JPS61218455A - 自動車用ウエザストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザストリツプInfo
- Publication number
- JPS61218455A JPS61218455A JP60059214A JP5921485A JPS61218455A JP S61218455 A JPS61218455 A JP S61218455A JP 60059214 A JP60059214 A JP 60059214A JP 5921485 A JP5921485 A JP 5921485A JP S61218455 A JPS61218455 A JP S61218455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert member
- weather strip
- flange
- trim part
- trim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/18—Sealing arrangements characterised by the material provided with reinforcements or inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
- B60J10/33—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車車体の開口縁に装着し、開口を開閉する
開閉部材と車体との間をンールするウェザストリップに
関するものである。
開閉部材と車体との間をンールするウェザストリップに
関するものである。
第６図の従来例は、自動車のトランクルームまわりに装
着されたウェザストリップの第７図のＡ−Ａ線に沿う断
面を示すものである。
着されたウェザストリップの第７図のＡ−Ａ線に沿う断
面を示すものである。
ウェザストリップＩＢは断面Ｕ字形のトリム部２、トリ
ム部２の上端から突出する中空のシール部３およびトリ
ム部２の外側面から突出する補助シール部４を備えてい
る。またトリム部２の対向する内面からはそれぞれ上下
に保持り’／７”５ａ、５ｂ、５Ｃ，５（１が突出しテ
イル。
ム部２の上端から突出する中空のシール部３およびトリ
ム部２の外側面から突出する補助シール部４を備えてい
る。またトリム部２の対向する内面からはそれぞれ上下
に保持り’／７”５ａ、５ｂ、５Ｃ，５（１が突出しテ
イル。
そしてこれ等保持リップがトランクルームの開口に形成
したフランジ８を挟持することによりトリム部２はフラ
ンジ８に保持されている。シール部３はトランクリッド
９の裏面と圧接し、補助シール部４はポデーバネ／ｌ／
８０と圧接する。
したフランジ８を挟持することによりトリム部２はフラ
ンジ８に保持されている。シール部３はトランクリッド
９の裏面と圧接し、補助シール部４はポデーバネ／ｌ／
８０と圧接する。
トリム部２はソリッドゴムよりなり、板金のインサート
部材６が埋設しである。両シー／Ｌ’部３．４はスポン
ジゴムよりなる。
部材６が埋設しである。両シー／Ｌ’部３．４はスポン
ジゴムよりなる。
ところで、この種のウェザストリップにおいて、これを
フランジ８に取付けるとき、補助シール部番がボデーバ
ネ／Ｌ’８０の反力を受け、ウェザストリップには第６
図の矢印Ｂ方向の力が加えられて車室内方向に倒れ込み
、との状態でトランクリッド９が上から押付けられると
倒れ込みが大きくなる。これにより補助シール部４およ
び保持リップ５ａのシール力が低下し、水がトリム篩冒
に侵入しやすくなる。そとで保持リップ５ａの先端５１
ａをスポンジゴムとしてフランジ８との密着性を向上せ
しめる対俯がなされているが、必ずしも充分な防水効果
が得られていない。
フランジ８に取付けるとき、補助シール部番がボデーバ
ネ／Ｌ’８０の反力を受け、ウェザストリップには第６
図の矢印Ｂ方向の力が加えられて車室内方向に倒れ込み
、との状態でトランクリッド９が上から押付けられると
倒れ込みが大きくなる。これにより補助シール部４およ
び保持リップ５ａのシール力が低下し、水がトリム篩冒
に侵入しやすくなる。そとで保持リップ５ａの先端５１
ａをスポンジゴムとしてフランジ８との密着性を向上せ
しめる対俯がなされているが、必ずしも充分な防水効果
が得られていない。
本発明は上記の実情に鑑みて々さ力たものでζウェザス
トリップの上記倒れ込みを防ぎ、もってシール性を良好
ならしめることによ秒、上記の従来の問題点を解決する
ことを目的とする。
トリップの上記倒れ込みを防ぎ、もってシール性を良好
ならしめることによ秒、上記の従来の問題点を解決する
ことを目的とする。
本発明のウエザス） ＩＪツブはトリム部に埋設された
インサート部材に特徴をもつ。即ち、第１図に示すよう
にインサート部材６は合成樹脂よりなり、各保持リップ
５ａ、５ｂ、５Ｑ、５６内へ延出する突起部６１を有す
る。そして保持リップのうち、少くとも車室外側（フラ
ンジの外側）の最下段の保持リップ５ｂの先端はスポン
ジゴムとする。
インサート部材に特徴をもつ。即ち、第１図に示すよう
にインサート部材６は合成樹脂よりなり、各保持リップ
５ａ、５ｂ、５Ｑ、５６内へ延出する突起部６１を有す
る。そして保持リップのうち、少くとも車室外側（フラ
ンジの外側）の最下段の保持リップ５ｂの先端はスポン
ジゴムとする。
各保持ＩＪ ”／プ５ａ、５ｂ、５０，５ｄ内にインサ
ート部材６が突出しているので保持リップの剛性が強化
されてウェザストリップの倒れ込みを防ぎ、かつ車室外
側の保持リップ５ａの先端はスポンジゴムであるので、
すぐねたシール性が維持される。
ート部材６が突出しているので保持リップの剛性が強化
されてウェザストリップの倒れ込みを防ぎ、かつ車室外
側の保持リップ５ａの先端はスポンジゴムであるので、
すぐねたシール性が維持される。
インサート部材６を合成樹脂製としたのは、金属製のも
のでは保持リップへ突出せしめた場合に突出部が殆んど
焼まないためフランジ挿入時に保持リップが破れるとと
もに、露出した突出部により金属のフランジが傷付けら
れるからであシ、合成樹脂の突出部はフランジ挿入時に
撓むことができて保持リップが破れるようなことは殆ん
どなく、たとえ部分的に微少な破れが生じたとしてもフ
ランジと合成樹脂の接触となるからフランジに傷が生じ
ることはない。
のでは保持リップへ突出せしめた場合に突出部が殆んど
焼まないためフランジ挿入時に保持リップが破れるとと
もに、露出した突出部により金属のフランジが傷付けら
れるからであシ、合成樹脂の突出部はフランジ挿入時に
撓むことができて保持リップが破れるようなことは殆ん
どなく、たとえ部分的に微少な破れが生じたとしてもフ
ランジと合成樹脂の接触となるからフランジに傷が生じ
ることはない。
第１図は本発明の一実施例を示し、第２図はその要部拡
大図である。図に示すように、ウェザストリップＩＡは
断面Ｕ字形のトリム部２、中空状のシール部３およびリ
ップ状の補助シール部４を備えている。トリム部２内の
対向面からは保持リップ５ａ、５ｂ、５Ｑ、５ｄが突出
している。
大図である。図に示すように、ウェザストリップＩＡは
断面Ｕ字形のトリム部２、中空状のシール部３およびリ
ップ状の補助シール部４を備えている。トリム部２内の
対向面からは保持リップ５ａ、５ｂ、５Ｑ、５ｄが突出
している。
トリム部２には合成樹脂、例えば塩化ビニル樹脂、ＡＢ
Ｓ樹脂よりなるインサート部材６が埋設されている。該
インサート部材６は各保持リップの根元から中間部まで
延びる突起部６１を備えている。保持リップ５ａ、５ｂ
、５Ｑ。
Ｓ樹脂よりなるインサート部材６が埋設されている。該
インサート部材６は各保持リップの根元から中間部まで
延びる突起部６１を備えている。保持リップ５ａ、５ｂ
、５Ｑ。
５ｄのウチ、ウェザストリップ装着時にフランジ８（第
５図）の外側に位置し、かつ下段の保持リップ５ａはそ
の先端５１ａがスポンジゴムよりなる。トリム部２の他
の部分はソリッドゴムよりなる。
５図）の外側に位置し、かつ下段の保持リップ５ａはそ
の先端５１ａがスポンジゴムよりなる。トリム部２の他
の部分はソリッドゴムよりなる。
なお、外側の保持リップ５ａ、ｉ５ｂとも、先端をスポ
ンジゴムとしてもよい。また第３図に示すように、保持
リップ全体をスポンジゴムとしてもよい。
ンジゴムとしてもよい。また第３図に示すように、保持
リップ全体をスポンジゴムとしてもよい。
次に上記ウエザス）ＩＪツブＩＡの製造方法について説
明する。
明する。
第４図はインサート部材を示すものである。
インサート部材を得るには、一方の面の両側に各２条の
突起６１を有する合成樹脂の長尺板６０を押出成形する
。そしてとの長尺板６０の幅方向中央部に幅方向に伸び
、かつ長手方向に所定の間隔で配列する多数のスロット
６２を打抜きにより形成する。このとき同時に一つおき
のスロット６２の両端から長尺板６０の側縁に至る切込
み線６３を他の面に形成する。
突起６１を有する合成樹脂の長尺板６０を押出成形する
。そしてとの長尺板６０の幅方向中央部に幅方向に伸び
、かつ長手方向に所定の間隔で配列する多数のスロット
６２を打抜きにより形成する。このとき同時に一つおき
のスロット６２の両端から長尺板６０の側縁に至る切込
み線６３を他の面に形成する。
このようにして得られたインサート部材６とゴム材料と
を一体押出成形して第５図に示すウェザストリップ中間
製品を得る。３はシール部、４は補助シール部、１５ａ
、５ｂ１５（３，５ｄは保持リップ、５１ａはスポンジ
ゴムの保持リップ先端部である。
を一体押出成形して第５図に示すウェザストリップ中間
製品を得る。３はシール部、４は補助シール部、１５ａ
、５ｂ１５（３，５ｄは保持リップ、５１ａはスポンジ
ゴムの保持リップ先端部である。
次に平板状のインサート部材６埋設部に垂直方向の曲げ
応力を繰返し加えることによりインサート部材６をその
切込み線６３で破断して分割片に分離させる。
応力を繰返し加えることによりインサート部材６をその
切込み線６３で破断して分割片に分離させる。
次いで、上記埋設部をＵ字形に曲げ加工することＫより
第１図に示すウェザストリップ１Ａを得るのである。
第１図に示すウェザストリップ１Ａを得るのである。
このようにして得られたウェザストリップＩＡは、イン
サート部材６が分割片に分断されているので、屈曲変形
性にすぐれている。そして、保持リップ５ａ、５ｂ、５
Ｑ、５ｄは−ｔｏ中に埋設されているインサート部材６
の突起部６１によシ剛性が付加される。従って、ウェザ
ストリップＩＡを自動車ボデーのフランジに装着する場
合、第６図に示すように矢印Ｂ方向の力が作用するが、
保持リップ、特に保持リップ５ｂ。
サート部材６が分割片に分断されているので、屈曲変形
性にすぐれている。そして、保持リップ５ａ、５ｂ、５
Ｑ、５ｄは−ｔｏ中に埋設されているインサート部材６
の突起部６１によシ剛性が付加される。従って、ウェザ
ストリップＩＡを自動車ボデーのフランジに装着する場
合、第６図に示すように矢印Ｂ方向の力が作用するが、
保持リップ、特に保持リップ５ｂ。
５Ｃの反力で倒れ込みが防がれる。またインサート部材
６は合成樹脂製であるから、金属製のインサート部材と
異り、フランジを保持リップ間に押込むときに保持リッ
プ内のインサート部材突起部は撓み得るから、フランジ
押込み荷重が大幅に増加することなく、保持リップのゴ
ムが破れて突起部が露出することは殆んどない。
６は合成樹脂製であるから、金属製のインサート部材と
異り、フランジを保持リップ間に押込むときに保持リッ
プ内のインサート部材突起部は撓み得るから、フランジ
押込み荷重が大幅に増加することなく、保持リップのゴ
ムが破れて突起部が露出することは殆んどない。
また万一、局部的に突起部が露出することがあって、こ
れと押込み時のフランジと接触しても、突起部は合成樹
脂であるからフランジが傷付けられることはない。
れと押込み時のフランジと接触しても、突起部は合成樹
脂であるからフランジが傷付けられることはない。
上記のように本発明のウェザストリップは倒れ込みがな
く、かつ、車室外側の保持リップ５ａ、５ｂのうち少く
とも保持リップ５ａの先端がスポンジゴムとしてあって
フランジとなじみ性よく密着しているので、水の侵入が
防止される。なお、保持リップ５ａ以外に、保持リップ
５ｂおよび車室内側で上段の保持リップ５ｄの先端もス
ポンジゴムとしてもよい。下段の保持リップ５Ｃはウェ
ザストリップの倒れ込み力を最も強く受ける保持リップ
であるから、全体をソリッドゴムとすることが望ましい
。
く、かつ、車室外側の保持リップ５ａ、５ｂのうち少く
とも保持リップ５ａの先端がスポンジゴムとしてあって
フランジとなじみ性よく密着しているので、水の侵入が
防止される。なお、保持リップ５ａ以外に、保持リップ
５ｂおよび車室内側で上段の保持リップ５ｄの先端もス
ポンジゴムとしてもよい。下段の保持リップ５Ｃはウェ
ザストリップの倒れ込み力を最も強く受ける保持リップ
であるから、全体をソリッドゴムとすることが望ましい
。
第１図は本発明のウェザストリップの一実施例を示す断
面図、第２図は第１図のウェザストリップの要部拡大図
、第３図は第２図に示す部分の変形例を示す図、第４図
は本発明のウェザストリップに用いるインサート部材を
示すもので、第４図（４）は平面図、第４図■は端面図
、第４図（Ｃ）は側面図、第５図は第１図に示すウェザ
ストリップの中間製品の断面図、第６図は従来のウェザ
ストリップの装着状態を示すもので第７図のＡ−Ａ線に
沿う断面図、第７図は自動車の斜視図である。 ＩＡ・・・・・・本発明のウェザストリップ１Ｂ・・・
・・・従来のウェザストリップ２・・・・・・トリム部 ３・・・・・・シール部 ４・・・・・・補助シール部 ５ａ、 ５１）、 ５０．５ｄ −・−・−・保持リッ
プ６・・・・・・インサート部材 ６１・・・・・・突起部 ８・・・・・・自動車ボデーのフランジ９・・・・・・
トランクリッド（開閉部材）′；Ｆ１図 ・第２０ 第３図 笛４０ 第５図
面図、第２図は第１図のウェザストリップの要部拡大図
、第３図は第２図に示す部分の変形例を示す図、第４図
は本発明のウェザストリップに用いるインサート部材を
示すもので、第４図（４）は平面図、第４図■は端面図
、第４図（Ｃ）は側面図、第５図は第１図に示すウェザ
ストリップの中間製品の断面図、第６図は従来のウェザ
ストリップの装着状態を示すもので第７図のＡ−Ａ線に
沿う断面図、第７図は自動車の斜視図である。 ＩＡ・・・・・・本発明のウェザストリップ１Ｂ・・・
・・・従来のウェザストリップ２・・・・・・トリム部 ３・・・・・・シール部 ４・・・・・・補助シール部 ５ａ、 ５１）、 ５０．５ｄ −・−・−・保持リッ
プ６・・・・・・インサート部材 ６１・・・・・・突起部 ８・・・・・・自動車ボデーのフランジ９・・・・・・
トランクリッド（開閉部材）′；Ｆ１図 ・第２０ 第３図 笛４０ 第５図
Claims (1)
- 断面Ｕ字形で対向する内面より突出する保持リップを有
するトリム部と、トリム部の外面より突出するシール部
と、トリム部に埋設した断面Ｕ字形のインサート部材を
備え、車体の開口縁に形成したフランジをトリム部内に
挿入して上記保持リップにて挟持せしめるとともに車体
の開口を開閉する開閉部材に上記シール部を圧接せしめ
るようになした自動車用ウェザストリップにおいて、上
記インサート部材を合成樹脂で構成するとともに、該イ
ンサート部材には各保持リップ内へ延びる突起部を形成
し、かつ上記フランジへの取付状態でフランジの外側の
最下段に位置する保持リップの少くとも先端部をスポン
ジゴムで構成したことを特徴とする自動車用ウェザスト
リップ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059214A JPS61218455A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 自動車用ウエザストリツプ |
| US06/840,083 US4676856A (en) | 1985-03-18 | 1986-03-17 | Weather strip for vehicle and producing method thereof |
| AU54798/86A AU570587B2 (en) | 1985-03-18 | 1986-03-17 | Vehicle weather strip and method |
| CA000504230A CA1262254A (en) | 1985-03-18 | 1986-03-17 | Weather strip for vehicle and producing method thereof |
| DE19863609050 DE3609050A1 (de) | 1985-03-18 | 1986-03-18 | Dichtungsleiste fuer ein kraftfahrzeug und verfahren zu ihrer herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059214A JPS61218455A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 自動車用ウエザストリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218455A true JPS61218455A (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=13106914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059214A Pending JPS61218455A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-22 | 自動車用ウエザストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61218455A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023558A (ja) * | 1987-11-26 | 1990-01-09 | Draftex Ind Ltd | チャンネル形状のシール用又は仕上げ用ストリップ |
| JPH0248247A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザーストリップ |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60059214A patent/JPS61218455A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023558A (ja) * | 1987-11-26 | 1990-01-09 | Draftex Ind Ltd | チャンネル形状のシール用又は仕上げ用ストリップ |
| JPH0248247A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザーストリップ |
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