JPS61259295A - 文章の音声変換方式 - Google Patents

文章の音声変換方式

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JPS61259295A
JPS61259295A JP60102141A JP10214185A JPS61259295A JP S61259295 A JPS61259295 A JP S61259295A JP 60102141 A JP60102141 A JP 60102141A JP 10214185 A JP10214185 A JP 10214185A JP S61259295 A JPS61259295 A JP S61259295A
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JP
Japan
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text
audio signal
read
storage device
identification code
Prior art date
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Pending
Application number
JP60102141A
Other languages
English (en)
Inventor
敏之 田村
重光 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP60102141A priority Critical patent/JPS61259295A/ja
Publication of JPS61259295A publication Critical patent/JPS61259295A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は眼の不自由な人々に文章を理解させる目的で
研究されている文章を音声に変換して伝達する装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来眼の不自由な人を対象として文字1文章を理解1判
読させる方法としては点字により。
触覚で理解する方法があるが、近年第6図の概念図で示
すように文字全音声に変換して耳で聞きとる装置の研究
が大学1等の研究機関で盛んに行なわれるようになって
きた。第6図はその概念を示したもので、  CPU7
3で制御された読取装置70により書類上の文章を読み
取り、記憶装置71にデジタル情報として記憶する。記
憶装置71の情報はCPU73の指令により音声信号変
換装置72に転送され、ここで音声信号に変換され、ア
ンプ6を通してスピーカ7で音声で伝達される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような装置では音声は単一の音声で伝達されるため
1例えば、小説等で登場人物が複数人存在する場合に、
これ全上記の装置で読み取り、音声に変換して伝達した
としても複数の人物共、皆同じ単一の音声でしか表現で
きず単調になる点が気がかりであり、この点全改善すべ
きであった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点を解決するために、読取装置で読
み取る文章に複数の識別符号を付しておき、これらを読
み取り、識別コードに変換して、これらコードに従って
文章を判定して複数の音声で表現できるようにしたもの
である。
即ち1本発明は、読取装置で書類上の文章全読取り、こ
れら読取ったデータを音声信号に変換して文章を音声で
伝達する方式において、読取るべき文章にあらかじめ識
別符号を設けて文章を複数に区分しておき、読取装置で
この文章を読取シ識別符号をコード化して記憶装置に記
憶させておき、該記憶装置のデータ全識別コードごとに
区分して複数の音声信号変換部に送り。
文章を複数の異った音声で伝達することを特徴とする文
章の音声変換方式全提供するものである。
〔作用〕
この発明の文章の音声変換方式は、読取るべき文章にあ
らかじめ識別符号を付して文章を複数に区分しておき読
取装置で読取シ、識別符号全コードに変換して、この識
別コードごとに区分して複数の音声信号変換部に送シ3
文章を複数の異なった声で伝達するようにしたもので単
調さをなくして文章を音声で理解しゃすいようにしたも
のである。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例で1文章の音声変換装置の構
成を示すブロック図、第2図は本装置で読み取るための
文章の一例を示したもので。
第3図は本装置で読み取った後の記憶装置内での情報の
記憶配列を示した例である。
本装置の構成は、 CPU3で制御され、書類から文章
を読み取る読取装置1.読取装置1で読み取ったデジタ
ル情報全記憶する記憶装置2゜CPU3で判定した文章
を一時的に保持するバッファ4−1. 4−2. 4−
3.各バッファ4−1゜4−2.4−3に対応してバッ
ファ内の情報を音声のアナログ信号に変換する音声信号
変換部5−1. 5−2. 5−3.  これら音声信
号変換部で変換された音声信号全増幅するアンプ6゜ア
ンプ6の出力で音声奮発するスピーカ7よ多構成されて
いる。本装置で読み取る文章は、第2図に示すが、用紙
10には文字12が各行に信号11で示すn=1.2,
3.・・・30(この数字は記入する必要ないが、説明
の都合上符号を付けて説明する)の欄に記入されている
。各文字12には1例えば登場人物の言葉に対応する部
分の文章’k()、()、<>で区分して表示しである
。例えば、登場人物Aの言葉は〔〕。
Bの言葉は()、Cは〈〉とするものである。
本装置に用いられる文章はこのような識別符号を付すこ
とを前提とする。この識別はこのような括弧でなくて別
の表示1例えば数字1.2゜3又はその他の符号等でも
良いことは云うまでもない。
第3図は第1図の読取装置1で第2図の文章を読み取っ
た後の記憶装置2内の情報の記憶状態を示しておシロケ
ーション20の欄には20−1で示すm=1(説明の都
合上mと表示する)。
20−2のm = 2 、 20−3で示すm=3゜2
0−4で示すm=4.・・・m=x(xは最大のロケー
ション数)の欄があシ、24で示すコード化されたデジ
タル情報が記憶されている。各ロケーションの最後のエ
リアには22で示す(説明の都合上Qと表示する)識別
コードが付してあシ1本例では第2図で示す〔〕に対応
する部分のロケーションには23aで示frlJ、0に
対応する部分には22bで示すr2J、  <>に対応
する部分には22Cで示す「3」が各々付しである。
次に、第4図、第5図に従って本装置の実施例の作用を
説明する。
第4図は第1図のCPU3で文章の読取シ指令金山し文
章を読取る機能を示すフローチャートである。第4図に
おいて30は第3図におけるCPU 3の機能部分であ
る。まず、CPU3はステップ31で示すようにn =
 1 f:セット、32で(nは行数を示す)m= 1
2セクトする。(mはデータ全収納するためのロケーシ
ョン隘)次にステップ33で、読取装置1へ第2図の用
紙10上のn = 1行の文章の読取り’を指令する。
読取ったデータは次にステップ34でCPU 3に取込
まれる。取込まれたデータは、ステップ35で文章中に
〔〕があるか否か判定し、〔〕に相当するデータがあれ
ばステップ36へ進み、識別コード「1」が付され〔〕
内のデータと共に記憶装置2へ転送される。記憶装置2
では、第3図の20−1で示すようにロケーションm 
= 1にデータが記憶され、22で示すエリアQには2
3aで示す識別コード「1」が記憶される。(このプロ
セスは第4図のフローチャートでは特に明記せず、省略
している。) 次に、もし取込んだn = 1行の文章中に〔〕がなけ
れば2次のステップ37へ進み、今度は()があるか否
かの判定全行う。もしく)があればステップ38へ進み
、先のステップ36と同じく今度は識別コード「2」ヲ
付して()内のデータと共に記憶装置2へ転送する。こ
の場合の記憶装置2内では前述と同様であるが、識別コ
ードは22で示すQのエリアへは「2」が記憶される。
もし、()が存在しない場合には次のステップ39へ進
み、今度はく〉があるか否かの判定全行い、もしく〉が
あればステップ4゜へ進み、先のステップ36.38と
同様に今度は識別コード「3」を付してく〉内のデータ
と共に記憶装置2へ転送する。文章の判定はこれで終シ
であるが、もし、読み取るべき第2図に示す文章に誤っ
て何んの識別付号(即ち1本例では、C〕、()、<>
等の括弧全記入している)も付いていない場合には、ス
テップ41で示すように特定の識別コードrl」でも「
2」でも、あるいは「3」でも、又は特別の音声信号変
換部を設けておきこれに対応する識別コードを付しても
良い。このようにして判定された文章は、第3図の20
−1で示すようにロケーションm = 1に内容と、2
2で示すQへは例えば23aで示すQ二1が記憶される
。次に、ステップ42へ移り、m=m+1として第3図
に示すロケーションをステップさせ、ステップ43でそ
の行のすべての文章の内容をチェックしたか否か1選べ
まだすべてをチェックしていなければ、ステップ35へ
移り、再び同じ手順金繰シ返す。その行のすべてをチェ
ックし終えると1次にステップ44へ進みn = n 
+1として次の行へ移る6次にステップ45で1次の行
が最後の行でなければステップ33へとび1次の行の文
章を読み取るため読取装置1へ読取り指令金山し、ステ
ップ34でCPUへ読取ったデータを取込み、以下前述
の説明と同じ手順を繰り返し、ステップ45ですべての
n、即ち打金チェックし終えたら終了する。
このように、第2図に示す用紙1oに記入されている文
章は、  CPU3の指令により読取装置1で読取られ
、記憶装置2へ識別コード「1土1’−2J、 r3J
が付されて記憶される。
次に第5図に従って記憶装置2のデータから音声信号変
換部で音声信号に変換してスピーカにより音声を発する
までの作用を説明する。
まず、50はCPU3の機能部分を示している。
CPU3は、ステップ51でm = 1をセットし。
ステップ52で記憶装置2内のロケーションm = 1
のデータを読込む。まず、ステップ53でロケーション
m = 1の指定エリアQから「1」を引き、結果が第
3図に示すようにQ=1であって、「0]であればステ
ップ55へ移り、ロケーションm=1の内容を第1図に
4−1で示すバッファ(1)へ転送し、5−1で示す音
声信号変換部(1)へ音声信号への変換全指令する。次
にステップ56で示すように音声信号変換部(1)でこ
れらの内容が音声信号に変換され、これらの信号はアン
プ6、スピーカ7を通して音声として伝達される。もし
、ステップ54で「0」にならなければ、ステップ57
へ進み、今度はQの値から「2」ヲ引く。この結果が1
例えば、第3図に示すm = 2のQの値のように「2
」であればrOJとなるためステップ58へ進み、前述
のステップ55と同じくそのロケーションの内容を4−
2で示すバッファ(2)に転送し、5−2で示す音声信
号変換部(2)へ音声信号への変換全指令する。次にス
テップ59へ進み音声信号変換部(2)でこれらの内容
が音声信号に変換され、これら信号はアンプ6、スピー
カ7を通して音声として伝達される。
次に、もしステップ60でrOJにならなければ、ステ
ップ61へ進み、今度はQの値から「3」を引く。この
結果が1例えば、第3図に示すm = 3のQの値のよ
うに「3」であれば「0」となるためステップ63へ進
み、前述のステップ58と同じくそのロケーションの内
容ヲ4−3で示すバッファ(3)に転送し、5−3で示
す音声信号変換部(3)へ音声信号への変換を指令する
次にステップ64へ進み、音声信号変換部(3)でこれ
らの内容が音声信号へ変換され、これら信号はアンプ6
、スピーカ7を通して音声として伝達される。もし、Q
に[1土「2j、 r3Jが付されていない場合にはス
テップ65へ進み、ここで特定のバッファ(1)、 (
2)、 (3)のいずれかへ転送し、同じく該当する音
声信号変換部へ音声信号への変換指令を出すことになる
が9本例では第4図のステップ41でかならず何んらか
の識別コードが付されることになっておシ、このステッ
プへ進むことはあり得ないが、念のため追加された機能
でアシ、かならずしも必要ではないものである。次にこ
のように識別コードの判別が終ると、ステップ67へ進
み、m=m+1ヘステツプして次の記憶装置内のロケー
ション全チェックするが、ステップ68ですべてのロケ
ーションをチェックしたか否か選べ、まだロケーション
が残っていればステップ52へ移シ。
次のロケーションのデータを記憶装置2からCPUへ読
込み、前述と同様の手順を繰シ返すことになる。そして
、ステップ68ですべての記憶装置2内のロケーション
をチェック終了すれば、終了することになる。以上説明
のように文章を登場人物によって識別しておき、この文
章を読取って登場人物に対応した識別符号に応してコー
ド化して記憶装置2へ記憶する。そして。
これら識別コード別にバッファにデータを送り込み、識
別コード別に各々専用の音声信号変換部を設けておき、
同じ識別コードが付された音声信号は同じ音声信号変換
部で音声信号に変換される。これらの音声信号変換部は
それぞれ。
例えば、男性の声1女性の声、同じ男性の声でも高い声
、低い声1等音声の周波数成分に変化を持たせておき、
各々異質の音声信号を発する装置であシ1本例では5−
1. 5−2. 5−3とそれぞれ3種類の声を発する
ような構成としているが、かならずしも3種に限定する
ものではない。従って本実施例によれば、小説1等で複
数の人物が登場する文章を第2図に示すように()、 
 ()、 <>等であらかじめ識別しておき、これら文
章を本装置で読取り、それぞれ登場人物に応じた異った
音声信号変換装置によって複数の音声に変換することに
よシ単一の音声で伝達する従来の単調さを解消したもの
である。
なお、第2図では登場人物の対応する文章全括弧で識別
した例を示したが、括弧でなくて。
例えば1,2,3.等の数字で文章の最初又は最後に識
別する方法でも良いことは述べるまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明の本発明の文章の音声変換方式によれば、小説
等の複数の登場人物の声をそれぞれ異った音声に対応さ
せて伝達するようにしたため、従来研究されている装置
のように単一の音声による単調な伝達方式と比べて複数
の音声で伝達できるようになったためよυ有効な音声変
換装置となり、眼の不自由な人々が文章を理解する有効
な手助けとなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である文章の音声変換方式の
ブロック図、第2図は本発明の方式に用いられる文章の
一例全示す説明図、第3図は本発明の記憶装置内でのメ
ータの記憶状態金示す説明図、第4図は本発明の方式に
よる文章の読取り方式のフローチャート、第5図は本発
明の方式による記憶装置内のデータから音声信号に変換
する機能のフローチャート、第6図は従来の音声変換装
置の一般的な概念を示すブロック図である。 1・・・読取装置、2・・・記憶装置、3・・・CPU
。 4−1. 4−2. 4−3・・・バッファ、5−1゜
5−2.5−3・・・音声信号変換部、6・・・アンプ
。 7−2 ヒ−カ、  13a、 13b、 14a、 
14b、 15a、 15bパ°識別用括弧、  23
a、 23b、 23c・in!別コート。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 読取装置で書類上の文章を読取り、これら読取ったデー
    タを音声信号に変換して文章を音声で伝達する方式にお
    いて、読取るべき文章にあらかじめ識別符号を設けて文
    章を複数に区分しておき、読取装置でこの文章を読取り
    識別符号をコード化して記憶装置に記憶させておき、同
    記憶装置のデータを識別コードごとに区分して複数の音
    声信号変換部に送り、文章を複数の異った音声で伝達す
    ることを特徴とする文章の音声変換方式。
JP60102141A 1985-05-14 1985-05-14 文章の音声変換方式 Pending JPS61259295A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60102141A JPS61259295A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 文章の音声変換方式

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JP60102141A JPS61259295A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 文章の音声変換方式

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JPS61259295A true JPS61259295A (ja) 1986-11-17

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ID=14319483

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01238697A (ja) * 1988-03-18 1989-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声合成装置
JP2006330486A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Kenwood Corp 音声合成装置、この音声合成装置を備えるナビゲーション装置、音声合成プログラム及びこのプログラムを記憶した情報記憶媒体

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58154900A (ja) * 1982-03-10 1983-09-14 株式会社リコー 文章音声変換装置
JPS6073589A (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 株式会社日立製作所 音声合成装置

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