JPS61253143A - 鋳型造型方法 - Google Patents
鋳型造型方法Info
- Publication number
- JPS61253143A JPS61253143A JP60095523A JP9552385A JPS61253143A JP S61253143 A JPS61253143 A JP S61253143A JP 60095523 A JP60095523 A JP 60095523A JP 9552385 A JP9552385 A JP 9552385A JP S61253143 A JPS61253143 A JP S61253143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- water
- refractory particles
- cavity
- casting mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/22—Moulds for peculiarly-shaped castings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C1/00—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds
- B22C1/16—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents
- B22C1/20—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents
- B22C1/22—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents of resins or rosins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は加熱乾燥硬化を利用して鋳型を造型する鋳型
造型方法に関する。
造型方法に関する。
従来の技術
従来マイクロ波を利用して鋳型を造型する方法として例
えば特開昭58−187232号公報などに記載された
ものなどが公知である。上記方法では予め耐火物粒子に
水ガラスなどの粘結剤を加えて鋳型を形成し、この鋳型
をマイクロ波により加熱して鋳型内の水分を加熱除去す
ることにより硬化させている。
えば特開昭58−187232号公報などに記載された
ものなどが公知である。上記方法では予め耐火物粒子に
水ガラスなどの粘結剤を加えて鋳型を形成し、この鋳型
をマイクロ波により加熱して鋳型内の水分を加熱除去す
ることにより硬化させている。
発明が解決しようとする問題点
しかし上記従来の造型方法では粘結剤で湿潤された状態
の耐火物粒子を鋳型模型内に充填しなければならない念
め、模型内で耐火物の流動性が悪く、その結果複雑な形
状の鋳型を造型する場合、模型の末端まで耐火粒子が充
填されにぐい不具合があった。
の耐火物粒子を鋳型模型内に充填しなければならない念
め、模型内で耐火物の流動性が悪く、その結果複雑な形
状の鋳型を造型する場合、模型の末端まで耐火粒子が充
填されにぐい不具合があった。
また粘結剤を加えた耐火物を使用する九め、使用可能時
間が短いと共に、造型時余った耐火物は保管できず無駄
となる不具合もあった。
間が短いと共に、造型時余った耐火物は保管できず無駄
となる不具合もあった。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
ある。
ある。
問題点を解決するための手段及び作用
耐火物粒子内に水溶性粘結剤を混和してこれを加熱乾燥
させ、次にこの耐火物粒子を模型内に充填して鋳型を造
型すると共に、鋳型の少なぐとも表面に水を加えて耐火
物粒子内の水溶性粘結剤を再溶解し、次に上記鋳型を模
型ごと加熱乾燥炉に投入して模型内の鋳型を加熱乾燥さ
せることによシ、鋳型表面に水溶性粘結剤にょシ耐火物
粒子が結合された硬化層が形成された鋳型の造型方法。
させ、次にこの耐火物粒子を模型内に充填して鋳型を造
型すると共に、鋳型の少なぐとも表面に水を加えて耐火
物粒子内の水溶性粘結剤を再溶解し、次に上記鋳型を模
型ごと加熱乾燥炉に投入して模型内の鋳型を加熱乾燥さ
せることによシ、鋳型表面に水溶性粘結剤にょシ耐火物
粒子が結合された硬化層が形成された鋳型の造型方法。
実施例
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
耐火物粒子としてフラタリーケイ砂100部に水溶性粘
結剤として水ガラス3部を加えてよく混和し、5分後に
80〜loo’cの熱風を約10分間吹き付けて水分を
蒸発させることにょフ乾燥した状態の耐火物粒子を得る
。得られた耐火物粒子は粒子の表面に水溶性粘結剤がコ
ーティングされ次状態か、粒子と水溶性粘結剤が混合し
た状態となっている。
結剤として水ガラス3部を加えてよく混和し、5分後に
80〜loo’cの熱風を約10分間吹き付けて水分を
蒸発させることにょフ乾燥した状態の耐火物粒子を得る
。得られた耐火物粒子は粒子の表面に水溶性粘結剤がコ
ーティングされ次状態か、粒子と水溶性粘結剤が混合し
た状態となっている。
次にこの耐火物粒子を、キャビティ1αの内面にスプレ
ーによ夛水を均一に塗布した模型1内に充填し、鋳型2
を造型する。第1図はキャピテイ1α内面に水を均一に
塗布した状態、第2図はキャビティ1α内に耐火物粒子
を一杯に充填して鋳型2を造型した状態を示す、またキ
ャビティ1α内に耐火物粒子を充填する際、耐火物粒子
は乾燥された状態にあって流動性がよいため、複雑な形
状のキャビティ1αであっても末端まで隙間なく充填す
ることができる。
ーによ夛水を均一に塗布した模型1内に充填し、鋳型2
を造型する。第1図はキャピテイ1α内面に水を均一に
塗布した状態、第2図はキャビティ1α内に耐火物粒子
を一杯に充填して鋳型2を造型した状態を示す、またキ
ャビティ1α内に耐火物粒子を充填する際、耐火物粒子
は乾燥された状態にあって流動性がよいため、複雑な形
状のキャビティ1αであっても末端まで隙間なく充填す
ることができる。
次に模型1をマイクロ波などを利用した加熱乾燥炉4へ
第3図に示すように投入して、模型1ごとキャビティl
cL内の鋳型2を加熱乾燥する。これによってキャビテ
ィ1αの内面に塗布された水によシ再溶解状態にある鋳
型2表面の水溶性粘結剤中の水分が蒸発され、鋳型2の
表面に水溶性粘結剤にょシ接着硬化された硬化層3が形
成される。
第3図に示すように投入して、模型1ごとキャビティl
cL内の鋳型2を加熱乾燥する。これによってキャビテ
ィ1αの内面に塗布された水によシ再溶解状態にある鋳
型2表面の水溶性粘結剤中の水分が蒸発され、鋳型2の
表面に水溶性粘結剤にょシ接着硬化された硬化層3が形
成される。
加熱後乾燥炉4より模型1を取出して冷却した後、模型
1内より完成され九鋳型2を取出すもので、得られた鋳
型2は表面硬化層3の抗圧力が47.3KF/α2と高
い強度を示すため、鋳造中破損するなどの虞れがない、
また鋳型2内部は耐火物粒子及び水溶性粘結剤が乾燥さ
れた状態で混和されている次め、破壊しゃすい状態とな
っており、これによって鋳造後、鋳物内よシ鋳型(中子
の場合)を取シ出したり、鋳型2より鋳物を取出す場合
、鋳型2の破壊が容易に行なえる。
1内より完成され九鋳型2を取出すもので、得られた鋳
型2は表面硬化層3の抗圧力が47.3KF/α2と高
い強度を示すため、鋳造中破損するなどの虞れがない、
また鋳型2内部は耐火物粒子及び水溶性粘結剤が乾燥さ
れた状態で混和されている次め、破壊しゃすい状態とな
っており、これによって鋳造後、鋳物内よシ鋳型(中子
の場合)を取シ出したり、鋳型2より鋳物を取出す場合
、鋳型2の破壊が容易に行なえる。
なお上記実施例では予め模型1のキャビティ1α内面に
水をスプレーにょシ均一に塗布するようにしたが、耐火
物粒子内に予め高含水樹脂を混入して、この高含水樹脂
に含水させ九水によ夛水溶性粘結剤を再溶解するか、模
型1内に耐火物粒子を充填後給水手段にょ多水を供給し
て鋳型2の表面を濡すようにしてもよい。
水をスプレーにょシ均一に塗布するようにしたが、耐火
物粒子内に予め高含水樹脂を混入して、この高含水樹脂
に含水させ九水によ夛水溶性粘結剤を再溶解するか、模
型1内に耐火物粒子を充填後給水手段にょ多水を供給し
て鋳型2の表面を濡すようにしてもよい。
発明の効果
この発明は以上詳述したように模型内に耐火物粒子を乾
燥された状態で充填するようにしたことから、キャビテ
ィ内での耐火物粒子の流動性がよく、これによって複雑
な形状のキャビティであっても末端まで耐火物粒子を容
易に充填することができる。ま九耐大物粒子をキャビテ
ィ内に充填後耐火物粒子に混合された水溶性粘結剤を水
によシ再溶解し、さらにこれを加熱乾燥するようにした
ことから、得られた鋳型は表面に水溶性粘結剤により耐
火物粒子が結合され比強度の高い硬化Nが形成されるた
め、鋳造生鋳型が破損した夛欠損するなどの虞れがなく
、これによって鋳物欠陥を大幅に低減させることができ
るようになる。
燥された状態で充填するようにしたことから、キャビテ
ィ内での耐火物粒子の流動性がよく、これによって複雑
な形状のキャビティであっても末端まで耐火物粒子を容
易に充填することができる。ま九耐大物粒子をキャビテ
ィ内に充填後耐火物粒子に混合された水溶性粘結剤を水
によシ再溶解し、さらにこれを加熱乾燥するようにした
ことから、得られた鋳型は表面に水溶性粘結剤により耐
火物粒子が結合され比強度の高い硬化Nが形成されるた
め、鋳造生鋳型が破損した夛欠損するなどの虞れがなく
、これによって鋳物欠陥を大幅に低減させることができ
るようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図ないし第3図
は工程図である。 1は模型、2Fi鋳型、3fi硬化層、4は加熱乾燥炉
。
は工程図である。 1は模型、2Fi鋳型、3fi硬化層、4は加熱乾燥炉
。
Claims (1)
- 耐火物粒子内に水溶性粘結剤を混和してこれを加熱乾燥
させ、次にこの耐火物粒子を模型1内に充填して鋳型2
を造型すると共に、鋳型2の少なくとも表面に水を加え
て耐火物粒子内の水溶性粘結剤を再溶解し、次に上記鋳
型2を模型1ごと加熱乾燥炉4に投入して模型1内の鋳
型2を加熱乾燥することを特徴とする鋳型造型方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095523A JPS61253143A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 鋳型造型方法 |
DE3532630A DE3532630C2 (de) | 1984-09-13 | 1985-09-12 | Verfahren zur Herstellung von Gießformen |
KR1019850008915A KR910009367B1 (ko) | 1985-05-07 | 1985-11-28 | 주형의 제작법 |
CN85109022A CN1017602B (zh) | 1985-05-07 | 1985-12-10 | 铸型和型芯的制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095523A JPS61253143A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 鋳型造型方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253143A true JPS61253143A (ja) | 1986-11-11 |
JPH0115335B2 JPH0115335B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=14139919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60095523A Granted JPS61253143A (ja) | 1984-09-13 | 1985-05-07 | 鋳型造型方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253143A (ja) |
KR (1) | KR910009367B1 (ja) |
CN (1) | CN1017602B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012076113A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Lignyte Co Ltd | 粘結剤コーテッド耐火物、鋳型、鋳型の製造方法 |
JP2012076115A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Lignyte Co Ltd | 粘結剤コーテッド耐火物、鋳型、鋳型の製造方法 |
JP2012076114A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Lignyte Co Ltd | 粘結剤コーテッド耐火物、鋳型、鋳型の製造方法 |
JP2013111645A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Toyota Motor Corp | 塗型剤評価方法及びこれを用いた鋳造品生産方法 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1561527A4 (en) * | 2002-11-08 | 2006-06-14 | Sintokogio Ltd | DRY AGGREGATE MIXTURE AND CASTING METHOD USING DRY AGGREGATE MIXTURE AND CASTING CORE |
CN100402187C (zh) * | 2003-09-02 | 2008-07-16 | 新东工业株式会社 | 型芯成型方法与金属铸造用型芯 |
CN100467166C (zh) * | 2007-06-04 | 2009-03-11 | 天乾(无锡)科技有限公司 | 汽轮机主汽调节阀体的铸造方法 |
CN103341593A (zh) * | 2013-06-20 | 2013-10-09 | 重庆长江造型材料(集团)股份有限公司 | 水基型粘结剂湿态型芯的干燥方法 |
CN103302231A (zh) * | 2013-06-20 | 2013-09-18 | 重庆长江造型材料(集团)股份有限公司 | 一种水基型粘结剂湿态型芯的固化方法 |
JP6191076B2 (ja) | 2014-03-12 | 2017-09-06 | 三菱重工業株式会社 | 中子の製造方法、及び該中子の製造方法によって中子を取得するタービン部材の製造方法 |
CN108746554A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-11-06 | 新乡市长城铸钢有限公司 | 一种铸造成形的铸件上的焊字方法 |
CN108436383B (zh) * | 2018-05-29 | 2021-10-01 | 新乡市长城铸钢有限公司 | 一种铸件标识号的焊接方法 |
CN111872330A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-11-03 | 南昌航空大学 | 一种采用非占位涂料的壳型铸造方法 |
CN114700459A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-07-05 | 陈攀 | 一种利用v法线型砂余温加速烘干涂料的方法 |
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JPS5550952A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-14 | Nakata Giken:Kk | Molding method for molds and device thereof |
JPS59153544A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-01 | Sintokogio Ltd | 鋳型造型方法 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60095523A patent/JPS61253143A/ja active Granted
- 1985-11-28 KR KR1019850008915A patent/KR910009367B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-12-10 CN CN85109022A patent/CN1017602B/zh not_active Expired
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN85109022A (zh) | 1986-11-05 |
KR910009367B1 (ko) | 1991-11-14 |
CN1017602B (zh) | 1992-07-29 |
JPH0115335B2 (ja) | 1989-03-16 |
KR860008816A (ko) | 1986-12-18 |
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