JPS61256769A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS61256769A JPS61256769A JP9902485A JP9902485A JPS61256769A JP S61256769 A JPS61256769 A JP S61256769A JP 9902485 A JP9902485 A JP 9902485A JP 9902485 A JP9902485 A JP 9902485A JP S61256769 A JPS61256769 A JP S61256769A
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- JP
- Japan
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- oxide film
- film
- substrate
- channel
- type
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体装置に関し、特にチャネル領域に改良を
図ったMO8形電界効果トランジスタ(MOS 、 F
ET )に係わる。
図ったMO8形電界効果トランジスタ(MOS 、 F
ET )に係わる。
従来、 MOSFETにおいては、微細化されるにつれ
て内部電界が高くなシ、ホットエレクトロンによるMO
SFETの不安定性が問題となつてくる。このため、ド
レイン領域側の電界を抑えることが重要となる。そこで
、従来、例えば第2図に示すLDD(Lightly
Doped Drain ) 構造ONチャネルMO
8FET、あるいは第3図に示すDDD(Double
Diffu@ed Drain )構造のNチャネル
領域 S F E Tが提案されている。
て内部電界が高くなシ、ホットエレクトロンによるMO
SFETの不安定性が問題となつてくる。このため、ド
レイン領域側の電界を抑えることが重要となる。そこで
、従来、例えば第2図に示すLDD(Lightly
Doped Drain ) 構造ONチャネルMO
8FET、あるいは第3図に示すDDD(Double
Diffu@ed Drain )構造のNチャネル
領域 S F E Tが提案されている。
第2図のMOSFETは、P型のシリコン基板ルイン領
域5を夫々設け、同基板1上にゲート酸化膜6を介して
ゲート電極7を設け、かつこのゲート酸化膜7の側にC
VD810.からなるサイドウオール8,8を設けた構
造となっている。
域5を夫々設け、同基板1上にゲート酸化膜6を介して
ゲート電極7を設け、かつこのゲート酸化膜7の側にC
VD810.からなるサイドウオール8,8を設けた構
造となっている。
また、第3図のMOSFETは、P箆のシリコン基板1
の表面にN型層111%このNIJ1層111&に囲ま
れるNm層12&からなるソース領域れるN′型層12
bからなるドレイン領域14を設け、更に同基板1上に
ゲート酸化膜15を介してゲート電極16t−設けた構
造となっている。
の表面にN型層111%このNIJ1層111&に囲ま
れるNm層12&からなるソース領域れるN′型層12
bからなるドレイン領域14を設け、更に同基板1上に
ゲート酸化膜15を介してゲート電極16t−設けた構
造となっている。
しかしながら、従来技術によれば、以下に示す問題点を
有する。
有する。
■LDD構造のMOSFET ;
N型層2m、2bO抵抗によ、9. MOSFET(2
)利得が下がる。また、 1.DD構造には特有の劣化
モードがあシ、これを防ぐためにはN型層2@、2b(
08度を濃くしなくてはならない。
)利得が下がる。また、 1.DD構造には特有の劣化
モードがあシ、これを防ぐためにはN型層2@、2b(
08度を濃くしなくてはならない。
しかるに、濃度を濃くした場合、微細なMOSFETで
はパンチスルーを防ぐのが困難となる。更に、 LDD
構造ではN型層26,2bの巾がサイドウオール8の巾
に依存するため。
はパンチスルーを防ぐのが困難となる。更に、 LDD
構造ではN型層26,2bの巾がサイドウオール8の巾
に依存するため。
サイドウオール8形成の制御が困難である。
■DDD構造のMOSFET ;
上記と同様、微細なMOSFETではパンチスルーを防
ぐのが困難となる。
ぐのが困難となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので。
′ソース、ドレイン領域間の半導体基板表面に該基板と
反対溝taの不純物層を設けることによりて、利得を向
上するとともに、パンチスルー等を抑制した高信頼性の
半導体装置を提供することを目的とする。
反対溝taの不純物層を設けることによりて、利得を向
上するとともに、パンチスルー等を抑制した高信頼性の
半導体装置を提供することを目的とする。
本発明は、第1導wL星の半導体基板と、この基板表面
に設けられた第2導電撤のソース、ドレイン領域と、こ
れらソース、ドレイン領域間の前記基板表面にチャネル
巾方向に設けられた第2導tWO不純物層と、同基板上
にゲート酸化膜を介して設けられたゲート電極とを具備
することを特徴し、前記目的の達成を図ったことを骨子
とする。
に設けられた第2導電撤のソース、ドレイン領域と、こ
れらソース、ドレイン領域間の前記基板表面にチャネル
巾方向に設けられた第2導tWO不純物層と、同基板上
にゲート酸化膜を介して設けられたゲート電極とを具備
することを特徴し、前記目的の達成を図ったことを骨子
とする。
以下1本発明の一実施例に係るNチャネルMO8FET
を製造工程順に第1図(−)〜(・)を参照して説明す
る。
を製造工程順に第1図(−)〜(・)を参照して説明す
る。
まず、 Pffiのシリコン基板21の表面に常法よ)
フィールド飯化M22を形成した後、このフィールド酸
化膜22で囲まれた基板2ノ上に厚さ500大の酸化膜
23を形成した(81図6)図示)。つづいて、全面に
厚さ500λのシリコン窒化膜24.厚さ4000λの
多結晶シリコン膜25を順次形成した(第1図(b)図
示)、次いで%4真蝕刻法によシチャネル領域の一部に
対応する前記多結晶シリコン膜25を選択的に除去し丸
後、残存した多結晶シリコン膜25を全て酸化し酸化M
26を形成した。しかる後、この酸化膜26をマスクと
して前記基板−1にリンを例えば加速電圧150keV
、ドーズt5・×101″備 でイオン注入し、基板2
1にN屋の不純物層27を形成した(第1図(e)図示
)。なお、不純物層27はチャネル巾方向と平行で、し
かも後記ゲート酸化膜と密着して設けられている。
フィールド飯化M22を形成した後、このフィールド酸
化膜22で囲まれた基板2ノ上に厚さ500大の酸化膜
23を形成した(81図6)図示)。つづいて、全面に
厚さ500λのシリコン窒化膜24.厚さ4000λの
多結晶シリコン膜25を順次形成した(第1図(b)図
示)、次いで%4真蝕刻法によシチャネル領域の一部に
対応する前記多結晶シリコン膜25を選択的に除去し丸
後、残存した多結晶シリコン膜25を全て酸化し酸化M
26を形成した。しかる後、この酸化膜26をマスクと
して前記基板−1にリンを例えば加速電圧150keV
、ドーズt5・×101″備 でイオン注入し、基板2
1にN屋の不純物層27を形成した(第1図(e)図示
)。なお、不純物層27はチャネル巾方向と平行で、し
かも後記ゲート酸化膜と密着して設けられている。
次に、前記酸化J[z t; b シリコン窒化膜24
及び酸化$24を除去した後、常法によりフィールド酸
化膜22で囲まれた前記基板21の素子領域上にゲート
酸化膜28を介してゲート電極29を形成した。次いで
、このゲート電極29をマスクとして前記素子領域にn
m不純物をイオン注入又は拡散により導入してNllの
ソース、ドレイン領域30.31を形成した(第1図(
d)図示)。更に、全面に眉間絶縁I!X32を形成し
た彼、前記ドレイン領域31の一部に対応する層間絶縁
膜32を開孔してコンタクトホール33を形成し、該コ
ンタクトホール33にAj配線34 を形成してNチャ
ネルMO8FETを製造した(第1図(り図示)。
及び酸化$24を除去した後、常法によりフィールド酸
化膜22で囲まれた前記基板21の素子領域上にゲート
酸化膜28を介してゲート電極29を形成した。次いで
、このゲート電極29をマスクとして前記素子領域にn
m不純物をイオン注入又は拡散により導入してNllの
ソース、ドレイン領域30.31を形成した(第1図(
d)図示)。更に、全面に眉間絶縁I!X32を形成し
た彼、前記ドレイン領域31の一部に対応する層間絶縁
膜32を開孔してコンタクトホール33を形成し、該コ
ンタクトホール33にAj配線34 を形成してNチャ
ネルMO8FETを製造した(第1図(り図示)。
本発明に係るNチャネルMO8FETは、第1図(e)
に示す如<、Pffiのシリコン基板21表面にN鳳の
ソース、ドレイン領域30.31を設け、同基板上にゲ
ート酸化膜28を介してゲート電極29を設け、更に前
記ソース、ドレイン領域30.31間の基板21表面に
+ Nmの不純物層27をチャネル巾方向と平行でかつ前記
ゲート酸化膜と密着するように設けた構造と、なってい
る。しかるに1本発明によれば、ンース、ドレイン領域
30.31間に不純物層27が存在するため、トランジ
スタが動作しているときもドレイン領域31側及びチャ
ネル内部の電界が緩和される。従つて、移動度が増加す
るとともに、インパクトイオン化率が減少するのでホッ
トエレクトロンの生成も抑えられ、高信頼性、高利得の
トランジスタが実現できる。
に示す如<、Pffiのシリコン基板21表面にN鳳の
ソース、ドレイン領域30.31を設け、同基板上にゲ
ート酸化膜28を介してゲート電極29を設け、更に前
記ソース、ドレイン領域30.31間の基板21表面に
+ Nmの不純物層27をチャネル巾方向と平行でかつ前記
ゲート酸化膜と密着するように設けた構造と、なってい
る。しかるに1本発明によれば、ンース、ドレイン領域
30.31間に不純物層27が存在するため、トランジ
スタが動作しているときもドレイン領域31側及びチャ
ネル内部の電界が緩和される。従つて、移動度が増加す
るとともに、インパクトイオン化率が減少するのでホッ
トエレクトロンの生成も抑えられ、高信頼性、高利得の
トランジスタが実現できる。
なお、上記実施例では、多結晶シリコン膜を酸化して得
られた酸化膜や窒化膜等を利用して十 N型の不純物層を形成したが、7オーカスイオンヒーム
を用いてもよい。
られた酸化膜や窒化膜等を利用して十 N型の不純物層を形成したが、7オーカスイオンヒーム
を用いてもよい。
+
また、上記実施例ではNff1の不純物層をゲート酸化
膜と密着するように形成したが、これに限らず、ゲート
酸化膜に僅かに離間して形成した場合でも従来と比べ優
れた効果を有する。
膜と密着するように形成したが、これに限らず、ゲート
酸化膜に僅かに離間して形成した場合でも従来と比べ優
れた効果を有する。
更に、上記実施例では、NチャネルMO8FETに適用
した場合について述べたが、これに限らず、Pチャネル
MO8FETにも同様に適用できる。
した場合について述べたが、これに限らず、Pチャネル
MO8FETにも同様に適用できる。
以上詳述した如く本発明によれば、ソース、ドレイン領
域間に不純物層を設けることによジ。
域間に不純物層を設けることによジ。
高利得、高信頼性のNチャネルMO8FET等の苧導体
装置を提供できる。
装置を提供できる。
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例に係るNチャ
ネルMO8FBTf:製造工程順に示す断面図、第2図
は従来のLDD構造IZ)NチャネルMO8FETの断
面図、第3図は従来のDDD構造のNチャネルMO8F
BTの断面図である。 21・・・P型のシリコン基板、22・・・フィールド
酸化膜、23.26・・・酸化膜、24・・・シリコン
窒化膜、25・・・多結晶シリコン膜、27・・・N型
のドレイン領域、32・・・層間絶縁膜、33・・・コ
ンタクトホール、34・・・Aノ配線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第 2 図
ネルMO8FBTf:製造工程順に示す断面図、第2図
は従来のLDD構造IZ)NチャネルMO8FETの断
面図、第3図は従来のDDD構造のNチャネルMO8F
BTの断面図である。 21・・・P型のシリコン基板、22・・・フィールド
酸化膜、23.26・・・酸化膜、24・・・シリコン
窒化膜、25・・・多結晶シリコン膜、27・・・N型
のドレイン領域、32・・・層間絶縁膜、33・・・コ
ンタクトホール、34・・・Aノ配線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第 2 図
Claims (2)
- (1)第1導電型の半導体基板と、この基板表面に設け
られた第2導電型のソース、ドレイン領域と、これらソ
ース、ドレイン領域間の前記基板表面にチャネル巾方向
に設けられた第2導電型の不純物層と、同基板上にゲー
ト酸化膜を介して設けられたゲート電極とを具備するこ
とを特徴とする半導体装置。 - (2)第2導電型の不純物層がゲート酸化膜と密着して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9902485A JPS61256769A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9902485A JPS61256769A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61256769A true JPS61256769A (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=14235670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9902485A Pending JPS61256769A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61256769A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06204469A (ja) * | 1991-05-15 | 1994-07-22 | Gold Star Electron Co Ltd | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
US6111296A (en) * | 1996-08-13 | 2000-08-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | MOSFET with plural channels for punch through and threshold voltage control |
US6218714B1 (en) * | 1996-08-13 | 2001-04-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device and method of manufacturing the same |
US6246093B1 (en) * | 1996-09-25 | 2001-06-12 | Lsi Logic Corporation | Hybrid surface/buried-channel MOSFET |
US6590230B1 (en) | 1996-10-15 | 2003-07-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US6653687B1 (en) | 1996-08-13 | 2003-11-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device |
KR100713905B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2007-05-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의 제조방법 |
US7339235B1 (en) | 1996-09-18 | 2008-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having SOI structure and manufacturing method thereof |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP9902485A patent/JPS61256769A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06204469A (ja) * | 1991-05-15 | 1994-07-22 | Gold Star Electron Co Ltd | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
US6111296A (en) * | 1996-08-13 | 2000-08-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | MOSFET with plural channels for punch through and threshold voltage control |
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US6617647B2 (en) * | 1996-08-13 | 2003-09-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device and method of manufacturing the same |
US6653687B1 (en) | 1996-08-13 | 2003-11-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device |
US7339235B1 (en) | 1996-09-18 | 2008-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having SOI structure and manufacturing method thereof |
US6246093B1 (en) * | 1996-09-25 | 2001-06-12 | Lsi Logic Corporation | Hybrid surface/buried-channel MOSFET |
US6590230B1 (en) | 1996-10-15 | 2003-07-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
KR100713905B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2007-05-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자의 제조방법 |
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