JPS61236706A - 防菌剤 - Google Patents
防菌剤Info
- Publication number
- JPS61236706A JPS61236706A JP7891785A JP7891785A JPS61236706A JP S61236706 A JPS61236706 A JP S61236706A JP 7891785 A JP7891785 A JP 7891785A JP 7891785 A JP7891785 A JP 7891785A JP S61236706 A JPS61236706 A JP S61236706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- compound
- antimicrobial agent
- formula
- paper
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/50—Treatment of water, waste water, or sewage by addition or application of a germicide or by oligodynamic treatment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/04—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom
- A01N43/06—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom five-membered rings
- A01N43/10—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom five-membered rings with sulfur as the ring hetero atom
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、一般式（Ｉ）で表わされるシアノアセトアミ
ド化合物と３．３，４．４−テトラ含有し、両者の相乗
効果を利用する新規な防菌剤に関する。本防菌剤は、特
に、紙パルプ製造の工業用水系において好適に使用され
る。
ド化合物と３．３，４．４−テトラ含有し、両者の相乗
効果を利用する新規な防菌剤に関する。本防菌剤は、特
に、紙パルプ製造の工業用水系において好適に使用され
る。
（従来の技術）
従来、紙パルプ工業分野における抄紙工程からの廃水、
各種産業分野における循環冷却水等布々の用水系にあっ
ては、又、工業用水を使用して作る水性塗料、紙用塗工
液、ラテックス、捺染糊、皮革などにあっては、それら
に有害な微生物が増繁殖しやすく、これが生産性や品質
の低下の原因となっている。
各種産業分野における循環冷却水等布々の用水系にあっ
ては、又、工業用水を使用して作る水性塗料、紙用塗工
液、ラテックス、捺染糊、皮革などにあっては、それら
に有害な微生物が増繁殖しやすく、これが生産性や品質
の低下の原因となっている。
特に、紙パルプ工業分野における用水系では、細菌、糸
状菌及び酵母類の増繁殖によシスライムが発生し、パル
プスラリーが流れる水路、とりわけスラリーが接する壁
面の粗い場所やチェスト、フローゼックス、輸送パイプ
、その化パルプスラリーの流速が小さくなって淀むよう
な場所において、スライムが付着形成される。このスラ
イムは、しばしば脱離し、紙切れや紙バルブ製品汚染の
原因となっている＋Ｘか、微生物の繁殖による種々の障
害を発生させている。
状菌及び酵母類の増繁殖によシスライムが発生し、パル
プスラリーが流れる水路、とりわけスラリーが接する壁
面の粗い場所やチェスト、フローゼックス、輸送パイプ
、その化パルプスラリーの流速が小さくなって淀むよう
な場所において、スライムが付着形成される。このスラ
イムは、しばしば脱離し、紙切れや紙バルブ製品汚染の
原因となっている＋Ｘか、微生物の繁殖による種々の障
害を発生させている。
このような障害発生は、高速マシンを使用する際には特
に大きな問題となり、著しい生産性低下、経済的損失を
招来している。
に大きな問題となり、著しい生産性低下、経済的損失を
招来している。
更に１金属加工油剤の冷却用循環用水系においても、微
生物が増繁殖し加工油剤の冷却性能や乳化性を阻害した
シ、又悪臭が発生し作業環境の悪化をさせ公衆衛生上好
ましくない現象をひきおこしている。
生物が増繁殖し加工油剤の冷却性能や乳化性を阻害した
シ、又悪臭が発生し作業環境の悪化をさせ公衆衛生上好
ましくない現象をひきおこしている。
有害微生物の繁殖によるその他の障害は、水性塗料１紙
用塗工液、高分子ラテックス、製紙用パルプ、糊、皮革
、金属加工油剤などの工業用製品にもみられる。
用塗工液、高分子ラテックス、製紙用パルプ、糊、皮革
、金属加工油剤などの工業用製品にもみられる。
ところで、前記用水系、又は前記工業用製品における有
害微生物の発生を抑制し、ないしは防除する薬剤として
は、これまで例えば有機金属化合物類、有機塩素化合物
類、有機硫黄化合物類、第４級アンモニウム塩化合物類
などＩｒ使用されてきたｄ？、 これらの化合物類は人
体に対し毒性を有し、又悪臭や異臭を発し、更には発泡
などの好ましくない現象を生じる。加えて、これらの防
除剤含有水系は、これを一般河用や海等に投波した場合
には魚介類に対し悪影舎を与え環境保全上問題を生じる
。
害微生物の発生を抑制し、ないしは防除する薬剤として
は、これまで例えば有機金属化合物類、有機塩素化合物
類、有機硫黄化合物類、第４級アンモニウム塩化合物類
などＩｒ使用されてきたｄ？、 これらの化合物類は人
体に対し毒性を有し、又悪臭や異臭を発し、更には発泡
などの好ましくない現象を生じる。加えて、これらの防
除剤含有水系は、これを一般河用や海等に投波した場合
には魚介類に対し悪影舎を与え環境保全上問題を生じる
。
（発明の目的及び゛ゝ効果）
本発明者等は、上記したような欠点を除去すべく防菌剤
について鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至
ったものである。
について鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至
ったものである。
即ち、本発明は下記の防菌剤である。
一般式
（式中、又はハロゲン原子、Ｙはハロゲン原子又は水素
原子を、Ｒは水素原子又は低級アルキル基を示す。）で
表わされるシアノアセトアミド化合物と、３，３．４．
４−テトラクロロテトラヒドロチオフェン−１，１−ジ
オキ＊ドを含有することｔ％［とする防菌剤。
原子を、Ｒは水素原子又は低級アルキル基を示す。）で
表わされるシアノアセトアミド化合物と、３，３．４．
４−テトラクロロテトラヒドロチオフェン−１，１−ジ
オキ＊ドを含有することｔ％［とする防菌剤。
一般式Ｎ）で表わされる化合物は特公昭４２−１０３８
６号公報に記載されている殺菌剤であ、す、又化合物（
ＩＩ）も米国特許第２９５７８８７号明細書に記載され
ている殺菌剤である。
６号公報に記載されている殺菌剤であ、す、又化合物（
ＩＩ）も米国特許第２９５７８８７号明細書に記載され
ている殺菌剤である。
これら各々の殺菌剤はある＆類の微生物に効果が限定さ
れるなど殺菌効果が不十分であ、す、又、効果の持続性
にも欠けるなど防振剤としてはまだ満足すべきものでは
ない。
れるなど殺菌効果が不十分であ、す、又、効果の持続性
にも欠けるなど防振剤としてはまだ満足すべきものでは
ない。
本発明の防菌剤は、構成成分個別では到底予期すること
のできない、極めて優れた殺菌作用を発揮し、又有害微
生物である糸状菌、細菌。
のできない、極めて優れた殺菌作用を発揮し、又有害微
生物である糸状菌、細菌。
酵母類等に対してその穐類に係わりなく広い適用範囲を
有する。
有する。
本発明における一般式（Ｉ）の化合物としては、たとえ
ばモノクロ・ロシアノアセトアミト１゜そノブロモシア
ノアセトアミド、ジクロロシアノアセトアミド、ジブロ
モシアノアセトアミド。
ばモノクロ・ロシアノアセトアミト１゜そノブロモシア
ノアセトアミド、ジクロロシアノアセトアミド、ジブロ
モシアノアセトアミド。
Ｎ−メチルジブロモシアノアセトアミド等があけられる
。
。
又、配合に際しては１社のみに限定されるものではなく
、２種以上を併用してもよい。
、２種以上を併用してもよい。
一般式（Ｉ）の化合物と化合物（ｎ）との配合割合は、
通常１／１０〜１０／１、好ましくは１１５〜５／１
（重量比）である□この割合において実用上満足できる
効果を達成することができる。
通常１／１０〜１０／１、好ましくは１１５〜５／１
（重量比）である□この割合において実用上満足できる
効果を達成することができる。
本発明の防菌剤は、基本的には上記した２成分を均一に
混合することにより調製されるが、一般的には水溶液、
溶剤溶液、乳化分散液等として使用に供される。
混合することにより調製されるが、一般的には水溶液、
溶剤溶液、乳化分散液等として使用に供される。
ここで使用することのできる溶剤としては、アルコール
系溶剤、ケトン系溶剤、エーテル系溶剤、炭化水素系溶
剤等が例示される。又、本発明の防菌剤は任意の担体に
担持して使用してもよく、使用態様に特に制限はなく種
々の方法を採用することができる。
系溶剤、ケトン系溶剤、エーテル系溶剤、炭化水素系溶
剤等が例示される。又、本発明の防菌剤は任意の担体に
担持して使用してもよく、使用態様に特に制限はなく種
々の方法を採用することができる。
この防菌剤の使用に際しての添加量は、微生物濃度によ
っても異なるカー、一般的に紙パルプ工業等の分野にお
ける用水系の場合は０．０１〜１００ｐｐｍ、水性塗料
、糊、皮革等の分野の場合は１〜５００ ｐｐｍであり
、この程度で良好な殺菌効果が得られる。
っても異なるカー、一般的に紙パルプ工業等の分野にお
ける用水系の場合は０．０１〜１００ｐｐｍ、水性塗料
、糊、皮革等の分野の場合は１〜５００ ｐｐｍであり
、この程度で良好な殺菌効果が得られる。
本発明の防菌剤には、この発明の目的を阻害しない範囲
で安定剤、界面活性剤等を添加することは何ら差支えな
い。
で安定剤、界面活性剤等を添加することは何ら差支えな
い。
（実施例及び比較例）
下記の処方により調製した。例中の部はすべて重量部を
示す。
示す。
実施例１
ジブロモシアノアセトアミド １０部化
合物（ＩＩ） １部部 ジエチレングリコール七ツメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ （東邦化学社製） ３部
実施例２ モノブロモジ７ノアセトアミド １０部化
合物（Ｉｆ） ｌｏ部 レジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部実
施例３ ジブロモシアノアセトアミド １５部化
合物（■）５部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部実
施例４ モノブロモシアノアセトアミド １５部化
合物（■）５部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部比
較例１ 〔化合物（ＩＩ）のみ〕 化合物（ＩＩン ２０部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部比
較例２ 〔一般式（Ｉ）の化合物のみ〕モノブロモシア
ノアセトアミド ２０部ジエチレングリコ
ールモノメチルエーテル ７７部ツルポール９００Ａ
３部比較例３ 〔同 上
〕 ジブロモシアノアセトアミド ２０部ジ
エチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツル
ポール９ＱＯＡ ３部比較
例４ 〔化合物（ＩＩ）のみ〕 〕２−ブロモー２−ニトロー１，３〒プロパンジオール
１０部化合物（ｎ） １部部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部（
効果試験） 上記実施例１〜４及び比較例１〜４で調製した防菌剤に
ついて下記のような試験方法によフ、スライム発生防止
効果、防腐効果を調べた。
合物（ＩＩ） １部部 ジエチレングリコール七ツメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ （東邦化学社製） ３部
実施例２ モノブロモジ７ノアセトアミド １０部化
合物（Ｉｆ） ｌｏ部 レジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部実
施例３ ジブロモシアノアセトアミド １５部化
合物（■）５部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部実
施例４ モノブロモシアノアセトアミド １５部化
合物（■）５部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部比
較例１ 〔化合物（ＩＩ）のみ〕 化合物（ＩＩン ２０部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部比
較例２ 〔一般式（Ｉ）の化合物のみ〕モノブロモシア
ノアセトアミド ２０部ジエチレングリコ
ールモノメチルエーテル ７７部ツルポール９００Ａ
３部比較例３ 〔同 上
〕 ジブロモシアノアセトアミド ２０部ジ
エチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツル
ポール９ＱＯＡ ３部比較
例４ 〔化合物（ＩＩ）のみ〕 〕２−ブロモー２−ニトロー１，３〒プロパンジオール
１０部化合物（ｎ） １部部 ジエチレングリコールモノメチルエーテル ７７部ツ
ルポール９００Ａ ３部（
効果試験） 上記実施例１〜４及び比較例１〜４で調製した防菌剤に
ついて下記のような試験方法によフ、スライム発生防止
効果、防腐効果を調べた。
試験例１
抄紙工程後の排水における菌増殖防止及びスライム発生
防止試験 某製紙工場の抄紙工程において上記実施例１〜４及び゛
比較例１〜３で調製した防菌剤を白水♂ットに１日のう
ち２時間、３回にわたシ、水中濃度が２０ｐｐｍＫなる
ように７日間添加して、白水中の微生物の菌数を測定し
た。
防止試験 某製紙工場の抄紙工程において上記実施例１〜４及び゛
比較例１〜３で調製した防菌剤を白水♂ットに１日のう
ち２時間、３回にわたシ、水中濃度が２０ｐｐｍＫなる
ように７日間添加して、白水中の微生物の菌数を測定し
た。
試験方法は白水試料を滅菌水で希釈し、この一定量をシ
ャーレに採り、溶解したワックスマン寒天培地を注入し
、混和し、平板状に固化させた。恒温器内（３２℃）で
２日間培養後発生する微生物コロニーをコロニー計数器
にて測定し丸。又、抄造時の紙切れの回数も測定し、殺
逮効果を確認した。
ャーレに採り、溶解したワックスマン寒天培地を注入し
、混和し、平板状に固化させた。恒温器内（３２℃）で
２日間培養後発生する微生物コロニーをコロニー計数器
にて測定し丸。又、抄造時の紙切れの回数も測定し、殺
逮効果を確認した。
第 Ｉ！！
上記第１表から本発明の防菌剤（実施例１〜４）は優れ
た菌増殖阻止作用を有することがわかる〇 試験例２ 製紙用塗工液における窮増殖防止試貌 ｐ Ｈ１０，０の澱粉系塗工液に７’イヨン液体培地及
び予め腐敗させた電工液を加えて攪拌し、３００ｐｐｍ
＃度になるように上記で調整した殺菌剤を添加した。。
た菌増殖阻止作用を有することがわかる〇 試験例２ 製紙用塗工液における窮増殖防止試貌 ｐ Ｈ１０，０の澱粉系塗工液に７’イヨン液体培地及
び予め腐敗させた電工液を加えて攪拌し、３００ｐｐｍ
＃度になるように上記で調整した殺菌剤を添加した。。
これを３２℃の恒温＠に５日間保存した後、各１工液中
の生菌数を測定した。その結果を下記の＃！２表に示す
。
の生菌数を測定した。その結果を下記の＃！２表に示す
。
第 ２ 表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼（Ｉ） （式中、Ｘはハロゲン原子、Ｙはハロゲン原子又は水素
原子を、Ｒは水素原子又は低級アルキル基を示す。）で
表わされるシアノアセトアミド化合物と、３，３，４，
４−テトラクロロテトラヒドロチオフェン−１，１−ジ
オキシドを含有することを特徴とする防菌剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891785A JPS61236706A (ja) | 1985-04-14 | 1985-04-14 | 防菌剤 |
| EP86302756A EP0199521A3 (en) | 1985-04-14 | 1986-04-14 | An antimicrobial composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891785A JPS61236706A (ja) | 1985-04-14 | 1985-04-14 | 防菌剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236706A true JPS61236706A (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13675201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7891785A Pending JPS61236706A (ja) | 1985-04-14 | 1985-04-14 | 防菌剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0199521A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61236706A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6244242B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2017-12-06 | 千代田化工建設株式会社 | 水素製造システム及び水素製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1218661B (de) * | 1965-01-02 | 1966-06-08 | Bayer Ag | Antimikrobielle Mittel |
| US3928198A (en) * | 1975-03-06 | 1975-12-23 | Betz Laboratories | Synergistic compositions containing 2,2-dibromo-3-nitrilopropionamide and 3,3,4,4-tetrachlorotetrahydrothiopene-1,1-dioxide and their use |
-
1985
- 1985-04-14 JP JP7891785A patent/JPS61236706A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-14 EP EP86302756A patent/EP0199521A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0199521A2 (en) | 1986-10-29 |
| EP0199521A3 (en) | 1988-09-21 |
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