JPS61253004A - 取付けプレ−テイング装置 - Google Patents

取付けプレ−テイング装置

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JPS61253004A
JPS61253004A JP60262318A JP26231885A JPS61253004A JP S61253004 A JPS61253004 A JP S61253004A JP 60262318 A JP60262318 A JP 60262318A JP 26231885 A JP26231885 A JP 26231885A JP S61253004 A JPS61253004 A JP S61253004A
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hole
pin
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mounting
perforated plate
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F3/00Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
    • A45F3/02Sacks or packs carried on the body by means of one strap passing over the shoulder
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C11/00Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
    • A45C11/38Camera cases, e.g. of ever-ready type

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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Portable Outdoor Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ことができる取付はプレーテイング装置に関する。
音響室等では、多数のコードその他大小種々の部品が必
要とされ、しかも即座に一所望の部品が必要とされる場
合が多い。これらの部品を雑然と置いた場合には、室内
の利用スペースが狭くなるば−かりか所望の部品を探す
のにも時間が  ′かかることになる。
また、写真撮影には写真機自体の他に種々の付属部品亦
必要とされる。なかでも写真家ならカメラに取り付けた
レンズの他になお少なくとも1ツ更に′別−のレンズ□
望遠し−ンズ或いは広角レンズ□を携帯するであろうし
、更にはまた種々のフィルターやフィルム、場合によっ
てはもう1ツ別の・カメラも携帯することであろう。
そこで写真機装備品をすべて収容する写真機用バッグも
また必要とかつてくる。写真機用バッグは主として箱形
成いはトランク形状に成形されており、個々の写真機器
具或いは付属部品は写真機用バッグ内にバラバラに収め
られる。小間状に細分した写真機用バッグもすでに知ら
れているが、しかしこの場合にしても個別部品はバラバ
ラに収められている。
したがって写真家がその写真機装備品全部を周知の写真
機用バッグに収めて携帯することはできるが、しかしそ
のさい写真機用バッグ内にある個々の対象物を取シ出す
ことが比較的めんどうであるという欠点がある。写真家
が途中でレンズを交換しようとすると、彼は写真機用シ
゛   ヨ)レダーバッグを肩から外して、地面ないし
台に立て、バッグを開門、カメラのレンズを外し゛、。
を写真機用バッグから取り出してカメラに取り付けねば
ならない。そのさい彼はそのっどまた防塵−キー・ヤツ
プ全しンーズから取り外したりレンズに再びかぶせたシ
もせねばなら彦い。したがってこうした操作は比較的煩
雑で時間をとるもあである。そこで写真家は、その時々
のモチーフに合ったレンズを使用するためにレンズの交
換をあきらめることもしばしばである。時には一例えば
旅行中には□このような操作をする場所や時間がまった
くない場合がある。肩掛けした写真機用バッグにおいて
レンズ交換をおこなうこ−とは殊更困難々ことである。
更にはまた、種々の付属部品が損傷したり汚されたり或
いはまったく別のフィルムを間違って取り付けたシする
危険もある。或いは1だ、写真機用バッグそのものが身
体に固着し々いでいわばブラブラする、つ捷り前後に揺
れ動いて写真家の身体にしつかシ固定されていないのも
しばしばやっかいなものである。
本発明は、かかる問題点−を解決するためになされたも
ので、部品全部がそれぞれあらかじめ定められた場所で
確実に保持されかついつでも容易に手にすることができ
、また容易に元の位置に戻すことができる取付けプレー
テイング装置全得ることを目的とする。
本発明は、かかる問題点を解決するため、取付は板と、
弾性係合によって該取付は板に被固定部材を固定するた
めの締結具とを備えている。
したがって本発明によると、各種部品は室内または箱形
バッグ等内に雑然と置かれているのではなく、あらかじ
め定められた位置に固定され保持される。取付は板は任
意のものでよいが、網目スクリーン状の有孔プレートが
特に有利である。有孔プレートを用い、本発明を写真機
用バッグに適用した場合、バッグのスペース区分は、最
初から確定しているのではなく、可変である。写真家は
該スペースを自己の望むところにしたがつで、すなわち
写真機装備品□彼がその時々で写真機用バッグに入れて
携帯しようと欲する写真機装備品の諸部品□に適合させ
て、分割することができる。したがってそれぞれの部品
を着脱自在に取付けるために種々の取付具、例えば交換
レンズを嵌込むだめの上記ホルダー、或いは各フィルム
ないしフィルムケース用に複数個の握ジアームを有する
ホルダー、が備えである。だがこれらのホルダー或いは
嵌込部は□少々くとも部分的には□写真機用バッグに位
置固定式に形成されているのではなく、有孔プレートが
存るおかげでそれらは任意に取り付けることができるの
である。つまりスペース区分を変えることができるので
ある。この点に関して偏心ピボットないしピンが特別の
重要性を有しているのであるが、該ピンはそれぞれホル
ダーの穴と有孔プレートの穴とを貫通しており、壕だ偏
心輪を備えていてその後端部で有孔プレートの穴の縁部
を把持しており、他方ねじ回し用スロット或いは穴付き
押えねじ全備えたその頭部が被固定ホルダー等々の穴縁
部に当量している。図面を基にして更に詳細に説明して
ゆくと、この結合要紫でもって、可変式スペース区分は
きわめて容易に実現されうるし、なおかつ諸部品はきわ
めて確実に保持されている0 写真機用バッグそのものはいわばダブルシェル式に成形
されており、ヒンジ式蓋用の回転軸はバッグの前壁の上
縁ないし上側範囲に備えであるのではなくて、本発明に
よりバッグの下端部に備えである。したがってヒンジ式
蓋を用いた場合、バッグ後壁で保持されている各種部品
は写真家がその自由な手で容易に手にしうるのであシ、
取シ出すことも或いはそれぞれの場所に戻すこともでき
るのである。蓋はこの場合法して下方にぶら下げたまま
運ばれることはなく、運ぶさい邪魔になることも損傷さ
れることも々い。つ1り該蓋□閉じた状態において写真
機用バッグの容積のほぼ半分を構成しているこの蓋□は
、後壁の背後を上方へとずらされうるのである。しかも
この目的のため本発明によシバラグの主部の側壁がバッ
グ全幅にわたる底壁のほぼ半分の幅を有しており、他方
補足的半幅を有する側壁が蓋に成形してあシ、そして特
に、側壁の自由縁部に形成されたそれぞれ1ツの案内部
内を軸ピンが移動しうる。したがって前記蓋は写真機用
バッグ自体の幅の半分の長さの側壁全備えてはいるが、
しかし底壁は備えていない□もちろん該蓋がバッグの土
壁全体を備えていると有利である。したがってバッグの
底壁はバッグ主部に完全に形成されている。こうして、
下方に旋回した蓋はバッグの後壁を上方へとずらされう
るのであり、そのさい前記回転ピボットは側方案内部を
滑走する。
本発明の更なる展開においては、交換レンズを収めるた
めの嵌込部が少なくとも1ツ前記後壁に備えである。そ
してしかもこのねじ付嵌込部は後壁に備えられた特に差
込式ホルダ一部に回転自在式に成形されておシ、そして
また2ツの異なる位置、すなわち下方に向いた通常の保
管位置と斜に下方外側に向いた交換位置との間で位置調
整しうる。したがって写真家は該嵌込部をレンで交換ρ
た−め斜め側方、外側に向いた位置で係留することがで
きるのであり□該位置においてレンズは容易に握持され
うる。だが外側へと傾いたこの位置においてレンズは側
方外側へと空間内に突き出て邪魔になりうるので、そこ
で嵌込部は垂直保管位置へと回転しそして係留しうるよ
うになっている。この構成の特別の特徴については従属
請求事項及び特に図面の説明の項を参照されたし。
さらに従属請求事項において本発明の更に一連の重要な
特徴ないし構成が定義されており、以下において1実施
例の図面を基に詳細に説明される。
本写真機用バッグは、本質的には主部1と蓋2とで構成
されている。
主部1ば、携行時には写真家の身体の方を向いた後壁3
と、それに2ツの垂直な側壁4及び1ツの水平な底壁5
とを有している。蓋は写真機用バッグの前壁7と2ツの
側壁8と1ツの上壁9とを有している。蓋の前壁7は上
方に向かって斜切りされている。
主部1の側壁4と蓋2の側壁8とは互いに補完し合って
写真機用バッグの全幅を成している。
しかし蓋2の側壁8は閉じ位置においては主部1の側壁
4より縁部が突き出ている。蓋2の側壁8の下方外側コ
ーナーには、重なり合った、つ捷り内側に向いた2ツの
軸ピン9′は、主部1の側壁4の外縁に設けられた案内
溝部10内に嵌っている。前記案内溝部はその下端が閉
じておシ、上側範囲には戻り止め11全有し、更に側壁
の上縁に向かって間断なく延びている。側壁4はバッグ
全幅にわたって延びているだけであるが、他方、主部1
にのみ構成された底壁は主としてバッグ全幅にわたって
前壁7真近まで延びている。そのさい、同様にして上壁
9が蓋2に完全に構成されている。2ツの溝付舌部12
が主部1の上縁に構成された各1ツのロックボックス1
3内に食い込み、該ボックス内で舌部は周知の仕方でロ
ックされる。しかし捷た、1個ないし複数個の締め金を
蓋に取り付けそして弾性舌部を裏部材に取り付けること
もできる。
バッグを開くには、蓋2が軸ピン9′を中心に180°
旋回させられ、次に該蓋はぶらさげられる。こ−うして
写真機用バッグの内室全体が写真家の手で握持しうるこ
ととなる。そしてしかも個々の部品が主部の壁、優先的
には後壁で着脱自在に保持されているのであって、この
点については後に更に詳しく説明していく。蓋はぶらさ
げられたこの位置から主部1の背後の第2図に示した待
機位置へとずらされうるのであり、そのさい軸ピン9′
は溝10内を案内されて戻り止め11の背後に弾性ばね
式に係留する。こうして蓋はなんら障害とはならず、写
真機用バッグの内室全体が写真家の手が握持しうろこと
となる。しかし甘だ蓋は、案内溝部10が上方に向かっ
て開放しているおかげで、場合によっては上方へと完全
に引き出してわきにおくことも可能である。
側W4の上側範囲には肩掛は帯6が、それもしかも取付
は金具60全介して、食い込んでいる。前記取付は金具
は側壁4上に垂直に立った、つまり携行者の視線方向に
真直ぐ向いた軸ピン61を中心に回転しうる。このよう
にして肩掛は帯6は、バッグ亦どちらの肩に掛けて携行
されようとも、つねにバッグに対する正しい角位置に調
整されうる。
携行者の身体中央部をベルト状に巻付けられる更に別の
胴帯6aが後壁部側面の対応する保持部に食い込んでお
り、これによって写真機用バッグは確実に携行者の身体
に当置されて保持される。
更に後壁の上縁には内側に向かって反ったリプ14が構
成されており、該リプは身体に合わせて携行者のヒップ
部にぴったり合っている。
リプ14の突出末端範囲では各1ツのくぼみ14a内で
各1ツのピン15が固定されておシ、該ピンの背後を胴
帯6aが通されている。こうして胴帯6aは、引張され
た場合、2ツの当量箇所Bでヒップに当置しており、ま
たこの2ツの当量箇所間で個々人の身体形姿に最適に適
合されうる。
写真家の身体にバッグを吊り下げるさいには、0乃 後壁Δの下側範囲が斜め外側へと突き出るように、すな
わち歩行時に大腿部で引きずられることのないようにな
きれている。バッグをできるだけ無理なくこの傾斜位置
に保持するには、軸ピン61の位置が正しいかどうか、
つまり既装備バッグの重心SPに相対して各側壁4への
肩掛は帯6の作用点が正しいかどうかが問題と々る。軸
ピン61は重心SPに対して横方向外側へと蓋方向にず
らしである。周知のように重心はたえず垂直に固定端の
下側に位置するのであるから、このようにしてバッグ全
体、したがって後壁が、写真家の身体から突き出た所望
の傾斜位置へと回転する。更に、軸ピン61そ胴帯6a
の下側に取り付けることができる。その場合携行者のヒ
ップに当置しているバッグは胴帯6af付けた々ら軸ピ
ン61を中心に回転して、所望の傾斜位置をとることが
できる□もつとも該傾斜位置は前述した重心SPに対す
る軸ピン61の配置によってすでに達せられる(第5、
第5b図を見よ)0 個別部品ないしその取付具の着脱自在式差込結合−のた
め後壁5に有孔プレートト16が備えである。該プレー
トは特定のラスク寸法にしたがってその平面全体にわた
って穴抜きされておシ、捷たその裏面に成形されたスー
ペーサー腹板ないし補強腹板17でもって後壁6に支え
られている(第6図)。
諸結合要素が前記穴と一緒に作用する。この要素は、当
該写真機付属部品にではなく、特別のホルダー或いは嵌
込部に構成されている。つまり、レンズ、フィルムケー
ス等々はこの嵌込部或いはホルダーで着脱自在に固定さ
れており、後者は後者で有孔プレートで固定されている
この嵌込部或いは取付具は後壁の任意の箇所に取り付け
ることができる。
ホルダーないし類似の取付具を有孔プレートに取り付け
るさいには、特別の偏心ピンが、該ピンに合わせて成形
された穴と結合して使われる。
第7、第8図に示すように1偏心ピン6ろは・その自由
端部に溝付頭部55がそしてその他端部には偏心輪66
が成形しておる軸部34を備えている。この軸部34は
相互に結合される諸部材の重なり合った穴を貫通してお
り、偏心輪ろ6は□ねじり位置においては□有孔プレー
ト16の穴の縁に作用しており、他方溝付頭部55は被
結合部材、例えば取付具部分ろ7の穴縁部に当置してい
る。
ホルダろ7内の穴は、大円68と部分的に該大円に食い
込んでいる小円39とを合成したものである。大円68
の直径は□同様に有孔プレート16の穴の直径も□偏心
輪3乙に一致しており、小円39の直径は軸部54の直
径に一致している。大円38から離反する小円39縁部
には、有孔プレート16の穴41にそれぞれ適合したカ
ラー40が成形しである(第9、第10図)。
偏心輪36はまずホルダー37の大円5 SvC差し込
捷れ、そのあと軸部34が小さい方の円穴ろ9へとずら
される。偏心輪36はい捷やカラー40との共心位置に
ねじられ、有孔プレート16の穴41内にずらされ、そ
のさいカラー40も同様に穴41内に入り込む。こうし
て第7図に示す位置が達せられる。ねじ回しを使ってピ
ンろ6はねじられうるのであり、その場合該ピンの偏心
輪36は有孔プレー1・16の穴41の内縁に作用し、
他方同時に溝付頭部35の□下面はホルダー37の円穴
39の縁に押圧される。
更に偏心輪66は傾斜部43を有しており、該傾斜部が
斜切内穴縁44と共作用する(第8図)。
溝付頭部乙5の下面Km状グループ4ノが設けであるこ
とによって、或いは咬た前記頭部の下面が凹状に反って
いることによって、前記頭部に弾性脚部45が構成しで
ある。該脚部は優先的には軸方向に見てその他の部分の
下面よシ突き出ている。溝付頭部35はこの弾性脚部4
5によってホルダー37の穴縁に支えられている。
大円38に重なる周辺範囲で、それもしかも両縁部で、
弾性脚部45は変形される。該縁部は弾性脚部45に食
い込んでおり、捷たは突入しており、こうしてピン33
i、:予期せぬねじりゃゆるみから守られている(弾性
脚部45が右方向の穴38内に入り込んでいる第8図を
参照せよ)。
溝付頭部35のマーキングによって合目的に偏心輪3乙
の位置が示される。
小さい方の大円39は180°以上にわたって延びてお
り、その結果軸部34は円孔39内で弾性的にパチンと
しめることができる。
第7〜第10図に示したような偏心輪を使っての前記差
込結合の代わシに、第11図及び第12 (または13
)図に示したようなねじシ回転式クランプピンを使った
差込結合を設けることもできる。
嵌込部分或いはホルダー37aにはそれぞれスリット6
5によって互いに分離された2ツの半シェル66が成形
してあり、該半シェルは有孔プレート16の各1ツの穴
に差込み可能であり、また各1ツのカラー67でもって
穴の内縁に作用しうる。溝付頭部を備えたクランプピン
64は穴な−いし両生シェル66間の隙間に嵌込まれて
おシ、またその下方内側端部には相対する2ツの翼部或
いはカム68を備えている。挿入位置(第11図)にお
いて、カム68を有するピンは半シエル66間の隙間に
挿入可能である。
そのあとクランプビン64は約90°ねじられ、(第1
2図)カム6Bはカラー67に当置する位置に達して該
カラーを押し広げる。その結果いまやカラー67は各1
ツの肩部69でもって有孔プレート16の内側穴縁に作
用し、こうして嵌込部ないしホルダー37aは有孔プレ
ート16に係留される。
カラー67の前縁は差込みを容易にするため斜切υ69
aシである。肩部69は、クランプ位置(第12図)に
おいてプレート16の穴縁に円滑に当置するように斜切
構成しである。
第13図は一方に曲折した単一クランプカム71を備え
たクランプビン70f示す。前記カムはその上面に傾斜
部72を備えている。傾斜部72を有するこのクランプ
カム71は、クランプ位置において、嵌込部材37aに
成形された相応のフック部材と共作用する。該部材はク
ランプビン70と一緒に有孔プレート16の各1ツの穴
に嵌込み可能であり、またクランプ位置において内側穴
縁に作用する。
だが、捷だ、有孔プレー ト16への各種ホルダー及び
嵌込部の差込結合をねじ部材で実施することもできる。
かかる実施を示したのが第13a、13b、 100図
T、Sる。
第13’a図はかかる結合の断面を示す。第13b図は
被固定部材、例えばホルダー37、に形成した穴の平面
図を示す。第13c図は有孔プレート16の非円形穴の
やはり平面図を示す。
ホルダー37の穴はここでも大円38と小円39とを合
成したものである。ねじ82のねじ山部分81は大きい
方の穴38に差し通されうるのであシ、・そのあと径縮
小上側軸部分83はJ−さい方の大部分39で係留され
る。ねじの頭部は合目的にやはり大きい方の大部分38
に差し通しうるのであシ、交換にさしてねじ82を完全
に取シ出す必要はない。小さい方の大部分39には再び
心出しカラー40が成形してあり、該カラーが有孔プレ
ート16の六84に食い込んでいる。ねじ82のねじ山
81はセルフタッピング式に、つまり一種のねじ切りダ
イス式に構成しである。有孔プレート16の六84は非
円形に3ツの同じカム部材を合成したものである。つま
りこの穴は角を丸くした三角形形状である。ねじを捩込
むと、部材は狭い穴位置から別の穴位置へと押しやられ
る。前記ねしは、引掻きを防止するため、その先端が面
取シしである。有孔プレート16の穴84は、ねじのね
じ山部分に合わせて僅かに円錐形を成している。
第14図及び第15図は交換レンズ用の特別の保持機構
を示す。この保持機構は、本質的に垂直な支え脚18と
、該支え脚の上縁に設けられた水平アーム或いは支え脚
18aと、前記2ツの支え脚間に延びた2ツの側板19
とを備えている。前記側板19の自由端部では軸ピン2
0によってプレート21がピボット支えされておシ、該
プレート上にはレンズ用捩込ねじ山を有する嵌込リング
22が設けである。軸ピン20はプレート21の各1ツ
の溝穴24に嵌っている。前記プレート21はその下側
面エッヂ21aでもって、側板の内側に回転ピン20と
共心に構成された円形案内フェイス23に沿って案内さ
れている。
第14図に示した静止位置においてプレート21及び嵌
込部22は上方へと水平位置に旋回してホルダーの水平
アーム18aの下に並び、そして溝穴24に沿って後方
へとずらされている。
そのさいプレート21の前縁ないし角21aは、ホルダ
ーに設けられた凹部ないし留掛部25に係留されている
。つまりレンズ27は垂直位置で保持されている。この
ような垂直位置はスペースを節約して運搬するのに好適
である。この位置は捩込んだシ取り出したりするのには
不利であるので、レンズ27は嵌込部21,22と一緒
に第15図に示した傾斜位置へと旋回−される。
レンズ(ないし嵌込リング)を握持しながら嵌込リング
はまず溝穴24の方向を水平にずらされ、その結果該リ
ングの後方下側縁部ないし角21aは留掛部25からは
ずれる。嵌込部はい捷や案内フェイス23に沿って旋回
されうる。こうして所望の傾斜位置において嵌込部プレ
ート21はその角21aでもって1ツか或いは側板19
の凹部ないし落ち込み部29に係留することができる。
嵌込部プレート21が溝穴24に沿って前方にすべり落
ちて該プレートの後方エッヂ22がその係留位置からは
ずれたシするのを避けるために、鎖錠棒30が移動走路
前方、嵌込部プレート21の前で回転しうるようになっ
ている。
嵌込部21.22は、同時に防塵カバーの働きもしてい
る。
嵌込部ホルダーの水平支え脚18aは有孔プレート16
に合わせて係留穴41全備えている。
したがって該穴にも別のホルダー或いは小型部品ケース
を偏心ピン或いはクランプピンを用いて取り付けること
が可能である。
この回転自在式レンズ取付具は本発明にとって一方なり
重要であり、そこで第16〜第22図に−おいて更に別
の、部分的に改善した実施形態が示しである。基本的構
造及び作動様式は第14、第15図による実施と一致し
ているので、これにも言及きれる。類似の部材には第1
6〜第22図でも同一の参照番号が付けである。
第14、第15図に示すように、嵌込リング22f:有
する回転自在プレート21は簡単なピボット或いはピン
20を用いて前方、固定台の水平アーム18aの下側で
ピボット支えされておシ、また溝穴24によって、運搬
位置において係留するためにずらしたシ(プレート21
の前エッヂ21aは固定台の垂直支え脚18の上端にあ
る留掛部或いは落込部25に係留する)或いはレンズ交
換のため斜め下方に傾斜した位置に係留するためにずら
したシ(プレート21のエツジ21aは側板19の円形
走路23末端にある落込部29に係留する)することが
できる。
それに反して第16〜第22図では、特別のピン93と
、回転プレート21の上端部並びに水平アーム18aか
ら突出した両軸受部18bに形成されて前記ピンと共作
用する穴とが、上述した簡単なピンの代わ!Inする。
この軸受もやはり溝穴24全有している。だがこの2ツ
の軸受の少々くとも一方には、溝穴24の長さよシも多
少径の長い円形四部90が備えられる。回転プレート2
1はその上端に軸ピン用の2ツの穴91をもっており、
またこの2ツの穴の間に突出係留鼻部92をもっている
回転軸を構成するピン93はその軸部に係留鼻部92用
の2ツの係留溝部94.94aiもち、またその一端に
一方の軸受18bの凹部90用の頭部95をもっている
この構造から生じてくる取付方法及び機能は以下のごと
くである。
レンズホルダーの固定台はここでも偏心部材を用いて有
孔プレート16に固定される。次に回転自在プレート2
1は固定台内に挿入され、該プレートの下側滑走縁部な
いしエッチ21aは回転位置両端のいずれか一方に位置
し、穴91はその上端が軸受18bの穴24.90と一
列に並ぶ。いまやこの4ツの穴を側方から軸ピン93が
□係留鼻部92或いは係留カムが該ピンの最初の係留溝
部94に係留するに至る捷で□差し通されていく。回転
自在プレート21はピン9乙のこの係留位置においてそ
の時々の両側・回転ポジションから押し出され、または
押しあげられうるのであシ、そのさいピン93の軸部の
端部も溝穴24内をずらされていく。その場合ピンの頭
部95は一方の軸受18bの凹部90から外れている。
ところで軸ピン93が更にずらされてその第2の係留溝
部94aに至ると、軸ピンの頭部95は該頭部に合わせ
て径拡大された穴90内にもぐり込む。該穴はすでに述
べたように少なくとも一方の軸受isbに□溝穴24の
前に□設けられている。回転自在プレート21はこの場
合その係留エッヂ21aが下側落込部29が或いは上側
落込部25かのどちらかに入シ込むまでずらされていく
□そしてピン頭部95によってどちらか一方の端・回転
位置でロックされる。他の位置に回転させる目的でロッ
ク解除するにあたっては、上述の逆の手順がとられる。
すなわちピン頭部95が凹部90から外きれ、次に回転
プレート21がその時々の落込部25ないし29から外
されて案内フェイス23に沿ってずらされて再び他方の
落込部29ないし25に入れられ、こうしてピン頭部9
5は再び一方の軸受18bの四部に係留される。
穴・偏心輪結合(第7〜第10図)ないしクランプピン
結合(第11〜第13図)或いはねじピンを使った結合
(第13a、 13b、 13c図)でもって、対応す
る差通し穴を備えた任意の諸部品を固定することができ
る。更に、この固定方式を写真機用バッグ以外にも適用
することができる。例えば、この種の有孔プレートをシ
ョーウィンドーや陳列棚□例えばカメラ店の□に配置す
ることができるのであり、その場合展示商品は上述の結
合手段を用いて着脱白石式に有孔プレートに固定するこ
とができる。
第23、第24図は、このようにして有孔壁に取付可能
なフィルムケース用ホルダーを示す。
保持プレート4Bのエッヂには、該プレートに垂直に、
主として円筒形状の4ツの殻39が成形しである。該殻
は下側にそれぞれ斜切した縁部50を有しており、該縁
部は各1ツのスリット51に移行しており、該スリット
によってホルダー殻49は弾性となっている。こうして
直径の合ったフィルムケースが都合よく嵌込才れたシ取
り出されたりしうる。各1ツの穴52によって、四面フ
ィルムホルダーが有孔プレート16に取り付けられる。
そのさい有孔プレー1・16の隣接穴にはホルダープレ
ートの下面に取り付けられたピボット53が少なくとも
1ツ嵌っている。この種の配向ピン56によって、ホル
ダーはその角位置において有孔プレート16に対して正
しく調整される。
なお、上記では、本発明を写真機用バッグに適用した場
合について述べたが、これに限らずたとえば音響室、機
械室あるいは展示場等所望の個所に適用しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による写真機用バッグの、閉じた状態で
の側面図全示す。 第2図は開口して蓋を主部後方にずらした状態の写真機
用バッグの側面図である。 第3図は蓋だけ取り出して側面図であられしたものであ
る。 第4図は第3図のIV−N線で切った蓋の断面図を示す
。 第5図は主部平面図を示す。 第5a図は胴帯の詳細、つまりその案内部の斜視図を示
す。 第5b図はバッグ吊シ下げ原理図を示す。 第6図は主部断面、つ咬り第1図ないし第5図の矢印■
で見た特に後壁の有孔プレート部の断面図を示す。 第7図は偏心ピンを挿入したがまだねじる前の状態の断
面図である。 第8図は偏心ビンをねじった後の断面図である。 第9図は後壁に差込まれる部材に成形される差通し穴の
平面図である。 第10図は第9図X−X線の断面図である。 第11図はクランプピンを使った別の差込結合全挿入位
置において示す断面図である。 第12図は同一の差込結合全示すが、ただしクランプピ
ンは90°クランプ位置へとずらされている状態の断面
図である。 第13図は変形クランプピン、す寿わち片側クランプピ
ンの正面図を示す。 第13a、 13b+、 13a図は更に別の差通し結
合を示す図であシ、ここでは、セルフタッピングねじ山
部分を備えた差通しボルトが形成されている。 第14図は後壁ないし有孔プレー1・に対して垂直な水
平断面であられした静止位置におけるレンズ取付具の断
面図を示す。 第15図は交換位置における第14図によるレンズ取付
具を示す断面図である。 第16図は取付具の固定台の側面図である。 第17図は下プXら見た固定台の平面図で−ある。 第18図は詳細を断面であられした水平方向平面図にお
ける固定台である。 第19図は嵌込リングを備えた付属の回転自在プレー)
・の平面図である0 第20図は部分的に断面であられした側面図である。 第21図は組立てたレンズ取付具を側方から見た一部断
面図である。 第22図は第21図M−Xll線による断面図を示す。 第23図は有孔プレートに取付は可能々、フィルムケー
ス4個用のフィルムホルダーを示す平面図である。 第24図は第23図によるフィルムホルダーの側面図を
示す。 (1)・・・主部、(2)・・・蓋、(3)・・・後壁
、(4)・・・側壁。 (5)・・・底壁、(6)・・・肩掛は帯+’  (6
’a)・・・胴部。 (8)・・・側壁、(9′)・・・軸ピン、(10)・
・・案内溝、 (14)・・・リブ。 αつ・・・ピン、06)・・・有孔プレート。 αカー・・スペーサー腹板、 (18)・・・垂直支え
脚。 (18a)・・・水平支え脚、  (isb)・・・軸
受、0■・・・側板。 (20)・・・軸ピン、(2υ・・・回転プレー)、(
21a)・・エッヂ。 (23)・・・案内フェイス、 (24)・・・溝穴、
 (251・・・留掛部。 翰・・・留掛部、 (3(1)・・・鎖錠棒、 (33
)・・・偏心ピン。 +34)・・・軸部、G9・・・溝付頭部、 +36)
・・・偏心輪。 0′7)・・・ホルダー、  (37a)・・・取付具
部分、 (38)・・・大円。 (39)・・・小円、 (40)・・・カラー、 (4
1)・・・差通し穴。 (43)・・・斜切部、 (44)・・・斜切シ大内縁
。 (4ツ・・ねじ回し用スロツ) 、” (46)・・・
弾性ばね縁部。 (47)・・・アンダーカット、 (53)・・・ピボ
ット、 (GO+・・・後壁。 (6υ・・・軸ピン、(6勺・・クランプピン、 、(
65)−=スリット。 (66)・・・半シェル、 (67)・・カラー、 (
8g)・・・カム。 (70)・・・クランプピン、 (71)・・・カム、
(72・・・傾斜部。 (81)・・・ねじ山部分、 (82)・・・差込ピン
、 (83)・・・軸部分。 (90)・・・四部、 (91)・・・穴、 (92)
・・・係留鼻部、 (93)・・・軸ビ右(94)・(
94a) ・・・係留溝、 ’ (95)−・・頭部O
特許出願人  クリストフ ミュラー 代理人 弁理士  萼  優 美(ほか1名)手続補正
書c方式) 昭和61年 5月21日 特許庁長官 殿           、、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第262318号2、発明の
名称 取付けプレーテイング装置 3、補正する者 事件との関係  特許出願人 名称 クリストフ ミュラー 4、代理人 住所 東京都千代田区神田駿河台1の65、補正命令の
日付 昭和61年3月31日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取付け板と、弾性係合によつて該取付け板に被固
    定部材を固定するための締結具とを備えていることを特
    徴とする取付けプレーテイング装置。
  2. (2)取付け板は有孔プレートからなり、締結具は偏心
    ピンからなり、該ピンがねじ回し用スロツト(46)等
    々を有するそれぞれ1ツの頭部(35)を備えてその外
    側末端で被固定部材の穴縁部を把持しそして偏心輪(3
    6)で、ねじり位置において、有孔プレート(16)の
    穴縁部を把持することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項に記載の取付けプレーテイング装置。
  3. (3)ホルダーないし被固定部材の前記穴ないし各穴が
    互いに交錯する2ツの円(38、39)を合成したもの
    であり、そのうちの大きな方の円(38)が偏心輪(3
    6)の直径に一致しており、該大円に接続した小円(3
    9)が偏心ピンの軸部(34)の直径に一致しているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の取付け
    プレーテイング装置。
  4. (4)大円(38)との交錯部分以外の小円(39)縁
    部には主として鎌形状で有孔プレート(16)の貫通穴
    (41)に嵌合わされるカラー(40)が成形してある
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第3項に記載の取付
    けプレーテイング装置。
  5. (5)前記偏心輪(36)が斜切部(43)を有してい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第3項または第4
    項に記載の取付けプレーテイング装置。
  6. (6)有孔プレートの穴(41)の内縁が斜切り(44
    )してあることを特徴とする、特許請求の範囲第2項な
    いし第5項のいずれか1項に記載の取付けプレーテイン
    グ装置。
  7. (7)偏心ボルトのスロツト付ヘツド(35)が優先的
    にはその下側のアンダーカツト(47)によつて弾性ば
    ね縁部(45)を備えていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第2項ないし第6項のうちのいずれか1項に記
    載の取付けプレーテイング装置。
  8. (8)各取付具部分(37a)には少なくともフツクが
    1ツ成形してあり、該フツクがクランプピン(6470
    )と一緒に有孔プレート(16)のそれぞれ1ツの穴内
    に挿入可能であり、またクランプピンをねじつた場合に
    は穴の内縁を把持することを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項の取付けプレーテイング装置。
  9. (9)前記クランプピン(70)が1方にのみ曲折した
    カム(71)を備えており、該カムがその上面に傾斜部
    (72)を有していることを特徴とする、特許請求の範
    囲第8項に記載の取付けプレーテイング装置。
  10. (10)前記取付具部分(37a)にはスリツト(65
    )によつて互いに分離されその下側範囲にカラー(67
    )をそれぞれ1ツずつ有する2ツの半シエル(66)が
    成形されており、前記クランプピン(64)の下側範囲
    には2ツのカム(68)が互いに相対する位置に成形し
    てあり、該カムが挿入位置に対して角度をずらしたクラ
    ンプ位置においては前記半シエル(68)を押し広げて
    おり、そのさい該カムのカラー(37)が内側穴縁を把
    持することを特徴とする、特許請求の範囲第9項に記載
    の取付けプレーテイング装置。
JP60262318A 1978-09-01 1985-11-21 取付けプレ−テイング装置 Granted JPS61253004A (ja)

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Publications (2)

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