JPS61222581A - 表面から塗料を除去する方法 - Google Patents
表面から塗料を除去する方法Info
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- JPS61222581A JPS61222581A JP3844886A JP3844886A JPS61222581A JP S61222581 A JPS61222581 A JP S61222581A JP 3844886 A JP3844886 A JP 3844886A JP 3844886 A JP3844886 A JP 3844886A JP S61222581 A JPS61222581 A JP S61222581A
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- Japan
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- cleaning agent
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- dissolved
- removal
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D3/00—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials
- B05D3/10—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by other chemical means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44D—PAINTING OR ARTISTIC DRAWING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PRESERVING PAINTINGS; SURFACE TREATMENT TO OBTAIN SPECIAL ARTISTIC SURFACE EFFECTS OR FINISHES
- B44D3/00—Accessories or implements for use in connection with painting or artistic drawing, not otherwise provided for; Methods or devices for colour determination, selection, or synthesis, e.g. use of colour tables
- B44D3/16—Implements or apparatus for removing dry paint from surfaces, e.g. by scraping, by burning
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は、塗料が望ましくは、塗料溶剤によって化学
的に溶解できる有機結合剤を含有し、この塗料溶剤が、
塗料の層に付与され、かつこれを溶解するに必要な時間
のあいだ作用できる、例え □ば建物の壁表面における
塗料の層などに対して、表面から塗料を除去する方法に
関する。
的に溶解できる有機結合剤を含有し、この塗料溶剤が、
塗料の層に付与され、かつこれを溶解するに必要な時間
のあいだ作用できる、例え □ば建物の壁表面における
塗料の層などに対して、表面から塗料を除去する方法に
関する。
塗料の除去、特に油にインドまたはプラスチックはイン
ドなどの有機塗料の除去には、常に著しい困難が伴なう
。古いアマニ油イイントは、全体の塗料層が厚いときに
限って除去された。スクレーパおよびブローランプは、
有効な手段であるが、厄介な作業を必要とし、全く危険
がないものではない。塗料層を溶解するために、或る場
合には灰汁も使用され、これは次いで水で洗浄された。
ドなどの有機塗料の除去には、常に著しい困難が伴なう
。古いアマニ油イイントは、全体の塗料層が厚いときに
限って除去された。スクレーパおよびブローランプは、
有効な手段であるが、厄介な作業を必要とし、全く危険
がないものではない。塗料層を溶解するために、或る場
合には灰汁も使用され、これは次いで水で洗浄された。
プラスチックにインドが市販されるようになって、困難
が著しく増大して来た。種種のプラスチックが結合剤と
して使用され、プラスチックペイントは、或る種の塗料
には適しない表面を塗装するに使用される。良く知られ
ている例鉱、石こうに対する「緊密な」プラスチックペ
イントである。
が著しく増大して来た。種種のプラスチックが結合剤と
して使用され、プラスチックペイントは、或る種の塗料
には適しない表面を塗装するに使用される。良く知られ
ている例鉱、石こうに対する「緊密な」プラスチックペ
イントである。
現在まで最も一般である方法は、吹付け、８ｉｓ［の種
類の高圧清掃、および塗料除去剤の使用であシ、塗料除
去剤は、しばしば高圧の液体によって、塗料と共に洗浄
された。明らかな理由によって、これら方法のいずれも
、極めて大規模な保護対策を取ることなしに戸内で使用
することはできない。
類の高圧清掃、および塗料除去剤の使用であシ、塗料除
去剤は、しばしば高圧の液体によって、塗料と共に洗浄
された。明らかな理由によって、これら方法のいずれも
、極めて大規模な保護対策を取ることなしに戸内で使用
することはできない。
すべての前記方法を戸外で使用するときには、表面に大
なシ小なシ損傷が生じることが、立証されている。特に
これは、石こうにプラスチックはインドを塗布した場合
に成立つ。
なシ小なシ損傷が生じることが、立証されている。特に
これは、石こうにプラスチックはインドを塗布した場合
に成立つ。
３つの知られている方法には、環境に関連して要望され
るいくつかの点が生じる。その方法で作業する人間に対
して、並びに一般的に言って環境に対して、問題の品物
のまわりに塵および水または化学品の液滴が広がらない
ようにするため、大規模な保賎対策が必要である。
るいくつかの点が生じる。その方法で作業する人間に対
して、並びに一般的に言って環境に対して、問題の品物
のまわりに塵および水または化学品の液滴が広がらない
ようにするため、大規模な保賎対策が必要である。
さらに、われわれの社会環境の大部分において、塗料除
去のための融通がきく低廉な方法が、特に要求される。
去のための融通がきく低廉な方法が、特に要求される。
社会環境は、大規模な書き散らし活動にさらされ、ここ
で、噴霧塗料、スピリットぼンシルなどが、書き散らし
のための最も一般的な道具で委る。今日融通がきく低廉
な塗料除去方法は、存在しない。
で、噴霧塗料、スピリットぼンシルなどが、書き散らし
のための最も一般的な道具で委る。今日融通がきく低廉
な塗料除去方法は、存在しない。
特許文献において、化学的機械的な方法による塗料の除
去は、米国特許第９３２，７３８号明細書に記載されて
いる。この方法によれば、塗料除去剤が、塗装された表
面に付与され、その後に、溶解した塗料を除去するため
に、ノズルが使用される。
去は、米国特許第９３２，７３８号明細書に記載されて
いる。この方法によれば、塗料除去剤が、塗装された表
面に付与され、その後に、溶解した塗料を除去するため
に、ノズルが使用される。
ノズルは、ホースを介して、エゼクタである真空源と容
器とに連結され、この容器の中で、溶解された塗料およ
び塗料除去剤が集められる。しかしながら、この方法は
、実際上、特許が与えられてから長時間経過しても使用
されていない。これは、おそらくは、表面から輸送除去
すべき塗料および液体の混合物が、極めて取扱い困難で
あって、別の対策なしには空気流に従うことがないとい
うことに因る。
器とに連結され、この容器の中で、溶解された塗料およ
び塗料除去剤が集められる。しかしながら、この方法は
、実際上、特許が与えられてから長時間経過しても使用
されていない。これは、おそらくは、表面から輸送除去
すべき塗料および液体の混合物が、極めて取扱い困難で
あって、別の対策なしには空気流に従うことがないとい
うことに因る。
この発明の目的は、知られている方法が有する欠点を有
しない塗料除去方法を達成するととＫある。この目的は
、表面上の塗料層に塗料溶剤が付与され、塗料層が溶解
されるまでの期間、塗料溶剤が作用できるような方法に
よって、達成される。
しない塗料除去方法を達成するととＫある。この目的は
、表面上の塗料層に塗料溶剤が付与され、塗料層が溶解
されるまでの期間、塗料溶剤が作用できるような方法に
よって、達成される。
この方法は、洗浄剤を、一回または数回、溶解された塗
料に付与し、この付与の直後に１塗料と共に表面から吸
引除去することを特徴とする。立証されたところによれ
ば、化学的処理に表面の機械的処理を組合わせることが
有利であシ、これは、表面からの塗料の破砕および弛め
を支援する。機械的処理は、例えば、混合物の吸引に使
用されるノズルに取付けられた、掻取シ手段、ブラシな
どＫよして達成できる。或る種の塗料を除去する場合に
は、洗浄剤の付与は、望ましくは、塗料を吸引除去の以
前に集めるノズルの場所に向けられるべきである。洗浄
剤は、塗料の種類に依存して選択される。プラスチック
ペイントには、通常種種の種類の化学剤が必要であシ、
或る場合には温かい空気も使用できる。油イイントのよ
うなアルカリツクはインドに対して、水も使用できる。
料に付与し、この付与の直後に１塗料と共に表面から吸
引除去することを特徴とする。立証されたところによれ
ば、化学的処理に表面の機械的処理を組合わせることが
有利であシ、これは、表面からの塗料の破砕および弛め
を支援する。機械的処理は、例えば、混合物の吸引に使
用されるノズルに取付けられた、掻取シ手段、ブラシな
どＫよして達成できる。或る種の塗料を除去する場合に
は、洗浄剤の付与は、望ましくは、塗料を吸引除去の以
前に集めるノズルの場所に向けられるべきである。洗浄
剤は、塗料の種類に依存して選択される。プラスチック
ペイントには、通常種種の種類の化学剤が必要であシ、
或る場合には温かい空気も使用できる。油イイントのよ
うなアルカリツクはインドに対して、水も使用できる。
水の温度は、４０″Ｃ以上でなければならない。溶解さ
れた塗料層を吸引除去すると同時に、後処理剤が表面に
付与できる。かかる後処理剤は、塗料溶剤の残留物を除
去しかつ塗料を除去したのちの表面を安定化させるに使
用され、これによって、新しい塗料の層が、残留する塗
料溶剤によってそこなわれることなしに１表面に塗布で
きる。
れた塗料層を吸引除去すると同時に、後処理剤が表面に
付与できる。かかる後処理剤は、塗料溶剤の残留物を除
去しかつ塗料を除去したのちの表面を安定化させるに使
用され、これによって、新しい塗料の層が、残留する塗
料溶剤によってそこなわれることなしに１表面に塗布で
きる。
洗浄水は、一般に、表面の特性に関して選択された、す
なわち表面に損傷が起らないよ５に％また多量の水が表
面の開口のいずれにも押込まれないように選択された、
比較的低い圧力で与えられ溶解された塗料は、分離ユニ
ットに輸送され、これにおいて、塗料溶剤は、塗料と共
に、水から分離される。次いで、塗料溶剤は、分離され
、活性化ユニツ）において再活性化され、これによって
、塗料層を溶解するに、再び使用できる。
なわち表面に損傷が起らないよ５に％また多量の水が表
面の開口のいずれにも押込まれないように選択された、
比較的低い圧力で与えられ溶解された塗料は、分離ユニ
ットに輸送され、これにおいて、塗料溶剤は、塗料と共
に、水から分離される。次いで、塗料溶剤は、分離され
、活性化ユニツ）において再活性化され、これによって
、塗料層を溶解するに、再び使用できる。
この発明は、ベッドすなわち塗料を塗布する表面が節約
されるという利点を有する。また例えば粗悪な石こうの
ような鋭敏なベッドも、損傷することなしに、簡単に清
掃できる・さらに、この方法は、極めて迅速であシ、乾
い九安定化された直ちに再塗装に使用できるベッドを与
える。この発明によればまた、最大の清浄度と安定性が
達成される。指摘すべき点として、この方法によればま
た、表面の外方多孔構造も有効に清掃できる。
されるという利点を有する。また例えば粗悪な石こうの
ような鋭敏なベッドも、損傷することなしに、簡単に清
掃できる・さらに、この方法は、極めて迅速であシ、乾
い九安定化された直ちに再塗装に使用できるベッドを与
える。この発明によればまた、最大の清浄度と安定性が
達成される。指摘すべき点として、この方法によればま
た、表面の外方多孔構造も有効に清掃できる。
この方法は、戸内で塗料を除去するに、極めて適する０
廊下、階段吹抜けその他の空き部屋を再塗装するときく
、書き散らしは容易に除去され、耐火仕切り塗料も容易
に除去できる。（耐火仕切シは、或る最大の塗料層と考
えられる。）この方法は、制御された環境に好都合な使
用を可能にする。さらに、再活性化され九塗料除去剤を
再使用することが可能であシ、これは、方法を経済的に
競争に耐えるものにする。
廊下、階段吹抜けその他の空き部屋を再塗装するときく
、書き散らしは容易に除去され、耐火仕切り塗料も容易
に除去できる。（耐火仕切シは、或る最大の塗料層と考
えられる。）この方法は、制御された環境に好都合な使
用を可能にする。さらに、再活性化され九塗料除去剤を
再使用することが可能であシ、これは、方法を経済的に
競争に耐えるものにする。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
説明する。
説明する。
第１図において、符号１０は、塗料の層例えばにインド
の層１．１を塗布した表面を示す。塗料の溶剤が、塗料
層１１の上に噴霧され、この溶剤は、或る時間のあいだ
、作用できる。次いて、表面の機械的処理のための固定
のまたは可動のブラシを備えたノズル１２が、表面に沼
って動かされる。
の層１．１を塗布した表面を示す。塗料の溶剤が、塗料
層１１の上に噴霧され、この溶剤は、或る時間のあいだ
、作用できる。次いて、表面の機械的処理のための固定
のまたは可動のブラシを備えたノズル１２が、表面に沼
って動かされる。
ノズル１２は、ホース１３によって、容器１４に連結さ
れ、これは次いで、真空源１５に連結される。ノズルは
また、ホース１６によって、洗浄剤容器１７に連結され
、これから、洗浄剤がホース１６を通ってノズルへ輸送
される。洗浄剤容器は、洗浄剤を加熱するための手段（
図示表し）を備えることができる。洗浄剤が水である場
合には、これは、４０’Ｃ以上望ましくは７０−９０’
Ｃの温度を有するべきである。洗浄剤は、溶解された残
留塗料および塗料除去剤と混合され、ホース１３を通っ
て、容器１４の中に吸引され、ここで集められる。吸引
ノズルの能力に対して、供給される洗浄剤の量を選択す
ることによって、塗料および液体が、最小のとほれて除
去できる。
れ、これは次いで、真空源１５に連結される。ノズルは
また、ホース１６によって、洗浄剤容器１７に連結され
、これから、洗浄剤がホース１６を通ってノズルへ輸送
される。洗浄剤容器は、洗浄剤を加熱するための手段（
図示表し）を備えることができる。洗浄剤が水である場
合には、これは、４０’Ｃ以上望ましくは７０−９０’
Ｃの温度を有するべきである。洗浄剤は、溶解された残
留塗料および塗料除去剤と混合され、ホース１３を通っ
て、容器１４の中に吸引され、ここで集められる。吸引
ノズルの能力に対して、供給される洗浄剤の量を選択す
ることによって、塗料および液体が、最小のとほれて除
去できる。
容器１４（Ｄ中の塗料溶剤と洗浄剤の混合物は、浄化プ
ラント１８へ輸送でき、ここから洗浄剤は、分離され、
出口１９を通して取出され、選択的に洗浄剤容器１７へ
戻される。塗料溶剤および溶解された塗料はまた、分離
ユニット２０へ輸送することもでき、ζこで、塗料除去
剤は残留塗料から分離される。仁の残留物は、出口２１
を通して取出され、その後に、環境に対して危険な廃物
を破壊するための分離プラントで処理される。塗料除去
剤は、活性化ユニット２２に輸送され、とζにおいて、
再活性され、出口２３を通して取出される＠ヒのように
して、この塗料除去剤は、塗料を除去するために再び使
用できる。
ラント１８へ輸送でき、ここから洗浄剤は、分離され、
出口１９を通して取出され、選択的に洗浄剤容器１７へ
戻される。塗料溶剤および溶解された塗料はまた、分離
ユニット２０へ輸送することもでき、ζこで、塗料除去
剤は残留塗料から分離される。仁の残留物は、出口２１
を通して取出され、その後に、環境に対して危険な廃物
を破壊するための分離プラントで処理される。塗料除去
剤は、活性化ユニット２２に輸送され、とζにおいて、
再活性され、出口２３を通して取出される＠ヒのように
して、この塗料除去剤は、塗料を除去するために再び使
用できる。
洗浄剤容器１７は、ホースを介して、後処理剤のための
容器２４に連結される。この後処理剤は、表面に約７の
一値を与えるため、壁の最終処理の際に洗浄水に加えら
れる。
容器２４に連結される。この後処理剤は、表面に約７の
一値を与えるため、壁の最終処理の際に洗浄水に加えら
れる。
第１図は、塗料を吸引除去し、後処理剤を付与し、溶解
された塗料を輸送し分離するためのプラントの全体を、
図解的に示す。 図面において、１０は表面、 １１は塗料層。 １２はノズル、 １４は容器、 １５は真空源。 １７は洗浄剤容器、 １８は浄化プラント。 ２０は分離ユニット、 ２２は活性化ユニットを示す。
された塗料を輸送し分離するためのプラントの全体を、
図解的に示す。 図面において、１０は表面、 １１は塗料層。 １２はノズル、 １４は容器、 １５は真空源。 １７は洗浄剤容器、 １８は浄化プラント。 ２０は分離ユニット、 ２２は活性化ユニットを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、塗料層が、特に有機結合剤を有し、かつ以前に表面
に塗布されたものであり、塗料溶剤が、塗料層に付与さ
れ、かつ或る期間作用できる、表面から塗料を除去する
方法において、洗浄剤を、一回または数回、溶解された
塗料に付与し、この付与の直後に、塗料と共に表面から
吸引除去することを特徴とする方法。 ２、洗浄剤が水である、特許請求の範囲第１項に記載の
方法。 ３、塗料の化学的除去を、機械的除去と組合わせる、特
許請求の範囲第１項または第２項に記載の方法。 ４、付与のときの洗浄剤の温度が、４０℃以上である、
特許請求の範囲第１項から第３項のいずれか１項に記載
の方法。 ５、表面に約７のｐＨ値を与えるため、および塗料溶剤
の残留物を除去するため、またはそのいずれかを達成す
るため、洗浄剤と共に、後処理剤を付与する、特許請求
の範囲第１項から第４項のいずれか１項に記載の方法。 ６、溶解された塗料を、次いで、浄化プラントに輸送し
、ここにおいて、塗料溶剤および塗料を、洗浄剤から分
離する、特許請求の範囲第１項から第５項のいずれか１
項に記載の方法。 ７、塗料溶剤を、再使用のため、分離しかつ活性化ユニ
ットにおいて再活性化する、特許請求の範囲第６項に記
載の方法。 ８、処理のために使用される機械的装置に、溶解された
塗料を集める部分の近くで、溶剤を付与する、特許請求
の範囲第３項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8500998A SE8500998D0 (sv) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | Fergborttagningsforfarande |
| SE8500998-3 | 1985-03-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222581A true JPS61222581A (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=20359320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3844886A Pending JPS61222581A (ja) | 1985-03-01 | 1986-02-25 | 表面から塗料を除去する方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0194242B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61222581A (ja) |
| DE (1) | DE3666546D1 (ja) |
| DK (1) | DK167913B1 (ja) |
| FI (1) | FI860861A (ja) |
| NO (1) | NO168932C (ja) |
| SE (1) | SE8500998D0 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| SE464804B (sv) * | 1987-10-07 | 1991-06-17 | Electrolux Ab | Munstycke med slang foer bortsugning av upploesta och bortskrapade faergrester |
| HUT63102A (en) * | 1990-08-11 | 1993-07-28 | Deutsche Lufthansa | Method for removing paint coatings from surfaces |
| DE19539394A1 (de) * | 1994-10-13 | 1996-04-25 | Lobeck Concept Ag | Farb-, Lack- und Folienablösemittel sowie Verwendung desselben |
| DE19747838C2 (de) * | 1997-10-19 | 2001-07-12 | Gp Granulate Pneumatic Geraete | Verfahren und Vorrichtung zum trockenen Entfernen von Beschichtungen, Graffiti oder sonstigen oberflächlichen Verunreinigungen |
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| KR102594229B1 (ko) | 2017-10-09 | 2023-10-25 | 오웬스 코닝 인텔렉츄얼 캐피탈 엘엘씨 | 수성 결합제 조성물 |
| AU2018348018B2 (en) | 2017-10-09 | 2022-09-29 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Aqueous binder compositions |
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- 1985-03-01 SE SE8500998A patent/SE8500998D0/xx unknown
-
1986
- 1986-02-20 DE DE8686850059T patent/DE3666546D1/de not_active Expired
- 1986-02-20 EP EP19860850059 patent/EP0194242B1/en not_active Expired
- 1986-02-25 DK DK87786A patent/DK167913B1/da not_active IP Right Cessation
- 1986-02-25 JP JP3844886A patent/JPS61222581A/ja active Pending
- 1986-02-28 FI FI860861A patent/FI860861A/fi not_active Application Discontinuation
- 1986-02-28 NO NO860747A patent/NO168932C/no unknown
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3666546D1 (en) | 1989-11-30 |
| EP0194242B1 (en) | 1989-10-25 |
| FI860861A (fi) | 1986-09-02 |
| SE8500998D0 (sv) | 1985-03-01 |
| DK167913B1 (da) | 1994-01-03 |
| DK87786D0 (da) | 1986-02-25 |
| DK87786A (da) | 1986-09-02 |
| EP0194242A2 (en) | 1986-09-10 |
| NO168932C (no) | 1992-04-22 |
| NO168932B (no) | 1992-01-13 |
| EP0194242A3 (en) | 1987-06-24 |
| FI860861A0 (fi) | 1986-02-28 |
| NO860747L (ja) | 1986-09-02 |
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