JPS61236476A - 長手のキ−およびその使用方法 - Google Patents

長手のキ−およびその使用方法

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JPS61236476A
JPS61236476A JP61034945A JP3494586A JPS61236476A JP S61236476 A JPS61236476 A JP S61236476A JP 61034945 A JP61034945 A JP 61034945A JP 3494586 A JP3494586 A JP 3494586A JP S61236476 A JPS61236476 A JP S61236476A
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JP
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key
holder
groove
ball
cross
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JP61034945A
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English (en)
Inventor
ロナルド・ダブリユ・バツトン
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Original Assignee
Surmodics Inc
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Publication date
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    • B25G3/02Socket, tang, or like fixings
    • B25G3/12Locking and securing devices
    • B25G3/18Locking and securing devices comprising catches or pawls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B21/00Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
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    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B23/00Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
    • B25B23/0007Connections or joints between tool parts
    • B25B23/0035Connection means between socket or screwdriver bit and tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はレンチ用工具のための取り外し可能なキーに
関し、より詳細には、脆い締め具の取付けのためのレン
チ用工具のキーとその使用方法に関する。
背景 脆い締め具は航空宇宙産業において広く用いられている
。これらの締め具はねじを切られた鍔と、与えられたト
ルクが予め定められたねじれの負荷を越えるとき鍔から
ずれる切欠のあるセクションによって分離された末端の
レンチ用リングとを有する、ねじを切られたナツト部材
を用いる。ねじを切られたつばはしばしば通常わずかに
長円形の引繰り返った部分を有し、これは止め具上の残
余の緊張が失りれた場合止め具が回転して外れることを
防ぐための摩擦ばねロックを提供するためである。
締め具には中心キーを有するレンチ用工具が付けられて
おり、このキーはそれ上に鍔が付けられるボルトを不動
にするために、締め具ボルトのブローチ削りされたキー
溝に挿入される。典型的にはキーは駆動された外側のソ
ケット部材と同中心のレンチ用工具内に摺動可能に設け
られている。
通常キーは設定されたねじで工具内に固定されているが
、しかしながら米国特許第3.584.527号に示さ
れているようないくつかの工具では、キーは取り外し可
能な保持プレートで閉じた口を通って工具の後方から挿
入されることが可能である。米国特許第2.239.0
72号では、キーがボール戻り止めで保持される工具が
例示されており、これはキーのシャフトのまわりの溝内
に戻り止めボールを固定するクランプリングを有する。
これらの先行の装置はすべて、キーの取り外しまたは交
換のために工具の分解を必要とした。
先行の工具でのキーの取付けは厄介であり、止め具の締
りばめと動きばめの応用の間で工具を交換する際に遅延
と困難を引き起こす。なぜならキーが必要なのは後者の
場合のみだからである。壊れたまたは摩耗したキーを取
替えることはしばしば必要であるが、これはキーを解放
するために部分的に分解しなければならない先行の工具
においては時間のかかる動作である。キーは時々ボルト
内で詰まり、これは工具を不動にし、かつ工具からキー
を解放しようと試みる際には常に困難が経験される。
発明の詳細な説明 この発明はトルク伝達本体を含み、より詳細にはキーと
そのレンチ用工具との使用方法を含む。
工具は外側のソケット部材のサブアセンブリとその中に
ばね抵抗によって摺動可能に設けられた長手のキーホル
ダを有する。キー溝は、キーの形状に適合する非円形の
断面にブローチ削りされたキーホルダ内の中心穴によっ
て形成され、かつ戻り止めボール等の戻り止め部材を受
けるレセプタクルを形成するためにホルダ内にはまた交
差穴が設けられている。外側のソケット部材内にはキー
を挿入または取り外すときにボール戻り止めを受けるた
めの窪みが設けられている。
キーは末端のトルク伝達ヘッドを備えた主たるシャフト
部分を有し、かつその反対の端部に、ホルダの受けキー
溝を指す、厚さを減じられかつ非円形の横断面を有する
。戻り止めボールをその減じられた厚さの端部と主たる
シャフト部分との間に据えるために、キー内に横の溝が
設けられている。好ましくは、キーは戻り止めボールが
キーの横溝内に据えられたときに前記量はキー溝の軸方
向の変位を制限する、肩等の停止手段を有する。
キーの減じられた厚さの端部はホルダ内に位置付けられ
ることができ、かつ軸方向の力が加えられてキーを完全
に挿入しかつボールをその横溝に据える。代わりに、ホ
ルダは外部のソケット部材内のボール窪みに対向するそ
の交差穴と整列させることもでき、ばね抵抗は係合を外
され、それからキーはホルダ内に滑らされ、ば動抵抗が
解放されてキーをホルダ内にロックする。
一旦キーがホルダ内に挿入されかつ戻り止めボールがそ
の横溝に据えられると、ごれは戻り止めボールを解放す
ることによってのみ扱くことができ、この手順はホルダ
がボールと外側のソケット部材内のボール窪みに対向し
て整列されかっこの位置でばね変位に対して、好ましく
は工具に取付けることのできるスペーサブロックで不動
にされることを必要とする。
好ましい実施例の説明 第1図を参照すると、この発明は他の点では従来のレン
チ用工具内で用いられたものとして示されている。レン
チ用工具はモータハウジング12と引き金16を有する
一体の依存した掴み14とを備えたモータアセンブリ1
oを含む。モータアセンブリ10は撓みホース18を介
して通例圧縮空気である、原動力の流体を供給される。
詳細に図示されたレンチ用工具はトルク制御アセンブリ
20を含み、これはハウジング12のねじ山ボス22上
にねじで係合され、かつこれはモータ駆動シャフトに接
続された、示されていない内部シャフトを有する。トル
クυ1111アセンブリ20は内部摩擦クラッチを含み
、これは予め定められたトルクに前もって負荷され、か
つこのアセンブリは通例締め具に加えられた堅く締まる
トルクに制御を与えるために脆くない締め具とともに用
いられる。
工具が脆い締め具とともに用いられるときにはこれは必
要でない。
トルクIII allアセンブリは工具ヘッドアセンブ
リ23に取付けられる。このヘッドアセンブリはハウジ
ング24を有し、これは複数個の歯車を含み、歯車の列
に特定の工具に特徴的な適当な減速を提供する。ヘッド
アセンブリ23はその上方端部でソケットアセンブリ2
6を支持する。
いくつかの相互に交換可能なソケットアセンブリがヘッ
ドアセンブリのハウジング24の面28からの可変緊張
を提供するために用い得る。図示された特定のソケット
アセンブリはこの面と同一平面でありかつそのソケット
30内で脆い締め具34のレンチ用リング32を受ける
。ソケットアセンブリはまたホルダ部材38の受けキー
溝内に制止されたこの発明のキーとともに図示されてい
る。ワークピースは一般に40で示され、ボルト締め具
42と脆い締め具ユニットのねじを切られた鍔締め具4
4とによって保持されるべき2つの部材を含む。
第2図を参照すると、ヘッドアセンブリ23h1ら取り
外されたソケットアセンブリ26が図示されている。ソ
ケットアセンブリは3つの主要部分を含む。すなわちキ
ー36、ホルダ部材38、および外側のソケット部材5
oである。キー36は1つまたは2つ以上の平面46を
有する主要なシャフト部分47を有し、かつホルダ部材
38の芯48と同中心のブローチ削りされたキー溝内に
受けられる。ホルダ部材38はその周辺に複数個のスプ
ロケット歯52を有する外側の駆動される部材50の貫
通穴内に摺動可能に受けられる。これらの歯52はヘッ
ドアセンブリ23内の歯車と噛み合う。駆動される部材
50の前方端部は第1図に関連して前に述べられたレン
チ用リング32を受けるためのソケット3oを有する。
ホルダ部材38は、この部材を回転に対してυ1止しか
つそれを前方にワークピースに向かってQ倚させ、駆動
される部材50内でのその相対的な軸方向の変位を可能
にするばね保持物を受ける横穴54を有する。
第3図を参照すると、ソケットアセンブリが展開図で示
されている。図示されているように、キー36はその主
要シャフト部分47の長さと同一の広がりをもつ平面4
6を有し、その一方の端部は56で面取りされており、
かつ面取りされた端部に近接して周囲の溝を備える。上
述のスプロケット歯52は好ましくは駆動される部材5
0と一体であり、この部材は、ホルダ部材38の中心の
芯48を摺動可能に受けるために十分な内直径を有する
示されていない貫通穴と連通するソケット端部30を有
する。ホルダ部材38は、キー36の平坦にされた表面
46と組になる平坦にされた表面を提供するためにブロ
ーチ削りされた穴によって形成された中心キー溝60を
有する。その長さの中間で、ホルダ部材は縦のキー溝6
0と交差する交差穴62を有する。この交差穴62は協
働してキー36の溝58を係合する戻り止め部材として
働くボール64を受けるに十分な直径である。
第4図を巻型すると、レンチ用工具と締め具システムが
より詳細に示されている。ここに図示されたように、ボ
ルト42はプレート41および43を通って延びかつそ
のねじを切られた端部が内側にねじを切られた締め具鍔
44に進入している、動きばめで示されている。脆い締
め具34の反対の端部のレンチ用リング32は駆動され
る部材50のソケット30内に係合して示されている。
ホルダユニット38はその完全に延ばされた位置で示さ
れており、かつキー36は交差穴62内に受けられかつ
ホルダ部材38の中心キー溝60内に突出するボール6
4によって!!1止されて示されている。好ましくは、
ボール64は交差穴62の内壁上の末端環状切れ刃(l
ip>等の杭で止められた( 5taked )手段に
よって交差穴62内に捕捉される。キー36はキーの周
辺の溝58内に据えられるボール64によって固定され
ている。ボール64はホルダ部材38を取り囲む駆動さ
れる部材50によってこの位置に保持される。駆動され
る部材50はそのスプロケット6I52がヘッドアセン
ブリ23のハウジング24内に含まれた駆動スプロケッ
ト歯車70の駆動歯と噛み合って図示されている。ホル
ダ部材38は、すべて上述されたように、交差穴62内
に延びるばね66の端部によってこのアセンブリ内で回
転に対して制止されている。
第5図は脆いレンチ用リング32の締め具鍔44からの
分離直後のレンチ用工具を図示する。これは締め具鍔が
ボルト42上を十分に進められてボルト42内に予め定
められた緊張を達し、ワークピース40を圧縮するとき
に起こる。レンチ用工具はワークピースから引込められ
、キー36をボルト42の端部のブローチ削りされたキ
ー溝68から引き抜く。レンチ用工具が引込められると
、ばね66はホルダ部材38を9−クビースに向がって
弾性的に偏倚させ、このユニットを肩72がレンチ用リ
ング32に当接するまで進めかっこのリングをソケット
から外す。
ホルダ部材38はボール64が駆動される部材50内の
環状の溝74との整列を過ぎて進むように動くため、ボ
ール64はその戻り止め位置に残り、この整列を単なる
過渡的状態としてキー36を固定し、かっばね66は戻
り止めボール64がその図示されたキー36の溝58と
係合する位置から引込むことを十分な時間にわたり防ぐ
。また、はとんどの使用で、キー36には引込ませる力
は与えられず、かつボール64が横の窪みと整列したと
きにその過渡的な状態の間に横の窪み、すなわち環状の
溝74に動くことを引き起こすような横方向の力はボー
ル64に伝達されない。
キー36は第6図に示された態様でソケットアセンブリ
26から容易に引き扱くことができる。
第6図および第7図に示された実施例は、外側のソケッ
ト部材26の環状の溝が弧状ではなく長方形の横断面を
有することを除いては実質的に上述のものと同じである
。図示されたとおり、環状の溝73はホルダ部材38の
交差穴62と正確に整列して位置付けられており、ボー
ルをキー36の端部のyI58との係合から引き扱くよ
うに、ボール64が横に動くことを可能にする。これは
第6図に示されたようにキー36をアセンブリからの引
き抜きのために解放する。キーが除去されると、肩63
はキー36に当接の停止を与える受けキーill 60
内で可視となる。環状の溝73は交差穴62と整4Jさ
せることができ、かっばね66の偏倚はヘッドアセンブ
リハウジング24の後方とホルダ部材38のヘッド76
間のスペーサブロック75を置くことにより整列された
位置においてホルダ38から解放され得る。所望される
ならば、スペーサブロックはスペーサブロック75の穴
79内で受けられる円筒形のボス77によって工具に永
久に取付けられてもよい。機械ねじ81がハウジング2
4上のポス77内にねじを切られかつワッシャ83とば
ねワッシャ85がスペーサブロック75上に置かれて、
それが必要に応じ図示された位置に振れることを可能に
し、かつ工具が使用されるときには一方の側に保持され
る。
この発明の1つの特徴は、キー36を第7図に図示され
た態様で力を込めて進めることによってキー36がその
ホルダ38内の制止された位置でソケットアセンブリ内
に設定ひきるということである。この応用においては、
ボール64はその内側に変位した位置にあり、そこで駆
動される部材50によってυノ止されている。キー36
の内向きの端部はボールに遭遇し、その内側への運動は
ボールによって妨げられる。しかしながらキーはそのヘ
ッド端部がボール64を過ぎて進むのを可能にするに十
分なほど撓む適当な弾性を有する。この目的のために、
キー36のヘッド端部は56で示されるようにその縦軸
で10’から約656、好ましくは45°の角度で面取
りされており、かつ周辺の溝58はボール64の直径の
0.2から約0.5倍の距離内で位置付けられている。
キーのヘッド端部は十分な強度および柔軟性を保証する
ために、その厚さの1.1から約1.3、好ましくは1
.223から約1.243倍の長さを有するべきである
。加えて、キーとその受けキー溝60間の嵌合にはわず
かな公差がなければならない。これはキー36をソケッ
トアセンブリ内に据えるための容易で迅速な態様を提供
するので、これはこの発明で用いるためのキー36の好
ましい実施例を構成する。
第8図ないし第10図には、この発明のキーの別の好ま
しい構造およびキーを工具内に据える態様が示されてい
る。第8図に示されるように、好ましいキー37は末端
のトルク伝達ヘッド33を備えた主たるシャフト部分3
5、およびホルダ39の受けキー溝61を指す非円形の
、六角形の断面を有する。キー37の反対の、または受
けられる端部31はそれが受けキー溝61内で傾斜する
ことを可能にするための減じられた厚さを有し、かつそ
れがその傾斜した位置でボール64と係合するために十
分な長さを有する。戻り止めボールを減じられた厚さの
端部31と主たるシャフト部分35間に据えるために横
溝58が設けられている。
第9図に示されるように工具に軸方向の力が加えられる
と、キーはその傾斜した位置において、ホルダ39上に
十分な#!擦の牽引を及ぼし、外部部材26内のホルダ
をボール解放位置に向かって駆動さぜる。第9図に示さ
れるように、ホルダはボール解放位置にあり、ボールは
キー37の端部によって横に外側に押し進められる。一
旦ボールが受け取られた減じられた厚さの端部31を通
過するに十分なほど外側に動くと、キーはキー37の端
部58がホルダ39内のキー溝61の底に当接するまで
ボールを過ぎて押し進められる。キー37の端部31は
このように、戻り止めボールがその横溝と整列したとき
にキー37の受けキー溝61内の軸方向の変位をt11
限するための当接停止を提供する。この位置で、1ニー
に与えられた軸方向の力はまた、ボールを横溝内に据え
、かつ前記キーがそこに明確に相互ロックされた状態で
ホルダを自由にして前記外側の部材内での摺動運動をさ
せる。キーが一旦この態様で挿入されると、これは戻り
止めボールを解放させることによってのみ引き抜くこと
ができるが、この手順は、ホルダがボールを外部のソケ
ット部材内のボール窪みと整列するように動かされ、か
つこの位置で好ましくは上述されたスペーサブロック7
5で不動化されることを必要とする。
第10図に示されるように、ホルダ39の中心(D*−
161はキー37の何らかの詰まった部分をキー溝61
から一層するためのビンまたは他の工具の挿入を可能に
するため角をなす穴80と交差している。
第11図はキーの別の好ましい実施例を示す。
キー86はトルク伝達ヘッド83を備えた主たるシャン
ク部分85と、その反対の端部94で減じられた厚さと
を有し、側面87上に横の方形の溝88を備える。その
反対の端部81で、キー86は側面87上でのみ主たる
シャンク部分85よりも薄い厚さに減じられる、または
平坦にされる。
キーの!!i要な設計のパラメータは、戻り止め部材、
ボール64および仮想線で示されたホルダ38の受けキ
ー溝61に関連して図に示されている。戻り止めボール
64はそれがキー86をキー溝61内に制止する据えら
れた位置で示されている。典型的な六角形の嵌合では、
トルク伝達ヘッド83は締め具の基本直径の50〜75
.好ましくは67%の長さCを有するべきである。ボー
ルと@88の90等の眉間の隙間は0.005インチよ
りも大きいかまたは等しく、ボールと溝88の底部表面
間の隙間はボール64の直径の5から約10%である。
所望されるならば、後者の公差は溝88の底の中心、ボ
ール64の真下に正確な窪み92をフライスで削ること
によって設けることができる。溝88の中心線を越える
減じられた厚さの端部94の長さはビンの端部がホルダ
38内のキー溝61の底に寄りかかるのに十分でなけれ
ばならない。これらの要素の関係は以下のような簡単な
三角測量によって数学的に表わすことができる。
R−((五山久XC4)+02−Ca )’ここで Rはキー溝61の底の半径である。
C2はil、88の中心からビン86の端部までの距離
である。
C1は溝88の中心から半径Rの中心までの距離である
C4はキー86の受けられた端部94の平行表面間の距
離であり、六角形の端部94の公称直径と同じである。
第11図に示されたキーはまた軸方向の力で挿入される
こともできる。キー86の端部94のボール64との最
初の係合に際して、キーはホルダがその横穴62が外部
のソケット部材の環状の溝と整列するまで軸方向にMl
il]することを引き起こす。この整列した位置で、ボ
ールは環状の溝内に動き、キー溝をきれいにしてキーが
キー溝穴61の端部に対してその前方端部が据えられる
まで完全に進入することを可能にする。この位置で、ボ
ール64はまたキー86の横溝88内に据えられ、ホル
ダとキーは相互ロックされる。キーは穴61の端部の壁
に対して底に触れているので、かつ(第4図および第5
図に示された)ばね66がホルダをキーとともに反対方
向に動くことを引き起こすので、ホルダとキーはボール
64上に横方向の力を及ぼされることなしにともに摺動
し、この三者が一方向にともに動くことを引き起こす。
第12図を参照すると、キー98は仮想線で図示された
ホルダ108内に受けられて示されている。キー98は
特定の締め具のための適当な寸法を有するトルク伝達端
部33を有する。しかしながら、ホルダは様々な寸法の
トルク伝達ヘッドを備えた複数個のキーのために、標準
の寸法の受けキー溝61を有し、それによってキーの寸
法が変更されるときにホルダを変える必要を避ける。キ
ーの反対の端部99は非対称であり、かつ(第11図に
述べられた4ニーと同様に)一方の側面101上のみに
溝88を有するのC1ホルダは戻り止め部材65の位置
を規定するための指示印を備え、それによってキーが受
けキー溝61内に挿入されるときにユーザに溝88の正
しい配向を知らせる。
これはホルダ108の端部103にけがかれた印であっ
てもよく、または端部103に戻り止め部材との予め選
択された角度関係で切り込まれた、すなわちホルダ10
8の部材65と同じ剥土に、または図示されたように、
反対側に、戻り止め部材の位置から1806回転して切
り込まれた満105であってもよい。戻り止め部材65
は第12図において円形の横断面を備えて示されており
、これは上で述べられたようにボールであってもまたは
円筒であってもよい。後者の場合には、戻り止め部材レ
セプタクル63は上で述べられた円形の交差穴62では
なく長四角形または方形の横断面のスロットである。ま
た、2つ以上の戻り止め部材、すなわち2個、3個また
はそれ以上の戻り止めボールが、好ましくはキー溝の周
辺に等しい角度の増分で間隔をあけられて用い得る。こ
の構造はホルダ内のキーの保持力を高めることが所望さ
れるときに有用である。
キー98のトルク伝達端部33は、締め具等の動作要素
の形状に依存して様々な形状、すなわち長さおよび横断
面を有することができる。第13図は端部33の従来の
六角形の横断面を図示し、これはこの説明を通して述べ
られできた。しかしながら、第14図に示されるスプラ
インの横断面を有する形状などの他の形状も用いること
ができる。平刃のまたはフィリップス刃のねじ回し等の
他の形状もまた用いることができる。またこの発明のホ
ルダとキーの形状はトルク伝達ヘッドのためにねじれ切
りの形状を用いることによりドリルのチャックに適合す
ることもできる。
キーはまたこの説明を通してホルダの受けキー溝を指す
六角形の横断面を有するように図示されてきた。この目
的のためにはいかなる非円形の横断面を用いることもで
き、ホルダ内の組になるキー溝を差す特に有用な横断面
が第15図に示されており、これは弧状の形状を有する
3個のロープ110.112および114を示す。
この発明はまた現在用いられているハンセン迅速離脱連
結と同様の、気圧または水圧の作用の撓みホースのため
の迅速Wfl12連結を設けるように適合されてもよく
、しかし片手操作の利点を提供する。この応用のために
は、ここで説明されたホルダとキーはそれぞれ、戻り止
め部材、ばね、外部部材、ホルダ部材および戻り止め部
材を据えるための雄のコネクタ内の横溝内の同じ動作要
素を備えた雄と雌の端末ホースコネクタに置き換えられ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はレンチ用工具の展開斜視図である。 第2図はレンチ用工具のソケットアセンブリの斜視図で
ある。 第3図はソケット駆動アセンブリの展開斜視図である。 第4図はこの発明のレンチ用工具によるもろい締具のボ
ルトへの適用を図示した正面断面図である。第5図は締
具システムから分離された工具とレンチ周鍔を図示する
正面断面図である。 第6図はこの発明のレンチ用工具からのキーの引き抜き
を図示する。 第7図はキーの工具への挿入を図示する正面図である。 第8図ないし第10図はキーの別の実施例の工具への挿
入を図示する。 第11図はキーの好ましい実施例の重要な設計のパラメ
ータを図示する。 第12図はホルダおよび戻り止部材が仮想線で示された
キーの別の実施例の図である。 第13図は第12図の線13−13に沿った断面図であ
る。 第14図はキーのための代わりのトルク伝達ヘッドの断
面図である。 第15図はキーに有用な代わりの非円形の横断面の断面
図である。 図において10はモータアセンブリ、12はモータハウ
ジング、14は掴み、16は引き金、20はトルク制御
アセンブリ、23は工具ヘッドアセンブリ、26はソケ
ットアセンブリ、32はレンチ用リング、34は脆い締
具、36はキー、38はホルダ部材、40はワークピー
ス、42はボルト締具、44は鍔締具、47はシャフト
部分、48は芯%50はソケット部材、52はスプロケ
ット歯、54は横穴、60は中心キー溝、62は交差穴
、64はボール、66はばね、68はキー溝、73は環
状の溝、75はスペーサブロック、86はキー、85は
シャンク部分、88は溝、98はキー、108はホルダ
、110.112.114はロープである。 特許出願人 ヴイ・ニス・アイ・フーボレーシ図面の浄
1!F(内容に変更なし) FIG、 13        FIG、 14FIG
、  +5 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 長手(のキーおよびその使用方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、カリフォルニア州、コヴイ
ーナパーク・ビュー・ドライヴ、1161 名 称  ヴイ・ニス・アイ・コーポレーション代表者
  レイモンド・ルー 4、代理人 住 所 大阪市東区平野町2丁目8番地の1 平野町八
千代ビル\1C 6、補正の対象 図面企図 7、補正の内容 濃墨で描いた図面企図を別紙のとおり。なお、内容につ
いての変更はない。 以上

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部部材とそれの内に摺動可能に受けられる長手
    のキーホルダとの工具アセンブリを有し、前記キーホル
    ダ内の受け穴によってボール戻り止めキー溝が形成され
    、かつ戻り止めボールレセプタクルが前記受け穴と交差
    して戻り止めボールを前記レセプタクル内に据え、かつ
    前記外部部材内にボール窪みを有する工具における着脱
    可能な係合のための長手のキーであって: 前記受け穴を指す非円形の横断面を有する主たるシャフ
    ト部分と、 トルク伝達ヘッドを備えた動作端部と; それによつて前記キーが前記受け穴内で傾斜してもよく
    、かつ前記ボールをその傾斜した位置で係合する十分な
    長さを有する、前記動作端部と反対の、減じられた厚さ
    を有する端部と;さらに前記反対の端部と前記主たるシ
    ャフト部分間に横溝を含み; それによって前記キーが、前記受け穴に挿入されたとき
    に、前記ホルダを前記ボールが前記外部部材の前記ボー
    ル窪み内に受けられることを可能にする位置まで摺動さ
    せるように動作し、かつキーへの軸方向の力の供給によ
    って前記反対の端部が前記ボールを過ぎて通過すること
    を可能にする、長手のキー。
  2. (2)前記横溝が前記ボールと整列したときに、前記受
    け穴内で前記長手のキーの軸方向の変位を制限するため
    の停止手段を含み、それによって前記キーに与えられた
    軸方向の力がまた前記ボールを前記横溝内に据え、かつ
    前記キーが明確にそれ内に相互ロックされた状態で、前
    記キーホルダが前記外部部材内で摺動運動するよう解放
    する、特許請求の範囲第1項に記載の長手のキー。
  3. (3)前記減じられた横断面を備えた前記キーの端部に
    端末の面取りを含む、特許請求の範囲第1項に記載の長
    手のキー。
  4. (4)前記受け穴を指すために、前記キー上に少なくと
    も1つの縦の平面を含む、特許請求の範囲第1項に記載
    の長手のキー。
  5. (5)その主たるシャフト部分が多角形の横断面を有す
    る、特許請求の範囲第1項に記載の長手のキー。
  6. (6)前記キーの主たるシャフト部分が六角形の横断面
    を有する、特許請求の範囲第4項に記載の長手のキー。
  7. (7)前記横溝が前記キーのまわりに完全に延びる環状
    の溝である、特許請求の範囲第1項に記載の長手のキー
  8. (8)端末の、トルク伝達ヘッドを備えた主たるシャフ
    ト部分と、減じられた厚さとその厚さの1.1から約1
    .3倍の長さを有する反対の端部と、その間の横溝と、
    非円形の横断面の指示部分を有する、長手のキー。
  9. (9)前記指示部分が前記主たるシャフト部分の非円形
    の横断面部分を含む、特許請求の範囲第8項に記載の長
    手のキー。
  10. (10)前記指示部分が前記主たるシャフト部分上の少
    なくとも1つの縦の平面を含む、特許請求の範囲第9項
    に記載の長手のキー。
  11. (11)その主たるシャフト部分が多角形の横断面を有
    する、特許請求の範囲第10項に記載の長手のキー。
  12. (12)前記キーの主たるシャフト部分が六角形の横断
    面を有する、特許請求の範囲第11項に記載の長手のキ
    ー。
  13. (13)前記キーの前記減じられた横断面の端部上に端
    末の面取りを含む、特許請求の範囲第9項に記載の長手
    のキー。
  14. (14)前記溝が前記キーのまわりに完全に延びる環状
    の溝である、特許請求の範囲第9項に記載の長手のキー
  15. (15)動力工具の駆動される部材内にばね抵抗によっ
    て設けられたホルダ内に、本体溝を有するトルク伝達本
    体を固定する方法であって:(a)前記トルク伝達本体
    を前記ホルダ内の開口部に挿入し、かつ前記ばね抵抗に
    対して圧力を加え、前記圧力が前記ホルダ内の交差穴か
    ら突出する協働要素の一部に対して伝達される段階と;
    (b)前記協働要素を前記駆動される部材内の溝に向か
    って、かつ前記トルク伝達本体から離れて動かす段階と
    ; (c)前記本体溝と前記交差穴を整列し、そのため前記
    協働要素が前記交差穴内で前記部材の溝から前記本体溝
    へ摺動する段階と; (d)前記圧力を解放し、そのため前記ばね抵抗が前記
    ホルダを前記駆動される部材と相対的に再び位置付ける
    段階、とを含む方法。
  16. (16)前記協働要素が戻り止めボールである、特許請
    求の範囲第15項に記載の方法。
  17. (17)前記トルク伝達本体が動作係合端部を有するキ
    ーである、特許請求の範囲第15項に記載の方法。
  18. (18)前記トルク伝達本体がドリルである、特許請求
    の範囲第15項に記載の方法。
  19. (19)動力工具の駆動される部材内にばね抵抗で設け
    られたホルダ内に本体溝を有するトルク伝達本体を固定
    する方法であって: (a)前記ばね抵抗の係合を外す段階と; (b)前記駆動される部材の部材溝を、前記ホルダ内の
    交差穴と整列する段階とを含み、前記交差穴が協働要素
    を含み; (c)本隊溝を有する前記トルク伝達本体を前記ホルダ
    内の開口部に挿入する段部と; (d)前記本体溝を前記交差穴と整列し、そのため前記
    協働要素が前記交差穴内で前記部材溝から前記本体溝に
    摺動する段階と; (e)m記ばね抵抗を再び係合し、それによって前記ホ
    ルダが前記駆動される部材と相対的に再び位置付けられ
    る段階とを含む、方法。
  20. (20)前記協働要素が戻り止めボールである、特許請
    求の範囲第19項に記載の方法。
  21. (21)前記トルク伝達本体が動作係合端部を有するキ
    ーである、特許請求の範囲第19項に記載の方法。
  22. (22)前記トルク伝達本体がドリルである、特許請求
    の範囲第19項に記載の方法。
  23. (23)前記ホルダを前記駆動される部材と相対的な位
    置に整列するために前もって選択された厚さのスペーサ
    ブロックが用いられ、それによって前記本体溝を前記交
    差穴と整列する、特許請求の範囲第19項に記載の方法
  24. (24)動力工具の駆動される部材内でばね抵抗によっ
    て設けられたホルダからトルク伝達本体を解放する方法
    であって: (a)前記ばね抵抗の係合を外す段階と; (b)その内に前記トルク伝達本体の本体溝内にある協
    働要素を有する、前記ホルダ内の交差穴を、前記駆動さ
    れる部材内の部材溝と整列させる段階と; (c)前記協働要素を前記交差穴内で前記部材溝から前
    記本体溝へ位置付ける段階と; (d)前記トルク伝達本体を前記ホルダから取り外す段
    階とを含む方法。
  25. (25)前記協働要素が戻り止めボールである、特許請
    求の範囲第24項に記載の方法。
  26. (26)前記トルク伝達本体が動作係合端部を有するキ
    ーである、特許請求の範囲第24項に記載の方法。
  27. (27)前記トルク伝達本体がドリルである、特許請求
    の範囲第24項に記載の方法。
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