JPS61249404A - 薬液塗布器 - Google Patents

薬液塗布器

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JPS61249404A
JPS61249404A JP60092877A JP9287785A JPS61249404A JP S61249404 A JPS61249404 A JP S61249404A JP 60092877 A JP60092877 A JP 60092877A JP 9287785 A JP9287785 A JP 9287785A JP S61249404 A JPS61249404 A JP S61249404A
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valve
hair
flocking
container
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JP60092877A
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遠藤 左介
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は薬液塗布器にか)す、特に毛髪の毛染液、養毛
、整髪用等の液状薬品を塗布するに用いて最適な薬液塗
布器に関する。
〔従来技術とその問題点〕
例えば毛髪を染める毛染液は、従来小壜に詰めて販売さ
れ、使用時にはこの小壜がら第8図に示すような刷毛A
に少量の毛染液を付着させたうえ、この刷毛Aで毛髪に
なでつけるようにして塗布している。
しかるに上記従来の手段では、その操作が極めて面倒で
あり、また適量の毛染液を刷毛に移しとることが煩られ
しく、多量にっけ過ぎたり、むら染めを生じやすいなど
の不都合がある。
一方、養毛剤や整髪剤等の薬液を頭皮や毛髪につける場
合においても、壜のま)ふり掛けて手でこすりつけるか
、掌に一旦受けて髪に塗布することによっているが、こ
れによると手が汚れて不便である。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑み、毛髪用薬液をはじめ各種薬液
を両手を用いることなく退社塗布することができる薬液
塗布器を提供することを目的としてなされたものである
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、手で握持する柄部
分に対し、先端部一面側に毛を植毛した植毛杆自体を押
し下げ操作自在に連結し、この植毛杆を押し下げ操作す
ることにより柄の一部を構成する薬液容器内の液状薬液
を植毛面に適量滲出させることができる薬液塗布器であ
って、その構成は、先端部一面側の植毛面に毛を植設し
た植毛杆の基部を柄部本体の軸受部に回り止め手段を施
して軸方向に突出する方向への付勢に抗し押込み操作自
在に内嵌し、この植毛杆の基部から前記植毛面にかけて
薬液通路を形成するとともに前記基部には薬液注出機構
を設け、この注出機構は、前記植毛杆の基部に連設され
た作動管と、この作動管の軸孔に貫通する管路の先端に
弾性をもって圧接することにより管路を閉鎖する第1の
弁体と、前記柄部本体の後端の弁座に離接自在に設けら
れ該弁座の通孔を開閉する第2の弁体と、これら弁体間
に気密に形成された薬液吸込み室と、前記第1、第2の
弁体間において前記作動管の管路内に設けられ植毛杆押
込み時に第1の弁体を押動してこれを強制的にたわませ
て開弁させる細い連動杆と、前記柄部本体に内部が連通
し得るよう接続される容器内にあって充填されている薬
液の注出に応じ追従して気密に移動する可動底体とで構
成してなり、前記植毛杆を付勢に抗して押下げ操作する
ことにより前記容器内の液状薬液を前記植毛面に適量滲
出するようにしたことにある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
本発明にかかる薬液塗布器1は、第1図に外観の側面を
、第2図に同平面をそれぞれ示すように、柄部分2と、
この柄部分の先端に軸方向摺動自在に内嵌された植毛杆
3とからなり、前記柄部分2内には薬液注出機構4が内
設されている。
前記柄部分2は、柄部本体5と、この柄部本体5に接続
される薬液容器6との・組合せからなっており、この薬
液容器6の口部外周に形成された雄ねじ6Aが柄部本体
5の基部内周に形成された盾ねじ5Aに螺合することに
より接続自在とされている。この薬液容va6内には、
毛髪用の場合は毛染液、養毛剤、整髪剤等が充填され、
また洗剤、塗料、潤滑油などその使用目的に応じて選択
することができる。
前記植毛杆3は、その先端が断面矩形状の偏平な形態に
形成され、その−面の植毛面3Aには所要範囲に毛7が
植設されている。なお、塗布する薬液の種類によっては
、細毛でなく太い剛毛とする場合もあり、またスポンジ
等に置換することもできる。
前記植毛杆3には、その基部3Bから植毛面3Aにかけ
て内部に孔構造の薬液通路8が形成されており、この通
路8は植毛面3Aに直接開口するかあるいは植設されて
いる毛7の植毛孔に連通され、液状の薬液が毛7の根本
部分に滲出されるようになっている。
前記植毛杆3の基部3Bは、前記柄部本体5の軸受部9
の内周面に可及的密に摺動自在に嵌合されるとともに、
この軸受部9の周壁の軸方向に形成された縦溝孔10に
植毛杆3の基部3Bの外周面に突設された手掛は用操作
突部11が可及的密に摺動可能に嵌合されていて、この
縦溝孔10と突部11との嵌合により植毛杆3の回り止
めおよび振れ止めが図られている。
また、前記植毛杆3の基部3Bには薬液注出機構4の作
動管12が嵌合固定され、この作動管12は前記柄部本
体5の軸受部9の下底部に形成された軸受孔13に可及
的密に摺動し得るよう挿通されている。
上記薬液注出機構4は、第3図にその一例の断面を示す
ように、植毛杆3の基部に連設された作動管12と、こ
の作動管12の軸方向に貫通する管路12Cの先端に弾
性をもって圧接することにより管路12Cを閉鎖する第
1の弁体19と、前記柄部本体5の後端の弁座16に離
接自在に設けられ該弁座16の通孔18を開閉する第2
の弁体20と、これら弁体19,20間に気密に形成さ
れた薬液吸込み室21と、前記第1、第2の弁体19.
20聞の前記管路12C内にあって植毛杆3の押込み時
に第1の弁体19を押動して強制的に開弁させる連動杆
22と、前記容器6内にあって、充填されている薬液の
注出に応じ追従して気密に移動する可動底体23等から
なっている。
前記作動管12の周囲には、鈴後方向にそれぞれラッパ
上に拡開する弁部15が形成されており、この弁部15
の前後端部15A、15Bは柄部本体5の内周面に密接
して摺動するよう内挿され、前部側の端部15Aは柄部
本体5の外端側からの空゛気や汚水の流入を阻止する働
ぎをし、後部側の端部15Bは薬液の漏出を阻止する働
きをする。
前記作動管12のばね受と前記柄部本体5の後端に圧入
または螺合等により結合された弁座16との間には、該
作動管12を含み植毛杆3が突出する方向に戻すための
圧縮ばね17が介装されている。
前記第1の弁体19は作動管12の先端面12Aと植毛
杆3の通路8の内端との間に介装され、また第2の弁体
20は前記弁座16の通孔18の内側に形成された大径
部分16Aに内装されるもので、その第1の弁体19は
、作動管12の管路12B端を開閉して薬液通路8との
間を開閉し、弁座16に内装される第2の弁体20は、
弁座16の通孔18を開閉するものであって、これら弁
体19,20を含み柄部本体5内に吸込み室21が気密
に形成される。
前記第1の弁体19は、弾性に富む合成樹脂材等により
形成されるもので、両端に弁板19A。
19Bを有し、これら弁板19A、198間はループ状
をなす弾1fi19cにより連結されていて、上記一方
の弁板19Aは作動管12の端面に環状に突出する突堤
12Bに、他方の弁板19Bは植毛杆3の端部の段部3
Cにそれぞれ圧接されている。
上記弁板19Aの周縁には、前記突堤3Cに至らない深
さの切欠部190.190・・・・・・が所要数(図で
は4個)形成されており、他方の弁板19Bの周縁にも
同様に所要数の切欠部19D、19D・・・・・・が形
成されていて、この弁板19Bは切欠fen  1 n
  n    1 n  n  、、、、、、 t:吊
 げ k gl+ m  Q  の1吊’&Q7D常時
開放状態としている。なお、上記切欠部19Dの形状や
数は図示に限らず、適宜選択することは任意である。
前記第2の弁体20は、鋼球等のボールからなり、弁座
16内の大径部16Aの内周面軸方向に突設された複数
のり716B、16B・・・・・・の内端縁で軸方向移
動自在に支持され、リブ168゜16B・・・・・・の
端部の抜止め160.16Cにより弁体20を大径部1
6A内に保持している。
前記作動管12の管路12C内に挿通される連動杆22
は、管路12Cの内径に対し十分に細いもので、この連
動杆22は、第3図にみられるように閉弁状態におかれ
る第1、第2の弁体19゜20間の距離よりも若干短い
長さを有し、植毛杆3が押込まれたときは第1の弁体1
9の弁板19Aが連動杆22に当接し、第2の弁体20
は弁座16に当接して不動となるので第1の弁体19の
弾1fi19cが強制的にたわませられて弁板19Aが
とり残され、弁板19Aを作動管12の管端の突堤12
Bからil1間させて植毛杆3側への薬液の流れを容易
ならしめる働きをする。
薬液容器6は底なし構造で、前述のようにその先端の雄
ねじ6Aが弁座16の雌ねじ5Aに螺合することにより
柄部本体5に接続されるようになっており、この接続に
よって弁座16の通孔18と容器6の口部開口部22と
が連通状態となるように構成されている。
容器6の底部は、該容器6の内周面に密接して軸方向に
摺動可能なピストン状の可動底体22によって構成され
ている。この可動底体23は、軟質な合成樹脂等により
形成され、筒状部23Aの軸方向先端および後端にラッ
パ状に拡開し先端が薄肉状とされた摺動縁23B、23
Cを有し、これら摺動縁が容器6の内周面に密着するこ
とにより該容器6内に充填される薬液24が漏出しない
よう気密性を保つようになっている。
前記筒状部23Aの先端には、前記容器6の口部内の小
径部6Bに嵌入し得る小径筒部23Dが形成されており
、前記可動底体23が最上昇した際に容pJG内に残留
する薬液の残量を極力少なくするようになっている。図
において25は容器6の後端開放部の内周面に嵌着され
た可動底体抜止め用リングであり、かつ容i1!56の
外力に対する変形を防止する補強部材として、可動底体
23の摺動縁23B、23Gと容器6の内周面との密接
状態が損われないようにするためのものである。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
第3図の状態において、柄部分2をもって植毛杆3の操
作突部11を介して押し下げる(第3図右行)か、また
は植毛杆3の先端を押すことにより押し下げるか、さら
には植毛杆3の先端を何かに当てて押すことにより、植
毛杆3は第4図示のように柄部本体5の軸受部9にそっ
て押し込まれ、これと共に作動管12が押されて柄部本
体5内を進入し、第2の弁体20が弁座16に密着して
通孔18が閉じられ、第1の弁体19の弁板19Aは連
動杆22により押されて作動管12の管端から離間する
ついで作動管3の抑圧を放すと、圧縮ばね17の弾発作
用により作動管3が突出復元し、作動管12も戻されて
柄部本体5内の吸込み室21内が負圧となり、第2の弁
体20が吸上げられて弁座16から離間し、通孔18が
開かれる(第5図示)。そして、このとき吸込み室21
内の負圧により柄部本体5の軸受孔13と作動管3の基
部3Bとの間の隙間から空気や汚水が吸込まれようとす
るが、圧縮ばね17により作動管12が復帰するときに
は弁部15の端部15Aが柄部本体5の内周面に逆らう
方向に密接して摺動することと、他方の端部15Bが柄
部本体5の内周面に密着していること、および作動管1
2の管端が第1の弁体19の弁板19Aにより封止され
ていることにより、空気や汚水等が吸込み室21内に逆
流入することが全くない。したがって吸込み室21内の
負圧は、第2の弁体20を引上げて容器6内の薬液の吸
出のみに費される。
こうして上記第2の弁体19の開弁により、弁座16の
通孔18を通じ容器6内の薬液24が柄部本体5内の吸
込み室21に吸込まれる。
この吸込みにより容器6内の容積が減少し、その減少に
追従して可動底体23が容器6の内周面に密接した状態
で前進する。
再び上記と同様に植毛杆3の押し下げ操作を行うと、今
度は作動管12の進入により第2の弁体20が閉じて柄
部本体5内に吸込まれていた薬液が作動管12の管路1
2C1第1の弁体19の弁板19Aの周縁の切欠部19
D、19D・・・・・・、動弾機19の周囲、弁板19
Bの周縁の切欠部19D、19D・・・・・・を通り、
作動管3内の薬液通路8を通って押出され、毛7の根本
に3affiの薬液24が滲出する。
作動管3の押圧を放せば、薬液24の注出が停り、第2
の弁体20が開弁じて再び容器6内がら薬液24が柄部
本体5内の吸込み室に吸込まれる。
この吸込みにより容器6内の可動底体23は前記と同様
に薬液24の注出量に見合って追従して前進する。
この操作は、使用初期段階において2〜3回行うことに
より薬液24は柄部本体5、作動管12の管路12C1
薬液通路8の各内部に充満し、以後は作動管3を1回押
すごとに1回分の薬液24が植毛面3Aに滲出し、毛髪
に付着させることができる。なお、個人差により1回の
滲出量では不十分な場合には、2乃至それ以上の押圧操
作を行えばよい。
容器6内の薬液24を全量使い終えたときは、容器6と
弁座16との螺合を外し、新しい容器6を開封して再び
螺合接続することにより直ちに継続して使用することが
できる。なおまた、使用継続中に植毛杆3の植毛面3A
に開口する薬液通路8の開口部が乾燥するおそれがある
ときは、毛7の部分全体を第1図に仮想線で示すように
キャップ26を被せておくようにすればよい。
なお、第1.第2の弁体19,20の構造は図示実施例
に限られるものではなく、同じ機能を奏するものであれ
ば他の構成の弁であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の薬液塗布器は、植毛杆を操
作部とし、これを柄部本体に対し押し下げる操作により
容器内の薬液を適mずつ植毛面に滲出させることができ
るので、手を汚すことなくワンタッチ操作により薬液を
ぬりつけることができるとともに、1回の操作により滲
出する薬液の足が定まっているので、従来のように手加
減により按配するようなわずられしさがなく、無駄に多
量の薬液を消耗することが防止される。
また本発明においては、植毛杆の押込み操作により薬液
を注出させる際に容器内の薬液収納容積が減少すること
により追従するので、外気を吸込むようなことが全くな
く、完全密閉状態下で薬液の注出ができ、したがって薬
液の変質を防止することができる。
さらに第1の弁体は植毛杆の押込み時に連動杆を介して
強制開弁するので、吸込み室内の薬液の注出が確実にな
され、かつ製作においても部品点数が少なく、容易に製
作することができるなどの種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による薬液塗布器の外観を示す側面図、
第2図は同平面図、第3図は同要部の一部切欠拡大断面
図、第4図は同植毛杆を押し込んだ状態の断面図、第5
図は同植毛杆が復元した状態の断面図、第6図は第2の
弁体の側面図、第7図(A)、(B)は同左右端面図、
第8図は従来の毛染用刷毛を示す斜視図である。 1・・・薬液塗布器、2・・・柄部部分、3・・・植毛
杆、4・・・薬液注出機構、5・・・柄部本体、6・・
・薬液容器、7・・・毛、8・・・薬液通路、9・・・
軸受部、1o・・・縦溝孔、11・・・操作突部、12
・・・作動管、13・・・軸受孔、15・・・弁部、1
6・・・弁座、17−・・圧縮ばね、18・・・通孔、
19・・・第1の弁体、20・・・第2の弁体、21・
・・吸込み室、22・・・連動杆、23・・・可動底体
、24・・・薬液。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、先端部一面側の植毛面に毛を植設した植毛杆の基部
    を柄部本体の軸受部に回り止め手段を施して軸方向に突
    出する方向への付勢に抗し押込み操作自在に内嵌し、こ
    の植毛杆の基部から前記植毛面にかけて薬液通路を形成
    するとともに前記基部には薬液注出機構を設け、この注
    出機構は、前記植毛杆の基部に連設された作動管と、こ
    の作動管の軸方向に貫通する管路の先端に弾性をもつて
    圧接することにより管路を閉鎖する第1の弁体と、前記
    柄部本体の後端の弁座に離接自在に設けられ該弁座の通
    孔を開閉する第2の弁体と、これら弁体間に気密に形成
    された薬液吸込み室と、前記第1、第2の弁体間におい
    て前記作動管の管路内に設けられ植毛杆押し込み時に第
    1の弁体を押動しこれを強制的にたわませて開弁させる
    細い連動杆と、前記柄部本体に内部が連通し得るよう接
    続される容器内にあって充填されている薬液の注出に応
    じ追従して気密に移動する可動底体とで構成してなり、
    前記植毛杆を付勢に抗して押下げ操作することにより前
    記容器内の薬液を前記植毛面に適量滲出するようにした
    ことを特徴とする薬液塗布器。 2、前記回り止め手段は、前記植毛杆の基部一側に突設
    した操作用突部と前記柄部本体の軸受部周壁の軸孔に切
    設した縦溝孔との嵌合によりなさしめ、前記突部を利用
    して植毛杆を押し下げ操作可能としたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の薬液塗布器。
JP60092877A 1983-04-20 1985-04-30 薬液塗布器 Pending JPS61249404A (ja)

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FI860495A FI84013C (fi) 1985-02-08 1986-02-03 En borste foer applikation av vaetske- eller emulsionsmaterial.
NZ215055A NZ215055A (en) 1985-02-08 1986-02-05 Brush with reservoir and pump in handle
NO860392A NO860392L (no) 1985-02-08 1986-02-05 Boerste til paafoering av materiale i vaeske- eller emulsjonsform.
EP86300810A EP0193299B1 (en) 1985-02-08 1986-02-06 Brush for applying material in liquid or emulsion form
DE8686300810T DE3667132D1 (de) 1985-02-08 1986-02-06 Buerste zum aufbringen von fluessigen oder emulsionsartigen mitteln.
BR8600525A BR8600525A (pt) 1985-02-08 1986-02-06 Escova para aplicar material liquido ou em forma de emulsao
KR1019860000876A KR880001673B1 (ko) 1985-02-04 1986-02-07 유액이 자체내에서 공급되도록 된 브러시
DK061186A DK160735C (da) 1985-02-08 1986-02-07 Boerste til paafoering af materiale i flydende eller emulgeret form
CN86101240A CN1012935B (zh) 1985-02-08 1986-02-07 涂液体或乳液状材料的刷子
AU53320/86A AU588276B2 (en) 1985-02-08 1986-02-07 Brush for applying material in liquid or emulsion form

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6398104U (ja) * 1986-12-17 1988-06-25
JPS6398105U (ja) * 1986-12-17 1988-06-25

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