JPS6124111A - スナツプスイツチ - Google Patents
スナツプスイツチInfo
- Publication number
- JPS6124111A JPS6124111A JP14485685A JP14485685A JPS6124111A JP S6124111 A JPS6124111 A JP S6124111A JP 14485685 A JP14485685 A JP 14485685A JP 14485685 A JP14485685 A JP 14485685A JP S6124111 A JPS6124111 A JP S6124111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snap
- metal plate
- switching member
- fixed contact
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H5/00—Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
- H01H5/04—Energy stored by deformation of elastic members
- H01H5/045—Energy stored by deformation of elastic members making use of cooperating spring loaded wedging or camming parts between operating member and contact structure
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、係止体間で揺動自在に保持されて、スイッチ
ばね装置の作用を受け、接点手段に連結されており、こ
の接点手段を介して少なくともその何れか一方の最終位
置においては少なくとも２個の固定接点片を相互に連結
せしめているスナップスイッチング部材と、戻しばねの
作用を受けつつ、このスナップスイッチング部材の長手
方向に略直角に移動自在で前記スイッチばね装置に作用
するキースライダと、このキースライダ上に楔形状に突
出して形成されている第一スイッチング形材と、前記ス
ナップスイッチング部材の何れか一方の端部上に備わり
、第一スイッチング形材と相互に作用し合う楔形状の第
二スイッチング形材とを有し、前記スナップスイッチン
グ部材が前記スイッチばね装置の力に抗してその長手方
向に移動自在にその揺動軸上に配設されているスナップ
スイッチに関する。
ばね装置の作用を受け、接点手段に連結されており、こ
の接点手段を介して少なくともその何れか一方の最終位
置においては少なくとも２個の固定接点片を相互に連結
せしめているスナップスイッチング部材と、戻しばねの
作用を受けつつ、このスナップスイッチング部材の長手
方向に略直角に移動自在で前記スイッチばね装置に作用
するキースライダと、このキースライダ上に楔形状に突
出して形成されている第一スイッチング形材と、前記ス
ナップスイッチング部材の何れか一方の端部上に備わり
、第一スイッチング形材と相互に作用し合う楔形状の第
二スイッチング形材とを有し、前記スナップスイッチン
グ部材が前記スイッチばね装置の力に抗してその長手方
向に移動自在にその揺動軸上に配設されているスナップ
スイッチに関する。
公知のこの種のスナップスイッチにおいては、キースラ
イダがスイッチばね装置に作用し、このスイッチばね装
置の節点を死点を越えて移動せしめ、その結果、死点を
越えた後に衝撃的な切換スイッチングが起る。節点が死
点へ移動していく際には、必然的に接点圧の減少が生じ
る。このことはそれに伴なって接点における接触抵抗の
変化が生じるという点で特に短所となっていた。
イダがスイッチばね装置に作用し、このスイッチばね装
置の節点を死点を越えて移動せしめ、その結果、死点を
越えた後に衝撃的な切換スイッチングが起る。節点が死
点へ移動していく際には、必然的に接点圧の減少が生じ
る。このことはそれに伴なって接点における接触抵抗の
変化が生じるという点で特に短所となっていた。
そこで***特許出願第３３３６８７７号においては、死
点に到達するまでの切換運動中に接点圧が少なくとも維
持されるスナップスイッチを提供することを目的とし、
キースライダとスナップスイッチング部材とが、相互に
作用し合う楔形状のスイッチング形材を夫々有し、少な
くともその何れか一方のスイッチング形材がスイッチば
ね装置のばね弾性力に対し可撓性を持って配設されてい
るようになっている。
点に到達するまでの切換運動中に接点圧が少なくとも維
持されるスナップスイッチを提供することを目的とし、
キースライダとスナップスイッチング部材とが、相互に
作用し合う楔形状のスイッチング形材を夫々有し、少な
くともその何れか一方のスイッチング形材がスイッチば
ね装置のばね弾性力に対し可撓性を持って配設されてい
るようになっている。
本発明の目的は、前述した***特許出願第３３３６８７
７号に係るスナップスイッチの構造を容易に組立てられ
るようにし、その際、構成部品数を最小限度に抑えるこ
とである。
７号に係るスナップスイッチの構造を容易に組立てられ
るようにし、その際、構成部品数を最小限度に抑えるこ
とである。
本発明のこの目的は、一方において接点手段として、ま
た、他方においてスイッチばね装置としても作用する単
一体で長片状の金属板が備わっており、この金属板がス
ナップスイッチング部材に噛み合った引込み切片と、不
動な固定接点片（３）に噛み合った押出し切片とを有し
、かつ、その自由端に設けられた少なくとも１個の小突
起状接点を介して少なくとも１個の固定接点片に接触し
ていることにより達成される。
た、他方においてスイッチばね装置としても作用する単
一体で長片状の金属板が備わっており、この金属板がス
ナップスイッチング部材に噛み合った引込み切片と、不
動な固定接点片（３）に噛み合った押出し切片とを有し
、かつ、その自由端に設けられた少なくとも１個の小突
起状接点を介して少なくとも１個の固定接点片に接触し
ていることにより達成される。
このように構成された、***特許出願第３３３６８７７
号に係るスナップスイッチにおいては、数少ない単純な
個別部品から構成され、とくにスナップスイッチング部
材用に従来必要であった別個のコイル圧縮ばねが省略さ
れており、その構造がことの外、簡単で組立て易くなっ
ている。
号に係るスナップスイッチにおいては、数少ない単純な
個別部品から構成され、とくにスナップスイッチング部
材用に従来必要であった別個のコイル圧縮ばねが省略さ
れており、その構造がことの外、簡単で組立て易くなっ
ている。
本発明の他の優れた実施態様は、特許請求の範囲第２項
から第４項までに記載する。
から第４項までに記載する。
次に本発明の実施例を示す図面を用いてより詳細に説明
する。
する。
図面から明らかなように、本発明のスナップスイッチは
本質的に、プラスチック酸のハウジングｌと、同じくプ
ラスチック酸のスナップスイッチング部材２と、エンド
サポートとして形成されている固定接点片３に支持され
、スナップスイッチング部材２と相互に作用し合い、一
方において接点手段として、また、他方においてスイッ
チばね装置として作用する金属板４と、この金属板の自
由端に対置して配設され、ハウジング外に導かれた固定
接点片５，６と、戻しばね７の力に抗して作動するキー
スライダ８とから構成されている。
本質的に、プラスチック酸のハウジングｌと、同じくプ
ラスチック酸のスナップスイッチング部材２と、エンド
サポートとして形成されている固定接点片３に支持され
、スナップスイッチング部材２と相互に作用し合い、一
方において接点手段として、また、他方においてスイッ
チばね装置として作用する金属板４と、この金属板の自
由端に対置して配設され、ハウジング外に導かれた固定
接点片５，６と、戻しばね７の力に抗して作動するキー
スライダ８とから構成されている。
長穴９を有するスナップスイッチング部材２はハウジン
グ１内で支軸１０上に揺動自在で、かつ、長手方向に移
動自在に軸受けされており、模形状のスイッチング形材
２ａとして形成されているその一方の端部を介して、キ
ースライダ８上に僕形状に突出形成されたスイッチング
形材１１と噛み合っている。キースライダ７中の空洞１
２はコイル圧縮ばねとして形成された戻しばね７を収納
するためのものである。戻しばね７は一方のスイッチン
グ位置においてキースライダ８の肩部８ａをハウジング
カバｌａに圧接せしめている。他方のスイッチング位置
においては、ハウジング底板１ｂとキースライダ８の底
面８ｂとがストッパとなっている。金属板４は、引込み
切片と押出し切片を有するように形成されている。すな
わち金属板４にほそめ自由端に背向した端部に開口１３
を設けてあり、その際この開口は、金属板４の自由端に
背向した端部に金属板４の長手方向に垂直にウェブ状に
形成された引込み切片４ａがスナップスイッチング部材
２のｖ字状切欠部２ｂ内に噛み合っており、他方、開口
１３を境界とし、切り込み１４により金属板４の長手方
向に沿って形成された舌状ばね様の２個の押出し切片４
ｂがその自由端において、固定接点片３に設けた２個の
段付支持部３ａ中に噛み合うようになっている。固定接
点片３の端子部分３ｂはハウジング１から外部に突出し
ている。さらに金属板４の機械的強度を増すために金属
板４の長手方向に沿った両側縁部は強化帯４ｃとしてほ
ぼ全長に渡って夫々略９００折り曲げである。また、金
属板４の自由端の両面には相互に背向した小突起状接点
４ ’ 、 ４ ”が固定接点片５，６上の小突起状接
点５′、６’に対置するよう配設されている。固定接点
片５，６はハウジング１から外部に導かれた端子部５ａ
。
グ１内で支軸１０上に揺動自在で、かつ、長手方向に移
動自在に軸受けされており、模形状のスイッチング形材
２ａとして形成されているその一方の端部を介して、キ
ースライダ８上に僕形状に突出形成されたスイッチング
形材１１と噛み合っている。キースライダ７中の空洞１
２はコイル圧縮ばねとして形成された戻しばね７を収納
するためのものである。戻しばね７は一方のスイッチン
グ位置においてキースライダ８の肩部８ａをハウジング
カバｌａに圧接せしめている。他方のスイッチング位置
においては、ハウジング底板１ｂとキースライダ８の底
面８ｂとがストッパとなっている。金属板４は、引込み
切片と押出し切片を有するように形成されている。すな
わち金属板４にほそめ自由端に背向した端部に開口１３
を設けてあり、その際この開口は、金属板４の自由端に
背向した端部に金属板４の長手方向に垂直にウェブ状に
形成された引込み切片４ａがスナップスイッチング部材
２のｖ字状切欠部２ｂ内に噛み合っており、他方、開口
１３を境界とし、切り込み１４により金属板４の長手方
向に沿って形成された舌状ばね様の２個の押出し切片４
ｂがその自由端において、固定接点片３に設けた２個の
段付支持部３ａ中に噛み合うようになっている。固定接
点片３の端子部分３ｂはハウジング１から外部に突出し
ている。さらに金属板４の機械的強度を増すために金属
板４の長手方向に沿った両側縁部は強化帯４ｃとしてほ
ぼ全長に渡って夫々略９００折り曲げである。また、金
属板４の自由端の両面には相互に背向した小突起状接点
４ ’ 、 ４ ”が固定接点片５，６上の小突起状接
点５′、６’に対置するよう配設されている。固定接点
片５，６はハウジング１から外部に導かれた端子部５ａ
。
６ａを有する。
初期位置においてはスナップスイッチング部材２が金属
板４を介して再固定接点片３，６を電気的に導通させて
いる。キースライダ８が矢印の方向に移動すると、キー
スライダ８上に突出形成されている僕形状スイッチング
形材１１の斜面が、スナップスイッチング部材２上の模
形状スイッチング形材２ａの対応した斜面上を滑動する
。金属板４の舌状ばね様押出し切片４ｂのばね弾性力に
抗しつつスナップスイッチング部材２は長大として形成
されている軸受９上を後退する。その際、金属板４の小
突起状接点４′は固定接点片６の対向小突起状接点６′
に対しスナップスイッチング部材２の死点に到達するま
で移動するが、接点圧の減少は伴なわない。スナップス
イッチング部材２の死点を越えてはじめて、スナップス
イッチング部材２のその支軸１０の回りでの衝撃的な回
転運動が起る。これにより、スナップスイッチング部材
２は金属板４上の小突起状接点４″を固定接点片５の小
突起状接点５′に対置せしめる。これは、金属板４の舌
状ばね様押出し切片４ｂに蓄積されたポテンシャルエネ
ルギが急激に放出されるからであり、スナップスイッチ
ング部材２が他方のスイッチング位置に急激に移動し、
スイッチング形材２ａの他方の斜面がスイッチング形材
１１の他方の斜面に沿って移動する。このスイッチング
位置においては再固定接点片３．５が電気的に導通連結
されている。スナップスイッチング部材２の運動は係止
体１５．１６により制限される。
板４を介して再固定接点片３，６を電気的に導通させて
いる。キースライダ８が矢印の方向に移動すると、キー
スライダ８上に突出形成されている僕形状スイッチング
形材１１の斜面が、スナップスイッチング部材２上の模
形状スイッチング形材２ａの対応した斜面上を滑動する
。金属板４の舌状ばね様押出し切片４ｂのばね弾性力に
抗しつつスナップスイッチング部材２は長大として形成
されている軸受９上を後退する。その際、金属板４の小
突起状接点４′は固定接点片６の対向小突起状接点６′
に対しスナップスイッチング部材２の死点に到達するま
で移動するが、接点圧の減少は伴なわない。スナップス
イッチング部材２の死点を越えてはじめて、スナップス
イッチング部材２のその支軸１０の回りでの衝撃的な回
転運動が起る。これにより、スナップスイッチング部材
２は金属板４上の小突起状接点４″を固定接点片５の小
突起状接点５′に対置せしめる。これは、金属板４の舌
状ばね様押出し切片４ｂに蓄積されたポテンシャルエネ
ルギが急激に放出されるからであり、スナップスイッチ
ング部材２が他方のスイッチング位置に急激に移動し、
スイッチング形材２ａの他方の斜面がスイッチング形材
１１の他方の斜面に沿って移動する。このスイッチング
位置においては再固定接点片３．５が電気的に導通連結
されている。スナップスイッチング部材２の運動は係止
体１５．１６により制限される。
キースライダ８から操作力を取り去ると、このスナップ
スイッチ中の構成部品の同様な運動が上述の場合を逆転
させた順序で起る。
スイッチ中の構成部品の同様な運動が上述の場合を逆転
させた順序で起る。
第１図は本発明の実施例の側面断面図であり、第２図は
第１図に示す実施例の平面断面図である。 符号の説明 ２・争・スナップスイッチング部材、３．５．６・・−
争固定接点片、４・争・金属板、４ａ・・拳引込み切片
、４ｂ−・Φ押出し切片、４′、４″・・・小突起状接
点
第１図に示す実施例の平面断面図である。 符号の説明 ２・争・スナップスイッチング部材、３．５．６・・−
争固定接点片、４・争・金属板、４ａ・・拳引込み切片
、４ｂ−・Φ押出し切片、４′、４″・・・小突起状接
点
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）係止体間で揺動自在に保持されて、ス イッチばね装置の作用を受け、接点手段に連結されてお
り、この接点手段を介して少なくともその何れか一方の
最終位置においては少なくとも２個の固定接点片を相互
に連結せしめているスナップスイッチング部材と、戻し
ばねの作用を受けつつ、このスナップスイッチング部材
の長手方向に略直角に移動自在で前記スイッチばね装置
に作用するキースライダと、このキースライダ上に楔形
状に突出して形成されている第一スイッチング形材と、
前記スナップスイッチング部材の何れか一方の端部上に
備わり、第一スイッチング形材と相互に作用し合う楔形
状の第二スイッチング形材とを有し、前記スナップスイ
ッチング部材が前記スイッチばね装置の力に抗してその
長手方向に移動自在にその揺動軸上に配設されているス
ナップスイッチにおいて、一方において前記接点手段と
して、また、他方において前記スイッチばね装置として
も作用する単一体で長片状の金属板（４）が備わってお
り、この金属板がスナップスイッチング部材（２）に噛
み合った引込み切片（４ａ）と、不動な固定接点片（３
）に噛み合った押出し切片（４ｂ）とを有し、かつ、そ
の自由端に設けられた少なくとも１個の小突起状接点（
４′、４″）を介して少なくとも１個の固定接点片（５
、６）に接触していることを特徴とするスナップスイッ
チ。 ２）金属板（４）がその自由端に背向する端部において
、この端部に設けられた開口（１３）により形成され、
スナップスイッチング部材（２）の自由端に背向する端
部に設けたＶ字形状の切欠部（２を）中に噛み合い、か
つ、金属板（４）の長手方向に対し直角に配設されたウ
ェブ状の引込み切片（４ａ）を有し、また、金属板（４
）が開口（１３）を境界とし、切り込み（１４）により
形成され、スナップスイッチング部材（２）の両側面に
沿い、金属板（４）の少なくとも１個の小突起状接点（
４′、４″）を有する端部方向に向けて伸延し、不動な
固定接点片（３）の段付支持部（３ａ）中にその自由端
を噛み合わせた２個の舌状押出し切片（４ｂ）を備えた
特許請求の範囲第１項に記載のスナップスイッチ。 ３）金属板（４）の舌状押出し切片（４ｂ）に対置した
部分が固定接点片（３）の一部から構成されている特許
請求の範囲第２項に記載のスナップスイッチ。 ４）金属板（４）の長手方向に沿った両側端部に９０°
だけ同一方向に折り曲げられた強化帯（４ｃ）を設けて
ある特許請求の範囲第１項から第３項までの何れか１項
に記載のスナップスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3424416.6 | 1984-07-03 | ||
| DE19843424416 DE3424416A1 (de) | 1983-10-11 | 1984-07-03 | Elektrischer schnappschalter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124111A true JPS6124111A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=6239706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14485685A Pending JPS6124111A (ja) | 1984-07-03 | 1985-07-03 | スナツプスイツチ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4636597A (ja) |
| JP (1) | JPS6124111A (ja) |
| BR (1) | BR8500202A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4436979A1 (de) * | 1994-10-15 | 1996-04-18 | Teves Gmbh Alfred | Mikroschalter als Schnappschalter mit Keilprofil am in dem Schalter schwenkbar gelagerten Kontakthebel |
| DE19629006A1 (de) * | 1996-07-18 | 1998-01-22 | Teves Gmbh Alfred | Schnappschalter mit verstärktem Druckpunkt |
| US6255611B1 (en) | 2000-02-17 | 2001-07-03 | Shin Jiuh Corp. | Pushbutton switch |
| DE20305528U1 (de) * | 2003-04-04 | 2003-08-14 | Trw Automotive Electron & Comp | Tastschalter |
| DE102004052413B4 (de) * | 2004-10-28 | 2007-09-13 | Cherry Gmbh | Subminiaturschalter |
| ATE509357T1 (de) | 2008-08-04 | 2011-05-15 | Coactive Technologies Inc | Schnappschalter für einen elektrischen drucktaster |
| CN102144271B (zh) | 2008-09-22 | 2014-01-08 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 开关装置 |
| CN101847832B (zh) * | 2009-03-24 | 2014-03-26 | 上海市电力公司 | 一种刀闸快速机构的装修工具及其装修方法 |
| EP2475507A4 (en) * | 2009-09-11 | 2013-07-17 | Mars Inc | BELT FOR ANIMAL FOOD PRODUCT |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE321413C (de) * | 1916-05-24 | 1920-05-18 | Siemens Schuckertwerke G M B H | Schalter mit einer am einen Ende eingespannten Kontaktfeder, besonders fuer elektrische Werkzeugmaschinen |
| US2513804A (en) * | 1946-01-12 | 1950-07-04 | Honeywell Regulator Co | Snap acting control mechanism |
| DE1087213B (de) * | 1955-06-15 | 1960-08-18 | Licentia Gmbh | Elektrischer Kippschalter mit Druckkontakten fuer langsame Betaetigung |
| GB1133332A (en) * | 1965-01-27 | 1968-11-13 | Plessey Uk Ltd | Improvements relating to snap-action mechanisms |
| US3459912A (en) * | 1968-08-19 | 1969-08-05 | Robertshaw Controls Co | Switch with straight common terminal having plural pivots |
| CH547542A (de) * | 1972-01-03 | 1974-03-29 | Tschudin & Heid Ag | Schaltvorrichtung. |
| US3770920A (en) * | 1972-02-09 | 1973-11-06 | Leviton Manufacturing Co | Rocker-type electrical switch |
| US4061895A (en) * | 1976-01-21 | 1977-12-06 | Cutler-Hammer, Inc. | Higher rated double-pole trigger switch |
-
1985
- 1985-01-17 BR BR8500202A patent/BR8500202A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-05-30 US US06/739,149 patent/US4636597A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-03 JP JP14485685A patent/JPS6124111A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8500202A (pt) | 1986-04-15 |
| US4636597A (en) | 1987-01-13 |
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