剥離し接着強度を測定した。
得られた結果を表−2にまとめた。
(比較例2) 市販クロロプレンゴム(a−40s)、(東洋曹達工業
膜)を用い下記に示す組成割合でMMAの溶液グラフト
反応を行なった。
C!R(G−408)   100部 トルエン       800部 MMA        60部 BPO2部 重合は温度を80℃に昇温後、ベンゾイルパーオキサイ
ド(BPO)2.0部を添加し重合を開始させ7時間重
合を行なった後、フェノチアジン1.0部とターシャリ
−ブチルカテコール10部を添加し重合、を停止させた
MMAの転化率は68%で得られたグラフト溶液の粘度
は25℃で5600 apaであった。実施例1〜4と
同様、軟質塩ビ、8BRゴムを素材として接着強度を測
定した。
結果を表−2にまとめた。
表−2より明らかなようにクロロプレン重合時に添加し
たp−スチレンスルホ/酸ナトリウムの量が接着強度に
影響しており、ごく少量の添加により接着強度に著しい
向上が見られ、溶液グラフト物とくらべ同等以上の接着
強度が得られる。また溶液粘度変化もほとんどなく貯蔵
安定性についてもすぐれていることがわかる。
(実施例5〜7) 表−3に示した組成割合で実施例1〜4と同様にしクロ
ロプレンの重合、MMAのグラフト重合を行ない、1s
tIbトルエン溶液の作製および接着強度を測定した。
結果を表−4にまとめた。
表−4 (実施例8〜10.比較例3〜4) 実施例5のクロロプレンゴムラテックスを用いMMA量
をかえた下記に示す組成割合で実施例3と同様にグラフ
ト重合を行ない、151sトルエン溶液の作製および接
着強度を測定した結果を表−5にまとめた。
表−5より本発明の効果は明らかである。比較例5はM
MA量が少なすぎるため、また比較例4はMMA量が多
すぎ接着膜が硬くなりすぎるため接着不良ぎみとなり接
着強度が低下する。
但し比較例4にクロロプレンゴムをプレノドし、P−M
MA/クロロプレンゴムの比率を20〜807100と
すると良好な接着強度が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)クロロプレン単独またはクロロプレンと共重合可能
    な単量体との混合物100重量部に対し一般式▲数式、
    化学式、表等があります▼(式中Rは水素原子また は炭素数1〜4の炭化水素基であり、xは水素原子、ハ
    ロゲン原子、水酸基または炭素数1〜4の炭化水素基で
    あり、Yは水素原子、カリウム、ナトリウムまたは第四
    級アンモニウムである)で示されるスチレンスルホン酸
    誘導体0.05〜10重量部の存在下アルカリ性乳化液
    中で重合を行なって得られたクロロプレンゴムラテック
    スに対し、そのゴム分 100重量部当り10〜100重量部の式 CH_2=CR′CO−OR″(式中R′は水素原子ま
    たは炭素数1〜4の炭化水素基であり、R″は炭素数1
    〜12個の炭化水素基である)の単量体の少なくとも一
    種を水性ラジカルグラフト重合することを特徴とするク
    ロロプレン共重合体の製造法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018030210A1 (ja) * 2016-08-10 2018-02-15 昭和電工株式会社 クロロプレングラフト共重合体ラテックス及びその製造方法並びに粘着剤、接着剤

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