JPS6124093A - P−romライタ− - Google Patents

P−romライタ−

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Publication number
JPS6124093A
JPS6124093A JP14509384A JP14509384A JPS6124093A JP S6124093 A JPS6124093 A JP S6124093A JP 14509384 A JP14509384 A JP 14509384A JP 14509384 A JP14509384 A JP 14509384A JP S6124093 A JPS6124093 A JP S6124093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
count value
data
transfer
check
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14509384A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Noro
野呂 知司
Toshio Nakajima
中島 利男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP14509384A priority Critical patent/JPS6124093A/ja
Publication of JPS6124093A publication Critical patent/JPS6124093A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野さ 本発明は、例えば電話回線P−ROMライターでのデー
タ転送の際、転送エラーが生じた場合、転送回数を表示
する表示装置を備えた電話回線P−、ROMライターに
関するものである。
〈従来技術〉 最近P−R/、αMライターに電話回線を接続して、P
−ROMのデータを、電話転送することにより、遠隔地
へ設けたp−′、R:QJライターを通じ、そのP−R
OMにデータを書き込むことを可能にした電話回線P−
ROMライターが実用化されている。
しかし電話回線を通じてのデータ転送には、信頼性に問
題があり、しばしばデータ転送ミスが発生している。
このため転送エラーをチェックして転送の信頼性を高め
るため、垂直パリティ−チェック、水平パリティ−チェ
ック、エコーチェック等のチェック機能を持たせた電話
回線P−ROMライターが考えられて来ている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は以上の現況に対してなされたものであり、上記
転送エラーチェック機能を設けた電話回線P−ROMラ
イターに対して、エラーチェック回数P−ROMライタ
ーに対して、エラーテエッり回数を表示する機能を持た
せて、回線状況の良し悪しを明確に知り得るようにした
電話回線P−ROMライターを提供するものである。
く問題点を解決するための手段及び作用〉、以下本発明
を図面の参照により、詳述する。
第1図は本発明の装置を示すブロック図である3同図を
参照すると、メモ’l−121は転送プログラム転送チ
ェックプログラム、転送エラー回数処理プログラム等が
記憶されているものであり、KEY(121は予じめ必
要なデータ設定を外部より行なうも゛ので、表示装置(
141はLEDからなりエラー回数等の出力表示を行な
うものである。I10デバイス(8)、はP−ROM(
10+、KEY(121,表示装置(141と、CPU
(1410間に設けられており、データの入出力装置の
役割を行なうもので、また転送装置(6)は、LSiテ
lプを用い、電話回線への転送を行なうものである。な
おP−ROMfiO)はデータ転送のためのものであり
、CPU+4+はメモ1.1−+2+のデータ等に基づ
いた処理、制御を行なう。電話回線(2o)を介して同
じP7ROMライターが設けられP−ROMのデータ転
送が行なえるようになっている。
次に具体的動作について第2図に示すブローチヤードに
基づきながら説明を行なう。
まずP−ROMライター(301側(7)P−ROM(
10+のデータを電話回線(2o)を介してP −R,
OMライターGυ側のP−ROM(1Bに転送し記憶さ
せる場合について考える。
コノ場合、P −ROM(Intノデー1’;!i10
デバイス(8)ヲ通り、メモリー(2)のデータに基づ
いたCP U +4+の制御を受けて、転送装置(6)
へ送られ、ここで電話回線用のモデム信号へ変換され、
P−ROMC31)側へ転送が行なわれる。P−ROM
ライターGυではこの送られて来るモデムデータを受信
すると、転送装置(6)、を介して通常モードの信号へ
変換し、i10デバイス(8)を通りP−”R([1M
圓へのデータ記憶が同じくメモIJ−(2+のデータに
基づいたC P U +4+の制御に基づいて行なわれ
るここでこのデータ転送の際、転送エラーを防ぐために
、水平パリティ−チェック、垂直パリティ−チェック、
エコーチェックなどのデータチェック機能を得るためそ
れぞれのP−IL[Mライター00)、C31)のメモ
リー(2)にそのプログラムを記憶させておく。よって
転送時には、上記チェックを受けることになる。
ここで、たとえば受信側であるP−ROMライター(3
1)で受信したデータに、このようなチェック機能を受
けて、ミスがあった場合は、相手側のP−ROMライタ
ー備にエラー信号を送信し、同データの再転送を受ける
。再転送を受けてもまたデータにミスがあった場合は再
々転送を受けることになるが、この繰返しを何回まで行
なうかのりトライカウントデータを、外部よりKEY1
21を通して入力しておく。
KEYG21は、第3図に示す如く、0〜90番号キー
と、リトライカウントセットキー、エラーカウント表示
キーから成っている。さて、この、リトライカウントセ
ットキーで1ゝ1え1丁′60番号キーを押すことによ
り、6の番号が、リトライカウントデータとしてI10
デバイス(8)を介して、メモリー(2)に記憶される
さて実際にデータ転送が聞知されて、転送処理が行なわ
れると、「転送エラー?」の判定が、前述したチェック
機能に基づいて行なわれる。ここでYESの判定が行な
われると、連続エラーカウント用のレジスタへ1の加算
が行なわれる。
次のステンプでは、この連続エラーカウントのカウント
値と、前記したりトライカウント値の大小判定が行なわ
れる。最初は連続力′ラント値は1であり、リトライカ
ウントは6を設定したのでζrNOJの判定がなされ、
次のステップで、さらに再データ転送処理が実行され、
「転送終了?」の判定で、転送が終了するまで行なわれ
る。
つぎに1転送エラー?」の判定ステップで、rNOJの
場合は、エラーなしと言うことで、連続エラーカウント
値はOにセットされて、そのまま転送が終了すればrE
NDjとなる。
また転送エラーを何回もくり返すと、連続エラーカウン
ト値には、順に1の加算が行なわれ、リトライカウント
値の6を超えると、「リトライカウント値く連続エラー
カウント値」の判定で「YES」になり、これ以上の転
送くり返しは意味なしとみて、回線遮断処理が実行され
てrE N DJとなる。
また「エラーカウント及びリトライカウント表示処理」
は、前述したKEY(121のエラーカウント表示キー
を操作者が挿すことにより、実行され、メモリー内にカ
ウント記憶されている エラーカウント値、リトライカ
ウント値が、■10デバイス(8)を介して、表示装置
(141に出力される。
該表示装置α4は、第4図に示される如(、下ろ桁がエ
ラーカウント値、中2桁がll )ライカウント値とし
て、LEDなる表示器へ出力されるものである。
なお本発明の装置に対し、転送聞知とともに、CP U
 +41内の時計用タイマーをスタートさせるようなプ
ログラムを作り、メモ+1−+21に該プログラムを記
憶させておき、第5図に示す手順で転送時間を表示装置
側へ出力する様にしておけば、P−ROMライターとし
ての性能向上につながることが出来る。
〈発明の効果〉 本発明は以上の如きであり、以下の様なすぐれた効果を
生ずるものである。
すなわち、エラーテエゾク機能を有する電話回線P−K
OMライターに対して、エラー回数表示装置を設けるこ
とにより、回線断が生じた時、回線状況が悪いためか、
−I相」手への暗照コードミスか、停電によるものかな
どの、判断に役立てることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の装置を示すプロ・ンク図、第2図は
、転送エラーをカウントして、その値を出力表示するフ
ローチャー1・図、第3図はKEYの説明図、第4図は
表示装置の説明図、第5図は転送時間処理のフローチャ
ート図。 (2)・・・メモリー     (4)・・・CPU(
6)・・・回線転送装置  (8)・・・i10デバイ
ス(IO+、(III・P−POM  [2l−KEY
■・・・表示装置    飾・・・電話回線(3Q)、
0D・・・P−ROMライター特  許  出  願 
 人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 第4図        11 し−−八一一一ノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電話回線を通じてのデータ転送の際、転送ミスをチ
    ェックするエラーチェック機能を設けた、電話回線で遠
    隔地へのデータ書込みが出来る電話回線P−ROMライ
    ターにおいて、 該エラーチェック機能によるデータエラー判定信号をカ
    ウントするカウント手段と、 表示装置を設けて、該エラーカウント値を、適時出力表
    示させるエラー回路出力手段と、 を設けたことを特徴とするP−ROMライター。
JP14509384A 1984-07-12 1984-07-12 P−romライタ− Pending JPS6124093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14509384A JPS6124093A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 P−romライタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14509384A JPS6124093A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 P−romライタ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6124093A true JPS6124093A (ja) 1986-02-01

Family

ID=15377212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14509384A Pending JPS6124093A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 P−romライタ−

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JP (1) JPS6124093A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02137197A (ja) * 1988-11-17 1990-05-25 Nec Corp インタフェース装置
JP2008220512A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Sega Corp 人形および人形製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452944A (en) * 1977-10-05 1979-04-25 Fujitsu Ltd Circuit monitor system
JPS5610791A (en) * 1979-07-05 1981-02-03 Nec Corp Storage system for office information

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