JPS61236873A - プラスチツクフイルム用接着剤 - Google Patents
プラスチツクフイルム用接着剤Info
- Publication number
- JPS61236873A JPS61236873A JP7841485A JP7841485A JPS61236873A JP S61236873 A JPS61236873 A JP S61236873A JP 7841485 A JP7841485 A JP 7841485A JP 7841485 A JP7841485 A JP 7841485A JP S61236873 A JPS61236873 A JP S61236873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- vinyl acetate
- adhesive
- copolymer
- dihydrazine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皇皇上立■亙九!
本発明は包装分野におけるプラスチックフィルム用接着
剤で、主としてポリオレフィンフィルム、ポリエステル
フ、イルムと紙の接着用である。
剤で、主としてポリオレフィンフィルム、ポリエステル
フ、イルムと紙の接着用である。
l米亘及l
従来のプラスチックフィルム用接着剤としては、酢酸ビ
ニル重合体エマルション、酢酸ビニル−アクリル酸アル
キルエステル共重合樹脂、酢酸ビニル−エチレン共重合
樹脂、ウレタン樹脂等にエポキシ樹脂、ポリアミン等を
配合してなるものがある。この中でも特公昭54−31
78号に記載のように、変性脂肪族ポリアミン、変性芳
香族ポリアミン、変性ポリアミドポリアミン等を含有す
る酢酸ビニル共重合体エマルションを適用する試みがあ
るし、また特公昭59−2474号又は特開昭58−2
13071号のように、エチレン−酢酸ビニル共重合体
エマルションにポリアルキルポリアミン、ポリエチレン
イミン又はポリアミンポリアミドを併用する試みもある
。
ニル重合体エマルション、酢酸ビニル−アクリル酸アル
キルエステル共重合樹脂、酢酸ビニル−エチレン共重合
樹脂、ウレタン樹脂等にエポキシ樹脂、ポリアミン等を
配合してなるものがある。この中でも特公昭54−31
78号に記載のように、変性脂肪族ポリアミン、変性芳
香族ポリアミン、変性ポリアミドポリアミン等を含有す
る酢酸ビニル共重合体エマルションを適用する試みがあ
るし、また特公昭59−2474号又は特開昭58−2
13071号のように、エチレン−酢酸ビニル共重合体
エマルションにポリアルキルポリアミン、ポリエチレン
イミン又はポリアミンポリアミドを併用する試みもある
。
が しよ と る
従来のプラスチックフィルム用接着剤は、常温接着に必
ずしも満足できず、また低温接着力及び高温接着力に劣
り、且つアミンを使用するため製品の着色、変色、毒性
にも問題がある。
ずしも満足できず、また低温接着力及び高温接着力に劣
り、且つアミンを使用するため製品の着色、変色、毒性
にも問題がある。
本発明者等はグリシジル基と有機ジヒドラジン及びその
誘導体が容易に反応し、この生成物を各種重合体、ある
いは共重合体エマルションに添加配合することにより、
上記欠点の解決をはかった。
誘導体が容易に反応し、この生成物を各種重合体、ある
いは共重合体エマルションに添加配合することにより、
上記欠点の解決をはかった。
るための び
本発明者等は、脂肪族又は芳香族のジグリシジル化合物
と有機ジヒドラジン及びその誘導体との反応生成物を、
酢酸ビニル重合体エマルション、酢酸ビニル−アクリル
酸アルキルエステル共重合体エマルション、アクリル酸
アルキルエステルエマルシ9ン、酢酸ビニル−エチレン
共重合体エマルション、スチレン−ブタジエン共重合体
ラテックス、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ラ
テックス等に配合することにより目的が達成されること
を見出した。
と有機ジヒドラジン及びその誘導体との反応生成物を、
酢酸ビニル重合体エマルション、酢酸ビニル−アクリル
酸アルキルエステル共重合体エマルション、アクリル酸
アルキルエステルエマルシ9ン、酢酸ビニル−エチレン
共重合体エマルション、スチレン−ブタジエン共重合体
ラテックス、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ラ
テックス等に配合することにより目的が達成されること
を見出した。
本発明に用いる各種エマルションは公知の方法により製
造されたもので、例えば重合もしくは共重合すべきモノ
マーを保護コロイドとしてPVA、HEC等、又は分散
安定剤の存在下に乳化重合することにより製造される。
造されたもので、例えば重合もしくは共重合すべきモノ
マーを保護コロイドとしてPVA、HEC等、又は分散
安定剤の存在下に乳化重合することにより製造される。
また、これらのエマルシヨンは、市販されているものを
そのまま用いることも勿論可能である。また、乳化重合
の際モノマー中にエチレン性不飽和カルボン酸を同時に
共重合きせることにより、接着力を更に高め耐久性のあ
る接着を可能ならしめることもできる。
そのまま用いることも勿論可能である。また、乳化重合
の際モノマー中にエチレン性不飽和カルボン酸を同時に
共重合きせることにより、接着力を更に高め耐久性のあ
る接着を可能ならしめることもできる。
酢酸とニルモノマーと共重合可能な単量体としては、(
メタ)アクリル酸メチル、エチル、ブチル、2−エチル
ヘキシル、ラウリルのごと伊(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル、(メタ)アクリル酸グリシジルエステル、
アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、スチレン
等があり、またカルボキシル基を有する単量体としては
(メタ)アクリル酸、イタコン酸、クロトン酸等のエチ
レン性不飽和カルボン酸等があげられる。
メタ)アクリル酸メチル、エチル、ブチル、2−エチル
ヘキシル、ラウリルのごと伊(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル、(メタ)アクリル酸グリシジルエステル、
アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、スチレン
等があり、またカルボキシル基を有する単量体としては
(メタ)アクリル酸、イタコン酸、クロトン酸等のエチ
レン性不飽和カルボン酸等があげられる。
脂肪族又は芳香族のジグリシジル化合物としては、(ポ
リ)エチレングリコールジグリシジルエーテル、(ポリ
)プロピレングリコールジグリシジルエーテル、ネオペ
ンチルグリコールジグリシジルエーテル、1.6−ヘキ
サンシオールジグリシジルエーテル、グリセリンジグリ
シジルエーテル、(水添)ビスフェノールAジグリシジ
ルエーテル、O−フタール酸ジグリシジルエステル等が
あげられる。
リ)エチレングリコールジグリシジルエーテル、(ポリ
)プロピレングリコールジグリシジルエーテル、ネオペ
ンチルグリコールジグリシジルエーテル、1.6−ヘキ
サンシオールジグリシジルエーテル、グリセリンジグリ
シジルエーテル、(水添)ビスフェノールAジグリシジ
ルエーテル、O−フタール酸ジグリシジルエステル等が
あげられる。
次に有機ジヒドラジン化合物及びその誘導体は211の
ヒドラジン残基を有し、そして特に有利には飽和脂肪族
ジカルボン酸から導かれるものであってよい。特に重要
なものは2〜10個の炭素原子を有する脂肪族カルボン
酸ジヒドラジドである。
ヒドラジン残基を有し、そして特に有利には飽和脂肪族
ジカルボン酸から導かれるものであってよい。特に重要
なものは2〜10個の炭素原子を有する脂肪族カルボン
酸ジヒドラジドである。
この種の好適なジヒドラジドは、特に蓚酸ジヒドラジド
、マロン酸ジヒドラジド、こはく酸ジヒドラジド、グル
タル酸ジヒドラジド、アジピン酸ジヒドラジド及び/又
はセパシン酸ジヒドラジドである。
、マロン酸ジヒドラジド、こはく酸ジヒドラジド、グル
タル酸ジヒドラジド、アジピン酸ジヒドラジド及び/又
はセパシン酸ジヒドラジドである。
炭酸ジヒドラジド及び次の一般式
のビスセミカル、バジド(式Rは直鎖、又は分岐状の2
〜7個の炭素原子を有する脂肪族残基、又は6〜8個の
炭素原子を有する炭素環状残基、例えばフェニレン基、
トルイレン基、(メチル)シクロヘキシリデン基等を意
味する)も好適である。
〜7個の炭素原子を有する脂肪族残基、又は6〜8個の
炭素原子を有する炭素環状残基、例えばフェニレン基、
トルイレン基、(メチル)シクロヘキシリデン基等を意
味する)も好適である。
更に芳香族ジカルボンのジヒドラジド、例えばフタル酸
のジヒドラジドなど好適である。
のジヒドラジドなど好適である。
ジグリシジル化合物とジヒドラジン化合物との反応は、
容易に進行する。その際、親水性溶剤等の使用は何隻支
障はない。ジヒドラジン化合物はジグリシジル化合物の
等モルより、やや過剰に使用すると安定な化合物が得ら
れる。
容易に進行する。その際、親水性溶剤等の使用は何隻支
障はない。ジヒドラジン化合物はジグリシジル化合物の
等モルより、やや過剰に使用すると安定な化合物が得ら
れる。
本発明においては上記各種エマルションと、ジグリシジ
ル化合物とジヒドラジン化合物との反応生成物の配合割
合は、前者の固形分に対し1〜15%(重量%)で、好
ましくは3〜8%である。また、配合に際してジブチル
フタレート(D B P)、ジオクチルフタレート(D
OP)、トリフレチルホスフェート(TCP)、)リア
セチン、ジイソブチルアジペート(DIBA)、ジブチ
ルアジペー) (D B A)、2.2.4−)リフチ
ル−1,3−ジオールモノジイソブチレート等の可塑剤
をエマルション固形分に対し0〜20%添加することも
可能である。溶剤としてモノクロルペンゾール、ジクロ
ルペンゾール、!、1.1−トリクaルエタン、トルエ
ン、キシレン、メチル、エチル又はブチルセロソルブ、
酢酸ブチル等を1〜5%(エマルション固形分に対し)
添加すると接着性が更に強固になる場合がある。
ル化合物とジヒドラジン化合物との反応生成物の配合割
合は、前者の固形分に対し1〜15%(重量%)で、好
ましくは3〜8%である。また、配合に際してジブチル
フタレート(D B P)、ジオクチルフタレート(D
OP)、トリフレチルホスフェート(TCP)、)リア
セチン、ジイソブチルアジペート(DIBA)、ジブチ
ルアジペー) (D B A)、2.2.4−)リフチ
ル−1,3−ジオールモノジイソブチレート等の可塑剤
をエマルション固形分に対し0〜20%添加することも
可能である。溶剤としてモノクロルペンゾール、ジクロ
ルペンゾール、!、1.1−トリクaルエタン、トルエ
ン、キシレン、メチル、エチル又はブチルセロソルブ、
酢酸ブチル等を1〜5%(エマルション固形分に対し)
添加すると接着性が更に強固になる場合がある。
以下、本発明の架橋剤の製造例と実施例をあげて具体的
に説明するが、%とあるのは重量%を表示するものであ
る。
に説明するが、%とあるのは重量%を表示するものであ
る。
参考例 1
エポライト40E(共栄社油脂製 エチレングリコール
ジグリシジルエーテル)135部、アジピン酸ジヒドラ
ジド87部、水111部、IPAI11部を還流冷却器
付コルベンに仕込み、60℃に保つと最初はスラリー状
を呈するが、経時により発熱し透明な液状の反応生成物
が得られる。不揮発分50%である。
ジグリシジルエーテル)135部、アジピン酸ジヒドラ
ジド87部、水111部、IPAI11部を還流冷却器
付コルベンに仕込み、60℃に保つと最初はスラリー状
を呈するが、経時により発熱し透明な液状の反応生成物
が得られる。不揮発分50%である。
参考例 2
エポライト40E(参考例1と同様)135部、トリレ
ン−ビスセミカルパッド120部、水125部、旭 IPA125部を参考例1同様65℃に過熱約60分後
、透明な液状の反応生成物が得られる。
ン−ビスセミカルパッド120部、水125部、旭 IPA125部を参考例1同様65℃に過熱約60分後
、透明な液状の反応生成物が得られる。
実施例 1
サイピノール ASP−400(サイデン化学製の酢酸
ビニル−アクリル酸ブチルエステル共重合体エマルショ
ン 可塑剤含有)100部に対し、参考例1の反応生成
物を5部とブチルセロソルブ2部を添加配合して接着剤
を得た。この接着剤の不揮発分は45%、PHは4.5
、粘度は10.0OOcps(30℃)であった。
ビニル−アクリル酸ブチルエステル共重合体エマルショ
ン 可塑剤含有)100部に対し、参考例1の反応生成
物を5部とブチルセロソルブ2部を添加配合して接着剤
を得た。この接着剤の不揮発分は45%、PHは4.5
、粘度は10.0OOcps(30℃)であった。
実施例 2
サイピノール J−7−1(サイデン化学製のアクリル
酸エステル共重合体エマルション)100部に対し、参
考例2の反応生成物を5部、ブチルセロソルブ2部、及
びDBP 4部を添加配合して接着剤を得た。この接着
剤の不揮発分は45%、PHは4.5、粘度は100c
ps (30℃)であった。
酸エステル共重合体エマルション)100部に対し、参
考例2の反応生成物を5部、ブチルセロソルブ2部、及
びDBP 4部を添加配合して接着剤を得た。この接着
剤の不揮発分は45%、PHは4.5、粘度は100c
ps (30℃)であった。
実施例 3
スミカフレックス S−400(住友化学製のエチレン
−酢酸ビニル共重合体エマルション)100部に対し、
参考例1の反応生成物を5部とブチルセロソルブ2部を
添加配合して接着剤を得た。
−酢酸ビニル共重合体エマルション)100部に対し、
参考例1の反応生成物を5部とブチルセロソルブ2部を
添加配合して接着剤を得た。
この接着剤の不揮発分は55%、PHは6.01粘度は
1 、500cps (30℃)であった。
1 、500cps (30℃)であった。
各実施例1〜3において、それぞれ参考例の反応生成物
添加前のエマルシヨンを比較接着剤1〜3とし、ポリプ
ロピレンフィルム、及びポリエステルフィルムと紙と接
着した場合の接着性能を比較した。その結果は表のごと
くであった。
添加前のエマルシヨンを比較接着剤1〜3とし、ポリプ
ロピレンフィルム、及びポリエステルフィルムと紙と接
着した場合の接着性能を比較した。その結果は表のごと
くであった。
実施例及び比較例を用いて、下記の方法により接着試験
を行った。
を行った。
被着体
ポリプロピレンフィルム
東し■トレファン#745 (コロナ処理面)ポリエス
テルフィルム ICI@メリネックス#813 (未処理面)紙 上
質紙 接着方法及び試験方法 各フィルム面に各々の接着剤をパーコーターNo、10
(塗布量15〜20g/重)を用いて塗布し、直ちに上
質紙を貼合せた後、ハンドローラーで3回圧着する。そ
の後、70℃のアイロンでフィルム面から手で荷重を加
えながら3回滑らせ圧縮する。
テルフィルム ICI@メリネックス#813 (未処理面)紙 上
質紙 接着方法及び試験方法 各フィルム面に各々の接着剤をパーコーターNo、10
(塗布量15〜20g/重)を用いて塗布し、直ちに上
質紙を貼合せた後、ハンドローラーで3回圧着する。そ
の後、70℃のアイロンでフィルム面から手で荷重を加
えながら3回滑らせ圧縮する。
その後、24時間各試験温度に放置後、その温度内で剥
離し接着性能を調べた。
離し接着性能を調べた。
註(1)OF 完全紙破
(2) Δ : 一部紙破
(3) X n 紙破せず
(4)低′IjL: 5℃
(5)常温:20℃
(6) 高WA : ポリプロピレンフィルムの場
合 60℃ポリエステルフィルムの場合 80℃
】【夛L!λλ111 本発明のプラスチックフィルム用接着剤は基材に対し密
着性を増加し、特に低温接着力、高温接着力に優れた特
性を持ち、配合後の製品の着色、変色がなくフィルムラ
ミネートの場合、貼合後の仕上がりに優れ、接着が困難
ときれているポリプロピレンフィルム、ポリエステルフ
ィルムに特に特殊処理を行わないで単なるコロナ処理で
十分な接着が得られるため、包装界における利用範囲の
拡大が望める。
合 60℃ポリエステルフィルムの場合 80℃
】【夛L!λλ111 本発明のプラスチックフィルム用接着剤は基材に対し密
着性を増加し、特に低温接着力、高温接着力に優れた特
性を持ち、配合後の製品の着色、変色がなくフィルムラ
ミネートの場合、貼合後の仕上がりに優れ、接着が困難
ときれているポリプロピレンフィルム、ポリエステルフ
ィルムに特に特殊処理を行わないで単なるコロナ処理で
十分な接着が得られるため、包装界における利用範囲の
拡大が望める。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)酢酸ビニル重合体エマルション、酢酸ビニル−ア
クリル酸アルキルエステル共重合体エマルション、アク
リル酸アルキルエステルエマルション、酢酸ビニル−エ
チレン共重合体エマルション、スチレン−ブタジエン共
重合体ラテックス、及びアクリロニトリル−ブタジエン
共重合体ラテックスから選ばれた少なくとも1種及び (B)芳香族又は脂肪族のジグリシジル化合物と、有機
ジヒドラジン及びその誘導体との反応生成物を含有させ
てなることを特徴とするプラスチックフィルム用接着剤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841485A JPS61236873A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | プラスチツクフイルム用接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841485A JPS61236873A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | プラスチツクフイルム用接着剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61236873A true JPS61236873A (ja) | 1986-10-22 |
JPH0346032B2 JPH0346032B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=13661377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7841485A Granted JPS61236873A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | プラスチツクフイルム用接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61236873A (ja) |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP7841485A patent/JPS61236873A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346032B2 (ja) | 1991-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106574161B (zh) | 粘合剂组合物、使其交联而成的粘合剂、遮蔽薄膜用粘合剂、耐热粘合薄膜用粘合剂、遮蔽用耐热粘合薄膜和其使用方法 | |
US4677167A (en) | Pressure sensitive adhesive reaction product of bicyclic amide acetal and acrylate interpolymer | |
JPH11508294A (ja) | アクリレート含有ポリマブレンド | |
JPH04339882A (ja) | 感圧接着剤用の剥離フイルムポリマー組成物 | |
US5880183A (en) | Two-component polymer composition | |
JPWO2017047548A1 (ja) | 粘着剤組成物及び粘着シート | |
JPH02292382A (ja) | 感圧性接着剤組成物 | |
JP6496091B2 (ja) | 親水性樹脂組成物、及び積層シート | |
JPS6128543A (ja) | 樹脂組成物 | |
JPH0299537A (ja) | 水性樹脂組成物 | |
EP0219046B1 (de) | Lagerstabile, in organischem Lösemittel gelöste oder dispergierte vernetzbare Zusammensetzungen, ihre Herstellung und Verwendung | |
JPS60166366A (ja) | 一液型水性エマルジヨン接着剤組成物 | |
JPS61236873A (ja) | プラスチツクフイルム用接着剤 | |
JPH04189887A (ja) | 熱硬化性感圧接着剤組成物及び熱硬化性感圧接着シート | |
JPH0269587A (ja) | ポリオレフィン用水性接着剤 | |
JPH03111471A (ja) | 水性接着剤組成物 | |
JP2001049214A (ja) | 接着性樹脂組成物およびその用途 | |
JP2002518579A (ja) | 熱硬化性接着剤 | |
JP2004291308A (ja) | プラスチックフィルム及び粘着テープ | |
JP2985139B2 (ja) | 感圧接着層及びその製造方法並びに接着シート | |
JPH0753854B2 (ja) | 水性接着剤組成物 | |
JPH0339522B2 (ja) | ||
US4303760A (en) | Adhesive | |
JP3237024B2 (ja) | 自己架橋型感圧粘着剤組成物 | |
JPS5822059B2 (ja) | 表面保護用水性感圧接着剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |