JPS61242624A - スタテイツクミキサ− - Google Patents
スタテイツクミキサ−Info
- Publication number
- JPS61242624A JPS61242624A JP60083287A JP8328785A JPS61242624A JP S61242624 A JPS61242624 A JP S61242624A JP 60083287 A JP60083287 A JP 60083287A JP 8328785 A JP8328785 A JP 8328785A JP S61242624 A JPS61242624 A JP S61242624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- static mixer
- oil
- emulsion
- passage hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/421—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions by moving the components in a convoluted or labyrinthine path
- B01F25/422—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions by moving the components in a convoluted or labyrinthine path between stacked plates, e.g. grooved or perforated plates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
この発明は、無動力で流体を混合撹拌する、例えば油−
水エマルジョン(乳化燃料)の乳化(微粒化)をより完
全にするスタティックミキサーに関する。
水エマルジョン(乳化燃料)の乳化(微粒化)をより完
全にするスタティックミキサーに関する。
第8図は、エマルジョン燃焼方式バーナの概略を示す系
統図である。油タンク2からの燃料用の油(例えば重質
油)を油ポンプ4で加圧してバーナノズル6に供給する
ラインの途中に水ノズル12を設け、水タンク8からの
水を水ポンプ10で加圧して水ノズル12から油中に噴
入(注入)することにより、油−水エマルジョンを製造
してそれをバーナノズル6に供給するようにして、燃料
の完全燃焼化を図るようにしている。
統図である。油タンク2からの燃料用の油(例えば重質
油)を油ポンプ4で加圧してバーナノズル6に供給する
ラインの途中に水ノズル12を設け、水タンク8からの
水を水ポンプ10で加圧して水ノズル12から油中に噴
入(注入)することにより、油−水エマルジョンを製造
してそれをバーナノズル6に供給するようにして、燃料
の完全燃焼化を図るようにしている。
この場合、油中への水の噴入だけでは完全に乳化できな
いため、その後の系統に例えば動力を必要としないスタ
ティックミキサーを入れて乳化をより完全にする考えが
ある。
いため、その後の系統に例えば動力を必要としないスタ
ティックミキサーを入れて乳化をより完全にする考えが
ある。
そのような場合に利用できる従来のスタティックミキサ
ーは、第9図に示すように筒21内に右エレメント22
と左エレメント23とを交互に多数連続して取り付けた
ものである。このエレメント22.23は、1つ1つが
矩形の板材を180゜捻った形であり、中に入った流体
が右に捻られるものが右エレメント22であり、左に捻
られるものが左エレメント23である。そして右エレメ
ント22と左エレメント23とは互いに906ずつずら
して一体的に連結されている。
ーは、第9図に示すように筒21内に右エレメント22
と左エレメント23とを交互に多数連続して取り付けた
ものである。このエレメント22.23は、1つ1つが
矩形の板材を180゜捻った形であり、中に入った流体
が右に捻られるものが右エレメント22であり、左に捻
られるものが左エレメント23である。そして右エレメ
ント22と左エレメント23とは互いに906ずつずら
して一体的に連結されている。
上述のようなスタティックミキサーには次のような問題
点かある。
点かある。
1つは、そこでの差圧(ΔP)を容易に調整することが
できないという問題である。つまり、エマルジョン化に
用いるスタティックミキサーの場合は特に、そこでの差
圧をどの程度にして流速をどの程度変えるかということ
が重要であるけれども、流体の流量が変わ゛れば抵抗が
変わって差圧が変わってしまうため、所定の差圧を保つ
ためには流量に応して一ト記ニレメン1〜22.23の
数を変えて差圧を調整する必要がある。所が、上記エレ
メント22.23は所定数ずつ一体化されているため、
一旦製造された後はその数を調整することはできない。
できないという問題である。つまり、エマルジョン化に
用いるスタティックミキサーの場合は特に、そこでの差
圧をどの程度にして流速をどの程度変えるかということ
が重要であるけれども、流体の流量が変わ゛れば抵抗が
変わって差圧が変わってしまうため、所定の差圧を保つ
ためには流量に応して一ト記ニレメン1〜22.23の
数を変えて差圧を調整する必要がある。所が、上記エレ
メント22.23は所定数ずつ一体化されているため、
一旦製造された後はその数を調整することはできない。
従って差圧を調整するためには流量に応じて幾種類かの
ミキサーを用意しておかなければならず、そのようにす
ると費用等の別の問題が生しる。
ミキサーを用意しておかなければならず、そのようにす
ると費用等の別の問題が生しる。
もう1つは、構造が複雑なため製造費用が高いという問
題である。これは、上述の特殊な捻りをしたエレメント
22.23に起因している。
題である。これは、上述の特殊な捻りをしたエレメント
22.23に起因している。
従ってこの発明は、差圧を容易に調整することができ、
しかも製造費用の安いスタティックミキサーを提供する
ことを目的とする。
しかも製造費用の安いスタティックミキサーを提供する
ことを目的とする。
この発明のスタティックミキサーは、内歯形歯付き座金
と外歯形歯付き座金とを交互に複数枚ずつ軸に通したも
のを、流体の通路穴を有する容器の当該通路穴内に挿入
して成る。
と外歯形歯付き座金とを交互に複数枚ずつ軸に通したも
のを、流体の通路穴を有する容器の当該通路穴内に挿入
して成る。
内歯形歯付き座金と外歯形歯付き座金とを交互に通過す
ることによって、流体の混合攪拌、例えばエマルジョン
の乳化が進む。この場合、各歯付き座金の枚数を変える
ことによって差圧を容易に調整することができる。また
構造が簡単なため製造費用も安くなる。
ることによって、流体の混合攪拌、例えばエマルジョン
の乳化が進む。この場合、各歯付き座金の枚数を変える
ことによって差圧を容易に調整することができる。また
構造が簡単なため製造費用も安くなる。
第3図は、この発明に係るスタティックミキサーを含む
エマルジョンブロックを用いている2段燃焼方式バーナ
の概略を示す系統図である。第8図と同等部分には同一
符号を付してその説明を省略する。エマルジョンブロッ
ク100ば、油中に水を噴入する第1及び第2の水ノズ
ル40及び50と、この発明に係るスタティックミキサ
ー60とを1つのブロック内に一体化したものである。
エマルジョンブロックを用いている2段燃焼方式バーナ
の概略を示す系統図である。第8図と同等部分には同一
符号を付してその説明を省略する。エマルジョンブロッ
ク100ば、油中に水を噴入する第1及び第2の水ノズ
ル40及び50と、この発明に係るスタティックミキサ
ー60とを1つのブロック内に一体化したものである。
水ノズルを2つ設けているのは、バーナノズル6または
7のいずれか一本による低燃焼と、バーナノズル6及び
7による高燃焼という2段燃焼において、油中に水を注
入する割合を一定にするためである。
7のいずれか一本による低燃焼と、バーナノズル6及び
7による高燃焼という2段燃焼において、油中に水を注
入する割合を一定にするためである。
第1図は第3図のエマルジョンブロックを示す分解斜視
図であり、第2図はその組立状態を示す一部切欠き斜視
図である。容器としてのブロック本体30は、流体の通
路穴31を有しており、当該通路穴31には穴32.3
3が通している。そして、アダプター41.51及びO
リング42.52を用いて上述した水ノズル40.50
を穴32.33の部分にそれぞれ取り付けている。一方
、軸64に内歯形歯付き座金62と外歯形歯付き座金6
3とを交互に複数枚(例えば13枚程度)ずつ通して両
端をスプリングピン65.66で固定したものを、アダ
プター68及びOリング61を用いて通路穴31内に挿
入してスタティックミキサー60を形成している。尚、
軸64とアダプター68とはスプリングビン67によっ
て結合している。この場合の内歯形歯付き座金62は、
例えば第4図に示すようにリング板621の内側に多数
の捻られた歯622を有するものであり、外歯形歯付き
座金63は、例えば第5図に示すようにリング板631
の外側に多数の捻られた歯632を有するものである(
いずれも例えばJIS B1255参照)。
図であり、第2図はその組立状態を示す一部切欠き斜視
図である。容器としてのブロック本体30は、流体の通
路穴31を有しており、当該通路穴31には穴32.3
3が通している。そして、アダプター41.51及びO
リング42.52を用いて上述した水ノズル40.50
を穴32.33の部分にそれぞれ取り付けている。一方
、軸64に内歯形歯付き座金62と外歯形歯付き座金6
3とを交互に複数枚(例えば13枚程度)ずつ通して両
端をスプリングピン65.66で固定したものを、アダ
プター68及びOリング61を用いて通路穴31内に挿
入してスタティックミキサー60を形成している。尚、
軸64とアダプター68とはスプリングビン67によっ
て結合している。この場合の内歯形歯付き座金62は、
例えば第4図に示すようにリング板621の内側に多数
の捻られた歯622を有するものであり、外歯形歯付き
座金63は、例えば第5図に示すようにリング板631
の外側に多数の捻られた歯632を有するものである(
いずれも例えばJIS B1255参照)。
上述したようなエマルジョンブロック100においては
、通路穴31を通過中の油の中に水ノズル40.50か
ら水が噴入されである程度乳化されたエマルジョンが作
られると共に、当該エマルジョンはスタティックミキサ
ー60を通過することによってより完全に乳化される。
、通路穴31を通過中の油の中に水ノズル40.50か
ら水が噴入されである程度乳化されたエマルジョンが作
られると共に、当該エマルジョンはスタティックミキサ
ー60を通過することによってより完全に乳化される。
これは、油と水が内歯形歯付き座金62と外歯形歯付き
座金63とを順に通過する際に、上下方向に脈動して通
過ルートが長くなると共に、それらの歯622.632
の部分で捻られることによって、油と水が微粒化される
と共に互いに混合攪拌されるからである。それによって
、第9図に示した従来のスタティックミキサーと同程度
の乳化性能が得られる。
座金63とを順に通過する際に、上下方向に脈動して通
過ルートが長くなると共に、それらの歯622.632
の部分で捻られることによって、油と水が微粒化される
と共に互いに混合攪拌されるからである。それによって
、第9図に示した従来のスタティックミキサーと同程度
の乳化性能が得られる。
しかもこのスタティックミキサー60においては、一旦
製造された後でもスプリングピン65または66の位置
を変えることによって内歯形歯付き座金62及び外歯形
歯付き座金63の枚数を簡単に変えることができるので
、差圧(ΔP)の調整や乳化の効果の調整が非常に容易
である。更にこのスタティックミキサー60は、軸64
に歯付き座金62.63を複数枚ずつ通したという極め
て簡単な構造であり、しかも第4図及び第5図に示した
ような歯付き座金62.63は市販されているため、製
造費用も非常に安く、例えば第9図に示した従来のもの
の約1/10程度になる。
製造された後でもスプリングピン65または66の位置
を変えることによって内歯形歯付き座金62及び外歯形
歯付き座金63の枚数を簡単に変えることができるので
、差圧(ΔP)の調整や乳化の効果の調整が非常に容易
である。更にこのスタティックミキサー60は、軸64
に歯付き座金62.63を複数枚ずつ通したという極め
て簡単な構造であり、しかも第4図及び第5図に示した
ような歯付き座金62.63は市販されているため、製
造費用も非常に安く、例えば第9図に示した従来のもの
の約1/10程度になる。
所で、第4図及び第5図に示した内歯形歯付き座金62
及び外歯形歯付き座金63のそれぞれの歯622.63
2の捻り方向の関係は、第6図に示すように互いに同方
向である。そのような歯付き座金62.63を用いたス
タティックミキサー60でも上述のように乳化性能は優
れている&−1れども、歯622.632を例えば第7
図のように互いに逆方向に捻ったものにすると、流体の
上下方向の脈動及び捻りに更に左右方向の蛇行が加わる
ため、更に乳化性能が向上する。従って、歯付き座金6
2及び63の枚数を第6図の場合より少なくすることも
可能である。
及び外歯形歯付き座金63のそれぞれの歯622.63
2の捻り方向の関係は、第6図に示すように互いに同方
向である。そのような歯付き座金62.63を用いたス
タティックミキサー60でも上述のように乳化性能は優
れている&−1れども、歯622.632を例えば第7
図のように互いに逆方向に捻ったものにすると、流体の
上下方向の脈動及び捻りに更に左右方向の蛇行が加わる
ため、更に乳化性能が向上する。従って、歯付き座金6
2及び63の枚数を第6図の場合より少なくすることも
可能である。
尚、スタティックミキサー60は、上述したようにエマ
ルジョンブロック100内に一律化スレば、コンパクト
になって配管スペースの縮小やコスト低減等を図り安く
なるけれども、必ずしもそのようにする必要はなく、ス
タティックミキサー60を別にして配管の途中に設けて
も良い。
ルジョンブロック100内に一律化スレば、コンパクト
になって配管スペースの縮小やコスト低減等を図り安く
なるけれども、必ずしもそのようにする必要はなく、ス
タティックミキサー60を別にして配管の途中に設けて
も良い。
また、以上においてはこの発明のスタティックミキサー
を油−水のエマルジョン化を例に説明したが、この発明
のスタティックミキサーはそれ以外に、他の液体−液体
の混合、更には気体−気体の混合等にも利用することが
できる。
を油−水のエマルジョン化を例に説明したが、この発明
のスタティックミキサーはそれ以外に、他の液体−液体
の混合、更には気体−気体の混合等にも利用することが
できる。
以上のようにこの発明によれば、差圧を容易に調整する
ことかできると共に、製造費用の極めて安いスタティッ
クミキサーが得られる。
ことかできると共に、製造費用の極めて安いスタティッ
クミキサーが得られる。
第1図は、第3図のエマルジョンブロックを示す分解斜
視図である。第2図は、その組立状態を示す一部切欠き
斜視図である。第3図は、この発明に係るスタティック
ミキサーを含むエマルジョンブロックを用いている2段
燃焼方式バーナの概略を示す系統図である。第4図(A
)は内歯形歯付き座金の一例を示す正面図であり、第4
図(B)はその線B−Bに沿う断面図である。第5図(
A)は外歯形歯付き座金の一例を示す正面図であり、第
5図(B)はその側面図である。第6図は内歯形歯付き
座金と外歯形歯付き座金の歯の捻りの関係の一例を示す
図であり、第7図は他の例を示す図である。第8図は、
エマルジョン燃焼方式バーナの概略を示す系統図である
。第9図は、従来のスタティックミキサーを示す概略図
である。 30・・・ブロック本体(容器)、31・・・通路穴、
40.50・・・水ノズル、60・・・この発明に係る
スタティックミキサー、62・・・内歯形歯付き座金、
63・・・外歯形歯付き座金、64・・・軸
視図である。第2図は、その組立状態を示す一部切欠き
斜視図である。第3図は、この発明に係るスタティック
ミキサーを含むエマルジョンブロックを用いている2段
燃焼方式バーナの概略を示す系統図である。第4図(A
)は内歯形歯付き座金の一例を示す正面図であり、第4
図(B)はその線B−Bに沿う断面図である。第5図(
A)は外歯形歯付き座金の一例を示す正面図であり、第
5図(B)はその側面図である。第6図は内歯形歯付き
座金と外歯形歯付き座金の歯の捻りの関係の一例を示す
図であり、第7図は他の例を示す図である。第8図は、
エマルジョン燃焼方式バーナの概略を示す系統図である
。第9図は、従来のスタティックミキサーを示す概略図
である。 30・・・ブロック本体(容器)、31・・・通路穴、
40.50・・・水ノズル、60・・・この発明に係る
スタティックミキサー、62・・・内歯形歯付き座金、
63・・・外歯形歯付き座金、64・・・軸
Claims (1)
- (1)内歯形歯付き座金と外歯形歯付き座金とを交互に
複数枚ずつ軸に通したものを、流体の通路穴を有する容
器の当該通路穴内に挿入して成ることを特徴とするスタ
ティックミキサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60083287A JPS61242624A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | スタテイツクミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60083287A JPS61242624A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | スタテイツクミキサ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242624A true JPS61242624A (ja) | 1986-10-28 |
JPH0133213B2 JPH0133213B2 (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=13798168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60083287A Granted JPS61242624A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | スタテイツクミキサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61242624A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001080985A1 (de) * | 2000-04-20 | 2001-11-01 | Tracto-Technik Gmbh | Statisches mischelement |
JP2010138797A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料供給装置及びガスタービン |
JP2012229703A (ja) * | 2012-08-27 | 2012-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料供給装置及びガスタービン |
JP2016538454A (ja) * | 2013-11-08 | 2016-12-08 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃料ノズル用の液体燃料カートリッジ |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60083287A patent/JPS61242624A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001080985A1 (de) * | 2000-04-20 | 2001-11-01 | Tracto-Technik Gmbh | Statisches mischelement |
US7878705B2 (en) | 2000-04-20 | 2011-02-01 | Tt Schmidt Gmbh | Static mixing element and method of mixing a drilling liquid |
JP2010138797A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料供給装置及びガスタービン |
JP2012229703A (ja) * | 2012-08-27 | 2012-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料供給装置及びガスタービン |
JP2016538454A (ja) * | 2013-11-08 | 2016-12-08 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃料ノズル用の液体燃料カートリッジ |
US10794589B2 (en) | 2013-11-08 | 2020-10-06 | General Electric Company | Liquid fuel cartridge for a fuel nozzle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133213B2 (ja) | 1989-07-12 |
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