JPS61247778A - 粘着テ−プの製造方法 - Google Patents

粘着テ−プの製造方法

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JPS61247778A
JPS61247778A JP61088436A JP8843686A JPS61247778A JP S61247778 A JPS61247778 A JP S61247778A JP 61088436 A JP61088436 A JP 61088436A JP 8843686 A JP8843686 A JP 8843686A JP S61247778 A JPS61247778 A JP S61247778A
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JP
Japan
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adhesive
strip
adhesive tape
cutting
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP61088436A
Other languages
English (en)
Inventor
バーンハード・サンダーズ
キース・マクリーン
インゴ・ギルデ
ベルナー・カルマン
クラウス−エバーハルト・パポン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Beiersdorf AG
Original Assignee
Beiersdorf AG
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Publication date
Application filed by Beiersdorf AG filed Critical Beiersdorf AG
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J7/00Adhesives in the form of films or foils
    • C09J7/20Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J2301/00Additional features of adhesives in the form of films or foils
    • C09J2301/20Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the structural features of the adhesive itself
    • C09J2301/204Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the structural features of the adhesive itself the adhesive coating being discontinuous

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、側部に接着剤のないつかみの縁をもつ粘着テ
ープの製造方法に関するものである。
この種の粘着テープは公知である。側部のつかみの緑を
与えるために、このような粘着テープの種々の製造方法
が提案されている。たとえば、つかみの縁を、積層、折
りたたみ、不活性化、ストリップの付与又は適当な切断
方法によって、粘着テープに対して付与することができ
る。
切断方法においては、二重幅の粘着テープと非粘着性部
分から出発して、何れの場合も粘着剤の中央又は粘着剤
のない部分の中央で切断を行なうことによって粘着テー
プを切断するような兵舎に手順を進める。これは必然的
に鏡像である粘着テープの生成をみちびき、それはロー
ル状に巻いたときに、いわゆる左手ロールと右手ロール
を与える。同じ結果は粘着ストリップの部分の制御した
切除によっても取得することができるが、次いでその部
分を廃棄しなければならない。
この情況を回避するために、西ドイツ特許公開3.02
7,487号は、圧感性粘着テープストリップの製造方
法を記しており、この方法においては廃棄部分が生じる
ことはなくて、付与した全粘着剤フンバウンドが、つか
みの縁を備えた粘着テープに加工される。しかしながら
、これは右手と左手のロールの問題を除くことはできず
、そのために巻き直し及びそれに伴なう費用を要する。
積層、折り及び不活性化は、粘着区域をおおうための余
分の材料を必要とする。おおった区域の粘着剤を再使用
することはでさない、おおった区域の厚さの増大とそれ
に伴なう剛性の増大の利点は、これらの欠点を償なう以
上のものではない。
積層、折り、不活性化及び帯状の塗布は、それ自体単に
ウェブの粘着部分と非粘着部分を生じさせる。従来から
公知のその後の粘着テープへの加工は、所望の製品の巻
き取り(右手と左手のロール)の方向に関する当該プロ
セスの制御した設定を¥R整し且つ100パーセント非
粘着性のつかみ縁、すなわち粘着テープの縁上のおおっ
てない又は被覆した粘着剤コンパウンドがないことを確
実にするという問題によって、いっそう困難となる。
その上、つかみの縁がない粘着テープの側に形成させる
非粘着部分は過度に大さくてはならず、それは場合によ
っては粘着テープの反対側の実際のつかみの緑との混同
を生じさせるおそれがある。
実際に、これは低速の生産工程、頻繁な直視下の制御、
及び取得される左手と右手ロールの欠点の両方を意味す
る。
粘着剤コンパウンドを基材に対して帯状に塗布するとき
は、付加的な印刷なしでは、所望のつかみの緑を粘着テ
ープ上で見出し且つ確認することが困難なことが多い。
印刷した粘着テープの場合には、印刷が一定の寸法及び
/又はコンパウンドからの一定の距離を有していなけれ
ばならない、すなわち、それは全基材にわたるランダム
な印刷であってはならないという、特別な問題が生じる
最後に、印刷においては左手と右手のロールばかりでな
く、印刷に依存して、上向きまたは下向きの何れかの字
句をもつ別形態をも提供する結果となる。かくして、こ
れらの4形態の生産管理は費用を要し且つ困難である。
側部の粘着剤のないつかみの縁部を有する粘着テープを
1.従来の欠点な゛しに製造することができる方法によ
って、これらの問題を克服することが本発明の目的であ
る。
かくして、本発明は側部の粘着剤のないつかみ縁部と帯
状塗布によって付与した粘着剤をもつ粘着テープの製造
方法に関するものであって、個々の粘着テープは、平行
な粘着剤のストリップ(帯)を有するフィルム基材の幅
の広いウェブから常に一方の側においてのみ、すなわち
、すべての平行な粘着剤のストリップの左手の側におい
てのみ又は右手の側においてのみの何れかで、何れの場
合も当該粘着剤ストリップの縁のごく近くで粘着剤が存
在しない区域において切断することによって、取得する
本発明の有利な具体例の特徴を、さらに詳細に以下に説
明する。
特に、粘着剤を帯状に塗布する前に、フィルム基材を加
熱によって予備収縮させることが有利である。その結果
として、所定の寸法からの逸脱なしに、正確な生産管理
が達成され、かくして均一な製品の外観が確保される。
この方法において、フィルム基材に対する溶剤の悪影響
を避けるために、溶剤を含有しない粘着剤を帯状に塗布
することが待に有利である。同時に、製品の性質、特に
粘着能力、加工性、全層間の投錨性及び生理学的な容認
性、に対する悪影響及び後効果を回避することができる
切断は粘着剤の存在しない区域で行なうが、正確に粘着
区域と非粘着区域の境界において完全な信頼性をもって
切断することは技術的な理由によって不可能である。そ
れ故、切断は粘着部分から可能な限り僅かな距離におい
で粘着剤コンパウンドの存在しない区域で注意深く行な
う、この距離は確実な許容差に対して必要な程度に正確
であることが有利である。
実際には0.5〜0 、8 mmの距離が有利であるこ
とが認められている。使用する粘着剤は、特に、たとえ
ば市販されでおり且つ一般的に公知であるような、圧感
性粘着剤である。第一の作業段階としての帯状としての
粘着剤の塗布又は刷り込みは、緑の制御(エツジコント
ロール)によって調整することが有利である。次いで第
二の作業段階としての切断の制御は、第一の作業段階と
調和させた、光学的手段によって行なうことが有利であ
る。ここでいう光学的とは可視光領域のみでなく、たと
えば赤外及び紫外のような隣接する領域をも意味するも
のとする。
本発明による方法は従来の方法に比較して大きな利、弘
を有している。たとえば、本発明の方法は、生産上の問
題を引き起すことなく、さらに目視により検知可能とす
ることができる、つかみの縁部をもつ均一な粘着テープ
を与える。つかみの縁部は広告媒体として有利に使用す
ることもできる。
右手と左手のロールに伴なう問題がなく、引続く巻き直
しは不必要である。その上、つかみの縁部には、確実に
粘着剤フンパウンドが存在しなし1゜粘着剤フンパウン
ドの損失は存在しない。
従来の粘着テープの製造方法を示す第1図は、フィルム
基材2に対して帯状に付与した粘着剤ストリップ/及び
その間に印刷した文字3及び4をもつ幅の広いウェブを
示している。この幅の広いウェブを、矢印5で示した場
所で切断して、粘着テープに仕上げる。それによって、
第2図に示すような、いわゆる左手ロールと右手ロール
となる、2つの異なる粘着テープが生じる。
第1図との比較を容易にするために、同一方向の印刷を
持つ以外は、同様な粘着剤ストリップ1及びフィルム基
材2をもつウェブを第3図に示す。
本発明に従って、このウェブを矢印6又は7で示した場
所で切断する。これは第4図に示す単一種類の粘着テー
プを与える。粘着テープのつかみの縁部から離れている
側には粘着剤フンパウンドを有していない狭い区域8が
存在する。この区域8は、6又は7の場所における切断
が、正確に粘着剤区域と粘着剤のない区域の境界で行な
われなかったために生じるものである。しかしながら、
つかみの緑と認めるか又は実際のつかみの縁と混同する
には、この区域はあまりにも狭いから、この区域8は実
用上粘着テープの取扱いに対して何らの不利益ともなら
ない。本発明は以下に実施例によって例証するが、この
実施例は本発明の主題を不必要に制限するためのもので
はない。
衷W 30μ論のOPPフィルムを、2KWの電力を用い、2
0m/分のウェブ速度でll11の幅にコロナ処理し、
次いで1μmの厚さく乾燥後)にプライマー分散液で被
覆した。プライマー分散液は、市販の、永久的に粘着剤
の7クリレ一ト分散物(ローム アンド ハースからの
プリマールPS83D)及びメタクリル酸メチル変性天
然ゴムラテックス(ヘベアプ2ス)の1:1混合物から
成っていた。
次いで被覆を平ベルト乾燥機中で100℃で2分間乾燥
すると、粘着性はほとんどなくなった。
次いで裏側を市販のシリコーン溶液により0゜2μmの
乾燥厚さに被覆し且つ同様に平ベルト乾燥機中で110
℃において2分間乾燥した。
次いでこのフィルムのブライマー側上を、110ll1
の間隔を置いた幅151III11の帯状に、溶剤を含
まない圧感性ホットメルト粘着剤で被覆した。
圧感性ホットメルト粘着剤は、下記の組成を有していた
: メルトインデックス6        30%水素化し
た松やにのペンタエリトリ トールエステル、軟化点104℃   38%パラフィ
ン系鉱油           30%ゾブチルークチ
オカルバミン酸亜鉛   2%粘着剤は15μ−の厚さ
に帯状に塗布した。全ストリップが制御した緑から正確
に一定の距離となることを確実にするために緑の制御を
用いた。
次いで基材に対してポリアミド樹脂に基づく赤色印刷イ
ンキの幅91の帯状の通常の7レキソ印刷を与えた。ウ
ェブの案内を制御することによって、帯状の印刷が確実
に制御した緑から正確に一定の距離を有するようにした
。この距離は、帯状印刷が正確に粘着剤コンパウンドの
ストリップ間の区域に位置するように調節した。 その
直後にウェブを、リールカッターにより、粘着剤フンパ
ウンドのストリップの右側又は左側において、印刷した
帯状部分の境界から0 、5 a+a+のところで、切
断した。これによって幅25Iのストリップが生じ、そ
れを巻いてロール状に仕上げた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の方法による、側部につかみ
の縁を有する粘着テープの製造を示す。 第3図及び第4図は、本発明による、同様な粘着テープ
の製造を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平行な粘着剤のストリップをもつフィルム基材の幅
    の広いウェブから、常に粘着剤のすべての平行なストリ
    ップの一方の側において、すなわち左手の側のみにおい
    て又は右手の側のみにおいて、何れの場合も粘着剤の個
    々のストリップの縁のごく近くで粘着剤の存在しない区
    域において切断することによつて、個々の粘着剤テープ
    を切断することを特徴とする、側部の粘着剤が存在しな
    いつかみの縁部及び帯状(ストリップ)塗付によつて付
    与した粘着剤を有する粘着テープの製造方法。 2、フィルム基材を粘着剤のストリップを塗付する前に
    、加熱によつて収縮させる特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 3、収縮後に且つストリップの塗付前又は付与後に、粘
    着剤の存在しない区域に特に印刷を施こす、特許請求の
    範囲第2項記載の方法。 4、無溶剤粘着剤を帯状に塗布する、特許請求の範囲第
    1〜3項のいずれかに記載の方法。 5、粘着剤の個々のストリップの縁のごく近くにおける
    切断は、粘着剤のストリップから約005〜0.8mm
    の距離において行なう、特許請求の範囲第1〜4項のい
    ずれかに記載の方法。 6、使用する粘着剤は圧感性粘着剤である、特許請求の
    範囲第1〜5項のいずれかに記載の方法。 7、粘着剤のストリップの塗布及び、場合による、印刷
    を、縁の制御(エッジコントロール)によつて調整する
    、特許請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の方法。 8、粘着剤の個々のストリップの縁における切断を行な
    うため及び/又は先行するストリップにより後続する各
    ストリップを制御するために、光学的な制御装置を使用
    する、特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の方
    法。 9、特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の方法
    によつて取得した粘着テープ。
JP61088436A 1985-04-19 1986-04-18 粘着テ−プの製造方法 Pending JPS61247778A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853514160 DE3514160A1 (de) 1985-04-19 1985-04-19 Verfahren zur herstellung eines klebebandes
DE3514160.3 1985-04-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61247778A true JPS61247778A (ja) 1986-11-05

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ID=6268578

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JP61088436A Pending JPS61247778A (ja) 1985-04-19 1986-04-18 粘着テ−プの製造方法

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DE (1) DE3514160A1 (ja)

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EP0200020A1 (de) 1986-11-05
DE3514160A1 (de) 1986-10-23

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