JPS61251303A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPS61251303A
JPS61251303A JP9280985A JP9280985A JPS61251303A JP S61251303 A JPS61251303 A JP S61251303A JP 9280985 A JP9280985 A JP 9280985A JP 9280985 A JP9280985 A JP 9280985A JP S61251303 A JPS61251303 A JP S61251303A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は演算増幅器を用いた増幅回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、演算増幅器の出力端子及び反転入力端子間に
第1の抵抗器を接続し、反転入力端子及び接地間に、第
2の抵抗器及び直流電源を接続して成り、第2の抵抗器
の抵抗値及び直流電源の電圧を連動して可変することに
より、出力電圧−入力端子特性の利得及びオフセット電
圧を連動して可変することができるようにしたものであ
る。
〔従来の技術〕
特になし。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は出力電圧−入力端子特性の利得及びオフセット
電圧を連動して可変することのできる増幅回路を提案し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による増幅回路は、演算増幅器(1)の出力端子
及び反転入力端子間に第1の抵抗器(2)を接続し、反
転入力端子及び接地間に、第2の抵抗器R1〜R4及び
直流電源E1〜E4を接続して成り、第2の抵抗器R1
〜R4の抵抗値及び直流電源E1〜E4の電圧を連動し
て可変するようにして成るものである。
〔作用〕
第2の抵抗器R1〜R4及び直流電源E1〜E4を連動
して可変することにより、出力電圧−人力電圧特性の利
得及びオフセット−圧を連動して可変することができる
〔実施例〕
以下に第1図を参照して、本発明の一実施例を説明する
。(1)は演算増幅器を示し、その出力端子及び反転入
力端子間に第1の抵抗器(−2)が接続される。その反
転入力端子及び接地間に、オンオフスイッチ81〜S4
、第2の抵抗器R1〜R4及び直流電源E1〜E4の各
直列回路を並列 −接続する。
そして、スイッチ81〜S4の一つを選択的にオンにす
ることにより、抵抗器の抵抗値及び直流電源の電圧によ
って、演算増幅a (1)の出力端子の出力電圧及び非
反転入力端子の入力端子の間の特性の利得及びオフセッ
ト電圧を連動して切換える(可変する)。
第2図に直線a、bとして、例えばスイッチ5182を
オンにした場合の、出力電圧−入力端子特性を示す、抵
抗器(2)の抵抗値をRo、抵抗器RL、R2の抵抗値
をRt + R2、直流電源EIE2の電圧をVα、V
βとすると、直線a、bの(IN斜、即ち利得は夫々、 R1+ROR2+RO R1’    R2 となり、縦軸(出力電圧)との交点の値(オフセント電
圧)は夫々、 となる。
尚、抵抗器R1〜R4をFET等の一個の可変抵抗素子
にて構成し、電源E1〜E4を一個の可変電源にて構成
することができ、このときはスイッチS1”S4を使用
しない。
次に、第3図を参照して、本発明の他の実施例を説明す
る0本実施例では、2mの演算増幅器(IA) 、  
(IB)を用い、その各出力端子及び反転入力端子間に
夫々第1の抵抗器(2A) 、  (2B)を接続する
。そして、例えば前段の演算増幅器(IA)の反転入力
端子及び接地間にオンオフスイッチS 1工〜S14及
び第2の抵抗器R1〜R4の各直列回路を接続し、後段
の演算増幅器(IB)の反転入力端子及び接地間にオン
オフスイッチSz1〜s24及び直流電源E1〜E4の
各直列回路を接続する。スイッチS l’1〜314は
夫々スイッチSit〜324と連動して選択的にオンと
なる。尚□、第3図の実施例は、第1図の実施例に比べ
て構成糸多少複雑になるが、動作は同じである。
〔応用例〕
以下に第4図を参照して、本発明の一応用例を説明する
。第4図は電子同調式FMラジオ受信機を示し、アンテ
ナ(1)よりの高周波受信信号は、高周波増幅回路RA
に供給される。この高周波増幅回路RAは高周波増幅′
a(3)と、その前段及び後段に設けられた高周波同調
回路(2)、  (4)とから構成されている。高周波
同111il路(2)。
(4)は夫々例えば複同調回路にて構成され、電磁結合
されたコイルLL、L2と、これに夫々並列接続された
コンデンサC及び一対め電圧制御型可変容i索子(バラ
クタダイオード)VCの直列回路とから構成されている
。高周波増幅回路RAの出力は、周波数変換回路(5)
を構成する混合回8(6)に供給され、これより得られ
た中間周波信号は中間周波増幅回路(8)を介して周波
数検波回路(9)に供給され、出力端子(10)に検波
出力が得られる。(1)は周波数変換回路(5)を構成
する局部発振器で卆っで、コイルLと、これに並列接続
されたコンデンサC及び一対の電圧制御型可変容量索子
(バラクタダイオード)VCの直列回路とから成る共□
振回路(7A)を備えている。
(11)は第1の同調制御電圧発生回路としてのPLL
であって、基準発振器(12)、位相比較器(13)、
プログラマブル分周器(14)、ローパスフィルタ(1
5)を有している6局部発振器(ηよりの局部発振信号
が分局器(14)に供給され1/Nにて分周され、この
分周出力と基準発振器(12)よりの基準発振信号とが
位相比較器(13)に供給されて位相比較され、その比
較出力がローパスフィルタ(15)に供給される。この
ローパスフィルタ(15)より得られた同調制御電圧は
、局部発振器(7)の共振回路(7A)の各電圧制御型
可変容量素子VCのカソードに供給される。
(25)は同調制御電圧発生回路であり、以−ドにこれ
について説明する。 PLL (11)よりの第1の同
調制御電圧が、バッファ増幅器(17)を介して抵抗器
(18)及び(19)の直列回路の両端に印加される。
抵抗器(1B) 、  (19)の接続中点より得られ
た電圧が、演算増幅器(16)の非反転入力端子に供給
される。演算増幅器(16)の出力端子及び反転入力端
子間に抵抗器(20)が接続されている。
周波数検波回路(9)の検波出力、即ちオーディオ信号
が演算増幅器(21)の非反転入力端子に供給される。
演算増幅器(21)の出力端子及び反転入力端子間には
抵抗器(22)が接続される。そして、演算増幅器(2
1)の出力端子が抵抗器(23)を通じて演算増幅器(
16)の反転入力端子に接続される。バッファ増幅1B
(17)の出力はウィンドコンパレータ(24)に供給
されて例えば5個の基準電圧と比較され、その5個の基
準電圧の間のいずれの領域に入っているかによって、4
種類の比較出力を発生する。演算増幅器(21)の反転
入力端子は、夫々オンオフスイッチ81〜34%抵抗器
R1〜R4及び直流電源E1〜E4の直列回路を夫々通
じて接地される。
そして、演算増幅a(1B)よりの同調制御電圧が高周
波増幅回路RAの各高周波同調回路(2)。
(4)の各電圧制御型可変容量素子VCのカソードに供
給される。
次に、この電子同調式FMラジオ受信機の動作を説明す
る。 PLL (11)のプログラマブル分周器(14
)の分周比を可変することにより、選局を行うことがで
きる。即ち、プログラマブル分周器(14)の分周比が
変化することによって、局部発振器(7)の局部発掘周
波数が変化すると共に、高周波増幅回路RAの各高周波
同調回路(2)。
(4)の帯域通過中心周波数が選局周波数、即ち高周波
受信信号の搬送波周波数に略一致するようにトラッキン
グがとられる。
ところで、電圧制御型可変容量素子(バラクタダイオー
ド)の容量及び制御電圧の関係は非直線で、これを用い
た同調回路の場合、同調周波数が高くなるにつれて、同
一周波数偏位を得るための制御電圧偏位は大となる。即
ち、制御電圧は同調周波数の2〜3乗に比例する。そこ
で、この点を考慮して、演算増幅器(21)の利得を、
次のように折れ線近似によって変更する。即ち、バッフ
ァ増幅器(17)よりの同調制御電圧をウィンドコンパ
レータ(20)に供給して、例えば5個の基準電圧Va
、Vb+ Vc、Vd、Ve  (但しVa <Vb<
Vc<Vd<Ve)と比較する。そして、同調制御電圧
がこれら基準電圧Va〜Veの間の4つの領域のいずれ
にあるかによって、スイッチ81〜S4を選択的にオン
にして、演算増幅器(21)の利得を抵抗器R1〜R4
の抵抗値の如何によって変更し、これによって検波回路
(9)の検波出力電圧を補正して、同調回路(2)、 
 (4)の同調周波数と制御電圧との関係を、上述の特
性に合わせるようにする。
更に、受信周波数帯域(例えば76M)Iz〜90MH
z )内に於いて、高周波同調回路(2)、  (4)
の通過帯域中心周波数(同調周波数)が選局周波数(高
周波受信搬送波周波数)に略一致するように、バッファ
増幅器(17)よりの同調制御電圧を、その電圧に応じ
て直流電源E1〜E4を切換えて、演算増幅器(21)
のオフセット電圧を変更することによって、補正する。
尚、演算増幅器(21)の非反転入力端子に供給される
周波数検波出力電圧をV4、演算増幅器(21)の出力
電圧をVl、バッファ増幅器(17)の出力電圧をVl
、演算増幅器(16)の出力電圧をv2とする。そして
、v3=0のとき、v2;vlとなるように、演算増幅
器(16)の利得を制御する。
そして、PLL(11)よりの同調制御電圧を直接各面
周波同調回路(2)、  (4)の各電圧制御型可変容
量素子VCに供給した場合に於ける、トラッキングエラ
ーの周波数特性が第7図の破線に示す如く、例えば下に
凸の特性を有するものとすると、各同調回路(2)、 
 (4)の各電圧制御型可変容量素子VCに供給する制
御電圧は、これの逆特性のものであればよいことになる
。そこで、高周波受信周波数範囲を周波数f、−reO
間とし、その間を4等分して両端を含めた基準周波数「
a、fb+  fC+  fd*  feを設定し、そ
の各領域における略平均の制御電圧Vα、■β、Vγ。
Vδを上述の直流電源E1〜E4で得る。即ち、第7図
に実線にて示す周波数特性を有する電圧が演算増幅器(
21)の出力側の電圧v3となる。
又、抵抗器R1〜R4によって演算増幅器(21)の利
得を上述の各周波数fa−w[e間の各領域においζ異
ならしめて、同調回路(2)、  (4)の各電圧制御
型可変容量素子VCに供給する制御電圧の勾配を異なら
しめ、第8図に示すごとき周波数特性の同調制御電圧v
2を演算増幅器(16)の出力端子に得て、各同調回路
(2)、  (4)の各電圧制御型可変容量素子VCの
各カソードに供給する。
尚、各スイッチを省略し、各抵抗器の代りにFET等の
1個の可変抵抗素子を用いると共に、各直流電源の代り
に1個の可変直流電源を用いて、演算増幅器(21)の
利得及びオフセットを夫々連続可変するようにすること
もできる。
かくして、第5図に示す如く、高周波増幅回路RAに供
給される高周波受信信号の受信周波数f。
−Δfに応じて、同調回路(2)、  (4)の通過帯
域中心周波数(同調周波数)がこの周波数f。
−Δfと略一致するように変化する。このため第6図A
に示す如く、高周波受信周波数に対する振幅特性は最大
周波数偏位を±Δfとするとき、f。
−Δr及びfO+Δf間の範囲で略平坦となる。
又、第6図Bに示す如く、高周波受信信号の位相特性も
fo−Δf及びfo+Δf間の範囲で略平坦となり、こ
れにより高周波受信信号の高周波増幅回路RAに於ける
歪が大幅に減少する。
又、演算増幅器(21)のオフセット電圧を、上述のよ
うにPLL(11)よりの同調制御電圧の値に応じて変
化させるので、高周波増幅回路RAの高周波同調回路(
2)、  (4)は確実にトラッキングをとることがで
きる。
尚、第4図の応用例は、第1図の実施例を応用したもの
であるが、勿論第3図の実施例を応用することもできる
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、出力電圧−入力端子特性の利
得及びオフセット電圧を連動して可変することのできる
増幅回路を得°ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はその
出力電圧−入力端子特性を示す特性曲線図、第3図は本
発明の他の実施例を示す回路図、第4図は本発明の一応
用例を示す回路図、第5図は高周波同一回路の周波数特
性と高周波受信信号の周波数関数を示す特性曲線図、第
6図は高周波同調回路における振幅周波数特性及び位相
周波数特性を示す特性曲線図、第7図は演算増幅器(2
1)の出力電圧の周波数特性を示す特性曲線図、第8図
は高周波同調回路の各電圧制御型可変容量素子に供給さ
れる同調制御電圧の周波数特性を示す特性曲線図である
。 (1)  i  (LA) 、  (IB)は演算増幅
器、(2);(2A) 、  (2B)は第1の抵抗器
、R1−R4は第2の抵抗器、E1〜E4は直流電源、
81〜S4;S11〜SL4. 521〜S24はスイ
ッチである。 Ilv吐曲謀m 第2図 第3図 特a命!#IL困 第5図 特吐曲線国 第6図 情軌ma11  °1敷 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 演算増幅器の出力端子及び反転入力端子間に第1の抵抗
    器を接続し、上記反転入力端子及び接地間に、第2の抵
    抗器及び直流電源を接続して成り、上記第2の抵抗器の
    抵抗値及び上記直流電源の電圧を連動して可変するよう
    にして成る増幅回路。
JP9280985A 1985-04-30 1985-04-30 増幅回路 Expired - Fee Related JPH061872B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62219703A (ja) * 1986-03-19 1987-09-28 Fuji Facom Corp 多機能アナログモジユ−ルの出力回路
JPH0390128U (ja) * 1989-12-27 1991-09-13
US5191296A (en) * 1990-11-29 1993-03-02 Elcon Instruments S.R.L. Signal conditioning circuit

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