JPS61238143A - バス形ネツトワ−ク送信装置 - Google Patents

バス形ネツトワ−ク送信装置

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JPS61238143A
JPS61238143A JP60078515A JP7851585A JPS61238143A JP S61238143 A JPS61238143 A JP S61238143A JP 60078515 A JP60078515 A JP 60078515A JP 7851585 A JP7851585 A JP 7851585A JP S61238143 A JPS61238143 A JP S61238143A
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JP
Japan
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line receiver
signal
differential line
output
differential
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JP60078515A
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Tadayoshi Kitayama
北山 忠義
Yasushi Matsumoto
康 松本
Minoru Shiga
稔 志賀
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、バス形ネットワーク送信装置に係り特に、
バス形ネットワークをアクセスするノードの送信装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば「続OPアンプ回路の設計」間材 夫
著 CQ出版■第5班昭和58年発行の106頁に記載
されたヒステリシス特性を有するコンパレータを用い2
差動形ラインレシーバを構成することにより、アイドル
時の信号が0(V)であっても、有意信号をLEDドラ
イバに出力しないように設計された従来のバス形光ネッ
トワーク送信装置である。図において、1はトランス、
2および3は終端抵抗、4および5は差動形ラインレシ
ーバ6とトランス1間信号分離用抵抗、6は差動形ライ
ンレシーバ、7は差動形ラインレシーバ正相入力端子、
8は差動形ラインレシーバ逆相入力端子、9は差動形ラ
インレシーバ正相出力端子、10はLEDドライバ、1
1はLED、12はパス形ネットワークアクセス用光フ
ァイバ、13は正帰還抵抗、14は基準電圧端子、15
は電源と差動形ラインレシーバ入力量信号分離用抵抗、
16は電源リセット用コンデンサ、17は電源端子であ
る。
次忙動作疋ついて第4図にて図示する各部の動作波形図
を併用しながら以下に説明する。トランス1を経由し終
端抵抗2および3により終端される入力信号即ち差動モ
ード入力信号1aは、差動形ラインレジ−/<5とトラ
フッ1間信号分離用抵抗4,5を介して、夫々差動形ラ
インレシーバ正相入力信号7a、逆相入力信号8aとし
て該差動形ラインレシーバ6の正相および逆相入力端子
7゜8に入力される。差動形ラインレシーバ正相出力端
子9から出力された信号9aはLEDドライバ10に入
力され、該LEDドライバ10は入力信号に対応した電
流を出力し、LEDIIから光信号を、パス形ネットワ
ークアクセス用光ファイバ12へ出力する。
前述した終端抵抗2および30両端に発生する差動モー
ド入力信号1aには、同一極性符号連続の少い符号形式
(例えばマンチェスタ符号のごとき1ピツ)K必らず1
回符号の変化点を有する形式)が使用される。これは前
記差動モード入力信号がトランス1を介して入力される
ので直流成分はトランスIVcよって短絡されるため、
長い時間同一極性符号が連続すると差動入力振幅が0と
なり、差動形ラインレシーバ60誤動の原因となるから
である。また該送信装置がバス形ネットワークに光信号
を送出しないアイドル状態においては、トランス1に電
流が流れないように差動振幅は0関となるよ5な差動モ
ード入力信号1aが入力される。一般にバス形ネットワ
ーク送信装置は、アイドル時に誤ってバス形ネットワー
クに信号を送出すると他局の信号に妨害を与えることと
なるので十分注意した設計が必要だからである。
前述した差動形ラインレシーバ6の出力9a件正帰還抵
抗13を介して正相入力端子7に正帰還される。基準電
圧端子は前記差動形ラインレシーバ6の出力9aの中央
レベルに等しい電圧を供給する。したがって、差動形ラ
インレシーバ6の正相式カフaは逆相入力8aに対し、
正帰還によりオフセット電圧を有し、アイドル時にも、
差動形ラインレシーバ6の出力9aは送信終了状態を保
持する。このため入力信号条件は、最終入力信号がL′
″からHへの変化で終了することを規定している。雑音
混入時の差動形ラインレシーバ出力9bは、電源と差動
形ラインレシーバ入力量信号分離用抵抗15および電源
リセット用コンデンサ16によって電源投入時に、前記
差動形ラインレシーバ正相式カフaを瞬間的に電源端子
17の電圧まで上昇させられるためにアイドル状態であ
る@H″レベルになっている。
しかしながら、電源や送信線等を介して与えられる雑音
の混入された、差動モード入力信号1bが該送信装置忙
入力された場合、該雑音が混入された差動形ラインレシ
ーバ正相式カフb及び逆相入力8bの差がヒステリシス
幅を越えると前記出力9bは有意状態1L”となるとと
もに、次の送信信号が入力されるまで上記状態はヒステ
リシス動作により保持されることとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述したごとき構成の従来のバス形ネットワー
ク送信装置にあっては、アイドル時に、何等かの原因忙
よって差動形ラインレシーバ6にヒステリシス幅を越え
る雑音が入力されると、該差動形ラインレシーバ6の出
力9bは有意状態である「LJ レベルとなり、バス形
ネットワークく有意信号を送出し続けることとなるので
他のノードから送信された信号の信号品質に劣化をきた
したり或いは、バス形ネットワーク全体の通信を不可能
にする恐れがある等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するため忙なされ
たもので、差動形ラインレシーバに入力されたヒステリ
シス幅を越える雑音によって該差動形ラインレシーバが
誤動しても、他のノードから送信された信号の信号品質
に劣化をきたしたり或いはバス形ネットワーク全体の通
信を不可能にすることのないバス形ネットワーク送信装
置を得ることを目的とする0 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係るバス形ネットワーク送信装置は、差動形
ラインレシーバから出力される逆相出力信号のピーク値
レベルを検婢するビー、り検出回路と、ピーク検出回路
から出力された信号と予め設定された基準値とを比較し
て出力する比較手段と、比較手段から出力される信号に
よってスイッチング動作を行なって差動形ラインレシー
バの入力信号を調整するスイッチング手段とを設けたも
のである。
〔作用〕
この発明におけるピーク検出回路は、差動形ラインレシ
ーバが有意出力状態になると検波電圧が低下することか
ら、比較器によりピーク検波電圧としきい値を比較する
ことにより、差動形ラインレシーバが規定時間以上の有
意出力状態を出力すると、これを検出し、比較器出力信
号忙よりスイッチング手段を導通状態にして差動形ライ
ンレシーバ入力をリセットするものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例に従うバス形ネットワーク
送信装置の回路構成図であり、参照番号(1)〜(17
)は従来装置のものと全く同一のものである。
第1図において22は差動形ラインレシーバ逆相出力端
子で、該差動形ラインレシーバ逆相出力端子22にはピ
ーク検出用抵抗23およびコンデンサ24が並列接続さ
れている。前記ピーク検出用抵抗23及びコンデンサ2
4で差動形ラインレシーバ6の逆相出力のピーク値を検
出するピーク値検波回路を構成している。比較器25は
その逆相入力端子26が前記ピーク値検波回路に接続さ
れているととも忙その正相入力端子27に−は図示しな
い基準電圧設定回路が接続されている。前記比較器25
の出力端子28はダイオード29のアノード側端子と接
続されており該出力端子28からは逆相入力端子26か
ら入力された前記ピーク値と正相入力端子27から入力
された基準電圧即ちしきい値との比較演算の結果に従っ
て所定の論理しゝルの信号が前記ダイオード29のアノ
ード側端子に出力されるものである。なお、前述した差
動形ラインレシーバ6の逆相出力部はオープンエミッタ
形のエミッタホロワ回路で構成されているものとする。
次に上述した構成のバス形ネットワーク送信装置の動作
について第2図にて図示する各部の動作波形図を併用し
ながら以下に説明する。差動形ラインレシーバ6の逆相
出力端子22から出力された逆相出力信号22aは、ピ
ーク検出用抵抗23およびコンデンサ24によってピー
ク値検波される。このピーク値検波レベルは、前記差動
形ラインレシーバ6のアイドル時出力″H″レベルに設
定されている。前記ピーク検出用抵抗23、コンデンサ
24によってピーク検波された差動形ラインレシーバ逆
相出力のピーク検波波形22aは比較器25の逆相入力
端子26に入力され、該比較器25において該比較器2
5の正相入力端子27から入力されるしきい値電圧27
aと比較される。
前記差動形ラインレシーバ6が正常な動作状態にあると
きにはピーク検波された前記差動形ラインレシーバ逆相
出力のピーク検波波形22aは、しきい値271より高
い電位を有するので、比較器25の出力端子28から出
力される信号28aの論理レベルは@L”である。この
比較器25から出力された信号28aの論理レベル@L
”は、差動形ラインレシーバ正相人カフaの電圧レベル
1L″より低い電位を有するように設定されており、又
比較器25から出力された前記信号28aの論理レベ/
I/ @H”は、前記差動形ラインレシーバ正相入力信
号7aの電圧レベル1H”より高い電位を有するように
設定されている。したがって、前記差動形ラインレシー
バ6が正常な動作状態にあるときには、前記比較器25
から出力される信号28aの論理レベルは差動形ライン
レシーバ正相入力信号フaより常に低い電位にあること
となるので、ダイオード29は逆バイアスされて非導通
状態にある。このようにしてダイオード29が非導通状
態にあれば、前記差動形ラインレシーバ6の正相入力信
号7aは比較器25からの出力信号28aの影響を受け
ないので、従来例と同様前記差動形ラインレシーバ6の
ヒステリシス動作により該差動形ラインレシーバ6の正
相出力信号9aとしてアイドル時には”L”レベルの信
号を、又データ送信時には、該データに対応した有意信
号を得ることができる。
しかしながら、何等かの原因により電源或いは送信線等
を介して与えられる雑音の混入した差動モード入力信号
ICが前記差動形ラインレシーバ6忙入力された場合に
は、従来例と異なり以下に説明するごときプロセスで自
動的に異常状態を回復させることが出来る。すなわち前
記差動形ラインレシーバ61C差動モード入力信号IC
が入力されると該ラインレシーバ6からの雑音が混入さ
れた差動形ラインレシーバ出力信号9Cは差動ノイズに
より、最初は有意@H”レベルとなる。この状態が保持
されると、差動形ラインレシーバ逆相出力信号22Cの
電圧レベルは@L″となるので、前記差動形ラインレシ
ーバ6の逆相出力部を構成しているトランジスタは非導
通となり、抵抗23の素子値及びコンデンサ24の素子
値によって定まる時定数で、差動形ラインレシーバ逆相
出力のピーク検波波形22cの電圧レベルは低下し、つ
いには正相入力端子27を介して比較器25に入力され
るしきい値27a以下に低下する。この瞬間該比較器2
5から出力される信号28Cの論理レベルは@H″とな
り、ダイオード29が順方向にバイアスされるので該ダ
イオード29は導通状態となる。これKよって前記差動
形ラインレシーバ正相入力端子7の電位は上昇し、再び
差動形ラインレシーバ正相出力信号9Cの電圧レベルが
@l I、 1″となるように前記差動形ラインレシー
バ6をリセットする。差動形ラインレシーバ6がリセッ
トされると、差動形ラインレシーバ逆相出力のピーク検
波波形22Cの電圧レベルは再び”H”となるので、該
差動ラインレシーバ6の逆相出力部を構成しているトラ
ンジスタは、急速にコンデンサ24を充電し、比較器2
5の逆相入力信号即ち前記逆相出力ピーク検波波形22
cの電圧レベルを回復するので、比較器25から出力さ
れる信号28cの論理レベルは“L″となり正常状態に
戻る。この正常状態に戻るまでの時間は、前述した抵抗
23の素子値及びコンデンサ24の素子値によって定ま
るが、実用上支障のない短い時間とすることが可能であ
る。
そのうえ本装置は上述した構成のバス形ネットワーク送
信装置によれば、従来例のような電源、差動ラインレシ
ーバ入力量信号分離用抵抗15及び電源リセット用コン
デンサ16で構成される電源リセット回路を必要としな
いので、上記電源リセット回路経由の雑音侵入も防止す
ることが出来、誤動発生頻度をはるかに低下させること
が可能である。
なお、上記実施例では比較器25の出力端子28と差動
形ラインレシーバ正相入力端子7どの間にダイオード2
9のみを接続した場合を示したが、比較器25かも出力
される信号の電圧によっては、該出力端子28と正相入
力端子7との間にレベルシフトダイオードや抵抗等を直
列に接続しても同様の効果が得られるものである。
また、上記実施例として光ファイバを使用したバス形ネ
ットワーク送信装置について述べたが、LEDドライバ
lOの代りに同軸ケーブルドライバを用いたバス形ネッ
トワーク送信装置においても同様の効果を得ることがで
きるのは勿論である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば雑音、電源変動等によ
りヒステリシス機能を宥する差動形ラインレシーバが誤
動しても極めて短時間のうちに正常状態に自動復帰する
ことが出来、信頼性の高いバス形ネットワーク送信装置
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるバス形ネットワーク
送信装置の回路構成図、第2図は、この発明の一実施例
によるバス形ネットワーク送信装置を構成する各部の動
作波形図、第3図は従来のバス形ネットワーク送信装置
の回路構成図、第4図は従来のバス形ネットワーク送信
装置を構成する各部の動作波形図である。 図忙おいて、1はトランス、6は差動形ラインレシーバ
、10はLEDドライバ、13は正帰還用抵抗、23は
ピーク検出用抵抗、24はピーク検出用コンデンサ、2
5は比較器、29はダイオードである。 なお、図中、同一符号は同−又は相通部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トランス結合回路を介して入力された信号を受けてこの
    入力信号の正相分と逆相分との差動振幅をとつて出力す
    る差動形ラインレシーバを備えたバス形ネツトワーク送
    信装置において、前記差動形ラインレシーバから出力さ
    れる逆相出力信号のピーク値レベルを検波するピーク検
    出回路を設け、このピーク検出回路から出力された信号
    と予め設定された基準値とを比較するとともに出力信号
    が前記差動形ラインレシーバに入力される信号よりも大
    きい振幅を有する比較手段を設け、この比較手段から出
    力された信号によつてスイツチング動作を行なつて前記
    入力信号を調整するスイツチング手段を設け、前記ピー
    ク検出回路から比較手段に出力された信号が前記基準値
    を上廻つたときにスイツチング手段を導通状態にして差
    動形ラインレシーバをリセツトするようにしたことを特
    徴とするバス形ネツトワーク送信装置。
JP60078515A 1985-04-15 1985-04-15 バス形ネツトワ−ク送信装置 Granted JPS61238143A (ja)

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JPH0553343B2 JPH0553343B2 (ja) 1993-08-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013051547A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Renesas Electronics Corp 半導体集積回路及びそれを備えた駆動装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562767A (en) * 1979-06-20 1981-01-13 Mitsubishi Electric Corp Impulsive noise eliminating circuit

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JP2015149731A (ja) * 2011-08-31 2015-08-20 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

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