JPS61224894A - 無刷子直流電動機 - Google Patents
無刷子直流電動機Info
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- JPS61224894A JPS61224894A JP60063588A JP6358885A JPS61224894A JP S61224894 A JPS61224894 A JP S61224894A JP 60063588 A JP60063588 A JP 60063588A JP 6358885 A JP6358885 A JP 6358885A JP S61224894 A JPS61224894 A JP S61224894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- semiconductor commutator
- motor
- arm
- stator winding
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/20—Arrangements for starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は無刷子直流電動機に係り、特にスイッチング電
流の検出で起動を行なうのに好適な起動回路に関する。
流の検出で起動を行なうのに好適な起動回路に関する。
従来の無刷子直流電動機を第5図、第6図により説明す
る。第5図は無刷子直流電動機の基本構成図で、1は交
流電源、2は交流電源1よシ直流電源に変換する整流回
路、6は6個のトランジスタA”、B”、C’で構成さ
れた◆アームトランジスタ群、4はA−、B−、C″″
で構成されたーアームトランジスタ群、5は+アームダ
イオード群、6は−アームダイオード群、7は4アーム
および一アームトランジスタ群6.4と本アーム2よび
一アームダイオード5.6より構成され、4ア一ムトラ
ンジスタ群6のコレクタ端子と4ア一ムダイオード群5
のカソード端子が共通となり十端子だ接続され、−アー
ムトランジスタ群4のエミッタ端子が共通となりE端子
と接続され、−アームダイオード#6のアノード端子が
共通となり一端子と接続されている半導体コミュテータ
、8は3相 結線上の固定子巻線、9は永久磁石を有す
る回転子、10は半導体コミュテータ7のE端子から流
れる電流を検出する電流検出器、11は電流検出器10
で検出した信号と成る設定値とを比較する比較器、12
は半導体コミュテータ7の導通遮断の時間の割合を制御
する制御回路である。第6図は以上の構成をまとめたブ
ロック図である。係る構成に2いて従来の無刷子直流電
動機の起動方式は、マイコン15からの制御信号に基づ
いて制御回路12よシ低周波の転流信号を出力し、本ア
ームトランジスタ群3のA、B、Cと−アームトランジ
スタ群4のA、B、Cを順次切換えて固定子巻線8に2
相通電して回転子9を起動するのであるうしかし、直流
電動機の特性は、第7図に示す如く低速回転においては
発生トルクが大きいl′cめ、不安定な起動となる。こ
れを改善する為に、起動時の電流を制限する必要がある
。固定巻線8に流れるtaは、本アームトランジスタ群
3よυ固定子巻線8を通り一アームトラ/ジスタ群4を
介して電流検出器10に流れて整流回路2の一側に戻る
。
る。第5図は無刷子直流電動機の基本構成図で、1は交
流電源、2は交流電源1よシ直流電源に変換する整流回
路、6は6個のトランジスタA”、B”、C’で構成さ
れた◆アームトランジスタ群、4はA−、B−、C″″
で構成されたーアームトランジスタ群、5は+アームダ
イオード群、6は−アームダイオード群、7は4アーム
および一アームトランジスタ群6.4と本アーム2よび
一アームダイオード5.6より構成され、4ア一ムトラ
ンジスタ群6のコレクタ端子と4ア一ムダイオード群5
のカソード端子が共通となり十端子だ接続され、−アー
ムトランジスタ群4のエミッタ端子が共通となりE端子
と接続され、−アームダイオード#6のアノード端子が
共通となり一端子と接続されている半導体コミュテータ
、8は3相 結線上の固定子巻線、9は永久磁石を有す
る回転子、10は半導体コミュテータ7のE端子から流
れる電流を検出する電流検出器、11は電流検出器10
で検出した信号と成る設定値とを比較する比較器、12
は半導体コミュテータ7の導通遮断の時間の割合を制御
する制御回路である。第6図は以上の構成をまとめたブ
ロック図である。係る構成に2いて従来の無刷子直流電
動機の起動方式は、マイコン15からの制御信号に基づ
いて制御回路12よシ低周波の転流信号を出力し、本ア
ームトランジスタ群3のA、B、Cと−アームトランジ
スタ群4のA、B、Cを順次切換えて固定子巻線8に2
相通電して回転子9を起動するのであるうしかし、直流
電動機の特性は、第7図に示す如く低速回転においては
発生トルクが大きいl′cめ、不安定な起動となる。こ
れを改善する為に、起動時の電流を制限する必要がある
。固定巻線8に流れるtaは、本アームトランジスタ群
3よυ固定子巻線8を通り一アームトラ/ジスタ群4を
介して電流検出器10に流れて整流回路2の一側に戻る
。
この時の電流をIdと呼ぶ。父、本アームトランジスタ
群3は、回転周波数よシ高い周波数によって変調されて
いる為、断続する。従って、本アームトランジスタ群3
のいずれかのトランジスタが ・(JN状態の時は
上記の如く電流が流れるが、OFF状態の時は、固定子
巻線8の自己誘導により固定子巻線8から一アームトラ
ンジスタ群4を介して電流検出10を通υ、−アームダ
イオード群6を介して固定子巻線8へ戻る電流が流れる
。以上の電流をIMと呼び第8図(a)に示す電流が電
流検出器10に流れる。この電流を総合してIM′と呼
ぶ。このxdは直流電動機の負荷と相関がある為、この
工M′を電流検出610にて検出し、比較器11の設定
レベルと比較し、比較器11の出力を制御手段12に送
シ、前述した本アームトランジスタ群6の変調信号のO
N 、OFFのDutyと周波数を制御することにより
一定の電流レベル内で起動できる様にしていた。しかし
、この直流電動機の負荷に相関したIMを検出するには
、半 ′導体コミ1チータフに一アームトランジス
タ群4のエミッタ共通端子をもつ半導体コミュテータを
便用しなければならず、この様な半導体コミュテータは
、特別な物として原価的にも高くなる問題があった。ま
た、一般的に製造されている半導体コミュテータは、前
述したE端子を持たない為、安価な汎用の半導体コミュ
テータが使用できない問題がめった。尚、起動が完了し
たことの判断は、固定子巻線に発生する誘起電圧が、設
定値以上となったのをマイコン15が検知して行なわれ
る。
群3は、回転周波数よシ高い周波数によって変調されて
いる為、断続する。従って、本アームトランジスタ群3
のいずれかのトランジスタが ・(JN状態の時は
上記の如く電流が流れるが、OFF状態の時は、固定子
巻線8の自己誘導により固定子巻線8から一アームトラ
ンジスタ群4を介して電流検出10を通υ、−アームダ
イオード群6を介して固定子巻線8へ戻る電流が流れる
。以上の電流をIMと呼び第8図(a)に示す電流が電
流検出器10に流れる。この電流を総合してIM′と呼
ぶ。このxdは直流電動機の負荷と相関がある為、この
工M′を電流検出610にて検出し、比較器11の設定
レベルと比較し、比較器11の出力を制御手段12に送
シ、前述した本アームトランジスタ群6の変調信号のO
N 、OFFのDutyと周波数を制御することにより
一定の電流レベル内で起動できる様にしていた。しかし
、この直流電動機の負荷に相関したIMを検出するには
、半 ′導体コミ1チータフに一アームトランジス
タ群4のエミッタ共通端子をもつ半導体コミュテータを
便用しなければならず、この様な半導体コミュテータは
、特別な物として原価的にも高くなる問題があった。ま
た、一般的に製造されている半導体コミュテータは、前
述したE端子を持たない為、安価な汎用の半導体コミュ
テータが使用できない問題がめった。尚、起動が完了し
たことの判断は、固定子巻線に発生する誘起電圧が、設
定値以上となったのをマイコン15が検知して行なわれ
る。
本発明の目的は一アームトランジスタのエミッタ端子の
ない、安価な汎用半導体コミュテータを使用し、かつ安
定した起動回路を提供することにある。
ない、安価な汎用半導体コミュテータを使用し、かつ安
定した起動回路を提供することにある。
〔発明の概要」
負荷と相関のあるIMを直流電流1dを検出し、これを
抵抗とキャパシタにより疑似的に作り、この疑似IMに
より、起動時の電流を制限することにより、−アームト
ランジスタエミッタ端子のない安価な汎用半導体コミュ
テータを使用しても、安定した起動が出きるのである。
抵抗とキャパシタにより疑似的に作り、この疑似IMに
より、起動時の電流を制限することにより、−アームト
ランジスタエミッタ端子のない安価な汎用半導体コミュ
テータを使用しても、安定した起動が出きるのである。
本発明の一実施例を第1図〜第4図にて説明する。尚、
従来例と同一記号および同一番号の部品は、同一部品を
示r013は汎用半導体コミーテ゛−夕で本アームトラ
ンジスタ群6のコレクタと+アームダイオード群50カ
ソードと共通接続し、+端子と接続されている。−アー
ムトランジスタ群4のエミッタと−アームダイオード群
6のアノード側と共通接続し、一端子と接続されている
。
従来例と同一記号および同一番号の部品は、同一部品を
示r013は汎用半導体コミーテ゛−夕で本アームトラ
ンジスタ群6のコレクタと+アームダイオード群50カ
ソードと共通接続し、+端子と接続されている。−アー
ムトランジスタ群4のエミッタと−アームダイオード群
6のアノード側と共通接続し、一端子と接続されている
。
その為、電流検出器10には、◆アームトランジスタ群
3による変調された断続電流しか流れないその為、信号
変換回路14を設ける事により従来の問題点を改善でき
る。信号変換回路14は第3図に示す構成になっている
。電流検出器10にょ)得だ第4図(a)に示す直流を
光信号は、抵抗R1、キャパシタC1から成るフィルタ
ーを通過して比較61の4端子に入力され、抵抗R3、
RΔで決められる設定値以上になると比較器1の出力が
、第4図(C)の如(Hiレベルとなる。また、同時に
直流電流信号は増幅器に入力され、ダイオードD1、抵
抗R5キャパシタC2を介して断続電流信号のON区間
のピーク値をキャパシタC2にエネルギーとして保持し
、比較器6の一端子に出力する。又、断続電流がOFF
になると、前記保持したエネルギーを第4図(D)の如
く放電され比較器6に入力される。この第4図(D)の
信号は、第4図(b)に示す従来信号に近似されるよう
回路定数が設定されている。比較器6は、放電レベルが
比較レベル以下となると第4図(E)に示す出力信号を
、抵抗B−7、キャパシタC3の積分回路により再度、
比較器2の一端子に人力する。該比較器2により第4図
(F)の如く波形整形して比較器2から出力される。そ
の後、第4因(b)に示す変調信号と、第4図(C)・
(F)に示す電流制限信号をダイオードD2、D3、D
4およびトランジスタTrlからなるNOR論理回路に
よシ合成して+アームトランジスタ群6のオン期間を決
める第4図(G)に示す信号を得る。
3による変調された断続電流しか流れないその為、信号
変換回路14を設ける事により従来の問題点を改善でき
る。信号変換回路14は第3図に示す構成になっている
。電流検出器10にょ)得だ第4図(a)に示す直流を
光信号は、抵抗R1、キャパシタC1から成るフィルタ
ーを通過して比較61の4端子に入力され、抵抗R3、
RΔで決められる設定値以上になると比較器1の出力が
、第4図(C)の如(Hiレベルとなる。また、同時に
直流電流信号は増幅器に入力され、ダイオードD1、抵
抗R5キャパシタC2を介して断続電流信号のON区間
のピーク値をキャパシタC2にエネルギーとして保持し
、比較器6の一端子に出力する。又、断続電流がOFF
になると、前記保持したエネルギーを第4図(D)の如
く放電され比較器6に入力される。この第4図(D)の
信号は、第4図(b)に示す従来信号に近似されるよう
回路定数が設定されている。比較器6は、放電レベルが
比較レベル以下となると第4図(E)に示す出力信号を
、抵抗B−7、キャパシタC3の積分回路により再度、
比較器2の一端子に人力する。該比較器2により第4図
(F)の如く波形整形して比較器2から出力される。そ
の後、第4因(b)に示す変調信号と、第4図(C)・
(F)に示す電流制限信号をダイオードD2、D3、D
4およびトランジスタTrlからなるNOR論理回路に
よシ合成して+アームトランジスタ群6のオン期間を決
める第4図(G)に示す信号を得る。
尚、第4図(a)に示すピーク値は負荷が大きいと高く
、負荷が小さいと低くなる。そして、ピーク値が高い場
合は、エネルギーを放電する際時間がかかる。その為、
比較器6の比較レベルに落ちるまで時間がかかる為、最
初にONした区間の次にONすべき周期では、ONする
ことができなくなる。父、ピーク値が低い場合は、エネ
ルギーの放電が速くなる為、第4図(a)の破線部分が
ONすることになる。以上の構成によれば、負荷が重い
場合、エネルギーとして与えられる電流は大きくなり、
第4図(DJの如く放電する。従って、第4図(a)の
破線部のように電流が流れず、回転力が大きくなりrぎ
ることかなく、電流の位相の変わる速さより速く回転す
ること、いわゆる脱調を生じることがない。又、負荷が
軽い場合、エネルギーとして与えられる゛t#、信号は
小さくなり、第4図CD)に示す放電時間は短かくなる
。
、負荷が小さいと低くなる。そして、ピーク値が高い場
合は、エネルギーを放電する際時間がかかる。その為、
比較器6の比較レベルに落ちるまで時間がかかる為、最
初にONした区間の次にONすべき周期では、ONする
ことができなくなる。父、ピーク値が低い場合は、エネ
ルギーの放電が速くなる為、第4図(a)の破線部分が
ONすることになる。以上の構成によれば、負荷が重い
場合、エネルギーとして与えられる電流は大きくなり、
第4図(DJの如く放電する。従って、第4図(a)の
破線部のように電流が流れず、回転力が大きくなりrぎ
ることかなく、電流の位相の変わる速さより速く回転す
ること、いわゆる脱調を生じることがない。又、負荷が
軽い場合、エネルギーとして与えられる゛t#、信号は
小さくなり、第4図CD)に示す放電時間は短かくなる
。
従って第4図(a)の破線部で電流が流れて回転力が生
じるので、回転力が不足せず、起動不良とならない。そ
して、固定子巻線8に誘起した電圧により起動が完了し
たのをマイコンが検知すると、信号変換回路の出力制御
信号から、マイコンの出力制御信号による半導体コミユ
テータ13の導通遮断に切換わる。
じるので、回転力が不足せず、起動不良とならない。そ
して、固定子巻線8に誘起した電圧により起動が完了し
たのをマイコンが検知すると、信号変換回路の出力制御
信号から、マイコンの出力制御信号による半導体コミユ
テータ13の導通遮断に切換わる。
本実施例によれば−アームトランジスタ群のエミッタ端
子のない汎用パワーモジエールを使用しても安定した起
動が得られ、コスト低減の効果が得られる。
子のない汎用パワーモジエールを使用しても安定した起
動が得られ、コスト低減の効果が得られる。
本発明によれば、半導体コミユテータに汎用品を使用す
る事が可能であり、半導体コミュテータ構造も簡略化さ
れコスト低減の効果がある。
る事が可能であり、半導体コミュテータ構造も簡略化さ
れコスト低減の効果がある。
第1!11は一実施例を示す回路図、第2図は一実施例
のブロック図、第3図は一実施例の信号変換回路図、第
4図は一実施例の−信号 変換回路の信号波形図、第5図は無刷子直流電露機の従
来の基本回路図、第6図は従来のブロック図、第7図は
直流電動機のトルクと回転数の関係図、第8図は電流検
出器に流れる波形を示す図である。 7・・・半導体コミュテータ、8・・・固定子巻線、9
・・・回転子、10・・・電流検出器、11・・・比較
器、12・・・制御手段、13・・・汎用の半導体コミ
ュテータ、14・・・信号変換回路。 $2図 早3区 トランジス9#1オンララ閃
のブロック図、第3図は一実施例の信号変換回路図、第
4図は一実施例の−信号 変換回路の信号波形図、第5図は無刷子直流電露機の従
来の基本回路図、第6図は従来のブロック図、第7図は
直流電動機のトルクと回転数の関係図、第8図は電流検
出器に流れる波形を示す図である。 7・・・半導体コミュテータ、8・・・固定子巻線、9
・・・回転子、10・・・電流検出器、11・・・比較
器、12・・・制御手段、13・・・汎用の半導体コミ
ュテータ、14・・・信号変換回路。 $2図 早3区 トランジス9#1オンララ閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 永久磁石ロータを有する無刷子直流電動機と、複数個の
スイッチング素子より成る半導体コミュテータと、該半
導体コミュテータに直流電源を供給する整流回路と、直
流電源の負極側に接続された電流検出手段と、該電流検
出手段に流れる電流の大きさにより半導体コミュテータ
の導通遮断の時間割合を制御する制御手段とを有する回
路において、前記電流検出手段と制御手段との間に、電
流検出手段で検出した信 号を変換する変換回路と、該変換回路の出力が起動時に
前記制御手段に入力されるように制御するマイコンとを
備えた事を特徴とする無刷子直流電動機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063588A JPS61224894A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 無刷子直流電動機 |
US06/830,715 US4700116A (en) | 1985-03-29 | 1986-02-19 | System for controlling brushless DC motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063588A JPS61224894A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 無刷子直流電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224894A true JPS61224894A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13233574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60063588A Pending JPS61224894A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 無刷子直流電動機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4700116A (ja) |
JP (1) | JPS61224894A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100698476B1 (ko) | 2006-01-23 | 2007-03-23 | 이길주 | 전동모터 기동속도 조절장치 및 방법 |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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