JPS61219646A - 印刷機の版圧、印圧調整機構 - Google Patents
印刷機の版圧、印圧調整機構Info
- Publication number
- JPS61219646A JPS61219646A JP60063131A JP6313185A JPS61219646A JP S61219646 A JPS61219646 A JP S61219646A JP 60063131 A JP60063131 A JP 60063131A JP 6313185 A JP6313185 A JP 6313185A JP S61219646 A JPS61219646 A JP S61219646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- pressure
- cylinder
- printing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/24—Cylinder-tripping devices; Cylinder-impression adjustments
- B41F13/26—Arrangement of cylinder bearings
- B41F13/28—Bearings mounted eccentrically of the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ０発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明゛はオフセット印刷機の版圧、印圧調整機構に関
する。
する。
上記印刷機においては、版胴と圧胴に対するゴム胴の接
触圧、つまり版圧と印圧を適切に調整してゴム胴へのイ
ンキムラのないイメージ転写及び紙厚に応じた印圧を得
ることによりシャープな印刷が得られるものであるから
、版圧、印圧調整は印刷上重要な役目をなすものである
。
触圧、つまり版圧と印圧を適切に調整してゴム胴へのイ
ンキムラのないイメージ転写及び紙厚に応じた印圧を得
ることによりシャープな印刷が得られるものであるから
、版圧、印圧調整は印刷上重要な役目をなすものである
。
従来、上述版圧、印圧調整機構としては各種構成のもの
が知られているが、それらは−ヒ記版圧と印圧を同時に
調整するものである為、これら調整が煩雑となって多く
の手間と時間がか〜るわりには適正な版圧、印圧を得難
い等の問題点がある。
が知られているが、それらは−ヒ記版圧と印圧を同時に
調整するものである為、これら調整が煩雑となって多く
の手間と時間がか〜るわりには適正な版圧、印圧を得難
い等の問題点がある。
そこで本発明は上述従来の問題点に鑑みて検討の結果、
版圧調整と印圧調整を夫々単独で行ない得るよう構成し
たことによって、これらの圧調整を簡単に、かつ印刷機
運転中に印刷物及びブランケット、版の状態を見ながら
容易な操作によって正確に行ない得るようにしたのが、
その目的である。
版圧調整と印圧調整を夫々単独で行ない得るよう構成し
たことによって、これらの圧調整を簡単に、かつ印刷機
運転中に印刷物及びブランケット、版の状態を見ながら
容易な操作によって正確に行ない得るようにしたのが、
その目的である。
口８発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本発明は、版胴と圧胴に対するゴム胴の着脱操作に
よって所定方向へ往復動可能に夫々のトグル機構は形成
され、その一方のトグル機構にてゴム胴偏心軸に固定し
たアームと、フレームに軸支した調整アームを連結し、
他方のトグル機構にてゴム胴の偏心メタルとリンクで連
結してフレームニ軸支したアームと、フレームに軸支し
た調整アームを連結し、上記各調整アームにバネを張設
し、そのバネ力に対抗して当該各調整アームに夫々螺合
した各調整ボルトと夫々当接する調整カムを夫々フレー
ムに回転操作可能に軸支して構成し、上述問題点を解決
したのである。
よって所定方向へ往復動可能に夫々のトグル機構は形成
され、その一方のトグル機構にてゴム胴偏心軸に固定し
たアームと、フレームに軸支した調整アームを連結し、
他方のトグル機構にてゴム胴の偏心メタルとリンクで連
結してフレームニ軸支したアームと、フレームに軸支し
た調整アームを連結し、上記各調整アームにバネを張設
し、そのバネ力に対抗して当該各調整アームに夫々螺合
した各調整ボルトと夫々当接する調整カムを夫々フレー
ムに回転操作可能に軸支して構成し、上述問題点を解決
したのである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述すれば、図示
のようにゴム胴１は、図示しない操作側と反操作側の各
フレームにゴム胴偏心軸２と、偏心メタル３にて回転可
能に架設させてあり、上記ゴム胴偏心軸２にはアーム４
が固定してあり、該アーム４によりゴム胴偏心軸２をそ
の軸芯０を支点として図において左方向へ回転すると、
ゴム胴芯０°はゴム胴偏心軸芯０と偏心している為ゴム
胴１は圧胴５より離れ、印圧は弱くなり、又上記ゴム胴
偏心軸２を図において右方向へ回転すると上述と反対の
理由によりゴム胴１の圧胴５に対する印圧は強くなるよ
うに設けである。
のようにゴム胴１は、図示しない操作側と反操作側の各
フレームにゴム胴偏心軸２と、偏心メタル３にて回転可
能に架設させてあり、上記ゴム胴偏心軸２にはアーム４
が固定してあり、該アーム４によりゴム胴偏心軸２をそ
の軸芯０を支点として図において左方向へ回転すると、
ゴム胴芯０°はゴム胴偏心軸芯０と偏心している為ゴム
胴１は圧胴５より離れ、印圧は弱くなり、又上記ゴム胴
偏心軸２を図において右方向へ回転すると上述と反対の
理由によりゴム胴１の圧胴５に対する印圧は強くなるよ
うに設けである。
又、上記偏心メタル３は、偏心メタル芯ｏ″を中心とし
て図において左方向へ回転することによりゴム胴偏心軸
芯０は偏心メタル芯０”を中心に図示の位置から下方へ
変位し、ゴム胴１は版胴６より離れ、腹圧は弱くなり、
又上記偏心メタル３を右方向へ回転すると、上述と反対
の理由によりゴム胴１０版胴６に対する腹圧は強くなる
ように投げである。
て図において左方向へ回転することによりゴム胴偏心軸
芯０は偏心メタル芯０”を中心に図示の位置から下方へ
変位し、ゴム胴１は版胴６より離れ、腹圧は弱くなり、
又上記偏心メタル３を右方向へ回転すると、上述と反対
の理由によりゴム胴１０版胴６に対する腹圧は強くなる
ように投げである。
又、上記ゴム胴１は図示しない胴入れ装置により圧胴５
及び版胴６に着脱されるが、この着脱操作によって２本
のリンク７．８は図において矢印ａ←ａ′、ｂ←ｂ′へ
往復動するよう連動されているので、本発明はこのリン
ク７．８を有効利用している。
及び版胴６に着脱されるが、この着脱操作によって２本
のリンク７．８は図において矢印ａ←ａ′、ｂ←ｂ′へ
往復動するよう連動されているので、本発明はこのリン
ク７．８を有効利用している。
即ち、上記各リンク７と８の端部に夫々２本のリンク９
，１０と１１ 、１２の一端をビン１３と１４にて夫々
自動可能に枢着して夫々トグル機構１５ 。
，１０と１１ 、１２の一端をビン１３と１４にて夫々
自動可能に枢着して夫々トグル機構１５ 。
１６を形成し、その一方のトグル機構工５にて上記アー
ム４と、図示しないフレームにスタッド軸１７にて回動
可能に軸支した調整アーム１８を連結し、他方のトグル
機構１６［て、上記偏心メタル３とリンク］９で連結し
てフレームに支軸側によって回動可能に軸支したアーム
２１と、フレームにスタッド軸２２で回動可能に軸支し
た調整アームｎを連結している。
ム４と、図示しないフレームにスタッド軸１７にて回動
可能に軸支した調整アーム１８を連結し、他方のトグル
機構１６［て、上記偏心メタル３とリンク］９で連結し
てフレームに支軸側によって回動可能に軸支したアーム
２１と、フレームにスタッド軸２２で回動可能に軸支し
た調整アームｎを連結している。
つまり、一方のトグル機構１５にあっては、その一方の
リンク９を上記調整アーム１８とビンあにて枢着し、他
方のリンクＩＯを上記アーム４とビン５にて枢着してい
る。
リンク９を上記調整アーム１８とビンあにて枢着し、他
方のリンクＩＯを上記アーム４とビン５にて枢着してい
る。
又、他方のトグル機構１６にあっては、その一方のリン
クＪ１を上記調整アーム囚とビン２６にて枢着し、他方
のリンク１２を上記アーム２１とビンｎにて枢着してい
る。又、上記アーム２工は略り字形状に形成してあって
、その一端に上記リンク１９をビン四にて枢着し、上記
アーム２１が正、逆転されることにより上記偏心メタル
３を上述のように回転可能に上記リンク１９の他端を偏
心メタル３にピン四等にて枢着している。
クＪ１を上記調整アーム囚とビン２６にて枢着し、他方
のリンク１２を上記アーム２１とビンｎにて枢着してい
る。又、上記アーム２工は略り字形状に形成してあって
、その一端に上記リンク１９をビン四にて枢着し、上記
アーム２１が正、逆転されることにより上記偏心メタル
３を上述のように回転可能に上記リンク１９の他端を偏
心メタル３にピン四等にて枢着している。
又、上記各調整アームｔｓ 、 ２３も略り字形状等に
形成されていて、その屈曲部で図示しないアームにスタ
ッド軸１７ 、２２で夫々回転可能に軸支されており、
その各一端を上記各リンク９，１１と枢着しているから
、それらの他端と、図示しないアームに設けたバネ掛は
刃、３１に端部を夫々掛止して引張りバネ３２ 、３３
が張設してあり、一方の調整アーム１８はバネ３２によ
り図において反時計回り方向へ弾撥付勢されており、他
方の調整アームｎはバネ３３により図において時計回り
方向へ弾撥付勢されている。
形成されていて、その屈曲部で図示しないアームにスタ
ッド軸１７ 、２２で夫々回転可能に軸支されており、
その各一端を上記各リンク９，１１と枢着しているから
、それらの他端と、図示しないアームに設けたバネ掛は
刃、３１に端部を夫々掛止して引張りバネ３２ 、３３
が張設してあり、一方の調整アーム１８はバネ３２によ
り図において反時計回り方向へ弾撥付勢されており、他
方の調整アームｎはバネ３３により図において時計回り
方向へ弾撥付勢されている。
そして、上記各調整アーム１８ 、２３の他端部には、
上記バネ３２ 、３３により付勢される方向に貫通した
ネジ孔３４ 、３５に夫々調整ポル） ３６ 、３７を
螺合貫通してあり、該調整ポル） ３６ 、３７の先端
が上記各バネ力によって肖接されるよう図示しないフレ
ームに夫々調整カム３８ 、３９を操作軸４０．４１に
て回転操作可能に軸支してあり、該各調整カムア、３９
に上記各調整ポル） ３６ 、３７をバネ力によって常
接保持させである。
上記バネ３２ 、３３により付勢される方向に貫通した
ネジ孔３４ 、３５に夫々調整ポル） ３６ 、３７を
螺合貫通してあり、該調整ポル） ３６ 、３７の先端
が上記各バネ力によって肖接されるよう図示しないフレ
ームに夫々調整カム３８ 、３９を操作軸４０．４１に
て回転操作可能に軸支してあり、該各調整カムア、３９
に上記各調整ポル） ３６ 、３７をバネ力によって常
接保持させである。
こ〜で、上記各調整カム３８ 、３９のカム面３８ ａ
、３９ａは図示例のように平滑面に形成してもよいが、
上記ポル） ３６ 、３７の先端部をスライド可能に嵌
合可能な溝（図示せず）に設けるようにしてもよい。
、３９ａは図示例のように平滑面に形成してもよいが、
上記ポル） ３６ 、３７の先端部をスライド可能に嵌
合可能な溝（図示せず）に設けるようにしてもよい。
又、上記ゴム胴偏心軸２と偏心メタル３の各偏心位置は
、冬用の配置を考えて、版圧及び印圧相互の調整時、他
方の圧が極力影響を受けないような配置としであること
はもとよりである。
、冬用の配置を考えて、版圧及び印圧相互の調整時、他
方の圧が極力影響を受けないような配置としであること
はもとよりである。
而して上記構成において、当該機構は上記リンク７．８
によって制御されるものであり、一方のリンク７が図示
の矢印ａ方向へ移動されて図示の位置になると、これと
２本のリンク９゜ＩＯとでトグル機構１５を形成してい
るので、アーム４を介してゴム胴偏心軸２は右回転され
、その偏心量によりゴム胴１は圧胴５に接する。
によって制御されるものであり、一方のリンク７が図示
の矢印ａ方向へ移動されて図示の位置になると、これと
２本のリンク９゜ＩＯとでトグル機構１５を形成してい
るので、アーム４を介してゴム胴偏心軸２は右回転され
、その偏心量によりゴム胴１は圧胴５に接する。
一方、リンク８が矢印す方向に移動されると、これと２
本のリンク１１ 、１２とでトグル機１６を形成してい
るのでアーム２１は支軸側を支点として左回転し、リン
ク１９を押し下げるから、偏心メタル３は、メタル芯０
”を中心に右回転されることによりゴム胴偏心軸２は右
回転し、ゴム胴１は版胴６に接する。
本のリンク１１ 、１２とでトグル機１６を形成してい
るのでアーム２１は支軸側を支点として左回転し、リン
ク１９を押し下げるから、偏心メタル３は、メタル芯０
”を中心に右回転されることによりゴム胴偏心軸２は右
回転し、ゴム胴１は版胴６に接する。
つまり、上記リンク７．８の矢印ａ→ａ′、ｂ→ｂ′方
向の往復動によりゴム胴１は圧胴５及び版胴６に着脱さ
れるのであり、この時、両トグル機構１５ 、１６は調
整カム関、３９を回転操作することにより移動され、ゴ
ム胴ｌが圧胴５と版胴６に胴入れされた時の圧、つまり
印圧と版圧を調整する。
向の往復動によりゴム胴１は圧胴５及び版胴６に着脱さ
れるのであり、この時、両トグル機構１５ 、１６は調
整カム関、３９を回転操作することにより移動され、ゴ
ム胴ｌが圧胴５と版胴６に胴入れされた時の圧、つまり
印圧と版圧を調整する。
上記各調整アーム１８ 、２３の各調整ボルト３６゜３
７の先端が、図示のように各調整カム羽、３９の高所に
位置する時は、印圧、版圧は最も強くなり、又上記ポル
） ３６ 、３７の先端が、調整カムあ、３９の低所に
位置した時は、印圧、版圧は最も弱くなる。
７の先端が、図示のように各調整カム羽、３９の高所に
位置する時は、印圧、版圧は最も強くなり、又上記ポル
） ３６ 、３７の先端が、調整カムあ、３９の低所に
位置した時は、印圧、版圧は最も弱くなる。
又、上記調整ボルト３６ 、３７により調整カム羽、３
９が所定の位置においての印圧、版圧の調整を行なうこ
とによって、各部品製作上及び組立上の誤差を補足して
いる。
９が所定の位置においての印圧、版圧の調整を行なうこ
とによって、各部品製作上及び組立上の誤差を補足して
いる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る印刷機の版圧印圧調整
機構は構成したものであるから、圧胴５と版胴６に対し
てゴム胴１を別々に着脱可能に当該ゴム胴１を支持せし
めたゴム胴偏心軸２と偏心メタル３を夫々トグル機構１
５ 、１６にて調整カム羽、３９の回転により回転操作
可能とした調整アーム１８．２３に夫々連結したので、
版圧調整と印圧調整を夫々単独で行なうことができるの
で、版圧、印圧相互の調整が行ない易くなり、これら圧
調整を簡単にして短時間に行なうことができると共に、
印刷機運転中に印刷物及びブランケット、版の状態を見
ながら操作軸４０．４１にて調整カム謔、３９を回転す
るだけの容易な操作によって正確に調整できるのであり
、又調整ポル） ３６ 、３７と調整カム郭、３９の接
触保持はバネ３２ 、３３によって行なわれるので、各
部材間に誤差を生じることがないから、予め設定した調
整カム羽、３９の偏心量に基づき、微調整も容易にして
適正に行ない得る等の効果がある。
機構は構成したものであるから、圧胴５と版胴６に対し
てゴム胴１を別々に着脱可能に当該ゴム胴１を支持せし
めたゴム胴偏心軸２と偏心メタル３を夫々トグル機構１
５ 、１６にて調整カム羽、３９の回転により回転操作
可能とした調整アーム１８．２３に夫々連結したので、
版圧調整と印圧調整を夫々単独で行なうことができるの
で、版圧、印圧相互の調整が行ない易くなり、これら圧
調整を簡単にして短時間に行なうことができると共に、
印刷機運転中に印刷物及びブランケット、版の状態を見
ながら操作軸４０．４１にて調整カム謔、３９を回転す
るだけの容易な操作によって正確に調整できるのであり
、又調整ポル） ３６ 、３７と調整カム郭、３９の接
触保持はバネ３２ 、３３によって行なわれるので、各
部材間に誤差を生じることがないから、予め設定した調
整カム羽、３９の偏心量に基づき、微調整も容易にして
適正に行ない得る等の効果がある。
添付図面は本発明に係る印刷機の版圧印圧調整機構の実
施例を示した正面図である。 ■・・・ゴム胴 ２・・・ゴム胴偏心軸３・
・・偏心メタル ４，２１・・・７−ム５・・・
圧 胴 ６・・・版 胴１９・・・リンク
１５，１６・・・トグル機構１８．２３・・
・調整アーム ３２．３３・・・バ ネ３６ 、３
７・・・調整ポル） ３８．３９・・・調整カム
手 続 補 正 書 昭和６０年１月２１日 昭和６０年特許願第 ５３１３１ 号 ２、発明の名称 印刷機の版圧、印圧調整機構 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所広島県府中市目崎町７６２番地 自発補正 ５、補正の対象 （１）明細書中「塵判の詳細な説明」の欄補正の内容 １、明細書中＃明の詳細な説明の欄第５頁第１ｄ行目 「ビン２４」とあるのを「ピン２５」と補正する。 ２、同第５貞第２０行目 「ビン２５」とあるのｔ「ピン２４」と補正する。
施例を示した正面図である。 ■・・・ゴム胴 ２・・・ゴム胴偏心軸３・
・・偏心メタル ４，２１・・・７−ム５・・・
圧 胴 ６・・・版 胴１９・・・リンク
１５，１６・・・トグル機構１８．２３・・
・調整アーム ３２．３３・・・バ ネ３６ 、３
７・・・調整ポル） ３８．３９・・・調整カム
手 続 補 正 書 昭和６０年１月２１日 昭和６０年特許願第 ５３１３１ 号 ２、発明の名称 印刷機の版圧、印圧調整機構 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所広島県府中市目崎町７６２番地 自発補正 ５、補正の対象 （１）明細書中「塵判の詳細な説明」の欄補正の内容 １、明細書中＃明の詳細な説明の欄第５頁第１ｄ行目 「ビン２４」とあるのを「ピン２５」と補正する。 ２、同第５貞第２０行目 「ビン２５」とあるのｔ「ピン２４」と補正する。
Claims (1)
- 版胴と圧胴に対するゴム胴の着脱操作によって所定方向
へ往復動可能に夫々のトグル機構は形成され、その一方
のトグル機構にてゴム胴偏心軸に固定したアームと、フ
レームに軸支した調整アームを連結し、他方のトグル機
構にてゴム胴の偏心メタルとリンクで連結してフレーム
に軸支したアームと、フレームに軸支した調整アームを
連結し、上記各調整アームに夫々バネを張設し、そのバ
ネ力に対抗して当該各調整アームに夫々螺合した各調整
ボルトと夫々当接する調整カムを夫々フレームに回転操
作可能に軸支してなることを特徴とする印刷機の版圧、
印圧調整機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063131A JPH07115458B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | オフセット印刷機 |
| US06/843,415 US4676158A (en) | 1985-03-26 | 1986-03-24 | Plate pressure and printing pressure adjusting mechanism for offset printing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063131A JPH07115458B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | オフセット印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219646A true JPS61219646A (ja) | 1986-09-30 |
| JPH07115458B2 JPH07115458B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=13220405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063131A Expired - Fee Related JPH07115458B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | オフセット印刷機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4676158A (ja) |
| JP (1) | JPH07115458B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353732U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-11 | ||
| JPH023827U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-11 | ||
| JPH029534U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-22 | ||
| JPH05309814A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-22 | Hashimoto Tekkosho:Kk | 印刷機の圧胴ゴム胴間の間隙調整に追従する固定軸芯 版胴とゴム胴間の同時間隙調整装置 |
| JP2015217522A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 株式会社小森コーポレーション | 印刷機の胴装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH683606A5 (fr) * | 1990-04-26 | 1994-04-15 | Bobst Sa | Dispositif avec vérin à précontrainte de contrôle de la pression de travail entre deux cylindres rotatifs coatifs dans une machine de traitement de matière en bande. |
| US5094162A (en) * | 1990-08-30 | 1992-03-10 | A. B. Dick Company | Offset printing machine |
| DE4103744C1 (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-17 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | |
| JP2585995Y2 (ja) * | 1992-10-01 | 1998-11-25 | 株式会社小森コーポレーション | 胴着脱装置 |
| DE4435986C2 (de) * | 1994-10-08 | 1997-04-24 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum An- und Abstellen eines Gummituchzylinders einer Rotationsdruckmaschine |
| JP4370087B2 (ja) * | 2002-10-31 | 2009-11-25 | リョービ株式会社 | オフセット印刷機のブランケット胴の支持構造 |
| NL1026736C2 (nl) * | 2004-07-28 | 2006-01-31 | Stork Prints Bv | Drukcilinderondersteuningseenheid, positioneerelement, drukcilinder voorzien van positioneerelement, drukmachine voorzien van drukcilinderondersteuningseenheid, en gebruik hiervan. |
| EP1961564B1 (en) * | 2007-02-21 | 2014-05-14 | Komori Corporation | Sheet processing apparatus |
| WO2010030292A1 (en) | 2008-09-15 | 2010-03-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and system for maintaining substantially uniform pressure between rollers of a printer |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2578700A (en) * | 1946-07-12 | 1951-12-18 | Harris Seybold Co | Sheet controlled interrupter for offset printing presses |
| US2909117A (en) * | 1955-05-25 | 1959-10-20 | Robert J Crissy | Rotary offset printing machine with auxiliary offset cylinder |
| US4458591A (en) * | 1982-09-30 | 1984-07-10 | Harris Graphics Corporation | Rotary printing press |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60063131A patent/JPH07115458B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-03-24 US US06/843,415 patent/US4676158A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353732U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-11 | ||
| JPH023827U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-11 | ||
| JPH029534U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-22 | ||
| JPH05309814A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-22 | Hashimoto Tekkosho:Kk | 印刷機の圧胴ゴム胴間の間隙調整に追従する固定軸芯 版胴とゴム胴間の同時間隙調整装置 |
| JP2015217522A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 株式会社小森コーポレーション | 印刷機の胴装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4676158A (en) | 1987-06-30 |
| JPH07115458B2 (ja) | 1995-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4413422B2 (ja) | 可変性カットオフ印刷機 | |
| JPS61219646A (ja) | 印刷機の版圧、印圧調整機構 | |
| AU644952B2 (en) | Improved plate clamping system for a duplicating machine | |
| JP2006321129A (ja) | インキ壷装置 | |
| CA1079118A (en) | Change over device for the gripper movement on a turning drum on perfecting printing presses | |
| JPH0375146A (ja) | 輪転印刷機の版胴上で可撓性の版板を調整する装置 | |
| CA2273388C (en) | Positioning device of a flexible printing plate on a plate cylinder | |
| DE60004113T2 (de) | Fördervorrichtung für bogenförmige Gegenstände in einer Bogenrotationsdruckmaschine | |
| JPH082638B2 (ja) | 枚葉印刷機における画像調整装置 | |
| JPH0725000A (ja) | 印刷機の版胴に版板を見当合せに対応して正確に張設するための装置 | |
| JP2005145019A (ja) | 印刷機の印圧調整装置 | |
| JPH082630B2 (ja) | オフセット印刷機 | |
| JP4625268B2 (ja) | 反転機構付枚葉輪転印刷機のシート状物搬送装置 | |
| JPH01280556A (ja) | 操作レバーを有するオフセット印刷機 | |
| JP2001353853A (ja) | 印刷機のプレート胴とインクローラの接触調節装置 | |
| JP2872963B2 (ja) | 輪転印刷機のナンバリングおよび刷り込み印刷の装置の制御装置 | |
| JPH1055U (ja) | サーマルヘッド支持機構 | |
| JP3638074B2 (ja) | 枚葉輪転印刷機のスイング装置 | |
| JP4241954B2 (ja) | 印刷機胴上に胴ばりを保持し張るための装置、およびこれを備えた印刷機 | |
| JP4451532B2 (ja) | 枚葉輪転印刷機のシート状物搬送装置 | |
| JPH0688402B2 (ja) | 印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装置 | |
| JP2000158627A5 (ja) | ||
| JP2881115B2 (ja) | 印刷機における版把持装置 | |
| JPS6036163A (ja) | オフセツト印刷機 | |
| JPH0532290Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |