JPS61241378A - 非水性液体の増粘方法 - Google Patents

非水性液体の増粘方法

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JPS61241378A
JPS61241378A JP3654086A JP3654086A JPS61241378A JP S61241378 A JPS61241378 A JP S61241378A JP 3654086 A JP3654086 A JP 3654086A JP 3654086 A JP3654086 A JP 3654086A JP S61241378 A JPS61241378 A JP S61241378A
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liquid medium
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アーシヤド‐ウル‐ハク チヨーダリー
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Scott Bader Co Ltd
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    • C08J3/09Making solutions, dispersions, lattices or gels by other methods than by solution, emulsion or suspension polymerisation techniques in organic liquids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水溶性高分子ポリマー少量を装入することによる広範な
水性媒体の増粘は長年に亘り知られている。使用するポ
リマーは天然ポリマー例えばゼラチン、または合成ポリ
マー例えばポリビニルアルコール、ポリアクリル酸およ
びその塩のいずれでもよい、更に最近では、ポリマーの
良好な溶解を得るのが困難であるので、水性媒体に加え
るとすぐに粘度上昇を起こす水溶性ポリマーの逆転エマ
ルシヨン(inverse emulsion)を使用
することが一般的になってきている(例えば1!P−A
−0042678参照)。
一方、非水性液体媒体は、その中に水不溶性ポリマーを
溶解するかあるいはその中に(高剪断ミキサーを使用し
て)熱分解法シリカ〔例えばエアロジル(Aerosi
l ) )または処理クレイを分散することによって増
粘することが行われてきた。
非水性媒体の増粘に水溶性ポリマーを使用することは公
知であり、ビー、エフ、グツドリッチ(B  F  G
oodrich)社のサービスプラチンGC−36改訂
版のカルボボール・ウォーター・9ルプル・レジンズ(
Carbopol Water 5oluble Re
5ins)に記載されている。しかしながら、カルボポ
ール(ポリアルケニルポリエーテルで架橋されたアクリ
ル酸ポリマー)は粉末として分散し、続いて酸基をアミ
ンで中和する。
本発明は、水溶性ポリマーの油中水型エマルシヨン(こ
こで、水溶性ポリマーは油中水型エマルジョンの水相中
に存在するものとする)からなる増粘剤によって、少な
(とも大部分が非水性の液体媒体を増粘する方法を提供
するものである。前記の油中水型エマルジョンを、本明
細書においては「逆転エマルシヨン」または「逆転エマ
ルジッンラテックス」と称する。
本発明方法は、低粘度の逆転エマルシヨンを添加するこ
とにより極性または非極性(好ましくは極性)の非水性
液体媒体の増粘に使用することができ、取扱いが容易で
あり、そして非水性媒体に加えた場合に、高剪断分散装
置あるいはアミンの更なる添加等は不必要である。好ま
しい方法においては、増粘はほとんど瞬間的であり、通
常2分間未満に完了する。
逆転エマルシヨンの水性相は、溶解ポリマーの他に若干
の非溶解水溶性ポリマーを含んでいることがあるが、水
性相は非水性連続相中に分散した水溶性ポリマー水溶液
からなることが好ましい。
前記の逆転エマルジョンラテックスは任意の周知の方法
で調製することができるが、水溶性モノマー溶液から出
発する直接の乳濁重合によって調製するのが好ましい、
この方法においては、水溶性モノマーを最初に水中に溶
解し、この水性相を連続相としての炭化水素媒体または
他の疎水性媒体に乳濁して、モノマーの油中水型エマル
ジョンを形成する。
続いて水溶性上ツマ−を、分散水性相内で重合する。
こうして得られる生成物は、疎水性連続相中のポリマー
水溶液の微細分散液である。
前記の水溶性ポリマーは非イオン性、アニオン性または
カチオン性であることができ、そして直饋杖であっても
、あるいは二官能性または多官能性モノマーの装入によ
って少し架橋されているものであってもよい、前記の水
溶性ポリマーは、例えば、イオン性および非イオン性モ
ノマー残留物の混合物を含んでいてもよい。
適当な非イオン性モノマーとしては、アクリルアミド、
メタクリルアミド、ビニルピロリドン、およびそれらの
混合物が含まれる。
適当なアニオン性モノマーとしては、アクリル酸、メタ
クリル酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンス
ルホン酸、2−スルホエチルメタクリレート、スチレン
ホスホン酸、それらのアルカリ金属塩およびアンモニウ
ム塩、スチレンスルホン酸ナトリウム、ならびにそれら
の混合物が含まれる。
適当なカチオン性モノマーとしては、ジメチルアミノエ
チルアクリレート(またはメタクリレート)、ジエチル
アミノエチルアクリレート、およびジアリルアミン、そ
れらの塩および4級化生成物、ならびにそれらの混合物
が含まれる。
計重量の好ましくは0〜2重量%、通常は0.5重量%
未滴の量で存在する)としては、ジアリル尿素、メチレ
ンビスアクリルアミド、アリルメタクリレート、ジアリ
ルフタレート、グリコールジアクリレート(またはメタ
クリレート)、トリアリルシアヌレート、トリアリルイ
ソシアヌレート、および多官能性ポリアルキレンエーテ
ル、ならびにそれらの混合物が含まれる。
前記のモノマーエマルジッンの適当な疎水性連続相は炭
化水素である。七ノマーエマルジッン中に存在すること
のできる有用な油中水型乳化剤は、HLB値9以下のも
の、または各々HLB値9以下の界面活性荊の混合物、
または他の適当な油中水型乳化剤である。
重合は、油溶性または水溶性であることのできる公知の
レドックスまたは熱遊離基開始剤を使用して実施するこ
とができる。
代表的な逆転乳濁重合法およびそれによって製造される
ラテックスはG B841127に記載されている。
前記の方法によって調製された逆転エマルシヨンを増粘
剤として直接使用することができる。しかしながら、前
記の逆転エマルジッンラテックス中に水中油型乳化剤ま
たは水中油型乳化剤混合物を含有させることが有利な場
合がある。あるいは、逆転エマルジッンラテックスの添
加前または添加と同時または添加後に、被増粘化媒体中
に前記の水中油型乳化剤を加えることができる。
逆転エマルシヨンによって増粘することのできる非水性
媒体としては、トイレット組成物中または印刷インキ中
で使用されるポリオール、グリコールおよびアルコール
等の極性媒体が含まれる。
増粘剤の使用量は、増粘剤を含む被増粘化媒体の1.5
〜10重量%であることが好ましい、逆転エマルシヨン
によって増粘することのできるその他の極性媒体として
は、ペイントリムーバー中て使用する塩化メチレンが含
まれる。混合極性系例えばスチレン中の不飽和ポリエス
テル樹脂の溶液を、本発明方法によって増粘することも
できる。
更に、主に非水性成分を含む水性および非水性媒体の混
合物も本発明方法によって増粘することができる。実際
に、前記のペイントリムーバー配合物は、通常、塩化メ
チレン(約60重量%)と塩酸とを含んでおり、これを
本発明方法によって迅速にしかも有効に増粘することが
てきる。
理論的観点から制限するものではないが、被増粘化媒体
が水溶性ポリマーを溶解せずに水溶性ポリマーと水素結
合することができる場合に、最良の結果が得られるもの
と考えられる。水溶性ポリマーの前記油中水型エマルシ
ヨンに、非水性液体媒体(この中で、前記ポリマーは少
くとも何らかの感知できる程度までは不溶性である)を
増粘する作用があることは驚くべきことである。
以下実施例に沿って本発明の好ましい方法を更に詳細に
説明する。
班1 ジアリル尿素0.02重量%およびメチレン−ビス−ア
クリルアミド0.06重量%(両者とも、重合性固体の
合計重量を基準とする)を装入したアクリル酸ナトリウ
ムの逆転乳濁°重合によってアニオン性ホモポリマーラ
テックスを調製した。
前記の重合方法は、最初に、以下の成分(重量部)を含
む水性相を調製することによって実施する。
部 水                     415
NaOH100 アクリル酸            205ジアリル尿
素           0.05メチレン−ビス−ア
クリルアミド  0.15ベルセネツクス(Verse
nex) 80   0.5pHは10%NaOHで6
に調節した。
続いて、以下の成分(重量部)を含む油相を調製した。
部 イソバール(Isopar)M        200
イソバール(Isopar)H25 ウイトカミド(Wi tcamlde)511   2
0スパン(Span)  80         5次
に、前記油相中に前記水性相を乳濁させて安定なエマル
ジョンを生成し、純粋な窒素でパージすることによって
脱酸素した。
続いて、レドックス触媒すなわち水1部中の過硫酸アン
モニウム0.2部と水5部中のメタ重亜硫酸ナトリウム
0.1部との混合物を使用して、重合を実施した。
得られたラテックスはポリマー固形分27.3重量%で
あった。このラテックス中には水中油型乳化剤は含まれ
ていなかった。このラテックスを使用してエチレングリ
コールを増粘した。
肛 前記例1のポリマーラテックスを使用して不飽和ポリエ
ステル樹脂クリステイック(Crystic)198を
増粘した。前記の樹脂にラテックス5重量%(樹脂とラ
テックスとの合計重量を基準とする)を添加すると、粘
度が1 、0OOcps未満から5.0OOcpsへ(
IPa、sから5Pa、sへ)増加した。
炭主 前記例1に記載した逆転乳濁重合法と同様の方法により
、アクリル酸ナトリウム19モル%とアクリルアミド8
1モル%とを含み、更にメチレン−ビス−アクリルアミ
ド0.02重量%(モノマーの合計に対して)を含むイ
オン性コポリマーを調製した。得られたラテックスのポ
リマー固形分は25.2重量%であった。このラテック
スは水中油型乳化剤12%(固形ポリマー重量に対して
)を含んでいた。このラテックスをグリセロールの増粘
に使用した。グリセロールに対してラテックス2重量%
(樹脂とラテックスとの合計重量を基準とする)を加え
たところ、200,000cps (200Pa、s)
を越える粘度が得られた。
勇土 前記例1に記載した逆転乳濁重合法と同様の方法により
、アクリルアミド64モル%と硫酸ジメチルで4級化し
たジメチルアミノエチル−メタクリレート36モル%と
を含み、更にメチレンビスアクリルアミド0.04重量
%(モノマーの合計に対して)を含むカチオン性コポリ
マーを調製した。このラテックスは水中油型乳化剤6重
量%(固形ポリマー重量に対して)を含んでいた。得ら
れたラテックスのポリマー固形分は47.4%であった
。このラテックスを、塩化メチレン60%および塩酸若
干量を含むペイントリムーバー配合物の増粘に使用した
ラテックス      ペイントリムーバー8    
   25.000(25)10      120.
000(120)■工 前記例3のポリマーラテックスを使用して、水30容量
%含有のメタノールを増粘した。ラテックス5重量%(
メタノールと水とラテックスとの合計重量に対して)を
加えたところ、混合物は48.000cps  (48
Pa、s)に増粘された。
肛 前記例3のポリマーラテックスを使用して、水30容量
%含有のエタノールを増粘した。ラテックス10重量%
(エタノールと水とラテックスとの合計重量に対して)
を加えたところ、混合物は34.000cps(34P
a、s)に増粘された。
すべての粘度の測定は、ブルックフィールドRVT、ス
ピンドル6、速度5.25℃によって行った。
以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも大部分が非水性の液体媒体と、増粘剤と
    しての水溶性ポリマーとを共に添加することによる増粘
    方法であって、 前記の水溶性ポリマーが油中水型エマルジョンの形であ
    ること、および前記の水溶性ポリマーが油中水型エマル
    ジョンの水相中に存在することを特徴とする、前記の増
    粘方法。 2、モノマーの油中水型エマルジョンの水相中に存在す
    る水溶性モノマー少なくとも1種を乳濁重合することに
    よって水溶性ポリマーの油中水型エマルジョンを調製す
    る予備工程を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、モノマーエマルジョンが油中水型乳化剤を含む特許
    請求の範囲第2項記載の方法。 4、増粘された非水性媒体の合計重量に対して1.5〜
    10重量%の量の増粘剤を非水性液体媒体に加える特許
    請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載
    の方法。 5、水溶性ポリマーが、油中水型エマルジョンの水性相
    中で溶液で存在する特許請求の範囲第1項から第4項ま
    でのいずれか1項に記載の方法。 6、水溶性ポリマーが非水性液体媒体中に不溶性である
    特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に
    記載の方法。 7、非水性媒体中への水中油型乳化剤の装入を更に含む
    特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に
    記載の方法。 8、水中油型乳化剤が増粘剤中に存在する特許請求の範
    囲第7項記載の方法。 9、非水性液体媒体が極性である特許請求の範囲第1項
    から第8項までのいずれか1項に記載の方法。 10、非水性液体媒体がアルコール、グリコールまたは
    ポリオールからなる特許請求の範囲第9項記載の方法。 11、水溶性ポリマーがアニオン性モノマー残留物を含
    む特許請求の範囲第10項記載の方法。 12、アニオン性モノマー残留物がアクリル酸ナトリウ
    ム残留物である特許請求の範囲第10項記載の方法。 13、非水性液体媒体が塩化メチレンからなる特許請求
    の範囲第9項記載の方法。 14、水溶性モノマーがカチオン性モノマー残留物を含
    む特許請求の範囲第13項記載の方法。 15、非水性液体媒体が極性成分と非極性成分との混合
    物からなる特許請求の範囲第1項から第8項までのいず
    れか1項に記載の方法。 16、非水性液体媒体が、非極性架橋性モノマー中に溶
    解した不飽和ポリエステルからなるポリエステル樹脂で
    ある特許請求の範囲第15項記載の方法。 17、水溶性ポリマーがアニオン性モノマー残留物を含
    む特許請求の範囲第16項記載の方法。 18、アニオン性モノマー残留物がアクリル酸ナトリウ
    ム残留物である特許請求の範囲第17項記載の方法。
JP3654086A 1985-02-22 1986-02-22 非水性液体の増粘方法 Pending JPS61241378A (ja)

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JP (1) JPS61241378A (ja)
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