JPS61260248A - コンピユ−タ−グラフイツクスプリント方法 - Google Patents
コンピユ−タ−グラフイツクスプリント方法Info
- Publication number
- JPS61260248A JPS61260248A JP60101489A JP10148985A JPS61260248A JP S61260248 A JPS61260248 A JP S61260248A JP 60101489 A JP60101489 A JP 60101489A JP 10148985 A JP10148985 A JP 10148985A JP S61260248 A JPS61260248 A JP S61260248A
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- Japan
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- printing
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- image data
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繊維素材に対する捺染（プリント）方法に関し
、特にコンピューターグラフィックスを利用するプリン
ト方法に関する。
、特にコンピューターグラフィックスを利用するプリン
ト方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、繊維素材に対するプリントにおいて、デザイン制作は
人手に親っており、その為多大な手間や時間がかかると
言う問題点があった。
、繊維素材に対するプリントにおいて、デザイン制作は
人手に親っており、その為多大な手間や時間がかかると
言う問題点があった。
本発明の目的は、上記した従来の問題点を解消し。
短時間で且つ斬新なデザインを作成し、繊維素材にプリ
ントすることの可能なプリント方法を提供するにある。
ントすることの可能なプリント方法を提供するにある。
上記目的を達成するため１本発明は、従来人手に穀って
いたデザイン作成に、コンピューターを利用して各種の
アニメーションや図形を作成する技法であるコンピュー
ターグラフィックス（以下、ＣＧと言う）を利用するこ
とを特徴とする。即ち、ＣＧにより画像を作成し、該画
像をプリント用の転写紙に印刷し、その転写紙を用いて
繊維素材にプリントすることを特徴とする。
いたデザイン作成に、コンピューターを利用して各種の
アニメーションや図形を作成する技法であるコンピュー
ターグラフィックス（以下、ＣＧと言う）を利用するこ
とを特徴とする。即ち、ＣＧにより画像を作成し、該画
像をプリント用の転写紙に印刷し、その転写紙を用いて
繊維素材にプリントすることを特徴とする。
ところで、従来よりＣＧシステムによって作成した画像
を普通の紙に印刷することは知られており、その印刷技
術として、ＣＧ装置で作成した画像データを画像モニタ
に表示させ、こうして映出されたモニタ画像を写真盪影
して原画を得たり、或いは画像データをフィルムブロッ
クに出力して原画を得、この原画から通常の印刷製版技
法により印刷物を得る方法が知られている。従って、Ｃ
Ｇをプリントに利用するには、単にこの印刷技術を利用
して転写プリントにおける転写紙の作成を行えば良いと
考えられるが、この方法では次の問題点が生じることが
判明した。即ち、写真逼影による方法では１画像モニタ
に一旦１画像を映出させる為、これに伴う画面のひずみ
、エツジのぼけ１色彩の変化、或いは網かけ時での走査
線によるモワレの発生などにより画質の劣化が避けられ
ないという問題点が生じ、他方、フィルムブロックを用
いる方法では、一応、高級なプロッタを用いることによ
り画質の劣化を最少限に抑えることはできるが、このた
めには大きなコストアップを伴い、経済性を犠牲にしな
ければならないという問題点が生じる。
を普通の紙に印刷することは知られており、その印刷技
術として、ＣＧ装置で作成した画像データを画像モニタ
に表示させ、こうして映出されたモニタ画像を写真盪影
して原画を得たり、或いは画像データをフィルムブロッ
クに出力して原画を得、この原画から通常の印刷製版技
法により印刷物を得る方法が知られている。従って、Ｃ
Ｇをプリントに利用するには、単にこの印刷技術を利用
して転写プリントにおける転写紙の作成を行えば良いと
考えられるが、この方法では次の問題点が生じることが
判明した。即ち、写真逼影による方法では１画像モニタ
に一旦１画像を映出させる為、これに伴う画面のひずみ
、エツジのぼけ１色彩の変化、或いは網かけ時での走査
線によるモワレの発生などにより画質の劣化が避けられ
ないという問題点が生じ、他方、フィルムブロックを用
いる方法では、一応、高級なプロッタを用いることによ
り画質の劣化を最少限に抑えることはできるが、このた
めには大きなコストアップを伴い、経済性を犠牲にしな
ければならないという問題点が生じる。
しかして１本発明ではこの問題点が生じないよう。
ＣＧ装置による画像データを画像に変換することなく。
画像データそのままでコンピューターによるディジタル
画像処理を施し、処理後の画像データを製版用スキャナ
ーに入力し、該製版用スキャナーにより分解版を作成し
、該分解版を用いた印刷によりプリント用転写紙を作成
し、該プリント用転写紙を用いて繊維素材にプリントを
行うことを特徴とする。
画像処理を施し、処理後の画像データを製版用スキャナ
ーに入力し、該製版用スキャナーにより分解版を作成し
、該分解版を用いた印刷によりプリント用転写紙を作成
し、該プリント用転写紙を用いて繊維素材にプリントを
行うことを特徴とする。
（実施例〕
以下１本発明によるプリント方法について１図示の実施
例を参照して詳細に説明する。
例を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例で、１はＣＧ装置、２は色分
解スキャナーシステム、２１はデータ処理とスキャナー
制御用のコンピューター、２２はインターフェース、２
３は色分解版の露光を行う製版用スキャナーである。
解スキャナーシステム、２１はデータ処理とスキャナー
制御用のコンピューター、２２はインターフェース、２
３は色分解版の露光を行う製版用スキャナーである。
この実施例において、まず、ＣＧ装装置跡作成した画像
データを、そのままで一旦、所定のフォーマットでＦＤ
（フロッピーディスク）又はＭＴ （磁気テープ）に記
録する。
データを、そのままで一旦、所定のフォーマットでＦＤ
（フロッピーディスク）又はＭＴ （磁気テープ）に記
録する。
次に、このＦＤ又はＭＴから画像データを読出し。
これに、■フォーマット変換、■色・階調修正、■サイ
ズ変更、■その他の画像データ処理９等の適当なディジ
タル処理（詳細は後述する）を必要に応じて施した後、
この処理済みの画像データをインターフェース２２を介
して製版用スキャナー２３に供給し、未露光フィルムに
画像データを記録し、Ｙ（イエロー）。
ズ変更、■その他の画像データ処理９等の適当なディジ
タル処理（詳細は後述する）を必要に応じて施した後、
この処理済みの画像データをインターフェース２２を介
して製版用スキャナー２３に供給し、未露光フィルムに
画像データを記録し、Ｙ（イエロー）。
Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）、Ｋ（スミ）の４色の分
解版を得る。次に上記４色の分解版を用いて印刷を行い
、プリント用の転写紙を作成し、該転写紙による転写捺
染により繊維素材にプリントを行い、プリント製品を得
る。かくして、ＣＧによって作成した画像が繊維素材に
プリントされ、従来のように人手によるデザインをする
場合に比べ、敏速且つ容易にデザインが可能であり、且
つＣＧによる斬新な或いは精密な柄のデザイン製品を得
ることができる。
解版を得る。次に上記４色の分解版を用いて印刷を行い
、プリント用の転写紙を作成し、該転写紙による転写捺
染により繊維素材にプリントを行い、プリント製品を得
る。かくして、ＣＧによって作成した画像が繊維素材に
プリントされ、従来のように人手によるデザインをする
場合に比べ、敏速且つ容易にデザインが可能であり、且
つＣＧによる斬新な或いは精密な柄のデザイン製品を得
ることができる。
また、上記実施例によれば、ＣＧＧ置１で作成した画像
データが、そのまま画像データの形で製版用スキャナー
２３に入力され、その間２画像モニタやポジフィルムな
どによる画像化工程は全く何も入らないようにされてお
り、この結果１画像化に伴う画質の低下は全く起こらな
い。また、この結果、工程が簡略化され、高価なブロッ
クなどを必要としないから、コストアンプの恐れもない
。
データが、そのまま画像データの形で製版用スキャナー
２３に入力され、その間２画像モニタやポジフィルムな
どによる画像化工程は全く何も入らないようにされてお
り、この結果１画像化に伴う画質の低下は全く起こらな
い。また、この結果、工程が簡略化され、高価なブロッ
クなどを必要としないから、コストアンプの恐れもない
。
次に、コンピューター２１による画像データ処理の内容
について説明する。
について説明する。
■フォーマット変換処理
この処理はＣＧ装装置跡ら出力され、ＦＤ又はＭＴを介
して与えられる画像データのフォーマットをスキャナー
システム２の中での処理に適したフォーマットに変換す
るためのものである。従って５ この処理の内容は、Ｃ
ＧＧ置１とスキャナーシステム２の種類などによって種
々異なったものとなるが、−例を示すと第２図に示すよ
うになる。
して与えられる画像データのフォーマットをスキャナー
システム２の中での処理に適したフォーマットに変換す
るためのものである。従って５ この処理の内容は、Ｃ
ＧＧ置１とスキャナーシステム２の種類などによって種
々異なったものとなるが、−例を示すと第２図に示すよ
うになる。
この第２図の（ａｌは、ＣＧＧ置１によってＦＤ又はＭ
Ｔに記録された格納フォーマットの一例で、ＲＧＢ（レ
ッド、グリーン、ブルー）各色ごとに８バイト（２２４
種類の色数となる）の色の中から２５６種類の色を選択
して表示する方式の画像データを２５６Ｘ３バイトのＬ
ＵＴ （Ｌｏｏｋ ＵＰ Ｔａｂｌｅ）と１画素当た
り１バイトの画素データが並んだ形式のフォーマットと
したものであり、これを第２図（ｂｌに示すように、Ｒ
ＧＢの各画素ごと１バイトからなる一般的な画像データ
に変換する。従って、この例では、第２図［ａｌの各画
素ごとに、その画素の数値からＬＯＴを参照して元のＲ
ＧＢ各１バイトの画素データに戻し、これを順次配列ス
ル。と、よりフォーマット変換処理が行われる。
Ｔに記録された格納フォーマットの一例で、ＲＧＢ（レ
ッド、グリーン、ブルー）各色ごとに８バイト（２２４
種類の色数となる）の色の中から２５６種類の色を選択
して表示する方式の画像データを２５６Ｘ３バイトのＬ
ＵＴ （Ｌｏｏｋ ＵＰ Ｔａｂｌｅ）と１画素当た
り１バイトの画素データが並んだ形式のフォーマットと
したものであり、これを第２図（ｂｌに示すように、Ｒ
ＧＢの各画素ごと１バイトからなる一般的な画像データ
に変換する。従って、この例では、第２図［ａｌの各画
素ごとに、その画素の数値からＬＯＴを参照して元のＲ
ＧＢ各１バイトの画素データに戻し、これを順次配列ス
ル。と、よりフォーマット変換処理が行われる。
０色・階調修正処理
この処理は印刷特性からくるもので１次の３種の処理か
らなる。
らなる。
（イ）ＲＧＢ画像データから各分解版によるインキ濃度
（又は網％）を、それぞれの色、Ｙ、Ｍ、Ｃ，にごとに
算出する処理。
（又は網％）を、それぞれの色、Ｙ、Ｍ、Ｃ，にごとに
算出する処理。
（ロ）好みに応じた色の修正や１画像モニタ面での色４
に対する等色などのための色彩の選択、８１１節処理
。
に対する等色などのための色彩の選択、８１１節処理
。
（ハ）上記（ロ）と同じ理由に基づく階調カーブの修正
処理。
処理。
■サイズ変更
この処理は印刷仕上がり寸法を所定のものとするための
もので１次の２種の処理からなる。
もので１次の２種の処理からなる。
（イ）大きさの変更のための処理で１例えば、５１２×
５１２の画素からなるＣＧ画像を１５０ライン／インチ
の解像度でオフセント印刷すると８７Ｘ８７ミリメード
ル四方の大きさになるので、これ以外の大きさの画像で
印刷する場合には、所望の大きさで印刷できるようにす
るため１画像の拡大１ｗ１小処理を行う、この処理は１
画素の補間や間引きなどにより実現できる。
５１２の画素からなるＣＧ画像を１５０ライン／インチ
の解像度でオフセント印刷すると８７Ｘ８７ミリメード
ル四方の大きさになるので、これ以外の大きさの画像で
印刷する場合には、所望の大きさで印刷できるようにす
るため１画像の拡大１ｗ１小処理を行う、この処理は１
画素の補間や間引きなどにより実現できる。
なお、補間には隣合った画素をそのまま用いたり、まわ
りに存在する画素の平均で新たな画素としたりする方法
が用いられる。
りに存在する画素の平均で新たな画素としたりする方法
が用いられる。
（ロ）ＣＧ画像と印刷画像の縦横比を補正する処理で。
例えば、６４０×２００画素のＣＧ画像では画素の縦横
比（ａｓｐｅｃｔ ｒａｔｉｏ ）が約２：１となって
いるが、印刷物上の“画素” （オフセットでは網点１
／４個ないし１個、グラビアでは１個）は多くの場合、
縦横比が１である。従って、この処理が必要になる。
比（ａｓｐｅｃｔ ｒａｔｉｏ ）が約２：１となって
いるが、印刷物上の“画素” （オフセットでは網点１
／４個ないし１個、グラビアでは１個）は多くの場合、
縦横比が１である。従って、この処理が必要になる。
縦横比の補正は本質的には補間処理と同じ技法となり、
縦方向と横方向とでの拡大、縮小の比を異ならしめてや
ればよい。
縦方向と横方向とでの拡大、縮小の比を異ならしめてや
ればよい。
■その他の画像データ処理
この処理は、上記Φ〜■以外に必要に応じて付加される
もので９例えば１輪郭線のスムージングなど画像の高品
質化を目的とした処理などからなる。
もので９例えば１輪郭線のスムージングなど画像の高品
質化を目的とした処理などからなる。
なお９以上の■〜■の各処理については、それぞれ種々
の方法が知られており、従って、これ以上の詳しい説明
については省略する。
の方法が知られており、従って、これ以上の詳しい説明
については省略する。
以上説明したように１本発明ではＣＧを利用するもので
あるので、ディスプレイ装置の表示画像を見ながらコン
ピューターと対話し、形９色、数値、数式等を人力する
ことで、自由自在な画像を作り出すことができ、デザイ
ン制作の時間が人手に顧る従来方法に比べて短くてすみ
、また、豊富なバリエーションが容易に得られ、デザイ
ンの幅が広まる。更に、００画像データからプリント用
転写紙印刷用の分解版の作成に当たっては、００画像デ
ータをそのまま、各種ディジタル画像処理を行い、製版
用スキャナーに入力させているので１画面の歪やエツジ
部でのぼけ、それにモワレの発生などがなく、高価なブ
ロックを使用することなく、低コストで高品質のＣＧ画
像を印刷し、プリント用の転写紙を作成できる。かくし
て１本発明は、斬新なデザインの１例えば三次元表現や
精密な柄のプリント製品を容易に安価に製造しうる効果
を有する。
あるので、ディスプレイ装置の表示画像を見ながらコン
ピューターと対話し、形９色、数値、数式等を人力する
ことで、自由自在な画像を作り出すことができ、デザイ
ン制作の時間が人手に顧る従来方法に比べて短くてすみ
、また、豊富なバリエーションが容易に得られ、デザイ
ンの幅が広まる。更に、００画像データからプリント用
転写紙印刷用の分解版の作成に当たっては、００画像デ
ータをそのまま、各種ディジタル画像処理を行い、製版
用スキャナーに入力させているので１画面の歪やエツジ
部でのぼけ、それにモワレの発生などがなく、高価なブ
ロックを使用することなく、低コストで高品質のＣＧ画
像を印刷し、プリント用の転写紙を作成できる。かくし
て１本発明は、斬新なデザインの１例えば三次元表現や
精密な柄のプリント製品を容易に安価に製造しうる効果
を有する。
第１図は本発明によるコンピューターグラフィックスプ
リント方法の一実施例を示す説明図、第２図（ａ）。 山）は上記実施例におけるフォーマット変換動作の説明
図である。 ｌ−・−〇〇（コンピューターグラフィックス）装置２
−・・色分解スキャナーシステム ２１−コンピューター ２２・・・インターフェース２
３−！！版用スキャナー ＦＤ−フロッピーディスクＭ
Ｔ・・・磁気テープ 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 第２図 （ａ）（ｂ）
リント方法の一実施例を示す説明図、第２図（ａ）。 山）は上記実施例におけるフォーマット変換動作の説明
図である。 ｌ−・−〇〇（コンピューターグラフィックス）装置２
−・・色分解スキャナーシステム ２１−コンピューター ２２・・・インターフェース２
３−！！版用スキャナー ＦＤ−フロッピーディスクＭ
Ｔ・・・磁気テープ 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 第２図 （ａ）（ｂ）
Claims (1)
- コンピューターダラフィックスにより画像データを作成
し、該画像データに対しコンピューターによるディジタ
ル画像処理を施し、処理後の画像データを製版用スキャ
ナーに入力し、該製版用スキャナーにより分解版を作成
し、該分解版を用いた印刷によりプリント用転写紙を作
成し、該プリント用転写紙を用いて繊維素材にプリント
を行うことを特徴とするコンピューターグラフィックス
プリント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101489A JPS61260248A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | コンピユ−タ−グラフイツクスプリント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101489A JPS61260248A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | コンピユ−タ−グラフイツクスプリント方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260248A true JPS61260248A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14302106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60101489A Pending JPS61260248A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | コンピユ−タ−グラフイツクスプリント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260248A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574545A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Toppan Printing Co Ltd | Television image engraving device |
| JPS59104855A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像入出力装置における入力原画のトリミング範囲指定方式 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60101489A patent/JPS61260248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574545A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Toppan Printing Co Ltd | Television image engraving device |
| JPS59104855A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像入出力装置における入力原画のトリミング範囲指定方式 |
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