JPS61263183A - 包装機械 - Google Patents
包装機械Info
- Publication number
- JPS61263183A JPS61263183A JP60255153A JP25515385A JPS61263183A JP S61263183 A JPS61263183 A JP S61263183A JP 60255153 A JP60255153 A JP 60255153A JP 25515385 A JP25515385 A JP 25515385A JP S61263183 A JPS61263183 A JP S61263183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- bag
- tape
- neck
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B51/00—Devices for, or methods of, sealing or securing package folds or closures; Devices for gathering or twisting wrappers, or necks of bags
- B65B51/04—Applying separate sealing or securing members, e.g. clips
- B65B51/06—Applying adhesive tape
- B65B51/065—Applying adhesive tape to the necks of bags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
我々の先願の特許明細書ＧＢ−Ａ−１，３８１，８７１
，ＧＢ−Ａ−１，５１６，４９９，ＧＢ−Ａ−１，５１
７，０３１，ＥＰ−Ａ−８４：１０３５５１ テは充填
された袋の寄せ集められた首の通り路を横切る分の感圧
粘着テープを引っばるためと、さらに袋の寄せ集められ
た首に向かってその通り路を横切るテープの粘着側をさ
さえるための往復運動するグリップと、寄せ集められた
首のまわりとその上に粘着テープの結び目を形成するた
めに粘着テープの粘着側を留めるためのクランプ手段を
有した結び目形成子段と、供給リールからグリップまで
の通路上の粘着テープの粘着側に間隔をあけて所々に非
粘着テープを形成し付けるための手段と、互々の結び目
を形成するための粘着テープを切るカッターを有してい
る充填された袋の寄せ集められた首のまわりに、粘着テ
ープの結び目を形成するための自動機について述べてい
る。カッターは粘着テープの端が非粘着テープのつまみ
ひもを有した結び目を形成するように間隔のあいた非粘
着テープの真中を切る。
，ＧＢ−Ａ−１，５１６，４９９，ＧＢ−Ａ−１，５１
７，０３１，ＥＰ−Ａ−８４：１０３５５１ テは充填
された袋の寄せ集められた首の通り路を横切る分の感圧
粘着テープを引っばるためと、さらに袋の寄せ集められ
た首に向かってその通り路を横切るテープの粘着側をさ
さえるための往復運動するグリップと、寄せ集められた
首のまわりとその上に粘着テープの結び目を形成するた
めに粘着テープの粘着側を留めるためのクランプ手段を
有した結び目形成子段と、供給リールからグリップまで
の通路上の粘着テープの粘着側に間隔をあけて所々に非
粘着テープを形成し付けるための手段と、互々の結び目
を形成するための粘着テープを切るカッターを有してい
る充填された袋の寄せ集められた首のまわりに、粘着テ
ープの結び目を形成するための自動機について述べてい
る。カッターは粘着テープの端が非粘着テープのつまみ
ひもを有した結び目を形成するように間隔のあいた非粘
着テープの真中を切る。
これらのつまみひもは粘着テープの結び目を袋に詰めら
れた製品の使用者が開けるのを助ける。
れた製品の使用者が開けるのを助ける。
我々の先願の明細書ＧＯ−Ａ−８２２０９２５は結び目
が袋の寄せ集められた首のまわりに形成された後、−木
の紙が結び目を形成している粘着テープの端に付けられ
ている粘着テープの結び目を製造する手動の袋包装機に
ついて述べている。この結び目は袋を開けるためには一
本のつまみひもを破く必要があるため盗難防止になる。
が袋の寄せ集められた首のまわりに形成された後、−木
の紙が結び目を形成している粘着テープの端に付けられ
ている粘着テープの結び目を製造する手動の袋包装機に
ついて述べている。この結び目は袋を開けるためには一
本のつまみひもを破く必要があるため盗難防止になる。
その結果、結び目をたとえその後再び閉じても、無理に
結び目が変更されたということがわかる。この自動袋包
装機の発明によって間隔をあけて非粘着テープを付ける
ための手段はＶ型に折りたたまねた非粘着テープを使い
、互々のつまみひもがその後結び目の一端に形成するよ
う粘着テープにそった場所に置かれる。そしてクランプ
手段は互々の結び目を形成している粘着テープの両端を
交差して固着させた折りたたまれた非粘着つまみひもの
ついている盗難防止の結び目をＶ型をしたつまみひもの
一端に粘着している粘着テープの別の端にもっていく。
結び目が変更されたということがわかる。この自動袋包
装機の発明によって間隔をあけて非粘着テープを付ける
ための手段はＶ型に折りたたまねた非粘着テープを使い
、互々のつまみひもがその後結び目の一端に形成するよ
う粘着テープにそった場所に置かれる。そしてクランプ
手段は互々の結び目を形成している粘着テープの両端を
交差して固着させた折りたたまれた非粘着つまみひもの
ついている盗難防止の結び目をＶ型をしたつまみひもの
一端に粘着している粘着テープの別の端にもっていく。
好ましくはＶ型をしたつまみひもを形成し付けるための
手段はクランプ手段の上方にある粘着テープの非粘着側
を支えるテープ案内と、粘着テープの粘着側付近とテー
プ案内の下方にあるバリヤと、粘着テープからはなれて
いるバリヤのそばにある非粘着テープを送る手段と、バ
リヤの下方にある非粘着テープと粘着テープの粘着側を
一緒に押すための押出部を有している。
手段はクランプ手段の上方にある粘着テープの非粘着側
を支えるテープ案内と、粘着テープの粘着側付近とテー
プ案内の下方にあるバリヤと、粘着テープからはなれて
いるバリヤのそばにある非粘着テープを送る手段と、バ
リヤの下方にある非粘着テープと粘着テープの粘着側を
一緒に押すための押出部を有している。
その後、クランプ手段へ向かう粘着テープの動きはバリ
ヤを超えて非粘着テープを引っばり、Ｖ型をしたつまみ
ひもを形成するため非粘着テープを折りたたむ。好まし
くは結び目を形成する手段は袋の動きの方向にある粘着
テープのずっと下方にある一対のスプリングでバイアス
されたはさみ込み部を有す。はさみ込み部は袋の寄せ集
められた首が粘着テープと固着するように支え、袋の寄
せ集められた首のまわりに粘着テープを結ぶために留め
ておく。
ヤを超えて非粘着テープを引っばり、Ｖ型をしたつまみ
ひもを形成するため非粘着テープを折りたたむ。好まし
くは結び目を形成する手段は袋の動きの方向にある粘着
テープのずっと下方にある一対のスプリングでバイアス
されたはさみ込み部を有す。はさみ込み部は袋の寄せ集
められた首が粘着テープと固着するように支え、袋の寄
せ集められた首のまわりに粘着テープを結ぶために留め
ておく。
袋包装機は、充填された袋の首の開口部を受け一つに集
める人口と袋の寄せ集めらねた首を案内にそって動かす
押出部をもっている一対のエンドレスベルトによって形
成された案内を有している。そしてその後、はさみ込み
部の間に袋の寄せ集めた首を送り込む。別の機械は包装
ゾーンへ充填された袋の開口部を送るそれぞれが逆回転
している一対の輪を有している。この場合、はさみ込み
部は結び目を形成するため袋の寄せ集められた首のまわ
りに粘着テープを包むための包装ゾーンの後部に移動で
きる。
める人口と袋の寄せ集めらねた首を案内にそって動かす
押出部をもっている一対のエンドレスベルトによって形
成された案内を有している。そしてその後、はさみ込み
部の間に袋の寄せ集めた首を送り込む。別の機械は包装
ゾーンへ充填された袋の開口部を送るそれぞれが逆回転
している一対の輪を有している。この場合、はさみ込み
部は結び目を形成するため袋の寄せ集められた首のまわ
りに粘着テープを包むための包装ゾーンの後部に移動で
きる。
第１例の袋包装機ＩＯはケーシング１１で囲まれ、コン
ベヤ１２の片側に据付けられている。そしてそのコンベ
ヤには段１４の付いた可動面１３がある。縁１５はコン
ベヤ１２の向こう側にあり、充填された袋の開口部がす
き間１６に入るようにコンベヤの面１３の上に横たえら
れている袋の位置を水平に整列させる。充填された袋の
開口部はそれぞれが逆回転している一対のブラシ（図中
指示なし）ですき間１６に案内される。
ベヤ１２の片側に据付けられている。そしてそのコンベ
ヤには段１４の付いた可動面１３がある。縁１５はコン
ベヤ１２の向こう側にあり、充填された袋の開口部がす
き間１６に入るようにコンベヤの面１３の上に横たえら
れている袋の位置を水平に整列させる。充填された袋の
開口部はそれぞれが逆回転している一対のブラシ（図中
指示なし）ですき間１６に案内される。
袋包装機は充填された袋の開口部の端を受けるためのは
さみ込み部と案内の役目をする一対のエンドレスベルト
１７．１８をもっている。一対のアーム２０．２１は旋
回軸２２．２３の回りを別々に旋回し、寄せ集めた袋の
開口部が案内の間を通過しているのを確認する役目をす
る。アーム２０．２１はスプリングが付加されていてス
プリング２４で互いにバイアスされている。
さみ込み部と案内の役目をする一対のエンドレスベルト
１７．１８をもっている。一対のアーム２０．２１は旋
回軸２２．２３の回りを別々に旋回し、寄せ集めた袋の
開口部が案内の間を通過しているのを確認する役目をす
る。アーム２０．２１はスプリングが付加されていてス
プリング２４で互いにバイアスされている。
寄せ集めた袋の開口部の端がベルト１７．１８のはさみ
込み部に近づくと袋の反対側もいっしょに近づく。袋の
位置はアーム２０．２１とベルト１７．１８の間に自重
で下っているアーム２５で検出される。そしてそれは第
２図に示すように袋の通過によって右へ旋回する。アー
ム２５の旋回は近接検出器２６で検出される。充填され
た袋の開口部の端の検出でベルト１７と１８の間のはさ
み込み部にある袋の進路を整えるためエアシリンダ２７
が押出部２９をもち上げるように作動する。それから第
２図に示すように押出部２９はベルト１７．１８のベル
トスピードより速く右へ動く。そして押出部は寄せ集め
た袋の開口部の後から前方へ動く。袋の先導部はアーム
２０．２１に設けられた最初の一対のはさみ込み部：ｌ
Ｏ，３１によってふさがれる。モして押出部２９の最終
的な動きではさみ込み部３０．３１によって袋の端まで
一緒に圧縮される。押出部２９がはさみ込み部３０．３
１に付くと、充填された袋の自由端を所定位置におさえ
るためエアシリンダ（図中指示なし）が補助クランプ３
２を下方へ押しやる。押出部２９の最終的な前方への動
きははさみ込み部３０．３１の間に袋の首を寄せ集める
ことを促す。このことが生じている時、アーム２０．２
１はスプリング２４のバイアスに対して離れるように旋
回し、やはりアーム２０．２１に付いている２番目のは
さみ込み部３４．３５によってささえられている充填さ
れた袋の端な細長い粘着テープで寄せ集める動きをする
。押出部２９の最終的動きははさみ込み部３４．３５の
間に袋の首を寄せ集めることを促す。そして袋の寄せ集
められた釘の開口部の囲りに結び目を形成するために粘
着テープ３３でとめる。
込み部に近づくと袋の反対側もいっしょに近づく。袋の
位置はアーム２０．２１とベルト１７．１８の間に自重
で下っているアーム２５で検出される。そしてそれは第
２図に示すように袋の通過によって右へ旋回する。アー
ム２５の旋回は近接検出器２６で検出される。充填され
た袋の開口部の端の検出でベルト１７と１８の間のはさ
み込み部にある袋の進路を整えるためエアシリンダ２７
が押出部２９をもち上げるように作動する。それから第
２図に示すように押出部２９はベルト１７．１８のベル
トスピードより速く右へ動く。そして押出部は寄せ集め
た袋の開口部の後から前方へ動く。袋の先導部はアーム
２０．２１に設けられた最初の一対のはさみ込み部：ｌ
Ｏ，３１によってふさがれる。モして押出部２９の最終
的な動きではさみ込み部３０．３１によって袋の端まで
一緒に圧縮される。押出部２９がはさみ込み部３０．３
１に付くと、充填された袋の自由端を所定位置におさえ
るためエアシリンダ（図中指示なし）が補助クランプ３
２を下方へ押しやる。押出部２９の最終的な前方への動
きははさみ込み部３０．３１の間に袋の首を寄せ集める
ことを促す。このことが生じている時、アーム２０．２
１はスプリング２４のバイアスに対して離れるように旋
回し、やはりアーム２０．２１に付いている２番目のは
さみ込み部３４．３５によってささえられている充填さ
れた袋の端な細長い粘着テープで寄せ集める動きをする
。押出部２９の最終的動きははさみ込み部３４．３５の
間に袋の首を寄せ集めることを促す。そして袋の寄せ集
められた釘の開口部の囲りに結び目を形成するために粘
着テープ３３でとめる。
次にクランプの操作を詳細に述べる。寄せ集められた袋
の首がはさみ込み部３４．３５の間に入った時、アーム
２０．２１はスプリング２４のバイアスと逆に旋回する
。粘着テープ３３は供給リール３６から供給される。テ
ープは熱ホイル凸版印刷機３７を通り、そこでテープ３
３の非粘着側に袋に詰められた物の表示を印刷される。
の首がはさみ込み部３４．３５の間に入った時、アーム
２０．２１はスプリング２４のバイアスと逆に旋回する
。粘着テープ３３は供給リール３６から供給される。テ
ープは熱ホイル凸版印刷機３７を通り、そこでテープ３
３の非粘着側に袋に詰められた物の表示を印刷される。
テープ３３は案内ロール３８を通り、一対のロール３９
のすき間を通る。それからテープ３３は一対のはさみ状
のブレードの間を通り、テープの自由端はグリップ４１
のはさみ込み部におさえられる。グリップのはさみ込み
部４１はテープの自由端をつかみ、貯蔵リール３６から
テープを引っばり、寄せ集められた袋の首を横切る方向
へテープを引っばるためアーム２０．２１のすき間を通
ってロール３９に向かう上方へ動くことができる。紙テ
ープ４２は供給リール４３から供給され、一対の駆動ロ
ール４４のすき間を通り、一対のはさみ状のブレード４
５の間を通り、テープの自由端は（第３図に示すように
）ナイフェツジ４６の左側に進む。ナイフェツジは案内
３８とロール３９の間の粘着テープ３３の粘着側に隣接
した位置にある。２本のテープ４２．３３はナイフェツ
ジ４６の両側に互々にきちんと平行に走行する。非粘着
テープは粘着テープの粘着側からはなれたナイフェツジ
側におりている。そして粘着テープからはなれてとまっ
ている。はさみ状のブレード４５と連結連動するテープ
圧縮アーム４７はナイフェツジ４６の上方に位置してい
る。袋包装の機構の残りの位置は第３図に示す。この中
で、グリップ４１は最下位にあり、粘着テープ３３は袋
の首を横切る方向に張り渡しである。Ｖ型のつまみひも
４８ははさみ状ブレード４０のちょうど下で粘着テープ
の粘着側に固着している。
のすき間を通る。それからテープ３３は一対のはさみ状
のブレードの間を通り、テープの自由端はグリップ４１
のはさみ込み部におさえられる。グリップのはさみ込み
部４１はテープの自由端をつかみ、貯蔵リール３６から
テープを引っばり、寄せ集められた袋の首を横切る方向
へテープを引っばるためアーム２０．２１のすき間を通
ってロール３９に向かう上方へ動くことができる。紙テ
ープ４２は供給リール４３から供給され、一対の駆動ロ
ール４４のすき間を通り、一対のはさみ状のブレード４
５の間を通り、テープの自由端は（第３図に示すように
）ナイフェツジ４６の左側に進む。ナイフェツジは案内
３８とロール３９の間の粘着テープ３３の粘着側に隣接
した位置にある。２本のテープ４２．３３はナイフェツ
ジ４６の両側に互々にきちんと平行に走行する。非粘着
テープは粘着テープの粘着側からはなれたナイフェツジ
側におりている。そして粘着テープからはなれてとまっ
ている。はさみ状のブレード４５と連結連動するテープ
圧縮アーム４７はナイフェツジ４６の上方に位置してい
る。袋包装の機構の残りの位置は第３図に示す。この中
で、グリップ４１は最下位にあり、粘着テープ３３は袋
の首を横切る方向に張り渡しである。Ｖ型のつまみひも
４８ははさみ状ブレード４０のちょうど下で粘着テープ
の粘着側に固着している。
そして紙テープ４２はナイフェツジの左側上部にある。
袋が袋検出器２５．２６によって検出された後、袋の首
が粘着テープ３３に致着するまでの遅れがある。この遅
れの終りにグリップ４１はテープの自由端をはずすため
に開き、はさみ状ブレード４０はＶ型のつまみひものち
ょうど上の粘着テープ３３を切る。テープ圧縮アーム４
７は粘着テープ３３の粘着側についている紙テープ４２
を圧縮し、はさみ状ブレード４５は紙テープ４２を切る
。これは第４図に示した。それから押出部２９の最終的
な動きははさみ込み部３４．３５の間にテープとつまみ
ひもの部分といっしょに寄せ集めた袋の首を押出す。
が粘着テープ３３に致着するまでの遅れがある。この遅
れの終りにグリップ４１はテープの自由端をはずすため
に開き、はさみ状ブレード４０はＶ型のつまみひものち
ょうど上の粘着テープ３３を切る。テープ圧縮アーム４
７は粘着テープ３３の粘着側についている紙テープ４２
を圧縮し、はさみ状ブレード４５は紙テープ４２を切る
。これは第４図に示した。それから押出部２９の最終的
な動きははさみ込み部３４．３５の間にテープとつまみ
ひもの部分といっしょに寄せ集めた袋の首を押出す。
はさみ込み部は寄せ集めた袋の首の回りにつまみひも４
８の付いたテープ３３の部分をとめる。そしてテープの
自由端はいっしょに持っていかれはさみ込み部３４．３
５の間を通る。粘着テープ３３の他端はＶ型のつまみひ
ものもう一方にくっつく。これは第６図に示すように粘
着テープの両自由端に張り渡しである一部の非粘着つま
みひも４８で結び目を与えるものである。つまみひも４
８は買手が粘着テープの端をとめたり、結び目を開けた
り、つまみひもを破ったりすることを楽にさせる。一本
のつまみひもは買手に結び目があらかじめ開いていなか
ったということをチェックできるようにしている。完成
した結び目が２番目の一対のはさみ込み部３４．３５の
間を通る時エアシリンダは補助のクランプ３２をはずす
ため復帰する。そしてそれによって充填された袋の自由
端を解放する。押出部２９は初期の位置に戻りエアシリ
ンダ２７は次の寄せ集めた袋の首の通り路からはずれる
ため復帰する。グリップ４１は旋回アーム２０．２１の
すき間を通って上方へ動きテープ３３の自由端をつかむ
ためとじる。それからグリップ４１は下方へ動き粘着テ
ープ３３を下方へ引っばる。ナイフェツジ４６の左側上
部にある非粘着テープ４２の一部はナイフェツジ４６の
頂部エツジを超えて引っばられる。グリップ４１の最も
下方の動きはり−ル３６からさらにテープを引き出し、
第５図に示すようにナイフェツジ４６の頂部エツジを通
る粘着テープの動きはＶ型のつまみひもを形成するのに
折り重ねるため非粘着テープをひき入れる。グリップ４
１が下方へ動く時、ロール４４はナイフェツジ４６の左
側にさらに紙テープを送り出すため動く。この周期は結
び［Ｉごとにくり返される。第２例の袋包装機は第７図
に示す。粘着テープのり−ル１０７と紙テープのり−ル
１０８を有す。リール１０７から粘着テープは熱ホイル
凸版印刷機１０９を通って一対の送りロール１１０へ進
む。リール１０８から紙テープは一対の送りロール１１
１を通り、送りロール１１０から粘着テープの流れと一
緒になって持っていかれる。紙と粘着テープの供給機構
は第１例と似ており二対の切断ブレード１１２，１１３
とテープの自由端をつかみ、とじられた袋の端をささえ
るためのグリップユニット１１４を含んでいる。
８の付いたテープ３３の部分をとめる。そしてテープの
自由端はいっしょに持っていかれはさみ込み部３４．３
５の間を通る。粘着テープ３３の他端はＶ型のつまみひ
ものもう一方にくっつく。これは第６図に示すように粘
着テープの両自由端に張り渡しである一部の非粘着つま
みひも４８で結び目を与えるものである。つまみひも４
８は買手が粘着テープの端をとめたり、結び目を開けた
り、つまみひもを破ったりすることを楽にさせる。一本
のつまみひもは買手に結び目があらかじめ開いていなか
ったということをチェックできるようにしている。完成
した結び目が２番目の一対のはさみ込み部３４．３５の
間を通る時エアシリンダは補助のクランプ３２をはずす
ため復帰する。そしてそれによって充填された袋の自由
端を解放する。押出部２９は初期の位置に戻りエアシリ
ンダ２７は次の寄せ集めた袋の首の通り路からはずれる
ため復帰する。グリップ４１は旋回アーム２０．２１の
すき間を通って上方へ動きテープ３３の自由端をつかむ
ためとじる。それからグリップ４１は下方へ動き粘着テ
ープ３３を下方へ引っばる。ナイフェツジ４６の左側上
部にある非粘着テープ４２の一部はナイフェツジ４６の
頂部エツジを超えて引っばられる。グリップ４１の最も
下方の動きはり−ル３６からさらにテープを引き出し、
第５図に示すようにナイフェツジ４６の頂部エツジを通
る粘着テープの動きはＶ型のつまみひもを形成するのに
折り重ねるため非粘着テープをひき入れる。グリップ４
１が下方へ動く時、ロール４４はナイフェツジ４６の左
側にさらに紙テープを送り出すため動く。この周期は結
び［Ｉごとにくり返される。第２例の袋包装機は第７図
に示す。粘着テープのり−ル１０７と紙テープのり−ル
１０８を有す。リール１０７から粘着テープは熱ホイル
凸版印刷機１０９を通って一対の送りロール１１０へ進
む。リール１０８から紙テープは一対の送りロール１１
１を通り、送りロール１１０から粘着テープの流れと一
緒になって持っていかれる。紙と粘着テープの供給機構
は第１例と似ており二対の切断ブレード１１２，１１３
とテープの自由端をつかみ、とじられた袋の端をささえ
るためのグリップユニット１１４を含んでいる。
グリップユニット１１４はエアシリンダ（図中指示なし
）の動きで開閉する。充填された袋の開口部はそれぞれ
が逆回転しているブラシ（図中指示なし）によって人口
に案内され、二対の逆回転する輪１１５，１１６の間の
すき間を通る。組み合った輪１１５は中心軸を共有し、
モータで連続して動かされる。組み合った輪１１６は輪
１１５と反対方向に自由に回転できるように、スプリン
グ（図中指示なし）によってバイアスされている一対の
旋回アーム１１７に据付けられている。
）の動きで開閉する。充填された袋の開口部はそれぞれ
が逆回転しているブラシ（図中指示なし）によって人口
に案内され、二対の逆回転する輪１１５，１１６の間の
すき間を通る。組み合った輪１１５は中心軸を共有し、
モータで連続して動かされる。組み合った輪１１６は輪
１１５と反対方向に自由に回転できるように、スプリン
グ（図中指示なし）によってバイアスされている一対の
旋回アーム１１７に据付けられている。
輪１１５，１１６は両方ともゴムタイヤ１１８，１１９
が付いている。この袋包装機の機構もまた、輪１１５゜
１１６から近づいたり遠ざかったりするスライド１２２
にそって可動できるキャリッジ１２１の上に据付けられ
た一対の旋回するはさみ込み部を有している。旋回する
はさみ込み部１２０は圧縮スプリング１２３によってバ
イアスされ、カーブしている接合面１２４を有する。フ
ィンガー部分【２５はカーブしている接合面１２４から
輪１１５，１１６までの間を広げ包装ゾーンを明らかに
する。フィンガー部分１２５は送りロール１１０の下か
ら粘着テープの自由端をグリップユニットにつかませる
ためのすき間を存す。そして輪１１５，１１６のすき間
と接合面の間に粘着テープを置くためフィンガー部１２
５のすき間を通して粘着テープをグリップユニットが引
っばる。
が付いている。この袋包装機の機構もまた、輪１１５゜
１１６から近づいたり遠ざかったりするスライド１２２
にそって可動できるキャリッジ１２１の上に据付けられ
た一対の旋回するはさみ込み部を有している。旋回する
はさみ込み部１２０は圧縮スプリング１２３によってバ
イアスされ、カーブしている接合面１２４を有する。フ
ィンガー部分【２５はカーブしている接合面１２４から
輪１１５，１１６までの間を広げ包装ゾーンを明らかに
する。フィンガー部分１２５は送りロール１１０の下か
ら粘着テープの自由端をグリップユニットにつかませる
ためのすき間を存す。そして輪１１５，１１６のすき間
と接合面の間に粘着テープを置くためフィンガー部１２
５のすき間を通して粘着テープをグリップユニットが引
っばる。
充填された袋の開口部が輪１１５，１１６の間のすき間
へ送られた時これらの輪は充填された袋の端をつかみ、
フィンガー部１２５と粘着テープと輪１１５゜１１６の
外周によって明らかにされた包装ゾーンへ送る。充填さ
れた袋の端は包装ゾーンの中で寄せ集められる。
へ送られた時これらの輪は充填された袋の端をつかみ、
フィンガー部１２５と粘着テープと輪１１５゜１１６の
外周によって明らかにされた包装ゾーンへ送る。充填さ
れた袋の端は包装ゾーンの中で寄せ集められる。
袋の寄せ集められた端のまわりに粘着テープの結び目を
形成するためはさみ込み部１２０は輪１１５゜１１６の
方へ動き、カーブしている接合面１２４が充填された袋
の寄せ集めた首のまわりの粘着テープを圧縮し、充填さ
れた袋の寄せ集めた首のまわりの粘着テープを巻きつけ
る。
形成するためはさみ込み部１２０は輪１１５゜１１６の
方へ動き、カーブしている接合面１２４が充填された袋
の寄せ集めた首のまわりの粘着テープを圧縮し、充填さ
れた袋の寄せ集めた首のまわりの粘着テープを巻きつけ
る。
それから、はさみ込み部の最終的な動きは粘着テープの
自由な部分を互いに付けるためその粘着側を互いにはり
合わせる。それから、はさみ込み部１２０はキャリッジ
１２１が最初の位置に戻る時に引っこむ。キャリッジの
戻る動きは輪１１５，１１６から離れた所にあるカーブ
した接合面１２４の反対側にある充填された袋の閉じた
端を動かす。Ｖ型の紙のつまみひも（図中指示なし）は
最初の例で詳細に述べたのと同方法でナイフェツジ１２
８を使って粘着テープに供給される。そして結び目の自
由端ははさみ込み部１２０によって接触させられる時、
つまみひもの他端は第６図に示すように結び目を形成す
るため粘着テープの他端と一緒に接触させられる。
自由な部分を互いに付けるためその粘着側を互いにはり
合わせる。それから、はさみ込み部１２０はキャリッジ
１２１が最初の位置に戻る時に引っこむ。キャリッジの
戻る動きは輪１１５，１１６から離れた所にあるカーブ
した接合面１２４の反対側にある充填された袋の閉じた
端を動かす。Ｖ型の紙のつまみひも（図中指示なし）は
最初の例で詳細に述べたのと同方法でナイフェツジ１２
８を使って粘着テープに供給される。そして結び目の自
由端ははさみ込み部１２０によって接触させられる時、
つまみひもの他端は第６図に示すように結び目を形成す
るため粘着テープの他端と一緒に接触させられる。
袋包装機構の作動は輪１１５，１１６の間のすき間の手
前の袋検出器によって開始させられる。検出器は柔軟な
スプリングでバイアスされた旋回アーム１２６とそれと
連結されている近接スイン≠１２７で構成されている。
前の袋検出器によって開始させられる。検出器は柔軟な
スプリングでバイアスされた旋回アーム１２６とそれと
連結されている近接スイン≠１２７で構成されている。
輪１１５，１１６の間のすき間に入る袋の首はアーム１
２６を袋の首の通り路の外側へ動かし、それから袋の最
後部がすき間に入る時、アーム１２Ｂは袋の通り路に戻
る。こうすることは近接スイッチ１２７から遠ざかり袋
包装の作動を開始する。
２６を袋の首の通り路の外側へ動かし、それから袋の最
後部がすき間に入る時、アーム１２Ｂは袋の通り路に戻
る。こうすることは近接スイッチ１２７から遠ざかり袋
包装の作動を開始する。
第１図は充填された袋を運ぶためのコンベヤの横に据付
けられた機械の第１例の一般的遠近法図である。第２図
は第１例の正面図である。第３図と第４図と第５図は第
１例の一部の拡大側面図を単純化したものである。第６
図は完成した結び目を通す箇所である。第７図は第２例
の正面図である。
けられた機械の第１例の一般的遠近法図である。第２図
は第１例の正面図である。第３図と第４図と第５図は第
１例の一部の拡大側面図を単純化したものである。第６
図は完成した結び目を通す箇所である。第７図は第２例
の正面図である。
Claims (10)
- （１）充填された袋の寄せ集められた首の通り路を横切
る分の感圧粘着テープ（３３）を引っぱるためとさらに
袋の寄せ集められた首に向ってその通り路を横切るテー
プの粘着側を支えるための往復運動するグリップ（４１
）と寄せ集められた首のまわりとその上に粘着テープの
結び目を形成するために粘着テープ（３３）の粘着側を
留めるためのクランプ手段（３４、３５）を有した結び
目形成手段（４１、３４、３５）と、供給リール（４３
）からグリップ（４１）までの通路上の粘着テープ（３
３）の粘着側に間隔をあけて所々に非粘着テープ（４２
）を形成し付けるための手段（４５、４６、４７）と、
互々の結び目を形成するための粘着テープを切るカッタ
ー（４０）を有している充填された袋の寄せ集められた
首のまわりに粘着テープの結び目を形成するための自動
機であって、間隔をあけて非粘着テープ（４２）を付け
るための手段（４５、４６、４７）にＶ型に折り畳まれ
た非粘着テープ（４８）を使い、互々のつまみひもがそ
の後結び目の一端に形成するよう粘着テープ（３３）に
そった場所に置かれ、クランプ手段（３４、３５）に互
々の結び目を形成している粘着テープの両端を交差して
固着させた折り畳まれた非粘着つまみひも（４８）のつ
いている盗難防止の結び目をＶ型をしたつまみひも（４
８）の一端に粘着している粘着テープ（３３）の別の端
にもっていくことを特徴とした包装機械。 - （２）Ｖ型をしたつまみひも（４８）を形成し付けるた
めの手段はクランプ手段（３４、３５）の上方にある粘
着テープ（３３）の非粘着側を支えるテープ案内（３５
、３８）と、粘着テープ（３３）の粘着側付近とテープ
案内（３８）の下方にあるバリヤ（４６）と、粘着テー
プからはなれているバリヤ（４６）のそばにある非粘着
テープ（４２）を送る手段（４４）と、バリヤ（４６）
の下方にある非粘着テープ（４７）と粘着テープ（３３
）の粘着側を一緒に押すための押出部（４７）を有し、
その後クランプ手段（３４、３５）へ向かう粘着テープ
（３３）の動きはバリヤ（４６）を超えて非粘着テープ
（４７）を引っぱり、Ｖ型をしたつまみひも（４８）を
形成するため非粘着テープを折りたたむことを特徴とし
た請求範囲第１項記載の機械。 - （３）クランプ手段は袋の動きの方向にある粘着テープ
（３３）のずっと下方にある一対のスプリングでバイア
スされたはさみ込み部（３４、３５）を有し、はさみ込
み部（３４、３５）は袋の寄せ集められた首が粘着テー
プ（３３）と固着するように支え、袋の寄せ集められた
首のまわりに粘着テープ（３３）を結ぶために留めてお
くことを特徴とした請求範囲第１、２項記載の機械。 - （４）充填された袋の首の開口部を受け一つに集める入
口と袋の寄せ集められた首を案内（１７、１８）にそっ
て動かす押出部（２９）をもっている一対のエンドレス
ベルト（１７、１８）によって形成された案内を有し、
その後はさみ込み部（３４、３５）の間に袋の寄せ集め
た首を送り込むことを特徴とした請求範囲前記各項に記
載の機械。 - （５）袋が最初に引っぱられる区域（２２、２３）で閉
じるように旋回し、弾性体のバイアス手段（２４）に長
手方向の一番端をとめられている一対のアーム（２０、
２１）を有している案内手段（１７、１８）を特徴とし
た請求範囲第４項記載の機械。 - （６）押出部（２９）は互々の袋を押し出し、開口部を
寄せ集めるために案内手段（１７、１８）で整列させる
ようにもち上げられ、そして案内手段（１７、１８）に
そって袋の通り路からはなれてもどるように下げられる
ことを特徴とした請求範囲第４、５項記載の機械。 - （７）寄せ集めるための包装ゾーンの前に充填された袋
の開口部を送る少なくとも一対のそれぞれが逆回転する
輪（１１５、１１６）を有している請求範囲第１、２項
記載の機械。 - （８）はさみ込み部（１２０）は、結び目を形成するた
めの袋の寄せ集められた首のまわりに粘着テープ（３３
）を包むための包装ゾーンの後部に移動できるクランプ
手段（３４、３５）のある請求範囲第７項記載の機械。 - （９）はさみ込み部（１２０）は弾性体（１２３）でバ
イアスされ、カーブしている接合面（１２４）を有し、
フィンガー部（１２５）は前述の面と包装ゾーンを形成
する輪（１１５、１１６）の間を広げることを特徴とし
た請求範囲第８項記載の機械。 - （１０）機械を通る袋の通り路に下がり、袋を通過させ
るため旋回するアーム（２５）とアーム（２５）の位置
の変化を検出し、袋包装の作動を起こすための検出器を
有したことを特徴とする機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8428986 | 1984-11-16 | ||
| GB848428986A GB8428986D0 (en) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | Bag tying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61263183A true JPS61263183A (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0246447B2 JPH0246447B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=10569831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60255153A Granted JPS61263183A (ja) | 1984-11-16 | 1985-11-15 | 包装機械 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4621479A (ja) |
| EP (1) | EP0182544B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61263183A (ja) |
| CA (1) | CA1259587A (ja) |
| DE (1) | DE3561646D1 (ja) |
| GB (1) | GB8428986D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009515783A (ja) * | 2005-11-11 | 2009-04-16 | バーフォード コーポレイション | 自動テープ閉じ装置及び方法 |
| JP2015502303A (ja) * | 2011-12-20 | 2015-01-22 | バーフォード コーポレイション | デジタルエンコーダを備えたテープ閉じ具装置 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4722166A (en) * | 1980-03-13 | 1988-02-02 | Dieckow Klaus Peter | Packaging |
| US4912913A (en) * | 1987-10-02 | 1990-04-03 | Bemis Company, Inc. | Bag sealing machine |
| US4813207A (en) * | 1987-10-02 | 1989-03-21 | Rundle Gregory E | Bag sealing machine |
| GB9008492D0 (en) * | 1990-04-17 | 1990-06-13 | Thurne Eng Co Ltd | Improvements in packaging |
| GB9315423D0 (en) * | 1993-07-26 | 1993-09-08 | Thurne Eng Co Ltd | Bag tying machine |
| US5465549A (en) * | 1993-09-30 | 1995-11-14 | Lummus Investment Corporation | Apparatus for applying twist ties |
| GB9513763D0 (en) * | 1995-07-06 | 1995-09-06 | Thurne Eng Co Ltd | Bag tying machine |
| GB9623926D0 (en) * | 1996-11-18 | 1997-01-08 | Thurne Eng Co Ltd | Bag sealing machine |
| GB9901453D0 (en) * | 1999-01-23 | 1999-03-17 | Jevons Oliver | Adhesive tape |
| GB0007675D0 (en) * | 2000-03-29 | 2000-05-17 | Aew Thurn Limited | Bag tying machine |
| US8474227B2 (en) * | 2004-04-28 | 2013-07-02 | Jere F. Irwin | Bag accumulating device, bag neck gathering machine, and method |
| US20060042051A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Irwin Jere F | Strips of clips and clip |
| US20060272290A1 (en) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Irwin Jere F | Adjustable mounting system for components of an article bagging and closing system and method |
| AU2006265076B2 (en) * | 2005-07-06 | 2009-11-19 | Flexicon Corporation | Bulk bag tie-off assembly |
| US7770356B2 (en) * | 2008-10-06 | 2010-08-10 | Burford Corp. | Bag tying apparatus having over-travel compensation assembly for holder-shear drive assembly |
| EP2483164A4 (en) * | 2009-09-28 | 2013-04-03 | Burford Corp | DEVICE AND METHOD FOR AUTOMATED BELT CLOSURE OF VERTICALLY LAYERED PACKAGING |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717721A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-29 | Taisei Kikai Kk | Bundling method by adhesive tape |
| JPS5962420A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-04-09 | 株式会社 大生機械 | 包装用結束装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2867067A (en) * | 1957-03-13 | 1959-01-06 | John D Platt | Apparatus for closing flexible bags |
| US3221468A (en) * | 1962-03-21 | 1965-12-07 | Minnesota Mining & Mfg | Method and apparatus for applying easy-opening seal of adhesive tape |
| US3783585A (en) * | 1972-09-18 | 1974-01-08 | Thurme Eng Co Ltd | Machine for closing filled bags |
| GB1487173A (en) * | 1974-10-11 | 1977-09-28 | Unilever Ltd | Devices for sealing the necks of bags |
| GB1517031A (en) * | 1976-01-30 | 1978-07-05 | Thurne Eng Co Ltd | Bag tying machines |
| GB1516499A (en) * | 1976-02-16 | 1978-07-05 | Thurne Eng Co Ltd | Packaging |
| GB1584191A (en) * | 1978-05-19 | 1981-02-11 | Metromethods Ltd | Apparatus for passing the closed end of a bag through a tape applying device |
| NL7810993A (nl) * | 1978-11-03 | 1980-05-07 | Medox B V | Zakkensluitinrichting. |
| JPS58149228A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-09-05 | 株式会社大生機械 | 包装用結束装置 |
| CA1212090A (en) * | 1982-07-20 | 1986-09-30 | Trevor B. Hoyland | Gathered-end loop-back paper and adhesive tape bag tier |
-
1984
- 1984-11-16 GB GB848428986A patent/GB8428986D0/en active Pending
-
1985
- 1985-11-06 EP EP85308063A patent/EP0182544B1/en not_active Expired
- 1985-11-06 DE DE8585308063T patent/DE3561646D1/de not_active Expired
- 1985-11-06 CA CA000494660A patent/CA1259587A/en not_active Expired
- 1985-11-15 JP JP60255153A patent/JPS61263183A/ja active Granted
- 1985-11-18 US US06/799,240 patent/US4621479A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717721A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-29 | Taisei Kikai Kk | Bundling method by adhesive tape |
| JPS5962420A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-04-09 | 株式会社 大生機械 | 包装用結束装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009515783A (ja) * | 2005-11-11 | 2009-04-16 | バーフォード コーポレイション | 自動テープ閉じ装置及び方法 |
| JP2015502303A (ja) * | 2011-12-20 | 2015-01-22 | バーフォード コーポレイション | デジタルエンコーダを備えたテープ閉じ具装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1259587A (en) | 1989-09-19 |
| DE3561646D1 (en) | 1988-03-31 |
| EP0182544A1 (en) | 1986-05-28 |
| US4621479A (en) | 1986-11-11 |
| JPH0246447B2 (ja) | 1990-10-16 |
| EP0182544B1 (en) | 1988-02-24 |
| GB8428986D0 (en) | 1984-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61263183A (ja) | 包装機械 | |
| US3783585A (en) | Machine for closing filled bags | |
| US4969310A (en) | Packaging machine and method | |
| JP2936458B2 (ja) | 粒状物品の集合包装方法および装置 | |
| JPH0570016A (ja) | シート材の積重ね兼移送装置及び方法 | |
| JPH04234638A (ja) | 箱運搬用テープ取っ手並びにテープ取っ手を形成し箱に貼付ける方法及び装置 | |
| EP0128687B1 (en) | Machine for closing filled bags | |
| US4466227A (en) | Machine for wrapping tape about an article | |
| EP0390230B1 (en) | Method and apparatus for attaching together a plurality of articles | |
| JPH10506065A (ja) | 封筒詰め装置 | |
| US10737455B2 (en) | Method and machine for manufacturing a bag comprising handle | |
| US4547237A (en) | Manufacture of plastic bags having drawstrings | |
| US2325042A (en) | Method and apparatus for bottoming bags | |
| US2556383A (en) | Tagging device | |
| US4735601A (en) | Device serving to fashion carrying handles for attachment to sheet wrapping material | |
| US5896726A (en) | Bag sealing machine | |
| WO1983004011A1 (en) | Method and apparatus for continuous formation of reclosable article wrappers | |
| AU704577B2 (en) | Bag tying machine | |
| EP0045199A1 (en) | Apparatus and method for closing reclosable bags | |
| JPH0116736B2 (ja) | ||
| GB2388831A (en) | Sachet applicator | |
| WO2002006124A1 (en) | Machine for attaching sachets to articles | |
| JPS58160214A (ja) | 包装機における包装用フイルム折込み装置 | |
| JPH0333567B2 (ja) | ||
| JPH0350007Y2 (ja) |