JPS6127085A - 導電性布帛材料 - Google Patents

導電性布帛材料

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JPS6127085A
JPS6127085A JP14523884A JP14523884A JPS6127085A JP S6127085 A JPS6127085 A JP S6127085A JP 14523884 A JP14523884 A JP 14523884A JP 14523884 A JP14523884 A JP 14523884A JP S6127085 A JPS6127085 A JP S6127085A
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JP
Japan
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fabric
conductive
conductive wire
double
wire
Prior art date
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Pending
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JP14523884A
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English (en)
Inventor
一雄 古家
佐藤 精三
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は二重構造布帛と導電性線材とを含んでなる導電
性布帛材料に関する。
〈従来の技術〉 導電性線材、すなわち抵抗値の大小を問わず電流を通す
ことのできる電線や発熱コード等の線状物と繊維布帛と
を組合わせた各種の製品が知られている。例えば前記導
電性線材が発熱コードである場合には、繊維布帛と組合
せた電気毛布、電気カーペット、電気敷毛布、ベットウ
オーマ−1膝掛ケ、ウオーマ−スーツ等の製品が知られ
ている。
これら製品の製造方法として各種の方法、すなわち (イ)一枚の布帛の上に導電性線材を縫い付けるか接着
し、別の布帛で導電性線材が配置された部分をおおい、
その上から縫製して製品にする方法(ロ)一枚の布帛を
袋状にし、その中に導電性線材を挿入し、上から縫製し
て導電性線材を固定して製品にする方法 (ハ)電気カーペットの場合において、カーペットの裏
材に発熱コードや温度センサ用電線を貼9付けるか縫製
しその上からカーペット用の/千イル布帛を貼シ付けて
製品とする方法等がある。
以上の前記公知の製造方法では導電性線材を布帛に固定
するために接着か縫製の何れかの方法を用いていた。し
たがってその製造工程が複雑となシ、ひいては最終製品
の価格を上昇させる一因となっていた。
又前記従来公知の製造方法で作られた電気毛布等では布
帛中に配置された導電性線材の感触が外部に表れる、す
なわち凸状に盛上るため製品の使用感を甚だしく損うと
いう問題点を有する。又導電性線材として発熱コードを
用いた場合には導電性線材が接着又は縫製によって布帛
に堅固に固定されているため、製品の表面の温度分布が
導電性線材が配置されてる部分とそれから離れた部分と
で大きな差が発生するという問題点がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 以上から明らかなように、従来公知の導電性線材が布帛
と組合された製品は各種の問題点を有する。本発明はこ
のような問題点を解決して、布帛中に配置された導電性
線材の感触が外部に表れることが少く、且つクッション
性が良好であり、又その製造が容易であって、したがっ
て安価である導電性布帛材料を提供することを目的とす
る。
く問題点を解決するための手段〉 本発明者等は、前述の問題点を解決すべく鋭意研究の結
果、布帛中における導電性線材の配置を新規な方法にす
ることによって前述の問題点を解決し得ることを見出し
、本発明に到達した。
すなわち本発明の目的は表裏二枚の地組織とその地組織
を連結する連結部から成る二重構造布帛と、導電性線材
とを含んで成る導電性布帛材料であって、前記導電性線
材が前記二重構造布帛の連結部に収納されているか又は
二重構造布帛の地組織中に組み込まれている事を特徴と
する導電性布帛材料によって達成される。
本明細書で込う導電性線材とは、抵抗値の大小を問わず
電流を通すことのできる線状物の全てを意味する。した
がって例えば下記のような線状物が導電性線材に含まれ
るものとする。なおこれら導電性線材はそのままである
いは絶縁材料で被覆されて用いられる。
金属細線;金属繊維、カーデン繊維、グラファイト繊維
、導電性高分子材料よシなる合成繊維のそれぞれ109
%からなる紐状体あるいは他の繊維との複合紐状体;表
面に金属蒸着、金属鍍金、塗布等によって金属が付着さ
れた合成繊維100%からなる紐状体あるいは他の繊維
との複合紐状体導電性附与剤としてカーが7ブラツク、
グラファイト、金属粉末状物等が混入されている合成繊
維又は合成ゴム100チからなる紐状体あるいは他の材
料との複合紐状体。
本発明書でいう「収納」とは二重構造布帛が形成された
後に連結部に導電性線材を挿入することおよび連結部に
導電性線材を挿入しながら二重構造布帛を形成すること
の双方を意味するものとする。又本明細書でいう「組み
込む」とは編機又は織機で二重構造布帛を編織する際に
同時に導電性線材に編込みあるいは織込むことを意味す
る。
以下本発明の導電性布帛材料の一実施例を示すす略本斜
視図である。第1図中1および2は表文は裏の地組織を
示し、3は前記表裏2枚の地組織を連結する複数の糸か
ら成る連結部である。第1図に示したような構造を有す
る二重構造布帛は二列針床を装備する経編機又は二重織
機によって製造することができる。ただし製造速度が早
いという事および表裏の地組織に良好な伸縮性とドレー
プ性を与えることができるという点で経−編機を用いて
二重構造布帛を製造する方が好ましい、第3図に二重構
造布帛を編成するための編組織の一例を示す。この場合
二列針床と5枚のガイドを装備したダブルラッセル機を
使用し、図中L 1 +L2で示したがイドから供給す
る糸にょシ表地組織を形成し、L4  t Ijliで
示したガイドがら供給する糸によフ裏地組織を形成し、
表裏2枚の地組織をL3で示したガイドから供給する連
結糸によって連結する。その結果第1−に示すように、
実質的に二重構造布帛の表面に垂直方向に延びる複数の
連結糸が配置されることになシ、複数の実質的に平行な
連結糸の間には間隙があシ、且つ相互の間を広げること
は簡単であるのでこれの間隙に第1図に示すように導電
性線材を蛇行して挿入することができも第3図に示した
組織図は一例であシ導電性布帛材料の用途に合せて任意
に変更することができる。
次に導電性線材を導電性布帛材料の地組織に組込む場合
の実施例を第2図および第4図を参照して説明する。こ
の場合において、導電性線材4は地組織を構成する糸5
によって地組織の一部に編込まれている。このように二
重構造布帛を編成(織成であってもよい)する場合に導
電性線材を地組織の一部として組込むので本発明の導電
性布帛材料の製造を簡単に行うことができる。第2図に
おいて6は連結糸を示す。なお第4図は第2図に示す構
造を有する二重構造布帛を編成するための編組織の一例
を示す。
本発明で用いる二重構造布帛の連結部の厚みは特に限定
するものでなく又使用する繊維材料も規制するものでは
ない。しかし本発明の目的である、使用時の線材による
凹凸感の解消やり、ジョン性を向上させるためには、収
納又は組み込む導電性線材の直径の1.5倍以上に連結
部を厚くする事が好ましい。さらに使用目的に応じては
、本発明の効果を倍増する必要があや、その場合、連結
糸に高剛性の糸、例えば、合成繊維からなるモノフィラ
メント糸を用いる事が好ましく、外力に対する回復力が
良好でクッシ目ン性が著しく向上する。
第5図および第6図は本発明の導電性線材を収納又は組
込んだ導電性布帛材料をモデル的に示す断面図であシ、
第7図は導電性線材4によって片方の地組織7が盛上っ
ている僅来公知の導電性布帛材料のモデル的断面図であ
る。
本発明において、導電性線材を連結部に収納する場合、
単に連結糸の間Ki線材を挿入するだけでその位置はず
れる事なく二重構造布帛内におさまム複雑な線材の接着
工程や縫製工程が合理化できる。該線材を地組織に組み
込んだ場合も、まったく同様に線材の接着工程や縫製工
程が合理化できる事は云うまでもない。又本発明による
導電性布帛材料は、その線材による凹凸を連結部が吸収
し、外部から触れた時、凹凸感を感じない為、使用時に
不快感を生ぜず、クッシロノ性も向上する事になる。さ
らに発熱コードを線材に用いて発熱させたとき、本発明
の導電性布帛材料は連結部に多くの空気を含む事がら、
該線材付近の局部的な発熱が避けられ導電性材料の表面
全体に均一に熱が伝導できる。
導電性線材として発熱コードを用いて本発明の導電性布
帛材料を作れば電気毛布、電気敷布、ペッドウオーマ−
として優れた性能を示す。又発熱体以外の目的で導電性
布帛材料を作った場合にも良好な使用感と優れたクッシ
ョンを保持することができる。
〈実施例〉 以下本発明の導電性布帛材料の具体的実施例を示す。
実施例1 表裏の地組織を形成する糸にポリエステル長繊維150
デニール34フイラメントの糸条を用い連結糸に同じポ
リエステルモノフィラメント糸1807”=−ル糸を用
い、1インチ当シ18本の編針を装備したダブルラッセ
ル機にょシ、第3図に示す組織で二重構造布帛を得た。
この時二列の針床の間隔を6tasに設定したので、得
られた二重構造布帛の厚みは5.5 mであった。この
二重構造布帛の連結部に、絶縁材料で被覆された抵抗率
が50μΩmの銅−ニッケル合金からなる直径3嘲の導
電性線材を約10crnの間隔を取って蛇行挿入し、導
電性布帛材料を得た。この導電性布帛材料を敷ぶとんと
敷毛布の間にはさみ込み、挿入した導電性線材に、1時
間当シの消費電力が200 whになるよう通電した。
約20分経過後敷毛布の表面温度を測定したところ30
℃±2℃の範囲の温度であった。この敷毛布の上に横た
わったところ、発熱コードの凹凸感は感じられず、又モ
ノフィラメントによる連結糸のため、適度なりッシ=I
/性を有するものであった。
実施例2 実施例1と同一の編機を用い、地組織にアクリル紡績糸
1152 Nm %連結部にアクリル紡績糸1/3ON
mを用い、第4図に示す編組織で二重構造布帛を編成し
九〇このとき実施例1で用いた導電性線材と同質で、直
径が1.5 mのものをL3のガイドに1イ150アウ
トの状態でセットし裏の地組織に編込んだ。得られた導
電性線材を組み込んだ二重構造布帛を幅120crrI
長さ180crnにカツトし、組み込まれた線材を結線
し、ペットウオーマ−として使用した。この場合も、組
み込まれた線材による凹凸感はなく、シかし保温性良好
な商品となった。
〈発明の効果〉 本発明の導電性布帛材料は前述のように構成されている
ので、布帛中に配置された導電性腺材の感触が外部に表
れることが少く、且つクッシロン性が良好である。且つ
接着や縫製の工程を導電性線材の配置のためには必要と
しないので安価に提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の導電性布帛材料の一実施例を示す斜視
図である。第2図は本発明の導電性布帛材料の他の実施
例を示す編地ループの拡大斜視図である。第3図は第1
図の導電性布帛材料を編成するための編組織の一例を示
す組織図である。第4図は第2図の導電性布帛材料を編
成するための第3図同様の組織図である。第5図から第
7図は導電性線材の配置状態をモデル的に示す断面図で
あシ、第5図は第1図に示した導電性布帛材料、第6図
は第2図に示した導電性布帛材料、第7図は従来公知の
導電性布帛材料の場合を示す。 1・・・表地組織、2・・・裏地組織、3・・・連結部
、4・・・導電性線材、5・・・地組織形成用糸、6・
・・連結糸、7.8・・・従来の導電性布帛材料に使用
された布帛。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、表裏二枚の地組織と該地組織を連結する連結部から
    成る二重構造布帛と、導電性線材とを含んで成る導電性
    布帛材料であって、前記導電性線材が前記二重構造布帛
    の連結部に収納されているか又は二重構造布帛の地組織
    中に組み込まれている事と特徴とする導電性布帛材料
JP14523884A 1984-07-14 1984-07-14 導電性布帛材料 Pending JPS6127085A (ja)

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