JPS61245594A - 光−電気混成集積回路基板 - Google Patents

光−電気混成集積回路基板

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JPS61245594A
JPS61245594A JP60086309A JP8630985A JPS61245594A JP S61245594 A JPS61245594 A JP S61245594A JP 60086309 A JP60086309 A JP 60086309A JP 8630985 A JP8630985 A JP 8630985A JP S61245594 A JPS61245594 A JP S61245594A
Authority
JP
Japan
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optical
electrical
module
integrated circuit
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP60086309A
Other languages
English (en)
Inventor
野呂 孝信
戸崎 博己
平吉 種井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Optical Communication System (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は光−電気混成集積回路基板に係り、特に光−電
気変換部そジェールを高密度に実装するのに好適な光−
電気混成集積回路基板に関するものである。
〔発明の背景〕
近年、光通信の発展はめざましく、将来のINS (総
合ネットワークサービス)通信用としてまた電力、ビル
管理、化学プラント用にまたOA(オフィスオートメー
ション)、FA(ファクトリーオートメーシ冒ン)など
コンピュータデータネットワーク用さらKは航空機、船
舶などの移動体内の通信用として多方面に応用されつつ
ある。しかし、光通信の実用化の日はまだ浅く必ずしも
それら機器類において十分な小型化や生産性(低コスト
化)などは進んだ状況では、1ない。
このため、光通信の本来のすぐれた特徴が十分に発揮、
活用されずにいる部分が多い。
たとえば、信号線数の多い計算機架内、端末装置とのイ
ンターフェース、デジタル交換機周辺用の伝送モジュー
ルやまた近い将来INS用通信で予想される元通信用の
回線交換機などの実装に関することなどである。
これらの分野における光通信システムの実用化に当って
、特に改良の要求されることは、■十分に小型化、取扱
の簡単化された伝送用モジ。
ニール、■これらを製造する工程の簡素化、工数の低減
、■近い英米に必ず必要となるINS光信号の回線用交
換機モジュールの実用的生産手段の確立である。
しかし、これら光信号の伝送モジュールは複雑で小型化
がむずかしく、光通信は光を信号伝送の媒体として扱う
ため、その七ジュールの統立、とくに光導波部及びこれ
と接する光−電気変換素子との接合部での工程の改良が
必要である。また前述の0項の光信号回線の交換機につ
いては、実用的に確かな交換機の構想さえ、未だ貧弱な
状態にある。
これらのことは、FAやOAなどの前述したデータ通信
及びINS通信の分野において光伝送技術の応用実用化
の普及発展を阻んでいる。ことに、航空機などの狭?場
所でのデータ光通信の応用において、光−電気信号変換
部モジュール(以下0/Eと略す)の小型化と同時に純
電気系モジーールを含めた国体全体の小型化は重要な意
味を有する。即ち、狭い場所での光通信機器に占めるス
ペースの低減、光通信システムの占める重量(重さ)の
低減である。
このため、光伝送モジュールに必要と素子などを一つの
チップに一括して形成する、いわゆるモノリシック方式
と呼ばれる研究が以前より行なわれて来た。しかし、こ
の方法においては同一チップ内に単純な光導波路(光回
路)は形成することができても、現在必要とする素子を
同時に形成することができず、未だ実用化に至っていな
い。
このため、現在ではたとえば受光回路(0/E)モジュ
ールでは、フォトダイオード(光−電子変換用受光素子
、以下PDと略す)と電気信号を復調するための増幅回
路、タイミング摘出回路。
再生用回路の素子を個別に搭載し組立ている。
また、最も進んだ例で&″f、電気素における増幅。
タイミング、再生回路だけを1チツプに集積化したIC
が試作、あるいは試用されている程度である。
また、この分野の光通信のにしばしば用いられる多芯型
光ファイバによる並列伝送において、受光素子の複数素
子の整列化(アレイ化)が一部で進められている。しか
しその目的とする効果は未だ十分に得られていない。こ
の理由は、。
受光素子のみプレイ化してもその光導波部の組。
立に手数を要するためである。
このようにり4モジエー□ルの小型化、工程の簡素化の
努力は進められているが、未だに十分に目的に合った効
果は得られていない。
この従来のモジュールが十分に小型化されなかった理由
は、光の導波路と、電気素子の電気回路を別々に考え、
これら両者に別々のスペースを与えていたことによ゛る
。即ち、元ファイバからの光の入力信号の導波部と電気
素子の電気回路を別々な場所に形成していたためである
したがってこれら両者の回路を形成するために2ケ所の
スペースを専有する結果となってい薗また、これを組立
る工程においても、これらの両者の工程はそれぞれ別々
に必要と考え、これらの組立の工程数を削減するは不可
能であると考えられていた。
さらに、光通信の実用化が全面的に進んだ場合(たとえ
ばINS光通信全国ネットワーク)、。
各種データ、情報を加入者から加入者へ、また−加入者
がある特定の情報サービスプールから情。
報を入手する場合、光信号の回線をどのようKして切り
換えるかなど、光信号の交換機の方法製造方法など大き
な問題がある。この光交換機の問題については、とくに
大きな意味があり、11゜本特許の効果尤も関するので
、以下にその現状技術および近い将来取り入れられると
思われる実用的な方法について、やや詳しく説明する。
周知のように、現在の電話などにおける交換とは、多数
ある加入者から別の加入者に電話す−る線を結ぶことで
ある。このためには、多数の電子系のスイッチ部を介し
て結ばれている。こめ多数めスイッチの切り換えは現在
、電子交換方法がとられているので容易である。゛とこ
ろで、これが光通信となった場合、同様に交換のための
スイッチを光で行なうことが理想的である。
しかし、現在およびかなり遠い将来においても光のみで
スイッチすることは不可能に近い状況にある。たとえば
、いま光スィッチでの光の減衰量が0.5(LB/Km
穆度の光スィッチが開発されたとしても、それらの無数
にある回線への光の結合問題、さらには、多くのスイッ
チを介するために起る光信号の減衰量の問題(10個の
元スイッチを介せば光の減衰量は10倍となる)、さら
に、現在の電子式交換機のように、精巧かつ多各當罠モ
ジエールを組む問題などである。
即ち元ファイバで伝送された光信号を光のみのスイッチ
で交換することは実用上不可能に近い。
このため罠は元の信号を一旦電子に変換し、これによっ
て電子交換し、またこれを光に変換し、伝送すればよい
。この方法であれば、現在の電子交換技術が容易に利用
でき、多量の光通信の信号交換が可能となる。すなわち
、その情報の伝送媒体経路の基本は騨→す(交換)F、
10 →O/Eである。ここでEは電子、0は光での場
合を示し、α4は光から電子への変換を示8す。ただこ
こで問題であることは交換機周辺における多数に集積の
要するら4またはEloの変換素子の実装方法である。
この部分におけるヴEまたはルツ(以下OAで代表する
)モジュールの実装方法は未だかなり単純なもので、一
本ないしは数本の元ファイバからをO/E変換している
にすぎない。また、これらを集積し、高密度に実装する
方法は未だ考案されていない。このため、#述した理由
から近い将来INS、あるいは現在、光データ通信など
の光通信の多方面において弊変換素子を多数かつ高密度
に実装できる基板すなわち、元−電気の回路が混成しO
A素子搭載用基板が必要である。しかし、このようなも
のは現在、提案されていない。  In〔発明の目的〕 本発明の目的は光通信における光伝送モジ凰−ルあるい
は光信号の交換において、多数かつ高密度に必要とする
光−電気変換素子を実装する光−電気混成集積回路基板
を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、前述したように光導波路(。
回路)と電気系の導体回路を空間的(立体的)に同一基
板内に必要とする回線弁を配し、これ。
によって、受光素子や純電気素子をその基板に直接搭載
し、モジエール全体を小型化し、かつこのような基板を
使用することによって、七ジュールの組立工程を簡素化
することである。
〔発明の実施例〕:1゜ 本発明の構成の理解を容易するため光−電気変換モジュ
ールの組立概念図を第1図で本発明による光−電気変換
そジエールを組立だ概念図を第2図で示す。ここで第2
図に示す本発明の特徴は第1図に示すモジュールが光導
波部と電子回路とが別々になっていたものを、これを一
体(立体的)に形成し、モジエール全体を小さくしたこ
とである。この立体的構成の断面を第5図に示す。この
ようにすること罠よって、従来モジュールの構成法と比
し、その大きさを約° 8 。
1/2に小さくすることができる。これらの小型変換モ
ジュールは、多芯の光7アイパー1からのOA変換に便
利であり、OA、FAなど多くの光並列伝送モジニール
に利用できる。
また、第4図乃至第6図はこれらの構成をさらに多数、
かつ高密度に構成した例であり、厚い(多層の)ガラス
セラミックス基板内に光の導波路及び、電気系の導体を
縦、横多数に配したものでこれは光交換機モジュールな
どの多量のOA変換部を要する光−電気インタフェース
1.。
用に便利である。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図により説明
する。
実施例1、並列伝送用受光モジュール回路基板 本発明の並列伝送用モジエール回路基板を第1図乃至第
5図に示す。
マス、8芯(リボンタイプ)の光ファイバ1によって伝
送されて来た光(信号)を受光素子(pp)の載った受
光素子搭載部5に導(ため罠、他の石英系ファイバを約
4Qmmの長さに切断し、これをV溝のある石英ガラス
のガイド、プレート上に8本並べる。次にこれの上に少
量のガラスセラミックス粉末(SiO,−八On −z
& 01−My。
+石英ガラス)をのせ、その上から石英ガラス。
のプレート板を置き、これをバッチ炉中790℃の温度
で焼成し、8本のガイド用フィバ−とガイドブロードを
固め合せる。これによって約20mmL 、 1(1m
mW、 4mmt  の多芯(8芯用)導波路部(板)
4を作成する。           1.。
次にこれとは別に前述と同質のガラスセラミックスのグ
リーンシート(生シート)を用い、通常の厚膜印刷技術
を用いて導体(A!i−Pd系)を配線印刷する。この
とき必要によって、基板罠垂直に配線する個所には、グ
リーンシートに1スルホール穴を明け、これに導体を充
填印刷する。これらの印刷済の各種のシートを重ね合せ
る。この上層部には電気素子を搭載用ルーム(空間)を
作るため、枠状に打ち抜いた厚いシートをのせ、ホット
プレス(120℃20に17層m” )で仮圧着し、多
層に積層する。これを約850℃で焼成し、電気系回路
部を作製した。この電気系素子を搭載するための多層基
板の大きさは20mmL 、 25.mmW 、5mr
ntである。この様ニシテ、電気系導体8及び電気素子
を搭載するためのパッドを具備した基板を、モジエール
全体の設計配線図に従ったものを2枚用意する。次にこ
れを先に作成した光導波板を中心にサンドインチ状に重
ね、両者を低融点ガラス(580℃)で接合し、第2図
示す、多芯導波部4.電気系素子搭、1゜載部6および
受光素子搭載部5から成る光−電気混成回路基板を作成
する。この基板を用い、第2図に示す多芯光ファイバ1
とその元コネクタ2及び電気信号出力用コネクタ(出力
用コンセント)7を附属させ、光並列伝送用、8芯型弊
小型モジエールを製造する。なお、本基板の多芯導波部
4の端面ば、鏡面処理を行ない、多芯光コネクタ2及び
受光素子(PD)との接合効率を大きくするためにその
接合部にはマツチング液を用いることは、他の元関係の
接合法と同様の技術を用いる。
この元並列伝送用受元モジュール基板には、8個の受光
素子と12個の電気系素子を搭載できる。また従来の光
導波路を一本づつ配列し、固定する工程を省略し、また
電気系回路部が2次−元凶に広がるスペースを削減でき
る。
尚図中、3は多芯の導波レンズ止め、9は七ジュールの
カバーである。
実施例2 高密度り変換用モジエール基板     1゜本実施例
の概要を第4図乃至第6図に示す。
まず、前述と同様にガラスセラミックスのシー) 10
0 X 100 m角を用い、モジュール基板に必。
要とする導体を配線印刷する。このとき垂直方向の配線
について、スルホールな用いることは1゜実施例1と同
様である。
さらに多芯導波部4は基板に垂直にスルホールを貫通さ
せこれにほぼ同径の光ファイバを挿入できるようにする
。このようにして多層(20層)に重ね合せた導体印刷
済のシートをホットプレスで仮接着し、空のスルホール
に穴K、光。
の導波路となるファイバーを64本(1穴−1本)を挿
入i、780℃で焼成した。これによって第4図乃至第
6図に示す光−電気混成の回路基板を作成した。この基
板は、5rILWL角上に1個のOA変換用受光素子を
搭載し、その必要とする配線を導波路を中心に布線した
なお、上記基板を焼成した後は、導波部のファイバ一端
面に鏡面処理を施し、ついで、基板には元コネクタ用の
7ランジ、電気系信号のへ、。
出力(Ilo )ピンなどを附属させる。
このようにして作製した基板は64個に及ぶ受光素子を
次々に連続作業で搭載し、その光及び電気信号の入出力
端子はすべて裏側にある。このため、コンパクトでかつ
多数の受光素子をもつq化変換モジエールを能率的に組
立てることができた。
尚図中、11は電気系導体パッド、12は光導波部端面
、16は受光素子固定台、14は電気系出力用導体ピン
、15は光導波用コネクタ7ランジ、16.17は内部
導体配線、18は受光素子用キャップである。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の実施例1の光並列伝送多芯型
モジュール基板において、25 X 25mm X 1
5mmの大きさの基板に、受光素子8個。
電気素子12個を搭載した小型0/B変換モジユールを
形成できる。
更に実施例2の光−電気混成集積回路基板において、1
00 X 1QQ7JL1n角の基板上に64個のO/
E 、、。
変換用受光素子を搭載できる。これは光通信の通信回線
の交換機9元データ通信の高密度にOA変換を要するO
/Eモジュールの0−Eインタフェース用としてきわめ
て有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は0/E変換モジユール、第2図は本発明による
O/E変換モジュール基板の上面図、第5図は第2図の
断面図、第4乃至第6図は本発明による弊変換モジエー
ル光−電気混成集積回路基板を示す平面図、部分配送図
および断面図である。 1・・・多芯型光ファイバー 2・・・多芯型光コネクタ 5・・・多芯の導波レンズ止め 4・・・多芯の導波路部 5・・・受光素子搭載部 6・・・電気系素子搭載部 7・・・電気系出力コネクタ(コンセント部)8・・・
電気系素子 9・・・モジュールのカバー 11・・・電気系の導体パッド 12・・・光導波部端面 15・・・受光素子固定台 14・・・電気系出力用導体ピン 15・・・光導波用コネクタフランジ 16.17・・・内部導体配線 18・・・受光菓子用キャップ 第3Tf!J 第4図 r               @ −丁・−r r 7  HD  G下″■ ” 1 “ ・   1      .21+−“−ト
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Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一の基板内に光の導波路と電気の導体との回路
    を混成して形成しこれによって光−電気変換素子を多数
    にかつ高密度に実装するようにしたことを特徴とする光
    −電気混成集積回路基板。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の基板材料がガラスセ
    ラミックスが、また光導波路が石英ガラスファイバーで
    あってかつ前記基板のガラスセラミックが多層に構成さ
    れていることを特徴とする光−電気混成集積回路基板。
JP60086309A 1985-04-24 1985-04-24 光−電気混成集積回路基板 Pending JPS61245594A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01312886A (ja) * 1988-06-10 1989-12-18 Hitachi Ltd セラミック積層回路基板及びその製造方法並びに前記基板の用途
JPH02252331A (ja) * 1989-03-27 1990-10-11 Mitsubishi Electric Corp 光信号処理装置
US6120191A (en) * 1997-02-26 2000-09-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Laser diode module
US6504975B1 (en) 1998-09-17 2003-01-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Coupling lens and semiconductor laser module
JP2015023143A (ja) * 2013-07-18 2015-02-02 富士通コンポーネント株式会社 光モジュール

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