JPS61245410A - 複合積層体 - Google Patents

複合積層体

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JPS61245410A
JPS61245410A JP8652885A JP8652885A JPS61245410A JP S61245410 A JPS61245410 A JP S61245410A JP 8652885 A JP8652885 A JP 8652885A JP 8652885 A JP8652885 A JP 8652885A JP S61245410 A JPS61245410 A JP S61245410A
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JP
Japan
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composite laminate
connector
thermoplastic resin
covered
conductor
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Application number
JP8652885A
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English (en)
Inventor
純一 河西
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は配線の便を図った、例えば車両用パネル等とし
て使用して最適な複合積層体に関するものである。
(従来の技術) 車両、建築、家電等の配線は導線(芯)の周囲を塩化ビ
ニル等の樹脂で覆った被覆導線が主に使用され、被覆導
線を介して例えば電池とモータ等の接続するもの同志を
接続電通し、目的とする機能を電気エネルギーにより得
るものであるが、被覆導線は、例えば電池とモータ等の
間を他部品との干渉を避け、できるだけ短距離で接続す
るよう配線されているのが普通である。
また、第18図で示すように車両用ダッシュパネル等の
パネルP内を貫通させる時には、このパネルPに穴をあ
け、ここに盲蓋Sを装着して被覆導線C1C・・・との
隙間を埋めることが一般に行われていた。
更に、実公昭48−23367 (実願昭44−848
42)として、ワイヤハーネスをトーボード貫通点で2
分し、エンジンルーム側ワイヤーハーネスの先端に嵌着
したコンセントをシール材を介してトーボードのワイヤ
ーハーネス孔に密嵌し、該コンセントに車室側ワイヤハ
ーネスの先端に嵌着したプラグを差し込み、該プラグと
トーボードに防音材を介して接着した防音板との間をシ
ール材で密閉してなる自動車車体のトーボードにおける
ワイヤーハーネス貫設装置が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のものは次のような問題点があ
った。
■、他部品との干渉防止等を目的に遠回しするため、最
短距離で通すことができず余分な長さが必要となる。
■、しかも、非常に複雑な形状や、限られた形状となる
場合があるばかりでなく、特に車両等においては鋼板等
に沿わせて通すために、保持具が必要となる。
■8第18図に示すようにパネルに穴をあけて貫通させ
る場合、被覆電線との隙間を埋めるために盲蓋が必要と
なるばかりでなく、パネルに鋼板を使用した場合に穴部
エツジ部が鯖易く、しかも車両等においては透過音が大
きくなって振動・騒音等の面で不利となる。
■、配線を施す必要から組立て工程における作業性が悪
い。
■、外部の劣化環境に曝される場合が殆どであるため、
被覆導線の被覆の厚さを厚めにする、高価な材料にする
、複数の被覆にする、或いはヒートプロテクターを追加
する等により、耐久性を確保しなくてはならない。
■、車両等に使用した場合、エンジンや車体の振動等の
外部からの入力により、電線の切断やショートが発生す
るおそれがある。
また、上記実公昭48−23367に記載のものは、上
記■に対してはある程度効果があるもの\、透過音をは
ソ゛完全に解消して振動・騒音防止の完全性を確保する
ことができないばかりでなく、他の問題点に対しては何
等対策が施されていないと考えられる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような問題点を悉く解消すると−もに、
被覆導線の接続作業の簡略化を図ることができるものを
提供せんとしてなされたもので、ラミネート鋼板等の内
部に被覆導線を内蔵すると\もに、該被覆導線の両端を
夫々外部に露出させるか、或いは内部に内蔵したコネク
タに接続して車両用パネル等を構成した複合積層体を要
旨とする第1番目の発明と、ラミネート鋼板等の内部に
前後に連通したコネクタを内蔵して車両用パネル等を構
成した複合積層体を要旨とする第2番目の発明にある。
(作 用) 而して、本第1番目の発明はラミネート鋼板等の内部に
被覆導線を内蔵させることにより、被覆電線を外部に配
線することに伴う上記従来の諸欠点を解消し、この被覆
導線の両端を夫々外部に露出させてここにコネクタ等を
接続させるか、或いは内部に内蔵したコネクタに接続し
て電気的接続を図るものであり、本第2番目の発明は内
部に内蔵したコネクタの前後両面から夫々雄コネクタ等
を挿着して電気的に接続させつ\パネル等を貫通させる
ものである。
(実施例) 第1図乃至第5図は本第1番目の発明の一実施例を示す
もので、同図において1は車両用パネル等に使用する本
発明の係る複合積層体で、二枚の熱可塑性樹脂層2.2
”とこの内部に内蔵された被覆厚′fa3とから構成さ
れている。この被覆厚vA3は導線4とこれを覆う塩化
ビニル等の被覆材5とからなり、その両端の任意の長さ
は外部に露出され、第3図に示すように被覆材5の先端
を剥き取って導線4を露出させ、第4図に示すようにこ
こにコネクタピン6を溶接等により電気的に接続させ、
このコネクタピン6にコネクタカバー7を装着し得るよ
う構成されている。なお、被覆導線3の端部に予めコネ
クタピン6を溶着しておいた状態で内蔵させても良い。
この製造方法としては、第5図に示すようにシート状又
は成形品としての二枚の熱可塑性樹脂層2.2゛の間に
被覆導線3を設置し、この状態で加熱及び加圧を施すこ
とにより熱可塑性樹脂層2 。
2゛同志を熱溶着させるか、或いは熱可塑性樹脂層2.
2゛間に接着材を塗布するか、接着性樹脂シートを介在
させ、この状態で加熱及び加圧、又は加圧のみで熱可塑
性樹脂層2,2”同志を接着させて構成する方法がある
なお、この場合熱可塑性樹脂層2,2゛に予め被覆導線
3の通る形状の半円状の凹陥部2a、 2’ aを形成
したり、一方に切欠き2’bを形成しておくことにより
、熱可塑性樹脂層2,2°の接着の際の剥離を確実に防
止するようにすることができる。
また、第6図(イ)に示すように、被覆導線3の露出基
端にあたる熱可塑性樹脂層2の周囲に丸み2cを持たせ
て、ここでの被覆導線3の切断を防止するよう構成した
り、或いは同図(ロ)に示すように、被覆導線3の露出
基端に円板状で軟質材料製のフィニッシャ−8を設置し
てここでの切断を防止するよう構成することが望ましい
第7図(イ)は熱可塑性樹脂層2.2゛の間に複数の被
覆導線3,3・・・を内蔵させたものであり、同図(ロ
)は被覆導線3として、いわゆる一連のリボンケーブル
9を使用したものである。このように複数のものを内蔵
させた方が実用上望ましい。
第8図乃至第10図は他の実施例を示すもので、上記熱
可塑性樹脂層2.2°の代わりに不飽和ポリエステル樹
脂等の熱硬化性樹脂10.10°を使用し、この中に被
覆導線3を内蔵させて複合積層体1”を構成したもので
ある。
この製造方法としては、内部にガラス繊維12が埋設さ
れた、いわゆるS M C(Seet Molding
 Com−pound不飽和ポリエステル原料)11.
11’を上記熱硬化性樹脂10.10’の原料として、
これを金型13 。
13内にセットし、S M C11,11’間には被覆
導線3を設置すると\もにその端末部は金型13,13
に形成した凹部13a 、13a内に収納しておいた状
態で金型13.13を合わせ、加熱及び加圧を施し、S
MC11,11’が硬化した後に冷却し、金型13.1
3から取り出して完成させる方法がある。なおこの時、
上記第6図(ロ)で示すフィニッシャ−8を設けた方が
望ましい。
第11図及び第12図は更に他の実施例を示すもので、
二枚の金属板の間に熱可塑性樹脂層を挟んで接着した、
いわゆる三層のラミネート鋼板(複合積層鋼板)の内部
に被覆導線3を内蔵させて複合積層体1”を構成したも
のである。即ち、上記被覆導線3を内蔵した熱可塑性樹
脂層2,2°の表裏両面に金属板14.14’を接合さ
せて複合積層体1”を構成したものである。
この製造方法としては予め一方の金属板14に被覆導線
3を通過させるための穿孔14aを穿設した表面の金属
板14と裏面の金属板14′の間に、第12図に示すよ
うに、シート状又は成形品としての二枚の熱可塑性樹脂
層2.2′を設置し、この熱可塑性樹脂層2,2゛の表
裏両面に接着性を付与しておくか、又は接着性樹脂等の
接着材を介在させ、更に熱可塑性樹脂層2.2゛間には
被覆導線3を設置しておく。この状態で加熱及び加圧、
又は加圧のみを行って熱可塑性樹脂層と金属板2,14
.2’ 、 14’及び熱可塑性樹脂層2.2゛同志を
接着させて構成する方法や、予め熱可塑性樹脂層と金属
板2,14.2、14’とを夫々接着させておき、この
状態で上記第5図に示したものと同様に行う方法等があ
る。
なお、金属板14.14’に予め被覆導線3の通る形状
の半円状の凹陥部14b、 14“bを形成しておいた
方が望ましく、また金属板14に穿設する穿孔14aの
内径を被覆導線3の外径よりや−大きめで、且つこの打
ち抜きは表面から中の方向に行うことにより、熱可塑性
樹脂層2と金属板14との干渉を防止し、万が一干渉し
ても被覆導線3が破損しにく(、更に金属板14に鋼板
を使用した場合は錆に(くすることができる。更に、第
7図に示すように多数の被覆導線3,3・・・やリボン
ケーブル9を内蔵させるようにした方が実用上好ましい
第13図及び第14図は更に他の実施例、特に配線数の
多い場合に最適な実施例を示すもので、裏面の金属板1
4”に凹状部14°Cを形成し、複合積層体1”内に複
数の被覆導線3,3・・・を内蔵させると\もに、この
端部を内部に内蔵させた雌コネクタ15内に挿着したコ
ネクタ端子16.16・・・に夫々接続させたものであ
る。
この製造方法としては、上記第12図で示したものにお
いて、熱可塑性樹脂層2,2”間に被覆導線3.3・・
・及び雌コネクタ15を設置する方法がある。また表面
の金属板14に膨出部14dを形成して、雌コネクタ1
5の収納部を補強し、雌コネクタ15の取付は強度、複
合積層体1”全体としての雌コネクタ15付近での強度
を高めることが望ましい。
この雌コネクタ15の下面には、第15図に示すように
、裏カバー17を取付け、更に配線シール18゜18・
・・で、ここをシールすることにより、雌コネクタ15
付近の強度を更に高めると\もに被覆導線3の導m4が
銅線の場合の調書を防止するようにすることができる。
また、図示していないが、この雌コネクタ15に嵌め込
む雄コネクタも複合積層体1”内に内蔵させ、両者の位
置をぴったり合うようにすることにより、コネクタ接続
の取付は作業を簡略化させることができる。
なお、ホットプレスを使用する場合には、雌コネクタ1
5等の材料としてプレス時の温度で変形等の不具合が発
生しないものを使用する必要がある。
第16図は本第2番目の発明の一実施例を示すもので、
上記と同様に二枚の金属板の間に熱可塑性樹脂層を挟ん
で接着した、いわゆる三層のラミネート鋼板(複合積層
鋼板)を使用し、熱可塑性樹脂層2,2゛の表裏両面に
金属板14.14“を接合させて複合積層体l#を構成
すると\もに、この複合積層体1“の内部に前後に連通
した雌コネクタ15゛を内蔵させ、この雌コネクタ15
゛内にコネクタ端子16’ 、16”・・・を挿着した
ものである。
而して、この複合積層体1”を例えば車両における室内
とエンジンルームを仕切る車両用ダッシュパネル等の車
両用パネルとして使用し、第17図に示すように、被覆
導線3.3・・・を夫々接続した雄コネクタ19.19
を複合積層体1”の前後両面から夫々雌コネクタ15’
に接続させ、この雌コネクタ15”を介して複合積層体
(ダッシュパネル)1”を貫通させて被覆導線3.3間
の電気的接続を行わせるのである。
(発明の効果) 本発明は上記のような構成であり、本第1番目の発明に
よれば次のような効果がある。
■、被覆導線は複合積層体内に内蔵されているため、他
部品との干渉を受けることなく最短距離で通すことがで
きる。
■、このため、比較的単純な形状で良いばかりでなく保
持具を必要としない。
■、配線を施す必要をなくして組立て工程を簡略化する
ことができ、しかも接続作業を極めて容易に行な得るよ
うにすることができる。
■、外部の劣化環境に曝されることがないため耐久性の
確保を容易に行うことができる。
■、車両用パネル等に使用した場合に、被覆導線は熱可
塑性樹脂層等で補強されているため、エンジンや車体の
振動等の外部からの入力により被覆導線が切断やショー
トしてしまうことをはり完全に防止することができる。
また、本第2番目の発明によれば、パネル等に配線用の
穴を設けることを廃止し、被覆導線の穴通し作業及び盲
蓋による穴塞ぎ作業を廃止することができるばかりでな
く、被覆導線の連通部での透過音をはり完全に解消して
振動・騒音防止の完全性を確保することができるといっ
た諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本第1番目の発明の一実施例を示す
もので、第1図は断面図、第2図は第1図の1−1線断
面図、第3図は被覆材を剥ぎ取った断面図、第4図はビ
ンコネクタとの連結状態を示す断面図、第5図は製造方
法の説明に付する分解断面図、第6図(イ)及び(ロ)
は被覆導線の露出部基端の夫々異なる変形例を示す断面
図、第7図は夫々異なる被覆導線の変形例を示す第2図
相当図、第8図乃至第10図は他の実施例を示し、第8
図は断面図、第9図は製造方法の説明に付する分解断面
図、第10図はSMCを示し、同図(イ)は斜視図、同
図(ロ)は拡大断面図、第11図及び第12図は更に他
の実施例を示し、第11図は第1図相当図、第12図は
第5図相当図、第13図及び第14図は更に他の実施例
を示し、第13図は第1図相当図、第14図は第13図
のn−n線断面図、第15図は変形例の要部を示す第1
3図相当図、第16図は本第2番目の発明の一実施例を
示す断面図、第17図はその使用例を示す断面図、第1
8図は従来例を示す第17図相当図である。 1.1’、1”・・・複合積層体、2,2°・・・熱可
塑性樹脂層、3・・・被覆導線、6・・・コネクタビン
、9・・・リボンケーブル(被覆導線)10、10’・
・・熱硬化製樹脂、11.11°・・・SMC,14,
14”・・・金属板、15.15’・・・雌コネクタ、
16.16’・・・コネクタ端子、19・・・雄コネク
タ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).内部に被覆導線を内蔵するとゝもに、該被覆導
    線の両端を夫々外部に露出させるか、或いは内部に内蔵
    したコネクタに接続したことを特徴とする複合積層体。
  2. (2).ラミネート鋼板を使用して車両用パネルを構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合
    積層体。
  3. (3).内部に前後に連通したコネクタを内蔵したこと
    を特徴とする複合積層体。
  4. (4).ラミネート鋼板を使用して車両用パネルを構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の複合
    積層体。
JP8652885A 1985-04-24 1985-04-24 複合積層体 Pending JPS61245410A (ja)

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