JPS61242670A - 塗装鋼板の製造方法 - Google Patents
塗装鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPS61242670A JPS61242670A JP8299885A JP8299885A JPS61242670A JP S61242670 A JPS61242670 A JP S61242670A JP 8299885 A JP8299885 A JP 8299885A JP 8299885 A JP8299885 A JP 8299885A JP S61242670 A JPS61242670 A JP S61242670A
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- Japan
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- steel sheet
- cold
- rolled steel
- coated steel
- coated
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は塗装鋼板の製造方法に関する。更に詳しくは、
冷延鋼板を母材とする塗装鋼板の製造において、化成処
理を施すことなく良好な密着性及び耐食性を有する塗装
鋼板を製造する方法に関する。
冷延鋼板を母材とする塗装鋼板の製造において、化成処
理を施すことなく良好な密着性及び耐食性を有する塗装
鋼板を製造する方法に関する。
従来の技術
冷延鋼板を母材とする塗装鋼板は、自動車、家庭用電気
品等に多く使用されている。
品等に多く使用されている。
このような塗装鋼板は、一般には冷間圧延された冷延鋼
板を脱脂し、電解清浄あるいはフランソング清浄によっ
て表面を清浄化した後、塗装の前処理として、化成処理
を施し、鋼板表面に耐食性皮膜を形成させた後、塗装し
、製造される。
板を脱脂し、電解清浄あるいはフランソング清浄によっ
て表面を清浄化した後、塗装の前処理として、化成処理
を施し、鋼板表面に耐食性皮膜を形成させた後、塗装し
、製造される。
また一方、ダル仕上げ冷延鋼板を母材として使用し、前
処理として化成処理を施すことなく、ブラシ研磨の工程
のみを経て塗装鋼板を製造することも検討されている。
処理として化成処理を施すことなく、ブラシ研磨の工程
のみを経て塗装鋼板を製造することも検討されている。
ここに、ダル仕」二げとは、砥石で研磨後生としてショ
ツトブラスト加工により表面を均一な梨地に仕上げたロ
ールで圧延されたもので、表面粗度ＲＡの範囲が０．５
〜４．０μｍの比較的あらい粗度を有する冷延鋼板をい
う。
ツトブラスト加工により表面を均一な梨地に仕上げたロ
ールで圧延されたもので、表面粗度ＲＡの範囲が０．５
〜４．０μｍの比較的あらい粗度を有する冷延鋼板をい
う。
しかしながら、この３ようなダル仕」二げの冷延鋼板に
おいては、ブラシ研磨を行っても、ダルマットの凹凸の
ために表面に残存するＣ残渣や、アルカリ洗剤による洗
剤によって分離した油分を十分に除去することができな
い。特に凹部の汚れが残る。そのため、塗装鋼板の密着
性及び耐食性が劣る等の欠点を有していた。
おいては、ブラシ研磨を行っても、ダルマットの凹凸の
ために表面に残存するＣ残渣や、アルカリ洗剤による洗
剤によって分離した油分を十分に除去することができな
い。特に凹部の汚れが残る。そのため、塗装鋼板の密着
性及び耐食性が劣る等の欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、冷延鋼板を母材とする塗装鋼板の製造
における上記の現状に鑑み、化成処理を施すことなくブ
ラシ研磨のみの前処理によっても十分に鋼板表面の汚れ
を除去でき、密着性、耐食性に優れた塗装鋼板を製造す
る方法を提供することにある。
における上記の現状に鑑み、化成処理を施すことなくブ
ラシ研磨のみの前処理によっても十分に鋼板表面の汚れ
を除去でき、密着性、耐食性に優れた塗装鋼板を製造す
る方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明の発明者は、冷延鋼板を使用する塗装鋼板の密着
性、面１食性を向上させろために、種々研究、検訓した
結果、冷延鋼板の表面マットをブライト仕上げとするこ
とが上記目的達成のために極めて有効であることを見出
し本発明を完成させた。
性、面１食性を向上させろために、種々研究、検訓した
結果、冷延鋼板の表面マットをブライト仕上げとするこ
とが上記目的達成のために極めて有効であることを見出
し本発明を完成させた。
即ち、本発明の塗装鋼板の製造方法は、冷延鋼板を母材
として用い、前処理として化成処理を施すことなく、ブ
ラシ研磨のみを施すことによって塗装鋼板を製造する方
法において、該冷延鋼板の表面をブライト仕上げするこ
とを特徴とする。
として用い、前処理として化成処理を施すことなく、ブ
ラシ研磨のみを施すことによって塗装鋼板を製造する方
法において、該冷延鋼板の表面をブライト仕上げするこ
とを特徴とする。
ここでブライト仕上げとは、表面が平渭に鏡面性」―げ
された鋼板をいう。
された鋼板をいう。
以下に、本発明の方法による塗装鋼板の製造方法を説明
する。
する。
冷間圧延用素材の鋼を酸洗したのち、冷間圧延して冷延
鋼板を製造する。塗装用冷延鋼板の表面粗度は冷間圧延
及びその後に行う調質圧延のワークロールの表面を鏡面
仕上げすることによって所望の粗度のブライト仕上げの
冷延鋼板を得る。所望する塗装鋼板の塗装面が片面塗装
の場合には片面のみ、両面塗装であれば両面の表面マッ
トをブライト化する。その後該冷延鋼板表面に付着した
圧延油を除去するために電解清浄ライン等でアルカリ脱
脂し、次いでブラシ研磨を行う。該ブラシ研磨は、洗浄
によって分離した油分や炭素残渣等のよごれを機械的に
鋼板表面から引き離すために行うものである。
鋼板を製造する。塗装用冷延鋼板の表面粗度は冷間圧延
及びその後に行う調質圧延のワークロールの表面を鏡面
仕上げすることによって所望の粗度のブライト仕上げの
冷延鋼板を得る。所望する塗装鋼板の塗装面が片面塗装
の場合には片面のみ、両面塗装であれば両面の表面マッ
トをブライト化する。その後該冷延鋼板表面に付着した
圧延油を除去するために電解清浄ライン等でアルカリ脱
脂し、次いでブラシ研磨を行う。該ブラシ研磨は、洗浄
によって分離した油分や炭素残渣等のよごれを機械的に
鋼板表面から引き離すために行うものである。
本発明の方法においては、鋼板表面がブライト仕上げと
なっているので、鋼板表面に付着した汚れをブラシロー
ルで十分に除去することが可能である。しかる後、機械
的性質を改善するために焼なましを行う。その後、塗装
ラインにて、脱脂→湯洗−ブラシ研磨−・（脱脂）→湯
洗→プライムコータ→＆１ 付−空冷−＝フィニツシユ
コーター （１付→水洗→巻取りの各工程を経て、目的
とする塗装鋼板を得る。
なっているので、鋼板表面に付着した汚れをブラシロー
ルで十分に除去することが可能である。しかる後、機械
的性質を改善するために焼なましを行う。その後、塗装
ラインにて、脱脂→湯洗−ブラシ研磨−・（脱脂）→湯
洗→プライムコータ→＆１ 付−空冷−＝フィニツシユ
コーター （１付→水洗→巻取りの各工程を経て、目的
とする塗装鋼板を得る。
庇月
本発明で使用する冷間圧延用素材は、リムド鋼、キャッ
プド鋼、セミキルド鋼、キルド鋼、連続鋳造鋼等の全鋼
種のものを使用することができる。
プド鋼、セミキルド鋼、キルド鋼、連続鋳造鋼等の全鋼
種のものを使用することができる。
酸洗用の酸液としては硫酸、塩酸等を使用する。
また冷間圧延は、レバーシングコールドミル、タンデム
コールドミル、ゼンジミャミル、ダブルレジューシング
ミル等の各種冷間圧延機を使用することができ、鋼板表
面の粗度は、冷間圧延ロール粗さ及び調圧ロール粗さに
よって調節する。ブライト仕上げの表面を得るには、砥
石で研磨したままのなめらかなロールで圧延を行うが、
所望する表面が比較的荒い表面である場合にはアランダ
ム系砥石研磨、なめらかな表面である場合には硅藻土系
砥石研磨のロールを使用する。
コールドミル、ゼンジミャミル、ダブルレジューシング
ミル等の各種冷間圧延機を使用することができ、鋼板表
面の粗度は、冷間圧延ロール粗さ及び調圧ロール粗さに
よって調節する。ブライト仕上げの表面を得るには、砥
石で研磨したままのなめらかなロールで圧延を行うが、
所望する表面が比較的荒い表面である場合にはアランダ
ム系砥石研磨、なめらかな表面である場合には硅藻土系
砥石研磨のロールを使用する。
本発明において有利に使用できるブライト仕上げの冷延
鋼板の表面粗度（Ｒａ）の範囲は、０．１〜０．３μｍ
であるのが好ましく、最大表面粗度（Ｒｍａｘ）は１〜
２μｍが好ましく、また１インチ当りのピーク数（ＰＰ
Ｉ）は１０〜３０の範囲であることが望ましい。
鋼板の表面粗度（Ｒａ）の範囲は、０．１〜０．３μｍ
であるのが好ましく、最大表面粗度（Ｒｍａｘ）は１〜
２μｍが好ましく、また１インチ当りのピーク数（ＰＰ
Ｉ）は１０〜３０の範囲であることが望ましい。
表面粗度がこれより犬となり、またＰＰＩがこれ以上の
値となるときには、ブラシ研磨によって十分に汚れを除
去することができない。また、表面粗度及びＰＰＩを上
記範囲よりも小さい値とすると、ブラシ研磨によって汚
れは除去できるが、塗料の密着性が悪化する。
値となるときには、ブラシ研磨によって十分に汚れを除
去することができない。また、表面粗度及びＰＰＩを上
記範囲よりも小さい値とすると、ブラシ研磨によって汚
れは除去できるが、塗料の密着性が悪化する。
更に、脱脂剤としては、カセイソーダ、硅酸ソーダ、燐
酸ソーダ等のアルカリ、またはアルカリと界面活性剤と
の混合物を使用することができる。
酸ソーダ等のアルカリ、またはアルカリと界面活性剤と
の混合物を使用することができる。
ブラシ研磨は通常、バックアップロールとブラシロール
から成るブラッシングユニットによって行い、ブラシロ
ールの材質は植物性の毛、ナイロン毛、またはこれらの
混植のものを使用する。また堰板表面の汚れを十分に除
去するためにはバックアップロールの回転数はライン速
度と同期し、ブラシロールの回転数は６００〜１５００
ｒｐｍとすることが望ましい。
から成るブラッシングユニットによって行い、ブラシロ
ールの材質は植物性の毛、ナイロン毛、またはこれらの
混植のものを使用する。また堰板表面の汚れを十分に除
去するためにはバックアップロールの回転数はライン速
度と同期し、ブラシロールの回転数は６００〜１５００
ｒｐｍとすることが望ましい。
塗装工程においては各種の塗料を使用することができ、
塗装方法も従来の任意の方法を使用しうる。
塗装方法も従来の任意の方法を使用しうる。
実施例
以下、本発明による塗装鋼板の製造方法を実施例によっ
て説明する。
て説明する。
実施例１
第１表に示す、Ｒａが領１〜０．５μｍ、 Ｒｍａｘが
０．５〜３μｍ、、ＰＰＩが５〜５０の範囲の表面粗度
を有する冷延鋼板１５種類を製造した。
０．５〜３μｍ、、ＰＰＩが５〜５０の範囲の表面粗度
を有する冷延鋼板１５種類を製造した。
この種々の表面粗度を有する流延鋼板をオルトケイ酸ソ
ーダで４０〜８０℃で脱脂し、４０〜９０℃の純水で湯
洗した。その後、バックアップロールの回転数をライン
速度を同期せしめ、ブラシロールの回転数を１．ＯＯＯ
ｒｐｍとしたブラッシングユニットを使用して、ナイロ
ンブラシでブラシ研磨を行った。その後、再度上記脱脂
剤で脱脂し、４０〜９０℃の純水で湯洗した。次いで、
プライムコーク−として、クロム酸水溶液と亜鉛粉から
成る塗料（商品名 「ダクロメット」）を用いて、クロ
ムとして２００〜４００ｍｇ ／ ｍ’の膜厚に塗装し
、１５０−２００℃で焼付けを行い、空冷によって冷却
した。
ーダで４０〜８０℃で脱脂し、４０〜９０℃の純水で湯
洗した。その後、バックアップロールの回転数をライン
速度を同期せしめ、ブラシロールの回転数を１．ＯＯＯ
ｒｐｍとしたブラッシングユニットを使用して、ナイロ
ンブラシでブラシ研磨を行った。その後、再度上記脱脂
剤で脱脂し、４０〜９０℃の純水で湯洗した。次いで、
プライムコーク−として、クロム酸水溶液と亜鉛粉から
成る塗料（商品名 「ダクロメット」）を用いて、クロ
ムとして２００〜４００ｍｇ ／ ｍ’の膜厚に塗装し
、１５０−２００℃で焼付けを行い、空冷によって冷却
した。
更にフィニツシユコーク−として、ジンクリッチプライ
マーを塗料として用いて、１０〜２０μｍの膜厚に塗装
し、２５０〜３００℃で焼付けを行い、水冷によって冷
却した。
マーを塗料として用いて、１０〜２０μｍの膜厚に塗装
し、２５０〜３００℃で焼付けを行い、水冷によって冷
却した。
このようにして得られる１５種の塗装鋼板、シンクロメ
タルについて、加工部耐食性試験および密着性試験を行
った。加工部耐食性試験の方法は、エリクセン張り出し
試験（８ｍｍ）を行った後、続いてＳ Ｓ Ｔ２４０時
間実施し、外観を目視測定により評価した。また、密着
性試験は、エリクセン張り出し試験（８ｍｍ ）を行っ
たのち、セロファンテープを加工部に密着させ、剥離し
た後、セロファンテープを目視測定することによって評
価した。
タルについて、加工部耐食性試験および密着性試験を行
った。加工部耐食性試験の方法は、エリクセン張り出し
試験（８ｍｍ）を行った後、続いてＳ Ｓ Ｔ２４０時
間実施し、外観を目視測定により評価した。また、密着
性試験は、エリクセン張り出し試験（８ｍｍ ）を行っ
たのち、セロファンテープを加工部に密着させ、剥離し
た後、セロファンテープを目視測定することによって評
価した。
第１表に結果を表した。表中、テス） Ｎｏ、 ２．３
．６．７．１０．１１は本発明の好ましい範囲内にある
表面粗度を有しており、加工部耐食性および密着性のい
ずれにおいても優れていることが明らかとなった。また
、本発明の如き脱脂性に優れたブライト仕上げ鋼板を塗
装に用いることにより、焼鈍前の電解脱脂も省略しても
、良好な塗装鋼板の製造が可能となった。
．６．７．１０．１１は本発明の好ましい範囲内にある
表面粗度を有しており、加工部耐食性および密着性のい
ずれにおいても優れていることが明らかとなった。また
、本発明の如き脱脂性に優れたブライト仕上げ鋼板を塗
装に用いることにより、焼鈍前の電解脱脂も省略しても
、良好な塗装鋼板の製造が可能となった。
第１表
実愉１哩
Ｒａが０．９〜］−，４μｍ、 Ｒｍａｘが４〜８μｍ
。
。
ＰＰＩが ３０〜１８０の範囲にあるダル仕上げの冷延
鋼板を数種類製造した。その後、実施例１におけるブラ
イトマットの場合と全く同じ方法によって塗装を実施し
、該塗装鋼板について、実施例１と同じ加工部耐食性試
験と密着性試験を行った。
鋼板を数種類製造した。その後、実施例１におけるブラ
イトマットの場合と全く同じ方法によって塗装を実施し
、該塗装鋼板について、実施例１と同じ加工部耐食性試
験と密着性試験を行った。
得られた結果を、実施例１で得られたブライトマットに
ついての結果と比較して、第１図及び第２図に示した。
ついての結果と比較して、第１図及び第２図に示した。
加工部耐食性評価並びに密着性評価のいずれにおいても
ブライト仕上げのマットを使用した方が優れていた。
ブライト仕上げのマットを使用した方が優れていた。
発明の効果
以」二説明したように、本発明の塗装鋼板の製造方法は
、冷延鋼板表面のマットをブライト化するため、鋼板表
面の凹凸が少なくなり、従ってブラシ研磨のみで鋼板表
面の汚れを十分に除去することができる。これによって
密着性、耐食性に優れた塗装鋼板の製造が可能となった
。
、冷延鋼板表面のマットをブライト化するため、鋼板表
面の凹凸が少なくなり、従ってブラシ研磨のみで鋼板表
面の汚れを十分に除去することができる。これによって
密着性、耐食性に優れた塗装鋼板の製造が可能となった
。
冊
第１図は、本発明の方法によるブライト仕」二げのマッ
トを使用する塗装鋼板と、比較例としてのダルマットを
使用する塗装鋼板との加工部耐食性試験の結果を示す図
であり、 第２図は、両者の密着性試験の結果を示す図である。 特許出願人 住友金属工業株式会社 代 理 人 弁理士 新居正彦 表面マット ＠２図
トを使用する塗装鋼板と、比較例としてのダルマットを
使用する塗装鋼板との加工部耐食性試験の結果を示す図
であり、 第２図は、両者の密着性試験の結果を示す図である。 特許出願人 住友金属工業株式会社 代 理 人 弁理士 新居正彦 表面マット ＠２図
Claims (3)
- （１）冷延鋼板を母材として用い、前処理としてブラシ
研磨のみを施すことによって塗装鋼板を製造する方法に
おいて、該冷延鋼板の表面をブライト仕上げにすること
を特徴とする塗装鋼板の製造方法。 - （２）上記ブライト仕上げの冷延鋼板の表面粗度Ｒ＿ａ
が０．１〜０．３μｍ、最大表面粗度Ｒ＿ｍ＿ａ＿ｘが
１〜２μｍ、１インチ当たりのピーク数ＰＰＩが１０〜
３０の範囲にある冷延鋼板を使用する特許請求の範囲第
１項に記載の塗装鋼板の製造方法。 - （３）上記ブラシ研磨を、ライン速度と同期した回転数
を有するバックアップロールおよび６００〜１５００ｒ
ｐｍの回転数を有するブラシロールとから成るブラッシ
ングユニットによって行うことを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の塗装鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299885A JPS61242670A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 塗装鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299885A JPS61242670A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 塗装鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242670A true JPS61242670A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13789888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299885A Pending JPS61242670A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 塗装鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61242670A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230954A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Kawasaki Steel Corp | 耐ゴーリング性及び塗装後鮮映性に優れた冷延金属板 |
| JPH06337023A (ja) * | 1993-08-27 | 1994-12-06 | Daikin Mfg Co Ltd | メーティングプレートの製造方法 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP8299885A patent/JPS61242670A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230954A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Kawasaki Steel Corp | 耐ゴーリング性及び塗装後鮮映性に優れた冷延金属板 |
| JPH06337023A (ja) * | 1993-08-27 | 1994-12-06 | Daikin Mfg Co Ltd | メーティングプレートの製造方法 |
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