JPS6125995A - タ−ボ分子ポンプ - Google Patents

タ−ボ分子ポンプ

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JPS6125995A
JPS6125995A JP14439284A JP14439284A JPS6125995A JP S6125995 A JPS6125995 A JP S6125995A JP 14439284 A JP14439284 A JP 14439284A JP 14439284 A JP14439284 A JP 14439284A JP S6125995 A JPS6125995 A JP S6125995A
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JP
Japan
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rotor
apex
blades
rotor blade
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Toshio Kusumoto
淑郎 楠本
Hiroyuki Yamakawa
洋幸 山川
Hisahiro Terasawa
寿浩 寺澤
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Ulvac Inc
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Ulvac Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D19/00Axial-flow pumps
    • F04D19/02Multi-stage pumps
    • F04D19/04Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
    • F04D19/042Turbomolecular vacuum pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/26Rotors specially for elastic fluids
    • F04D29/32Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
    • F04D29/321Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow compressors
    • F04D29/324Blades
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2250/00Geometry
    • F05D2250/70Shape

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ターボ分子ポンプに関する。
(従来の技術) ターボ分子ポンプは、J工8Zg/コク−/9glに説
明され、また石井博著「真空ポンプ」(真空技術講座第
2巻、昭和tio年−月コ5日初版、日刊工業新聞社発
行)およびジョンF、オノ・ロン著、野田保他−名訳「
真空技術マニュアル」 (昭和5g年7月30日初版、
産業図書株式会社発行)に開示されているように、ター
ビン形の羽根を持つロータおよびス嬰−夕からなる分子
ポンプであって、分子流領域での気体輸送に特に有効な
、運動量輸送式真空ポンプの1種でおる。
その1例の一般的構造について、第3図を参照しながら
説明すると、円筒状内面ioを有するステータl/の中
に、円筒状外面ノコを有するローター73が、ステニタ
と同一の垂直軸線ムを有するように収容される。ステー
タl/の内面’/ 0とロータ13の外面ノコとの間の
環状断面のポンプ空間/4’の中には、ロータ外面/、
2から半径方向外向きに多くのロータ羽根/Sが突出し
、ステータ内面IOから半径方向内向きに多くのステー
タ羽根/6が突出する。ロータ羽根/Sは、軸線方向に
順次相離れたいくつかの段(図示の例では/、2段)と
して配列され、ロータ羽根isの各段は、周方向に等間
隔に順次相離れた多くのロータ羽根/Sからなる。ステ
ータ羽根16は、軸線方向にロータ羽根15の段と1つ
置き配置で順次相離れたいくつかの段(図示の例では7
2段)として配列され、ステータ羽根の各段も、周方向
に等間隔にj頃次相離れた多くのステータ羽根16から
なる。
ステータ/lには、ポンプ空間lダの上方に連通する吸
気口lりと、ボーンプ空間/4’の下方に連通ずる排気
口1gとが取付けられる。ロータ13は、モータ19に
連結され、モータiqの駆動によって軸線Aを中心とし
て高速回転する。
第一図には、ポンプ空間lダにおけるロータ羽根/Sお
よびステータ羽根16の配置の1部分が展開図示される
6第一図において、矢印Bは、吸気口17から排気口/
ざへ向う気体輸送方向を示し、矢印Cは、ロータ13が
回転するときにロータ羽根isが進行する方向を示す。
この図には、いくつかのロータ羽根段のうちの一段とい
くつかのステータ羽根段のうちの一段とが図示され、ま
た各羽根段に含まれる多くの羽根のうちの各5個が図示
される。各羽根is、itは平坦な一枚板であって、気
体輸送方向Bおよびロータ羽根進行方向Cに対して傾斜
するように指向される。詳しく言えば、ロータ羽根/S
は、その気体輸送方向Bと反対方向の縁すなわち吸気口
lりの側の縁コ0が、ロータ羽根進行方向Cについて、
気体輸送方向Bの緑すなわち排気ロアgの側の縁−7よ
りも先行するように指向され、また、ステータ羽根/6
は、気体輸送方向Bの縁すなわち排気口/gの側の縁、
2.2が、ロータ羽根進行方向Cについて、気体輸送方
向Bと反対方向の縁すなわち吸気口/7の側のに−3よ
りも先行するように指向される。
このような羽根/!;、/1.の配置によれは、ロータ
13を例えば毎分、20.000〜60,000回転さ
せたときに、特に分子流領域において、ロータ羽根15
およびステータ羽根16の表面に衝突する気体分子が、
衝突の際に、主として吸気口/りの側から排気口/gの
側へ向うような運動量を受け、これによって、全体とし
てBで示したような方向に、気体が圧縮されながら輸送
される。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したターボ分子ポンプは、従来、特に水素のような
分子量の小さい軽量気体に対する圧縮比(すなわち、υ
i気伸側圧力/吸気側圧力が著しく小きく、従って、輸
送すべき気体が@景気体を含有していれば、ターボ分子
ポンプの吸気側で到達できる最低圧力が、軽量気体の小
さな圧縮比に支配されて、充分に低くはならない、とい
う欠点を有する。この欠点を除去するために、ロータの
回転速度を上けてロータ羽根の進行速度を犬にし、これ
によって圧縮比を増大させることも考えられるが、前述
り、たようにロータの回転速度はすでにかなシ大きいの
で、これをさらに地太させることは、ロータの強度、軸
受の強度、モータのトルク、モータの制御などの点で制
約を受け、実除上、技術的に困難である。
(問題点を解決するための手段) 上述した従来の問題点を解決するため、この発明では、
通常のターボ分子ポンプの作動条件において特に軽量気
体について、 「気体分子の分子量をm1ボルツマンの常数をに1気体
の絶対温度をT10一タ羽根の進行速度をvbとしたと
きに 5−vb7v’丁ロZ1 で定義される羽根速度比Sが ki なる関係を満たす。」という条件が成立つことを考慮し
、場らに、S≦lが成立つ場合には、実験によれは、従
来では平坦な版状体であったロータ羽根およびステータ
羽根またはそのいずれかの形状を特定の実質上三角形の
断面を有する形状に変えることによって、圧縮比が増大
するという事実に着目して、 「ロータ羽根およびステータ羽根またはそのいずれかが
実質的に三角形の断面形状を備え、前記三角形において
、その第一頂点および第3頂点かいずれも、気体輸送方
向について第1頂点より吸気口側に位置し、第3頂点が
、気体輸送方向について第2頂点より排気口側に位置し
、さらに第1頂点と第3JjI点を結ぶ辺の長でか、第
一頂点と第3頂点を結ぶ辺の長畑より大きいことを特徴
とするターボ分子ポンプ」 が提供される。
(作用) 上述したように構成された分子ポンプにおいては、特に
S≦lの場合に、気体分子が羽根(ロータ羽根またはス
テータ羽根)との衝突によって排気口側へ向うような運
動量を受ける確率が、平坦な版状の羽根を備えた従来の
ターボ分子ポンプよりも大きく、従って圧縮比が従来の
ものより大になる。圧縮比が増大すれば、ターボ分子ポ
ンプの吸気側で到達できる最低圧力が低くなる。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について説
明する。
この発明のターボ分子ポンプは、ロータ羽根/3および
ステータ羽根16またはそのいずれかの断面形状を除い
て、第3図および第二図に図示したものと全く同一に構
成できる。
ロータ羽根15が第一図に図示されるような平坦状とは
異なる場合には、このロータ羽根15の実施例は、第1
図に図示されるように冥質的に三角形の断面を有する。
この譲1図には、1つのロータ羽根段に属する相並ぶ3
個のロータ羽根15が示される。ロータ羽根15の断面
三角形は、第1頂点、2ダ、第一頂点、25および第3
頂点2乙の3個の頂点を有し、 この断面三角形において、 (1)棺コ頂点コSおよび第3頂点2乙はいずれも、気
体輸送方向Bについて、第1頂点2ダより吸気口/りの
側に位置し、かつ、ロータ羽根lSの進行方向Cについ
て、第1頂点、2ダより萌方に位置し、 (2)第1頂点24tと第一頂点−5を結ぶ辺コダ、−
5が、ロータ羽根の進行方向Cについて、fa、l頂点
、2ダと第3頂点コAを結ぶ辺コq、コロよル前方に位
置し、 (3)第3頂点コロが、気体輸送方向Bについて、第一
頂点、25より排気口1gの側に位置し、(4)第1頂
点コダと第3頂点λ6を結ぶ辺21.コ乙の長嘔が、第
一頂点2sh第3頂点=6を結ぶ辺コS、ツ乙の長ざよ
り犬になっている。
かかる形状のロータ羽根/Sを有するターボ分子ポンプ
において、1つのロータ羽根l!;と(ロータ羽根の進
行方向C)についてこれに後続するロータ羽根/jaと
の間の間隙aりに向っ°〔、吸気口lりの側または排気
口isの側から気体分子が入射して来たとする。この気
体分子は、ロータ羽根の進行方向Cについてロータ羽根
/Shがロータ羽根15に後続して移動しているので、
主として、ロータ羽根isの後側の面25.コロ(辺2
6; 、24を含む面を指す、以下同様)および、2ダ
、コ乙ではなぐロータ羽根/3aの前側の面5lIa、
2shK@突する。この衝突した気体分子は面一2 ’
I a * −2!i aで反射されるが、前述した条
件によれば、面211h 、コ5aは面l謬Lユニ26
−よりも面、2Q 、2Aに向いているので、プた面2
11、.2Aが面コj、−i!Jよりも大きいので、反
射した気体分子は、主としτ面一グ、コロに再衝突する
。この再衝突した気体分子は面、2ダ、コtから再反射
されるが、辺、2ダ、2Aが排気口igO側の間隙口を
見込む立体角が吸気口lりの側の間隙口を見込む立体角
よりも大きいので、再反射された気体分子は、主として
排気口/gの方向へ向う。かくして、以上に定性的に説
明したように、間隙、27に入射する気体分子は、主と
して排気口/ざの側へ向うような運動量を衝突の際に受
け、その確率は、以上の説明から明らかなように、ロー
タ羽根15が平坦な板状の場合(すなわち、頂点コロが
辺、2ダ1.25に重なるまで三角形が平らになった場
合)の確率よりも大きい。このようにして、この発明の
ロータによれば圧縮比の大きいターボ分子ポンプが得ら
れる。
ステータ羽根16が第二図に図示される平坦状とは異な
る場合には、相対的に言ってステータ羽根はロータ羽根
に対してC方向と逆の方向に進行すると見なすことがで
きるので、ステータ羽根16の実施例は、要約すれば、
[実質的に三角形の断面形状を備え、前記三角形におい
て、その第一頂点および第3頂点がいずれも、気体@j
送方向について第1頂点より吸気口側にかつロータ羽根
の進行方向について第1頂点より後方に位置し、第1頂
点と第2頂点を結ぶ辺が、ロータ羽根の進行方向につい
て第1頂点と第3頂点を結ぶ辺より後方に位置し、また
第3頂点が気体輸送方向について第一頂点より排気口側
に位置し、さらに第1頂点と第3頂点を結ぶ辺の長さが
、第一頂点と第3頂点を結ぶ辺の長さより大きい」よう
に構成される。
(発明の効果) この発明によるターボ分子ポンプのロータは、ターボ分
子ポンプの圧縮比を特にskiの場合に増大させる効果
を有する。
モンテカルロシミュレーションによってさらに詳しく検
討した結果によれは、ロータ羽根の進行方向Cに対する
辺2’1..2Sおよび辺25..2Aの角度をそれぞ
れαおよびβとしく第1図)、進行方向Cに直交する面
に対する辺、2ダ、コ5の投影の長きおよび辺、24’
、、2Aの投影の長さをそれぞれTおよびSとした場合
に、羽根速度比S≦7として、 [(1)αが350であれば、β−25°、S / T
 −0,りSのときに最大圧縮比が得られ、 (2)αが20°であれば、β−lパ、S/T −0,
73のときに最大圧縮比が得られる」 という結果が得られた。これらの条件において、7段の
ロータ羽根の圧縮比にと羽根速度比8の関係は、第弘図
のグラフ(1)および(2)に実線五で示す通シになっ
た。なお、これらグラフ(1)および(2)の破線pは
、従来の平坦な板状体のロータ羽根で、ロータ羽根の進
行方向Cに対するロータ羽根の面の角度をそれぞれ35
°および一〇°としたときのKとSの関係を示す。
上述したグラフ(1)および(2)によれば、ロータの
直径が0.7mでロータの回転数が毎分50000回の
標準的なターボ分子ポンプにおいて、この発明によれば
、ロータ羽根1段当りの圧縮比が、(1)の35°羽根
の場合に、温゛度30θ0にのN2に対してs、g%、
また混層300°にのN2に対して743%。
(2)の20°羽根の場合に、温度300°にのN2に
対してS、コチ、また温度3θO0にのN2に対して/
/、5チ、 だけ従来のものより増大することが判る。
これから判断すると、吸気口側に350羽根を6段(そ
のうちでd−夕羽根3段)また排気口側に一〇°羽根を
1g段(そのうちでロータ羽根り段)を設けた典型的な
構成のターボ分子ポンプにおいて、ポンプ全体の圧縮比
が、この発明によれば従来のものと比べて温度、? 0
00にのN2に対して3.5倍また温度300°にのN
2に対してio、g倍にできる。
この値は、実験的にも確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるロータのロータ羽根の1図、第
2図は従来のロータ羽根およびステータ羽根の断面図、
第3図はターボ分子ポンプの1例の垂直断面図、第4図
は圧縮比と羽根速度比の関係を示すグラフである。 図面において、/Sはロータ羽根、/6はステータ羽根
、17は吸気口、7gは排シロ1.241は第1頂点、
2Sは第一頂点、コロは第3頂点、Bは気体輸送方向、
Cはロータ羽根の進行方向を示す。 第2図 S□ 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ロータ羽根およびステータ羽根またはそのいずれか
    が実質的に三角形の断面形状を備え、前記三角形におい
    て、その第2頂点および第3頂点がいずれも、気体輸送
    方向について第1頂点より吸気口側に位置し、第3頂点
    が気体輸送方向について第一頂点より排気口側に位置し
    、さらに第1頂点と第3頂点を結ぶ辺の長さが、第2頂
    点と第3頂点を結ぶ辺の長さより大きいことを特徴とす
    るターボ分子ポンプ。 2、ロータ羽根の前記三角形において、その第2頂点お
    よび第3頂点がいずれも、ロータ羽根の進行方向につい
    て第1頂点より前方に位置し、第1頂点と第2頂点を結
    ぶ辺が、ロータ羽根の進行方向について第1頂点と第3
    頂点を結ぶ辺より前方に位置する特許請求の範囲第1項
    に記載のターボ分子ポンプ。 3、ステータ羽根の前記三角形において、その第2頂点
    および第3頂点がいずれも、ロータ羽根の進行方向につ
    いて第1頂点より後方に位置し、第1頂点と第2頂点を
    結ぶ辺が、ロータ羽根の進行方向について第2頂点と第
    3頂点を結ぶ辺より後方に位置する特許請求の範囲第1
    項または第2項に記載の分子ポンプ。
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